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キャラなりきり雑談所
>
inレインスルフ?
>
Lv.74
最近はなり雑にいる私があらすじを担当するわね!
・自分から死を求めるなんて…。
・ゼーウェンのペットである黒竜が銀竜・ピースの力により復活。
・フライヤ、全ての記憶を取り戻す。よかったわねー(棒)
・邪神の復活ゲージが最大で90%まで上がったけど、3人の賢者の力により封印された…。
・…それより、????って一体何者なの?
全くもー、ディトアもうるさいんだからー。 -- あらすじ:キネト
姉上…愚痴なら他の所で言って下さい。 -- 舞台裏:ディトア
黒竜「…」
ゼーウェン「…お前にも名前はついてるがな。銀竜には…名づけている暇がなかったのだ…」 -- 地下祭壇にて
ピチュー「そうだったんだー」
墨汁「…いい加減名前戻せよ!」
レシラム「我に言うな!」 -- 地下祭壇
ゼーウェン「…我もその時は忙しかった…」
黒竜「拙者は黒竜ルクード…異界にあるという魔剣の名から取った物だと主が言っていた」 -- 地下祭壇にて
ピチュー「ルクード...かっこいい!」
狼牙「良い名前じゃねーか!」
小春「格好良いのです!」
墨汁「えっ...」←
暖房「あ゛っ、何で!?」
キュレム「…(汗)」 -- 地下祭壇
ゼーウェン「…魔剣とはこれの事だが(妖しく光る剣を取り出す)」
ルクード「…なんだか照れるな…」 -- 地下祭壇の元閻魔と黒竜
スィミナ「…(宝珠にされた者を救出する作業に入っている)」
サボラー「…ワレモイツニナッタラナマエモトニモドルンダロウ」 -- 地下祭壇の賢者と鳥もどき
ピチュー「かっこいい!」
狼牙「それが魔剣か...」(魔剣を見てる)
小春「お兄様は興味津々なのですー」
墨汁「俺も格好良いだろ、小春ちゃーん...」←
暖房「なんでやねん...」 -- 地下祭壇にて
ゼーウェン「…高確率で相手に致命傷を負わせることが出来る剣だ」
ルクード「必殺率が異様に高い剣と言う事だ」 -- 地下祭壇の元閻魔と黒竜
スィミナ「…(無言でサボラーを
墨汁
ゼクロムに投げつける)」
サボラー「ゼクロムー! ヨケテクレー!」 -- 地下祭壇の賢者と鳥もどき
ピチュー「へぇ...」
狼牙「そいつは面白いな!」
墨汁「ん?…おわっ!(回避)」
暖房「ぬはっ!(34000/35000)」(代わりに当たった) -- 地下祭壇にて
ゼーウェン「…とはいえ、最近使ってはおらぬが(剣をしまう)」
ルクード「主の主要武器は杖だからな…」 -- 地下祭壇の元閻魔と黒竜
スィミナ「…」
サボラー「アフー(250/260) ア、ヨゴレガメダチソウナヤツニアタッタwww」 -- 地下祭壇の賢者と鳥もどき
狼牙「そうなのか。」
小春「私も杖なのですー」
墨汁「www」
暖房「おいサボラー...(怒)」 -- 地下祭壇にて
ゼーウェン「魔法を使う際には杖の方が都合がいいのでな…」
ルクード「そうだったのか…」 -- 地下祭壇の元閻魔と黒竜
スィミナ「…(青の宝珠を2つ引き寄せる)」
サボラー「ワレシラネーwww(逃げようとする)」 -- 地下祭壇の賢者と鳥もどき
狼牙「なるほど...」
小春「そうなのですよー」(杖をくるくる回す)
墨汁「ん?」
レシラム「逃がさん」(
サボラー
シンボラーに火炎放射) -- 地下祭壇にて
ゼーウェン「うぬ」
ルクード「…汝達は興味深い者と見た」 -- 地下祭壇の元閻魔と黒竜
スィミナ「…宝珠解放!(宝珠となっていた2名の悪魔を救出)」
サボラー「ヤダネーw(回避) ボクジュウドゾー(
暖房
レシラムに向けて墨汁投げ)」 -- 地下祭壇の賢者と鳥もどき
狼牙「ん?」
小春「私達が...?」
墨汁「おっ、さっきの悪魔達か!」
レシラム「うぐっ」(墨汁がかかった)
ピチュー「うわぁーレシラムがまっくろくろすけ!」 -- 地下祭壇にて
ゼーウェン「ルクード、どうした?」
ルクード「…汝等のすむ世界も見てみたい」 -- 地下祭壇の元閻魔と黒竜
スィミナ「…」
フォルティニア、デュッセンバル「「うー…」」
サボラー「ザマーミソヅケスープwww」← -- 地下祭壇の賢者と鳥もどきと…
狼牙「俺らの住む世界?」
小春「多分、向こうの世界の事なのです。」
墨汁「ようお前ら。」(フォルティニア達へ)
レシラム「ぐっ...屈辱...」
キュレム「…(私も前に墨汁まみれに...)」 -- 地下祭壇にて
ゼーウェン「そうか…」
ルクード「拙者は魔界以外に出向いたことがないのでな…」 -- 地下祭壇の元閻魔と黒竜
スィミナ「…起きたか」
フォルティニア「あれ!? 私無事だったの!?」
デュッセンバル「こんちわっす。 …先程は見た覚えのない人もいますね?」
サボラー「www」 -- 地下祭壇の賢者と鳥もどきと…
狼牙「そうだな...事件も解決したし、良いんじゃね?」
小春「是非来るのですよー」
墨汁「おっと...あの時はBキュレムの姿だったな...」
レシラム「…」(体を震わせる)
キュレム「止めろ!墨汁が飛ぶ!」 -- 地下祭壇にて
ゼーウェン「なら、我と共に来るか?」
ルクード「あぁ…(ところで…あの後ピースはどこに?)」 -- 地下祭壇の元閻魔と黒竜
スィミナ「…お主らを救出したまでだ」
フォルティニア「ふ~ん…あのババァとは違って良さそうな人ね」
デュッセンバル「ちょっち、姉ちゃん…」
サボラー「www」 -- 地下祭壇の賢者と鳥もどき
狼牙「おっしゃー!」
小春「ルクードさんが一緒に来るのですよー!」
墨汁「俺の名前は墨汁...じゃなくてゼクロムだ!」
キュレム「私はキュレムだ。」
レシラム「取れない...」
ピチュー「(ノ∀`)アチャー」 -- 地下祭壇にて
ゼーウェン「了解した」
ルクード「外の世界…楽しみだ…」 -- 地下祭壇の元閻魔と黒竜
スィミナ「…」
フォルティニア「墨汁ってwww 私はフォルティニアよ」
デュッセンバル「双子の弟のデュッセンバルっす。ゼクロムさん、キュレムさんよろしくお願いしまっす」
サボラー「ザマァwww」 -- 地下祭壇の賢者と鳥もどき
小春「楽しみなのですー」
墨汁「ふぉるてゅ...フォルティニアとでぇゅ...デュッセンバルだな。」
キュレム「何故一回ずつ噛んだ...」
レシラム「…(シンボラー...後で覚えていろ...!)」 -- 地下祭壇にて
ゼーウェン「…(何かを忘れている気が…)」
ルクード「…(ちゃっかり尻尾を振っている)」 -- 地下祭壇の元閻魔と黒竜
スィミナ「…」
フォルティニア「まぁ、私達の名前は言い辛いから仕方ないわね」
デュッセンバル「…(ゼクロムさん、名前が元に戻ってないっす…)」
サボラー「ウヒヒヒwww」 -- 地下祭壇の賢者と鳥もどきと…
レシラム「…そう言えば、フライヤは?」
小春「多分...まだあの町にいると思うのです。」
墨汁「悪いな。」
キュレム「まだ名前が戻らんのか...(汗)」 -- 地下祭壇にて
ゼーウェン「別にいいか…」
ルクード「ぎゃうー(ゼーウェンの頬をすりすりしてる。見かけによらない奴だ…)」 -- 地下祭壇の元閻魔と黒竜
スィミナ「…後で墨汁とサボラーのお仕置きを再開する」←
フォルティニア「えぇ、だから気にしなくていいわよ」
デュッセンバル「…(汗)」
サボラー「エッ」 -- 地下祭壇の賢者と鳥もどきと…
墨汁「ゑ」
レシラム「頑張れ。」
小春「ルクードさん、可愛いのですー」
墨汁「ゑゑ...(小春ちゃーん)」 -- 地下祭壇にて
ゼーウェン「…(汗)」
ルクード「主と会ったのも久々だから…つい…」 -- 地下祭壇の元閻魔と黒竜
スィミナ「…お主らが小春と関わろうなど100万年早い」
サボラー「ソンナァ~!」 -- 地下祭壇の賢者と鳥もどき
ギグルルル…(暇じゃ…) -- その頃、魔界?東の町では…
狼牙「スィミナの言う通りだぜ!」
墨汁「そんな...あんまりだ!」
小春「久々の再開だから、思いっきり甘えるといいのですよー」
レシラム「…(あいつ、暇してるだろうな...)」 -- 地下祭壇にて
ゼーウェン「そうだな…」
ルクード「あぁ…そうさせてもらうとしよう…」 -- 地下祭壇の元閻魔と黒竜
スィミナ「先程は邪神がいたため、40%の力でお仕置きをしていたが、今度は100%の力でやってやるからな?」
サボラー「マジデカンベンシテクダサイ!」 -- 地下祭壇の賢者と鳥もどき
ルフゥ…(しかも、元に戻る方法を聞きそびれたわい…)
半人半狐「守護聖竜様ー」 -- 魔界?東の町の暇竜と
小春「うんうん...いい事なのです!」
墨汁「そうだキュレム!俺と合体を...」
キュレム「断る」
狼牙「もう諦めろ」
レシラム「…(そう言えばあいつ...元に戻れるのか?)」 -- 地下祭壇にて
スィミナ「勘弁しろと言われても無理。別空間でやってやる」
サボラー「ウワーンアルジノドエスー!」 -- 地下祭壇の賢者と鳥もどき
ゼーウェン「…」
ルクード「ぎゃー(嬉しそうに羽をはばたかせる)」 -- 地下祭壇の元閻魔と黒竜
小春「わぁ...可愛いのですー」
ピチュー「ピースのおとうさん、かわいい!」
墨汁「キュレム!一生のお願いだ!」
キュレム「だが断る」
狼牙「諦めろっての」
レシラム「…(汗)」 -- 地下祭壇にて
スィミナ「と言うわけで(異空間を開き、サボラーと共に退場) 墨汁も早く来い!」
サボラー「ウワァァァン!!!(引きずり込まれました)」 -- 地下祭壇の賢者と鳥もどき
ゼーウェン「…(スィミナは相変わらずだな…)」
ルクード「…おっと、昔のくせが(汗)」 -- 地下祭壇の元閻魔と黒竜
バギュルル?(何じゃ?)
半人半狐「…このまま魔界に残って下さい」 -- 魔界?東の町にて
小春「…」(ニコニコしてる)
墨汁「お断りします」
キュレム「早く行け!」(
墨汁
ゼクロムを異空間へ押す)
墨汁「なっ!?キュレム~恨むぞぉぉ...」(異空間に入り、退場)
レシラム「…」 -- 地下祭壇にて
ゼーウェン「…(汗)」
ルクード「む? どうした?(小春の表情を見て)」 -- 地下祭壇の元閻魔と黒竜
…(ゑ!? い、言っとくが私は…)
半人半狐「私達を守るために、再び現れてくれたのですよね?」 -- 魔界?東の町にて
小春「ルクードさんが可愛くて...」
キュレム「これでゼクロムも反省するだろう。」
狼牙「だといいがな。」
レシラム「…(妙な胸騒ぎが...)」 -- 地下祭壇にて
ゼーウェン「…」
ルクード「…せ、拙者が可愛いだと…!?(顔が赤くなる)」 -- 地下祭壇の元閻魔と黒竜
\Wメテオ!/\イヤダァァァ!(-50000/260)/ -- 異空間にて
…(私は…)
半人半狐「グッドタイミングです、コン!」 -- 魔界?東の町にて
小春ちゃぁぁぁぁん!(-72500/20000)← -- 異空間の墨汁
小春「ゼーウェンさんに甘える姿...可愛いのですよ!」
ピチュー「ピースのおとうさん、かっこかわいいよ!」
レシラム「…(一体何だと言うんだ...この胸騒ぎは...)」
キュレム「ん?」 -- ヨッシー一家
ルクード「ぎゃうー(主ー(半泣))」
ゼーウェン「泣くな馬鹿。我に言われても困るだけだ」← -- 地下祭壇の黒竜と元閻魔
\今後小春ちゃーんとか言ったらすぐブッ叩くからな!!!/\アルジヒドイヨー(-100000/260)/ -- 異空間にて
ギュアァァァ!?(何がグッドタイミングじゃ!?)
半人半狐「このまま魔界にいてくれれば、平和になりますよ、コン!」 -- 魔界?東の町にて
小春「ふふ...」
ピチュー「かわいい!」
キュレム「レシラム、どうした?」
レシラム「いや...何でも無い。」 -- ヨッシー一家
スィミナさん、酷い...(-92000/20000) -- 異空間の墨汁
ルクード「…」
ゼーウェン「全く、少しはあやつの父親らしくしたらどうなのだ」 -- 地下祭壇の黒竜と元閻魔
\もし、離れた所にいてもすぐ私の所に引き寄せてフルボッコの刑だ!/\コレダカラアルジハストーカーノウタガイガアルンダヨー(-190000/260)/ -- 異空間にて
グギュウゥゥ…(そういう問題じゃない…)
半人半狐「聖竜様、どうしましたか?」 -- 魔界?東の町にて
それただのストーカーじゃねぇか!(-150000/20000)← -- 異空間の墨汁
ピチュー「そういえば...ピースはいまどこにいるの?」
キュレム「そうか?凄く不安そうな顔だぞ?」
レシラム「気にするなー」
狼牙「今頃、墨汁はきついお仕置きでも受けてる事だろう。」 -- 地下祭壇にて
フォルティニア「あのチビ銀竜の事かしら?」
デュッセンバル「外で見かけたっすよ」 -- 地下祭壇の双子の悪魔
\お主らに言われたくないわ!!!この変態共が!/\アルジノドエストーカー(-240000/260)/ -- 異空間にて
ギャアァァァ!!!(遠くに飛び去った!)
半人半狐「あぁっ、守護聖竜様ー!」 -- 魔界?東の町にて
ピチュー「ピースがそとにいるの!?」
小春「ピースさん...ルクードさんの子供なのですね?」
狼牙「そうみたいだな。」
レシラム「…」 -- 地下祭壇にて
ドエストーカーとかーwww(-200000/20000)← -- 異空間の墨汁
フォルティニア「えぇ」
デュッセンバル「お父さんに会いたそうにしてたっすよ」 -- 地下祭壇の双子の悪魔
\うるさい!!!(テラフレア!)/\アンビャース!(-360000/260)/ -- 異空間にて
小春「ルクードさん...会いに行くのですよー」
ピチュー「ぼくもあいたーい!」
レシラム「…」 -- 地下祭壇にて
まそっぷ!(-400000/20000) -- 異空間の墨汁
ゼーウェン「…我も行くぞ(ルクードに乗る)」
ルクード「そうか…分かった。ならば行こうではないか。 汝等も良かったら拙者に乗ってよいぞ(小春達に対し)」 -- 地下祭壇の元閻魔と黒竜
\全く…お主らは反省せぬな…/\イイジャンベツニー/ -- 異空間にて
小春「本当なのです!?やった!」(ルクードに乗る)
狼牙「ドラゴンに乗るなんて久々だぜ...」(同上)
ピチュー「わーい!」(同上)
レシラム「我も(ry」
キュレム「お前は普通に行け」 -- 地下祭壇にて
うぎゅー -- 異空間の墨汁
ゼーウェン「皆、乗ったな」
ルクード「ハイスピードで行くぞ!(猛スピードで出口に向かう)」 -- 地下祭壇の元閻魔と黒竜
\大体、お主ら自分がモテるとでも思っておるのか?/\オモッテマスwww/← -- 異空間にて
小春「キャー!」
狼牙「早ぇ...!」
ピチュー「ひゃー!」
レシラム「なっ...待ってくれー!」(ルクードを追う)
キュレム「…」(同上) -- 地下祭壇にて
思ってるぜw← -- 異空間の墨汁
(出口から偽りの魔界へ)
ゼーウェン「…」
ルクード「…すまん、少しスピードを出し過ぎた…」 -- 偽りの魔界の元閻魔と黒竜
\自信過剰にも程がある!!!お仕置きの量を2倍にしたる!/\ソレ、アルジノワガママジャーン/ -- 異空間にて
ギャー!理不尽! -- 異空間の墨汁
小春「だ、大丈夫なのです...」
狼牙「これくらい...慣れっこだ...」
ピチュー「ひゅーっ...」
レシラム「早いぞ...(汗)」
キュレム「…」 -- 魔界のヨッシー一家
ゼーウェン「何…気にすることはないさ」
ルクード「ところで、ピースは…?」 \キュ!? キュキュウ!?(お父さん!?)/ -- 偽りの魔界にて
\Tメテオ!/\メテオサンレンパツトカマジヤメテ!(-700000/260)/ -- 異空間にて
もうやだぁー!(-85000/20000) -- 異空間の墨汁
ピチュー「ピース!」
小春「あの子が...」
狼牙「確かに小さいが...秘めてる力は大きいぜ」
レシラム「親子の再会だな。」 -- ヨッシー一家
ピース「キュウー!(お父さーん! 会いたかったー!)(ルクードに飛びつく)」
ルクード「心配掛けさせてすまなかったな…」
ゼーウェン「…(なんだこの違和感は…)」 -- 偽りの魔界にて
\お主らが反省するまで私は攻撃をやめない!/\ショウシンショウメイノドエスダァー!/ -- 異空間にて
反省してまぁーす!← -- 異空間の墨汁
ピチュー「よかったー」
小春「感動の再会なのです。」
レシラム「ん?どうしたゼーウェン...」 -- ヨッシー一家
ピース「キュウー(生き返らせた後、すぐ逃げちゃってごめんね…!)」
ルクード「気にするな…お前は拙者が見ておらぬ間に凄く立派になったな…」
ゼーウェン「…(遠くから巨大な竜の気が…)」 -- 偽りの魔界にて
\ハンセイシテルヨー!/\嘘つけ!針万本!/\アーレー(-710000/260)/ -- 異空間にて
ピチュー「ピース...うれしそう!」
小春「お父様に会えたんです...嬉しいのも当然なのです」
レシラム「…?」 -- ヨッシー一家
ぬわー(-86000/20000) -- 異空間の墨汁
ピース「キュウ!(あ、ピチュー!)」
ルクード「…ふふっ」
ゼーウェン「…(だが、反応が離れた。どういう事だ?)」 -- 偽りの魔界にて
\よろしい、お主らに監視役として私がつこう/\ソレコソストーカージャン!/ -- 異空間にて
ピチュー「ひさしぶりー!」
小春「お友達なのです」
狼牙「みたいだな」
レシラム「??」 -- ヨッシー一家
えーっ...ずっと見られるのか? -- 異空間の墨汁
ピース「キュウ~!(久しぶりだねー!)(ピチューの元に飛んでいく)」
ルクード「いい友達を持ったな」
ゼーウェン「…」 -- 偽りの魔界にて
…(おのれ…あの宝珠を作った者を見つけたら噛みちぎりたるわ…) -- その頃、別場所では
\もちろんそうだが?/\ストーカース(ィ)ミーナー/ -- 異空間にて
ピチュー「ピース、がんばったんだね!」
小春「ふふ...良い友情なのですー」
レシラム「???」 -- ヨッシー一家
うそーん -- 異空間の墨汁
ピース「キュウ~(うん、僕頑張ったよー!)」
ルクード「…その友情を大切にな」
ゼーウェン「…(凄い…怒っている…)」 -- 偽りの魔界にて
…(解除方法さえ教えてくれれば、私もこんなことには…) -- 別場所にて
ピチュー「おとうさんをたすけたってすごいよ!」
小春「友情は大切なのです!」
レシラム「????」
キュレム「どんどん疑問符増やすな...」 -- ヨッシー一家
ピース「キュウ~(えへへー、そう?)」
ルクード「…フッ」
ゼーウェン「…(そして再び、こちらに向かってきているような…)」 -- 偽りの魔界にて
…(愚痴っていても仕方あるまい。とりあえずあやつらと合流するか…) -- 別場所にて
\アキハバラー(-750000/260)/← \お主らには監視役が必要と見た/ -- 異空間にて
…俺も男(?)だ。覚悟を決めてやろうじゃねぇか -- 異空間への墨汁
ピチュー「うん!」
レシラム「?????」
キュレム「もう増やさなくて良い...(汗)」 -- ヨッシー一家
ピース「キュウ~(でもね、ピチューも凄いと思うよ)」
ルクード「…(ゾクッ)」
ゼーウェン「…」 -- 偽りの魔界にて
\ほう?少しは素直になったようだな/\ヤマノテセーン/← -- 異空間にて
ピチュー「どうして?」
レシラム「?×6」
キュレム「…」 -- ヨッシー一家
だろ?俺は伝説のポケモンだからなw← -- 異空間の墨汁
ピース「キュー(召喚が凄い役に立ってるじゃないか)」
ルクード「主~」
ゼーウェン「アホ。父親であるお前が怯えてどうする」 -- 偽りの魔界にて
\ウワァー(壁に叩きつけられる)/\自分で言うか!(
墨汁
ゼクロムに流星群)/ -- 異空間にて
ピチュー「そう...かな?」
小春「召喚術は凄いのですよ!」 -- ヨッシー一家
ピース「キュウ~(うんっ)」
ルクード「…(汗)」
ゼーウェン「…バカタレ…」 /グオワァァァ!\ -- 偽りの魔界にて
ピチュー「…ありがと!」
レシラム「!?」
キュレム「この鳴き声は!?」 -- ヨッシー一家
ピース「キュウ~(ピチューの周りを飛び回る)」
ルクード「…恐ろしいのだが」
ゼーウェン「お前…」 -- 偽りの魔界にて
(聖竜、少し離れた所に着地) -- 偽りの魔界にて
ピチュー「わーい!わーい!」(飛び跳ねる)
レシラム「おいおい...(汗)」
キュレム「戻ってきたのか」 -- ヨッシー一家
流星群www痛すぎwww(-100000/20000) -- 異空間の墨汁
ピース「キュウルルー(まだ飛びまわってる)」
ルクード「…」
ゼーウェン「…どこぞの闇竜じゃあるまいし…」 -- 偽りの魔界にて
グオォォォ(半人半狐の娘に捕まりそうになったから逃げてきた) -- 偽りの魔界に来た聖竜
\これで懲りたか?/\コリナイヨー/← -- 異空間にて
ピチュー「うわーい!」
レシラム「それでいいのか黒竜...(汗)」
キュレム「そうか...」
狼牙「何はともあれ、お疲れさん。」 -- ヨッシー一家
ピース「キュウ~♪(楽しそうです)」
ルクード「…(いくらなんでも大き過ぎる…)」
ゼーウェン「…お前はそれでも銀竜の父親か」 -- 偽りの魔界にて
…(私を魔界に固定しようとしたからの…) -- 偽りの魔界に来た聖竜
ピチュー「~♪」
小春「二人とも楽しそうなのですー」
レシラム「そうだったのか...」
キュレム「…(レシラムの不安そうな顔はそれを予見していたからか...?)」 -- ヨッシー一家
ピース「キュルッキュ~」
ルクード「…ひぎゃぁぁぁ(聖竜に持ち上げられた)」
ゼーウェン「情けぬぞ…ルクード…」 -- 偽りの魔界にて
ギュグゥゥ(そうじゃ…私はただ聖竜の姿になっているだけなのじゃが… こやつは何者じゃ)
ルクード「誰か…助けて…」 -- 偽りの魔界に来た聖竜
ピチュー「テーレッテレー♪」←
レシラム「あー...そいつはピースの親父さんだ。」
小春「ルクードさぁーん!」 -- ヨッシー一家
はい...凝りました。 -- 異空間の墨汁
ピース「キュウ!?」
聖竜「ゴガァッ?(ピースの父親?)」
ルクード「…(何この聖竜…大きすぎだし、怖い…)」 -- 偽りの魔界にて
ピチュー「あーっ!ピースのおとうさんをはなしてよー!」(聖竜をポカポカ叩く)
レシラム「うむ。」
小春「…」 -- ヨッシー一家
ピース「キュウ~!(おとうさーん!)」
聖竜「…(すまぬ、つい…)(ルクードを手放す)」
ルクード「…物凄い恐怖を味わった…」 -- 偽りの魔界にて
ピチュー「よかったー...」
レシラム「まあ...仕方ないな」
小春「ルクードさん...良かったのです。」 -- ヨッシー一家
ピース「キュウ~!(ルクードに飛びつく)」
ルクード「…」
聖竜「…(元に戻る方法が分からぬ)」 -- 偽りの魔界にて
\本当だな? もし、そうなら二度と小春に近寄らないな?/\ムリデース。コハルチャンカワイイカラ/← -- 異空間にて
レシラム「あ...あの名前が分かんない奴、何処か行ってしまった...」
キュレム「どうすれば戻れるか聞きそびれたな...」
狼牙「…」 -- ヨッシー一家
姉御、それは保証できませんな。← -- 異空間の墨汁
\じゃあアウト。もう少しお仕置きする/\モウヤダコノドエスー!/ -- 異空間にて
聖竜「…(あまりにも大きすぎて不便すぎる…)」
ゼーウェン「…かつての守護聖竜の大きさはこのような物だから仕方ない(何時の間にか聖竜の頭上に)」 -- 偽りの魔界にて
分かった分かった!もう小春ちゃんには近寄りませんって! -- 異空間の墨汁
レシラム「おわっ、ゼーウェンいつの間に!?」
狼牙「そうなのか...思わず見上げる...」 -- ヨッシー一家
\ほぅ…もし破ったら即ここ送りになるが、良いか?/\ソレキチクー/ -- 異空間にて
ゼーウェン「守護聖竜は町一つを翼で覆える程の巨体を持つ…」
聖竜「…(辺り一面を見下ろしている)」 -- 偽りの魔界にて
狼牙「それすげぇ」
レシラム「…」
キュレム「大きいな...私達がちっぽけに見えることだろう。」 -- ヨッシー一家
良いだろう...やってやる! -- 異空間の墨汁
聖竜「…(ところでゼーウェン…元に戻る方法を知らぬか?)」
ゼーウェン「知らん」 -- 偽りの魔界にて
\よろしい…では、あの地に戻すぞ(
墨汁
ゼクロムを地下祭壇へ移動させる)/\…ワレハ?/ -- 異空間にて
ただいm...あれっ?誰もいないんだが。 -- 地下祭壇の墨汁
狼牙「…」
レシラム「知ってるのはあの...名無し賢者だけか?」←
キュレム「別に名無しって訳じゃないだろう...」 -- ヨッシー一家
フォルティニア「あんたの仲間達ならもう出ていったわよ」
デュッセンバル「今は魔界のどこかにいると思いまっす」 -- 地下祭壇の双子の悪魔
聖竜「…」
ゼーウェン「あやつか…我も名前は知らぬ…」 -- 偽りの魔界にて
レシラム「確かスィミナの兄だと聞いたが...」
キュレム「ならスィミナに聞くのが一番だろう?」 -- ヨッシー一家
うそーん...もう行っちゃったのか! -- 地下祭壇の墨汁
\お主はダメだ/\ナンデェー!?/ -- 異空間にて
ゼーウェン「そうだな…」
聖竜「…(たまにはミニマム化したいわい…)」 -- 偽りの魔界にて
ピース「キュウキュウ!」
ルクード「ギャウッ!?(ピースに噛まれた)」 -- 銀竜と黒竜
レシラム「して、奴は?」
キュレム「ゼクロムとシンボラーのお仕置き中だ」
ピチュー「ピースw」
小春「親子のじゃれ合いなのです。」 -- ヨッシー一家
聖竜「…(で、レシラムの手の上に…)」
ゼーウェン「…貴殿は何を考えているのだ(聖竜の頭を叩く)」
聖竜「ギュグッ(痛い…)」 -- 偽りの魔界にて
ピース「キュルルー!(あっちまで競争だーい!)」
ルクード「…グギュウ…(マテコラ…)」 -- 銀竜と黒竜
レシラム「そうか...。(フライヤ...(汗))」
墨汁「ただいまー」(登場)
キュレム「戻ったか、ぼく...ゼクロム」
ピチュー「ぼくもきょうそうする!」 -- ヨッシー一家
聖竜「グゴォォォ(た、たまには良いじゃろ!)」
ゼーウェン「全く…」 -- 偽りの魔界にて
ピース「キュウ~!(ピチューも? 良いよー!)」
ルクード「ゴワァァァ!!!(コラァ! 拙者が許可しておらぬぞ!)」 -- 銀竜と黒竜
レシラム「…(汗)」
墨汁「キュレム、今墨汁って言いかけたろ」
キュレム「そんな事無い。」
ピチュー「やったぁ!」 -- ヨッシー一家
聖竜「…(レシラムに手を近づける)」
ゼーウェン「あ、コラッ」 -- 偽りの魔界にて
ピース「キュウ~!(あの町まで競争だ!)」
ルクード「…」 -- 銀竜と黒竜
レシラム「ん?」
墨汁「…(小春ちゃんに近づけないのか苦しいが、仕方無い。ストーカーに見られてるしな...)」←
キュレム「ゼクロム?」
ピチュー「よーし...!」 -- ヨッシー一家
聖竜「…(乗って欲しいとか思ってやがる)」
ゼーウェン「…貴殿は…」 -- 偽りの魔界にて
ピース「キュ、キュ、キュ、キュウ~!(スタートー!)」
ルクード「グウゥ…(迷子になるなよ…)」 -- 銀竜と黒竜
レシラム「ふふっ...そうか。」(聖竜の手に乗る)
墨汁「…」
キュレム「どうした?」
ピチュー「ゴー!」 -- ヨッシー一家
聖竜「ギャウゥ(嬉しそうだ…)」
ゼーウェン「…はぁ」 \誰がストーカーだコラ/ -- 偽りの魔界にて
レシラム「ふふっ...」
墨汁「ゑ!?」
キュレム「今の声は...?」 -- ヨッシー一家
聖竜「…♪(嬉しそうに羽をはばたかせていたり、尻尾を振っている)」
ゼーウェン「ん?」
スィミナ「(登場)…やはりお主の視察は欠かすまい」 -- 偽りの魔界にて
レシラム「はっはっはっw」
墨汁「ギャー!ストーカー!」
キュレム「ストーカー?」
小春「あっ、スィミナさん」 -- ヨッシー一家
聖竜「…グフゥ…(貴様とこうして過ごしてられるのが幸せじゃ…)」
ゼーウェン「…」
スィミナ「だから誰がストーカーだ!」←お前だよ -- 偽りの魔界にて
レシラム「そうだな...」
墨汁「何で地下祭壇に送ったんだ...送るならここに送ってくれよ。」
キュレム「…?」 -- ヨッシー一家
聖竜「…(それより、貴様真っ黒ではないか)」
スィミナ「めんどくさかったから」← -- 偽りの魔界にて
レシラム「う...忘れていた。」
墨汁「おい...(汗)」 -- ヨッシー一家
聖竜「…(まぁよいわ。こうしたる…)(浄化のオーラを放ち、レシラムにかけられた墨汁を消し去る)」
スィミナ「それに、お主は体力的に問題ないと思ったからな」 -- 偽りの魔界にて
キュウ~!(もう少しでゴールだー!) -- 競争ピース
ラストスパートだ! -- 競走中のピチュー
レシラム「ぷはー...すまないな。」
墨汁「そうか?何だか照れるなw」
キュレム「何故照れる」
狼牙「…(汗)」 -- ヨッシー一家
聖竜「…(気にするでない)」
スィミナ「…逆に言えば、体力バカ」← -- 偽りの魔界にて
レシラム「すっきり爽快☆」
墨汁「ゑ」
狼牙「体力バカだってよw」 -- ヨッシー一家
聖竜「…(元の姿に戻りたい…)」
スィミナ「サボラーのアホはかなり体力低いがな」 -- 偽りの魔界にて
キュウ~!(負けないもん!) -- 競争ピース
レシラム「うーむ...狼牙、何とか出来ないか?」
狼牙「何で俺に振る」
墨汁「へぇ」 -- ヨッシー一家
ぼくもまけないよ! -- 競走中のピチュー
聖竜「…」
スィミナ「あやつ、HP260しかないし。 …ん? 兄上?(テレパシー)」 -- 偽りの魔界にて
キュッキュウ!(これで決まれーッ!) ※微妙に町についてない -- 競争ピース
レシラム「ほら...あれだよ」
狼牙「アレってなんだよ」
墨汁「俺の方が圧倒的に多いw」
キュレム「私やレシラムには劣ってるがな。」 -- ヨッシー一家
負けるかー...ってうわーっ!(盛大にずっこける) -- 競走中のピチュー
聖竜「…?」
スィミナ「(u62l2$67<# t3b<!o036pj9m) …'6hf」 -- 偽りの魔界にて
キュウー!(ゴール!) -- 競争ピース
レシラム「我にやった奴...」
狼牙「あれは呪いにしか効果ねーよ。」
墨汁「…?」 -- ヨッシー一家
ううー...まけちゃった。(鼻をさすりながらついて行く) -- 競争中のピチュー
スィミナ「(f<6<,t6od62l2hiy 036pj9$jp67<"m) …4」
聖竜「…??」 -- 偽りの魔界にて
キュウ~(やっぱりピチューの走りは凄いなぁ…もうちょっとで負けそうだった) -- 競争ピース
レシラム「ええーっ」
狼牙「ええーじゃねぇよ...解呪って言っただろ?」
墨汁「古代文字か...」 -- ヨッシー一家
ピースもつよかったよ! -- 競争ピチュー
スィミナ「e%hi 6ob<?6< yjlyj<"k2603d2y1$hiojb<!… (3m)」
聖竜「…???」 -- 偽りの魔界にて
キュウ~?(えへへー、そう?) \グオォォ…(ピース…待たぬか…)/ -- 競争ピース
レシラム「ほらーフライヤが不思議がってるだろ!」
狼牙「俺のせいかよ!」
小春「まあまあ、二人とも...」
墨汁「どんな話をしてるんだ...」 -- ヨッシー一家
うん!...あっ、ピースのおとうさん! -- 競争ピチュー
スィミナ「…i<,t6o62b<?t3t3p: (k2)」
聖竜「…(あの女子…何を言っているのかさっぱりじゃ…)」←そっちのことだった -- 偽りの魔界にて
ピース「キュウ~!(お父さんがビリw)」
ルクード「グルルゥ…(うるさい…先程飛ばしたのが効いたのだ)」 -- 競争ピースと…
レシラム「ドバーン!」←
狼牙「うるせぇ!」
小春「ふふっ」
墨汁「後で聞くか...」 -- ヨッシー一家
ピースのおとうさん、きょうそうはにがて? -- 競争ピチュー
スィミナ「…1oi<cn,ybyj<%k6hf"1l34od7l)i<c?: (3%a2)」
聖竜「…」 -- 偽りの魔界にて
ルクード「ギャウゥ!(違う! 拙者は疲れていたからだ!)」
ピース「キュウ~w(またまた~w)」 -- 競争ピースと…
レシラム「…すまん。」
狼牙「…」
墨汁「%k6hf"1」←真似すんな -- ヨッシー一家
それならしかたないねー -- 競争ピチュー
スィミナ「…j#14c<6ob<?lpkbuc9j< (3m)」
聖竜「…」 -- 偽りの魔界にて
(ゼクロムー、ソレジャ『レナカッタラア』トイウブンショウダヨ…) -- 異空間サボラー
墨汁「今の分かる人ー」←
小春「無理なのです」 -- ヨッシー一家
スィミナ「…0)0<,j<3khiyb#ud)6"n」
聖竜「…(私にも分からぬ)」 -- 偽りの魔界にて
ルクード「グゥゥ…(だが、悔しい物は悔しい)」
ピース「キュウッキュ~」 -- 競争ピースと…
墨汁「だよなぁ...」
レシラム「…」 -- ヨッシー一家
~♪ -- 競争ピチュー
スィミナ「すまぬ、兄上からテレパシーが来た物で…」
聖竜「…(一体何を話していたのやら…)」 -- 偽りの魔界にて
ピース「キュウ!(今度は皆のいる所まで競争だ!)」
ルクード「ガァァ!?(またやるのか!?)」 -- 競争ピースと…
墨汁「んで、どんな内容だったんだ?」
レシラム「うむ...」 -- ヨッシー一家
わーい!つぎはまけないよ! -- 競争ピチュー
先程の古代文字会話の内容だが…(上から)
「魔界にいる限り 宝珠の効果は解けぬ」 「分かった」
「だが、他の世界に行っても 効果が解けるとは限らぬ」 「ゑ」
「それって彼女が元に戻らない可能性もあるって事じゃ…」 「うぬ」
「で、他の解除方法は?」 「ない」
「あのですね、もし戻れなかったら兄上の責任ですよ?」 「うるさい」
「とりあえず彼女に話しますけど」 「うぬ」
「今後、どうなっても知りませんからね」
…となる。 -- スィミナ
レシラム「ゑ」
墨汁「その話の内容を簡潔にまとめると...」
狼牙「魔界にいる間はフライヤの姿は戻らないし、元の世界に戻っても戻る保証は無い...って事か?」
キュレム「…」 -- ヨッシー一家
スィミナ「…残念ながら、そう言う事になる」
聖竜「ガァァァッ!!!(貴様ァァァ!!!)」 -- 偽りの魔界にて
ルクード「…(ビクッ)」←聖竜の声がここまで聞こえていたらしい…。
ピース「キュウ~!(僕もー!)」 -- 競争ピースと…
レシラム「…ええええええええええっ!?」←
小春「何ですって!?」
墨汁「あいつはとんでも無い事をやらかして行きました」
狼牙「…」 -- ヨッシー一家
あれ?ピースのおとうさん、どうしたの? -- 競争ピチュー
スィミナ「私に言われても困る…それは兄上に…(ひょいっ)」
聖竜「グオォォォ…(この際、貴様を噛みちぎりたるわ…)」 -- 偽りの魔界にて
ルクード「いや、何でもない…」
ピース「キュウ?」 -- 競争ピースと…
レシラム「落ち着けェェ!」
小春「スィミナさんに当たっちゃ駄目なのですー!」
墨汁「…」 -- ヨッシー一家
そう?…ならいいや! -- 競争ピチュー
スィミナ「わわ私は悪くないぞ!? これは全て兄上の…」
聖竜「グゴワァァ!(人のせいにするでないわ!)(だが、スィミナ解放)」 -- 偽りの魔界にて
やれやれ…面倒なことになったな…。 -- 聖竜の頭の上にいるゼーウェン
ピース「ピ、ピ、ピ、ピース!(何じゃそりゃ)(出発!)」
ルクード「…」 -- 競争ピースと…
いっくぞー! -- 競争ピチュー
レシラム「…(汗)」
小春「危なかったのですー」
墨汁「ほっ...」 -- ヨッシー一家
聖竜「グギュウゥゥ…(どうせ私は化け物なんじゃろ…)」
スィミナ「…やさぐれるな」
ゼーウェン「はぁ…」 -- 偽りの魔界にて
レシラム「フライヤ...」
小春「お兄様、何とかして欲しいのです!」
狼牙「だーかーらー!俺に振るなっての!」 -- ヨッシー一家
スィミナ「…申し訳ない…。本当なら兄上の責任だが…」
ゼーウェン「…とりあえず、レインスルフとやらに戻ろう」
聖竜「…(嫌じゃー、あっちに戻ってもこれだったら嫌じゃー)」 -- 偽りの魔界にて
レシラム「そうだな...」
小春「むぅ...仕方無いのです」
墨汁「いい加減名前戻んねぇかな...」 -- ヨッシー一家
ゼーウェン「…気休め程度だが…(聖竜に縮小魔法)」
聖竜「ギャウゥ!?(小さくなりすぎである。約70cm程の大きさに)」
スィミナ「無理だな」← -- 偽りの魔界にて
キュウ~!!!(加速、加速ー!) -- 競争ピース
レシラム「そして我が乗せる。」(聖竜を背中に乗せる)
小春「小さいのですー」
墨汁「ゑ」 -- ヨッシー一家
でんこうせっかー! -- 競争ピチュー
ゼーウェン「…先程の町一つを覆えるほどの巨大さよりかはマシだろう?」
聖竜「…グムゥ(あぁっ、レシラム何をする)」
スィミナ「…」 -- 偽りの魔界にて
レシラム「先ほど、我を乗せてくれた礼だ」
小春「良い仲なのですー」
墨汁「戻れー戻れー俺の名前戻れぇ!」 -- ヨッシー一家
聖竜「ギャムゥ!(ふ、フン! 礼をされるような事などしておらぬ!)」
ゼーウェン「…(このツンデレが…)」
スィミナ「…? ピチュー達は?」 -- 偽りの魔界にて
キュウー!(ラストスパーク!)(なんか違う!) -- 競争ピース
レシラム「はっはっはっww」
キュレム「むっ?ピチューとピース、それにルクードがいないな...」
墨汁「何処行っちまったんだ?」 -- ヨッシー一家
まだまだー!! -- 競争ピチュー
聖竜「ギュアァァ!(レシラムの背中をべしべし叩く)」
ゼーウェン「…」
スィミナ「先程までいたと思うのだが…」 -- 偽りの魔界にて
キュウー!(そろそろゴール…だぁ…)(力尽きてその場に落ちる) \ゴォォ…(無茶しすぎたな…)/ -- 競争ピース
レシラム「あたたたっ!」
キュレム「うむ...」
墨汁「何処かで遊んでるんじゃないのか?」 -- ヨッシー一家
ピース!(ピースに駆け寄る) -- 競争ピチュー
聖竜「…ムゥ(レシラムの羽に噛みつく)」
スィミナ「…ん? 今声がしたような…」 -- 偽りの魔界にて
ピース「キュゥゥ…(少し…張り切りすぎちゃった…)」
ルクード「…(全く、無理はするなとあれほど…)」 -- 競争ピースと…
レシラム「フギャァ!」
狼牙「…(汗)」
墨汁「ん?」 -- ヨッシー一家
ピース...ぼくがはこぶ!(ピースを背負おうとする) -- 競争ピチュー
ゼーウェン「もう離れてやれよ」
聖竜「…(その後レシラムの背中に戻る)」
スィミナ「…」 -- 偽りの魔界にて
ピース「キュゥ…(ごめんね…)」
ルクード「…(次からは気をつけろ)」 -- 競争ピースと…
レシラム「意外と痛かったとです」
墨汁「レシラムw」 -- ヨッシー一家
さぁ、みんなのところにいこっ! -- 競争ピチュー
ピース「キュウ!(うんっ!)」
ルクード「…(やれやれ)」 -- 競争ピースと…
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最終更新:2012年10月23日 16:57
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