キャラなりきり雑談所 > inヨースターエリア? > その52

  • もう秋か...
    ・クリスの料理。…勘弁してほしいな(汗)
    ・奈々って奴とりせって奴がやって来たな。
    ・リミュウの発明品『甘酸っぱい過去に戻りたい銃』をブロリー(Megamari)に使用。…まさか精神だけが幼児化するとは。
    ・ライチュウと私が帰ってきた。久々の我が家だ…ライチュウはすぐに飛ばされてしまったが。
    ・その後、クリスの料理で色々と...結果クリスとビクティニが...
    ・バハムートと黒ヨッシーが帰宅。
    ・ランニングマシーンが登場。パルーナが作ったらしい。 -- あらすじ:ロコモ
  • ランディアC「速すぎですよぉ!」
    フラウ「今は止まったみたい …と言うか、いきなりレベル10に引き上げたの誰?」
    ビビ「ニヤニヤ」 -- 赤竜と天馬騎士と…
  • ハハハハハハハッ!レベル10程度のパワーでこの俺を超えることはできぬぅ! -- ブロリー(Megamari)
  • ヨッシー「秋...ハロウィンだね!」←?
    パルーナ「一応念のためリモコンも作ってたの。」
    イーグル「まさか...パルーナお姉ちゃんじゃ無いよね?」
    パルーナ「違うわよ!お姉ちゃんじゃ無いんだから…」
    リミュウ「どういう事?」 -- ヨッシー一家
  • クリス「悪夢でしたわ...(6/8000)」
    ビクティニ「オイラ達、一回死んだんじゃね?(7/7770)」
    白ヨッシー「今度は気をつけるように...」
    赤ヨッシー「ハロウィンか...」
    黄ヨッシー「トリックオアトリートなんだな。」
    水色ヨッシー「いきなり何を言い出す...(汗)」 -- 家の中:ヨッシー族の部屋
  • ランディアC「いえ、あなたじゃないです…」
    フラウ「ハロウィンかぁ…かぼちゃ持ってこようかな」 ヒヒン(まだ早いよ…)
    ビビ「ボク知らないw」 -- 赤竜と天馬騎士と…
  • パルーナ「あの子(ビビ)じゃないの?」
    リミュウ「ボクは悪戯好きだって言いたいの!?」
    イーグル「うん。」
    ヨッシー「トリック・オア・トリート!」←?


    バハムート「…暇だな」
    黒ヨッシー「バハムート、ランニングマシーンを使ってみたらどうだ?」 -- ヨッシー一家
  • ロコモ「はぁ...ピチュー...」
    ゾロア「暇だぞ」
    プクリン「あたいも」
    ロコモ「何でお前ら、私の部屋にいるんだ。」 -- 家の中:ロコモの部屋
  • ブロリー(Megamari)「ハロウィン゛ン゛ン゛ン゛ン゛ってなんだぁ?」
    ちなつ「京子先輩が食いつきそうですね」
    クズロット(Megamari)「美味い飯を食い美味い酒に酔う日のことd(ry ギャアアアアアアアアアアアア!!!(0/5900)」
    ちなつ「変なこと言わないでください」 -- 快斗軍
  • ランディアC「すみませーん、僕もう一回やります~」
    フラウ「…(非常食袋からお菓子を取り出す)」
    ビビ「知らなーい」 -- 赤竜と天馬騎士と…
  • パルーナ「あ、どうぞ使って使って(ランディアCへ) そう?ならいいわ。(ビビへ)」
    リミュウ「そんな...ひどい」
    イーグル「…」
    ヨッシー「ハロウィンって言うのはね、お菓子がもらえるイベントなんだよ!(ブロリー(Megamari)へ)」
    黒ヨッシー「…(間違っちゃいないが...)」 -- ヨッシー一家
  • ランディアC「分かりました~ 次はレベル2ですよ… ふぉっ!?」
    ビビ「え? いいの? …w」←
    フラウ「…(先程からビビの様子がおかしい気がする)」 -- 赤竜と天馬騎士と…
  • パルーナ「ええ...あんたの仕業じゃ無いならね。(ビビへ)」
    イーグル「気をつけてね...(ランディアCへ)」
    リミュウ「ボクも後で使おうかな?最近運動不足だしー」 -- ヨッシー一家
  • ランディアC「はい。安全第一ですからね~ わっせ、わっせ(まだ余裕そう)」
    ビビ「ボクの仕業じゃないよ?(あとでレベル9にしよーっとwww)」←
    フラウ「…私は少し剣を使った修行するわ」 -- 赤竜と天馬騎士と…
  • ブロリー(Megamari)「なるほどなぁ…」
    クズロット(Megamari)「(何故かすぐ復活)たっぷりと食いたいだけ食う、それがサイヤ人(ry」
    ちなつ(CV:堀川りょう)「ギャリック砲ーーー!!!」
    クズロット(Megamari)「ちょwwwおめーwww(0/5900)」
    ちなつ「調子に乗るなよカカロット(Megamari)…」
    ブロリー(Megamari)「ちなつがクズ(Megamari)の声になったなぁ…」 -- 快斗軍
  • ヨッシー「今度はかぼちゃの準備かなー」
    パルーナ「…(でも何か気になるわ)」
    イーグル「レベル2も余裕そうだね。良かった...」
    リミュウ「おっ、ボク見学していい?(フラウへ)」 -- ヨッシー一家
  • ランディアC「…ふぅ、次はレベル3です~(レベル3に引き上げる)」
    フラウ「いいわよ」
    ビビ「…(何時やろうかなーwww)」 -- 赤竜と天馬騎士と…
  • パルーナ「…」(ビビを見てる)
    リミュウ「ありがとん~」
    イーグル「僕も今度使おうかな...」 -- ヨッシー一家
  • ランディアC「少し速いかな…(ちょっとついて行けてない)」
    フラウ「では、早速行くわよ!(鞘から剣を取り出す)」
    ビビ「…(もう少し様子見www)」 -- 赤竜と天馬騎士と…
  • パルーナ「…」
    リミュウ「おおーっ!」
    イーグル「危ない時は言ってね。止めるから」(リモコンを持ってる)
    ヨッシー「かぼちゃ~パンプキン~」 -- ヨッシー一家
  • ランディアC「分かりましたです~ …あ、でも、この速度なれました(ついて行けている)」
    フラウ「ふっ! ほっ!(剣の素振り)」 ヒヒン…(かぼちゃは流石に入ってないかな…)
    ビビ「…」 -- 赤竜と天馬騎士と…
  • パルーナ「…」
    リミュウ「凄いなぁ。」
    イーグル「良かった...」
    ヨッシー「家に無かったかな...」(家の中へ) -- ヨッシー一家
  • ランディアC「よし、次はレベル4に(ry」
    ビビ「残念ながら9に引き上げるよwww(レベルを9に引き上げた)」
    ランディアC「ギャアァァァ!!!(焦りながら走ってる)」
    フラウ「縦! 横! 斜め!」 -- 赤竜と天馬騎士と…
  • ブロリー(Megamari)「な、なんて奴だ…!(ビビを見て)」
    ちなつ「ニャメロン!かわいそうなんだどー!」
    ベジータ(Megamari)「俺が空気だYO…!」
    あかり「ちなつちゃんどうしたのかなぁ」 -- 快斗軍
  • リミュウ「おおー!」
    パルーナ「やっぱり!」
    イーグル「あっ...!」
    バハムート「…我も空気になりかけていた(汗)」
    黒ヨッシー「仕方ないな。」 -- ヨッシー一家
  • ランディアC「…(案の定マシーンから落下)」
    ビビ(腹黒)「あっひゃっひゃっひゃっwww」
    フラウ「ふっ、はっ!(連続の技!)」 -- 赤竜と天馬騎士と…
  • あかり「あっ、櫻子ちゃんだ」
    ちなつ「くそったれーーーっ!茶道部の王子のこの俺が止めてやる!(ビビの方に向かう…)」
    あかり「ちょっと、ちなつちゃん!?」 -- ちなあか
  • リミュウ「すごいすごい!」
    パルーナ「…(汗)」
    イーグル「緊急停止!」(ランニングマシーンを止める)
    ヨッシー「バーン!パンプキンマーン!」(かぼちゃを被ってる...)
    黒ヨッシー「ヨッシー!?」
    バハムート「我も加勢するか...」(ビビの方へ) -- ヨッシー一家
  • これが超ベジータのビッグ・バン・アタックだッ!(ビビにビッグバンアタック) -- 吉川ちなつ
  • …(ハウスに到着。ちなつをベジータ(Megamari)を見る目で見ている) -- しどのこ
  • フラウ「そして意味ないけど一回転!」←
    ビビ(腹黒)「え? ボク何もしてな(ry (HP0)」
    ランディアC「痛いです…」 -- 天馬騎士と腹黒魔道士と赤竜
  • ハーッハッハッハッハッ!…
    …あれ?私何してたんだっけ…?(元に戻った) -- 吉川ちなつ
  • …(ちなつを見てちょっとほっとした表情になる。あとペンを取り出す) -- しどのこ
  • 仙豆だ、食え(ビビに仙豆を与える)
    …戻ってなかったら厄介だがな… -- ピッコロ
  • バハムート「…終わってしまった(汗)」
    リミュウ「パチパチパチ...(拍手)」
    ヨッシー「トリック・オア・トリート!」
    黒ヨッシー「まだハロウィンじゃない!」
    イーグル「大丈夫...?」(ランディアCへ駆け寄る)
    パルーナ「これはひどい...」 -- ヨッシー一家
  • …貴様にもやる…(ランディアCに仙豆を与える) -- ピッコロ
  • フラウ「今回の修行はこれで終了!」
    ビビ「(HP全回復)もしかして…ボク、また腹黒になっちゃった…?」
    ランディアC「お気遣いありがとうございます…幸い、大怪我ではありません。 いきなりあげるなんて酷いじゃないですか…」 -- 天馬騎士と魔道士と赤竜
  • リミュウ「凄かったよ~」
    バハムート「ちょっと休んでくる...」(家の屋根へ)
    ヨッシー「お菓子ちょーだい!」
    黒ヨッシー「だからまだハロウィンではない!」
    イーグル「良かった...」
    パルーナ「…」 -- ヨッシー一家
  • ちなつ「よく分からないけど私やりすぎちゃった…?」
    ピッコロ「ああ。でも奴(ビビ)は元に戻った」 -- 快斗軍
  • フラウ「て、照れるじゃないのっ。 …ペガサス、お菓子ー」 ヒヒーン!(お菓子を持っている)
    ビビ「…はぁ…」
    ランディアC「それでは、気を取り直してレベル4からスタートですー(再びランニングマシーンに乗る)」 -- 天馬騎士と魔道士と赤竜
  • リミュウ「うん...凄かった!つい見入っちゃったよ。」
    ヨッシー「じゃあ悪戯するよ!」
    黒ヨッシー「勝手にしろ...」
    イーグル「頑張って!」
    パルーナ「ビビのあれ...怖かった...」 -- ヨッシー一家
  • フラウ「えへへ…。 お菓子欲しい?」
    ビビ「…そうなんだよね…。ジタン達にもよく言われる…」
    ランディアC「はいっ! むぅ…ちょっと速いです(やや遅れ気味)」 -- 天馬騎士と魔道士と赤竜
  • ヨッシー「Please!」
    黒ヨッシー「だからハロウィンはまだだと何度言ったら...」
    リミュウ「いやぁー憧れちゃうね...」
    パルーナ「そうなんだ...(汗)」
    イーグル「…」(ランディアCを見守ってる) -- ヨッシー一家
  • フラウ「はい!(ヨッシーにお菓子の詰め合わせをあげる)」
    ビビ「うん…。ボクの場合、魔力が高いから…」
    ランディアC「うー…追いつけませーん…(まだ遅れてる)」 -- 天馬騎士と魔道士と赤竜
  • ヨッシー「わーい!」(お菓子の詰め合わせを受け取る)
    黒ヨッシー「…(汗)」
    パルーナ「ふぅん...魔法かぁ...」
    イーグル「…(大丈夫かな...)」 -- ヨッシー一家
  • フラウ「まだ気が早いけどね」
    ビビ「3倍フレアとか放ちたくないのに…(ゑ?)」
    ランディアC「うー…(速度に追いつこうと必死)」 -- 天馬騎士と魔道士と赤竜
  • 黒ヨッシー「そうだな...」
    ヨッシー「お菓子美味しい!」(もう食べてる)
    パルーナ「3倍フレア...?」
    イーグル「頑張れー...」


    バハムート「ん?」←3倍フレアに反応 -- ヨッシー一家
  • フラウ「…でも、それがヨッシーらしいと言うか」
    ビビ「んーとね、いつの間にか習得してたの(恐ろしい奴!)」
    ランディアC「むー…」 -- 天馬騎士と魔道士と赤竜
  • 黒ヨッシー「はは...確かにな」
    ヨッシー「もぐもぐもぐ」
    パルーナ「へぇ...それは凄いわ」
    イーグル「ファイトー...」 -- ヨッシー一家
  • フラウ「私も少し食べよっと(お菓子を取り出す)」
    ビビ「そ、そうかな? 普通のフレアの3倍の威力だけど、消費MPも3倍なんだ」
    ランディアC「…(少し追いついてきた?)」 -- 天馬騎士と魔道士と赤竜
  • 黒ヨッシー「どれ...俺も一つ...」
    ヨッシー「ダメ」←
    パルーナ「魔法って、あたしやお姉ちゃんにとっては雲の上の存在だしね...」
    イーグル「おっ...」 -- ヨッシー一家
  • フラウ「もぐもぐ…」
    ビビ「…逆に武器を上手く扱えないんだ」
    ランディアC「せっせっ」 -- 天馬騎士と魔道士と赤竜
  • 黒ヨッシー「ゑ...」
    ヨッシー「これは僕のだからね!」
    パルーナ「あたしも武器は使えないわ...」
    イーグル「やったね!」
    リミュウ「…」(ランニングマシーンをいじってる?) -- ヨッシー一家
  • ビビ「パルーナおねえちゃんも? …ボク、杖しか使えないの」
    ランディアC「レベル4クリアですー!(追いついた!)」 -- 魔道士と赤竜
  • 黒ヨッシー「…」
    ヨッシー「でも飴玉ならあげるよ!」(飴玉を取り出す)
    パルーナ「ええ...あたしに出来るのは発明くらい...」
    イーグル「おめでとう!」
    リミュウ「ここをこうして...」 -- ヨッシー一家
  • ビビ「そっかぁ…。 でも、自分の得意な分野を伸ばす方がいいと思うの」
    ランディアC「これで僕も少しは速くなりましたかね? …疲れました」 -- 魔道士と赤竜
  • 黒ヨッシー「あ、ありがとな...(汗)」
    パルーナ「そうよね...その通りだわ。」
    イーグル「お疲れ様...!」
    リミュウ「よし!出来たっ」 -- ヨッシー一家
  • ビビ「うんっ。だからね、ボクは魔法で頑張るんだ!」
    ランディアC「…思ったより疲れますね…これ。体力には自信があったのですが…」 -- 魔道士と赤竜
  • パルーナ「じゃあ、あたしは発明ね!」
    イーグル「レベル4でも結構早かったし...」
    リミュウ「早速使ってみようかな~♪」
    黒ヨッシー「リミュウは何をしているんだ...?」 -- ヨッシー一家
  • ビビ「そうだね!」
    ランディアC「はい…。レベル5は…休憩後にします…」 -- 魔道士と赤竜
  • パルーナ「お互い頑張りましょ!」
    イーグル「良かったら飲み物飲む?」
    リミュウ「ん?ちょっとこれを弄らせてもらったよ。」
    黒ヨッシー「ゑ」 -- ヨッシー一家
  • ビビ「うんっ!」
    ランディアC「是非…お願いします…」 -- 魔道士と赤竜
  • イーグル「じゃあ持ってくるね。」(家の中へ)
    パルーナ「ふふっ...」
    リミュウ「レベルを30まで上げられるようにしちゃった♪」
    黒ヨッシー「ゑゑ」 -- ヨッシー一家
  • ビビ「…何のレベルの話ー?」
    ランディアC「すみません…」 -- 魔道士と赤竜
  • リミュウ「ん、このランニングマシーンのレベル♪」
    パルーナ「えっ...何勝手なことやってるのよ!」
    黒ヨッシー「…(汗)」 -- ヨッシー一家
  • ビビ「そうなんだー。高いほど速いんだよね?」
    ランディアC「ゑ?」 -- 魔道士と赤竜
  • パルーナ「そうだけど...レベル30って...」
    リミュウ「他にもムーンウォーク出来る様に、コンベアを反対に動くようにしたよ。」
    黒ヨッシー「何の意味があるんだそれ...」 -- ヨッシー一家
  • ビビ「逆に動くなんてすごい…」
    ランディアC「…レベル10の時点でものすごく速かったんですけど…」 -- 魔道士と赤竜
  • リミュウ「じゃあ早速レベル30を体験しますか!」(ランニングマシーンに乗る)
    パルーナ「知らないわよ...?(汗)」
    黒ヨッシー「…(流石はパルーナの姉だ...)」 -- ヨッシー一家
  • ビビ「どうなるんだろう…」
    ランディアC「…(汗)」 -- 魔道士と赤竜
  • リミュウ「レベル30ぅぅぅ...!?」(家の方へ吹き飛ぶ)
    パルーナ「早っ!とてつもない速さ...」
    黒ヨッシー「…(汗)」 -- ヨッシー一家
  • ビビ「…(汗)」
    ランディアC「あは…(苦笑)」 -- 魔道士と赤竜
  • イーグル「何でリミュウお姉ちゃんが飛んでくるの...?」(家から出てくる)
    パルーナ「…停止。」(ランニングマシーンを止める)
    黒ヨッシー「何がしたかったんだ...」 -- ヨッシー一家
  • ビビ「ランニングマシーンのレベルを30にしたの」
    ランディアC「…(汗)」 -- 魔道士と赤竜
  • イーグル「30...!?レベルは10までじゃ...」
    パルーナ「お姉ちゃんがいじったのよ...」 -- ヨッシー一家
  • ビビ「うん…(汗)」
    ランディアC「…あの間のレベル(11~29)はやる気になれません…(汗)」 -- 魔道士と赤竜
  • パルーナ「後...これかしら?」(コンベアが逆に動き出す)
    イーグル「え...逆に動くの?」
    黒ヨッシー「あの短時間でここまで改造出来るのが凄いな...(汗)」 -- ヨッシー一家
  • ランディアC「…逆も遠慮します…(汗)」
    ビビ「そうだよね…」 -- 赤竜と魔道士
  • パルーナ「あたしも遠慮しておくわ...」
    イーグル「あ、ランディア君飲み物持ってきたよ」(ランディアCにリンゴジュースを渡す)
    黒ヨッシー「…」 -- ヨッシー一家
  • ランディアC「ありがとうございます~(りんごジュースを受け取る)」
    ビビ「…出来る人がいたら逆に凄いと思うよ…(汗)」
    ????「ランニングマシーンがあると聞いてきたぜ」 -- 赤竜と魔道士と…?
  • パルーナ「あら?誰かしら...」
    イーグル「どうぞ飲んじゃって...。」 -- ヨッシー一家
  • ランディアC「は~い(そしてリンゴジュースを飲む)」
    ????→ポストイムアス「んー、はじめましてか。俺はイムアス… なのに本名の方が消されてるし!」 -- 赤竜と…
  • パルーナ「そうね...あたしはパルーナ。」
    イーグル「僕はイーグル...」
    黒ヨッシー「黒ヨッシーだ。」
    ヨッシー「もぐ...あ、僕はヨッシー!」\ボクはリミュウだよー/ -- ヨッシー一家
  • ランディアC「ぐびぐび(僕はランディアです~)」
    ポストイムアス「おぅ、皆よろしくな! …って何で俺の名前ポストのままなの?」 -- 赤竜とPOST
  • パルーナ「見たところ、脚力に自信がありそうだけど...?」
    イーグル「ポスト...(汗)」
    ヨッシー「美味しかった!」 -- ヨッシー一家
  • そうだぜー。俺、速さには自信があるんだ。 -- POSTイムアス
  • その割にはジタンとフライヤおねえちゃんには負けてるよね。 -- ビビ
  • パルーナ「じゃあランニングマシーン...試してみる?」
    イーグル「ゑ...」
    ヨッシー「ダメじゃん」
    黒ヨッシー「と言うか、お前はいつまでかぼちゃを被っているんだ」 -- ヨッシー一家
  • だぁーッ!それを言うなッ! …あぁ、試してみるぜ。 -- POSTイムアス
  • パルーナ「分かったわ。一応レベルは30まであるけど...(汗)」
    イーグル「…(汗)」
    ヨッシー「だってトリック・オア・トリートだもん」
    黒ヨッシー「だから、ハロウィンはまだだっての...」 -- ヨッシー一家
  • ブロリー(Megamari)「ブロリー(Megamari)です…。」
    ベジータ(Megamari)「俺がベジータ(Megamari)だぁ!」
    ピッコロ「ピッコロだ…」
    奈々「私が西垣奈々だ。で、隣にいるのが松本りせだ」
    りせ「…。」
    カカロット(Megamari)「オラ孫悟空(Megamari)だ!」
    伸一「風華伸一だ。そこんとこよろしく」
    あかり「私、赤座あかりです」
    あかね「私、あかりの姉の赤座あかねです」
    ピッコロ「究極のパワーを手に入れた化け物」
    ちなつ「吉川ちなつですっ(…どこかおかしかったような…)」
    パラガス(ゆるゆり)「パラガス(ゆるゆり)でございます(今来た)」
    ブロリー(Megamari)「あ、ゆるゆりMADの親父ィ…」 -- 快斗軍
  • リミュウ「あれ?さっき飛ばされてた親父さん?(パラガス(ゆるゆり)を見て)」(戻ってきた)
    イーグル「リミュウお姉ちゃん...(汗)」
    ヨッシー「じゃあ今日はかぼちゃのスープね」
    黒ヨッシー「意味が分からん」 -- ヨッシー一家
  • …(やる事も無いのでどこかへ消える) -- しどのこ
  • パラガス(ゆるゆり)「心配することはない!俺はゆるゆりMADoor!?のパラガスでございます☆(リミュウに対して)」
    ???「…(未来からタイムスリップしたらヨースターエリアに来ちゃったよぉ…)」
    あかね「あらあら(???に気づいてる)」
    カカロット(Megamari)「あかね、どうしたんだ~?」
    あかね「ちょっとね(気を急激に高める)」
    ちなつ「ひぃッ!?わ、私帰りますっ!(退場)」
    ベジータ(Megamari)「ふぉお!?に、逃げるんだぁ…(退場)」
    伸一「やべえな…ずらかるか(退場)」
    あかね「これでよしと(気を静める)」
    パラガス(ゆるゆり)「ん?」
    あかね「もう出てきていいわよ、あかり」
    あかり「えっ?あかりはここにいるよぉ」 -- 快斗軍
  • リミュウ「へぇ...ボクはリミュウ!」
    ヨッシー「シチューでもいいよ!」
    黒ヨッシー「…」 -- ヨッシー一家
  • パラガス(ゆるゆり)「以後よろしく」
    ???→あかり(未来)「う、うん…」
    あかり「あれ?あかりが二人…?…って、あかり以前もタイムスリップしたことあったっけ」
    あかね「そうよ(あかりが隣で寝てくれたのは嬉しかったわ)」 -- 快斗軍
  • ヨッシー「え?未来のあかりちゃん!?」
    リミュウ「ゑ...タイムスリップ!?」
    パルーナ「へぇ...!」
    イーグル「…(お姉ちゃん達の眼の色が変わった...)」
    黒ヨッシー「…(汗)」 -- ヨッシー一家
  • あっ、未来の赤座あかりですっ!…未来と言っても一年後ですけど…
    ※ゆるゆりの時空が時空なので13歳のままです -- 赤座あかり(未来)
  • ヨッシー「それでも未来に違いは無いよ!」
    イーグル「お姉ちゃん達...興味あるの?」
    リミュウ「もち!」
    パルーナ「タイムマシン...あたし達、発明家にとって一つの目標でもあるわ。」 -- ヨッシー一家
  • 奈々「おっ、来たか未来の赤座」
    りせ「…。」
    あかり(未来)「西垣先生達やお姉ちゃんにもお世話になったよぉ」 -- ゆるゆり♪♪11話組
  • ヨッシー「未来かぁ...」
    イーグル「ふぅん...」
    リミュウ「ま、ボクは宇宙船を作るのが第一の目標だけどね」
    パルーナ「現在の技術じゃ不可能だって言われてるけど...あたしはそうは思わない...!」 -- ヨッシー一家
  • ???「ふぅ..やっと着いたみたいだね...」
    ?????「…」
    ???「あれ?あそこに居るのは...。」 -- エリア外れ
  • あかり(未来)「よろしくお願いします」
    あかね「(あの娘(ちなつ)にバレると面倒だから…。少し驚かしてよかったわ)」 -- 赤座姉妹
  • 暇だからまた遊びに来たよっと。 -- メディスン
  • ヨッシー「よろしくね~」
    リミュウ「あ、メディスン!おひさ~」
    パルーナ「ん、お姉ちゃんの知り合い?」
    イーグル「そうみたいだね...」 -- ヨッシー一家
  • 発明の方はどう?上手く行ってる?
    (パルーナとイーグルを見て)始めまして、私はメディスン・メランコリー。
    「メディスン」って呼んでよ。 -- メディスン
  • リミュウ「うん!この前も新しい発明品を作っちゃった!」(と言いつつドット絵化銃を取り出す)
    イーグル「メディスン...僕はイーグル。よろしくね」
    パルーナ「あたしはパルーナ。お姉ちゃんと同じ発明家よ」 -- ヨッシー一家
  • あかり「私、赤座あかり!」
    あかね「私があかりの姉赤座あかねよ」
    ピッコロ「化け物め」
    ブロリー(Megamari)「ブロリー(Megamari)です…。」
    カカロット(Megamari)「オラ孫悟空(Megamari)だ!」
    パラガス(ゆるゆり)「パラガス(ゆるゆり)でございます」
    あかり(未来)「私、未来からやって来た赤座あかりです」
    奈々「西垣奈々だ。で、隣にいるのが松本りせだ」
    りせ「…。」
    ピッコロ「ピッコロだ…」 -- 快斗軍
  • ???「君がヨッシー君かい?」
    ????「!!」(何処かへ走り去る)
    ???「あっ、行っちゃった。…仕方無い、勘で行くしか無いかな」(家の方へ向かう) -- エリア外れ
  • 白ヨッシー「む...誰かがこちらへ来ますね。」
    青ヨッシー「敵かしら?」
    赤ヨッシー「おーっ!ついに俺もBRデビューだぜ!」
    黄ヨッシー「良かったんだな~」
    水色ヨッシー「…(俺は何時になることやら)」 -- 家の中:ヨッシー達
  • あかね「あら、こんにちは(???達に対して)」
    ピッコロ「誰だ…?」 -- 快斗軍
  • ???「やあ。ここがヨースターハウスって事で良いのかな?」
    ヨッシー「そうだよ!」
    パルーナ「新しい人...なの?」
    リミュウ「人形みたいな姿だね。」 -- ヨッシー一家
  • イムアスポスト「よし、15にセットして…(いきなり!?)」
    フラウ「…誰?」
    ビビ「見たことない人だ…」 -- POSTと天馬騎士と魔道士
  • イーグル「大丈夫かな...」(イムアスポストを見て)
    ???→ジーノ「はは...自己紹介が遅れたね。僕の名前はジーノ。まあ、この名前と姿は仮の物なんだけどね」
    ヨッシー「ふーん」
    黒ヨッシー「素っ気ない反応だな...(汗)」 -- ヨッシー一家
  • イムアスポスト「はえぇwww(でも速度に追いついてる)」
    フラウ「…どういう事なの?」
    ビビ「…」 -- POSTと天馬騎士と魔道士
  • イーグル「凄い...(汗)」
    ジーノ「ああ、簡単に説明すると...僕は天空から来たんだ」
    ヨッシー「ゑ」
    黒ヨッシー「天空から?」 -- ヨッシー一家
  • イムアスポスト「よっしゃ、次は19だな(4引き上げた!)」
    ビビ「(ポストを見て)…よく走れるなぁ…(汗)」
    フラウ「天空から???」 -- POSTと魔道士と天馬騎士
  • イーグル「僕もやってみようかな...」
    ジーノ「うん、前にとある世界でスターロードと言う物を直す為にね。」
    ヨッシー「ストーラーダ?」
    黒ヨッシー「スターロードだ」
    リミュウ「つまり...その世界でスターロードを直してここに来たの?」 -- ヨッシー一家
  • イムアスポスト「ひゃっほーwww(何で余裕なんだ!)」
    ビビ「スターロッド?」
    フラウ「違うゲーム混ざってるわよ…。 ふぅん…」 -- POSTと魔道士と天馬騎士
  • イーグル「レベル19を余裕で…」
    ジーノ「まあ...そういう事になるかな。」
    ヨッシー「何か不思議な感じが出てるなーと思ったらそういう事。」
    黒ヨッシー「なるほどな...(ヨッシー、いい加減かぼちゃ取れよ)」 -- ヨッシー一家
  • イムアスポスト「んじゃ、次は25にしよう(レベルを6引き上げる)」
    ビビ「そうなんだー」
    フラウ「…」 -- POSTと魔道士と天馬騎士
  • イーグル「ふぇっ!?(大丈夫かな...)」
    ジーノ「…と言うことでこれからお世話になるよ。」
    ヨッシー「うん、宜しくね!」
    黒ヨッシー「…(かぼちゃ取れって)」 -- ヨッシー一家
  • イムアスポスト「…やべぇ、ちょっときついかも(やや遅れ気味)」
    ビビ「…(汗)」
    フラウ「そう言えば私の自己紹介まだだったわね…」 -- POSTと魔道士と天馬騎士
  • イーグル「…」
    パルーナ「凄いわ...レベル25を...」
    リミュウ「我ながら恐ろしい機能を付けたものだね」 -- ヨッシー一家
  • イムアスポスト「…でも、慣れてきた(追いついてるし!)」
    ビビ「…」
    フラウ「…(私だったらレベル7ぐらいが限界だと思うわ…)」 -- POSTと魔道士と天馬騎士
  • イーグル「ゑ...」
    リミュウ「すんごぉい」
    ジーノ「そういえば...ここに来る途中、ヨッシー君に会ったよ」
    ヨッシー「ゑ?」 -- ヨッシー一家
  • イムアスポスト「…疲れてきた…(そのままマシーンから落とされる)」
    ビビ「レベル25さえ余裕だなんて…」
    フラウ「…(速さだけは凄く高そうね)」 -- POSTと魔道士と天馬騎士
  • イーグル「…(ゴクッ)」(ランニングマシーンのレベルを10にして乗る)
    リミュウ「お疲れ~」
    パルーナ「…(飲み物持ってこよ)」(家の中へ)
    ヨッシー「僕はここにずっといたよ?」
    ジーノ「そうか...僕が声をかけたら何処かへ去ってしまったし、別人だったのかな」
    黒ヨッシー「…(どうも気になるな)」 -- ヨッシー一家
  • イムアスポスト「あぁ…疲れたぜ…。疲労度がパネェ…(現在92%)」
    ビビ「イーグルさん…」
    フラウ「…」 -- POSTと魔道士と天馬騎士
  • イーグル「…意外と行けるかも...!(ついて行けてる)」
    リミュウ「イーグルもやってるの?」
    パルーナ「はい...ぶどうジュース」(イムアスポストへぶどうジュースを渡す)
    ヨッシー「ま、気にしない気にしない」
    ジーノ「そうだね。」 -- ヨッシー一家
  • イムアスポスト「あぁ…ありがとよ…(ぶどうジュースを受け取る)」
    ビビ「凄いなぁ…」
    ランディアC「…あれれ? 僕がウトウトしている間に…」 -- POSTと魔道士と赤竜
  • イーグル「レベル15!」(レベル15に引き上げた)
    パルーナ「イーグル...!」
    リミュウ「ニヤニヤ」←リモコンを持ってる
    黒ヨッシー「リミュウ...?」 -- ヨッシー一家
  • イムアスポスト「ゴクゴク…(ぶどうジュースを飲んでいる)」
    ビビ「頑張れー!」
    ランディアC「…(リミュウさんの動きが怪しいです!)」 -- POSTと魔道士と赤竜
  • イーグル「~♪」(まだ余裕そう)
    パルーナ「イーグルもやるわね...」
    リミュウ「…(レベル30の恐怖...味わってもらおうか♪)」
    ジーノ「…あの女の子、何か企んでるんじゃないかな?」
    黒ヨッシー「多分な...」 -- ヨッシー一家
  • イムアスポスト「うめぇ! (マシーンの方を見て)…あいつ(イーグル)もやるなぁ」
    ビビ「羨ましい…」
    ランディアC「嫌な予感しかしません」 -- POSTと魔道士と赤竜
  • イーグル「次はレベル20...」
    リミュウ「じゃなくて30ね♪」(リモコンでレベルを30に引き上げる)
    パルーナ「あっ」
    ジーノ「やっぱり...」 -- ヨッシー一家
  • ビビ「ゑ」
    ランディアC「…レベル30…(汗)」 -- 魔道士と赤竜
  • イーグル「お姉ちゃぁぁん!?」(吹き飛ぶ)
    リミュウ「やっぱり早いねー」
    パルーナ「お姉ちゃん...」
    ジーノ「…」 -- ヨッシー一家
  • ビビ「あらら…」
    ランディアC「…レベル30はやりたくありません…(汗)」 -- 魔道士と赤竜
  • っうぇ!?ぶっ飛ぶほど速いのかよ!? --イムアスポスト
  • リミュウ「凄いでしょーボクが付けたんだよー」
    パルーナ「"勝手に"ね」
    ジーノ「随分とフリーダムな女の子だね...」
    黒ヨッシー「ああ...」 -- ヨッシー一家
  • おもしれぇ!疲れが取れたらやってみてぇ! --イムアスポスト
  • ビビ「ゑ」
    ランディアC「それぶっ飛びフラグですよね!?」 -- 魔道士と赤竜
  • リミュウ「いいよーどんどんやっちゃってー!」
    パルーナ「…」
    ジーノ「ははは...」 -- ヨッシー一家
  • イムアスポスト「分かったぜ! よし、レベル30もクリアして見せる!」
    ビビ「…走る速度ジタン以下なのによく言うよね」← -- POSTと魔道士
  • リミュウ「そして吹っ飛んで~♪」←
    パルーナ「違うでしょ...(汗)」
    イーグル「いてて...いきなりレベル30は酷い...」
    ジーノ「大丈夫かい?」 -- ヨッシー一家
  • イムアスポスト「ゑ」
    ビビ「ポストさん<ジタン」 -- POSTと魔道士
  • リミュウ「まあ、楽しみにしておくよ♪」
    パルーナ「お姉ちゃんったら...」
    イーグル「うん...大丈夫」
    ジーノ「それは良かった。」 -- ヨッシー一家
  • イムアスポストの宅急便「あのな…(汗) そしてそこのチビ黙れ」
    ビビ「やだ」 -- POSTと魔道士
  • リミュウ「じゃあそれに備えてレベルを99まで上げられるように...」
    パルーナ「やめてー!」 -- ヨッシー一家
  • ポスト「ちょwww」
    ビビ「上には上があるってことだよね」 -- POSTと魔道士
  • リミュウ「ちょこっと弄るだけだからさー」
    パルーナ「ダメっ!」 -- ヨッシー一家
  • 赤ヨッシー「よっしゃー!初出場でD杯出場だぜ!」
    白ヨッシー「しかし、V逸です」
    青ヨッシー「まあ頑張ったほうよね」
    水色ヨッシー「…」 -- 家の中:ヨッシー族
  • ブロリー(Megamari)「ジーノかぁ…。…仮の姿ってなんだぁ?」
    パラガス(ゆるゆり)「今の俺ならLv30などわけなくクリアできるはずです!」 -- パラガス親子
  • ジーノ「この姿はある男の子の人形の物でね。『ジーノ』って名前もこの人形のものさ。」(ブロリー(Megamari)へ)
    ヨッシー「そうなんだぁ」
    黒ヨッシー「…(ジーノって強いんだろうか...?)」 -- ヨッシー一家
  • ブロリー(Megamari)「なるほどなぁ…」
    カカロット(Megamari)「何故かクリリンを思い出すんだよなぁ(ジーノを見て)」 -- 燃えつきろ!!熱戦・烈戦・超激戦
  • ジーノ「クリリン...かい?」(カカロット(Megamari)へ)
    ヨッシー「なんか暗いなと思ったら、かぼちゃ被ったままだったよ」(かぼちゃを取る)
    黒ヨッシー「今更か」 -- ヨッシー一家
  • ああ。オラの昔っからの親友で気円斬っちゅーよく切れる技を使うんだぁ。かめはめ波も使えっぞ -- カカロット(Megamari)
  • (リミュウの発明品を見て)きちんと戻せる機能もついているのか?
    (挨拶してくれた全員に)よろしく。 -- メディスン
  • ジーノ「ふうん...ジーノカッターにジーノビーム...」
    ヨッシー「?」
    リミュウ「そ、そりゃもちろんさ!前みたいな失敗はしないよ!」(メディスンへ)
    イーグル「うん、よろしく...」 -- ヨッシー一家
  • ならいいんだ、安心したよ。
    (ランニングマシーンを見て)真冬が喜びそうだ。 -- メディスン
  • リミュウ「真冬ちゃんが?」
    パルーナ「あたしが作ったのをお姉ちゃんが勝手に改造した...」
    イーグル「…(汗)」 -- ヨッシー一家
  •  …多分、胸を揺らしてアピールする目的だと思うんだ。
    って改造しすぎだろこれ! -- メディスン
  • リミュウ「えへへーw」
    パルーナ「元は普通のランニングマシーンだったのに...」
    イーグル「真冬ちゃんならやりそうだね...」
    ヨッシー「このかぼちゃでスープ作って」
    黒ヨッシー「俺は無理だ」
    ジーノ「ははっ...流石はヨッシー。」 -- ヨッシー一家
  • 真冬なら…今呼べるけど、どうする、呼ぶ? -- メディスン
  • リミュウ「うん!是非呼んじゃって!」
    パルーナ「ゑ」
    イーグル「僕も久々に会いたいし...」
    ジーノ「ん?誰か来るのかい?」 -- ヨッシー一家
  • わかった、今呼ぶよ。
    (無線を使って、メカヒスイにポリバケツ投下要請を送る) -- メディスン
  • リミュウ「ワクワク」
    パルーナ「…(その真冬って人も色々発明をしてるってお姉ちゃんが言ってたなぁ...)」 -- ヨッシー一家
  • 投下します。(ポリバケツを投下、そしてメディスンの近くに着地) -- メカヒスイ
  • ジーノ「バケツ...?」
    ヨッシー「あっ、これってもしかして...!」
    リミュウ「おっおっ...」
    パルーナ「?」 -- ヨッシー一家
  • やっほ☆何も入っていないポリバケツから出るのが普通☆
    ライチュウさんたちとであって、寝たら此処にいたわけですよ…☆(意味不明)
    おおう、消えかかる真冬ちゃん☆(どうやらステルス迷彩を使ったようです) -- 真冬
  • パルーナ「!?」
    ジーノ「君が真冬ちゃんだね?」
    ヨッシー「ライチュウ達に会ったんだ!」
    リミュウ「やあ真冬ちゃーん。おひさ~」
    イーグル「はは...相変わらず面白いや。」 -- ヨッシー一家
  • うにゃ、はいそうれす、私がドッペルゲンガー真冬ちゃんです☆
    おおっ、おひさしより☆ -- 真冬
  • パルーナ「あたしは...パルーナ。」
    ジーノ「僕はジーノ。よろしく」
    リミュウ「いやぁ...久々だねぇー」 -- ヨッシー一家
  • うにゃぁ☆よろしこ☆
    久々だぁね、真冬ちゃんは幼女を何人か食べてましたよ☆
    (笑顔でグロいこと言うな!) -- 真冬
  • パルーナ「ゑ!?」
    ジーノ「おっと...なかなかインパクトあるね」
    リミュウ「マジで?」
    イーグル「うひゃぁ...」 -- ヨッシー一家
  • ははは、真冬ちゃんは人食いでもありますからねぇ。
    だ、大丈夫よ、後で元に戻してるし。 -- 真冬
  • 真冬、何人か引いてるぞ…。 -- メディスン
  • パルーナ「…(滝汗)」
    ジーノ「はは...面白いね。」
    リミュウ「真冬ちゃんは凄いなー」
    イーグル「…(凄いのレベル超えてる...)」 -- ヨッシー一家
  • それはそうと、ご主人がまた凄いことしてたよぉ☆
    特殊投げ技って凄いね。 -- 真冬
  • マリオの話を持ち込むなw -- メディスン
  • うにゃ、すまん。
    最近はステルス迷彩を製作中よ、もっと高性能の物作らんと。 -- 真冬
  • ジーノ「マリオ...あのマリオかい?」(メディスンへ)
    リミュウ「ステルス迷彩かぁ...」
    パルーナ「お姉ちゃんもドット絵化させる銃とか作ってるじゃない」
    イーグル「どっちも凄いって事だね...」 -- ヨッシー一家
  • たぶん、そうかもしれない。
    うーん、どう説明したらいいのかなぁ。
    容姿と声は変わってるけど…。
    -- メディスン
  • ジーノ「ふぅん...そうなのか。でも懐かしい名前が出てきたね」
    リミュウ「ステルス迷彩も作りたいのだよ。ワトソン君」
    パルーナ「そうなの?(誰がワトソンよ)」 -- ヨッシー一家
  • 出会ったらびっくりすると思うよ、双方。 -- メディスン
  • ステルス迷彩は作るの苦労するよぉ☆
    …材料が不足したりするときがあるのよねぇ。 -- 真冬
  • ジーノ「ははは、じゃあ楽しみにしておくよ」
    リミュウ「そうだよねー。材料調達は骨の折れる作業さ」
    パルーナ「…(それは同感だわ...)」 -- ヨッシー一家
  • うにゃ、そうですねぇ。
    中々手に入らないとそのままお蔵入りになることもありますから。
    真冬ちゃんの場合。 -- 真冬
  • どういうリアクションをするか楽しみになってきたよ。 -- メディスン
  • ジーノ「期待に添えるように頑張るよ。」
    リミュウ「ああー...なるほどねぇ」
    パルーナ「…(…昔お蔵入りになった発明品が何個あったかしら)」 -- ヨッシー一家
  • わかった、期待してるよ。 -- メディスン
  • 話は180度変わるけど、作った発明品ってどうしてるの?
    真冬ちゃんは一部を販売してるが。 -- 真冬
  • ジーノ「ああ。」
    リミュウ「ボクは基本は保管したり持ち歩けるものは持ち歩いたりしてるね。」
    パルーナ「…(で、それを誰かに使う機会を探っていると)」 -- ヨッシー一家
  • 成る程、でもそれって、盗られたとき苦戦するよね。
    真冬ちゃんはおなかの中に入れてるから大丈夫ぃ☆ -- 真冬
  • いや真冬、それは大丈夫じゃないでしょ。 -- メディスン
  • リミュウ「そうなんだよねー...(実際、一回盗られたし...)」
    パルーナ「…(あたしの分子分解銃が盗られたら...)」
    ジーノ「お腹の中...」
    ヨッシー「かぼちゃのスープ!ロコモに作ってもらった!」(家から出てくる)
    黒ヨッシー「お前いつの間に...」 -- ヨッシー一家
  • (出た!相手の感情や思っていることを読み取る能力!)
    (リミュウを見て)おっ?盗られた、って顔してますねぇ☆
    (さらにパルーナを見て)やばいものを盗られたら…って顔してますねぇ☆ -- 真冬
  • …(どうやら奴(真冬)は相手の考えを読む能力があるらしいな…。…俺も使えるがな) -- ピッコロ
  • リミュウ「うえっ!?ボクが考えてたこと分かるの?」
    パルーナ「何で...!?」
    ジーノ「読心能力...便利な力だね。」
    ヨッシー「美味しいよー!」
    黒ヨッシー「お前は基本何でも美味しいだろ...」 -- ヨッシー一家
  • 無論誰だって、読めますよぉ☆
    体力を消費しますが…☆
    便利な物にはペナルティがつき物なのです。 -- 真冬
  • リミュウ「こりゃ驚いた...」
    パルーナ「…(汗)」
    ジーノ「そうだね...便利な力にはデメリットがつきまとう...」
    ヨッシー「ごちそうさまでした!」
    黒ヨッシー「そして食べるの早っ!」 -- ヨッシー一家
  • だから使用は控えめなんです☆
    連続して使うときついのよ、稀に自分の首取れるし。 -- 真冬
  • パルーナ「首取れるの!?」
    リミュウ「そうなんだぁ...」
    ヨッシー「おかわり~!」(家の中へ)
    黒ヨッシー「フリーダム過ぎる...」 -- ヨッシー一家
  • 着脱可能、ほら。(自分の首とった!) -- 真冬
  • たしかあいつは…!(首取れたのに仙豆断った奴だったな…。…ものすごく痛そうだな…。大丈夫だろうか) -- ピッコロ
  • パルーナ「ええっ」
    リミュウ「流石ァ!」
    イーグル「はは...(やっぱり不思議だなぁ...)」
    ジーノ「…(汗)」 -- ヨッシー一家
  • それで、すぐにつけ戻せる。(装着) -- 真冬
  • パルーナ「ゑゑ」
    リミュウ「おおーっ!」
    イーグル「…(リミュウお姉ちゃんとパルーナお姉ちゃんとで温度差が...)」 -- ヨッシー一家
  • 首だけじゃない、手足も着脱可能よ☆
    もうやらないけど。 -- 真冬
  • パルーナ「ゑゑゑ」
    リミュウ「へぇー...手足も!」
    イーグル「…(汗)」 -- ヨッシー一家
  • まぁ真冬ちゃん、元からバグってるからねぇ。
    ふらふらしてないと落ち着かないのよ。 -- 真冬
  • パルーナ「へ、へぇ...(滝汗)」
    リミュウ「いやぁー面白いね!」
    イーグル「…(リミュウお姉ちゃん...)」 -- ヨッシー一家
  • やっぱ苦手な人にはとことん苦手なんだね…。
    真冬は怪奇行動が多いから、ギャップが激しいんだ。 -- メディスン
  • リミュウ「ボクは面白いと思うんだけどなー」
    パルーナ「…(汗)」
    ジーノ(この世界にも不思議がたくさんだな...) -- ヨッシー一家
  • ポリバケツは、真冬ちゃんの移動手段でもあります☆
    鏡からも現れてあげるけど☆ -- 真冬
  • リミュウ「鏡からも出てこれるんだ!」
    パルーナ「…」
    イーグル「そういえばジーノってどんな攻撃が出来るの?」
    ジーノ「ん?そうだな...ビームを出したりロケットパンチを放ったり...」
    黒ヨッシー「…(ただの人形ではないな...)」 -- ヨッシー一家
  • わぁ~!すごい人形だねぇ! -- 赤座あかり(未来)
  • ジーノ「例えばこんな感じかな」(ロケットパンチを放つ)
    イーグル「わっ!凄い...」
    屋根のバハムート「グオッ!?(34500/40000)」(ロケットパンチが命中) -- ヨッシー一家
最終更新:2012年09月30日 17:16
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