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キャラなりきり雑談所
>
inレインスルフ?
>
Lv.67
ナンダカ大変ナコトニナッタゾ…。
・チラチーノガ登場。性格急変ニハワレモビビッタゾ!
・フライヤノウエカラ墨汁ナガシテヤッタwww…ヤッタ…(ショボン)
・チラチーノ、プクリン、ライチュウノ三角関係?
・レシラムガヨッシーヲオクッテイッタヨウダガ…。
・サイゴ、ワガアルジアラワル。
マサカ、アノネズミマデサラワレルナンテオモイモシナカッタ…。 -- あらすじ:シンボラー
メザリバ「…(悔し涙)」
????「ところで、ここで起きた事を聞かせてくれないか?」 -- 詩人と賢者
イーグル「メザリバ...」
ゼクロム「バリバリダー...」
キュレム「…」
ライチュウ「あ、はい」(????へ説明中)
プクリン「…(ここは空気を読むべきよね...)」 -- ヨッシー一家
メザリバ「…僕に、回復の力があれば…ッ!」
????「ふむ…成程な…」 -- 詩人と賢者
イーグル「…」
ライチュウ「さっきまであんなに平和だったのに...!」
チラチーノ「この世界...善き者ばかりでは無いのですわね。」 -- ヨッシー一家
メザリバ「くそっ…何でだ…」
????「…そう言う事だ。 …白き竜は分からぬが、赤きネズミなら魔界にさらわれた」 -- 詩人と賢者
イーグル「魔界?」
ライチュウ「魔界...ですか。」
キュレム「そこにフライヤは...」 -- ヨッシー一家
ただ、今の魔界は空間自体が不安定だ。行くのは止した方が良い。
…砂竜の王子達はこちらに連れてきたが。 -- 賢者????
ソリュート「…(小刻みに震えている)」
漣「…魔界が、魔界じゃなくなってます…」 -- 砂竜王子達
ライチュウ「あ、ソリュートさんに漣さん!」
プクリン「久しぶりね」
キュレム「魔界が魔界じゃ無くなってる...?」
イーグル「初めまして...かな?」
チラチーノ「何だか怖いですわ...」 -- ヨッシー一家
ソリュート「…あぁ、久しぶり…」
漣「お父様が、執事が、あぁ…」 -- 砂竜王子達
…一つ引っ掛かるのがそれをやっているのが乱琴ではないと言う事。 -- 賢者????
ライチュウ「乱琴では...無い!?」
プクリン「あいつじゃ無いなら...一体誰が?」
ゼクロム「あのウザい野郎(ユーフィムの事)か?」
チラチーノ「話が見えませんわ...」
イーグル「僕も...(汗)」 -- ヨッシー一家
だからと言ってユーフィムでもない…。
なんせ、ゼーウェンのペットである黒竜を一発で葬り去ったと聞いた…。 -- 賢者????
ライチュウ「!?」
ゼクロム「あの野郎でも無い...?」
キュレム「一体何者なんだ...」
ピチュー「そこについてもせつめい!」(チラチーノとイーグルに説明中) -- ヨッシー一家
現在素性不明。私はあの女が怪しいと思ったが、どうやら違ったらしい。 -- 賢者????
キュレム「ふむ...」
ゼクロム「頼りのレシラムはいない...」
ライチュウ「あの女...?」
イーグル「今までにそんな事が...」
チラチーノ「ピチュー様達...大変な冒険をしてきましたのね」
ピチュー「うん...」 -- ヨッシー一家
…『バドレ』と言う女を知らないだろうか。額にツノがある者だが…。 -- 賢者????
(…エーコにもツノあるんですけどー。だけど、そんなことしてないわよー) -- 舞台裏:エーコ
ライチュウ「私は知らないです...」
チラチーノ「わたくしもですわ...」
イーグル「…そういえばさっき、フライヤさんにツノを突き刺した奴がいたけど...もしかしたら...」 -- ヨッシー一家
知らないのなら仕方ない。 …少年、何か知っているのか?(イーグルに対し) -- 賢者????
ソリュート「…(今までのウザさのかけらもない)」
漣「…」 -- 砂竜王子達
イーグル「さっき、倒れてたフライヤさんが誰かに刺されたんだ。」
ライチュウ「ソリュートさんが...」
プクリン「あのウザさが全く見当たらないわ...」
ゼクロム「…」 -- ヨッシー一家
そうか…。 もし、それが『バドレ』だったとしても許してやって欲しい。彼女に悪気はなかったのだろうから。 -- 賢者????
ソリュート「…親父…」
漣「あとお母様…。何故、僕達だけ残ったのでしょうか…」 -- 砂竜王子達
イーグル「うん...もう気にしてないよ。」
ライチュウ「ソリュートさん...」
チラチーノ「相当ショッキングな事があったのですね...」
狼牙「…ここか。」 -- ヨッシー一家
…分かった。 !何者!(狼牙を見て) -- 賢者????
ソリュート「何で…俺達を庇ってまで…」
漣「執事シェイレンデン…あなたとの生活も楽しかったのに…」 -- 砂竜王子達
ゼクロム「まさか...レシラムをやった奴か!?」(狼牙に詰め寄る)
狼牙「待てッ!俺は敵じゃない!」
キュレム「…」
ライチュウ「ソリュートさん...漣さん...」
チラチーノ「元気を出して...欲しいですわ...」 -- ヨッシー一家
では何者だ?(全身を紺色のローブで包んでいるお前に言われたくない) -- 賢者????
ソリュート「俺は、王をやっていける自信がない…」
漣「お兄様…」 -- 砂竜王子達
狼牙「俺の名は雨切(ry」
ゼクロム「レシラムをどうしたぁぁ!?」(狼牙の首を締めてる)
キュレム「ゼクロムー!」
ライチュウ「…」
プクリン「…」(ソリュートに歩み寄る)
ピチュー「プクリン?」 -- ヨッシー一家
待て、落ちつけ! -- 賢者????
ソリュート「…と言うか、親父が死んでから心は沈みっぱなし」
漣「…(否定できない)」 -- 砂竜王子達
狼牙「ぐうぇぇ!?」
ゼクロム「答えろ!」
キュレム「頼むから落ち着け!というかそれじゃ答えられんだろう!」
プクリン「ソリュート...。」 -- ヨッシー一家
気持ちは分からなくもないが、とりあえずその者を解放してやれ。 -- 賢者????
ソリュート「…一体何なんだ…あいつらは…」
漣「…」 -- 砂竜王子達
ゼクロム「…チッ、分かったよ」(狼牙を離す)
狼牙「ぐふっ...死ぬかと思った...」
イーグル「一体誰なの...」
プクリン「ソリュート、どんな奴らだった?」 -- ヨッシー一家
ソリュート「…2人のちっこい悪魔」
漣「…」 -- 砂竜王子達
悪魔1「~♪」
悪魔2「…(汗)」
???「ちょっとあんた達! サボってないで次の目標を捕らえに行ってきなさい!」 -- 今頃、魔界では
キュレム「それで、お前は何者?」
狼牙「ふぅ...俺の名は雨霧狼牙。」
イーグル「狼牙?」
プクリン「悪魔?」
ライチュウ「乱琴やユーフィムの仲間では無さそうですね...」 -- ヨッシー一家
????「狼牙…か」
メザリバ「…もしかして、あの時の…?」 -- 賢者と…
ソリュート「…あいつらに仲間を連れ去られた」
漣「…お父様達は他の者による黒い稲妻により、死亡」 -- 砂竜王子達
狼牙「ん?お前は...白き竜の呪いを解いた時にいた。(メザリバを見て)」
キュレム「?」
チラチーノ「そんな...酷すぎますわ...!」
ライチュウ「許せませんね...!」 -- ヨッシー一家
メザリバ「そうだよ。 …見たことがある姿だなーと思ったらやっぱり君だったか」
????「…何か知ってるのか?」 -- 賢者と…
ソリュート「…俺達が何をした? 何故奴らがさらわれる必要がある?」
漣「…ぐすん(泣いてる)」 -- 砂竜王子達
狼牙「ここで正解だったな...白き竜と縁深い者達がいる...」
キュレム「話が見えてこないが...」
ゼクロム「レシラムがなんだって?」
ライチュウ「漣さん...」 -- ヨッシー一家
メザリバ「…まぁ、ね、レシラムには何回か世話になってるし」
????「…」 -- 賢者と…
ソリュート「何故俺とシュガートだけが残った?」
漣「…(涙を拭っている)」 -- 砂竜王子達
狼牙「黒き竜と氷の竜、そして竜騎士...」
キュレム「?」
ゼクロム「俺らの事か?」
ライチュウ「…」 -- ヨッシー一家
メザリバ「…(何か、とてつもなく言い辛いんだけど…)」
????「その者達が関係が深いと?」 -- 詩人と賢者
ソリュート「…いや、今この世界にいるウィヤ、ミサラ、リムスも何故残した?」
漣「…」 -- 砂竜王子達
狼牙「ああ、小春の手に入れた情報によると、そいつらが白き竜と縁がある。」
キュレム「…」
ライチュウ「…(その悪魔たち...一体何が目的なのでしょうか...)」 -- ヨッシー一家
????「ふむ…」
メザリバ「…(いや、言わないでおこう)」 -- 賢者と詩人
ソリュート「…何故魔界の空間をゆがませる必要がある?」
漣「…うぅ…」 -- 砂竜王子達
ジタン「…(何時の間にか話からおいてかれたオレ)」
シンボラー「…(ワレモダ…)」 -- 空気な盗賊と鳥もどき
ゼクロム「んで?」
狼牙「お前たちも知ってるとは思うが、白き竜が消された...」
イーグル「やっぱりレシラムは...」
ライチュウ「…」 -- ヨッシー一家
メザリバ「やっぱりな…」
????「…」 -- 詩人と賢者
ソリュート「…俺には理解できない」
漣「…」 -- 砂竜王子達
狼牙「だが...助けられない訳じゃない。」
キュレム「ん?」
ライチュウ「…」 -- ヨッシー一家
メザリバ「…どういう事だい?」
????「…(魔界が…)」 -- 詩人と賢者
狼牙「その3人の力を借りれば...白き竜を呼び戻せるかもしれない。」
キュレム「私とゼクロム、そしてフライヤか...」
ゼクロム「…無理だな」
イーグル「…」 -- ヨッシー一家
メザリバ「…その件について…物凄く言い辛いんだけど…」
????「…(魔界の様子がガラッと変わった!? まさか…)」 -- 詩人と賢者
狼牙「えっ、何でだ?」
ゼクロム「…」
イーグル「賢者さん...どうかしたの?」 -- ヨッシー一家
メザリバ「…フライヤの奴、誰かにさらわれたんだ」
????「シンボラー、ゼーウェンを呼べ! …今までの魔界ではなくなった…」
シンボラー「承知シタ…」 -- 詩人と賢者
狼牙「何だと...!?(奴らの仕業じゃ無さそうだが...)」
ゼクロム「レシラムを復活させるのはフライヤを救出してからだな...」
キュレム「そうなるな...」
イーグル「…?」 -- ヨッシー一家
メザリバ「…2人だけじゃダメ?」
????「…魔界のようで、魔界ではない。所謂、偽りの魔界…」
シンボラー「…(ff<gl%2)c$rl7i8%)」 -- 詩人と賢者
狼牙「残念だが無理だ...」
ゼクロム「えーっ」
キュレム「…」
イーグル「偽りの...魔界?」
ライチュウ「一体魔界で何が...」 -- ヨッシー一家
メザリバ「そんな…。代わりに人形は…って論外だよね」
????「…そして、邪神が眠る世界」
シンボラー「アルジ、レンラクシタヨー」
????「うぬ、お疲れ」 -- 詩人と賢者と鳥もどき
狼牙「…」
ゼクロム「レシラム...」
キュレム「仕方あるまい...」
イーグル「邪神!?」 -- ヨッシー一家
メザリバ「…ごめん、何でもない」
????「…その世界では悪魔と邪神を称える者しか滞在が許されない」
シンボラー「ナニソレー」
ゼーウェン「(登場)…連絡があったから来た」 -- 詩人と賢者と鳥もどきと…
狼牙「俺も色々と責任感じてる...もっと早くここに来れば白き竜は消えずにすんだ...」
ゼクロム「…」
イーグル「そんな世界が...」
ライチュウ「ゼーウェンさん!」
チラチーノ「あの方が...元閻魔の賢者様?」 -- ヨッシー一家
メザリバ「…いや、そこまで自分を責めないでくれ…」
ゼーウェン「…一体何があったのだ?」
????「偽りの魔界が出現した。 …先程連れて行かれたと言う赤きネズミ達は…生贄かと」 -- 詩人と賢者二人
狼牙「…すまねぇな」
キュレム「メザリバの言う通りだ...過ぎたことを気にしても仕方あるまい。」
イーグル「生贄!?」
チラチーノ「生贄...ですって!?」 -- ヨッシー一家
メザリバ「…」
????「邪神復活には大量の生贄がひ…ん?」
ゼーウェン「…(静かに詠唱を始めた)」 -- 詩人と賢者二人
狼牙「…」
イーグル「何だか怖くなってきた...」
チラチーノ「そんな...」
キュレム「むっ?」 -- ヨッシー一家
????「ゼーウェン、おぬし…」
ゼーウェン「直接行けないのなら、間接的に引き寄せるだけだ…(まだ詠唱中)」 -- 賢者二人
ゼクロム「引き寄せる?」
キュレム「何をするつもりなのだ...?」
狼牙「…(戦いの準備をしておくか...)」
イーグル「?」 -- ヨッシー一家
ゼーウェン「空間移動!(何かを引き寄せた!)」
????「何で私の上にッ!(ダメージ1)」 -- 賢者二人
…………これ、フライヤじゃね? -- メザリバ
ゼクロム「!?」
キュレム「フライヤを呼び寄せた...!?」
イーグル「凄い...」
狼牙「…?」 -- ヨッシー一家
ゼーウェン「…我の空間移動は相手の気配を捕らえてから引き寄せるもの」
????「だからと言って私の頭上に落とす必要あるか?」 -- 賢者二人
アルンジャナーイ?www -- シンボラー
…相変わらず生命反応ないけど…。 -- メザリバ
狼牙「こいつがフライヤか...」
キュレム「こうも容易く救出出来るとは...流石だな。」
ピチュー「むぎゅー...」
ライチュウ「ピチュー?」 -- ヨッシー一家
ゼーウェン「…しばし待て(フライヤに回復魔法)」
????「…シンボラー…私の電撃を喰らいたいのか…」 -- 賢者二人
オコトワリシマス。 -- シンボラー
狼牙「…(ゼーウェン...かなりの力を持っている...)」
ゼクロム「…」
ピチュー「しょうk」
ライチュウ「張り合わなくて良いです!」
チラチーノ「負けず嫌いですのね...(汗)」 -- ヨッシー一家
ゼーウェン「…これでいいだろう」
????「おぬしには、お仕置きが必要だ…(シンボラーに雷)」 -- 賢者二人
アギュラバー(0/260)←? -- シンボラー
ん? 尻尾が一瞬動いたような…。 -- メザリバ
狼牙「…」
ゼクロム「シンボラーw何やってんだw」
キュレム「フライヤ?」
ピチュー「えーっ」
ライチュウ「…(汗)」 -- ヨッシー一家
ゼーウェン「…」
????「ったく…こやつの悪戯好きには困った物だ」 -- 賢者二人
フライヤ「ん~む…(起き上がって少し身震いしてる)」
メザリバ「…起きたね」 -- 詩人と…
キュレム「起きたか」
ゼクロム「お前も困ってたのか」
狼牙「…」
イーグル「フライヤさん...」 -- ヨッシー一家
????「あぁ… この前悪戯して古代文字にしたと言うし…」
シンボラー「ゴメンナサーイ(起き上がってるし!)」 -- 賢者と鳥もどき
フライヤ「…おぬしら、どうしたのじゃ?」
メザリバ「…んー、ちょっとね」 -- 詩人と…
キュレム「…(言い辛いな...)」
狼牙「あんたがフライヤだな...俺の事、覚えてるか?」
ゼクロム「ああ...あの時は大変だったぜ。」 -- ヨッシー一家
フライヤ「んむむ… 確か、レシラムの…」
メザリバ「…」 -- 竜騎士と詩人
????「言語悪戯はやめろと言っているのに(シンボラーを杖で叩く)」
シンボラー「イタイヨー」 -- 賢者と鳥もどき
狼牙「ああ...あの白き竜の呪いを解いた奴だ」
キュレム「…」
ゼクロム「シンボラーw」
イーグル「…(何だか辛いなぁ...)」 -- ヨッシー一家
フライヤ「やはりな…。 で、今回は何用じゃ?」
メザリバ「…」 -- 竜騎士と詩人
????「あと、やたらと墨汁をため込むのはやめていただきたい」
シンボラー「ヒャッキンダカライイジャン」 -- 賢者と鳥もどき
狼牙「その白き竜についてだ...」
キュレム「…」
ゼクロム「お前も苦労してんなー」
イーグル「…(汗)」 -- ヨッシー一家
フライヤ「ふむ…詳しい話を聞かせてくれぬか」
メザリバ「…」 -- 竜騎士と詩人
????「よくない(再びシンボラーを杖で叩く)」
シンボラー「ナンデダー」
ゼーウェン「…我、帰っていいか?」 -- 賢者と鳥もどきと…
狼牙「…さっき、白き竜が消された。」
キュレム「…(俯く)」
ゼクロム「いいんじゃね?」←
イーグル「良いの?」 -- ヨッシー一家
フライヤ「ふむ…その後は?」
メザリバ「…(アレ? 全く動じてないぞ?)」 -- 竜騎士と詩人
????「お主の悪戯癖をどうにかしろ」
シンボラー「イヤデス」
ゼーウェン「…分かった。用がある時は何時でも呼べ…(退場)」 -- 賢者と鳥もどきと…
狼牙「その後、犯人の黒フード共は逃走、直後に俺らがやって来て今に至る...」
キュレム「…(動じてない...?)」
イーグル「フライヤさん...」
ゼクロム「おうよ!助かったぜー」
ピチュー「またねー」 -- ヨッシー一家
フライヤ「…ふぬ。 ところで、私に何か言いたい事があるのではないか?」
メザリバ「…(何この違和感)」 -- 竜騎士と詩人
…へっくし! 誰だ今ダサいぞうバカとか言った奴…。 -- 舞台裏:雷鎖堂 悠
狼牙「ああ...あんたの力を借りたい。」
キュレム「…」 -- ヨッシー一家
フライヤ「…そういうことなら力を貸すが」
メザリバ「なーんからしくないと言う(ry (0/3700)」
フライヤ「…何が言いたい(メザリバを槍で刺していた…)」 -- 竜騎士と詩人
ゼクロム「とりあえず、役者は揃ったな」
キュレム「しかし...どうやってレシラムを助ける?消されたんじゃないのか?」
狼牙「厳密に言えば、白き竜は"無の領域"と呼ばれる所へ飛ばされた」
イーグル「無の領域?」 -- ヨッシー一家
フライヤ「…聞いたことのない地名じゃな」
????「…(私は偽りの魔界についての研究を続ける)」 -- 竜騎士と賢者
狼牙「どの世界にも属さない...いわゆる隔離された場所...」
ゼクロム「だーっ!説明はいいから早くレシラムを助けようぜ!?」
キュレム「…(汗)」 -- ヨッシー一家
フライヤ「…(静かに聞いている)」
????「…」 -- 竜騎士と賢者
???「んふふ♪ 邪神様の生贄にピッタリな愚かネズミは…アレ?」
悪魔1「…」
悪魔2「…急に姿が消えたっす」
???「何でよーッ!?」 -- その頃、魔界では…
狼牙「仕方ねぇな...じゃあ早速始めるか」(背中の剣を抜く)
ゼクロム「それで、俺は何をすればいい?」
キュレム「やれることは精一杯やるつもりだ」
ライチュウ「…(ゼクロムさん、何だかんだ言ってレシラムさんが心配なんですね...)」 -- ヨッシー一家
フライヤ「…ん?」
ジタン「…(それ、フライヤにも言えることだと思うw)」 -- 竜騎士と盗賊
狼牙「白き竜の事を強く想え...そうすれば奴は帰って来るはずだ」
ゼクロム「ゑ」
キュレム「レシラムの事を想う...か」 -- ヨッシー一家
フライヤ「…了解した。私では力不足かもしれぬが…(左手首のブレスレットに触れる)」
ジタン「え? 何か始まるの?」←空気嫁 -- 竜騎士と盗賊
狼牙「俺が無の領域をこじ開ける...あんた達の想いが届けば、奴はきっと...」(剣を構える)
ゼクロム「仕方ねーな...」
キュレム「やるか...」
ライチュウ「レシラムさん...!」 -- ヨッシー一家
フライヤ「…(そしてブレスレットを外し、それを持って胸元で祈るような姿勢を取る)」
ジタン「…?」 -- 竜騎士と盗賊
キュレム「戻って来い...レシラム!」(軽い冷気を吹き出す)
ゼクロム「カムバーック!レシラム!」
狼牙「…はぁぁっ!」(剣を振るうとそこに小さな空間が開かれる)
ライチュウ「あれは...!?」 -- ヨッシー一家
フライヤ「(レシラム、貴様は…)」
ジタン「…ほぇ?」←帰れ -- 竜騎士と盗賊
狼牙「俺に出来るのはここまでだ...後は任せたぜ」
ゼクロム「…(お前がいなくちゃ、張り合いが無い...!)」
キュレム「…(レシラム...)」 -- ヨッシー一家
フライヤ「…(幾度となく危機を乗り越えてきたではないか…)」
ジタン「…」 -- 竜騎士と盗賊
ゼクロム「…(だから...帰って来い!レシラム!)」
キュレム「…(また皆で...楽しくやろうではないか!)」
(空間から白い腕が出てくる)
ライチュウ「あれは...!」 -- ヨッシー一家
フライヤ「…(貴様の強き心を…再び見せよ!)」
ジタン「…なぁにあれぇ」←空気読めません -- 竜騎士と盗賊
「ぐぅ...おっ...!」(少しずつ出てくる)
狼牙「!?(自分から出てきた...!?)」
ゼクロム「さぁ...!」
キュレム「レシラム!」
ピチュー「ゾンビ?」
チラチーノ「ピチュー様...(汗)」 -- ヨッシー一家
フライヤ「戻ってくるがよいわ!」
ジタン「あんな綺麗なゾンビいるか?www」← -- 竜騎士と盗賊
「…もう少し広げてくれないか?出られん」←
狼牙「そこまで出れたなら自力で出てくれよ」
ゼクロム「ズゴーッ!」
キュレム「レシラム...(汗)」
ピチュー「きれいなゾンビー」←
ライチュウ「はぁ...(汗)」 -- ヨッシー一家
フライヤ「…肝心な所で決められない奴め(呆)」
ジタン「新種のゾンビー」← -- 竜騎士と盗賊
「むぅ...ぐぬおーっ!」(上半身が出てくる)
狼牙「白き竜...小春の言ってた通りの奴だ。」
ゼクロム「レシラムww」
ピチュー「ドラゴンゾンビー」←
チラチーノ「あれが...レシラム様...」 -- ヨッシー一家
フライヤ「小春?」
ジタン「と言うか、伝説のドラゴンゾンビ」← -- 竜騎士と盗賊
狼牙「ん、小春は俺の妹だ。」
レシラム「はぁぁーっ!」(出てきた)
ゼクロム「レシラム!」
チラチーノ「レシラム様!」
ライチュウ「レシラムさん!」
キュレム「帰ってきたな...!」 -- ヨッシー一家
フライヤ「そうであったか… む、出てきたな」
ジタン「やぁドラゴンゾンビ」← -- 竜騎士と盗賊
レシラム「はぁ...はぁ...ただいま」
ゼクロム・キュレム「お帰り」
ピチュー「ゾンビおかえりー!」←
チラチーノ「レシラム様!お帰りですわ!」
ライチュウ「あれ?スカーフが...」
狼牙「よく戻った...白き竜。」 -- ヨッシー一家
フライヤ「…(レシラムの首のあたりを見ている)」
ジタン「綺麗なドラゴンゾンビwww」← -- 竜騎士と盗賊
レシラム「もう帰れないと思った...何も無い空間だったからな...」
狼牙「そりゃ、無の領域だからな。竜騎士達の祈りがなきゃ脱出は不可能だったはずだぜ」
ゼクロム「そうなのか?」
ピチュー「きれいだねー」
ライチュウ「…(スカーフが無いです...)」 -- ヨッシー一家
フライヤ「…貴様、スカーフをどうした」
ジタン「無の領域でゾンビになっちゃった!」← -- 竜騎士と盗賊
レシラム「ん?...あ゛っ!スカーフが無いッ!」
狼牙「あんた達の祈りが白き竜を導いたんだよ...」
ゼクロム「なーるほど」
ピチュー「(ノ∀`)アチャー」←
ライチュウ「…(汗)」 -- ヨッシー一家
フライヤ「…まさか、邪魔になったから捨てたわけではあるまいな…?」
ジタン「ゾンビにスカーフは似合わなーいw …多分w」← -- 竜騎士と盗賊
レシラム「違う違う!…恐らく奴の攻撃を食らった時に...!」
狼牙「スカーフ?」
ゼクロム「ああ...レシラムがいつも付けてた赤いスカーフの事だ。」
ピチュー「そうだねーw」 -- ヨッシー一家
フライヤ「それは真か? もし嘘だったら…(槍を取り出す)」
ジタン「フライヤもゾンビになれ」← -- 竜騎士と盗賊
レシラム「本当だッ!我が捨てる訳なかろう!」
狼牙「そのスカーフならヨッシーが持ってたぞ?」
ゼクロム「マジでか」
ライチュウ「ジタンさん...(汗)」 -- ヨッシー一家
フライヤ「貴様をこの場でフルボッコしてた所じゃ(だが、すぐに槍をしまった)」
ジタン「ゾンビマウス」←注:10連続← -- 竜騎士と盗賊
レシラム「ふぅ...(汗)」
ゼクロム「ピチュー、ヨッシーを呼んでくれないか?」
ピチュー「りょーかい!」
狼牙「呼ぶ?」
ライチュウ「まあ見てて下さいな。」 -- ヨッシー一家
フライヤ「…」
ジタン「…w(さりげなくフライヤにおふだを貼り付けた)」 -- 竜騎士と盗賊
レシラム「おいジタン...」
ピチュー「しょうかん!ヨッシー!」(ボンッ)
狼牙「召喚術!?」
ライチュウ「はい...」 -- ヨッシー一家
ジタン「ゾンビになるといけないからな」
フライヤ「…」 -- 盗賊と竜騎士
レシラム「ゾンビ...?」
ヨッシー「呼ばれて飛び出て(ry」
ピチュー「はいはい...」
狼牙「召喚術か…」 -- ヨッシー一家
ジタン「お、ヨッシーじゃ(ry (ガシッ)」
フライヤ「…(無言でジタンの首を絞めている)」 -- 盗賊と竜騎士
レシラム「…ジタンw」
ヨッシー「何か用かん?」
狼牙「ヨッシー、あんたが持ってるスカーフ。」
ヨッシー「おおっ、レシラムのスカーフだね!」(赤いスカーフを取り出す)
チラチーノ「ピチュー様...やっぱり凄いですわ!」
ピチュー「へへーっ」 -- ヨッシー一家
フライヤ「…(そしてジタンを遠くに投げ飛ばす)」
ジタン「何でだーッ!(彡☆)」 -- 竜騎士と盗賊
…サルザマーミロwww -- シンボラー
レシラム「おおっ!ヨッシーが持ってたのか!」
ヨッシー「レシラム!?なんで...?」
狼牙「実はな...(説明中)」
ゼクロム「サルざまぁw」
プクリン「ジタンww」 -- ヨッシー一家
フライヤ「…」
シンボラー「モウカエッテコナクテイイヨーw」← -- 竜騎士と鳥もどき
ヨッシー「良かった...レシラム...!」(涙目になってる)
レシラム「ヨッシー...」
狼牙「ふっ...」
ゼクロム「www」 -- ヨッシー一家
シンボラー「バイバイウ(ry (ザクッ)」
フライヤ「…(無言で今度はシンボラーを槍で刺した)」 -- 鳥もどきと竜騎士
ヨッシー「はい...これっ!」(レシラムにスカーフを渡す)
レシラム「…ありがとう」(スカーフを受け取って首に巻く)
ゼクロム「…」(途端に黙る)
狼牙「…(汗)」 -- ヨッシー一家
シンボラー「…ワレ、ナニカワルイコトシタ?」
フライヤ「…(何も言わず…)」 -- 鳥もどきと竜騎士
レシラム「むむっ…完 全 復 活!」
ヨッシー「やったぁ!」
ゼクロム「…」
狼牙「さっき言ったことがまずかったんじゃねぇか?」(シンボラーへ) -- ヨッシー一家
シンボラー「…マジデスカ?(汗)」
フライヤ「…」 -- 鳥もどきと竜騎士
レシラム「はっはっはっw」
ヨッシー「ああー...レシラムだ!」
狼牙「俺には分かんねぇけど...多分な」
チラチーノ「フライヤ様...?」 -- ヨッシー一家
シンボラー「ヒョエー…(滝汗)」
フライヤ「…!?(下から何者かの手によって引きずり込まれた!)」 -- 鳥もどきと竜騎士
んっふふ、脱走しちゃダメじゃ~ん?(そのままどこかへ退場) -- ???
レシラム「フライヤ!?」
狼牙「何だ今のは!?」
イーグル「あっ、さっきの奴だ!」
キュレム「!?」 -- ヨッシー一家
シンボラー「…(滝汗)」
????「…奴らか」 -- 鳥もどきと賢者
レシラム「何が起こった!?…そしてお前らは誰だ!?」(狼牙と????を見て)
狼牙「おっと...俺の名は雨霧狼牙だ」
ゼクロム「ちっ...諦めてなかったのか!」 -- ヨッシー一家
シンボラー「ワガアルジダヨー」
????「…ゼーウェンと同じような賢者とだけ言っておく」 -- 鳥もどきと賢者
レシラム「ゼーウェンと同じ賢者?ふむ...分かった」
狼牙「…」
ライチュウ「フライヤさんの事...諦めてなかったんですね...!」
チラチーノ「許せませんわ...」 -- ヨッシー一家
…先程赤きネズミをつれていった奴は、邪神を称えるある女の手下である悪魔の片割れだ。 -- 賢者????
レシラム「ふむ...どうやら乱琴の一味じゃ無さそうだな」
キュレム「何故分かった」
狼牙「つまり...あの竜騎士は魔界に?」 -- ヨッシー一家
そう言う事になる。厳密には邪神の眠る偽りの魔界だが。 -- 賢者????
レシラム「そうか...よし、行くぞ!」
ゼクロム「…って訳にも行かねぇんだよなー」
狼牙「厄介だな...」
ライチュウ「そうですね...」 -- ヨッシー一家
よせ。あの世界は邪神を称える者と悪魔、それに生贄しか滞在できぬ世界だ。 -- 賢者????
ソリュート「…おい、そこの賢者。今邪神って言った?」
漣「…」 -- 砂竜王子達
レシラム「何だと?それじゃ...打つ手無しじゃないか!?」
ゼクロム「うーむ...」
チラチーノ「…」
狼牙「くっ...アニキがいればな...」
ライチュウ「狼牙さん、お兄さんがいるんですか?」 -- ヨッシー一家
…言ったが…何か? -- 賢者????
漣「そいつは目覚めさせてはいけない存在です…」
ソリュート「…シュガートの読んだ本によると、『全世界を狂わせる存在』らしいんだ」 -- 砂竜王子達
ゼクロム「ゑ」
レシラム「まさか乱琴以上の奴が存在するとは...」
狼牙「ああ...だがアニキは随分前に行方知れずになった...」
ライチュウ「そうなんですか」
ピチュー「…ん?」 -- ヨッシー一家
ソリュート「…魔界で一番地獄に近い所に封印されていると聞く」
漣「…」 -- 砂竜王子達
つまり、その地獄に近い土地に変貌したのが、偽りの魔界と言う事か? -- 賢者????
レシラム「…(フライヤ...!)」
キュレム「むむぅ...」
狼牙「俺らが旅をしているのは行方知れずのアニキを探すためでもあ(ry(9000/10000)」(光の矢が狼牙に当たった)
ライチュウ「ゑ?」 -- ヨッシー一家
ソリュート「じゃねぇのかな…」
漣「…」 -- 砂竜王子達
シンボラー「ナンダーサッキノヤハー」
????「…(どうした物か…)」 -- 鳥もどきと賢者
???「乱琴様を潰した愚か者を~邪神様の生贄に~」
悪魔1「んっふふ~」
悪魔2「…」
???「だ・か・らあんた達は1人捕まえただけで満足してんじゃないわよ!」 -- その頃、魔界では
レシラム「…(何としても行きたい...ッ!)」
狼牙「この魔法は...小春か!?」
小春「そうなのですよー」(上空から降りてくる)
ライチュウ「…私達は帰りましょうかね(家が恋しくなって来ましたし)」(退場)
チラチーノ「わたくしも家を見ておきたいですし...この辺でお暇させて頂きますわ。」(同上)
プクリン「あたいも!」(同上) -- ヨッシー一家
シンボラー「ジャアワレモ(ガシッ)」
????「お主にはまだ仕事がある」 -- 鳥もどきと賢者
ヨッシー「あっ、小春ちゃん!」
小春「ヨッシーさん、レシラムさんは無事に戻ったのですよー」
狼牙「何しに来たんだよ...」
レシラム「…」 -- ヨッシー一家
????「…偽りの魔界の状況を書き換えてこい」
シンボラー「エェー!?」 -- 賢者と鳥もどき
ヨッシー「うん!狼牙達のおかげ!」
狼牙「へへっ...良いって事よ!」
小春「お兄様...」
レシラム「?」
ゼクロム「シンボラー、そんな事が出来るのか!?」 -- ヨッシー一家
シンボラー「ソンナ、ジョウダンダトイッテクダサイ!」
????「本気だ」
シンボラー「ソンナァ~(泣)」 -- 鳥もどきと賢者
狼牙「小春...もしも俺を連れ戻しに来たのなら待ってくれ。俺もあの竜騎士を助けたいんだ」
小春「…」
ヨッシー「狼牙...」
ゼクロム「シンボラーw頑張れw」
レシラム「…」 -- ヨッシー一家
シンボラー「ワカリマシタヨー…イッテカエテクレバイインデショー…(魔界へ飛び立つ)」
????「狼牙…」 -- 鳥もどきと賢者
狼牙「見ず知らずの俺に協力してくれたんだ。今度は俺が助ける番だぜ!」
小春「お兄様...」
狼牙「それに俺は、受けた恩はきっちり返す性分だ。お前も知ってるだろ?」
ヨッシー「かっくいー!」
ピチュー「いってらっしゃーい!」(シンボラーを見送る)
レシラム「…」 -- ヨッシー一家
…良い心持ちの者だな。 -- 賢者????
(デモ、ヤラナイトイケナイヨナー…)(偽りの魔界の設定を書き換え始めた) -- 偽りの魔界のシンボラー
小春「…分かったのですよ。私も協力するのです!」
狼牙「すまねぇな小春...」
ヨッシー「僕もやるよっ!」
レシラム「お前たち...」
ピチュー「はーい!」←? -- ヨッシー一家
私も出来るだけのことはしよう。 む?ピチューよ、どうした? -- 賢者????
ピチュー「ぼくもいくー!」
ゼクロム「紛らわしい!」
狼牙「…(この子...?)」
小春「ピチューさん、元気なのですー」 -- ヨッシー一家
そうか。それは心強い。 -- 賢者????
(dhi26764…) -- 偽りの魔界のシンボラー
ピチュー「うん!がんばるー」
ヨッシー「わぁーお!」
小春「皆元気で何よりなのですー」
狼牙「…(気のせいか...)」
レシラム「皆...!」 -- ヨッシー一家
????「あぁ、頑張ってくれ」 \アルジー、カキカエテキタヨー/ -- 賢者と…
ゼクロム「シンボラーが帰ってきたぞ。」
レシラム「本当に書き換えてきたのか...」
ヨッシー「すごーい!」
ピチュー「すごーい!」
狼牙「これで魔界に行けるのか?」 -- ヨッシー一家
シンボラー「イヤー、ソレホドデモー」
????「して、どう書き換えてきたのだ?」 -- 鳥もどきと賢者
邪神を崇めるバカと悪魔(笑)がはびこる何とも言えない世界:旅人大歓迎 -- 書き換えられた偽りの魔界
…あのような存在以外の者も活動できるようになったのなら、それでいい…(汗) -- 賢者????
レシラム「…(汗)」
狼牙「変わり様が凄いぜ...(汗)」
小春「これでその魔界に行けるのですか?」
ピチュー「だいかんげいだって!」
ヨッシー「バカだってさw」 -- ヨッシー一家
シンボラー「モトノヒョウキガムカツクヤツダッタカラシカタナイネ」
????「これで魔界に行けるようになった…(移動空間を作り始める)」 -- 鳥もどきと賢者
レシラム「今回は...我はこのままで行く。」
キュレム「ん?Wキュレムにならなくて良いのか?」
ゼクロム「じゃあ俺がBキュレムになるぜ」
狼牙「よし...久々の戦いだぜ!」
小春「お兄様、力みすぎてやられないで欲しいのですよー」
ヨッシー「うぅー!ヨッシー!」
ピチュー「うぅー!ピチュー!」 -- ヨッシー一家
????「…空間は作り終えた。皆、覚悟はいいか?」
シンボラー「ワレモイクヨー」 -- 賢者と鳥もどき
レシラム「うむ!」
Bキュレム「準備万端だ!『いつの間に...』」
狼牙「おうよ!」
小春「良いのですよー」
ヨッシー「準備~」
ピチュー「O・K!」 -- ヨッシー一家
????「では、行くぞ!(空間に飛び込む)」
シンボラー「ユク
シー
ゾー!(同上)」 -- 賢者と鳥もどき
レシラム「ほっ」(空間に入る)
Bキュレム「俺の力を見せてやるー」(同上)
狼牙「よっ」(同上)
小春「はわわっ...」(同上)
ヨッシー・ピチュー「ヨッシー一家...ファイヤー!」(同上) -- ヨッシー一家
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最終更新:2012年10月11日 23:23
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