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キャラなりきり雑談所
>
inヨースターエリア?
>
その56
俺がやるぜー!
・ヨーテリーが登場。こいつも食べるのが好きみたいだな
・ロコモの料理登場。…俺も食べたかった。
・ヨッシーがクリスによって退場。…ざまぁw
・ポケモンの特性について。便利だなぁ
・橙の奴がやって来た。…一層騒がしくなるな。
・フラットレイが登場。相変わらずの不幸体質…
・真冬が登場。その後ニナもやって来た...がすぐに退場。 -- あらすじ:赤ヨッシー
橙ヨッシー「…また連れて行かれちゃった」
バハムート「ま、気にすることはないだろう」
ジーノ「そうだね」 -- ヨッシー一家
ですねー \ギャアァァァ!(黒い鉄球を置かれた!)/ -- ヨーテリー
橙ヨッシー「…(うわぁ痛そう...)」
バハムート「フラットレイ...」 -- ヨッシー一家
ふぅ、これで全部かな。 \私は棚じゃないぞ…/ -- ヨーテリー
バハムート「ヨーテリー、何をしているのだ?」
橙ヨッシー「一杯アイテムが置いてあるけど...」
ジーノ「…」 -- ヨッシー一家
僕が物拾いで拾ってくるアイテムを全部集めてみました \何で私が…/ -- ヨーテリー
バハムート「こんなに沢山あるのだな...」
橙ヨッシー「そうだねー」
ジーノ「…(あのネズミ君はスルーで行くべきかな...?)」 -- ヨッシー一家
そうだよ~。レベルによって拾う物も変わるんだけど、僕は全種類拾ってくるw
Fラウ「…(不幸置物スルー推奨という看板を持っている)」 -- ヨーテリー
バハムート「ふむふむ...」
橙ヨッシー「うわぁ~面白いねー」
ジーノ「…(
Fラウ
フラウの看板を見て)分かった。そうしよう」 -- ヨッシー一家
(ヨーテリーに対して)食いもんくれ!← -- カカロット(Megamari)
傷薬とかは良く拾うんだよね。ん、良いよ~(何故か普通のリンゴを持っていた!)
Fラウ「…(コクコク)」 -- ヨーテリー
バハムート「確かに重いな...」(黒い鉄球を持つ)
橙ヨッシー「あ、金色の玉だ」(金の玉を持つ)
ジーノ「はは...確かに色々な種類があるね」 -- ヨッシー一家
使えそうなものがあったら持っていって良いよ~。また拾えると思うし。 -- ヨーテリー
おっ!サンキュー!(リンゴをもらう)
じゃあこれやるぞ(何故か持ってたきあいのタスキをヨーテリーに渡す)
あとこれも…オラもう覚えてっから(わざマシンのれいとうビームも渡す) -- カカロット(Megamari)
バハムート「じゃあ...これを貰おうか...」(王者の印を取る)
橙ヨッシー「あちきこの鱗貰おうっと♪」(きれいなウロコを取る) -- ヨッシー一家
わぁい、ありがとう!(きあいのタスキと技マシン(れいとうビーム)を受け取る)
…えへへ、大切にしてね! -- ヨーテリー
なら、私はこれを…(げんきのかたまりを取る) -- Fラウ
奈々「これは面白いな。で、爆発物はあるのか?」
りせ「…。」
あかり(未来)「あったら危険ですよっ!」
パラガス(ゆるゆり)「全てはあかり(未来)の言う通りだ…。」
あかね「もしそんなことがあっても私が守るから大丈夫よ」
あかり「わぁい」
あかり(未来)「あ、そろそろ戻りますね(退場)」
奈々「じゃあ私も行くか(退場)」
りせ「…。(退場)」
あかね「じゃあ元気でね。今のあかり(退場)」
あかり「うん!」 -- ゆるゆり♪♪
…流石に爆発物はないよ(汗) -- ヨーテリー
西垣の奴ほんとに爆発好きだなぁ~ -- カカロット(Megamari)
バハムート「うむ...大切にしよう。」(王者の印を身につける)
橙ヨッシー「わぁ~綺麗!」
ジーノ「僕は...この鉄球を貰おうかな」(黒い鉄球を取る)
ロコモ「ったく...また買いに行かなきゃな...」 -- ヨッシー一家
そうなんだ~。 僕はこれが好きかな(食べ残し…) -- ヨーテリー
橙ヨッシー「これを頭に付けてーっと」(きれいなウロコを頭に付ける)
ジーノ「この鉄球を撃てば中々の威力になるな...」
ロコモ「はぁ...」(そのまま何処かへ行った) -- ヨッシー一家
ん?あの人(ロコモ)どうしたのかな? -- ヨーテリー
バハムート「ロコモ...?」
パルーナ「きっと苺大福を買いに行ったのよ...あたしが食べちゃったから。」
ジーノ「パルーナ。」 -- ヨッシー一家
苺大福?(食べ残しのリンゴを食べている…) -- ヨーテリー
パルーナ「ええ...ロコモのだとは思わなくて...」
バハムート「…(ロコモもそういう所で運が無いな...)」
ジーノ「そうだったんだ。」 -- ヨッシー一家
そっかぁ…。そういう時は食べ物に名前を書くとかしないとね(ゑ) -- ヨーテリー
パルーナ「ふふっ...そうね。」
バハムート「ゑ?」 -- ヨッシー一家
ってリーフィアさんが言ってた。 -- ヨーテリー
バハムート「ふむ...」
ジーノ「そういえば...その苺大福は一体何処へ買いに行ってるんだい?」
パルーナ「多分...ロコモ達の故郷。」 -- ヨッシー一家
『グレイシア達に飲まれたら困るからね、ミックスオレの缶に【リーフィアの】って書いているんだ』との事。
…へぇ…故郷の味って奴かな?(ちょっと違くね?) -- ヨーテリー
バハムート「なるほど...中々良い心がけだ」
ジーノ「故郷...か」
パルーナ「ええ...あたしも小さい頃、お姉ちゃんと一緒に行ったことあるわ。」 -- ヨッシー一家
『1回飲まれた事があるのが悔しいから!』 …これはどうでもいいね(汗)
良いなぁ…行ってみたいなー(僕の故郷はイッシュ地方…) -- ヨーテリー
バハムート「それは...確かに悔しいな(汗)」
パルーナ「そうね、いつかまた行きたいわ。」
ジーノ「ふぅん...」 -- ヨッシー一家
『だからね、それ以降名前書くようにしたの。でも、グレイシアまでやらなくていいのに!』 …らしい。
僕は色々な所を旅するのも好きだよ~。 -- ヨーテリー
バハムート「ふむ...」
ジーノ「僕は前に旅をしたことがあるね。マリオ達と一緒に...」
パルーナ「ふーん...旅好きなのね。」 -- ヨッシー一家
『そのせいでサイコソーダ飲めなくなっちゃった!』 …(汗)
でもね、時々迷子になるんだw(ダメじゃん) -- ヨーテリー
バハムート「…(汗)」
ジーノ「あらら...」 -- ヨッシー一家
…うん。目印置いてたはずなのにいつの間にか消えてしまったりしてね。
Fラウ「自分の位置は良く把握しなきゃね」 -- ヨーテリー
バハムート「消えたのか...?」
パルーナ「旅において自分の位置を知るのは大切だからね...」
ジーノ「地図とかは持ってなかったのかい?」 -- ヨッシー一家
他のポケモンに拾われちゃった。 地図?僕よめましぇん。←
Fラウ「というか見てなさそう」 -- ヨーテリー
バハムート「それは...災難だったな」
ジーノ「あらら...それじゃ仕方ないね」 -- ヨッシー一家
大体それで迷子になっちゃう。夜だと怖いんだよね…。
Fラウ「…夜に出ること自体間違ってるわよ」 -- ヨーテリー
バハムート「夜は危険が多い。」
ジーノ「そうだね...」
パルーナ「見通し悪いし、何か怖いし...」 -- ヨッシー一家
うん…。でも、ゴーストタイプは怖くないもん。
Fラウ「お化けが平気?」 -- ヨーテリー
バハムート「我は夜でも全然大丈夫だが。」
パルーナ「あたし、お化けはちょっと苦手かな...」 -- ヨッシー一家
怖いのはかくとうタイプと僕のお母さん!
Fラウ「ブーッ!」 -- ヨーテリー
ブロリー(Megamari)「俺は悪と格闘だったなぁ…。」
パラガス(ゆるゆり)「俺はきっと悪と草のはずです!」
カカロット(Megamari)「オラは格闘かなぁ」
ピッコロ「格闘…。…と、虫…」
あかり「あかりはノーマルとゴーストかなぁ」 -- 快斗軍
バハムート「お母さん!?」
パルーナ「かくとうタイプは分かるけど...(汗)」
ジーノ「僕は...強いて言うならノーマルかな?」 -- ヨッシー一家
お母さんの怪力喰らった日には僕オワタだしw
Fラウ「私はノーマル・ひこうかしらね?」 ヒヒン(僕がひこうタイプだからね) -- ヨーテリー
バハムート「我は...ひこう・ドラゴンか?」
パルーナ「あたしは...ノーマルかな」 -- ヨッシー一家
と言うかすでに5回やられましたwww
C「私はほのお・ドラゴンですかね~」
Fラウ「…」 -- ヨーテリー
パルーナ「…(汗)」
ロコモ「あ゛ーっ!苺大福売り切れてたッ!」(帰ってきた)
バハムート「うん?ロコモ、お帰り。」 -- ヨッシー一家
あらら…(汗) -- ヨーテリー
パルーナ「ロコモ...」
ロコモ「残ってたのが豆大福だけだったッ!」
バハムート「お、落ち着け...(汗)」 -- ヨッシー一家
豆大福だけって…(汗)
Fラウ「…(さっき苺大福買ったのよねー)」 ヒヒン(そう言えば…) -- ヨーテリー
ロコモ「一応買ってきたが...私は食べない。誰か食べるか?」
橙ヨッシー「はーい!食べるー!」
パルーナ「反応早っ!」 -- ヨッシー一家
僕は…いいや。
Fラウ「…(5つ欲張って買ったんだけど)」 ヒヒン… -- ヨーテリー
ロコモ「そうか...」
橙ヨッシー「あちきが食べるー!」
パルーナ「…(汗)」 -- ヨッシー一家
プクリン「(ピクッ)今遠くに知ってる奴が現れた気がする...」
ビクティニ「何だそれ」 -- 家の中:リビング
橙ヨッシーさん…(汗)
Fラウ「…(確か…)」 ヒヒン… -- ヨーテリー
ロコモ「ん、お前が食べるか?ほれっ」(橙ヨッシーに豆大福を渡す)
橙ヨッシー「わぁーい!」
パルーナ「…(流石はヨッシー族...)」 -- ヨッシー一家
プクリン「しかも...ライチュウ様によく近づいてた奴...!」
ビクティニ「ふぅん...よく分かるな」(テレビを見てる) -- 家の中:リビング
凄くうれしそうだね…。
F「…」 ヒヒン… -- ヨーテリー
橙ヨッシー「(パクッ)…美味しーい!」
ロコモ「食べ物をそんなに幸せそうに食べる奴はそうそういない...」 -- ヨッシー一家
プクリン「…ちょっとぶん殴って来る!」(家の外へ)
ビクティニ「ゑ」
ゾロア「おっ、ポケダン新作発売するんだー(テレビ見てる)」← -- 家の中:リビング
だよね…。ヨッシーさん達、凄く嬉しそうに食べるもん。 -- ヨーテリー
橙ヨッシー「ふぅ...ごちそうさまでした!」
ロコモ「もう食べたのか...」
プクリン「ふー!」
パルーナ「プクリン?」 -- ヨッシー一家
しかも早い(汗) …あれ、プクリンさん? -- ヨーテリー
ロコモ「ん?プクリン、どうした?」
プクリン「ちょっと、ムカつく奴を殴ってくるわ!」
ジーノ「ムカつく奴?」
パルーナ「ゑ?」 -- ヨッシー一家
…それって誰の事? -- ヨーテリー
プクリン「確か...チララーノだったっけ」
ロコモ「そんな奴いたか?」 -- ヨッシー一家
チララーノ? 聞いたことないなぁ…。…チラーミィなら知ってるけど…(多分違う) -- ヨーテリー
プクリン「…ま、あんな奴の名前なんてどうでもいいか。」
パルーナ「どうでもいいの?」
ロコモ「…(チラチーノならライチュウの同級生にいた気がするが...)」 -- ヨッシー一家
僕には良く分かりましぇん(黙れ) -- ヨーテリー
プクリン「とにかく、行って来るわ!」(退場)
ロコモ「…(どうなっても私は知らん)」 -- ヨッシー一家
おはよう!朝ごはんソーセージだけ…☆ -- 真冬
バハムート「ん?おはよう」
ロコモ「おや、真冬じゃないか。」
パルーナ「貴女は...お姉ちゃんが言っていた...」 -- ヨッシー一家
はいそうです、真冬ちゃんです☆
そうでn(ry(長いので省略)
(バハムートに)リューネ先生なら、
ニナちゃんのあの状態、教えてくれるかもね。 -- 真冬
バハムート「リューネ...?」
パルーナ「リューネ先生を知ってるの?」
ロコモ「久しぶりだな...」 -- ヨッシー一家
真冬ちゃんとリューネ先生はお友達だからねぇ☆
よく人体改造(主に悪い部分(ガンとか)を取り除く方)
を一緒にやるよ。
(ロコモに)おひさ~、元気にしてた?
真冬ちゃん元気よ、多分ね☆ -- 真冬
バハムート「そのリューネという者が知っているというのか...?」
パルーナ「元気してるかなぁ...。」
ロコモ「ああ。私も元気でやっている」 -- ヨッシー一家
今呼べるよ、えーっと…。(何故か服を脱ぎ始めている) -- 真冬
バハムート「ブッ!」
パルーナ「…(汗)」 -- ヨッシー一家
確かこうすると来る…。(彼女には、羞恥心なんて無い) -- 真冬
(亜空間から出てきた)こらこら、いくら人前だからって、
そんな興奮しないの。(何故か汚れている白衣を着ている) -- リューネ
バハムート「うむぅ...ん?お主がリューネか?」
パルーナ「リューネ先生!」
ロコモ「おお、リューネも久しぶりだな。」
橙ヨッシー「…??」 -- ヨッシー一家
ん、おひさしより。今日は臨時休暇(という名のサボリ)だから☆
とりあえず真冬は服を着る。
ええそうよ、私が異常な保健の先生、リューネ。
普通に「先生」でも呼び捨てでも構わないわ。 -- リューネ
バハムート「そうか...我はバハムートだ。」
橙ヨッシー「知ってる人?」
パルーナ「ええ...リューネ先生はあたしを助けてくれた人。」 -- ヨッシー一家
ん、よろしく。
んで真冬、私を此処に呼び出した訳は?
余りにも適当だったら胸もむぞ~☆ -- リューネ
ニナちゃんのあの症状。 -- 真冬
…随分深刻な所ね、いいわ、洩れると大変だから…。
テレパシーで伝える。 -- リューネ
バハムート「うむ...頼む。」
パルーナ「…?」
ロコモ「…」 -- ヨッシー一家
(テレパシーで伝えている)大丈夫、私のテレパシーは
他の人に聞き取れないから。
ニナはね、翼竜に対してトラウマは持っていないわ、安心して。
無論、あなたにもね。
ただ単にニナは結構、クールな照れ屋さんなのよ。
翼竜にだけ対して、その性格が現れるみたい。 -- リューネ
(まだ伝えている)ま、そこまで深刻なことじゃないし、
遠くから一声かければ、ニナも止まると思うわ。
私の従姉もよろしくね。 -- リューネ
ふむ...分かった。 -- バハムート
ふぅ、私も含め、私たちの家族は全員変わり者だからね…。
ま、よろしくお願いします。 -- リューネ
バハムート「ああ、よろしくな」
パルーナ「こちらこそ」
橙ヨッシー「よろしくね~」
ジーノ「うん。」 -- ヨッシー一家
ふう…くたびれましたよう。…うやや?ここはどこですか? -- ぐみ(piccle)
パルーナ「あら?お客さん?」(ぐみを見て)
橙ヨッシー「ここはヨースターエリアって所よ」 -- ヨッシー一家
ヨースター? はて、聞き覚えがありません… ここに住んでいる方ですか? -- ぐみ
橙ヨッシー「まーそんな所ね。」
パルーナ「…」 -- ヨッシー一家
ふむ…あ、まだ名乗ってませんでしたね。「ぐみ」といいます。出番が終わって帰る途中だったはずなんですが…うーん、何か間違えたかな? -- ぐみ
パルーナ「ぐみね...あたしはパルーナ。」
橙ヨッシー「あちきは橙ヨッシー!」
バハムート「バハムートだ...どうやら迷ってしまったみたいだな。」 -- ヨッシー一家
うーやっぱりですか? っと、あなたは見覚えがあるようなないような…(バハムートを見て) -- ぐみ
バハムート「ん、そうか...?」
ジーノ「バハムートは他の世界でも見かけるしね。」 -- ヨッシー一家
んー…まあ気のせいかうろ覚えですたぶん。んや、またまたこんにちは。迷子のぐみです。 -- ぐみ
バハムート「んん...」
ジーノ「ぐみ君だね...僕の名前はジーノ。」 -- ヨッシー一家
僕はヨーテリー。ここの住人じゃないけどねw
Fラウ「…」 -- ヨーテリー
ロコモ「…(実際プクリンが返り討ちに合いそうだ...)」
パルーナ「ん~...」 -- ヨッシー一家
カカロット(Megamari)「オラは孫悟空(Megamari)だ」
ブロリー(Megamari)「ブロリー(Megamari)です…。」
パラガス(ゆるゆり)「パラガス(ゆるゆり)でございます」
ピッコロ「ピッコロだ…」
あかり「私、赤座あかり!」
カカロット(Megamari)「(ベジータを思い出すなぁ…あいつ『グミくれよ!』って言ってたし…)」 -- 快斗軍
僕は匂いにつられてここに来ましたw
Fラウ「私はフラウ…(先程から嫌な視線が…)」 -- ヨーテリー
ややや。なんだか賑やかになっちゃいましたね。迷子なんてお騒がせで申し訳ないですー -- ぐみ
バハムート「なに...気にすることはない。(ぐみへ)」
ジーノ「そうそう、ゆっくりしていきなよ」
ロコモ「…」
パルーナ「あ、こっちはロコモよ。」 -- ヨッシー一家
いやいや、僕も同じような物だから気にしなくていいよ(お前な…)
Fラウ「…」 ヒヒン!(弓の気配を察知して羽をぴんと立てる) -- ヨーテリー
カカロット(Megamari)「よろしくなー」
あかり「仲良くしようねぇ」 -- 快斗軍
パルーナ「ペガサス?どうしたの?」
ロコモ「…」 -- ヨッシー一家
ヒヒン!(弓の気配がするの!) …ペガサスは弓が大の苦手。 -- Fラウと…
はて…むむ。困りました。一度にこの人数はわたしにはおぼえにくいです… -- ぐみ
バハムート「まあ...かなりの人数だからな。少しずつ覚えれば良い」
パルーナ「弓?」
ロコモ「銃とはまた違う、遠距離用の武器か...」 -- ヨッシー一家
そうね… ヒヒン…(怖い…) -- Fラウと…
…チッ、こんなに数が多いと何も出来ないじゃない(何かを見下しているような目で見ている…) -- 何時の間にか家の屋根の上にいる何か
パルーナ「大丈夫!心配しないで」
ロコモ「…(屋根に誰かいる...?)」(屋根の方を見る) -- ヨッシー一家
ヒヒン…(うん…) 先程からペガサスをビビらせてるのは誰? -- Fラウ…
…言っとくけど、俺の狙いはペガサスじゃない。 -- 家の屋根の上にいる何か
パルーナ「よしよし...」(ペガサスを撫でる)
ロコモ「誰だッ!?」(屋根へ向けて威嚇射撃)
ジーノ「ん?」 -- ヨッシー一家
ヒヒン…(気持ち良さそうだ) …じゃあ、何狙い? \(プスッ)(0/6400)/-- Fラウ…
(動じない)…だが、タイミングが悪かった。これぐらいで退散させてもらうわ(退場) -- 家の屋根の上にいる何か
パルーナ「怖くない怖くない...」
ロコモ「チッ、逃げたか...」
ジーノ「…」 -- ヨッシー一家
ヒヒン…(大分落ち着いてきた…) F「…何がしたかったのかしらね」
ヨーテリー「…赤いドラゴンさんがやられた」 -- ランディアFと…
パルーナ「よしよし...落ち着いた?」
バハムート「ランディア...!」
ロコモ「さぁな...一体何者だったんだ...」 -- ヨッシー一家
ヒヒン…(うん…。ありがとう、パルーナ) F「え」
ヨーテリー「…矢に何かついてるよ?」 -- ランディアFと…
なにやら置いてきぼりですよー。とりあえずだいじょうぶですか? -- ぐみ
パルーナ「どういたしまして」
ロコモ「ん?」 -- ヨッシー一家
これ、矢文じゃない。 ヒヒン…(弓は本当に苦手…) -- ランディアF?
僕いらない子みたいだからちょっと散歩してくる(一旦退場) -- ヨーテリー
パルーナ「弓が苦手なのね...」
ロコモ「矢文?珍しいな」
ジーノ「僕も置いてきぼりだね...」 -- ヨッシー一家
どれどれ…
『先程の赤竜と似た奴なら3匹狩った。今回はアレだからこれ以上は狙わないけど』 ヒヒン(うん…) -- ランディアF?
狩ったとはなんだか物騒な言い回しですねえ… -- ぐみ
パルーナ「一体誰なの…」
ロコモ「ランディアが3匹もやられたのか?」
バハムート「…」 -- ヨッシー一家
私はやられてない。というかランディアじゃない。
…そう言えば私達の世界ではドラゴンも弓特攻だったような…。
『あそこなら大丈夫でしょうね』 …はい? -- ランディアF?
パルーナ「ん?」
ロコモ「…?」
バハムート「…(フラウ...まだランディア表記のままか...(汗))」 -- ヨッシー一家
…いつまで私ランディア表記なのよ? でも、文章がここで終わってるわ…。 -- ランディアF?
パルーナ「一体何がしたかったのかしら...」
ロコモ「よく分からないな...」 -- ヨッシー一家
ま、気にしてても仕方ないから普通に過ご(ry
B「テーレッテレー」←? -- ランディアF?
んん? また何か起こりますか? -- ぐみ
パルーナ「あら?」
ロコモ「ランディアか?」 -- 発明妹と銃娘
B「はーい、バケツのランディアBでーす。暇だから来ましたw」
F「何でバケツなのよ」 -- ランディアF?と
パルーナ「バケツ...(汗)」
ロコモ「お前だけ無事だったのか」 -- 発明妹と銃娘
B「なんとなくw …ゑ? 何の話?」
F「…(一番つかみどころが分からないランディアね)」 -- ランディアF?と…
ロコモ「実はな…(事情を説明中)」
パルーナ「…(汗)」 -- 発明妹と銃娘
B「…MAJIDE?(何故ローマ字)」
F「…だったら頭にバケツでもかぶってなさい(Bの頭にバケツをかぶせる)」 -- ランディアBとF?
ロコモ「MAJIDA。」
バハムート「何故にお主もローマ字?」
パルーナ「…(汗)」 -- ヨッシー一家
頭にバケツ被ってるB「それはひどい」
F「良く狙われなかったわね…」 -- ランディアBとF?
ロコモ「よく分からない奴だったからな...」
パルーナ「目的、素性も不明...」
ジーノ「妙な奴だったね」 -- ヨッシー一家
頭にバケツ被ってるバカ「ん~…でも、なんでリーダー達が狙われたんだろう?」
F「名前…」 -- ランディア達?
ロコモ「それは犯人に聞かなきゃ分からないな...」
パルーナ「名前が...(汗)」
ジーノ「…」 -- ヨッシー一家
頭にバケツ被ってるバカ「む~…」
F「…『俺の狙いはペガサスではない』と言ってたけど…」 -- ランディア達?
ロコモ「狙ったのはランディア...」
パルーナ「ドラゴン...?」 -- 銃娘と発明妹
バケツバカ「僕はバカじゃないやい!」←十分バカです
F「良く分からないわ…しかし、誰かを見下していた気が…」 -- ランディア達?
なんだかこんがらがってきましたよう… -- ぐみ
パルーナ「見下していた...?」
ロコモ「…?」 -- 銃娘と発明妹
カカロット(Megamari)「次出てきたら追いかけてみっか?」
あかり「怖かったよぉ…」 -- 快斗軍
バハムート「そうだな...」
ジーノ「次は逃さないで、事情を聞き出すってことだね」 -- ヨッシー一家
そういうことならせっかくなのでお手伝いしますよー -- ぐみ
良く分からないけど…。
えぇ、そうね。 あら、手伝ってくれるの?(ぐみに対し)
不幸置物「私も手(ry」 あんたはいいや。 -- ランディアF?と
パルーナ「うーん...」
ロコモ「次来た時が勝負だな...」
バハムート「…(フラットレイ...(汗))」 -- ヨッシー一家
だってあんたがいるとまた逃げられそうだし。
不幸置物「そんなひどい」 バケツ君「レイさんをいじめるなー!」 -- ランディアF?と…
バハムート「…(汗)」
ジーノ「実力はありそうなんだけどね...」 -- ヨッシー一家
まあまあ。ただ迷い込んだで終わっても退屈ですし、巻き込まれちゃおうかなーと -- ぐみ
理由は簡単。あんたが不幸だからあと少しってところで変な目に会いそう。
不幸置物「…(泣)」 バケツ君「…(レイさん嫌われ過ぎ…(汗))」 -- ランディアF?と…
ロコモ「ああ...数は多いほうが良い」(ぐみへ)
バハムート「…(フラットレイ...不幸過ぎる...)」
ジーノ「思わず同情してしまうね...」 -- ヨッシー一家
ヒヒン 不幸置物「ペガサスに乗られたー!」
…さてと、またあいつが来ないかどうか警戒しないとね…。 -- ランディアF?と…
バハムート「うむ」
ジーノ「…」
パルーナ「ペガサス...(汗)」 -- ヨッシー一家
zzz 不幸置物と書いてフラットレイと読む「…(しかも寝られた…)」
…(周辺を警戒中) -- ランディアF?と…
バハムート「…(警戒中)」
ジーノ「さて...何処から来るか...」 -- ヨッシー一家
(散歩帰り)ただいま~(お前じゃない!) -- ヨーテリー
バハムート「…何だ、お主かヨーテリー。」
パルーナ「お帰り」 -- ヨッシー一家
どーしたのそんな怖い顔して…。 -- ヨーテリー
引き続きおじゃましてますー。何やらあやしげなお客さんが来るかもしれないので、歓迎準備中? -- ぐみ
バハムート「まあ...そんな所だな。」
ジーノ「妙な奴をとっ捕まえるのさ。」
パルーナ「…(事情を説明中)」 -- ヨッシー一家
そうなんだ…。 よし、僕も頑張る!(何を?) -- ヨーテリー
パルーナ「その意気よ!」
バハムート「…(再び警戒)」 -- ヨッシー一家
はーい!
???「何か俺の事すっごい警戒されてない?(森の中にいる)」 -- ヨーテリー
バハムート「…(警戒中)」
ジーノ「このまま来ないって事もあるかもね...」
パルーナ「あたし達に恐れをなして逃げたとか?」
ロコモ「ははっ...」 -- ヨッシー一家
それもあるかもねー
???「チッ…あの赤竜まだ居たの!?(弓矢を構える)」 -- ヨーテリー
バハムート「…!(何かの気を感じ取った)」
ジーノ「バハムート?」 -- ヨッシー一家
大人しく狩られなさい!(ランディアBに向けて矢を放つ) -- 森の中に潜む???
バハムート「危ないッ!」(ランディアBの前に躍り出て矢を弾き飛ばす)
パルーナ「バハムート!?」
ロコモ「矢が...!」 -- ヨッシー一家
ゲ、竜王!(過去にこいつを狩ろうとしたら返り討ちにあったのよね!) -- 森の中に潜む???
前が~見えない~(ただのアホ) ※矢は弾き飛ばされ、地面に落ちたようです。 -- バケツランディア
バハムート「森か...!」(森へ向けて飛び立つ)
ジーノ「どうやら目当てのお客さんが来たようだよ。」
パルーナ「本当?」 -- ヨッシー一家
ふむむ、ひどい挨拶ですねー。さて、わたし達も行ってみます? -- ぐみ
(やべ…)(凄い速さで穴を掘る) -- 森の中に潜む???
…そうね…(あいつはモグラか何かなの?) -- ランディアF?
ジーノ「そうする?」
パルーナ「そうね、あいつをとっ捕まえないと!」 -- ヨッシー一家
むむ...確かに気配は感じるが...姿が見えん。 -- 森の上空のバハムート
(よし、掘れた! こっから脱出よ!)(掘った穴に飛び込む) -- 森の中に潜む???
む...怪しい穴発見!(穴へ向けてメガフレアを放つ) -- 森の上空のバハムート
(残念ね、もう俺はここにいないのよ!)(そのまま掘り進めていく) -- 森の中に潜む???
(地上へ降りる)反応無し...遅かったか... -- 森の中のバハムート
(くぅ…姿は違うけど、あの竜王は何時か狩るべき相手よね…)(掘りながら独り言) -- 地中に潜む???
んー…(犯人の匂いを覚えようとしている…?) -- ヨーテリー
この大きさでは、我が入るのは難しい...残念だ... -- 森の中のバハムート
んー、こういうのってピンポンダッシュみたいであれですね。それともかくれんぼが趣味?(追いかけてきてみました) -- ぐみ
ジーノ「来たよ。」
バハムート「ん、お主達か...」
パルーナ「この穴に逃げ込んだのね...」
ロコモ「ったく...面倒くさい奴だな...」 -- 森のヨッシー一家
それならいっそもうこの際なので、いっぺん地面ごとがーんってやってみちゃうとか。 -- ぐみ
カカロット(Megamari)「おわー!そいつはいいな!(ぐみに対して)」
あかり「敵さん痛くないかなぁ」
ピッコロ「敵の心配までするなあかり…」
ブロリー(Megamari)「俺のプラネットゲイザーだったらなんとかなるかぁ…?」 -- 快斗軍
痛いかもしれませんけど、的にされてそのままやられちゃう方が痛いですし。追いかけっこも疲れちゃいますよう -- ぐみ
…微妙に地面が盛り上がっている所があるけど、遠くまで続いてて良く分かんないや。 -- ヨーテリー
じゃああいつ(ぐみ)が言った通リー地面ごと攻撃してみるかぁ? -- ブロリー(Megamari)
そうだね…一気にやってみようか(ゑ) -- ヨーテリー
うん、お願いしますー。じゃあわたしは避けてるので…(ぴょんぴょんしながら) -- ぐみ
バハムート「うむ...それもいい考えだな。」
ジーノ「僕も手伝うよ。」
パルーナ「あたし達は見てるわ。」
ロコモ「地面を一気に攻撃するのは私達には無理だからな...」 -- ヨッシー一家
…でも、僕も地中の人を攻撃することは出来ないんだ…ごめん。 -- ヨーテリー
んん、なら出てきたところをほら、もぐらたたきみたいにー -- ぐみ
モグラたたきwwwいいねwww -- ヨーテリー
パルーナ「モグラ叩き...それならあたしも出来るわ。」
ロコモ「モグラ叩きか...面白いな」 -- 発明妹と銃娘
ピコハンならあるよw(どっから持ってきた!?)
遠くの方にいる???「…(流石に1日地中はきついわ…たまには外の空気を…)」 -- ヨーテリー
パルーナ「ピコハン...それ良いわね!」
バハムート「…(来たか?)」
ジーノ「…」 -- ヨッシー一家
どうやら俺がやる必要はなさそうだな! -- ブロリー(Megamari)
4つあるからどうぞwww
遠くの方にいる???「ぶほっ!(地上に顔を出す)」←Uターンしたことに気付いてない -- ヨーテリー
パルーナ「よし...」
バハムート「…」 -- ヨッシー一家
おやおやー? -- ぐみ
…(ピコハンをくわえている) -- ヨーテリー
…ちょっと体力使いすぎたみたいね…(少し外で深呼吸してから再び穴に引っ込む) -- 遠くの方にいる???
パルーナ「…」(ピコハンを構える)
バハムート「…」(メガフレアの構え)
ジーノ「何時来るかな...」 -- ヨッシー一家
(嫌な予感しかしないんだけど)(少し掘り進めた所で止まってる) -- 遠くの方にいる???
パルーナ「…」
バハムート「…」
ロコモ「そこまで怖い顔をしなくても...(汗)」 -- ヨッシー一家
(よし、引き返そう)(またUターンした) -- 遠くの方にいる???
地面が盛り上がってる~(盛り上がっている地面をたどるように移動) -- ヨーテリー
パルーナ「待てー」(こちらも追いかける)
バハムート「…」
ロコモ「来たのか?」 -- ヨッシー一家
…何時の間にか空気になっていた私。どうやら来たみたいよ? -- ランディアF?
???「(さてと、次はどこで息つぎかな…)」
ヨーテリー「~♪(たどり続けている)」 -- 遠くの方にいる???と…
パルーナ「いつ出るかな~♪」
ロコモ「…私達も追うか」
ジーノ「そうだね」 -- ヨッシー一家
???「(ゑ、何これ。誰かに追われてる気がするんだけど)」
ヨーテリー「~♪」 -- 遠くの方にいる???と…
パルーナ「…♪」
ロコモ「パルーナ達...楽しそうだな」
ジーノ「うん...」 -- ヨッシー一家
???「(まぁいいや…)(スポッ)疲れ(ピコーン)」
ヨーテリー「不審者はっけーん!」 -- 遠くの方にいる???と…
パルーナ「そりゃぁぁ!」(???を思いっきりピコハンで叩く)
ロコモ「あ、出た」
バハムート「…」 -- ヨッシー一家
???「ちょ、何よ!? 俺もぐらじゃないわよ!(9600/???)」
ヨーテリー「だったらなぁに~?」 -- 遠くの方にいる???と…
パルーナ「どちらにしろ怪しい奴に変わりはないでしょ?」
ロコモ「…(汗)」
バハムート「…」(???を見ている) -- ヨッシー一家
???「てか、さっき見かけたメンツばっか…」
ヨーテリー「…」 -- ???と…
ううん、どうみても怪しいですよ、穴掘りが趣味なんですか? -- ぐみ
パルーナ「怪しすぎる...」
バハムート「とりあえず、名を聞かせてもらおうか?」
ロコモ「…」 -- ヨッシー一家
???「違うわよ!(ぐみに対し) …嫌ね(バハムートを嫌そうな目で見ている…)」
ヨーテリー「えー、違うのー?」 -- ???と…
バハムート「…何故その様な目で我を見る?」
パルーナ「…」 -- ヨッシー一家
???「…長くなるから言わない」
ヨーテリー「…額にツノがあるー」 -- ???と…
バハムート「そうか...嫌なのなら無理にとは言わん」
ジーノ「どうも不可解だね...どうしてランディア達を狙ったんだい?」
パルーナ「本当だわ...ツノが...」 -- ヨッシー一家
仕方ありません。じゃあ長くなるから言わないさん、略してながいさんあたりで手を打ちます? -- ぐみ
???「あのねぇ…俺にも名前一応あるんだけど…(汗)」
ヨーテリー「そーだよー」
???「察してちょうだい!」← -- ???と…
ジーノ「そうかい...」
パルーナ「もうながいさんで良いわよ」
バハムート「…」 -- ヨッシー一家
うんうん。良かったですねながいさん!わたしも満足です! -- ぐみ
ながいさん「あ゛っ、変えやがったわね! と言うか全然嬉しくないわよ!」
ヨーテリー「…ツノから鉄の匂いがするんだけど?」 -- ???と…
パルーナ「じゃあこれから、あんたはながいさんね。」
バハムート「…(汗)」
ジーノ「鉄の匂い?」
ロコモ「…確かにするな。」 -- ヨッシー一家
レシラム「ほら、もうすぐ家だぞ」
ヨッシー「うわーい!」
????「あれが緑の恐竜か...」
????「見つけたっすね...」 -- 一方エリア外れでは...
ながいさん「何でこうなるのよー! …さっき他の所で地上に出ようとしたら誰かに刺さっちゃって」
ヨーテリー「ながいさん(笑)」 -- ???と…
はて…どれどれ?(ツノをつっついてみる) -- ぐみ
パルーナ「ながいさん...w」
バハムート「誰かに刺さった?」
ロコモ「…?」 -- ヨッシー一家
ながいさん「ま、気にせずに逃げてきたけども あ、刺さらないように気をつけてよ」
ヨーテリー「www」 -- ???と…
刺さったらどうなっちゃいますー? -- ぐみ
ブロリー(Megamari)「ながいさんって名前だったのかぁ…」
ピッコロ「(一人称が『俺』なのに妙な奴だな…)」 -- 燃えつきろ!!熱戦・烈戦・超激戦
パルーナ「…(一人称が『俺』か...でもお姉ちゃんも一人称は『ボク』だし)」
バハムート「…(汗)」 -- ヨッシー一家
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最終更新:2012年10月09日 20:45
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