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キャラなりきり雑談所
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inヨースターエリア?
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その55
おいらがやる!
・虹ヨッシーが久々に参上?おいらは見てなかったけどなw
・僕野考得汰って奴が登場。不思議な奴だなー
・イーグルが出かけた...?でも出てきたのは鷲だったよーな...
・レシラムの過去?もっと知りたーいw
・CM合戦?勃発。ついでに作ヨッシーが登場。
・ロコモの料理。おいらも食べたことあるよー -- あらすじ:ゾロア
ヨッシー「僕も楽しみ~」
リミュウ「うん!」
バハムート「…(我も楽しみだ)」 -- ヨッシー一家
F「♪~ん?」
?????「(登場)いい匂いがする~」 -- ランディアF?と…
オラ腹減っちまったぁwww -- カカロット(Megamari)
ヨッシー「まだかな~まだかな~?」
リミュウ「…ん?」
バハムート「誰か来たのか?」(?????を見て) -- ヨッシー一家
?????「匂いにつられてきちゃったw」
F「…確かに、見た目からしてつられそうな雰囲気が出てるわ…」 -- ランディアF?と…
ヨッシー「ああー分かる?この美味しそうな匂い♪」(?????へ)
リミュウ「~♪」 -- ヨッシー一家
カカロット(Megamari)「おめえも食いもん好きなのか~?(?????に対して)」
あかり「こんにちはっ」 -- 名無しさん
?????「こんにちは!(あかりに対し) …えへへ、僕は美味しいものなら何でも食べるよ!」
F「…」 -- ランディアF?と…
ヨッシー「僕もだよ!美味しい物は食べなきゃ損だよね!」
リミュウ「もうすぐロコモの料理が来るからねー」
バハムート「…」 -- ヨッシー一家
?????「ですよねー!」
F「…それ以前にあんた名前言いなさいよ」 -- ランディアF?と…
ヨッシー「大食いに悪人無し!」
バハムート「いきなり何を言い出すのだ...」
リミュウ「るんるんるーん♪」 -- ヨッシー一家
?????「では、僕の名前は何でしょう!」
F「ウザッ! 分かるわけないじゃない!」 -- ランディアF?と…
ヨッシー「うーん...」
リミュウ「ランディア君」← -- ヨッシー一家
?????「ざんねーん、僕はランディアじゃないよー」
F「そりゃそうでしょ…」 ヒヒン(ポケモン図鑑) 「どっから持ってきたのよ!?」 -- ランディアF?と…
ヨッシー「ポケモン?」
リミュウ「あー!間違えちゃったー」 -- ヨッシー一家
?????「あ゛」
F「(ポケモン図鑑を見て)No.506 ヨーテリーね…」
?????→ヨーテリー「そうでーす…(ショボーン)」 -- ランディアF?と…
ヨッシー「ヨーテリー?」
リミュウ「うはわぁー可愛いー!」
バハムート「…(汗)」 -- ヨッシー一家
ロコモ「ふんふ~ん♪」
クリス「…(しかもノリノリですわっ...!)」 -- 家の中:リビング
F「…ノーマルタイプのこいぬポケモンとあるわ」
ヨーテリー「そ、そうかな?(リミュウの発言に対し) 図鑑でばらすなんて酷いや~!」 -- ランディアF?と小犬
ヨッシー「へぇ...」
リミュウ「可愛い~!」(ヨーテリーを抱きかかえる)
バハムート「…(リミュウも女の子なのだな...)」 -- ヨッシー一家
ヨーテリー「きゃうっ!?(リミュウに抱きかかえられてビックリ)」
F「…ものひろいって…一体何を拾ってくるのよ…」 -- 子犬とランディアF?
ヨッシー「拾い食い?」
バハムート「そういう事では無いだろう...」
リミュウ「もふもふしてる~」 -- ヨッシー一家
ロコモ「よし...完成だ!」
クリス「…(美味しそうなオムレツ...!)」 -- 家の中:キッチン
ヨーテリー「…(汗)」
F「そう言えば、何か置いてあるわ…」 -- 子犬とランディアF…
ふしぎなアメ(使うとレベルが1上がる)が置いてあった。 -- 地面
ヨッシー「あ、美味しそうな飴だぁ!」(ふしぎなアメを食べる)
バハムート「おい...勝手に食べるな...」
リミュウ「もふもふ...」
プクリン「ライチュウ様...まだ帰ってこないわ...」(家の中から登場)
ゾロア「プクリン、そればっかりだぞw」(同上) -- ヨッシー一家
ヨーテリー「…(なんだか気持よさそう?)」
F「…置いてあったのは飴だったのね…」 -- 子犬とランディアF?
ヨッシー「ん?何か変な感じ...」
バハムート「うん?」
リミュウ「もふもふ...」
プクリン「あら?リミュウ...いつの間に子犬なんか?」
ゾロア「あいつ...ヨーテリーだぞ」 -- ヨッシー一家
F「ヨッシー?」
ヨーテリー「…きゃう~ん(リミュウの頬を舐めた!?)」 -- ランディアF?と小犬
/ててててーん♪\←謎の効果音
ヨッシー「…何か少し強くなったような気がする!」
バハムート「レベルアップって奴か…?」
リミュウ「ひゃうっ...くすぐったいよぉ~」
プクリン「仲良さそうね」
ゾロア「うん...(化けてやろうかな~w)」← -- ヨッシー一家
F「ゑ」
ヨーテリー「つい、気持ち良くなってきちゃって…」 -- ランディアF?と小犬
ヨッシー「ううーん...そうかも。(5400/5400)」
バハムート「…(確かに少しHPが上がったな)」
リミュウ「いやいや...そんな所も可愛い!」
ロコモ「料理が出来たぞー」
プクリン「料理?」
ゾロア「…」(ヨーテリーを見てる) -- ヨッシー一家
F「何があったと言うの…(汗)」
ヨーテリー「そ、そんな、照れるよぉ…。 …あ、料理だって!」 -- ランディアF?と小犬
ヨッシー「おっ!待ってましたー!」
バハムート「テーブルは用意済みだな」
リミュウ「キタキター!」
ロコモ「…私特製のオムレツだ。」
ゾロア「イリュージョ(ry」
パルーナ「はいはい...」(ゾロアを連れて家の中へ)
プクリン「…(汗)」 -- ヨッシー一家
F「待ってたわ!」
ヨーテリー「ん~! 良いにおーい!」 -- ランディアF?と小犬
ロコモ「一応多めに作っておいた...」(その場全員分のオムレツを出す)
ヨッシー「うわーい!」
バハムート「うむ...美味しそうだ」
リミュウ「うぅ、美味そう...!」
プクリン「あたいも食べようかな...」 -- ヨッシー一家
F「…(美味しそう)」 ヒヒーン(僕も食べるー)
ヨーテリー「…そろそろ離れていーい?(リミュウに対し)」 -- ランディアF?と小犬
リミュウ「あ、ごめんね」(ヨーテリーを離す)
ロコモ「そこまで期待するほどでも無いぞ...?」
プクリン「あたいも食べよ!」 -- ヨッシー一家
F「まずは一口…(オムレツを食べる) …美味しい!」
ヨーテリー「んーん、気にしなくていいよ~(地上に降りる)」 -- ランディアF?と小犬
ヨッシー「う…んまぁい!」
バハムート「うむ...確かに美味しい。」
リミュウ「ああーボクも食べるー!」
ロコモ「はは...喜んでくれて良かった。」 -- ヨッシー一家
F「ほら、ペガサスも!」 ヒヒン…(ん…美味しい!)
ヨーテリー「匂いの通りだ~! 凄く美味しい!」 -- ランディアF?と小犬
リミュウ「(パクッ)はぁ...美味しい...ロコモは天才だねぇ!」
ロコモ「ほ、褒めても何も出ないぞ...」
プクリン「美味しいわね!」
ヨッシー「ぶっちゃけ、クリスの料理の100万倍は美味しいよね!」
バハムート「それは言わない約束だ...」 -- ヨッシー一家
F「それ言っちゃっていいの?(汗)」
ヨーテリー「もぐもぐ…」 -- ランディアF?と小犬
ヨッシー「どうせ聞いてないよw」
クリス「…」(ヨッシーの背後にいる)
プクリン「あ...」
バハムート「お約束...だな。」
リミュウ「もぐもぐ...」 -- ヨッシー一家
F「…(汗)」
ヨーテリー「オムレツは美味しいな~」 -- ランディアF?と小犬
クリス「ヨッシー?それはどういう事ですの...」
ヨッシー「ゑ」
プクリン「…オムレツ、美味しいわねー」
バハムート「そ、そうだな...」 -- ヨッシー一家
F「…」
ヨーテリー「匂いにつられてきて良かった~」← -- ランディアF?と小犬
ヨッシー「あ、あはは...」
クリス「…」(無言で正拳突き)
ヨッシー「うわあぁぁぁ...」(何処かへ飛んでいった)
リミュウ「ウマウマ」
バハムート「…」 -- ヨッシー一家
F「ヨッシーェ…」
ヨーテリー「ん? どうしたの~?」 -- ランディアF?と小犬
クリス「…」(そのままヨッシーの食べていたオムレツを食べる)
プクリン「食べるの!?」
リミュウ「あれ?ヨッシーは?」
バハムート「察してくれ...」 -- ヨッシー一家
F「…(そしてクリス…(汗))」
ヨーテリー「…まぁいっか」←気にせず食べ続ける -- ランディアF?と小犬
クリス「…悔しいですけど、ロコモの料理は美味しいですわ。」
プクリン「…(汗)」
リミュウ「…ま、食べよっと」(オムレツを食べる) -- ヨッシー一家
確かに…(私もこれぐらい上手くなりたいな…) -- ランディアF?
ロコモ「照れるじゃないか…(照)」
プクリン「ロコモがこんなに料理が上手かったなんて...」
クリス「ライチュウやピチューは幸せですわね...」
リミュウ「そうだよねー...昔からこんな美味しい物を食べれたんだからさー」 -- ヨッシー一家
あかり「わぁ~ かわいいよぉ(ヨーテリーを見て)」
ブロリー(Megamari)「カワイイ!」
カカロット(Megamari)「なんかおめえ(ヨーテリー)とは気が合いそうだなぁ」 -- 快斗軍
ロコモ「お前たちも食べるか?」(あかり達へ)
プクリン「あたいも食べさせてもらえば良かった~」
バハムート「…(ヨッシーは無事だろうか...)」 -- ヨッシー一家
あかり「いいんですか?」
奈々「悪いな」
りせ「…。」
奈々「あ、松本も食べたいそうだ」
カカロット(Megamari)「いいのか!?オラ腹ぺこなんだぁwww」
ブロリー(Megamari)「俺も」
あかり(未来)「あかりもお腹すいちゃったよぉ」
パラガス(ゆるゆり)「ははははははー!嬉しいぃぞぉ!」
ピッコロ「俺は別にいい…。」
カカロット(Megamari)「ピッコロ~おめえほんとにいいのか?」
ピッコロ「ナメック星人は水
と仙豆系の食べ物
だけで生きる種族なんでな…」 -- 快斗軍
ロコモ「なに、食事は皆でするものだ。是非食べていってくれ」
リミュウ「そうそう!」
バハムート「…」 -- ヨッシー一家
ピッコロ「…そ、それならもらうか…」
あかね「じゃあ私も食べようかしら(あかりでお腹いっぱいだけど大丈夫よね)」← -- 快斗軍
ロコモ「ああ...ちょっと待っててくれ。」(家の中へ)
リミュウ「皆も運いいねー」
プクリン「もぐもぐ...」 -- ヨッシー一家
F「美味しい物が食べれて幸せ…」
ヨーテリー「か、可愛い? ありがとう(照) うんっ、あなたとは気が合いそうだね!(カカロット(Megamari)に対し)」
C「…zzz(通信:A『ヨッシーなら先程見かけたが?』)」 -- ランディア達と小犬
リミュウ「本当...天に昇りそう」
ロコモ「大げさなんだよお前は...」
バハムート「…本当か?」 -- ヨッシー一家
Fラウ「…で、何よこの表記」
ヨーテリー「わんわん」←
C「…(通信:A『あぁ、上空で見かけた』)」 -- ランディア達と小犬
リミュウ「ぱぁぁぁ...」
ロコモ「変な効果音出すな...」
クリス「美味しいですわ~」
バハムート「上空?そうか...(汗)」 -- ヨッシー一家
Fラウ「…」
ヨーテリー「(尻尾振ってる)」
C「…(通信:A『ありゃ誰かにやられたな…』) -- ランディア達と小犬
リミュウ「美味しいだもん。」
ロコモ「普通に食え」
プクリン「もぐもぐ...」
バハムート「…ああ。その通りだ」 -- ヨッシー一家
Fラウ「…(Fのままか、フラウかのどっちかにしてよ…)」
ヨーテリー「もぐもぐ…」
C「…(通信:A『やはり…。しかも、方角からしてあまりよろしくない所に…』)」 -- ランディア達と小犬
リミュウ「分かったよ~」
ロコモ「さて...もう一品作ってくるか。」(家の中へ)
プクリン「もぐもぐ...」
バハムート「よろしくない所?」 -- ヨッシー一家
Fラウ「…」
ヨーテリー「食べ終わったからちょっと散歩してこよっと(一旦退場)」
C「zzz(通信:A『と言ってもレインスルフだが』) -- ランディア達と小犬
リミュウ「はぁ...食った食った。」
クリス「美味しかったですわね。」
プクリン「そうね!」
バハムート「そうか...(汗)」 -- ヨッシー一家
Fラウ「…(この表記の方がヤダ…)」
C「zzz(通信:A『変な噂を広めてなければいいけどな…』)」 -- ランディア達
リミュウ「ロコモがもう一品作ってくれるって!」
クリス「嬉しいですわ!」
プクリン「おー!」
バハムート「そうだな...(ヨッシーの事だからやってそうだな...)」 -- ヨッシー一家
Fラウ「…」
C「zzz(通信:A『と、我が言えるのはこれぐらいだ』)」 -- ランディア達
リミュウ「次は何かな~♪」
プクリン「~♪」
バハムート「ああ...ありがとうな」 -- ヨッシー一家
F「…(もうこの表記でいいや…)」
C「zzz(通信:A『はは…(汗) では、我は引き続き空の旅を楽しむとする』)」 -- ランディア達
リミュウ「…そういえばヨッシーは?」
プクリン「それ、さっきも聞いたじゃないの」
クリス「さぁ?きっと、空の旅でも楽しんでますわよ。」
バハムート「ああ...良い空の旅を」 -- ヨッシー一家
F「ぶっ飛ばされたっきりよね…」
ヨーテリー「ただいまー(口に何かくわえてる)」
C「zzz(通信:A『それじゃあな(通信を切る)』)」 -- ランディア達
リミュウ「あ、ヨーテリー!」
プクリン「さっきの子犬ちゃん」
バハムート「何か拾ってきたのか?」 -- ヨッシー一家
F「…」
ヨーテリー「今回はこれ(かいふくのくすり。HP全回復、状態異常も回復)拾ったの」 -- ランディア達
プクリン「かいふくのくすりね。かなり強力な薬よ」
リミュウ「そうなの?」
バハムート「先程はアメだったな。」 -- ヨッシー一家
F「…一体何種類拾えるのかしら」
ヨーテリー「1度に1つ! …ほとんどはきずぐすりとかだけどねw」 -- ランディアF?と小犬
プクリン「そういえば...ヨーテリーの特性はものひろいだったわね。」
リミュウ「特性?」
バハムート「そうなのか...」 -- ヨッシー一家
F「ふぅん…」
ヨーテリー「僕は物拾いだけど、他の個体だとやるきの事もあるね。 珍しいアイテムほど見つけにくいからね…」 -- ランディアF?と小犬
プクリン「ちなみにあたいの特性はメロメロボディ!」
リミュウ「へぇ...そうなんだー」
バハムート「ふむ...」 -- ヨッシー一家
F「特性?」
ヨーテリー「やるきは眠り状態にならない。でも、僕は物拾いの方がいいなー」 -- ランディアF?と小犬
プクリン「メロメロボディは攻撃してきた相手をメロメロにするのよ!」
リミュウ「面白いねー」
クリス「ポケモンって...不思議ですわね。」 -- ヨッシー一家
…気をつけよう!(オスです) -- ヨーテリー
プクリン「…ライチュウ様とピチューは静電気ね。」
リミュウ「静電気?」
クリス「あのビリって来る奴ですわ」
バハムート「…(プクリン...恐るべし)」 -- ヨッシー一家
…気をつけよう!(麻痺は素早さが下がり、技が4分の1の確率で出なくなる) -- ヨーテリー
プクリン「静電気は攻撃してきた相手を麻痺状態にするのよ。」
リミュウ「そりゃ凄い」
バハムート「…(ライチュウ兄弟も恐るべし)」 -- ヨッシー一家
僕は直接攻撃が主体だからなぁ…(汗) -- ヨーテリー
リミュウ「ゾロアにも特性ってあるのかなぁ...」
プクリン「うーん...確か...イリュージョンだったかしら?」
バハムート「どんな効果なのだ?」 -- ヨッシー一家
確か、手持ちの一番最後のポケモンに化けて出てくる効果だったと思う…。 -- ヨーテリー
プクリン「そうそう...確かそんな効果だったはず」
リミュウ「なるほど~だから化けるのが得意なんだね。」
バハムート「…」 -- ヨッシー一家
カカロット(Megamari)「特性…?おめえ(ヨーテリー)の特性は食いもんとかも持って来れるのか?」
ピッコロ「悟空(Megamari)…本当に食べるのが好きなんだな…。」
カカロット(Megamari)「ああ」 -- ドラゴンボールZ
ごく稀に拾ってくる事があるよ~(食べ残しだけど…。不思議なアメも稀に拾う) -- ヨーテリー
ゾロア「呼んだ?」
リミュウ「あ、ゾロア」
バハムート「食べ物も拾ってこれるのか...(ヨッシーが喜びそうだな...)」 -- ヨッシー一家
うん。といっても、ほとんど食べ残しだけど…(汗) -- ヨーテリー
ゾロア「おいらの噂が聞こえたからね!」
リミュウ「そうなの?」
バハムート「食べ残し...(汗)」 -- ヨッシー一家
大体はかじりかけのリンゴ。まだ少し食べられそうだから食べ残しなのかなぁ…(汗) -- ヨーテリー
リミュウ「…そういえばこれ(時空移動装置)放置したままだったなぁ...」
ゾロア「あれ?おいらお呼びでない?」
クリス「さぁ...」
バハムート「まあ、ヨッシーなら気にせず食べてしまいそうだが...(汗)」 -- ヨッシー一家
Fラウ「あ゛っ、また…。 ヨッシーならありそうね…(汗)」
ヨーテリー「ん? なぁにそれ~?(時空移動装置を見て)」 -- ランディアF?と小犬
リミュウ「ん?気になるー?」
バハムート「それがヨッシーらしいと言えばヨッシーらしいが。」
ゾロア「じゃあ帰る...」(家の中へ)
クリス「…(汗)」 -- ヨッシー一家
Fラウ「確かに…ね(汗)」
ヨーテリー「気になる~!」 -- ランディアF?と小犬
リミュウ「これはね、時空移動装置って言ってね、離れた所へ移動できる装置なんだよ!」
バハムート「むしろそうでなくてはヨッシーでは無いな。」 -- ヨッシー一家
Fラウ「そうね…」
ヨーテリー「ナンダッテー!? そ、それはすごい!」
C「…ふぁ~あぁ…(起きた)」 -- ランディアF?と小犬と…
リミュウ「凄いでしょーw…そういえば、ヨースター島に開きっぱなしだったなぁ...閉めちゃおうか」(装置を操作し始める)
バハムート「ん?起きたか。」(ランディアCを見て) -- ヨッシー一家
C「食後によく寝ました~(太る原因です。要注意)」
ヨーテリー「うん! …ヨースター島?」 -- 子犬と…
リミュウ「そうそう。ヨッシー達の故郷らしいよ」(操作中)
バハムート「…(汗)」
プクリン「食べた後すぐ寝ちゃダメよ。」 -- ヨッシー一家
Fラウ「…若干ぽっちゃりしてるわね」
C「…ゑ?」
ヨーテリー「そうなんだ~」 -- ランディア達と小犬
リミュウ「さーて...ゲートクローz」
?????「ちょっと待ってよー!?」(何者かの上半身がゲートから出てくる)
クリス「ひゃっ!?」
プクリン「ほら、すぐ寝るから...」 -- ヨッシー一家
C「…もしかして私、太りました?」
Fラウ「…えぇ」
ヨーテリー「誰!?(?????を見て)」 -- ランディア達と小犬
リミュウ「ギャー!化け物ー!」
?????「待って待って!あちきだってヴァ!」
プクリン「見事に太っちゃったわね。」(ランディアCを見て) -- ヨッシー一家
C「…ガーン」
Fラウ「食べてすぐ寝るからよ…」
ヨーテリー「化け物!? …でも、違うと思う…」 -- ランディア達と小犬
リミュウ「あちき...あ、橙ヨッシー!?」
?????→橙ヨッシー「全くーあちきを忘れないでよ!」
クリス「橙色のヨッシー...」
プクリン「…」 -- ヨッシー一家
C「…ちょっとダイエットします」
Fラウ「…気が早いわね…」
ヨーテリー「オレンジ色のヨッシーさん?」 -- ランディア達と小犬
橙ヨッシー「初めましての人は初めまして!あちきは橙ヨッシー!よろしくねー」
リミュウ「…今度こそゲートクローズ。」
クリス「新しいヨッシー族ですわ...!」 -- ヨッシー一家
C「…zzz」←
Fラウ「それじゃダイエットにならないわよ」
ヨーテリー「はじめまして~。僕はヨーテリー!」 -- ランディア達と小犬
橙ヨッシー「ヨーテリーね。よろしく!」
ロコモ「デザートにチーズケーキを作ってみたんだが...」(家から出てくる)
リミュウ「あ、ロコモ!」
バハムート「デザートを作っていたのか...」 -- ヨッシー一家
よろしくね~! …ん!?チーズケーキ!? -- ヨーテリー
ロコモ「ああ...ちょっといびつな形になってしまったけどな。」
リミュウ「無問題!味が良ければ全て良し!」
橙ヨッシー「あ、チーズケーキ!丁度お腹すいてたんだよねー!」
バハムート「…(汗)」 -- ヨッシー一家
気にしない気にしない! 美味しいものなら問題ナッシング!(ゑ) -- ヨーテリー
ロコモ「そ、そうか?じゃあ...」(チーズケーキをテーブルに置く)
バハムート「…(確かにいびつだが...手作り感があって良いな)」
リミュウ「うわぁー!美味しそー」
橙ヨッシー「うん!頂きまーす!」 -- ヨッシー一家
それじゃ、いただ(ry (頭上から何かが落ちてきて埋まった) -- ヨーテリー
リミュウ「ヨーテリー!」
ロコモ「何だ!?」(銃を構える)
橙ヨッシー「おいしー!」(気にせず食べてる...) -- ヨッシー一家
く~んく~ん…(痛いよぅ…) 何でまた… すまぬ(ヨーテリーから離れる) -- ヨーテリー
リミュウ「大丈夫!?」(ヨーテリーに駆け寄る)
ロコモ「貴様...何者だ!?」(落ちてきた人物へ銃を向ける)
バハムート「…(フラットレイか?)」(チーズケーキを食べてる) -- ヨッシー一家
ヨーテリー「痛いよぅ…(ちょっと涙目)」
フラットレイ「…(コクリ) け、警戒しないでくれっ! 先程、ある少年に投げられて…(汗)」 -- 子犬と…
リミュウ「はい、傷薬...」(ヨーテリーに傷薬を使う)
ロコモ「…そうか。」(銃を下げる)
バハムート「やはりフラットレイだったか...」
橙ヨッシー「モキュモキュ...」 -- ヨッシー一家
ヨーテリー「ありがとう…(HP回復)」
フラットレイ「…最近の私の扱いがこれまた酷くて…(チーズケーキ…)」 -- 子犬と不幸ネズミ
リミュウ「ふぅ...無事で良かったよ~」
ロコモ「…お前も運が悪いみたいだな」
バハムート「どうだ、フラットレイ。お主も食べるか?」(フラットレイへチーズケーキを勧める) -- ヨッシー一家
ヨーテリー「うん…。潰された時はどうなるかと思ったよ…」
フラットレイ「本当にすまなかった(お詫びにヨーテリーに白色のスカーフをあげる) …いいのか?」 -- 子犬と不幸ネズミ
リミュウ「ん?そのスカーフ...」
バハムート「うむ。沢山あるからな...食べていかないと損だぞ」
ロコモ「…」 -- ヨッシー一家
ヨーテリー「わぁい、これ『シルクのスカーフ』だー!」
フラットレイ「あぁ…では、言葉に(ry (ランディアCのランディア砲… 400/9000)」 -- 子犬と不幸ネズミ
リミュウ「何か特別な効果がありそうだね。」
バハムート「…(相変わらずの不幸体質...)」
ロコモ「…(不幸のオーラが出ている...)」
橙ヨッシー「モキュモキュ」 -- ヨッシー一家
おわー!そいつはすげえや!(ヨーテリーに対して) -- カカロット(Megamari)
ヨーテリー「でしょー? んっとね、『シルクのスカーフ』はノーマルタイプの技の威力をあげる道具なの!」
フラットレイ「…異様に襲われる回数が多い私」
F「見た目からして不幸ね…」 -- 子犬と不幸ネズミとランディアF?
リミュウ「へぇー...」
プクリン「無論、あたいも使えるわよ!」
ロコモ「さて...私も一つチーズケーキを食べようk」
橙ヨッシー「あ、もう全部食べちゃったわw」
バハムート「なん...だと?」 -- ヨッシー一家
ヨーテリー「僕、ノーマルタイプだからすっごく嬉しい!」
フラットレイ「ゑ(あの指揮官…私をどこまで不幸にすれば気が済むのだ…)」 -- 子犬と不幸ネズミ
プクリン「良かったわね!」
ロコモ「…私も一つ食べようと思ってたのに...」
バハムート「と言うか、フラットレイの分も食べてしまったのか!?」
橙ヨッシー「もう、皆一つは食べたと思っちゃって。」 -- ヨッシー一家
ヨーテリー「わーいわーい… ゑ、チーズケーキもうないの!?」←フラットレイに潰されたせい
フラットレイ「…(1つも食べてないのだが)」 -- 子犬と不幸ネズミ
リミュウ「ゑ...もうチーズケーキが無い!?」
プクリン「まだ一つしか食べてないのに!」
ロコモ「ツイてない...」
橙ヨッシー「えっ、食べてない人...いた?」
バハムート「…(コクッ)」 -- ヨッシー一家
ヨーテリー「そんなぁ~…」
フラットレイ「…(これ、完全に私のせい?)」
F「…(私はちゃっかり食べてました)」 -- 子犬と不幸ネズミとランディアF?
橙ヨッシー「ごめんねー」
ロコモ「…」
バハムート「仕方あるまい...(汗)」 -- ヨッシー一家
ヨーテリー「…」
フラットレイ「…(何だか気まずい…)」
F「…(ヨーテリーの分を)」← -- 子犬と不幸ネズミとランディアF?
橙ヨッシー「…」
ロコモ「…」
リミュウ「…ボク、発明のネタでも考えてこよっと!」(家の中へ)
クリス「…私は稽古でもしますわ!」(同上)
プクリン「…あたいは部屋に戻ろっと!」(同上) -- ヨッシー一家
ヨーテリー「…」
フラットレイ「…」
F「わ、私は少しペガサスと共に空を飛んでくるわ!(上空へ)」 -- 子犬と不幸ネズミとランディアF?
橙ヨッシー「…(汗)」
ロコモ「…」
バハムート「…(気まずい...)」 -- ヨッシー一家
ゾロア「外で何やってるんだろう?」
パルーナ「さぁ...あ、この苺大福美味しいわね」(ゾロアと二人で苺大福(ロコモの)を食べてる) -- 家の中:リビング
ヨーテリー「…」
フラットレイ「…(私がいてはいけない雰囲気になってきてないか?)」 -- 子犬と不幸ネズミ
橙ヨッシー「あ、あのー...本当ごめん。」
ロコモ「…仕方無いな。苺大福を買ってきたし、それを食べるか」(家の中へ)
バハムート「…(何だ?この嫌な予感は...)」 -- ヨッシー一家
ヨーテリー「…(連鎖してる気がする…(汗))」
不幸な置物「ゑ」 -- 子犬と不幸ネズミ
ロコモ「苺大福~♪」
パルーナ「あっ、ロコモ。」
ゾロア「確かに美味しいぞ~」 -- 家の中:リビング
橙ヨッシー「…そういえば他のヨッシー族は?」
バハムート「ヨッシー以外は家にいる。」 -- ヨッシー一家
ヨーテリー「…ヨッシーさんはぶっ飛ばされてたよ…(汗)」
不幸な置物「…」 -- 子犬と不幸ネズミ
ロコモ「…その苺大福はどうしたんだ?」
パルーナ「これ?棚に入ってたから貰っちゃった。」
ゾロア「お腹すいてたんだぞ~」
ジーノ「ん?」(2Fから降りてきた) -- 家の中:リビング
橙ヨッシー「ゑ...ヨッシーw」
バハムート「…」 -- ヨッシー一家
ヨーテリー「どうしてこうなったのかは察してね…(汗)」
不幸な置物「…」 -- 子犬と不幸になる置物
橙ヨッシー「分かった!ww」
バハムート「…」 -- ヨッシー一家
ロコモ「その苺大福は私が買ってきたんだが...?」
パルーナ「ゑ」
ゾロア「あ、ご馳走様だぞー」
ジーノ「…僕はお邪魔みたいだね」(家の外へ出る) -- 家の中:リビング
ヨーテリー「あはは…(汗) これどかしていい?」
不幸な置物「ゑ」 -- 子犬と不幸になる置物
橙ヨッシー「いいと思うww」
バハムート「…(フラットレイ...)」
ジーノ「やあ皆。」(出てきた) -- ヨッシー一家
パルーナ「…ごめんなさいっ!」
ゾロア「ゑ?」
ロコモ「…」 -- 家の中:リビング
ヨーテリー「じゃあどかすねwww …と思ったけど重くて動かない」
不幸な置物「…(体格差があるからだろうな…)」 -- 子犬と不幸になる置物
橙ヨッシー「じゃあ、あちきも手伝うw」
バハムート「…(せんでいい...)」
ジーノ「随分と人が減ったね...」 -- ヨッシー一家
ヨーテリー「ありがとーwww(
フラットレイ
不幸な置物を押す)」
不幸な置物「何人か家に戻ったり、飛んでいったりしたからな…(汗) あ、ちょ」
C「zzz」 -- 子犬と不幸になる置物と…
橙ヨッシー「よいしょw」(ヨーテリーを手伝ってる)
ジーノ「そうだったのか...」
バハムート「…(フラットレイ...)」 -- ヨッシー一家
ロコモ「む...仕方無い。今度からは気をつけろよ」
パルーナ「分かったわ...」
ゾロア「…(ロコモの苺大福だったのかー)」 -- 家の中:リビング
ヨーテリー「よいしょ、よいしょ…」
不幸な置物「私が何をしたと言うのだ…」 -- 子犬と不幸になる置物
橙ヨッシー「よいしょ...」
ジーノ「おいおい...君たちは何をしているんだい?」
バハムート「…(ジーノが常識人で本当に良かったぞ...)」 -- ヨッシー一家
ヨーテリー「んー? 置いとくと不幸が移りそうだから押して退場させるの」
不幸な置物「そんなひどい。私はただ飛ばされてきただけなのに…」 -- 子犬と不幸になる置物
橙ヨッシー「そうそう...ってあんた誰?」
ジーノ「ん、自己紹介が遅れたね...僕はジーノ」
バハムート「…」 -- ヨッシー一家
ヨーテリー「僕はヨーテリーだよ~」
幸運0「私はフラットレイだが…名前表記が…(だから押すなー!)」 -- 子犬と不幸な置物
橙ヨッシー「あちきは橙ヨッシ~」
ジーノ「ヨーテリー、フラットレイ...それに橙ヨッシーだね。」
バハムート「…(止めてやれ...(汗))」 -- ヨッシー一家
ヨーテリー「よろしくね~」
ランディアC「ふぁ~あぁ…(あくびしてるのかと思いきや、スターブレス)」
幸運論外「あぶなッ!(スターブレスをランディアCにはじき返す)」 -- 子犬と不幸な置物と…
ジーノ「はは...よろしく。」
バハムート「…」 -- ヨッシー一家
ヨーテリー「と言うわけで(
フラットレイ
不幸な置物を押し続ける)」
幸運論外「…(だからやめてくれ!)」
ランディアC「Why!?(5100/6400)」 -- 子犬と不幸な置物と…
ジーノ「…」
橙ヨッシー「作業再開~♪」
バハムート「…(メガフレアでも撃ってやろうか...)」 -- ヨッシー一家
ヨーテリー「んしょ、よいしょ…」
幸運論外「…(フェードアウト寸前。抵抗しないのは余り他人を攻撃したくないらしい)」 -- 子犬と不幸な置物
橙ヨッシー「後少し...」
ジーノ「…」
バハムート「…」 -- ヨッシー一家
ヨーテリー「退場しましたw」 \どうしてこうなった…/ -- 子犬と…
橙ヨッシー「お疲れ様~」
バハムート「…メガフレア」(橙ヨッシーにメガフレア)
ジーノ「…」(橙ヨッシーにジーノビーム)
橙ヨッシー「えええぇぇぇ!?(0/2500)」 -- ヨッシー一家
えー!? 何で橙ヨッシーさんに攻撃するの~!? -- ヨーテリー
バハムート「むっ...少しやり過ぎたか...」
ジーノ「軽くしたつもりだったんだけどな...」 -- ヨッシー一家
ヨーテリー「HP0になってるし!」
ランディアC「ダメ押しですー(外に向けてファイアブレス)」 \何でだーッ!(0/9000)/ -- 子犬と…
バハムート「…(汗)」
ビクティニ「はいはーい!ここでオイラの出番だな!」(突如登場)
ジーノ「ビクティニ!?」 -- ヨッシー一家
おわっ!? ビクティニ!?(元の世界で見たことがあるようです) -- ヨーテリー
ビクティニ「ん…ヨーテリーじゃん!オイラの事知ってるのか?」
バハムート「…知り合いなのか?」
ジーノ「うーん...どうだろう?」 -- ヨッシー一家
ん~ん、聞いたことと見たことがあるだけだよ~。 -- ヨーテリー
ビクティニ「そうかー…」
ジーノ「なるほど」
バハムート「そういう事だったか...」 -- ヨッシー一家
本物をここで見られるなんて…幸せ~(嬉しそう) -- ヨーテリー
ビクティニ「え?オイラって実は有名人?」
バハムート「嬉しそうだな...ヨーテリー。」
ジーノ「ふむふむ...」 -- ヨッシー一家
だって、最後に本物を見たのは1年前ぐら(ry
Fラウ「ふぅ…ただいま」 -- ヨーテリーと…
ビクティニ「いやぁ...照れちゃうぜw」
バハムート「そんなに珍しいのか...」
ゾロア「そりゃ、ビクティニは珍しいポケモンだからね...って誰かが言ってた」(家から出てきた)
ジーノ「ん、お帰り。」 -- ヨッシー一家
(橙ヨッシーを見て)オーバーキルとは感心しませんな。(どこから出てきた!?)
メディスンさんはお帰りになりました。
え?真冬ちゃんはって?寝てました。 -- 真冬
ヨーテリー「あ、ゾロア」
Fラウ「非常食袋の中身が減ってたから補充してきたわ」 -- ヨーテリーと…
バハムート「んわっ!真冬!?」
ジーノ「初めまして...かな?」(真冬を見て)
ゾロア「よう、ヨーテリー」
ビクティニ「ゾロア、いつの間に...」 -- ヨッシー一家
ヨーテリー「さっき家から出てきてたよ?」
Fラウ「全く…誰よ勝手にこの袋にあった食べ物を食べたのは…」 -- ヨーテリーと…
はい☆そうです真冬ちゃんです☆
始めましての人は始めましてぇ☆
で、オーバーキルでしょ、あれ。 -- 真冬
バハムート「うむ...(汗)」
ジーノ「僕はジーノ。よろしく」
ビクティニ「そうか…で、何か用?」
ゾロア「いいや?何となく出てきただけだぞ」 -- ヨッシー一家
…何でかな? \誰か助けて/←外部のどこかにいる -- ヨーテリー
うにゃ、よろしく☆
真冬ちゃんの服を脱がしたかったら脱がしていいのよ☆
後であの子は治療しておくから☆(ちょこっと改造しちゃおうかな?) -- 真冬
バハムート「宜しく頼む...」
ジーノ「…(汗)」
ビクティニ「あっそ。じゃあ家に戻れば?」
ゾロア「相変わらず冷たいんだぞー」 -- ヨッシー一家
うにゃ、おkよん。(早速治療開始)
(ジーノの表情を見て)普通だねぇ、いいことだね。(!?) -- 真冬
バハムート「…」
ジーノ「そ、そうかい?」 -- ヨッシー一家
一部の人は脱がしたくなる衝動があるのだよ☆
あ、そうそう、真冬ちゃんは裸になると強いぞ。
ほいさ、もう完了。すぐに目がさめると思うよ。 -- 真冬
バハムート「ん、ありがとうな。」
橙ヨッシー「うう...ん....」
ジーノ「目が覚めたみたいだね。」 -- ヨッシー一家
んじゃま、隠れますか。(ステルス発動) -- 真冬
バハムート「ん?」
橙ヨッシー「あれ?あちきは...」
ジーノ「すまなかったね...少しやり過ぎた。」 -- ヨッシー一家
(こっそりバハムートに)ニナちゃんの気配を感じ取った。
多分こっち来ると思う☆ステルスしても見つかるけど☆ -- 真冬
バハムート「ニナ?...ああ、奴か。」
橙ヨッシー「ゑ?いやいや...気にしなくてもだいじょーぶ。」
ジーノ「ああ...ありがとう。」 -- ヨッシー一家
…隠れてないで出て来い。(ナイフくるくる回してる) -- ニナ
(ステルス解除)うにゃ、今フリーの状態なのにぃ。 -- 真冬
…グレネードランチャーの弾、奪っただろ。 -- ニナ
(ギクッ)何のことでしょうか?そんな物騒な物、
持ち出すわけに行かないでしょうが。
(こっそりバハムートに)ちょっちたすけて☆ -- 真冬
バハムート「うむ...分かった。」(ニナに近づく)
橙ヨッシー「ん?」 -- ヨッシー一家
(ビクッ)…ち、ちかよるなっ。(焦ってる) -- ニナ
そう焦らなくても良い...少し、お主と話したいだけだ。 -- バハムート
さっきから何が起きてるのー?(フェードアウトしたはずの不幸な置物の上に乗ってる) -- ヨーテリー
(後ずさりしてる) …だ、だめだ、こないで…。 -- ニナ
大成功、ニナちゃんは何故か怖がるなぁ。 -- 真冬
バハムート「何故だ?前に会った時も...」
橙ヨッシー「あちきにも分からないよー」
ジーノ「…」
ビクティニ「お前帰れよ」
ゾロア「そんな事言わないでよー!」 -- ヨッシー一家
…真冬、後で覚悟しておけ。(何故か逃走) -- ニナ
ニナちゃんはね、人には言えない何かがあるのですよ。
ありがとう、真冬ちゃん寝るね☆ -- 真冬
…よく分かんない。\そこの子犬…良いから退いてくれ…/ -- ヨーテリー
バハムート「そうか...。(どうもモヤモヤするな...)」
ジーノ「色んな人がいるね。」
ビクティニ「じゃあ力ずくで帰すぞ!?」
ゾロア「やれるもんならやってみろー!」 -- ヨッシー一家
ところで、ビクティニとゾロアは何やってるの…? \ちょ、私の上に物置くな!/ -- ヨーテリー
ジーノ「ん?」
ビクティニ「ゾロア...お前にオイラが倒せるか!?」
ゾロア「やってやるよ!」
橙ヨッシー「喧嘩かな?」 -- ヨッシー一家
…(汗) \…(ヨーテリーショップとか言う札を置かれた)/ -- ヨーテリー
ゾロア・ビクティニ「「さぁ行くz」」
パルーナ「はいはい...喧嘩は他所でやってね。」(ゾロアとビクティニを連れて家の中へ)
バハムート「…(汗)」 -- ヨッシー一家
あるぇー? \私はショップじゃない…/ -- ヨーテリー
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最終更新:2012年10月07日 17:51
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