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キャラなりきり雑談所
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inヨースターエリア?
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その53
俺がやるぜ!
・ハロウィン...ヨッシーがしきりにアピってたな。
・フラウの剣の修行。ランディアのランニングマシーン。そしてビビの腹黒...(汗)
・リミュウが勝手にランニングマシーンを改造...ある意味凄い...。
・ポスト...じゃ無くてイムアスが登場。さらに未来から来たあかりも登場。さらに天空の使者、ジーノまで登場。すげぇな
・そしてメディスンがやって来た。
・ランニングマシーンへの挑戦。ポスト...じゃなくてイムアスとイーグルが挑戦した。
・その後、真冬がポリバケツから登場。相変わらず不思議な奴だ... -- あらすじ:赤ヨッシー
クリス「ふぅ...お茶とお菓子で一息ですわ。」
ビクティニ「全く...食べ物のことになると怖い奴らだよなー」 -- 家の中:リビング
イムアス
ポスト「だから俺はポストじゃねー!」
ランディアC「でも、名前欄がPOSTじゃないですか」 -- POSTと赤竜
わぁい あらすじで名前が出たよぉ -- 赤座あかり(未来)
黒ヨッシー「POST...(汗)」
ヨッシー「ふぅーかぼちゃのスープ美味しかった。」
バハムート「今のは何なのだ!?」(降りてきた)
イーグル「バハムート!?」
ジーノ「あらら...今のが当たってしまったようだね...」 -- ヨッシー一家
イムアス
ポスト「そうなんだよ! 俺、いつからかポストって名前にされてんだッ!」
ランディアC「良く分かりませんがどうでもいいです(ゑ)」 -- POSTと赤竜
黒ヨッシー「そうなのか...」
ヨッシー「腹ごなしにランニングマシーンやろーっと!」(ランニングマシーンに乗る)
ジーノ「すまない...悪気は無かったんだ。」
バハムート「ああ...わざとでないなら良い。」 -- ヨッシー一家
イムアス
ポスト「そのせいで本名のイムアスよりポストと呼ばれる割合の方が…」
ビビ「んー、原因なら聞いた事があるよー」
フラウ「今度はヨッシーがやるのね…(ランニングマシーンの方を見ている)」 -- POSTと魔道士と天馬騎士
黒ヨッシー「原因って何なんだ?」
ヨッシー「スイッチオーン!」(レベル1から)
バハムート「お主...見慣れぬ顔だな。」
ジーノ「あ、君には自己紹介してなかったね。僕はジーノ」
バハムート「我はバハムートだ。宜しく頼む」 -- ヨッシー一家
ビビ「〒」←
フラウ「…(レベル5ぐらいまでなら大丈夫だと思う私)」 -- 魔道士と天馬騎士
黒ヨッシー「それは...?」
ヨッシー「これくらいは楽勝だね!」
リミュウ「…」
バハムート「…(見たところ、この者も常識人...我の苦労が減るかも知れんな)」
ジーノ「噂に聞いたけど...後3匹、伝説の竜がいるんだよね?」 -- ヨッシー一家
ビビ「と言う記号を作ったからポストと呼ばれるようになったんだって」
フラウ「何で? …その調子でどんどん行きましょ!(誰に言ってんの?)」 -- 魔道士と天馬騎士
黒ヨッシー「ふむ...なるほど」
ヨッシー「じゃあ次はレベル2!」
リミュウ「…(レベル30...)」
パルーナ「お姉ちゃん...?」
バハムート「ああ...確かにいるぞ。今は出かけているが...」
ジーノ「ふむふむ...」 -- ヨッシー一家
ビビ「…ってレオンさんが言ってた」
フラウ「少しずつ高めるのね」
イムアス
ポスト「…そう言えばそうでした」 -- 魔道士と天馬騎士とPOST
ヨッシー「まだまだ余裕~♪」
リミュウ「むふふ...」
パルーナ「…(またレベル30にするつもりね...)」
黒ヨッシー「本人が忘れてどうする...(汗)」
バハムート「その3匹の内、2匹は中々の実力の持ち主だ。」
ジーノ「じゃあ後の1匹は?」 -- ヨッシー一家
ビビ「…(リミュウさん…)」
フラウ「レベル2も大丈夫そうね」
イムアス
ポスト「その記号を作って、配達の仕事を受け付けるようにしたんだよな」 -- 魔道士と天馬騎士とPOST
ヨッシー「思い切ってレベル5!」
リミュウ「…」
パルーナ「…(お姉ちゃんをしっかり見張っとかないと...)」
黒ヨッシー「そうだったのか。」
バハムート「…まあ、見れば分かるさ。」
ジーノ「ふぅん...気になるな...」 -- ヨッシー一家
ビビ「…(汗)」
フラウ「ん、少し上げてきたわね!」
イムアス
ポスト「…だが、依頼がない!」 -- 魔道士と天馬騎士とPOST
ヨッシー「おっとと...何とか行けそう...」
リミュウ「~♪」(さり気なくマシーンに近づいてる)
パルーナ「お姉ちゃん...!」
黒ヨッシー「依頼が無いのか...」 -- ヨッシー一家
ビビ「…(汗)」
フラウ「ちょ、リミュウ!?」
イムアス
ポスト「仕事があったのは最初の頃だけさ…とほほ」 -- 魔道士と天馬騎士とPOST
ヨッシー「ふぅ...安定してきた...」
リミュウ「じゃあレベル30...」
パルーナ「ダメだーって!」(リミュウを突き飛ばす)
黒ヨッシー「可哀想にな...」 -- ヨッシー一家
ビビ「あらら…」
フラウ「…大変ね…」
イムアス
ポスト「これは俺の愚痴だが、配達して欲しい所が『冥界』とかふざけんなって話」 -- 魔道士と天馬騎士とPOST
ヨッシー「疲れたーおしまい!」(ランニングマシーンをOFFにする)
リミュウ「ちぇっ...つまんないのー」
パルーナ「もう危ないから...」
黒ヨッシー「冥界...!?行けるのか?」 -- ヨッシー一家
イムアス
ポスト「行けるわけねぇだろ…(汗)」
ビビ「アレ? 冥界に行ける人いなかったっけ」 -- POSTと魔道士
黒ヨッシー「それもそうだな...(汗)」
ヨッシー「冥界かぁ。」 -- ヨッシー一家
イムアス
ポスト「どうせ鬼火だろ。あいつ人間じゃねーし」
ビビ「…」 -- POSTと魔道士
黒ヨッシー「鬼火...」
パルーナ「じゃあランニングマシーンはそろそろ撤収するわ...」
リミュウ「えーっ、もう少し置いておこうよー」
ジーノ「バハムートも苦労しているんだね。」
バハムート「ああ...」 -- ヨッシー一家
イムアス
ポスト「あぁ、あいつが『冥界に送ってくれ』とか言ってきたからさぁ」
ビビ「へぇ~」
????「…鬼火ならもう存在しないよ(一瞬だけ現れ、即退場)」 -- POSTと魔道士と…
黒ヨッシー「ほう...」
ヨッシー「…今誰か来たような気がする」
リミュウ「え?そう?」
ジーノ「…ヨッシー、意外と良い勘してるよ。」
バハムート「ああ...流石はリーダーだ」 -- ヨッシー一家
イムアス
ポスト「え? 何? さっきの?」
ビビ「どうしたのー?」←気づいてない -- POSTと魔道士
ヨッシー「鬼火はもう存在しない...どういう事だろう?」
黒ヨッシー「おい...どうした?」
リミュウ「ボクにはさっぱり...」
ジーノ「どうもいい事ばかりでは無いみたいだね...」
バハムート「うむ...」 -- ヨッシー一家
イムアス
ポスト「ちょっと待てよ… 鬼火が存在しない=鬼火消滅?」
ビビ「ボクも分かんないや」 -- POSTと魔道士と…
なんなんだぁ?お前は…(????のこと)…でもすぐ行ったなぁ…。
…あ、俺前に偉そうだけどよく分からない奴を見たYO(たしか?は3つだったかぁ…?) -- ブロリー(Megamari)
ヨッシー「…ま、いいや!」
黒ヨッシー「ズゴッ」
リミュウ「ズサーッ!」
ジーノ「うーん...惜しい!」
バハムート「やはりヨッシーだ...(汗)」 -- ヨッシー一家
クリス「暇なので卵焼きを作ってみましたわ!」
ビクティニ「…(何で卵焼きなのに色が緑なんだよ)」 -- 家の中:リビング
卵焼き気持ち悪(ry いや、すごいぃぞぉ!(悪い意味というわけだぁ!) -- パラガス(ゆるゆり)
イムアス
ポスト「まぁ、あいついなくても問題ないからいいや」
ビビ「えっと…鬼火ってヴィノルさんの事かなぁ」 -- POSTと魔道士
クリス「折角ですし、皆さんにも味わってもらいますわ!」(外へ)
ビクティニ「…(ヨッシー達乙w)」 -- 家の中:リビング
ヨッシー「気にしたら負けだよ!」
黒ヨッシー「そ、そうだな。(汗)」
ジーノ「…(惜しかったなー)」
バハムート「ヨッシーらしいと言えばヨッシーらしいが」 -- ヨッシー一家
やめろぉぉぉぉぉぉぉ!!!(クリスを必死に止めようとする) -- パラガス(ゆるゆり)
イムアス
ポスト「ノヴィルだっけ?」
ビビ「違うよ…。 …!(嫌な予感がする!)」 -- POSTと魔道士
クリス「あ、貴方もお一ついかが?」(パラガス(ゆるゆり)に卵焼きの様な物を勧める)
ヨッシー「クリス!?」
黒ヨッシー「そして手に持ってるあれは何だ?」
ジーノ「あの女の子も一家の一員かい?」
バハムート「ああ。(これはまずいな...)」 -- ヨッシー一家
イムアス
ポスト「…な~んか変な臭いが…」
ビビ「さようなら~!(退場)」 -- POSTと魔道士
い、いらないぃ~!それ以上気を高めるなぁー! -- パラガス(ゆるゆり)
クリス「美味しいですのに...じゃあ貴方にあげますわ。」(
イムアス
ポストへ)
ヨッシー「ビビー!逃げないでー!」
ジーノ「あの卵焼き...色がおかしいね」
バハムート「確かに...(緑色の卵焼き...)」 -- ヨッシー一家
イムアス
ポスト「…遠慮します」
ランディアC「バターンw(気絶したふりをする)」
フラウ「(あんな色の卵焼きなんて見たことないわ…(汗))」 -- POSTと赤竜と天馬騎士
助かった…! -- パラガス(ゆるゆり)
クリス「そんな...皆さん酷いですわっ!」
ジーノ「なら、自分で食べればいいんじゃないか?」
ヨッシー「ジーノ!」 -- ヨッシー一家
ヒヒン(じゃあ僕が食べる) ゑ -- フラウ
さすがジーノと褒めてやりたいところだ! -- ブロリー(Megamari)
クリス「私は皆さんに食べてもらいたいのですわ! …ペガサス、食べますの?」
リミュウ「じゃあボクも食べる~♪」
ジーノ「…」
バハムート「…(ジーノの説得も無駄だった...)」 -- ヨッシー一家
ヒヒン(うん) …ペガサス、空気読みなさい。 -- フラウ
クリス「じゃあ...召し上がれですわ。」(リミュウとペガサスに卵焼きの様な物を渡す)
リミュウ「わーい♪」
パルーナ「お姉ちゃん...(汗)」
ジーノ「…」
バハムート「分かったろう?我の苦労」 -- ヨッシー一家
ヒヒン(ありがとー!) …もうヤダこのペガサス。 -- フラウ
リミュウ「いただきま~す!(パクッ)」
クリス「どうですの...?」
ジーノ「まあ...仕方ない。」
バハムート「すまぬな...」 -- ヨッシー一家
…ヒヒン(美味しい) ゑ -- フラウ
イムアス
ポスト「…またランニングマシーン使っていいか?」
ランディアC「…(さぁ?)」 -- POSTと赤竜
リミュウ「う~ん...美味しい♪」
イーグル「ゑ」
クリス「良かったですわ!」
パルーナ「あ、ランニングマシーン使う?持ってくるわね」(家の中へ)
ジーノ「不思議だな...」
バハムート「ああ…」 -- ヨッシー一家
ヒヒーン(カレーに続き、この卵焼きも美味しいよ!) 嘘でしょ…。 -- フラウ
リミュウ「本当!皆も食べなよ!」
イーグル「今お腹すいてないから...」
クリス「…そういえば、見慣れない方ですわね。」
ジーノ「紹介が遅れたね。僕はジーノ。」 -- ヨッシー一家
イムアス
ポスト「…アレを平気で食べられるなんてどういう神経してんだ…」
ランディアC「…(僕達と次元が違う人です。気にしない方がいいと思いますよ)」 -- POSTと赤竜
クリス「ふぅん...見た目は人形みたいですけど?」
ジーノ「そう、人形さ。」
クリス「ゑ」
パルーナ「持ってきたわよー」(ランニングマシーンを持ってくる) -- ヨッシー一家
イムアス
ポスト「お、ありがとなー」
ランディアC「…zzz」 -- POSTと赤竜
パルーナ「よっこいしょっと...」(ランニングマシーンを置く)
ビクティニ「手伝わされました」
クリス「に、人形ですの!?」
ジーノ「信じられないとは思うけどね」
ヨッシー「あの卵焼き...実は美味しいのかも?」
黒ヨッシー「ないない」 -- ヨッシー一家
イムアス
ポスト「さてと、しょっぱなからレベル25で… って誰だお前ー!?(ビクティニを見て)」
ランディアC「…(あのお二方は次元が違います)」 -- POSTと赤竜
パルーナ「飲み物取ってこよ...」(再び家の中へ)
イーグル「あ、僕も行く」
ビクティニ「オイラ?オイラはビクティニ!」
クリス「ふぅん...面白いですわね...」
ジーノ「あの子(ビクティニ)も一家の?」
バハムート「うむ。」 -- ヨッシー一家
イムアス
ポスト「ビクティニか…。 俺は
イムアス
ポスト …何で本名に打ち消し線が引かれてんだよ!」
ランディアC「しりませんえん」← -- POSTと赤竜
ビクティニ「ポスト...じゃなくてイムアスだな!よろしくー」
ジーノ「クリスの料理はいつもあんな感じなのかい?」
バハムート「うむ...作るものは全て悲惨なことになる...」
クリス「何か言いましたの?」 -- ヨッシー一家
イムアス
ポスト「と言うわけでランニング開始じゃー!(レベル25からスタート)」
ランディアC「This is out」← -- POSTと赤竜
バハムート「い、いや...何も言ってない...」
クリス「嘘つきは泥棒の始まりですわッ!」(バハムートに正拳突き)
バハムート「グヌワー(36000/40000)」
ジーノ「…」 -- ヨッシー一家
イムアス
ポスト「おらぁぁぁ!!!(25も余裕…)」
ランディアC「It is not food」← -- POSTと赤竜
クリス「ジーノもですわね!?」
ジーノ「ちょっと待ってくれ。僕はただ聞いただけさ」
ヨッシー「This is bad food」
黒ヨッシー「何故に英語?」 -- ヨッシー一家
イムアス
ポスト「よし、レベル30に挑戦だ…(レベルを5引き上げる)」
ランディアC「And bad smell」← -- POSTと赤竜
クリス「問答無用ですわ!」(ジーノに跳び膝蹴り)
ジーノ「おっと」(回避)
ヨッシー「Oh...」
黒ヨッシー「何を話しているんだ...」 -- ヨッシー一家
イムアス
ポスト「…やはり30は速いな…(少々遅れ気味)」
RedDragon(C)「Never eat」←名前表記まで…しかも名前がランディアじゃない -- POSTと赤竜
イーグル「頑張れー...!」
ジーノ「ジーノカッター!」(クリスに円状の刃を放つ)
クリス「キャッ!?(0/8000)」
リミュウ「えっ?」
YOSSY「Me too.」
黒ヨッシー「…(汗)」 -- ヨッシー一家
イムアス
ポスト「…(まだ遅れ気味)」
RedDragon(C)「Yes,It's out」 -- POSTと赤竜
イーグル「やっぱりレベル30は難しいのかな...」
バハムート「ジーノ、今の技は...」
ジーノ「ああ、僕の最強技と言ってもいい技さ。」
リミュウ「あのクリスが一撃で...」
YOSSY「Oh yes」(と言いつつクリスの卵焼きを回収) -- ヨッシー一家
イムアス
ポスト「…よし、俺の本気を見せてやる…(?)」
RedDragon(C)「Why!?」 -- POSTと赤竜
クリス大丈夫かしら…(私の名前表記まで英語になってる!) -- Frau
イーグル「本気!?」
ジーノ「…少しやり過ぎたかな?」
バハムート「家にふっかつのタネがあったはずだ」
ビクティニ「じゃあオイラが取ってくるぜー」(家の中へ)
YOSSY「Sparking!」(と言いつつ空の彼方へクリスの卵焼きを投げつけた!)
黒ヨッシー「えっ」 -- ヨッシー一家
イムアス
ポスト「うおらぁぁぁ!!!(レベル30の速さに追いついた)」
RedDragon(C)「Oh!」 -- POSTと赤竜
ヨッシー…(汗) -- Frau
イーグル「やった!」
YOSSY「YES TAKASU Clinic!」←
黒ヨッシー「…(汗)」 -- ヨッシー一家
イムアス
ポスト「俺の走りを舐めるなよーッ!(完全に余裕)」
RedDragon(C)「What!?」←その後ずっこけた -- POSTと赤竜
イーグル「パチパチパチ...(拍手)」
YOSSY「Hahahaha!」
黒ヨッシー「…」
ビクティニ「持ってきたぜー!」
バハムート「うむ...早速使ってやってくれ」 -- ヨッシー一家
イムアス
ポスト「…でも、疲れたからここまでな(マシーンから降りる)」
RedDragon(C)「Good!」 -- POSTと赤竜
イーグル「凄かったよーまさかレベル30をクリアするなんて...」
リミュウ「こうなったらレベル99を...」
パルーナ「ダメだってば...」
YOSSY「Thank You!」
ビクティニ「おうよ!」(ふっかつのタネをクリスへ使う)
クリス「うーん...(8000/8000)」 -- ヨッシー一家
イムアス
ポスト「へへっ。 でも、本気じゃなかったら無理だっただろうな」
RedDragon(C)「Happy」← -- POSTと赤竜
イーグル「僕もレベル30をクリアしたいな...」
パルーナ「お疲れ様。これ(ジンジャエール)どうぞ」(
イムアス
ポストへ)
YOSSY「Me too」
ジーノ「少しやり過ぎた...ごめんね」
クリス「いいえ...いきなり襲い掛かった私も悪いですわ」 -- YossyFamily
イムアス
ポスト「サンキュー(ジンジャーエールを受け取る)」
RedDragon(C)「call…(どうやらランディアの誰かを呼ぼうとしているようだ)」 -- POSTと赤竜
パルーナ「おかわりが欲しかったら言ってね。」
Yossy「Hungry...」(フラフラと家の中へ)
黒ヨッシー「また食べるのか」
クリス「しかしあの技...とてつもない威力ですわ!」
ジーノ「ははは...そうでもないよ。」 -- YossyFamily
イムアス
ポスト「あぁ、分かったぜ」
ランディアD「(登場)呼んだか?」
RedDragon(C)「Kitaaaaaa!!!」←英語ではない -- POSTと赤竜
黒ヨッシー「…ふぅ」
ジーノ「あれ?同じドラゴンがもう一匹?」(ランディアDを見て)
バハムート「ランディアか...」
クリス「ちょっと疲れましたわ...(汗)」(家の中へ) -- ヨッシー一家
イムアス
ポスト「ブーッ!(ランディアDにジンジャーエール噴射)」
ランディアC「解説がまだでしたね。僕らランディアは全部で4体いるのです」←戻った
ランディアD「(ポストの噴き出したジンジャーエールがかかった)てめぇなぁ…」 -- POSTと赤竜達
ジーノ「へぇー...なるほど」
パルーナ「あっ...(汗)」
バハムート「…(何故に吹き出した!?)」 -- ヨッシー一家
ブロリー(Megamari)「I am broly…」
パラガス(ゆるゆり)「ブロリー(Megamari)…。お前も一体どうしたというんだ…」
カカロット(Megamari)「オラにも分かんねえ」 -- 燃えつきろ!!熱戦・烈戦・超激戦
イムアス
ポスト「いやぁ…あまりにもお前達の姿が似すぎてて」
ランディアD「仕方ねぇだろ。だからと言って噴射すんじゃねぇ…体がべとべとだ」
ランディアC「ところででっていう(D)、リーダーとブック(B)見てませんか?」 -- POSTと赤竜達
パルーナ「はい、タオル...」(ランディアDへタオルを渡す)
ジーノ「確かにそっくりだね。」
バハムート「…(汗)」
Yossy「It's Delicious!」(大福を持って出てくる)
黒ヨッシー「お前は何時まで...(汗)」 -- ヨッシー一家
イムアス
ポスト「と言うか、お前らどういう関係なんだ?」
ランディアD「すまんな…(タオルを受け取る) リーダー達なら見てねぇぞ?」
ランディアC「そうですか…」
ポスト「…無視された\(^o^)/」 -- POSTと赤竜達
パルーナ「しまってこよう...」(ランニングマシーンを家の中へ運ぶ)
イーグル「僕も手伝うよ。」
ジーノ「そうか...後二匹いるんだったか。」
Yossy「Do you also eat?」(黒ヨッシーに勧めているようだ)
黒ヨッシー「…遠慮しとく」 -- ヨッシー一家
ランディアC「はい…。 4体一緒に行動する時もあれば、このように単体行動することもあるのです」
ランディアD「拭き拭き…(タオルで体を拭いている)」
フラウ「あんた達何匹いるのよ」 -- 赤竜達と天馬騎士
ジーノ「ふむ...合体とかはするのかい?」
Yossy「Oh...」
黒ヨッシー「いい加減普通にしゃべれ...」
バハムート(英語...(汗))」 -- ヨッシー一家
ランディアC「しますよ? ただし、今は2体足りないので出来ませんがね…」
ランディアD「タオルがジンジャーエールくせぇwww」
フラウ「あ、4匹なのね(先程のランディアCの最初の発言を聞いてないようだ)」 -- 赤竜達と天馬騎士
ジーノ「へぇ...」
リミュウ「あ、気にしない気にしない。後で洗っておくから」(ランディアDへ)
Yossy「No English?」
黒ヨッシー「…」
バハムート「Yes」 -- ヨッシー一家
ランディアC「ただ、単体時の方が動きやすいと言うのは(ry」
ランディアD「悪いなー。どこぞのアホがジンジャーエール噴き出すもんだから」
フラウ「…(そしてかなり性格が異なるのね。でも、彼らのリーダーを見たことがないわ…)」 -- 赤竜達と天馬騎士
ジーノ「確かにそれもあるね。体が小さいほうが動きやすい...」
リミュウ「あはは...」
ヨッシー「じゃあ普通にしゃべるよ!」
黒ヨッシー「…(汗)」 -- ヨッシー一家
ランディアC「ですよねー」
ランディアD「全く、いきなり噴き出されるなんて思ってなかったぜ」
イムアス
ポスト「悪かったな!」 -- 赤竜達とPOST
パルーナ「ふいー...疲れたわ」
ジーノ「うん...メリットとデメリットを考えるといいかもね」
ヨッシー「この大福食べる?」
黒ヨッシー「その大福...ロコモのじゃないか?」
バハムート「なんだと?」 -- ヨッシー一家
C「そうですね。単体は動きやすい代わりに能力が一部下がりますし…」
D「とりあえず腹減った」 -- ランディア達
ジーノ「そうか…」
黒ヨッシー「ああ、あの大福は...ロコモの好物苺だいふk」
ヨッシー「大福食べるー?」(ランディアDへ)
バハムート「…(汗)」 -- ヨッシー一家
C「とはいえ、僕は単体の方が好きですけどね」
D「あぁ、食べていいのなら…」 -- ランディア達
ジーノ「ま、そこは個人の自由だからね。」
ヨッシー「いいよー」(ランディアDに苺大福を渡す)
黒ヨッシー「…人の話を聞け。」
バハムート「…(もう知らぬ)」 -- ヨッシー一家
C「ですね。リーダーは合体時の方が好きみたいですし」
D「ありがとよ!(と思ったが、嫌な予感がする)」 -- ランディア達
リミュウ「ふぅ...お茶美味しい」(いつの間にか家の中にいた)
パルーナ「お煎餅あったわ。」
ロコモ「さてと...おやつに苺大福でも食べるか」(3Fから降りてくる) -- 家の中:リビング
ジーノ「うん...一回は合体した君たちを見てみたいね」
ヨッシー「美味しく食べていってね!」
黒ヨッシー「…」 -- ヨッシー一家
C「そうですか…。 あ、ちょっとリーダー達呼んでみますね(通信機利用)」
D「まぁいいや(苺大福を食べる)」 -- ランディア達
ジーノ「ん、すまないね。」
ヨッシー「僕も食べよっと」(苺大福を食べる)
黒ヨッシー「…」 -- ヨッシー一家
ロコモ「ん...リミュウ、私の苺大福知らないか?」
リミュウ「苺大福?それならヨッシーが持って行ってたよ?」
ロコモ「…は?」
パルーナ「もぐもぐ...」(お煎餅を食べてる) -- 家の中:リビング
C「…ダメです、リーダー応答なしです」
D「この大福うめぇ。 バカ(B)は?」
C「ありました」 -- ランディア達
ヨッシー「ロコモが買ってきた大福美味しいねー」
黒ヨッシー「…(確信犯か?)」
ロコモ「ヨッシィ~?」(家から出てくる)
ジーノ「ん?また初めて見る人だね」 -- ヨッシー一家
C「けど呼びませんでした」
D「オイwww(でも、それで良いけどw)」 -- ランディア達
ヨッシー「あ、ロコモ!苺大福、ご馳走様でした!」
ロコモ「ご馳走様でした、じゃない!あれは私が楽しみに取っておいた...!」
黒ヨッシー「やっぱりな...」
ジーノ「あの女の子、ロコモって言うのかい?」
バハムート「うむ」 -- ヨッシー一家
C「どうしたんですか?」
D「…(ゴクッ)」←こいつも苺大福食べた -- ランディア達
ヨッシー「そうだったの?」
ロコモ「と言うか、人が買ってきたものを勝手に食べるか普通!?」
ジーノ「…相当ご立腹の様だね。」
バハムート「ああ...」 -- ヨッシー一家
C「そうですね…」
D「…(汗)」 -- ランディア達
ロコモ「説教してやる...」(ヨッシーを連れて家の中へ)
ヨッシー「行って来るねーw」
ジーノ「リーダー...」
バハムート「あれがデフォルトだ」 -- ヨッシー一家
C「ヨッシーさん…(汗)」
D「…(よっしゃ、ばれなかったぜ!)」← -- ランディア達
黒ヨッシー「頼れるのか、頼れないのか分からん奴だ。」
ジーノ「ははは...」 -- ヨッシー一家
C「…(汗)」
D「…(あの大福美味かった。もう一度くいてぇ)」← -- ランディア達
ジーノ「それでも、ヨッシーには何か秘めたる力を感じるよ。」
黒ヨッシー「そうか?俺は感じないけどな...」
バハムート「…」 -- ヨッシー一家
C「そうですね…」
D「なぁ、あの苺大福何処で売ってんの?」← -- ランディア達
黒ヨッシー「それはロコモに聞かないとな...」
バハムート「我らは分からぬ...」
ジーノ「スーパードラゴンと呼ばれる竜...か。」 -- ヨッシー一家
C「虹ヨッシーさんは憧れなんですけどね…」
D「マジか。なら仕方ないな…」 -- ランディア達
ジーノ「虹ヨッシー?」
黒ヨッシー「ああ...俺らが融合(フュージョン)した姿のことだ。」
バハムート「悪いな...後でロコモに聞いておく。」 -- ヨッシー一家
C「えぇ。最近は見かけませんけどね…」
D「すまないな…」 -- ランディア達
黒ヨッシー「そうだな...最近まで俺がなり雑で黄昏ていたし...仕方無いな」
ジーノ「へぇ...ヨッシー達も融合を。」
バハムート「いいや、構わんさ」 -- ヨッシー一家
ロコモ「お前はいつも食べ物ばかり...(ガミガミ)」
ヨッシー「…(何時終わるのかな...)」
ゾロア「何でヨッシーは怒られてるんだぞ?」
プクリン「何でもロコモの苺大福を勝手に食べたそうよ」 -- 家の中:ロコモの部屋
C「…(汗)」
D「…それにしても、あんたいいドラゴンだよ…(ゑ)」
フラウ「…(なり雑?)」 -- ランディア達と…
黒ヨッシー「よし、ヨッシーが帰ってきたら久々にやるか」
ジーノ「おお、それは楽しみだね」
バハムート「そ、そうか?(照)」 -- ヨッシー一家
C「楽しみです~」
D「あぁ。冷静だし、頭いいしさ…。俺なんてバカで突っ込まずにはいられないタイプなのに…」 -- ランディア達
黒ヨッシー「ロコモの説教が何時まで続くか...」
ジーノ「そうだね」
バハムート「な...何だか照れるではないか...(照)」 -- ヨッシー一家
C「…(まだ続きそうな気がします(汗))」
D「しかも、強いとか…」 -- ランディア達
黒ヨッシー「…はぁ(汗)」
バハムート「いやいや...我より強い者はたくさんいる...」 -- ヨッシー一家
C「…もう一回呼んでみようかな(再び通信を始める)」
D「そうかぁ?」 -- ランディア達
黒ヨッシー「…」
バハムート「ああ...例えば白ヨッシーとか...」
「ここの空気、眺め...懐かしいな...」
ジーノ「ん?この声は...?」 -- ヨッシー一家
C「ゾクウッ(バハムートの白ヨッシー発言に震え上がった)」
D「あぁ、あいつか…(汗) ん?」 -- ランディア達
バハムート「ああ...あやつには勝てん。 …レシラムか?」
レシラム「ここへ戻ってくるのは久しぶりだ」
黒ヨッシー「レシラムか(随分とたくましくなったな...)」
ジーノ「君がレシラム...伝説のドラゴンポケモン3匹の内の1匹か」 -- ヨッシー一家
C「…すみません(B『途中で話途切れさせないでよー!』)」
D「…誰だっけ?」← -- ランディア達
レシラム「ゑ」
ジーノ「僕はジーノ。よろしくな」
バハムート「…(汗)」 -- ヨッシー一家
ロコモ「…分かったか?」
ヨッシー「あっ!レシラムだ!」(部屋の窓から飛び出す)
ロコモ「…」
ゾロア「うししw」 -- 家の中:ロコモの部屋
C「…リーダー見てませんか?(B『さぁ…僕は見てないよー?』) そうですか…」
D「レ…レ…レなんとか!」← -- ランディア達
レシラム「レ・シ・ラ・ムだ!」
ヨッシー「レシラムー!久しぶりー!」(レシラムの上に乗る)
ジーノ「こいつが伝説の...」 -- ヨッシー一家
C「…それにしても、リーダーはどこに…」
D「あぁ、レスラムだったか(一文字違い)」 -- ランディア達
レシラム「レスラム…違う! おおっヨッシー!久しぶりだな」
ヨッシー「うん...久々だよー」
ジーノ「うーん...いまいち伝説のポケモンには見えないな...」 -- ヨッシー一家
D「嘘嘘wwwレシラムだろ?」
C「…そうですかね?」 -- ランディア達
レシラム「全く...」
ヨッシー「どうして戻ってきたの?」
ジーノ「何かこう...悪い意味ではないんだ。フレンドリーと言うか、何というか...」 -- ヨッシー一家
D「いやー、久々に見たわ」
C「ん…言われてみればそうですね」 -- ランディア達
レシラム「いやな、何となくお前たちの元気な姿を見たくて」
ヨッシー「そうなんだ。皆元気だよ!」
ジーノ「伝説のポケモンでありながらも、こんな雰囲気を出すなんて...不思議だ」 -- ヨッシー一家
D「…それ、マジで言ってる?」
C「でも、私にはよく分かりません…」 -- ランディア達
レシラム「ん?大マジだぞ?」
ヨッシー「元気モリモリ!」
ジーノ「そうか...僕にもよく分からない。」 -- ヨッシー一家
D「ふーん、今遠くで危ない奴が寝た気がするんだけど」←
C「何かと関係があるのでしょうけど…」 -- ランディア達
レシラム「まあ、皆元気そうでよかった。では我は再びレインスルフへ行く」(退場)
ヨッシー「行ってらっしゃ~い!」
黒ヨッシー「奴もまだやるべき事があるのか...」
ジーノ「そうだね...(頷く)」 -- ヨッシー一家
D「…で、結局何しに来たのあいつ?」
C「…(汗)」 -- ランディア達
ヨッシー「さぁ?」←
黒ヨッシー「久々に俺らに会いたくなったんじゃないか?」
ジーノ「…」 -- ヨッシー一家
D「まぁいっか」←
C「それもありますね(私的にはリーダーに早く会いたいです…)」 -- ランディア達
黒ヨッシー「そうだ...ヨッシー。他のヨッシー族達を集めて来てくれ」
ヨッシー「うん?分かったー」(家の中へ)
ジーノ「そういえば...虹ヨッシーを見せてくれるって言ってたね」 -- ヨッシー一家
C「久々なので楽しみです~」
D「…」 -- ランディア達
ヨッシー「連れてきたよー」
青ヨッシー「あら、黒ちゃん」
赤ヨッシー「何だ?久々にやるのか?」
黒ヨッシー「ああ...準備はいいか?」
黄ヨッシー「OKなんだな~」
水色ヨッシー「何かするのか?」
白ヨッシー「ま、見てて下さい」
ヨッシー「スーパードラゴン、フュージョン!」 -- ヨッシー一家
C「おぉっ!」
D「…」 -- ランディア達
虹ヨッシー「お久しぶりに見参!」(決めポーズ)
水色ヨッシー「んなっ...!?」
白ヨッシー「パチパチパチ...」
ジーノ「おお...確かに凄いね」 -- ヨッシー一家
C「いやー、いつ見ても格好いい物ですねぇー」
D「…(くそーっ、俺もこうなりてぇ…)」 -- ランディア達
虹ヨッシー「ふっふっふー流石でしょー」
水色ヨッシー「こいつら...いつの間にこんな事を...!」
白ヨッシー「私も正直驚きましたよ...」
ジーノ「…(しかし...あれはまだ不完全な気がする。何かが足りないような...)」 -- ヨッシー一家
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最終更新:2012年10月02日 00:29
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