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キャラなりきり雑談所
>
inレインスルフ?
>
Lv.65
Lv.64のあらすじ役はヨーテリーだって。 …ヨーテリーって誰?
・名未おねえちゃん…そんなことしたって、人形は喜ばないよ…。
・でも、イーグルさん達の説得により、元に戻った。良かった…。
・フラットレイのおにいちゃんの噂。確かに、御祓いに行った方がいいかも…。
・フライヤおねえちゃん…(汗)どうしてサラマンダーを追いかけるんだろう…。
・ヨッシーさんが飛んできた。クリスさんに何か言ったのかな?
ボクはしばらくお休み。お祭りで疲れちゃったからね…。 -- あらすじ:ビビ
\いい加減止まらないと言うぞ/\何を!?/ -- 懲りないFF9の赤組
メザリバ「…まぁ、今度本人に会ったら聞いてみるよ」
ディトア「…」 -- 詩人と女装男子
地理学者ルクテンの弟。だけど、生まれつき体が弱いの。 -- 屋敷の中の名未
ヨッシー「出張、クリスキッチンでもやってもらう?」
ライチュウ「被害者が続出します...(汗)」
ピチュー「うん」
キュレム「あの二人...意外と仲いいのかもな」←
レシラム「は?」
ゼクロム「喧嘩するほど仲がいいw」
レシラム「は?」 -- ヨッシー一家
そうなんだ... -- 屋敷のイーグル
\お前が下着姿で俺を追い回している事を/\…ッ!/ -- 懲りないFF9の赤組
メザリバ「んー、それもあるかもね」
ディトア「…(フライヤさんて変態ですか?)」← -- 詩人と女装男子
だからね、外に出ることはあまりないのだけど…。 -- 屋敷の中の名未
だけど...? -- 屋敷内のイーグル
ヨッシー「だよねーw」
ライチュウ「…(ヨッシーさん...)」
レシラム「我にはお前たちの言ってることが理解できないんだが?」
ゼクロム「そりゃ...賢さFだもんなw」
キュレム「…」 -- ヨッシー一家
…最近調子がいいみたいで、前みたいにあまり咳込まなくなったの。 -- 屋敷の中の名未
メザリバ「美味しい時は美味しい、まずい時はまずい。はっきり言った方がいいと思うよ」
ディトア「…」 -- 詩人と女装男子
\と言うか何だ? お前は俺の事が(ry/\考えたこともない!(イラッとした様子でジャンプし、屋上へ)/ -- 懲りないFF9の赤組
ヨッシー「あ、メザリバもそう思う~?」
ライチュウ「そうですね...」
レシラム「…(ピキッ)」
ゼクロム「頭の良さではお前に負けることは無いだろうよw」
キュレム「…(汗)」 -- ヨッシー一家
そうなの?それは良かったね。 -- 屋敷内のイーグル
メザリバ「うん。僕は容赦なく言っちゃうタイプだからな…」
ディトア「…」 -- 詩人と女装男子
全く、ふざけるでないわ。私があんな奴になど…(そして4Fのベランダに降り、自分の部屋へ) -- 屋上のフライヤ
(下着姿)
おそらく、彼の兄とあたし以外の人と関われるようになったからかもしれない。 -- 屋敷の中の名未
ヨッシー「…そういえばメザリバ、随分と雰囲気変わったね。」(今頃?)
ライチュウ「今頃ですか...」
レシラム「…」(無言でゼクロムの頭を掴む)
ゼクロム「ゑ?」 -- ヨッシー一家
…(僕もここに来て多くの人と接した...名未や一家の皆...) -- 屋敷内のイーグル
メザリバ「あー、よく言われる」
ディトア「生意気なのは相変わらずですけどね」
メザリバ「何か言った?」 -- 詩人と女装男子
…あたしもだけど。ここに来るまではウェルベレイぐらいしか話相手がいなかった。 -- 屋敷の中の名未
僕も...家にこもりがちだったから... -- 屋敷内のイーグル
ヨッシー「僕、メザリバを最後に見たの...何時だっけ?」
ライチュウ「知りません」
ピチュー「あのときだよ!」(どの時?)
レシラム「…」(そのまま上空へ急上昇)
ゼクロム「んぐわぁぁー!?」 -- ヨッシー一家
メザリバ「だいぶ前だよな…。君達の基地が出来る前に会ったのが最後だと思う」
ディトア「…レシラムさん?(上空を見てる)」 -- 詩人と女装男子
イーグルも…? …あたしの場合は、外に出るのが怖かったから。 -- 屋敷の中の名未
ヨッシー「…思い出した。未来に行った時だよね?」
ライチュウ「あの時ですか...」
レシラム「…地獄落とし。」(そのまま急降下し、ゼクロムを地面に叩きつける)
ゼクロム「ゴワァァ!?(5000/20000)」 -- ヨッシー一家
うん...僕は外の世界そのものに恐怖感があったんだ。 -- 屋敷内のイーグル
メザリバ「そうだね…。あの時はまだ乱琴の僕だったから…」
ディトア「…何があったと言うのですか…(レシラム達を見て)」 -- 詩人と女装男子
そうだったの…。あたしと似てる…。 -- 屋敷の中の名未
ヨッシー「乱琴?」
ライチュウ「ああ...ヨッシーさんは知らないんでしたね。」
レシラム「全く...言葉には気をつけろ」
ゼクロム「いてて...何でそんな技使えるんだよ...」 -- ヨッシー一家
ははっ...確かに似てるね。 -- 屋敷内のイーグル
メザリバ「んっとね、悪霊閻魔:竪乃暗乱琴って奴は…(ヨッシーに説明)」
ディトア「…(汗)」 -- 詩人と女装男子
ふふっ…。 外の世界に出るまでは、レイフェルも動かなかった。 -- 屋敷の中の名未
そうなんだ...。 -- 屋敷内のイーグル
ヨッシー「そんな悪い奴がいたんだ...」
ライチュウ「はい...様々な悪行を働いてきたんです。」
ピチュー「もうたおしたけどねw」
レシラム「ん?ヨッシーじゃないか」
ゼクロム「本当だ。いつの間に来てたんだ?」
キュレム「…(汗)」 -- ヨッシー一家
メザリバ「だいぶ前からいたんだけど。 …僕はあいつに騙されて、働いてた」
ディトア「…!」 -- 詩人と女装男子
あの子だけ、他の人形と違う材料で出来てる。 -- 屋敷の中の名未
ヨッシー「そうだったんだ...苦労してたんだね。」
ライチュウ「…ディトアさん?」
レシラム「ヨッシーはここへは久々に来たな」 -- ヨッシー一家
そうなの?確かに少し違う感じがしたけど... -- 屋敷内のイーグル
メザリバ「…あいつのせいでリディル達に迷惑をかけた」
ディトア「…この屋敷に変な機械はありますか?」 -- 詩人と女装男子
えぇ。あの子だけウェルベレイがくれた『魔道士の糸』で出来てる。
レイフェル「何それ。俺初耳なんだけど」 -- 屋敷の中の名未
ヨッシー「…」
ライチュウ「変な機械?」
レシラム「そういえば...我らのような人外を人間にする機械ならあったような...」
ゼクロム「あれの所為で俺は...!」 -- ヨッシー一家
ふぅん...って本人は初耳だったんだ(汗) -- 屋敷内のイーグル
知らなかったの?
レイフェル「知らないも何も、名未が教えてくれなかったからだろ!」 -- 屋敷の中の名未
メザリバ「…いや、あいつにやすやすと騙された僕が悪い」
ディトア「…その機械を使おうとしているようです」 -- 詩人と女装男子
ヨッシー「メザリバ…」
ライチュウ「ゑ?」
ピチュー「いったい...だれが?」
レシラム「まさか...」 -- ヨッシー一家
…(汗) -- 屋敷内のイーグル
ディトア「し(ry」
メザリバ「堂々と言う事じゃないよそれ。 …うん。あの時は僕も悩んでたからね…」 -- 女装男子と詩人
/あ、ドブネズミ\/どぅあれがドブネズミじゃ!!!\ -- 屋敷の中にて
そうだっけ?
レイフェル「そうだっての!」 -- 屋敷の中の名未
ヨッシー「…」
レシラム「ん?」
ピチュー「やしきからドブネズミってきこえたよ!」
ゼクロム「お前、耳いいな」 -- ヨッシー一家
ははっ... -- 屋敷内のイーグル
/しかもそんな姿で(ry (0/3600)\/貴様はわざわざやられにきとるのか\ -- 屋敷の中にて
言ったと思ったんだけど
レイフェル「そう思ってるのは名未だけだ。 …上の方から話声がするぞー」 -- 屋敷の中の名未
レシラム「…どうも気になるな...」
ヨッシー「どうする?」
ニア様子を見に行く
-静観
-ゼクロムを地獄落とし
ゼクロム「おい最後の選択肢」 -- ヨッシー一家
確かに...誰かいるのかな? -- 屋敷内のイーグル
ジタン「一番下希望www」←
メザリバ「君は唐突に復活するな」 -- 詩人と…
/全く…よりによってあの小娘に下着姿を見られるとは…\/ブフッ!\ -- 屋敷の中にて
そうなの?
レイフェル「そうだってば。 …危なさそうだから俺は見に行かないけど」 -- 屋敷の中の名未
レシラム「うーん...どうするかな...」
ゼクロム「悩むなよ!一番上!上!」
ヨッシー「あ、ジタン!久しぶり~」 -- ヨッシー一家
僕も怖いから行かない...(汗) -- 屋敷内のイーグル
ジタン「お、ヨッシーじゃん。久しぶり! だから一番下でwww」
メザリバ「…」 -- 盗賊と詩人
…あたしも行かない。人形修正がまだ終わってないから。 -- 屋敷の中の名未
レシラム「…」
-様子を見に行く
-静観する
ニアゼクロムを地獄落とし
ゼクロム「おぉーい!?」
ヨッシー「今度は僕が遊びに来たよ!」
ライチュウ「飛ばされてきたんでしょう...」 -- ヨッシー一家
そうだね...(汗) -- 屋敷内のイーグル
ジタン「ざまぁwww(
墨汁
ゼクロムに対し) それは嬉しいな~。ぜひゆっくりして行ってくれよな!」
メザリバ「…(このままだと本当に…)」 -- 盗賊と詩人
あたしのお人形…今数体しかいないの。 -- 屋敷の中の名未
今…どんな人形がいるの? -- 屋敷内のイーグル
レシラム「…」
-様子を見に行く
-静観する
-ゼクロムを地獄落とし
ニアゼクロムへ【自主規制】
ゼクロム「!?」
ヨッシー「うん!」 -- ヨッシー一家
ジタン「【自主規制】とかwww」
メザリバ「…もう勝手にしてくれ…(汗)」 -- 盗賊と詩人
えっとね、白黒ドラゴンちゃんと、フライヤとピースと言う銀竜と…それに、ヨッシー、ピチュー。 -- 屋敷の中の名未
/お、お前は使うな、今使われたら…\/なんじゃ?\ -- 屋敷の中にて
レシラム「これでいいか…」
ニア嫌な予感しかしないから寝る
ゼクロム「ゑ」
キュレム「何故にそうなった」
ヨッシー「?」 -- ヨッシー一家
ふぅん...見てみたいな... -- 屋敷内のイーグル
良かったら見せてあげる。 …でも、250いた人形の内、まだこれしか作りなおせてないのよね。 -- 屋敷の中の名未
ジタン「いっそのこと」
→墨汁に様子見させる
メザリバ「あのねぇ…」 -- 盗賊と詩人
レシラム「おっ...それいいな」
ゼクロム「良くねーよ!さっきだってあのネズミに投げ飛ばされたんだぞ!?」
ヨッシー「ジタン、ナイスアイデア!」 -- ヨッシー一家
いいの!?…そんなに人形作ってたんだね。 -- 屋敷内のイーグル
ジタン「だろー?www」
メザリバ「はぁ…だったらさ」
→サラマンダーに様子を見に行かせる -- 盗賊と詩人
えぇ… …その人形達、アヴィーニ壊滅後は1体だけしか残らなかった。 -- 屋敷の中の名未
レシラム「それだけはダメだ!」
ゼクロム「それいいなw」
ヨッシー「サラマダーさん?」
ライチュウ「サラマンダーさんです。」 -- ヨッシー一家
そうなんだ… -- 屋敷内のイーグル
メザリバ「え、なんで?」
ジタン「サラダマダー?」← -- 詩人と盗賊
これでいいと思います…
→フラットレイを掘り起こして見に行かせる -- ディトア
…これ以上は言ってて悲しくなるから言わない。 -- 屋敷の中の名未
レシラム「それなら我が行く!」
ゼクロム「さっきまで寝てるとか言ってたくせにw」
ヨッシー「レシラム必死だねw」
キュレム「…(汗)」 -- ヨッシー一家
あっ、ごめん。嫌なこと思い出させちゃって... -- 屋敷内のイーグル
メザリバ「…やっぱり君の考えは理解できないね…」
ジタン「んなこと言ってたらサラダ食いたくなってきた…」← -- 詩人と盗賊
/とりあえず、お前外套着てこい!\/何故そこでテリーが必死になるのじゃ\ -- 屋敷の中にて
いえ、気にしなくていいのよ…。 -- 屋敷の中の名未
うん... -- 屋敷内のイーグル
レシラム「むぅ…」
ゼクロム「ほら、早く逝けよw」
ヨッシー「…あの二人、伝説のポケモンって感じがしないよね」
ライチュウ「確かに...仲良しな竜二人組って感じですかね」
キュレム「はは...(汗)」 -- ヨッシー一家
/流石に下着でやらせるアホはいねぇだろ!\/…誰がアホじゃって?\ -- 屋敷の中にて
ジタン「伝説(笑)の暖房と発電機www」←
メザリバ「あのさぁ…(さりげなく食堂のサラダ持ってきて食べてる)」 -- 盗賊と詩人
…でも、今屋敷の中が騒がしくなってきたから外に出ようかしら…。 -- 屋敷の中の名未
レシラム・ゼクロム「「何だとこのサル!」」(ジタンへクロスフレイム(サンダー)を放つ)
ヨッシー「息ぴったり」
ライチュウ「…(汗)」 -- ヨッシー一家
そうだね...(汗) -- 屋敷内のイーグル
ジタン「何でだーッ!(HP0)」
メザリバ「発言に気をつけろってさっき誰か言ってなかったっけ?」 -- 盗賊と詩人
…(遠隔操作で誰かの人形を引き寄せる) -- 屋敷の中の名未
レシラム「…」
ゼクロム「ほらw早く逝けってw」
ヨッシー「そして何事も無かったように...」
キュレム「…(今、クロスフレイムとクロスサンダーが合わさったような...気のせいか?)」 -- ヨッシー一家
ん? -- 屋敷内のイーグル
/何でオレがこんな目にーッ!(-800000/5500)\/ミレーユに『テリーにならマイナス1000万までやっていい』と言われたからの\ -- 屋敷の中にて
まぁいいや(サラダを食べ続ける) -- メザリバ
…白いドラゴンちゃん(レシラム人形を引き寄せた) -- 屋敷の中の名未
レシラム「やっぱり止めておく...」
ゼクロム「意気地なし~w」←
キュレム「…気のせいだな。」
ヨッシー「…(汗)」 -- ヨッシー一家
あ、レシラムの人形。 -- 屋敷内のイーグル
/さてと、部屋に戻って外套を着てくるとしようかの\/…(オレ、やられ損じゃん)\ -- 屋敷の中にて
…先程言った1体だけしか残らなかった人形。それが白いドラゴンちゃん。 -- 屋敷の中の名未
そうだったんだ。流石はレシラムだね... -- 屋敷内のイーグル
…あたし的には黒いドラゴンちゃんの方が好みだけど(ボソッ) では、外に行きましょ(屋敷の外へ) -- 屋敷の中の名未
…それ、墨汁が言える事なの? -- メザリバ
え?...ああ、待ってー(続けて屋敷の外へ) -- 屋敷内のイーグル
ゼクロム「うぐっ...うるせー!」
レシラム「さて...我は寝る」
ピチュー「ゑ」
ヨッシー「結局寝るんかーい!」 -- ヨッシー一家
…はぁ、最近野宿する奴が多いな…。 -- メザリバ
…(フラットレイを掘りだそうとしている) -- ディトア
レシラム「あー面倒くさい...zzz」
ヨッシー「何故か直立で寝始めたよ?」
ゼクロム「…」 -- ヨッシー一家
もう放っておいていいんじゃないかな。 -- メザリバ
…(掘り出した直後、何故か遠くに投げた) フラットレイ「ゑ」 -- ディトア
(屋敷から登場)…何この光景。 -- 四津瀬 名未
イーグル「…皆何してるの?」
ヨッシー「あっ、イーグル。来てたんだ」
ゼクロム「…」(レシラムの額に「起こすな危険」と書かれた札を貼る)
ライチュウ「フラットレイさーん!」
ピチュー「(ノ∀`)アチャー」 -- ヨッシー一家
メザリバ「…(さっきも札貼られてなかったっけ?)」
ディトア「だって、面倒くさいという声がしましたので…」 /あんまりだァ~!\←彡☆
名未「…」 -- 11、12、13の子達
ゼクロム「…www」
キュレム「はぁ...お前は子供か?」
ヨッシー「起こすな危険w」
イーグル「…」 -- ヨッシー一家
メザリバ「…」
ディトア「…どこまで飛んでいったんでしょうね?(お前が知らないでどうする)」
名未「…『ゼクロム…』」 -- 11、12、13の子達
ゼクロム「ん?今レシラムの声が聞こえたような...」
ヨッシー「え?レシラムは寝てるよ?」
ライチュウ「フラットレイさーん...」
イーグル「…」 -- ヨッシー一家
メザリバ「…?」
ディトア「…気にしてても仕方ありませんね」←
名未「…『お前にも同じような事をしてやろうか?』」 -- 11、12、13の子達
ん~…大分冷めたけれども、やはり暑いのう…。 -- 屋敷の中にて
ゼクロム「レシラム...まさか腹話術を!?」←
ヨッシー「違うでしょ。」
ライチュウ「…(汗)」
イーグル「…(名未のレシラム人形...喋ってる!?)」 -- ヨッシー一家
メザリバ「出来たら怖いと思うけどね」
ディトア「…」
名未「…『アホか。お前にはクロスフレイムの刑だ!(クロスフレイムをゼクロムに放つ)』」 -- 11、12、13の子達
ゼクロム「ゑ!?ギャー!(10/20000)」
ヨッシー「クロスフレイム!?」
イーグル「…(クロスフレイム...あのレシラム人形が?)」 -- ヨッシー一家
名未「…ごめんね、黒いドラゴンちゃん 『奴に謝る必要はない』」
メザリバ「…どういう事なのか説明してくれないか?」
ディトア「分かりません」 -- 13、11、12の子達
ゼクロム「なっ...レシラムの人形!?」
ヨッシー「喋ってる!レシラム人形が喋ってるよ!」
イーグル「凄い...!」
キュレム「ふむ...」 -- ヨッシー一家
名未「…あたし、一回人形化の能力を失ったけど、再び手に入れた 『全く…』」
メザリバ「…1から説明してくれないか?」
ディトア「あたしに言われても困るのですが」 -- 13、11、12の子達
ゼクロム「こんのやろー!」(レシラム人形へクロスサンダーを放つ)
ヨッシー「人形にムキになってどうするの...(汗)」
イーグル「…?」 -- ヨッシー一家
名未「『そんな電撃が当たるとでも?(回避)』 …人形が本物そっくりに動く能力」
ディトア「…というか、屋敷が静かになりましたね」
メザリバ「フライヤが諦めたからじゃないの?」 -- 13、12、11の子達
ゼクロム「ちくちょー!」
ヨッシー「しかも避けられてるし...」
イーグル「それ...凄い能力だよ!」
ピチュー「うん!」 -- ヨッシー一家
…そう言ってくれると嬉しい(人形の機能を停止させる) あたしの意思で止めたり、動かしたり出来るの。 -- 四津瀬 名未
ゼクロム「…とは言え、名未の人形じゃ仕方ねぇな。」
ヨッシー「…(汗)」
イーグル「へぇ~」
ピチュー「なんだかおもしろーい!」 -- ヨッシー一家
/結局やったのかよ…(精神的にHP-200万)\/ついやりたくなってしもうて…\ -- 屋敷の中から
メザリバ「…もう知らね」
ディトア「…」
名未「でも、性格まで本人そっくりなのが玉にキズかしらね…」 -- 11、12、13の子達
ピチュー「たしかにさっきのレシラムにんぎょう、そっくりだった!」
ゼクロム「でなきゃ俺を襲ったりしねぇもんな。」
ヨッシー「…(汗)」 -- ヨッシー一家
でしょう? この前フライヤ人形動かしてたら『レシラムが~』とか言い出したし。 -- 四津瀬 名未
ゼクロム「うはははwマジでかw」
イーグル「名未...凄いや...」
ヨッシー「フライヤw」 -- ヨッシー一家
あの後殴って機能停止させたけど←
ヨッシーも本物そっくりで焦ったわよ…。本当に物を食べようとしたし…。 -- 四津瀬 名未
ヨッシー「本当!?」
ライチュウ「流石はヨッシーさんの人形...」
ゼクロム「ネズミ乙w」← -- ヨッシー一家
本当よ…。あのまま放置しておいたら食堂の食材が無くなるところだったわよ…。
本人にはまずできない事が出来ると言うのはメリットかしらね(例:フライヤを殴る)← -- 四津瀬 名未
ヨッシー「それほどでも~...」
ライチュウ「褒めてません!」
イーグル「確かに...」
ゼクロム「www」 -- ヨッシー一家
もし、食材が無くなったら罰として買いに行かなくてはいけないのよ…。 -- 四津瀬 名未
ヨッシー「そ、そうなの!?」
ライチュウ「家もそうしましょうか?」
イーグル「そうなったら間違いなくヨッシー族の誰かが当たるね。」 -- ヨッシー一家
…あたし、1000円しか持ってないから無理。 ライチュウ…(汗) -- 四津瀬 名未
ヨッシー「僕もあんまりお金持ってないし...」
ライチュウ「そうですか...」
ピチュー「ぼくはこれ(金塊)があるから!」 -- ヨッシー一家
金塊じゃない。誰かから貰ったの? -- 四津瀬 名未
ピチュー「えーっとね...バルボロスさん!」
ヨッシー「…(本当は持ってるけどね。)」
イーグル「金塊だ...綺麗だなぁ」 -- ヨッシー一家
バルボロス?…確か、黒色の竜だったかしら? -- 四津瀬 名未
ピチュー「そうそう!」
ヨッシー「…(秘密の財産なんだ~)」 -- ヨッシー一家
で、一時期フライヤにこき使われていたと言う噂が…(背後に誰かがいることに気付いてない) -- 四津瀬 名未
メザリバ「名未、後ろ」
ディトア「…(穴を掘ってたら爆弾を掘り当ててしまった。4/2400)」 -- 詩人と女装男子
ヨッシー「ああ~フライヤに乗られてたりしてたねw」
イーグル「名未!後ろ後ろ!」
ピチュー「?」
ライチュウ「ディトアさーん!」 -- ヨッシー一家
まぁ、ドラゴンちゃんもドラゴンちゃんだけど(ガシッ) …先程から名未は誰の噂をしておるのじゃ? -- 名未と…
ディトア「誰ですかこんな所に爆弾埋めたの…」
メザリバ「何回も言うけど、この屋敷周辺には色々埋まってるんだよ」 -- 女装男子と詩人
ヨッシー「あ゛っ」
イーグル「…」
ゼクロム「www」 -- ヨッシー一家
フライヤの噂をしてただけなんだけど…(後ろを向こうとしない) ほう…。 -- 名未と…
ヨッシー「…」
イーグル「…」
ゼクロム「www」
ライチュウ「ゼクロムさん...KYB」←
キュレム「KYB?」 -- ヨッシー一家
メザリバ「『空気読めバカ』ってこと?」
ディトア「…名未さん…」 -- 詩人と女装男子
別に投げ飛ばしはしないからの? …あ、はい…。 -- 名未と…
ライチュウ「はい、その通りです」(メザリバへ)
ゼクロム「誰がバカだ」
レシラム「…」(絶賛爆睡中)
イーグル「名未...」 -- ヨッシー一家
メザリバ「だろうね」
ディトア「…」 -- 詩人と女装男子
…正直に言うが良い。人形の私がどうたらこうたらと聞こえたが? …(汗) -- 名未と…
ピチュー「KYB!KYB!」
ゼクロム「うるせーチビ!」
ヨッシー「KYB!KYB!」
ライチュウ「…(汗)」
イーグル「…」 -- ヨッシー一家
あなたの人形を…殴った。 …ほぅ…。 -- 名未と…
メザリバ「いっそのことこれでいいだろ。KYBB」
ディトア「…『空気読めバカ墨汁』…」 -- 詩人と女装男子
ピチュー「KYBB!KYBB!」
ヨッシー「KYBB!KYBB!」
ゼクロム「Bを一個増やすな!誰が墨汁だ!?」
ライチュウ「はぁ...(汗)」
イーグル「名未...」 -- ヨッシー一家
ディトア「…メザリバ君も悪戯好きですね」
メザリバ「いや、墨汁をからかいたいだけ」← -- 女装男子と詩人
そう言うのは本人にやれ。 …ゑ? -- 名未と…
ピチュー「おもしろいね!」
ヨッシー「うん!」
ゼクロム「何故だぁー!?」
イーグル「ゑ?」 -- ヨッシー一家
人形を殴るなんて、人形が可哀想じゃろ。じゃから、殴るのを控えよ。 は、はい…。 -- 名未と…
メザリバ「ここまでいじりやすい奴だとつい…ね」
ディトア「…」 -- 詩人と女装男子
ゼクロム「いじるならレシラムにしろよ!」
ヨッシー「えー」
ピチュー「ゼクロムのほうがいじりがいあるもん。」
イーグル「…」 -- ヨッシー一家
メザリバ「あいつはフライヤ専用サンドバッグだろ」←
ディトア「いや、専用ではないでしょう…」 -- 詩人と女装男子
ところで…あなた誰? …口調で分からぬか? -- 名未と…
ゼクロム「サンドバッグwwwしかもあのネズミ専用とかwww」
ヨッシー「ゑ」
ライチュウ「…(汗)」
イーグル「もしかして...フライヤさん?」 -- ヨッシー一家
ディトア「皆のサンドバッグでしょう」←
メザリバ「僕より酷くなってるよそれ」 -- 女装男子と詩人
…私、フライヤじゃけど? …へ? -- 名未と…
ゼクロム「うはははwww」
ヨッシー「ゑゑ」
イーグル「やっぱり...でもどうして...?」 -- ヨッシー一家
ディトア「…違いますか?」
メザリバ「…(ダメだ、否定できない)」 -- 女装男子と詩人
先程、3Fにある機械を使ってきたのでな…。 成程…。 -- 名未と…
ゼクロム「全く持ってその通りだwwはははwww」
ヨッシー「…」
イーグル「機械...?誰かの発明品なの?」 -- ヨッシー一家
ディトア「…ですよね。良くやられてますし」
メザリバ「君もKYBだ」 -- 女装男子と詩人
確か…ウェルベレイ ゑ? -- 名未と…
ゼクロム「www」
レシラム「…」(絶賛爆睡中?)
ライチュウ「…何か新語作っちゃいました?」
ピチュー「KYB!」
イーグル「ウェルベレイが?」 -- ヨッシー一家
ディトア「ぼ、僕はバカでは…」
メザリバ「…君の姉の方がアレだけど。 DHS((男か女か)どっちかはっきりしろ)」 -- 女装男子と詩人
うぬ。あやつが『人間ではない者を人間にする機械』を作って… へぇ…。 -- 名未と…
ゼクロム「www」
ピチュー「DHS!」
ヨッシー「…」
イーグル「へぇ...(お姉ちゃん達が飛びつきそう...)」 -- ヨッシー一家
ディトア「…どういうことですか?」
メザリバ「つまり、君は男なのか女なのかどっちかはっきりしろってこと」 -- 女装男子と詩人
でも、フライヤは変わりすぎ。 …よく言われる。 -- 名未と…
ゼクロム「www」
ヨッシー「…」
イーグル「確かに...凄く変わってる...」 -- ヨッシー一家
ディトア「…僕はこれでも男です」
メザリバ「と言うのは分かっているけれど」← -- 女装男子と詩人
凄く足が長い所とか。 む?まずそこに気付いたのは名未が初めてじゃ -- 名未と…
ゼクロム「…疲れた。」
ヨッシー「よく笑ってたねー」
イーグル「綺麗...」 -- ヨッシー一家
ディトア「分かっているのなら聞かないで下さいよ!」
メザリバ「だって君真面目すぎるんだもん。たまにはこうやってボケたらどうなの?」 -- 女装男子と詩人
本当? …うぬ。大体は…に行きよる…。 -- 名未と…
ゼクロム「いやぁー久々に笑わせてもらったw」
ヨッシー「レシラムにぶっ飛ばされても知らないよ?」
キュレム「気づいたら空気になっていた...(汗)」
イーグル「…」 -- ヨッシー一家
ディトア「そ、そんなにアタイって真面目ですか?」
メザリバ「うん。真面目すぎ。 …ところであいつ全然起きる気配ないね」 -- 女装男子と詩人
…どうしたらそんなに美しくなれるの? ゑ? -- 名未と…
ゼクロム「大丈夫wあいつ、起きそうにないからなw」
レシラム「zzz」(絶賛爆睡中)
ヨッシー「…(あの額の札...w)」
ピチュー「おこすなきけんw」 -- ヨッシー一家
ディトア「確かに…」
メザリバ「また額に札貼られてるしさぁ」 -- 女装男子と詩人
…名未にはまだ早い! …えー。 -- 名未と…
ゼクロム「ま、放置で良いだろwそれとも何か悪戯でもするか?ww」
ヨッシー「…」
キュレム「…(起きてる...って事はないな)」 -- ヨッシー一家
ディトア「…(またあの時と同じですか?)」
メザリバ「そうだな…(何故かフライヤの方をちらちら見てる)」 -- 女装男子と詩人
ゼクロム「何がいいかな~っとwww」
キュレム「お前は子供か...」
ヨッシー「…」 -- ヨッシー一家
ディトア「…」
メザリバ「…誰か彼女に攻撃してくれ」← -- 女装男子と詩人
…あたしは一旦屋敷に戻るわ(屋敷の中へ) -- 四津瀬 名未
ゼクロム「よし、ゼクロムいっきま~す!」(フライヤへ突撃)
キュレム「…GSB。」
ライチュウ「学習しないバカ...ですね」
ヨッシー「はは...(汗)」 -- ヨッシー一家
うん...またね。(名未を見送る) -- イーグル
フライヤ「…で?(残りHP7000(しかもゼクロムを捕らえた))」
ディトア「…何故に?」
メザリバ「なんか気に入らなかったから」← -- 女装男子と詩人と…
ゼクロム「Oh...捕まった...」
キュレム「…(汗)」
ヨッシー「駄目じゃん」 -- ヨッシー一家
何故私に突撃してきた? 怒らぬから理由を言うがよい。 -- フライヤ
ゼクロム「メザリバ君がやれって言ったからやりました」←
キュレム「だから子供かって...」
ヨッシー「ゼクロム...(汗)」 -- ヨッシー一家
ふむ…メザリバが、か。 ならば良い、貴様に危害は加えぬ。 …(無言で槍を構える) -- フライヤ
メザリバ「あ、やべ」
ディトア「メザリバ君は何をしたかったのでしょうか」 -- 詩人と女装男子
ゼクロム「おっマジで?よっしゃー!」
キュレム「…」
ヨッシー「あ、メザリバがピンチだ。」 -- ヨッシー一家
メザリバ「僕しーらね(逃走開始!)」
ディトア「…(落とし穴のタネを何故か持っている)」 -- 詩人と女装男子
貴様は何を思って私に攻撃しようとしたのかの…?(逃げるメザリバを早足で追う) -- フライヤ
ゼクロム「メザリバざまぁw」
ヨッシー「…(汗)」 -- ヨッシー一家
メザリバ「ちょっとした気の迷い」←
ディトア「…(魔法でメザリバとフライヤの距離を離し、フライヤの前に落とし穴のタネを埋める)」 -- 詩人と女装男子
どうもそうは思えぬがな…? -- フライヤ
ヨッシー「あっ…」
ライチュウ「ディトアさん...(汗)」
ピチュー「あれ...おとしあなのタネだ!」 -- ヨッシー一家
メザリバ「そう何だってば」
ディトア「…」 -- 詩人と女装男子
どうも信用な(ry \ズボッ/←落とし穴に落ちた音 -- フライヤ
ゼクロム「…ざまぁw」
ピチュー「おとしあなのタネは、かんたんにおとしあながつくれるんだよー」
ライチュウ「へぇ...」 -- ヨッシー一家
メザリバ「ざまぁみろ」←
ディトア「そして土を…(フライヤの上から土を入れる)」 -- 詩人と女装男子
ゼクロム「ざまぁww」
ライチュウ「ツッコみきれません...」
ヨッシー「こうなったら場の空気に身を任せるんだ!」 -- ヨッシー一家
メザリバ「で、何しようとしてたんだっけ?」
ディトア「これぐらいでいいでしょう(地面をぽんぽん叩く)」 -- 詩人と女装男子
ライチュウ「それでいいんですか...?」
ヨッシー「うん」
ゼクロム「www」 -- ヨッシー一家
メザリバ「…んーっと…」
ディトア「ついでにこれ置いときますね(フライヤが埋まっている地面の上にジタンを置く)」 -- 詩人と女装男子
ライチュウ「そうですか...」
ピチュー「ここでしょうかんタイム!」
ヨッシー「しなくていいよ!」
ゼクロム「サルwww」 -- ヨッシー一家
メザリバ「じゃあ僕は竪琴を」
ディトア「奏でなくていいです」 -- 詩人と女装男子
ピチュー「ぶー」
ヨッシー「どうせろくな物召喚しないんだから...」 -- ヨッシー一家
メザリバ「そう言えば君、召喚使えるんだっけ…」
ディトア「…ついでに彼も埋めましょうかね」 ジタン「ゑ」 -- 詩人と女装男子
ピチュー「うん!つかえるよ~」
ライチュウ「…(早く私も召喚を...)」
ゼクロム「サルwさっさと埋められちまえw」←
キュレム「…(もう良い...)」 -- ヨッシー一家
メザリバ「…良くは見てないけども…」
ジタン「なぁ、オレ埋められるようなことした?」
ディトア「…してませんけど?」 -- 詩人と女装男子と…
ピチュー「せっかくだから、なにかしょうかんしようか?」
ヨッシー「別にいいよ!」
ゼクロム「サルwとっとと埋められろーw」← -- ヨッシー一家
メザリバ「はは…(苦笑)」
ジタン「うるせぇ墨汁! そう言うお前が埋められろよ!」
ディトア「…じゃあ埋めますね(落とし穴のタネを埋める)」 -- 詩人と女装男子と…
サセナイヨー(ディトアにつばめがえし) -- どこから?
ピチュー「ぶーぶー」
ヨッシー「駄目ったら駄目!」
ゼクロム「だが断るw」
キュレム「ん?」 -- ヨッシー一家
ディトア「ひゃあっ!?(1/2400) \ズボッ/」
メザリバ「…召喚させてあげたら?」
ジタン「ちょwww」 -- 女装男子と詩人と盗賊
ヤッパリイタズラッテタノシイネ♪ -- あいつっぽい
ピチュー「ほらほら~メザリバもいってるよ!」
ヨッシー「うぅ~...」
ゼクロム「あらら」
キュレム「…(奴か...悪戯好きだな...)」 -- ヨッシー一家
ジタン「仕掛けた本人がハマるとかwww」
メザリバ「1回ぐらいなら良いだろう?」
シンボラー「ヒマダカラマタキタ♪」 -- 盗賊と詩人と…
ヨッシー「うぅ~...分かったよ。」
ピチュー「やったっ♪」
ゼクロム「…ざまぁw」
キュレム「シンボラー...お前だったか」 -- ヨッシー一家
ジタン「これはひどいwww」
メザリバ「ただし、他人に迷惑をかけない奴で頼む」
シンボラー「ソウダヨー。 …ワズカニヒトヘッタネ?」 -- 盗賊と詩人と…
ヨッシー「あれ?何だか変わった奴がいるー」(シンボラーを見て)
ピチュー「はーい!」
ゼクロム「www」
キュレム「ああ...色々とあったものでな」 -- ヨッシー一家
ジタン「…誰だお前?」
シンボラー「ソウカ…。 ワレハシンボラーダ」 -- 盗賊と鳥もどき
ヨッシー「シンボラーだね。…僕はヨッシー!」
ピチュー「うーん...なににしようかなー」
ライチュウ「…」 -- ヨッシー一家
ジタン「オレはジ(ry」
シンボラー「ヨッシーカ。ヨロシクタノム」 -- 盗賊と鳥もどき
ヨッシー「よろしくね~」
ピチュー「う~ん…」(ライチュウをチラチラ見てる)
ライチュウ「…何ですか?」 -- ヨッシー一家
ジタン「何で略されたの?」
シンボラー「…(アノハクリュウガネテル…イタズラシヨウカナw)」 -- 盗賊と鳥もどき
ヨッシー「レシラムは...まだ寝てるね」
レシラム「zzz」
ゼクロム「起きねえってのw」
ピチュー「ねえ、おにいちゃん...チラチーノっておぼえてる?」
ライチュウ「チラチーノさんですか?」 -- ヨッシー一家
ジタン「チラチーノ?」
シンボラー「…(ウヒヒw)(レシラムに近寄る)」 -- 盗賊と鳥もどき
ヨッシー「シンボラー?」
レシラム「zzz」
ライチュウ「覚えてますよ。昔の学園時代の同級生なんです。」
ピチュー「そうかぁ...」 -- ヨッシー一家
ジタン「そーなのかー(何故かルーミアポーズ)」
シンボラー「…サイコキネシスw(レシラムに)」 -- 盗賊と鳥もどき
レシラム「!?(29000/35000)」(起きた)
ヨッシー「…(汗)」
ライチュウ「チラチーノさんとは成績でよく争ったものです。」
ピチュー「おにいちゃん、むかしはしんどうとかよばれてたもんねw」 -- ヨッシー一家
ジタン「へぇ~…」
シンボラー「ワレハシラヌヨーw(屋上の方へ飛んでいった)」 -- 盗賊と鳥もどき
レシラム「…シンボラーァァァ!」(屋上へ飛んで行く)
ゼクロム「何故分かったし」
ヨッシー「…(汗)」
ライチュウ「…昔の話ですよ」(少し俯く)
ピチュー「…」 -- ヨッシー一家
ジタン「…(汗)」
シンボラー「エ!? オッテクルナンテキイテナイゾー!(スピードアップ!)」 -- 盗賊と鳥もどき
レシラム「ふんっ!我が誰だか分かっているのか!?」(こちらもスピードアップ)
ゼクロム「伝説(笑)の暖房」←
ヨッシー「ゑ」
ピチュー「…ということで、チラチーノをしょうかんするね」
ライチュウ「えっ...それはちょっと...」 -- ヨッシー一家
ジタン「墨汁www」
シンボラー「シッテマスヨー! ダケド、サッキマデネテタジャン!」 -- 盗賊と鳥もどき
…(今度は上空で鬼ごっこかよ…) -- メザリバ
レシラム「分かっているなら聞く必要も無いだろう!?直感で分かる!」
ゼクロム「何だあいつwww」
ヨッシー「…」
ピチュー「えーなんで?」
ライチュウ「あの...何か...ちょっと恥ずかしいというか...会うのは学園時代以来なので...」 -- ヨッシー一家
ジタン「www」
シンボラー「ナニコイツメンドクセェ!」← -- 盗賊と鳥もどき
レシラム「面倒くさいだと?どういう事だ!?」
ゼクロム「www」
ヨッシー「レシラム...」
ピチュー「…でもしょうかんするね!」
ライチュウ「ええっ!?」 -- ヨッシー一家
シンボラー「サキホドマデチョクリツフドウノネムリジョウタイダッタクセニ!」
ジタン「お前がちょっかいを出したからだwww」 -- 鳥もどきと盗賊
お? 召喚してくれるんだね? -- メザリバ
レシラム「五月蝿い!我も疲れていたのだッ!」
ゼクロム「www」
ライチュウ「あわわ...」
ピチュー「しょうかんっ!チラチーノ!」(ボンッ)
?????「ケホッ...ケホッ...」 -- ヨッシー一家
シンボラー「シラネ。オマエガネテルアイダニイロイロトアッタヨウダゾ」
ジタン「www」 -- 鳥もどきと盗賊
んー…(結構可愛いじゃないか…) -- メザリバ
レシラム「は?どういう事だ?」
ゼクロム「www」
?????「ここは...何処ですの?」
ピチュー「さ、おにいちゃ...ん?」
ヨッシー「ライチュウならあそこだよ。」
ライチュウ「…」(何故か離れた所にいる) -- ヨッシー一家
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最終更新:2012年10月07日 22:25
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