新規作成
新規ページ作成
新規ページ作成(その他)
このページをコピーして新規ページ作成
このウィキ内の別ページをコピーして新規ページ作成
このページの子ページを作成
新規ウィキ作成
編集
ページ編集
ページ編集(簡易版)
ページ名変更
メニュー非表示でページ編集
ページの閲覧/編集権限変更
ページの編集モード変更
このページにファイルをアップロード
メニューを編集
バージョン管理
最新版変更点(差分)
編集履歴(バックアップ)
アップロードファイル履歴
ページ操作履歴
ページ一覧
ページ一覧
このウィキのタグ一覧
このウィキのタグ(更新順)
おまかせページ移動
RSS
このウィキの更新情報RSS
このウィキ新着ページRSS
ヘルプ
ご利用ガイド
Wiki初心者向けガイド(基本操作)
このウィキの管理者に連絡
運営会社に連絡(不具合、障害など)
バトルロイヤルR-pedia
操作ガイド
新規作成
編集する
全ページ一覧
登録/ログイン
バトルロイヤルR-pedia
操作ガイド
新規作成
編集する
全ページ一覧
登録/ログイン
バトルロイヤルR-pedia
このページを編集する
キャラなりきり雑談所
>
inレインスルフ?
>
Lv.63
ここまでのあらすじよ。
・迷惑魔女キネトの行動は未だに鬱陶しい。
・デカイネズミがいた気がするけど気のせい?
・悪霊閻魔…あそこまで弱体化するなんて。
・レシラムがネズミの256往復ビンタを喰らい、その後ゼクロムにとどめを刺される。
・だけど、そのゼクロムもネズミの槍攻撃を喰らって16進法数字の体力に…。
雷鎖堂姉弟はまだいいわよ。それに比べて、私達季風峰兄妹は…。 -- あらすじ:季風峰 零
…私だけネズミ表記な所が気に入らぬ。 -- フライヤ
ピチュー「いまのゼクロムのHPっていくつなの?」
ライチュウ「-1048575です。」
キュレム「…(汗)」 -- ヨッシー一家
…(レシラムにフェニックスの尾) -- メザリバ
ちょwww-100万以上とか減りすぎ乙www -- いつの間にか復帰したジタン
レシラム「ふぅ...すまんなメザリバ。(350/35000)」
ピチュー「へぇー」
ライチュウ「当分はこのままで良いでしょう。」
キュレム「ああ...」 -- ヨッシー一家
…あとで彼女に謝ってもらいな。 -- メザリバ
レシラム「むぅ...フライヤは悪くない。悪いのはゼクロムだ」
ピチュー「じゅうろくしんすうってむずかしいね。」
ライチュウ「そうですね。」
キュレム「ゼクロム...(汗)」 -- ヨッシー一家
フライヤ「全く、あやつも…」
メザリバ「そうか?」 -- 竜騎士と詩人
レシラム「ああ...ゼクロムが不意打ちなんかしなければ...」
キュレム「本当学習しない奴だな。」
ライチュウ「そうですね...(汗)」 -- ヨッシー一家
フライヤ「…未だに左手が痛い」
メザリバ「サロンポスでも貼っとけ」←1文字違い -- 竜騎士と詩人
…(何故か羽の爪を利用して穴を掘っている) -- 闇竜バルボロス
レシラム「あー...ほっぺがはれてる」
ライチュウ「そりゃ、256連発のビンタを食らったんですからね」
キュレム「はれて当然だ。」
ピチュー「?」(バルボロスを見て) -- ヨッシー一家
フライヤ「…こういうのは利き手でやる物ではないの…」
メザリバ「…どっちも痛そうだ」 -- 竜騎士と詩人
…(何かを見つけたらしい) -- 闇竜バルボロス
ライチュウ「ムピでも塗って下さい」←
レシラム「だぁーっ!それは虫刺されの薬だ!」
ピチュー「なになに~?」(バルボロスのいる方へ向かう) -- ヨッシー一家
フライヤ「はぁ…」
メザリバ「サロンペスいる?」←だから1文字間違い -- 竜騎士と詩人
金塊を発見した。 そして…誰だこれ?(フラットレイ…) -- 闇竜バルボロス
レシラム「ああ、いるいる。」
ライチュウ「本当です。虫刺されの薬ですねこれ」
ピチュー「わぁ!きんかい!」(フラットレイは見えてない) -- ヨッシー一家
フライヤ「くれ」
メザリバ「…あ、サロンピス1枚しかないや」 -- 竜騎士と詩人
良ければあげるぞ(フラットレイを屋上に投げた) フラットレイ「ゑ」 -- 闇竜バルボロス
レシラム「…じゃあフライヤに譲ろう。我は一枚では足りないからな」
ライチュウ「なら代わりにムピを...」
ピチュー「え、いいの!?」 -- ヨッシー一家
フライヤ「…すまぬな」
メザリバ「ん、分かった(フライヤの左手にサロンパスを張る)」 -- 竜騎士と詩人
あぁ、我には必要のないものだ…。 -- 闇竜バルボロス
レシラム「なに、こんな物すぐに治るさ」
ライチュウ「ムピ」(レシラムの頬にムヒを塗る)
レシラム「ギャー!しみる!」
ピチュー「ありがとう、バルボロスさん!」(金塊を一つ担ぐ) -- ヨッシー一家
フライヤ「…虫刺されの薬…(汗)」
メザリバ「やれやれ」 -- 竜騎士と詩人
バルボロス「その金塊はそなた達の所で有効活用してくれ」
ジタン「オレにも一つちょうだい」
バルボロス「断る」 -- 闇竜と…
レシラム「ん?でも何だか痛みが引いたような...?」
ライチュウ「本当ですか!?」
レシラム「冗談だ。」
ライチュウ「そうですか...」
ピチュー「うんしょうんしょ...」(金塊をライチュウ達の元へ運んでる) -- ヨッシー一家
…これでも使え(一瞬だけ現れ、即退場。回復の術符を置いていった) -- ????
フライヤ「そりゃ効かぬじゃろうな…(汗)」
メザリバ「ん?」 -- 竜騎士と詩人
レシラム「うん?何か置いてあるぞ?」
ライチュウ「何でしょうかこれ...」(回復の術符を拾う)
ピチュー「やっぱりきんかいはおもいや...」 -- ヨッシー一家
それは回復の術符かと…。体力だけでなく疲労等も回復できる道具です。 -- ディトア
ライチュウ「じゃあレシラムさんに使えば色々回復できますね!」
レシラム「ああ...良い道具が良い所に落ちていたものだな。」
キュレム「…(偶然...なのか?)」
ピチュー「ふぅ...きゅーけい!」 -- ヨッシー一家
…(誰か気づいてくれー(泣)) -- 屋上の乙ットレイ
フライヤ「何かあったのか?」
メザリバ「…知らない」 -- 竜騎士と詩人
ライチュウ「どう使えば良いのでしょうか...」
レシラム「普通に貼ればいいのではないか?」 -- ヨッシー一家
…「62r8c$j7p g?8dhp$0j」 “回復する時は直接貼る事” と書いてあります。 -- ディトア
ライチュウ「こうですか?(ペシッ)」(レシラムの額に貼る)
レシラム「…頬に貼ってくれよ」
キュレム「キョンシー?」 -- ヨッシー一家
そうですね。 -- ディトア
ディトア、君は良く読めるよね…。 こんな見慣れない暗号をすらすらと…。 -- メザリバ
レシラム「おおっ...頬の痛みが引いていく...!(35000/35000)」
ライチュウ「あっという間に回復しましたね。」
ピチュー「うんしょうんしょ...」 -- ヨッシー一家
凄い回復力です…(しかし、この言語…) -- ディトア
レシラム「完全復活!元気一杯だ!」
ライチュウ「良かったですー」
ピチュー「ふぅ...やっとはこべた」
キュレム「ん?金塊ではないか!」 -- ヨッシー一家
フライヤ「…先程よりかはマシになったが、まだ痛みが…」
メザリバ「即効性じゃないから仕方ないね」 -- 竜騎士と詩人
レシラム「…じゃあ札を取ってくれ。」
ライチュウ「面白いからそのままで。」
ピチュー「バルボロスさんがくれたの!」
キュレム「ふむ...」 -- ヨッシー一家
フライヤ「…(レシラムの額を見てる)」
メザリバ「全く、この屋敷の周辺って色々埋まってるよね」 -- 竜騎士と詩人
レシラム「うむむ...恥ずかしいから取ってくれ...」
ライチュウ「いや、可愛いですよw」
キュレム「…(可愛いか?)」
ピチュー「これでなにかかおうかな?」 -- ヨッシー一家
フライヤ「ふ…ククク…(笑いをこらえている)」
メザリバ「そうしたら? 貯金するという手もあるけど」 -- 竜騎士と詩人
レシラム「…(汗)」(顔が赤い)
ライチュウ「可愛いですw」
キュレム「レシラム...」
ピチュー「ちょきん...それもいいね!」(金塊の上に乗ってる) -- ヨッシー一家
フライヤ「何じゃその札www」
メザリバ「物は使いようだ。君のやりたいようにすればいい」 -- 竜騎士と詩人
…少し、この地を見張っててくれないか。 …承知シタ -- 屋敷の後ろ
レシラム「ハヤクトッテクレー」(声が裏返ってる)
ライチュウ「www」
キュレム「やれやれ...」
ピチュー「わかった!」 -- ヨッシー一家
フライヤ「じゃが断る」←
メザリバ「…(さっき屋敷の後ろに誰かがいたような…)」 -- 竜騎士と詩人
…サクテキモード
乙ットレイ「誰だー!?」 -- 屋敷屋上
レシラム「ミンナソロッテワレヲイジメルノカー」
ライチュウ「後少し待ってて下さいw」
キュレム「…(今妙な気をこの地に感じた...)」
ピチュー「ふんふんふん~♪」 -- ヨッシー一家
フライヤ「何故に片言」
メザリバ「…気のせいか?」 -- 竜騎士と詩人
…ポケモンガスウタイ。ソノタ、ニンゲントネズミガイル。
乙ットレイ「…(汗)」 -- 屋敷屋上
レシラム「トッテクレー」
ライチュウ「片言w面白すぎですw」
キュレム「…(気のせい...いや確かに感じる...)」
ピチュー「…かわいそうだから、ゼクロムをふっかつさせよっと!」 -- ヨッシー一家
フライヤ「…w(レシラムの額にある札の上におふだを貼り付ける)」
メザリバ「…」 -- 竜騎士と詩人
…ソノウチ、デンセツノポケモンガ3タイモイル!? コレハスゴイ! …サルイラナイ。
乙ットレイ「…だから誰なんだ…」 -- 屋敷屋上
オイ誰だ今オレの事サルって言った奴。 -- ジタン
レシラム「ゑ」
ライチュウ「www」
キュレム「…(何処からだ...?)」(辺りを見回す)
ピチュー「ふっかつのタネ~」(ふっかつのタネをゼクロムに与える)
ゼクロム「ふいー復かt(4e20/4e20)…何このHP表示」 -- ヨッシー一家
フライヤ「1枚じゃ足らぬと思わぬか?」
メザリバ「あのねぇ…」 -- 竜騎士と詩人
…アンタダレ?
乙ットレイ「そなたこそ誰だっ」 -- 屋敷屋上
レシラム「そ、そんなこと無い!」
ライチュウ「あ、戻りました」
キュレム「?」(警戒中)
ピチュー「きんかいかーい」
ゼクロム「…ま、いいか」 -- ヨッシー一家
フライヤ「じゃあもう1枚(レシラムの羽におふだを貼り付ける)」
メザリバ「レシラムはお札貼り付け用の何かじゃないんだからさぁ…」 -- 竜騎士と詩人
…乙ットレイデハナク、フラットレイカ。ドウミテモフコウタイシツニシカミエナイ。
乙ットレイ「…(泣)」 -- 屋敷屋上
レシラム「ああっ」
ライチュウ「あははっw」
キュレム「…(屋上...誰かいる?)」
ゼクロム「…レシラムは何で額に札なんか貼ってんだ?」 -- ヨッシー一家
フライヤ「悪霊退散」←
メザリバ「違うだろ」 -- 竜騎士と詩人
…ワレハコノアトチジョウヘオリル。オマエハドウスル?
乙ットレイ「…私も降りる」 -- 屋敷屋上
レシラム「我は悪霊か!?」
ライチュウ「ちょっと違うと思いますよ?」
キュレム「…(間違いない...屋上に誰かいる...!)」
ゼクロム「何か笑えるww」 -- ヨッシー一家
フライヤ「とはいえ、ふざけるのもこれぐらいにしておこう(2枚のおふだを(勢いよく)はがす)」
メザリバ「力入れてはがすな」 -- 竜騎士と詩人
ワカッタ。デハ、ワレハサキニイッテイル。
乙ットレイ「私も今すぐい(ry (屋上の柵に引っ掛かった)」 -- 屋敷屋上
レシラム「ギャァァァァァ!?」(羽毛がいくつか抜けた)
ライチュウ「(ノ∀`)アチャー(痛そうです...)」
キュレム「…」
ゼクロム「レシラムwざまぁw」 -- ヨッシー一家
フライヤ「…札に羽がひっついておるわ!」
メザリバ「君が力を入れてはがしたからだろ」 -- 竜騎士と詩人
…ナンダカソウゾウシイコトニナッテイル。 -- 何時の間にか地上に降りてきた。
レシラム「凄く痛いぞ!(涙目)」
ライチュウ「ムピしますか?」
キュレム「…誰だ?」(降りてきた人物に対し)
ピチュー「?」 -- ヨッシー一家
フライヤ「しかも取れぬし!」
メザリバ「諦めて君の持ち物にしなよ」 -- 竜騎士と詩人
ドウシテコウナッタ。 ワレカ?ワレハ…
乙ットレイ「ひでぶっ(地面に頭から埋まった)」 -- ?????
レシラム「ヒリヒリする...」(羽をさすってる)
ライチュウ「…(汗)」
キュレム「フラットレイ!?(奴は一体何者なんだ...?)」
ピチュー「おちてきたよ!」 -- ヨッシー一家
サキホドマデオクジョウニイタフコウナネズミガラッカシタヨウダ。
乙ットレイ「…(誰か助けてー)」 -- ?????
レシラム「うぅ...ん?何だ奴は?」(?????を見て)
ライチュウ「誰でしょう?」
キュレム「…(汗)」(
乙ットレイ
フラットレイを引っこ抜く)
ピチュー「さっきまでおくじょうにいたんだね!」 -- ヨッシー一家
フライヤ「こんな札いらぬ(おふだを投げ捨てる)」
メザリバ「何故」 -- 竜騎士と詩人
サヨウ。ワレハワガアルジニタノマレ、ココノチョウサニキタモノダ。
乙ットレイ「ぬふぅっ(引っこ抜かれた)」 -- ?????
レシラム「ああっ、何故捨てる...」
ライチュウ「サロンパース!」(レシラムの羽におもいっきり貼る)
キュレム「調査だと?」
ピチュー「?」 -- ヨッシー一家
フライヤ「使い物にならなくなったんでな」
メザリバ「だからと言ってさ…」 -- 竜騎士と詩人
ナゲステルナー!(フライヤにサイケ光線) ドウヤラ、ワガアルジニモキニナルコトガアルヨウデ。 -- ?????
レシラム「ウギャー!」
ライチュウ「少し強く貼り過ぎました...(汗)」
キュレム「ふむ...なるほどな(どうやら敵では無さそうだ...)」
ピチュー「…?」(首をかしげる) -- ヨッシー一家
フライヤ「(残りHP4000)貴様…何様のつもりじゃ…(攻撃態勢)」
メザリバ「待て待て待て」 -- 竜騎士と詩人
スコシハモノヲタイセツニシロ! ダケド、クワシイナイヨウハ『イウナ』トノコト。 -- ?????
レシラム「踏んだり蹴ったりだ...(涙)」
ライチュウ「すいません...」
キュレム「そうか...ならば深くは聞くまい」
ゼクロム「何か怪しい奴だな...」
ピチュー「うーっ...」 -- ヨッシー一家
フライヤ「貴様に言われる筋合いなどないわっ!(?????に槍投げ)」
メザリバ「少し落ちつけー」 -- 竜騎士と詩人
アブナイダロ!(重力を発動させ、フライヤの槍を地面に落とす) -- ?????
レシラム「!?」
ライチュウ「一体何者なんです...?」
キュレム「…(サイケ光線に重力...)」
ゼクロム「ヒャッハー!汚物は消毒だァー!」←(?????に突撃)
ピチュー「ええーっ!?」 -- ヨッシー一家
フライヤ「…(怒ってます)」
メザリバ「あのなぁ…」 -- 竜騎士と詩人
ハイ、スルー(突撃してきたゼクロムの頭上に飛んで回避) -- ?????
ゼクロム「スルーされたァー!おぶっ(4074/4e20)」(屋敷の壁に激突)
キュレム「あれではHPがよく分からん...」
ライチュウ「今は16500ですね」
レシラム「貴様は一体...?」 -- ヨッシー一家
ソシテ、ソコノアブナイネズミニハコレ(フライヤに催眠術) -- ?????
フライヤ「んむぅ!? …急に眠くなってきたわい…zzz」
メザリバ「…」 -- 竜騎士と詩人
レシラム「なっ...貴様!フライヤに何をした!?」
キュレム「…(まさか...こいつは!)」
ゼクロム「痛いんだけど...」
ライチュウ「見事にスルーされましたね」 -- ヨッシー一家
フライヤ「…zzz(熟睡中)」
メザリバ「騒いでいたから仕方ないとは言え…」 -- 竜騎士と詩人
ソウゾウシイカラネムラセタダケダ。 -- ?????
オレの獲物来たァァァ!!!(突如出現) -- 屋敷の中から
レシラム「そうか...(まだ羽が痛む...)」
キュレム「…」
ゼクロム「ちくしょー...あんな得体の知れない奴にまで負けるなんて...」
ライチュウ「失礼ですよ」
ピチュー「!?」 -- ヨッシー一家
アクタイプメンドクセェ!← -- ?????
エスパータイプは大人しくオレにやられろー! --
厨二
ブラッキー
レシラム「…」
キュレム「何だこれは...(汗)」
ゼクロム「ちくちょー!」
ライチュウ「何言ってるんですか」 -- ヨッシー一家
オマエガデテクルナンテ、キイテナイ! -- ?????
乙wwwと言うわけで…影分身(ゑ) --
厨二
ブラッキー
馬鹿かコイツは。 -- メザリバ
レシラム「一旦家に帰る...すぐに戻って来るからな。」(退場)
キュレム「ん?ああ...」
ライチュウ「私も影分身できますよー」
ピチュー「はりあわなくていいよ!」 -- ヨッシー一家
デデッ(ブラッキーのバカな行動にずっこけたと言うか、地上に落ちた) -- ?????
影分身!影分身!影ぶ(ry --
厨二
ブラッキー
…何なのコイツ。 -- メザリバ
キュレム「…(汗)」
ライチュウ「そうですか...」
ピチュー「うん」
ゼクロム「…www」 -- ヨッシー一家
(そして再び空中に浮かぶ)コレハアクタイプジャナクテアホタイプダナ。 -- ?????
影分身6回やったぜ…当てられるもんなら当ててみろ! --
厨二
ブラッキー
キュレム「…」
ライチュウ「どっちが勝つと思います?」
ピチュー「わかんなーい」
ゼクロム「アホタイプとかww」← -- ヨッシー一家
…ミラクルアイ(あくタイプにもエスパータイプの技が通用するようにする技) -- ?????
あっ。 --
厨二
ブラッキー
ライチュウ「あ、あんな技あるんですか!?」
ピチュー「ずいぶんとわざがふえたからねー」
ゼクロム「ワwロwスw」 -- ヨッシー一家
デモオマエシュビリョクタカスギメンドクサイ。サイケコウセン(
厨二
ブラッキーに) -- ?????
はっ、当たるわけねぇだァァァ!?(220/300) --
厨二
ブラッキー
ライチュウ「ワァオ」
ピチュー「みごとにめいちゅう...」
ゼクロム「www」 -- ヨッシー一家
…エスパータイプのくせに生意気なァァァッ!!!しっぺ返し! --
厨二
ブラッキー
コレハイタイ(45/260) -- ?????
と言うか君(ブラッキー)面倒くさいから帰れよ。 -- メザリバ
ライチュウ「これはひどい...」
ピチュー「こうかはばつぐんだ!」←
ゼクロム「www」 -- ヨッシー一家
トイウカ、ナゼコウナッタンダッケ? -- ?????
厨二っぽい何かがいきなり喧嘩売って来たからこうなった。 -- メザリバ
よし、これでとどめ刺してや(ry --
厨二
ブラッキー
ライチュウ「…(汗)」(
厨二
ブラッキーへ電気ショック)
ピチュー「ゑ」 -- ヨッシー一家
何故だっ!(170/300) …そして麻痺した。 --
厨二
ブラッキー
…ザマーミロアホタイプ。 -- ?????
ライチュウ「これで静かになりますね。」
ピチュー「おにいちゃん...(汗)」
ゼクロム「アホw」 -- ヨッシー一家
何こいつエスパータイプのくせにウザいんだけど。 --
厨二
ブラッキー
ソレハオマエノケイケンブソクダ。 -- ?????
ライチュウ「いやー...麻痺の追加効果が出て良かったです」
ピチュー「そうだね」
ゼクロム「www」 -- ヨッシー一家
くそぅ…(嫌そうに屋敷の中に入っていった) --
厨二
ブラッキー
ヘンナヤツダッタ。アホタイプダカラシカタナイナ。 -- ?????
ライチュウ「一体何だったのでしょうか...(汗)」
ピチュー「そうだね...」
キュレム「…」 -- ヨッシー一家
…邪魔が入ったけど、本題に戻る。 …君は誰だ? -- メザリバ
レシラム「ただいマンゴー」
ピチュー「おかえりんごー」
ライチュウ「それですね...貴方は誰なんです?」
キュレム「…」 -- ヨッシー一家
デデッ(レシラムとピチューのやり取りを聞いて墜落) ワレハタダノテイサツシャダ。 -- ?????
ライチュウ「偵察者...ですか」
ゼクロム「どうも胡散臭せぇなぁ...」
キュレム「偵察者なら何故私達に接触してきた?普通は隠れてするものだと思うが?」
レシラム「ヨッシー達は元気だったぞ。」
ピチュー「そう?よかったー」 -- ヨッシー一家
サキホドモイッタガ、クワシイコトハイエナイ。 -- ?????
ふぅん…(こいつ、怪しいな) -- メザリバ
(ワガアルジカラノテレパシー…)0ogl2$yop f<2b<?3r<e3f<(謎の暗号) -- ?????
ライチュウ「…?」
キュレム「何だそれは...?」
レシラム「で、あいつが何者か分かったか?」
ピチュー「ううん、ぜんぜん」 -- ヨッシー一家
ワガアルジトハナストキダケニツカウコトバ。 -- ?????
先程の暗号は「この地にいる者は 大丈夫そうだ」と読みます。 -- 解説:ディトア
レシラム「へぇ...」
キュレム「…(謎が多いな...)」
ライチュウ「ディトアさん良く読めますね...私はさっぱりです...(汗)」 -- ヨッシー一家
トリアエズ、イマノオヌシラニキケンハナイ。タダ、アブナイヤツハイタガナ…。 -- ?????
…魔女族の村にある古い書物に書かれていました。 -- ディトア
レシラム「危ない奴?」
キュレム「…(まさか...)」
ライチュウ「古い書物に...ですか?」 -- ヨッシー一家
サキホドノネズミ。ワガアルジイワク『バケモノニナルオソレガアル』トノコト。 -- ?????
はい。ですが、読んだ時にはもうボロボロで、読み終えた翌日には壊れました。 -- ディトア
レシラム「…(化け物...)」
キュレム「やはりな...(汗)」
ライチュウ「そうなんですか...(もしまだ残っていたら読んでみようと思ってましたが...)」
ピチュー「きーんかいかい」 -- ヨッシー一家
…トイウカ、サッキナッテナカッタ? -- ?????
なーんか引っ掛かるな…(こいつら、ディトアとも関係あったりして…) -- メザリバ
レシラム「やはり謎が多すぎる...せめて名ぐらいは教えてくれないか?」
キュレム「そうだな...」
ライチュウ「…(古代の書物...)」
ピチュー「きーんかいかい」
ゼクロム「チビ、何やってんだ」 -- ヨッシー一家
ヤダ、トイッタラドウスル? -- ?????
君がバケモノ扱いしてるネズミ起こすよ。 -- メザリバ
レシラム「お前にクロスフレ(ry」
キュレム「それは駄目だ。」
ピチュー「きんかいであそんでるの!」
ゼクロム「遊び道具じゃねーよ」 -- ヨッシー一家
ソレハカンベンシテクレ、タノム。 -- ?????
じゃあ教えろ。 -- メザリバ
レシラム「嫌なら教えろー」
キュレム「…」
ピチュー「ひまなんだもん」
ゼクロム「じゃあ俺と遊ぶか?」 -- ヨッシー一家
ジャアサヨナラ。← -- ?????
乙ットレイ「…(フライヤに近寄ろうとしたら落とし穴に引っ掛かった)」
フライヤ「…zzz」 -- ネズミ二匹
レシラム「帰るのかよ!」
キュレム「…(どうしても隠し通すつもりか...)」
ピチュー「うん、あそぶ!」
ゼクロム「よし分かった!(誰も見てない...w)」← -- ヨッシー一家
ワガアルジニヨバレタカラ(退場) -- ?????
フライヤ「zzz」←未だに熟睡中
\誰だこんな所に落とし穴仕掛けたのはー/ -- ネズミ二匹
レシラム「ああそう...」
キュレム「…」
ゼクロム「早速クロスサンダー!」(ピチューにクロスサンダー)
ピチュー「?(999/1000)」
ライチュウ「何やってんですか」 -- ヨッシー一家
…あいつの正体について何か手掛かりとかないの? -- メザリバ
いえ…特に手掛かりは…。 -- ディトア
キュレム「もしかすると、奴はポケモンなのかも知れんな...」
レシラム「ゑ?」
ピチュー「せいでんきよりもこなかったよ?」
ゼクロム「俺のクロスサンダーは静電気以下か...」
ライチュウ「ロコモさんにバレたら大目玉ですよ...」 -- ヨッシー一家
だろうね。 …なら、あの技を覚える奴を検索すればいいのか。 -- メザリバ
b)t<"/(?) -- ディトア
キュレム「私達ポケモンのタイプについて知っていたし、何より奴の使った技は見覚えがあった。」
レシラム「へぇ...」
ゼクロム「あ゛これ秘密なw」
ピチュー「べつにいいよ?」
ライチュウ「ディトアさん..?」 -- ヨッシー一家
メザリバ「そうか…」
ディトア「…とはいえ、名前だけなら分かりそうです」 -- 詩人と女装男子
レシラム「本当かディトア!?」
キュレム「そうなると...まだ謎が残るな...」
ゼクロム「ありがとなw」
ピチュー「…(けっきょくあそんでくれなかった…)」 -- ヨッシー一家
ディトア「はい…あの者がテレパシーで古代文字を伝えてくれたので…」
メザリバ「じゃあ教えてくれ」 -- 女装男子と詩人
レシラム「それで...何という名前なんだ?」
キュレム「…」
ライチュウ「気になります...」
ピチュー「きんかいかーい」
ゼクロム「…(また金塊で遊びはじめた...)」 -- ヨッシー一家
ディトア「b)t<"/ …解読すると『シンボラー』となります」
メザリバ「しんぼらー?(何で墨汁が金塊で遊んでいるんだ?)」 -- 女装男子と詩人
r"2z「…zzz」
\k)f<0o9<)0<p/ -- nc<v-q7
ライチュウ「シンボラー?」
レシラム「ああー...奴か。」
キュレム「シンボラー...とりもどきポケモン。」
ゼクロム「金塊アターック」
ピチュー「いたっ(200/1000)」 -- ヨッシー一家
ディトア「…ですが、それしか分かりません」
メザリバ「ちょっとー、あのネズミ達何言ってんのか分かんなくなってる」 -- 女装男子と詩人
ライチュウ「ほ、本当です...(汗)」
キュレム「古代都市の守り神とも言われているポケモンだ...」
レシラム「へぇ~」
ゼクロム「あっすまん」
ピチュー「うぅ...いたい...」(頭にタンコブが...) -- ヨッシー一家
ディトア「…古代都市の守り神…ですか?」
メザリバ「…」 -- 女装男子と詩人
キュレム「うむ...私もそれくらいしか知らないが...」
レシラム「我は全く知らないw」
ゼクロム「な、泣くな!男の子だろ!?」
ピチュー「うぅ...」 -- ヨッシー一家
ディトア「そうですか…。 ただ、気になるのは古代文字。あの文字を知っているのは書物を読んだ者以外ではこの世界にはいないはず…」
メザリバ「…その前に奴らが何言ってるのか解読してくれ」 -- 女装男子と詩人
先程の古代文字
名前欄:ネズミ二匹
フライヤ「…zzz」 \なんだこの言語は/ です。 -- ディトアメモ
キュレム「あの古代文字は私も見たことが無い...」
レシラム「なら奴は一体...」
ゼクロム「あーくそっ!泣くなー!」
ピチュー「えぅっ...」 -- ヨッシー一家
ディトア「一体、何が関係しているのやら…」
メザリバ「まさか古代から来たとか?」 -- 女装男子と詩人
キュレム「それもあり得るな...」(メザリバへ)
レシラム「タイムスリップ?」
ライチュウ「時を超えてやって来た...?」
ゼクロム「いないないばぁ!」
ピチュー「…」 -- ヨッシー一家
ディトア「…いえ、それが違うようなのです…」
メザリバ「…どういう事なんだ?」 -- 女装男子と詩人
r"2z「zzz」
\f<%6fc9i8%// -- nc<v-q7
キュレム「むっ、どういう事だ?」
レシラム「?」
ゼクロム「べろべろばー!(変顔してる)」
ピチュー「…へんなかおーw」 -- ヨッシー一家
ディトア「彼の主である者がこの世の存在でもなく、過去の存在でもないのです」
メザリバ「…じゃあ未来とか?」 -- 女装男子と詩人
キュレム「むぅ、さらに謎が深まるな...」
レシラム「未来か...」
ライチュウ「…」 -- ヨッシー一家
ディトア「だからと言って未来でもない…素性、時代不明です」
メザリバ「それじゃ何も分からないじゃん」 -- 女装男子と詩人
(起き上がったが…)r3,zhj0366<j9f'2(古代文字!) -- r"2z
キュレム「そうか…」
レシラム「今判明したのは名前だけだな」
ライチュウ「そうですね...」
ゼクロム「ほっ...助かった...」
ピチュー「キャッキャッw」←喜んでる -- ヨッシー一家
ディトア「…お役に立てず、申し訳ありません」
メザリバ「いや、君の解読能力は凄いと思う」 -- 女装男子と詩人
誰か助けてくれー
ふぅ、やっと効果が解けたわい …どうしてこの方達が…。 -- ディトアメモ
キュレム「いや...あの古代文字を解読しただけでも十分だ。」
ライチュウ「そうですよ!」
レシラム「あいつら…(汗)」
ピチュー「ゼクロムがへんなかおしたーw」
ゼクロム「…」 -- ヨッシー一家
ディトア「そ、そうでしょうか?」
r"2z「j236,k)b<z0oq?37p;:」 -- 女装男子と…
ライチュウ「ええ、凄いです!」
レシラム「…んで、何故そいつらは古代文字に?」
キュレム「本当だ...」
ピチュー「キャッキャッw」
ゼクロム「はは…(喜んでくれて良かった)」 -- ヨッシー一家
…シンボラーの悪戯の可能性があります。
先程の発言解釈:フライヤ「と言うか、何じゃこの表記は!?」 -- ディトア
\ebi'c%"%$'fb/ -- 1kok6or"hj%2
レシラム「…(あの野郎...)」
キュレム「...(汗)」
ピチュー「おもしろかったよ、ゼクロム!」
ゼクロム「ああ...ありがとうな」 -- ヨッシー一家
…はぁ、厄介なことをしてくれましたね…。
先程の発言解釈:(穴の中のフラットレイ)\そして忘れられる私/ -- ディトア
0%b<zkl(2hi5$o6'6"mi<pk26; -- r"2z
レシラム「シンボラーァァァ!」←
キュレム「…」
ゼクロム「んで?何か進展あったか?」
ピチュー「あったかー?」 -- ヨッシー一家
…これでは何を言っておるのか分からぬではないか! ですね。 -- ディトア
イタズラッテタノシイネ♪ あのな… -- 遠くにて
%b"wb<zj03k$o6,22h<"2'; -- r"2z
レシラム「出てこぉぉい!」
キュレム「…」
ライチュウ「まあ..こんな感じです」
ゼクロム「あんな感じか」
ピチュー「フライヤたちがへんなしゃべりかたになってるー」 -- ヨッシー一家
…レシラムじゃとこうなるのか、言い辛いわ! 逆ギレにも程があります。 -- ディトア
言語操作の悪戯はやめろと言っただろうに… スミマセン -- 遠くにて
レシラム「くそぅ...これじゃまともに会話できん...」
ライチュウ「そうですね...(汗)」
鷲(イーグル)「…」(何か来た)
キュレム「鷲...?」
ゼクロム「…(ん?この鷲は...)」 -- ヨッシー一家
全く…(ネズミ二匹の古代文字表記を元に戻す) …。 -- 遠くにて
この言語にした奴表に出よ。 …ん? 元に戻ったみたいじゃな。 -- フライヤ
レシラム「あ、戻ったぞ」
ライチュウ「…戻してくれたんですかね?」
鷲(イーグル)「…」(ゼクロムに乗る)
ゼクロム「…(イーグルか...)」 -- ヨッシー一家
メザリバ「ん? 見慣れない鳥だね(イーグルを見て)」
フライヤ「…全く、誰じゃこんなわけのわからぬ表記にした奴は…」 -- 詩人と竜騎士
レシラム「シンボラーってポケモンだ。恐らくな」(フライヤへ)
キュレム「シンボラー...意外と悪戯好きな奴だな」
ゼクロム「ん、こいつは俺らの仲間だ。」(メザリバへ)
鷲(イーグル)「…(頷いてる)」
ライチュウ「…(鷲...?家に鷲なんていましたっけ?)」 -- ヨッシー一家
メザリバ「そうなのか…初めて見た」
フライヤ「…シンボラー?」 -- 詩人と竜騎士
レシラム「ああ。我らも素性までは分からんが...」
キュレム「奴の主と言うのも気になる所だ...」
鷲(イーグル)「…(翼を羽ばたかせる)」
ゼクロム「分かってるって...」
ライチュウ「…(ううん...分からないです...)」 -- ヨッシー一家
メザリバ「…(何か怪しいな)」
フライヤ「…聞いたことのない名前じゃな」 -- 詩人と竜騎士
レシラム「ああ...フライヤが知らないのも無理は無い...」
キュレム「そうだな...」
ライチュウ「ゼクロムさん...家に鷲はいませんよ?」
ゼクロム「…」
鷲(イーグル)「…(汗)」 -- ヨッシー一家
メザリバ「…もしかして君…」
フライヤ「それ以前に誰じゃそのシンボラーと言う輩は…」 -- 詩人と竜騎士
レシラム「それが...我らにもよく分からんのだ」
キュレム「偵察者だと言っていたが...」
鷲(イーグル)「…」(首を思いっきり横に振る)
ゼクロム「ほら...誰かが飼ってる鷲だよ」
ライチュウ「ふぅーん...」 -- ヨッシー一家
メザリバ「…名未と言う女を知らないか?」←
フライヤ「ふむ、偵察者…とな」 -- 詩人と竜騎士
レシラム「それだけ言って何処か行ってしまった」
キュレム「主がいるとも言っていたな...」
ゼクロム「名未?俺は知ってるぞー」
鷲(イーグル)「…(小さく頷く)」 -- ヨッシー一家
メザリバ「そうか…。最近あいつの動向がおかしい気がするんだ」
フライヤ「…ふぬ…(腕を組んで考える)」 -- 詩人と竜騎士
レシラム「次会ったら燃やす」←
キュレム「物騒なこと言うな...」
鷲(イーグル)「…?(首をかしげる)」
ゼクロム「…どういう事だ?」 -- ヨッシー一家
メザリバ「…どうも、ユーフィムとか言う奴の話聞いてから少しおかしくなったと言うか…」
フライヤ「…何故に?(レシラムに問う)」 -- 詩人と竜騎士
レシラム「悪戯していったから」←
キュレム「お前は子供か?」
鷲(イーグル)「…(心配そうな表情)」
ゼクロム「ユーフィム?…ああ、あのうざってえ野郎か...」 -- ヨッシー一家
メザリバ「やたらと『銃よ、銃を取ってきて!』と言う声を聞くんだよな…」
フライヤ「…もしかして、それは先程の…」 -- 詩人と竜騎士
レシラム「ああ!あの古代文字は奴の仕業だ!」
キュレム「大変だったな...」
鷲(イーグル)「…!(翼を羽ばたかせる)」
ゼクロム「落ち着けって!…そうか...俺も心配になってきたぜ...」 -- ヨッシー一家
メザリバ「…奴を恨む気持ちはよく分かる。だが、あのままじゃ…」
フライヤ「(プチッ)そうか…次会ったらお仕置き決定じゃな…」 -- 詩人と竜騎士
レシラム「ああ...我もクロスフレイムだ」
キュレム「…(汗)」
ゼクロム「こうなったら、名未に会いに行くか...」
鷲(イーグル)「…(小さく頷く)」 -- ヨッシー一家
メザリバ「かつての僕みたいになりそうで怖いんだ…」
フライヤ「フフフ…いっそのこと奴の言う化け物に(ry」
乱入ザル「それはやめろ」 -- 詩人と竜騎士と…
レシラム「ちょっ...それは勘弁してくれ」
キュレム「…(汗)」
イーグル「(ボンッ)そ、それだけは止めないとっ!」(興奮のあまり戻っちゃった)
ゼクロム「あ゛っ」
ライチュウ「…」 -- ヨッシー一家
(イーグルが変身した所を見たが…)うん、さっきのは見なかったことにするよ。 -- メザリバ
イーグル「…(滝汗)」
ゼクロム「ライチュウも見なかったことにしてくれ」
ライチュウ「わ、分かりました...」 -- ヨッシー一家
「Lv.63」をウィキ内検索
最終更新:2012年10月03日 22:26
ツールボックス
下から選んでください:
新しいページを作成する
以下から選択してください
-------------------------
このページを編集
ページ名変更
差分
編集履歴
アップロード
-------------------------
新しいページ
ページ一覧
検索
-------------------------
ヘルプ
/
FAQ
もご覧ください。
メニュー
検索 :
タグ検索 :
and
or
(
タグ一覧
)
オンラインユーザ数
-
2025-09-26 01:00:28 (Fri)
メニュー
バトルロイヤル
初めての方へ
メンバー
更新履歴
IRC
作者・選手名鑑
作者
登場人物
バトロイ関連資料集
シーズン
タイトル
バトルロイヤルR設置リスト
用語集
記録集
試合集
キャラ資料
デフォルト台詞について
TYPEの特徴
掲示板集
軽行事連絡板
雑談室
会議室
キャラなりきり雑談所
なりきりバトルロイヤル
代理編集依頼板
お絵かき掲示板
作品集
画像集
動画集
素材置き場
エピソード
バトロイニュース
企画集
計画モノ
むしろ軍勇者勢狩り板
バトロイクエスト
バトロイウォーズ
焼き狐アフォックス板
焼き鳥そうめん板
SIn焼き鳥そうめん板
戦闘演習板
焼き鳥屋、WBRを斬る
wikiタッグ企画
バトロイ検定
もしもシリーズ
バトロイキャラのスペックを最強スレっぽく書いてみるスレ
自由契約選手
フリーキャラ名簿
投票所
お勧め
リンク
Wiki避難所BBS
編集サポート
メニュー
タグ一覧
最近作成されたページ
取得中です。
もっと見る
rss & コンタクト & タグ
更新履歴
RSS Feed
管理者に連絡
タグ一覧