キャラなりきり雑談所 > inレインスルフ? > Lv.62

• 今回はお祭りから戻ってきたエーコがやるわ！
  ・迷惑魔女キネト…厄介なのだわ。
  ・ジタンとゼなんとかさんは何やってるのよ…。
  ・レシラムはorzしてたわけじゃないわね？
  ・フライヤの頭に花ｗｗｗこれはひどいのだわｗｗｗ
  ・ってフライヤさりげなく新技習得してんじゃないわよっ！
  ・バハムートと黒ヨッシーが退場。まぁ、あの雰囲気じゃ…ね(汗)
  もう少ししたらエーコ、また外出しようかなー。 -- あらすじ：エーコ
• キネト「…何あの賢者、感じ悪ッ」
  ディトア「姉上が言えることではないと思います」 -- 魔女族姉弟
• フライヤ「…ディトアの姉？」
  ゼーウェン「…(とはいえ、今の貴殿は裏の顔が出ている…)」 -- 竜騎士と賢者
• ゼなんとか「ゼなんとかって何だァ！？」
  キュレム「…（汗）」
  裏ピチュー「あ、分かるー？ｗｗ」
  レシラム「ああ...そうだったな。」
  ライチュウ「はい...ディトアさんとは性格が全く違いますけど。」 -- ヨッシー一家
• エーコ、名前忘れちゃった。 -- 舞台裏：エーコ
• フライヤ「ふむ…」
  ゼーウェン「…(裏の貴殿はお仕置きする必要があるが、表の貴殿は…うーむ)」 -- 竜騎士と賢者
• キネト「あの賢者ムカつく。踏みつぶしたい気分だわ」
  ディトア「あーもう、騒ぎ起こそうとしないで下さいよ！」 -- 魔女族姉弟
• ゼクロム「ゼ・ク・ロ・ム！ほら、覚えたな！？」
  キュレム「…（汗）」
  裏ピチュー「じゃあやらなくて良いんじゃなーい？ｗｗ」
  レシラム「…（懲りない奴だ...）」 -- ヨッシー一家
• ※エーコは退場しました。 -- 舞台裏…
• フライヤ「…少し危険な臭いがする女子じゃな」
  ゼーウェン「…(まぁよい…今回は大目に見よう)」 -- 竜騎士と賢者
• キネト「止めないでディトア！」
  ディトア「そう言うわけにはいきません」 -- 魔女族姉弟
• ゼクロム「何だとぅ！？」
  キュレム「乙...。」
  裏ピチュー「ありがとうございま～すｗｗ」
  ライチュウ「ピチュー...」
  レシラム「少しどころか危険な臭いしかしない...」 -- ヨッシー一家
• フライヤ「しかし、あやつが行動した所を見ておらぬ…」
  ゼーウェン「…(だが、軽いお仕置き)」(裏ピチューに向けて弱めの氷属性の魔法) -- 竜騎士と賢者
• キネト「すっごいムカつくのよ！」
  ディトア「あのですね、一回指摘されただけでキレるのやめて下さい！」 -- 魔女族姉弟
• レシラム「まあ...見てれば分かるさ。」
  裏ピチュー「ちょｗｗ(900/1000)」
  ライチュウ「ピチュー…（汗）」 -- ヨッシー一家
• フライヤ「ふむ…少し様子見と言った所か」
  ゼーウェン「…(少し頭を冷やすがよい…)」 -- 竜騎士と賢者
• キネト「私よりあなたの方が良さそうね！(フライヤに向けてカードを投げつける)」
  ディトア「えーっ！？」 -- 魔女族姉弟
• レシラム「…！　フライヤ！避けろ！」
  ピチュー「…ほえ？」（元に戻った）
  ライチュウ「ほっ...良かったです...」 -- ヨッシー一家
• フライヤ「ん？(飛んできたカードを左手でキャッチ)」
  ゼーウェン「…(元に戻ったか)」 -- 竜騎士と賢者
• キネト「あ」
  ディトア「あ、じゃありませんよ！」 -- 魔女族姉弟
• レシラム「おっ､流石はフライヤ。」
  ピチュー「なんかさむい...」
  ライチュウ「…（汗）」
  ゼクロム「バリバリダー！」
  キュレム「いきなり叫ぶな...」 -- ヨッシー一家
• フライヤ「…絵柄からして嫌な予感しかせぬな」
  ゼーウェン「…(これでもかけとけ)(毛布を出現させる)」 -- 竜騎士と賢者
• キネト「受け止めちゃ効果発揮されないでしょうが！」
  ディトア「発揮しなくて結構です」 -- 魔女族姉弟
• レシラム「ん？どんな絵柄だ？」
  ピチュー「あ、ありがとう！」
  ライチュウ「ご迷惑をお掛けします...」
  ゼクロム「ババリバリッシュ！」
  キュレム「やめんか！」 -- ヨッシー一家
• フライヤ「…【巨人】の絵柄」
  ゼーウェン「…(この地に伝説の竜が3体…)」 -- 竜騎士と賢者
• キネト「何よもー！　せっかくあの賢者を倒せると思ったのにーっ！」
  ディトア「他人を利用しようだなんて最低です」 -- 魔女族姉弟
• レシラム「…（汗）」
  ピチュー「あったか～い...！」
  ライチュウ「良かったですね。」
  ゼクロム「だって暇なんだもの」
  キュレム「お前な...」 -- ヨッシー一家
• フライヤ「…つまり、私を利用して破壊させようとしたな？」
  ゼーウェン「…(それは良かった)」 -- 竜騎士と賢者
• キネト「私がなった所であまり意味ないもん！」
  ディトア「自分で言ってどうするんです」 -- 魔女族姉弟
• レシラム「…（一体何がしたいんだ...）」
  ピチュー「…zzz」
  ライチュウ「寝ちゃいましたね。」
  ゼクロム「じゃあキュレム､俺の相手をしてくれよ」
  キュレム「今のお前と戦ってもつまらぬ」← -- ヨッシー一家
• フライヤ「絵柄からして(ry」
  ゼーウェン「…(もしなったとしても我が即座に止めてやるが)」 -- 竜騎士と賢者
• キネト「私はあの賢者を潰したいだけなの！」
  ディトア「何で自分でやらないんですか」 -- 魔女族姉弟
• レシラム「…（何故にそこまで...（汗））」
  ピチュー「zzz」
  ライチュウ「ふふっ...」
  ゼクロム「ゑ」
  キュレム「どうせ戦っても一瞬でやられるのがオチだ...」 -- ヨッシー一家
• フライヤ「…とりあえず、私はおぬしには協力せぬ」
  ゼーウェン「…(寝顔は可愛いものだな…)」 -- 竜騎士と賢者
• キネト「態度が気に入らない！」
  ディトア「アタイとしては姉上の行動が気に入りません」 -- 魔女族姉弟
• レシラム「…（本当何なのだ...）」
  ピチュー「zzz」
  ライチュウ「ロコモさんの気持ちも分かりますね...」
  ゼクロム「それは酷いぜ...」
  キュレム「酷くない…」 -- ヨッシー一家
• フライヤ「…勝手にせい。このカードは預かるから」
  ゼーウェン「…(あの魔女…懲りておらぬな…)」 -- 竜騎士と賢者
• キネト「ゑ、返して」
  ディトア「返さなくていいです」 -- 魔女族姉弟
• レシラム「…（返さなくていい）」
  ピチュー「かぼちゃ...zzz」
  ライチュウ「かぼちゃ？」
  ゼクロム「なら試してみるか！？」
  キュレム「ああ...」 -- ヨッシー一家
• ゼーウェン「…(懲りぬようなら、我にやろうとした事を貴殿にやらせてやる)」
  フライヤ「…返して何のメリットがある？」 -- 竜騎士と賢者
• キネト「私の魔法のバリエーションが増える」
  ディトア「それデメリットです」 -- 魔女族姉弟
• レシラム「…（我らにとってはそれはデメリットだ...）」
  ピチュー「おかし...zzz」
  ライチュウ「ああ...なるほど。」
  ゼクロム「クロスサンｄ...」
  キュレム「冷凍ビーム」（ゼクロムに冷凍ビーム）
  ゼクロム「ｷﾞｬｧｧﾑ！(1/20000 氷結）」 -- ヨッシー一家
• ゼーウェン「…(そこのネズミ、少しだけ時間を頂けないか？」
  フライヤ「はっきり言おう。迷惑じゃ。　ん？」 -- 賢者と竜騎士
• キネト「何で皆デメリットって言うのよ！？」
  ディトア「姉上の行いのせいです」 -- 魔女族姉弟
• レシラム「…（ディトアの言う通りだ...）」
  ピチュー「zzz」
  ライチュウ「…」
  キュレム「だから言ったのにな...」 -- ヨッシー一家
• ゼーウェン「…(先程あの魔女がやろうとした事を一瞬だけ)」
  フライヤ「…うーむ…(悩む)」 -- 賢者と竜騎士
• キネト「全くもー、面白いから披露してるのにー」
  ディトア「逆に迷惑かけてるじゃないですか」 -- 魔女族姉弟
• レシラム「…？」
  ライチュウ「あれ？ゼクロムさん､何で凍ってるんですか？」
  キュレム「…察してくれ」 -- ヨッシー一家
• ゼーウェン「…(貴殿が気が進まないのは分かる)」
  フライヤ「んー…あの女子にならやってもよい」 -- 賢者と竜騎士
• キネト「…墨汁乙ｗｗｗ」
  ディトア「…もうヤダこの姉上」 -- 魔女族姉弟
• レシラム「？？」
  キュレム「流石にこれは自業自得と言わざるをえない...」
  ライチュウ「なるほど...キュレムさんに挑んで見事に返り討ち...と。」
  ゼクロム（どうしてこうなった） -- ヨッシー一家
• ゼーウェン「…(了解した。しばし待て…)(杖に力を込め始める)」
  フライヤ「…(先程の事件にもかかわっているとも聞くしのぉ)」 -- 賢者と竜騎士
• キネト「普通あまりにも格差がありすぎる相手に挑む？ｗｗｗ」
  ディトア「…姉上が言える事ではありません」 -- 魔女族姉弟
• レシラム「？？？」
  ゼクロム（うるせぃ）
  ライチュウ「はぁ...（汗）」
  キュレム「気持ちは分からんでも無いが...」 -- ヨッシー一家
• ゼーウェン「…はっ！(フライヤに向けて赤い光を放つ)」
  フライヤ「…！！」 -- 賢者と竜騎士
• キネト「あはははｗｗｗ」
  ディトア「姉上はあの狂った魔道生命体ですか」 -- 魔女族姉弟
• レシラム「なっ...！？」
  キュレム「何事！？」
  ライチュウ「ほわわ...」
  氷結ゼクロム（笑うなぁ！） -- ヨッシー一家
• キネト「だって滑稽な＼ﾌﾟﾁｯ／」
  ディトア「…ゑ？」 -- 魔女族姉弟
• 　…すまぬ、ついカッとなって。 -- ゼーウェン
• ゼクロム「…ざｗまｗぁｗ」（氷から出てきた）
  キュレム「あ、出てきた...」
  レシラム「ゼーウェン...（汗）」
  ライチュウ「何ですかぁ！？」 -- ヨッシー一家
• ゼーウェン「あの魔女があまりにも反省せぬからな…」
  フライヤ「…いつぞやの事を思い出すわい…(屋敷よりも大きいです…)」 -- 賢者と竜騎士
• レシラム「ああ...あの時な」
  ライチュウ「あー...ありましたねー。」
  ゼクロム「うわはははｗｗｗ」
  キュレム「…（汗）」 -- ヨッシー一家
• ゼーウェン「…ちなみに本人の許可は得ている」
  フライヤ「あやつは厄介な女子じゃ…(本人は小声のつもり)」
  ディトア「…姉上がご迷惑をおかけいたしました」 -- 賢者と竜騎士と女装男子
• レシラム「そうか...（汗）」
  ライチュウ「ははは...」
  ゼクロム「…っと､あまり調子に乗ってるとまたやられそうだしな。」 -- ヨッシー一家
• ゼーウェン「さてと、そろそろ元に戻すぞ」
  フライヤ「…嫌じゃ」
  ディトア「！？」 -- 賢者と竜騎士と女装男子
• レシラム「ゑ」
  ライチュウ「えっ？」
  ゼクロム「俺は学習するんだよ！」
  キュレム「誰に言ってる」 -- ヨッシー一家
• ゼーウェン「先程までは嫌がっていたはずだが…」
  フライヤ「…この姿でジタンをお仕置きしたい」←
  ディトア「…(汗)」 -- 賢者と竜騎士と女装男子
• レシラム「ゑゑ」
  ライチュウ「ええっ..（汗）」
  ゼクロム「なぁ...Bキュレムになったらレシラムに勝てると思うか？」
  キュレム「知らん...」 -- ヨッシー一家
• ゼーウェン「…仕方ない。奴を呼び出そう…(移動魔法の準備)」
  フライヤ「…(しかし、迂闊に歩けないのが欠点じゃの)」
  ディトア「姉上は…これをやりたかったんですね…」 -- 賢者と竜騎士と女装男子
• レシラム「…」
  ライチュウ「凄く大きいです。」
  ゼクロム「でもピチューは寝ちまってるしなぁ...」
  キュレム「暫くはならんぞ...」 -- ヨッシー一家
• ゼーウェン「…」
  ジタン「いってぇ！(急に地上に落ちた影響で尻餅ついた)」
  ディトア「…ジタンさん…」 -- 賢者と女装男子と…
• ゼクロム「あ、サルじゃん」←
  レシラム「ジタンではないか。」
  ライチュウ「…（汗）」 -- ヨッシー一家
• ジタン「だからオレはサルじゃねぇ！」　／ジ～タ～ン～＼
  ゼーウェン「…あとは知らぬ」 -- 盗賊と賢者と…
• ゼクロム「さて巻き添えを食らわないように...逃げるか！」（その場から離脱）
  レシラム「我も」
  ライチュウ「私も」（ピチューを担ぐ）
  キュレム「私も避難だ...」 -- ヨッシー一家
• ゼーウェン「…(微動だにせず)」
  ジタン「え？　どこどこ？」　／おぬしの背後＼ -- 賢者と盗賊と…
• 　…(メザリバ君も危なそうなので僕が…)(壁に埋まっているメザリバを抱えて上空へ) -- ディトア
• レシラム「よっと」（上空へ）
  ライチュウ「ジタンさん...気をつけてー」（レシラムに乗った）
  キュレム「…」 -- ヨッシー一家
• ジタン「…な～んか嫌な気配がする…」　／何じゃ？　怖気ついたか？＼
  ゼーウェン「…(やはり元に戻すべきか…)」 -- 盗賊と賢者と…
• …（空に行くの面倒だ...） -- キュレム
• ジタン「よし、襲われる前に＼ﾍﾟﾁｯ／」　／逃げようとしても無駄じゃったな＼
  ゼーウェン「…(我はあの魔女が潰されただけで満足なのだが…)」 -- 盗賊と賢者と…
• …（よし...寝るか。）← -- キュレム
• 　…(賢者様ー、そろそろ戻して下さーい) -- ディトア
• (突然ジャンプするデカイフライヤ)
  ゼーウェン「何をやっておるのだー！？」 -- 賢者と…
• レシラム「わっ！フライヤがジャンプしたぞ！」
  ゼクロム「ゑ」
  ピチュー「zzz」 -- 上空のヨッシー一家
• ／折角大きくなったのじゃから、どこまで飛べるか試すだけじゃ～＼
  ゼーウェン「…はぁ、意外と好奇心旺盛なのな…」 -- 賢者と…
• レシラム「そうか...（汗）」
  ゼクロム「よく飛んでるなー...」
  ライチュウ「はい...」 -- 上空ヨッシー一家
• ゼーウェン「…(上空にいきなりあんなのが現れたら…)」
  バルボロス「…(冷や汗かきながら降りてきた)」 -- 賢者と…
• キュレム「…（汗）」
  レシラム「うん？お前はバルボロスではないか。久しぶりだな」（降りてきた）
  ライチュウ「魔界の時以来じゃないですか？」
  ピチュー「zzz」
  ゼクロム「あ？レシラム､知り合いか？」 -- ヨッシー一家
• バルボロス「レシラムか…久しいな。　上空から異様な気配を感じたのでつい…」
  ゼーウェン「…(貴殿はそれでも闇竜か)」 -- 賢者と…
• レシラム「ああ...前に色々とな。」
  ゼクロム「へぇ...」
  ライチュウ「異様な気配...ですか」
  キュレム「…」 -- ヨッシー一家
• ゼーウェン「…」
  バルボロス「うぬ…ぶつかる前に退避してきたが…」 -- 賢者と闇竜
• キネト「ムカつく～(穴のカードで穴を作りだした)」
  ディトア「姉上いつの間に復活したんですか」 -- 魔女族姉弟
• レシラム「…（汗）（あいつ､何処まで飛んだんだ...）」
  ライチュウ「危なかったですね...」
  ゼクロム「…（あいつになら勝てるかも）」←
  キュレム「…あの竜に勝てるとか思ってないだろうな？」 -- ヨッシー一家
• ゼーウェン「…(おそらく、かつての赤竜と同じような所か)」
  バルボロス「あんなのに当たったらひとたまりもないだろう…(汗)」←HP6900 -- 賢者と闇竜
• レシラム「そうだな...（汗）」
  ライチュウ「私もびっくりしましたよ～」
  ゼクロム「え？いやいや！全然思ってないぜ！」
  キュレム「怪しい...」 -- ヨッシー一家
• ゼーウェン「…(いや、思ってるな)」
  バルボロス「何がどうしてああなったのだ…(汗がだらだら出てくる…我として情けぬ…)」 -- 賢者と闇竜
• レシラム「まあ...色々とあったのだ。」
  ライチュウ「はい...」
  ゼクロム「いやぁー疑り深いですなあｗ」←
  キュレム「…」 -- ヨッシー一家
• ゼーウェン「…(顔に出てる)」
  バルボロス「そうか…。　(ゼクロムとキュレムを見て)む？　見慣れぬ者もおるな…」 -- 賢者と闇竜
• キュレム「むっ...自己紹介が遅れたな。私はキュレムだ」
  ゼクロム「俺はゼクロムだぜｗ」
  レシラム「ゼクロム？（やけにテンション高いな...）」
  ライチュウ「…（汗）」 -- ヨッシー一家
• ゼーウェン「…」
  バルボロス「キュレムにゼクロム…か。　我は闇竜バルボロスだ…」 -- 賢者と闇竜
• キネト「これぐらいでかい穴開けときゃ埋まるでしょ」
  ディトア「…逆に誰かが落ちそうで怖いです」 -- 魔女族姉弟
• キュレム「バルボロスか...宜しく頼む。」
  ゼクロム「宜しくなーｗ」
  レシラム「…（ゼクロム...まさか...）」
  ライチュウ「？」 -- ヨッシー一家
• ゼーウェン「…(現在満月の世界上空にて赤いものが飛び去った)」
  バルボロス「あぁ、よろしく頼む…(未だに汗引かず)」 -- 賢者と闇竜
• キネト「あの賢者の技なんて大したことないわｗｗｗ」
  ディトア「嘘乙です」 -- 魔女族姉弟
• ゼクロム「んじゃ､これは挨拶代わりｗ（バルボロスへクロスサンダーを放つ）」
  レシラム「ゑ」
  キュレム「何をしてる！？」
  ライチュウ「ゼクロムさん...（怒）」 -- ヨッシー一家
• ゼーウェン「…(それを見た者は全員ビビって逃げた…)」
  バルボロス「ギャオォォウ！？(4000/6900)」 -- 賢者と闇竜
• ゼクロム「おっ､意外と効いてるなｗ」
  キュレム「…（怒）」
  ライチュウ「ゼクロムさぁん...！」
  レシラム「…（そりゃ逃げるよな...）」 -- ヨッシー一家
• ゼーウェン「…(中には逃げる前に攻撃した者もいるが、全く通用せず)」
  バルボロス「いきなり何をするのだ！？」 -- 賢者と闇竜
• キネト「不幸過ぎが原因で体が真っ黒なのねあの闇竜ｗｗｗ」
  ディトア「…」 -- 魔女族姉弟
• ゼクロム「いやーすまんｗ同じ竜として戦ってみたくてなｗ」←
  キュレム「バルボロス...遠慮は要らん。やっても構わんぞ」
  ライチュウ「はい」
  レシラム「…（滝汗）」 -- ヨッシー一家
• ゼーウェン「…(彼女の移動方向が変わった)」
  バルボロス「そうか…そなたがそう言うのなら戦ってやろう！(ゼクロムに邪竜のはばたき)」 -- 賢者と闇竜
• ゼクロム「あ゛ｷﾞｬｰ(0/20000)」
  キュレム「そういえば､体力回復してなかったな」
  ライチュウ「乙です」
  レシラム「…（変わった...？）」 -- ヨッシー一家
• ゼーウェン「…！(戻ってくる気だ！)」
  バルボロス「…意外とあっけなかったな…(汗)」 -- 賢者と闇竜
• キュレム「ゼクロムが失礼した...」
  ライチュウ「すいませんでした...」
  レシラム「ゑ...戻ってくる！？」 -- ヨッシー一家
• ゼーウェン「…(目標：屋敷)」
  バルボロス「いや、気にしなくて良い…(汗)」 -- 賢者と闇竜
• キュレム「ゼクロムには後できつく言っておく...」
  ライチュウ「そうですね...」
  レシラム「しかも屋敷か！」 -- ヨッシー一家
• ゼーウェン「…(このままだと屋敷の中、周囲の者達に危害が及ぶ。軌道変更！)」
  バルボロス「…(汗)」 -- 賢者と闇竜
• キュレム「はぁ...（呆）」
  ライチュウ「ゼクロムさんにも困ったものです。」
  レシラム「…」 -- ヨッシー一家
• キネト「早く引っ掛から＼ﾌﾟﾁｯ／」
  ディトア「姉上、二度目の踏みつけ」 -- 魔女族姉弟
• ゼーウェン「…(戻ってきたな)」
  バルボロス「ｿﾞｸｯ(体が震えあがる)」 -- 賢者と闇竜
• レシラム「おおーお帰り！」
  キュレム「…（汗）」
  ライチュウ「やっぱり大きいです...」 -- ヨッシー一家
• フライヤ「…勢い余って宇宙まで行ってしまったわい」←キネトを踏んでる事に気付かず
  ゼーウェン「…(よーやるよ)」
  バルボロス「あ、アレだ、アレが原因で…(震えすぎ)」 -- デカイ竜騎士と賢者と闇竜
• レシラム「宇宙...飛びすぎだ...（汗）」
  ゼクロム「闇竜（笑）何ビビってんだｗ(10/20000)」←
  キュレム「お前も何復活しているんだ。」 -- ヨッシー一家
• フライヤ「…途中でバルボロスを見かけた気が」
  バルボロス「…(ななな何なのだこの怪物は…)」
  ゼーウェン「…」 -- デカイ竜騎士と闇竜と賢者
• (さりげなく潰されたキネトを魔法で引き寄せ)…姉上の開けた穴に姉上を入れましょう(穴のカードによって開かれた穴にキネトを投げ入れる) -- ディトア
• レシラム「バルボロスなら今ここにいるぞ。」
  ゼクロム「ビビってるけどなｗｗ」
  キュレム「…」
  ライチュウ「はぁ...（呆）」 -- ヨッシー一家
• フライヤ「ふむ…　ん？　下の方におるようじゃな」
  バルボロス「…(我は別に何もしておらぬ～)」
  ゼーウェン「…(そろそろ元に戻すか…)」 -- デカイ竜騎士と闇竜と賢者
• レシラム「バルボロス...（汗）」
  ゼクロム「ｗｗｗｗｗ」
  ライチュウ「ある意味昔のレシラムさんより酷いです...」
  キュレム「…（汗）」 -- ヨッシー一家
• フライヤ「…そこまでビビらなくてもよかろうに…」
  バルボロス「…(この怪物本気で怖い)」
  ゼーウェン「…(杖に魔力を込め始める)」 -- デカイ竜騎士と闇竜と賢者
• レシラム「…（実際我も少し怖いと思ってしまった）」
  ゼクロム「ｗｗｗ」
  ライチュウ「…」 -- ヨッシー一家
• ゼーウェン「…(フライヤに向けて青い光を放つ)」
  フライヤ「…？(徐々に小さくなっていく)」
  ビビ竜バルボロス「…(襲われたくない…)」 -- 賢者と闇竜と…
• レシラム「ん？フライヤが元に...」
  ゼクロム「ビビ竜乙ｗｗ」
  ライチュウ「…」 -- ヨッシー一家
• フライヤ「…(元に戻ったが、不満そう)」
  ゼーウェン「…何が不満なのだ」
  ビビ竜乙ボロス「…(ひょえー)」 -- 竜騎士と賢者とビビ竜
• レシラム「…（まだ何かしたかったのか...？）」
  ゼクロム「乙ボロスｗｗ」
  ライチュウ「…（ｲﾗｯ）」 -- ヨッシー一家
• フライヤ「…先程の姿のまま後で地獄を襲撃しようと思ったのに…」
  ゼーウェン「…」
  ビビ竜乙ボロス「…(まだ居るぅぅぅ)」←勘違い -- 竜騎士と賢者とビビ竜
• レシラム「ゑ」
  キュレム「地獄にか...」
  ゼクロム「乙ｗ」
  ライチュウ「…（ウザいです）」 -- ヨッシー一家
• フライヤ「…ところで、ピースの姿がないが」
  ゼーウェン「…(あいつは今地獄にいる)」
  ビビ竜乙ボロス「…(まだ震えてる)」 -- 竜騎士と賢者とビビ竜
• レシラム「ピース...そういえばさらわれたんだったな。」
  ピチュー「ピース！？」（飛び起きた）
  ゼクロム「震えてやがるぜｗ」
  ライチュウ「いい加減にして下さい。」 -- ヨッシー一家
• フライヤ「何時の間に…」
  ゼーウェン「…(代わりにチビ乱琴がやられているようだが)」
  ビビ竜乙ボロス「…」 -- 竜騎士と賢者とビビ竜
• レシラム「このまま放っておく訳にも行かないな...」
  ピチュー「ピース...たすけないと！」
  キュレム「落ち着け...焦ってもいい事無いぞ。」
  ゼクロム「ｗｗｗ」
  ライチュウ「…」 -- ヨッシー一家
• チビ乱琴「だぁーっ！　離れぬかー！」
  ピース「キュウ～キュウ～(チビ乱琴に噛みついてる)」 -- in地獄
• フライヤ「いや…大丈夫そうじゃ」
  ゼーウェン「…」
  ビビ竜乙ボロス「…はっ！？(我に返った)」 -- 竜騎士と賢者とビビ竜
• レシラム「大丈夫なのか...（汗）」
  ピチュー「ぼくはいくー！」
  ライチュウ「ダメです！もしもの事があったらロコモさんに殺されますー！」（ピチューを抑えてる）
  ゼクロム「乙ボロスｗｗｗ乙ｗｗｗ」← -- ヨッシー一家
• フライヤ「…悪霊閻魔が逆に襲われてるようじゃし」
  ゼーウェン「…(力を失いすぎだ…だが、それで良い)」
  ビビ竜乙ボロス「…名前が違う！」←今頃気づいてるし -- 竜騎士と賢者とビビ竜
• レシラム「それは良かった。その場に居たら『ざまぁｗ』と言ってやりたいな」
  ピチュー「ピースー！」
  ライチュウ「起きたと思ったらこれですか！」
  ゼクロム「ｗｗｗ」 -- ヨッシー一家
• フライヤ「そうじゃな」
  ゼーウェン「…(早く戻ってこーい)」
  ビビ竜乙ボロス「4文字しかあってない」 -- 竜騎士と賢者とビビ竜
• ユーフィム「閻魔様ー、何やってんのー？」
  チビ乱琴「見れば分かるだろッ！」
  ピース「キュウ～(正体現すと弱いんだね～)」 -- in地獄
• レシラム「散々悪行を働いた罰が当たったのだな。」
  ピチュー「カムバーック！」
  ライチュウ「…（汗）」
  ゼクロム「腹いてーｗｗ」← -- ヨッシー一家
• フライヤ「フフッ…願わくは狂った魔道生命体にも罰を…」
  ゼーウェン「…」
  ビビ竜乙ボロス「…そして誰かに笑われている気がする」 -- 竜騎士と賢者とビビ竜
• チビ乱琴「えぇい！　コイツを地上に戻せ！」
  ユーフィム「えー。　まぁ、別にいいけど…」
  ピース「キュウッキュウ～ｗ」 -- in地獄
• レシラム「ああ...我もそう願おう」
  ピチュー「カミングスーン！」
  ライチュウ「ゑ」
  ゼクロム「ｗｗｗ」←隠す気0 -- ヨッシー一家
• ピースが現れた！ -- 地中から？
• ユーフィム「…戻してあげたよ」
  チビ乱琴「…(くぅっ…あんなちっこい竜にまで舐められるとは…)」 -- in地獄
• フライヤ「…本当なら私が天罰を下したい所じゃけどな…」
  ゼーウェン「…(その自信はどこから来ているのだ)」
  ビビ竜乙ボロス「…(ゼクロムの方を見る)」 -- 竜騎士と賢者とビビ竜
• レシラム「我もだ...この手で一度ガツンとやってやりたいものだ...」
  ピチュー「あ、ピース！」（ピースの方へ駆け寄る）
  ライチュウ「戻ってきた...？」
  ゼクロム「ビビ竜乙ｗｗｗ」← -- ヨッシー一家
• フライヤ「…フフッ…」
  ビビ竜乙ボロス「ビビ竜言うなッ！」
  ピース「キュウー！(ピチュー！)」 -- 竜騎士とビビ竜と…
• レシラム「こうガツン！と...」
  キュレム「…（汗）」
  ピチュー「ぶじでよかったー！」（ピースに飛びつく）
  ゼクロム「だって､ビビってたじゃねーかｗ」 -- ヨッシー一家
• フライヤ「んぬ」
  ビビ竜乙ボロス「あ、アレは仕方ないであろう！」
  ピース「キュウ～(心配掛けさせちゃってごめんね！)」 -- 竜騎士とビビ竜と銀竜
• レシラム「…ん､ピースじゃないか。」
  キュレム「戻ってきたのだな！」
  ピチュー「ほんとうだよぅ...！（涙目）」
  ゼクロム「俺はビビらなかったけどなｗ」← -- ヨッシー一家
• フライヤ「…ピースよ、怪我はしておらぬか？」
  ピース「キュウ～(大丈夫ー。急にさらわれてびっくりしちゃったけど…)」
  ビビ竜乙ボロス「…orz」 -- 竜騎士と銀竜とビビ竜
• レシラム「良かった...」
  ピチュー「うぅ～...」
  ゼクロム「ｗｗｗ...！？(0/20000)」（冷凍ビームを食らった）
  キュレム「いい加減にしろ！」 -- ヨッシー一家
• フライヤ「それなら良かった」
  ピース「キュウ～ｗ(閻魔が凄い弱くなってて吹いたｗｗｗ)」←
  メザリバ「ふぁ～あぁ…よく寝た…(起き上がった)」 -- 竜騎士と銀竜と…
• レシラム「そんなに弱くなってたのか？」
  ピチュー「ゑ？」
  キュレム「調子に乗るなとあれ程...」
  ライチュウ「あ、メザリバさん。」 -- ヨッシー一家
• ピース「キュウ～(そうだよー。僕が噛みついても全く抵抗できない程にねｗ)」
  メザリバ「…壁に叩きつけられてからずっと寝てた気がする」 -- 銀竜と詩人
• ビビ竜乙ボロス「orz」
  ゼーウェン「…」 -- ビビ竜と賢者
• レシラム「それは酷いｗ」
  ピチュー「まさにおつってかんじだねｗ」
  キュレム「暫く復活しないようにカッチカチに凍らせておくか」
  ライチュウ「そう...みたいですね（汗）」 -- ヨッシー一家
• ピース「キュウ～(あとねー、HP2しかないのｗ)」
  メザリバ「やれやれ…あいつ壁にぶつけるの好きだよね…」 -- 銀竜と詩人
• フライヤ「趣味でやっているわけではないのだがな…」
  ゼーウェン「…(我はそろそろお暇させてもらうとする)」 -- 竜騎士と賢者
• レシラム「HP２...！？」
  ピチュー「それはすごいｗ」
  ゼクロムは氷塊と化しました。
  キュレム「暫くは反省していろ」
  ライチュウ「はは...（汗）」 -- ヨッシー一家
• ピース「キュルル～(全能力論外クラスだったｗ)」
  メザリバ「おかげで背中が痛いよ」 -- 銀竜と詩人
• 　…それは悪かったな。　※ゼーウェンは退場しました。 -- フライヤ
• レシラム「そうかｗ」
  ピチュー「ぼくでもかてるかもｗ」
  キュレム「…気づいたら出てきてそうで怖いな」
  ライチュウ「はい...（汗）」 -- ヨッシー一家
• ピース「キュウ～(アレじゃ最弱の人にも負けそうだよｗ)」
  メザリバ「いてて…」
  ディトア「…(キネトが開けた穴を塞いだ)」 -- 銀竜と詩人と…
• レシラム「ゼクロムでも勝てそうだなｗ」
  ピチュー「うんｗ」
  ゼクロム「期待に添えて出てきｔ」（再び氷塊化）
  キュレム「出てくるな」 -- ヨッシー一家
• ピース「キュウ(だねｗ)」
  メザリバ「…(背中をさすっている)」
  
  
  フラットレイ「…(そして地中にいる私は忘れられていた…)」 -- 銀竜と詩人と…
• レシラム「はっはっはっｗ」
  ピチュー「あははーｗ」
  キュレム「…まさか本当に出てくるとは思わなかった」
  ライチュウ「…（汗）」 -- ヨッシー一家
• チビ乱琴「…腹立たしい。あやつらに舐められている気がする」
  ユーフィム「…早く力を取り戻しなよ(汗)」 -- in地獄
• ピース「キュウ～ｗ(今までの強さはどこへやらｗ)」
  フライヤ「あやつが物凄い小さいのなら(ry」
  メザリバ「…」
  
  
  フラットレイ「…(おーい、誰か気づいてくれー)」 -- 銀竜と竜騎士と詩人と…
• レシラム「ゼクロムにそっくりだなｗ」
  ピチュー「そうだねｗ」
  ゼクロム「呼んだｋ（凍結）」
  キュレム「お前は一体何なのだ！？」
  ライチュウ「…（汗）」 -- ヨッシー一家
• 　…(屋上からフライヤ達の様子を見ているかと思ったらすぐどこかへ飛んでいった) -- ？？？？
• ピース「キュウ～！(ゼクロムさんと一緒にするなー！)」
  フライヤ「…(今屋上に誰かいた気がする)」
  メザリバ「…(面倒くさいネズミはずっと埋まってな)」
  
  
  地中のフラットレイ「…(そんな、ひどい)」 -- 銀竜と竜騎士と詩人と…
• レシラム「あ、すまん...」
  ピチュー「ピースはゼクロムのことがすきなんだね！」
  キュレム「…（今何者かが見ていた気が...）」
  ライチュウ「？」 -- ヨッシー一家
• ピース「キュウ！(そうだよ！　格好いいドラゴンさんは僕の憧れなの！)」
  メザリバ「…そんなにあの墨汁が好きか)」← -- 銀竜と詩人
• レシラム「…（我がゼクロムに負けた...だと？）」
  ピチュー「ふーん...でもたしかにゼクロムはかっこいいよね！」
  ゼクロム「照れるじゃねーかｗ」←
  キュレム「どうして復活するのだお前は...」 -- ヨッシー一家
• ピース「キュウー！(だから墨汁って言うなー！)(メザリバに光のブレス)」
  メザリバ「悪い悪い(3000/3700)」 -- 銀竜と詩人
• 　…(ん、名前が元に戻ったな…) -- 闇竜バルボロス
• レシラム「…（何か...我って人気の面ではゼクロムに負けてる？）」
  ゼクロム「お前､小さいのに分かってるじゃないか！」
  キュレム「もう良い...（汗）」 -- ヨッシー一家
• ピース「キュウ…(小さいって言うな…。　僕も格好いいドラゴンになりたいんだもん！)」
  メザリバ「…(現にチビじゃん)」
  フライヤ「レ～シ～ラ～ムゥ～？」←？ -- 銀竜と詩人と…
• レシラム「ん？何だフライヤ。」
  ゼクロム「なぁに...お前も格好良い竜になれるさ！」
  ライチュウ「…（汗）」 -- ヨッシー一家
• フライヤ「…覚悟は良いか？(何の？)」
  ピース「キュウー！(うんっ、頑張るよ！)」 -- 竜騎士と銀竜
• レシラム「ゑ？ゑ？何の覚悟だ？」
  ゼクロム「わはははっｗ」 -- 白黒竜
• フライヤ「貴様のヘタレた根性を直したるわ！(レシラムに往復ビンタ…)」
  メザリバ「…なんだよこの絵」 -- 竜騎士と詩人
• レシラム「何故どぅぁー！？（30000/35000)」
  ゼクロム「レシラムざまぁｗ」←
  ライチュウ「…」 -- ヨッシー一家
• フライヤ「例え何があっても、決して負けてるとは思うな(ビンタはまだ続く)」
  メザリバ「…説教好きな所が出ちゃったか？」 -- 竜騎士と詩人
• レシラム「ボロゥァ！(27000/35000)（まさか...聞こえてた！？）」
  ゼクロム「ｗｗｗ」 -- 白黒竜
• フライヤ「…私の聴力を舐めるな(まだまだ続く)」
  メザリバ「…あー、地獄耳だったっけ」 -- 竜騎士と詩人
• レシラム「ゴワァ！(24000/35000)（そうだった...！）」
  ゼクロム「がはははｗｗ」 -- 白黒竜
• フライヤ「確かに、私もジタンや貴様に負けている点はある(まだ(ry)」
  メザリバ「…もう100往復行ってないかこのビンタ」 -- 竜騎士と詩人
• レシラム「ｳﾎﾞｧｧｰ！(16000/35000)」
  ゼクロム「ｗｗｗ」
  ライチュウ「…（呆然）」 -- ヨッシー一家
• フライヤ「じゃけどな、その負けを認めぬプライドも必要だと思うのじゃ(ま(ry)」
  メザリバ「…コイツ絶対ドSだよね」 -- 竜騎士と詩人
• レシラム「グギャー！(3000/35000)（わ、分かった...！分かったから止めて...）」
  ゼクロム「ｗｗｗｗｗ」
  ピチュー「レシラーム！」 -- ヨッシー一家
• フライヤ「…分かればよい。ちなみに貴様のHPは少量残しておいた」
  メザリバ「…256往復ビンタ」 -- 竜騎士と詩人
• レシラム「…（10/35000)」
  ゼクロム「ﾆﾔﾆﾔ」
  キュレム「…（非常に嫌な予感しかしない）」 -- ヨッシー一家
• フライヤ「…(左手が痛い)」
  メザリバ「そりゃそうだろ、256往復もしてりゃさ…」 -- 竜騎士と詩人
• ゼクロム「チャーンスｗ」（レシラムにクロスサンダーを放つ）
  レシラム「なっ！？…ｳﾎﾞｧｰ(0/35000)」
  ライチュウ「あっ」 -- ヨッシー一家
• 明らかにフライヤのせいだよね、これ。 -- メザリバ
• ゼクロム「よっしゃー！レシラムに勝ったぞ！」
  ライチュウ「…（呆）」
  キュレム「言葉も出ない...」
  ピチュー「…」 -- ヨッシー一家
• 　…貴様の存在を忘れておったわ…(あ、左手に槍持ってる) -- フライヤ
• ゼクロム「これで俺の方が上だって事だなｗわはははっｗ」←
  ライチュウ「…（呆）」
  キュレム「どうなっても知らんぞ...」 -- ヨッシー一家
• 　…(黙ってゼクロムにフレイムランス投げ) -- フライヤ
• ゼクロム「わははは...アーッ！（-FFFFF/20000)」
  キュレム「何だあの表示」
  ライチュウ「きっと16進数じゃないですか？」 -- ヨッシー一家