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キャラなりきり雑談所
>
inレインスルフ?
>
Lv.75
拙者があらすじ役か…。
・拙者の名前は主につけられた物。異界の魔剣『ルクード』から来ている。
・真っ黒レシラム…(汗)
・
ドエストーカー
スィミナによる
墨汁
ゼクロム、
サボラー
シンボラーへのお仕置き。アレは酷い…。
・守護聖竜と化したフライヤ…彼女は元に戻れるのだろうか…(ブルブル)
・息子のピースがピチューとの競争を始めた…。恥ずかしいが、拙者は追いつけなかった…。
相変わらず古代文字が解読できぬ。主は分かっているようだが…。 -- あらすじ:ルクード
ハルカエレwww(悠(はるか)+帰れ) -- 舞台裏:ロラン
墨汁「真っ黒レシラムーw」
レシラム「ゼクロム...いや、墨汁は黙っておけ」
墨汁「何をう!?」
狼牙「…(汗)」 -- ヨッシー一家
うんしょ、うんしょ... -- 競争ピチュー
スィミナ「どぅあれがドエストーカーだぁ!?」
聖竜「…(レシラムの背中にしがみついてる)」
ゼーウェン「スィミナ、お前も落ちつけ」 -- 偽りの魔界にて
ピース「キュウ~」
ルクード「…」 -- 競争どころの騒ぎではないピース達
あとすこし...! -- 輸送中ピチュー
レシラム「ふふっ…」
墨汁「誰が墨汁だぁ!?」
キュレム「落ち着け...(汗)」 -- ヨッシー一家
スィミナ「ゆるさーん!!!(何故かゼーウェンに攻撃)」
ゼーウェン「…(ダメージ5)」
聖竜「…」 -- 偽りの魔界にて
ピース「…キュウ」
ルクード「…」 -- 輸送されピースとついてくルクード
墨汁「 許さん!」(クロスサンダーを放とうとするが…)
レシラム「お前は駄目だ。」
墨汁「ひでぇ」
キュレム「…」 -- ヨッシー一家
みんながみえてきたよ! -- 輸送中ピチュー
ゼーウェン「出直してこい(スィミナに水属性の波動)」
スィミナ「ゑ(0/16000)」
聖竜「…(ゼーウェン…恐るべし…)」 -- 偽りの魔界にて
ピース「キュウ!?(本当!?)」
ルクード「…(む? 先程の巨大竜がいなくなってる?)」 -- 輸送されピースと保護者(?)ルクード
墨汁「スィミナが!?」
レシラム「流石はゼーウェンだ…」
狼牙「すげぇ…」 -- ヨッシー一家
うん!レシラムたちがみえる! -- 輸送中ピチュー
ゼーウェン「…これでも10%の力だがな」
スィミナ「そんな…あんまりだ…」
聖竜「…(恐ろしい奴じゃのぅ…)」←お前が言えた事か? -- 偽りの魔界にて
ピース「キュウー!(わーい、ホントだー!)」
ルクード「…」 -- 輸送されピースと保護者(?)ルクード
墨汁「あれで10%!?」
小春「今回は90%OFFなのです?」
レシラム「…(汗)」
狼牙「なんて奴だ...」 -- ヨッシー一家
みんなー! -- 輸送中ピチュー
ゼーウェン「うぬ」
スィミナ「兄上なんて…1%で…」
聖竜「!(レシラムから離れる)」 -- 偽りの魔界にて
ピース「キュウー!(お待たせー!)」
ルクード「…」 -- 輸送されピースと保護者(?)ルクード
墨汁「うお、ピチュー達が戻ってきたぜ。」
ピチュー「ただいま!」
小春「お帰りなのですー」
レシラム「ん?」 -- ヨッシー一家
聖竜「…(汗)(元の大きさに戻ってる)」
ルクード「ギャァァァ化け物ー!」←
ゼーウェン「だからお前は馬鹿か」 -- 偽りの魔界にて
レシラム「戻ったのか…(汗)」
ピチュー「ピースのおとうさん...」
小春「ビビっちゃダメなのです...」
墨汁「www」← -- ヨッシー一家
ゼーウェン「先程言ったろう…我の魔法は気休め程度だと」
聖竜「…(やはり大き過ぎるのじゃ)」
ルクード「まだ居たのかァァァ!?」
ピース「キュウ~?」←理解できてない -- 偽りの魔界にて
レシラム「…」(聖竜を見上げる)
墨汁「俺はビビってないぜw」
キュレム「それがどうした」
小春「…(汗)」 -- ヨッシー一家
ルクード「主~」
ゼーウェン「少しは親として恥ずかしいと思え」
聖竜「…(遠くの海までしっかり見えるわい…)」
ピース「…キュウ?(試しに聖竜の足に噛みついてみる)」 -- 偽りの魔界にて
レシラム「デカイ...」
墨汁と書いてゼクロムと読む「何だこの名前!」
キュレム「…w」
ピチュー「ピース?」 -- ヨッシー一家
情けない父竜「そうと言われても…」
ゼーウェン「これだから名前が変わってしまうのだ」
聖竜「…(くすぐったい)」
ピース「キュウ?(効果なさそう…)」 -- 賢者と3体の竜
レシラム「デカイな...」
墨汁(ゼクロム)「もうやだ」
キュレム「それで良いじゃないか。」
小春「ルクードさん...(汗)」 -- ヨッシー一家
ゼーウェン「…まぁよい。レインスルフとやらのある世界に戻るぞ(空間を作り出す)」
情けないピースの親「…」
聖竜「…(ここにいる者達が皆小人に見えてしまう…)」
ピース「…キュウ?(このドラゴンさん誰ー?)」 -- 賢者と3体の竜
狼牙「おうよ。」
墨汁(ゼクロム)「…(スィミナは起きてない...と言うことはw)」←
キュレム「ん?」
ピチュー「フライヤだよー(ピースへ)」 -- ヨッシー一家
ゼーウェン「…(ヘタレルクードを引きずって空間の中へ)」
ヘタレ親竜「…(何なのだ…この扱いは…)」
聖竜「…(信じられぬと思うがな…)(羽を広げる)」
ピース「…キュウ!?(ゑ)」 -- 賢者と3体の竜
狼牙「よっと...」(空間へ入る)
レシラム「我も入るか」(同上)
墨汁(ゼクロム)「小春ちゃん、乗るか?」←
小春「良いのですか?」
キュレム「ゼクロム...」
ピチュー「びっくりした?」 -- ヨッシー一家
ピース「キュウ…(うん…)」
聖竜「…(仕方あるまいな)」
スィミナ「(1/16000)…墨汁アウト(
墨汁
ゼクロムにフレア)」← -- 2体の竜と…
墨汁(ゼクロム)「ゑ...\デデーン/(5/20000)」
小春「…(汗)」(空間に入る)
キュレム「まあ...仕方無いな。」(同上)
ピチュー「やっぱりね...」 -- ヨッシー一家
ピース「キュルル…(一体どうしてこんな姿に…(汗))」
聖竜「グギュウ?(気にしてても仕方あるまい? 帰るぞ)」
スィミナ「やはりお主の監視は欠かせぬな!」← -- 2体の竜と…
墨汁(ゼクロム)「しょんなぁー」←
ピチュー「そうだね!かえろっ!」(空間に入る) -- 墨汁竜と電気鼠弟
ピース「キュウ!(分かったー!)(空間に飛び込む)」
聖竜「…(空間に入る…って良く入ったな)」
スィミナ「全く、私が見ていないと思って『小春ちゃーん』とか言いよって…」 -- 2体の竜と…
もう帰るぜー!(空間に飛び込む) -- 墨汁(ゼクロム)
私はお主の観察をかかさーん!!!(空間に入った)(これこそストーカーだ…) -- スィミナ
ゼーウェン「…ここに来るのも久々だな…」
ルクード「…?」 -- レインスルフにて
レシラム「ただいマンゴー」
ヨッシー「お帰リンゴー」
キュレム「ふふっ...無事に戻ってきたな。」
狼牙「ああ!」
小春「帰ってきたのですー」
ピチュー「わーい!」 -- レインスルフに戻ってきた一家
ゼーウェン「…」
ルクード「…ここが異世界か?」
ピース「キュウ~(到着~)」 -- レインスルフにて
墨汁(ゼクロム)「こっちに戻っても名前は戻らない...」
ヨッシー「あ、ゼクロムも来たよー!」
小春「…(汗)」
レシラム「…(フライヤはどうだ...?)」 -- ヨッシー一家
ストーカー「ただいま戻った!」←
ゼーウェン「スィミナ、お前名前変わってる」
ピース「キュウ…(汗)」
ルクード「…」
\グゴアァァァ!!!/(着地するが、地響きを起こした) -- レインスルフにて
墨汁(ゼクロム)「ストーカーww」
ピチュー「うわわっ!」
レシラム「おっとと...(やはり戻ってないか...)」
小春「はわわぅ!」 -- ヨッシー一家
ドエストーカー「だから何故!?」
ゼーウェン「知るか」
聖竜「…(屋敷さえも小さく見える…)」
ピース「キュウ~(大きいなぁ…)」
ルクード「まだ化け物だったァ!?」← -- 賢者2名と竜3体
墨汁(ゼクロム)「ざまぁみろw」←
レシラム「…」
ピチュー「はうあー...」 -- ヨッシー一家
ドエストーカー「私はただ墨汁とサボラーのお仕置きをしてただけなのに…」
ゼーウェン「それが悪いのだな、きっと」
聖竜「…(屋敷を羽で覆う)」
ピース「キュウー…」
ルクード「…(ブルブル)」 -- 賢者2名と竜3体
墨汁(ゼクロム)「それが原因だろw」
レシラム「我もあれくらい強くなれたらな...」
ピチュー「レシラムはいまのままでもつよいよー」
小春「ルクードさん...」(ルクードに近寄る) -- ヨッシー一家
ドエストーカー「う、うるさいっ」
ゼーウェン「ところでシンボラーは?」
ピース「キュウ~(そうだよ~)」
ルクード「…(威圧感が凄過ぎるぞあの化け物…)」 -- 賢者2名と竜2体
墨汁(ゼクロム)「シンボラーは恐らく異空間に…(小春ちゃん...?)」
レシラム「そうか?…我はまだまだ未熟だぞ...」
ピチュー「そんなことないよー」
小春「元気を出して欲しいのですー」(ルクードを撫でる) -- ヨッシー一家
ドエストーカー「…」
ゼーウェン「そうか…。なら奴も連れ戻すか」
ピース「キュウ~!(ダメ、もっと自信を持たなきゃ!)」
ルクード「…すまぬ…(小春に撫でられて気持ち良さそう)」 -- 賢者2名と竜2体
墨汁(ゼクロム)「ああ...頼むぜ。(小春ちゃぁぁん!?)」←
レシラム「うむ...だからこそ、もっと強くならなければならん!」
ピチュー「こうじょうしんってやつ?」
小春「怖いのは分かるのです...私もちょっと怖かったのですよー」 -- ヨッシー一家
ドエストーカー「だから墨汁うるさい(
墨汁
ゼクロムに氷の息吹)」
ゼーウェン「…空間移動」 サボラー「ホワーイ!?(登場)」
ピース「キュウ!(そうだね!)」
ルクード「汝もか…」 -- 賢者2名と竜2体と…
墨汁(ゼクロム)「たまには回避するのもいいよな?ww」(回避しやがった)
キュレム「…(43000/50000)」
狼牙「ん、シンボラーが戻ってきたか」
レシラム「…(フラットレイも自身を鍛えているだろう...我も負けていられん!)」
小春「実はそうだったのですよー」 -- ヨッシー一家
ドエストーカー「…(プチッ)」
サボラー「アルジドエス」←
ゼーウェン「…これで全てか」
ピース「キュッキュウ」
ルクード「そうか…。やはり怖い物は怖いよな…」 -- 賢者2名と竜2体と…
墨汁(ゼクロム)「うはははww」←
狼牙「多分な...」
レシラム「しかし...どうすれば良いのか...」
ピチュー「たきにうたれれば?」
小春「はい...(汗)」 -- ヨッシー一家
ドエストーカー「…黒魔法・メテオ(辺り一面に降らせるな!)」
ゼーウェン「スィミナのアホ! そんなことしたら周りにも影響が及ぶ!(守護魔法で辺り一面を覆う)」
聖竜「ギャウゥ?(私が鍛えてやろうか?)」
ルクード「…拙者もここまで怯えたのは初めてだ…」 -- 賢者2名と竜2体
墨汁(ゼクロム)「oh...」
キュレム「調子に乗るな墨汁...」
レシラム「良いのか!?」
小春「そうなのです?」 -- ヨッシー一家
ドエストーカー「ゼーウェン邪魔するな!」
ゼーウェン「後で兄の元に送り返すぞ」
聖竜「グオォォ(貴様の相手になら何時でもなったるわ)」
ルクード「あぁ…(汗)」 -- 賢者2名と竜2体
墨汁(ゼクロム)「調子に乗ってすんません」
キュレム「…」
レシラム「嬉しい事を言ってくれるなw」
ピチュー「よかったねー」
小春「まさかフライヤさんが聖竜になるなんて...」 -- ヨッシー一家
ドエストーカー「それはヤダ」
ゼーウェン「なんだと?」
????「儂を呼んだか…(どこからともなく出現)」
聖竜「ギュグゥゥ(困っている貴様を見るとどうしても助けたくなってしまってな)」
ルクード「予想外であろう…」 -- 賢者2名と竜2体と…
墨汁「およ、スィミナのお兄さん?」
レシラム「ありがとう...」
小春「予想外なのですー...」 -- ヨッシー一家
ドエストーカー「ちょっと兄上、どうしてくれるんですか」
????「…ストーカー行為をしているお前に言われたくない」
ゼーウェン「…」
聖竜「ガァァァ(遠慮はいらぬ。正々堂々と私にぶつかってこい)」
ルクード「しかし、守護聖竜がこれほどの物とは…」 -- 賢者3名と竜2体
墨汁「ストーカーw」
狼牙「…(汗)」
レシラム「うむ...ならば、遠慮せず行くぞ!」(聖竜にクロスフレイムを放つ)
小春「守護聖竜...」 -- ヨッシー一家
ドエストーカー「だから私は(ry」
????「言い訳無用。お前は正真正銘のストーカーだ」
聖竜「ギュグアァァ…(全く熱くないわ)(翼を広げている)」
ルクード「拙者は話で聞いただけだが…」 -- 賢者2名と竜2体
墨汁「ストーカーw乙www」←
キュレム「…」
レシラム「ぐぬぅ...ならばこれはどうだ!?」(聖竜に蒼い炎を放つ)
小春「確か...魔界を守ってくれていたのですよね?」 -- ヨッシー一家
ドエストーカー「そ、そんな…」
????「女帝ルキュメリモの次は黒竜ゼクロムのストーカーか、懲りぬ奴め」
聖竜「グギュウゥゥ(少しくすぐったいだけじゃ)」
ルクード「うぬ…」 -- 賢者2名と竜2体
墨汁「ゑ...もしかして、俺に気があるとか?ww」←
キュレム「それはない」
狼牙「ないない」
レシラム「ぬぬ...次は本気だぞ!?」(腕を上にあげる)
小春「凄いのですよ...悪から魔界を守る...」 -- ヨッシー一家
ドエストーカー「誤解するな! 私は小春に悪い虫がつかぬよう監視してるだけだ!」
????「…(鼻で笑ってる)」
聖竜「ギュリュウ?(何を放つ気じゃ?)」
ルクード「…そうだな…(とはいえ、ここまで巨大だとは思わなかった…)」 -- 賢者2名と竜2体
墨汁「ちょっと待てよ...お前はどうして小春ちゃんを気にかけんだ?」
キュレム「?」
レシラム「降り注げ…流星群!」(腕を振り下ろすと聖竜に向けて流星群が降り注ぐ)
小春「…って何か始まってるのです!?」 -- ヨッシー一家
ドエストーカー「何しようと私の(ry」
????「スィミナの嫉妬だ。放っておけ」
聖竜「…(すべて直撃しているが…)(全然痛くないのじゃが?)」
ルクード「…一体何をしておるのだ?」 -- 賢者2名と竜2体
墨汁「何だ嫉妬かw俺はてっきり小春に気があるとw」
キュレム「…(汗)」
レシラム「ゑゑ」
小春「何をしてるのです?」
ピチュー「とっくんだってさー」 -- ヨッシー一家
ドエストーカー「そんな、あんまりですよ兄上!」
????「妹(スィミナ)が妹(小春)に嫉妬する阿呆」←
聖竜「…」
ルクード「特訓…とな?」 -- 賢者2名と竜2体
墨汁「うわはははww傑作だぜっw」←
キュレム「…(汗)」
レシラム「困ったな...流星群ですら通用しないとは...」
小春「どうしてまた...」
ピチュー「つよくなりたいんだってさ。」 -- ヨッシー一家
ドエストーカー「何ですって!?」
????「お前は料理がとてつもなく下手だし、ストーカー癖があるし…」
聖竜「グルルル…(どうした? ここで終わりか?)」
ルクード「強く…なる?」 -- 賢者2名と竜2体
墨汁「wwwww」
レシラム「…まだまだ!」(聖竜に竜の波動を放つ)
小春「強く...?」
ピチュー「うん。」 -- ヨッシー一家
ドエストーカー「べ、別に下手じゃ(ry」
????「十分下手だ。匂いを魔法でごまかしよって…」
聖竜「…(で?)」
ルクード「何か理由があるのか…?」 -- 賢者2名と竜2体
墨汁「魔法で誤魔化すとかww」
狼牙「…(汗)」
レシラム「…(^ω^)」←
ピチュー「さぁ?」
小春「分からないのです...」 -- ヨッシー一家
ドエストーカー「うっ」
????「いい匂いがしたと思ったら、出てきたのは正体不明の物体…」
聖竜「…(そろそろ私から攻撃するが?)」
ルクード「…そうか…」 -- 賢者2名と竜2体
墨汁「ダークマター?」←
狼牙「…」
レシラム「あ、ああ...(滝汗)」
小春「私達には見守ることしか出来ないのです」 -- ヨッシー一家
????「喰えるもの作れっつーの!(ドエストーカーに古代の鬼火)」
ドエストーカー「作ったつもりですのにー!(-50000/16000)」
サボラー「ホントウニアルジノツクルモノハコノヨノモノトハオモエナイヨー」
聖竜「グゴォォォ…(よいな? 私の放つ技に耐えてみよ)」
ルクード「うぬ…(汗)」 -- 賢者2名と竜2体と鳥もどき
墨汁「ワロスwww」
キュレム「一度拝見しなければ分からないが...」
レシラム「うむ...どんと来いッ!」
小春「レシラムさん...頑張れなのです。」 -- ヨッシー一家
????「スタイルはいいくせに、料理が残念な奴…」
ドエストーカー「そうですか?」
聖竜「ギュワァァァ!!!(レシラムに聖なる息吹)」
ルクード「…」 -- 賢者2名と竜2体
墨汁「残念な美人w」←
キュレム「お前な...(呆)」
レシラム「ぬぐぅっ...!(24000/35000)」
ヨッシー「レシラム...ばんばって!」 -- ヨッシー一家
????「こやつは170cm近くあるのに、儂なんて…」
ドエストーカー「うふふ」←167cm
聖竜「(まだ吐き続けてる)」
ルクード「負けるな…」 -- 賢者2名と竜2体
墨汁「…?」
レシラム「流石だなっ...!(18000/35000)」
ヨッシー「ばんばれー!」
小春「ヨッシーさん...(汗)」 -- ヨッシー一家
????「…140cmもないのだぞ!?」
ドエストーカー「私ってスタイルいい?」
ゼーウェン「自分で言うな(確かに、目測でDはあるが…)」
聖竜「グオォォォ…(少しは耐えられるようじゃの)」
ルクード「ばんばれー…(汗)」 -- 賢者3名と竜2体
墨汁「ちょwww」
狼牙「…(汗)」
レシラム「ふっ...昔からタフなのが取り柄なのでな...!(12000/35000)」
ヨッシー「ば・ん・ば・れ!」
小春「…」 -- ヨッシー一家
????「身長だけ負けているのが気に入らん」
ドエストーカー「んー…(鏡見てる)」
ゼーウェン「…」
聖竜「…(私の攻撃は一旦ここで終了しよう)」
ルクード「…(ピースは?)」 -- 賢者3名と竜2体
キュウ~!(中庭で飛び回ってる) -- 少し離れた所のピース
墨汁「まさか...ナルシスト?」←
レシラム「ふぅっ...」
ヨッシー「おつかれ!」
ピチュー「すぅすぅ...zzz」←疲れて寝てしまった -- ヨッシー一家
ドエストーカー「…私のどこが美しいのかよく分からぬが」
ゼーウェン「…(本当は分かっているくせに…)」
????「嫌味か…」
聖竜「(また翼を広げている)」
ルクード「…(まぁよいか)」 -- 賢者3体と竜2体
墨汁「俺も分かんねーなw」
レシラム「でも...結構効いたぞ」
ヨッシー「そうだ、イーグル知らない?」
小春「イーグル?」
キュレム「そう言えば...」 -- ヨッシー一家
????「…(ドエストーカーに岩落とし)」
ドエストーカー「何故!?(-75000/16000)」
聖竜「…(まぁ、この姿じゃからの…)」
ルクード「イーグル? 誰だそれ」 -- 賢者2名と竜2体
墨汁「やべぇw最高ww」
レシラム「そうだな…」
ヨッシー「僕達一家の仲間なんだけど...」
小春「そうなのです?」 -- ヨッシー一家
????「ついカッとなったからやった」
ドエストーカー「兄上酷い」
聖竜「…(しかし、元の姿に戻れるのだろうか…)」
ルクード「ふむ…汝達の仲間なのか…」 -- 賢者2名と竜2体
墨汁「www」
レシラム「…」
ヨッシー「何処行ったんだろ?」
キュレム「さぁな...」 -- ヨッシー一家
…(皆、今まで僕のこと忘れてたよね...?) -- 屋敷の屋上にいる鷲(イーグル)
メザリバ「…後、僕らの事覚えてる?」
ソリュート「…俺、頑張る」
塩巻 漣「お兄様…」 -- 忘れられ組
????「もうヤダこの妹。ドSだけなだけではなく、僕にはドM」
ドエストーカー「酷いですー!」
聖竜「…」
ルクード「…(屋上に何かいる気が…)」 -- 賢者2名と竜2体
墨汁「お腹痛いwwwスィミナの裏の顔が垣間見えたなw」←
レシラム「フライヤ...そう気を落とすな、きっと戻れるさ」
ヨッシー「メザリバ、それと...」
キュレム「ソリュートに漣...久しぶりだな。」
狼牙「…(屋上...?)」 -- ヨッシー一家
????「まさに『残念な美人』だ」
ドエストーカー「えー 後そこの墨汁うるさい(墨汁
ゼクロム
に向けて氷雪の刃)」
聖竜「グギュウゥゥ(別に気を落としてなどない…)」
ルクード「…(屋上を見ている)」 -- 賢者2名と竜2体
…(ヨッシー...すぐに話題を変えちゃって...) -- 屋敷の屋上にいる鷲(イーグル)
メザリバ「…全く、あいつが助けてくれたからいい物の…」
ソリュート「…あぁ、久しぶり。俺、ディザルブ国王として頑張る」
塩巻 漣「その意気ですよ、お兄様」 -- 忘れられ組
墨汁「残念www(0/20000)」
レシラム「そうか?」
ヨッシー「うん...久しぶりだね!」
キュレム「お前が頑張れば、皆も頑張れる。」
狼牙「?」(屋上を見る) -- ヨッシー一家
????「砂竜王子共、起きたか…後で魔界に通づる空間に来い(退場)」
ドエストーカー「…兄上、肝心なこと忘れていきませんでした?」
聖竜「…(うぬ、慣れとは恐ろしい物よ…)」
ルクード「…(鷲?)」 -- 賢者2名と竜2体
メザリバ「…(しかし、あいつ男のくせに…)」
ソリュート「あぁ…俺達が悲しんでちゃ、召された親父達も不安だろうしよ」
漣「僕は先に行ってますよー(退場)」 -- 忘れられ組
墨汁「…」
レシラム「まさか、その姿のままでいるつもりじゃあ...」
ヨッシー「またねー」
キュレム「うむ...私達も応援しているぞ!」
狼牙「鷲がいるな...」 -- ヨッシー一家
…(誰かに見られてる...って、見慣れない人がいるー!) -- 屋上の鷲(イーグル)
ドエストーカー「…」
聖竜「…(いや、この姿では色々と不便すぎる)」
ルクード「…(あやつがイーグルか…?)」 -- 賢者と竜2体
墨汁「神様ー俺の変名を戻してくだせぇー」←
レシラム「そうだよな...(汗)」
狼牙「…」
小春「お兄様?」 -- ヨッシー一家
…(ブルブル) -- 屋上の鷲(イーグル)
ドエストーカー「…墨汁は一生墨汁のままで良い」
聖竜「ギュグゥゥ(うぬ…主に1.屋敷に入れない 2.他人を踏みつぶす危険性が高い からの…)」
ルクード「…」 -- 賢者と竜2体
墨汁「何をう...そういうお前もドエストーカーのままで良いだろ!」
レシラム「ふむ...(汗)」
狼牙「…(降りてくりゃいいのに...)」
小春「あ、屋上に鷲さんがいるのですー」 -- ヨッシー一家
ドエストーカー「私はい(ry (聖竜に握り潰された)」
聖竜「…貴様の兄はどこに行った?」
ルクード「…」 -- 賢者と竜2体
…(降りよう...)(下に降りていく) -- 屋上の鷲(イーグル)
墨汁「www」
レシラム「何処かへ行ってしまったぞ...」
キュレム「魔界が何とかとか行っていたが...」
狼牙「ん、降りて来るな。」
小春「鷲さんなのですー」 -- ヨッシー一家
ゼーウェン「…先程魔界に行った。厳密に言えば偽りの魔界だが」
聖竜「…(問い詰めるのを忘れ取ったわい)」 ドエストーカー「…(-500000/16000)」←
ルクード「…?」 -- 賢者と竜2体
ありがとな… あんた達に出会えて本当に良かった…。だが、もしかしたらもう会えないかもな…。 -- 忘れられ気味のソリュート
墨汁「ざまざまぁw」
レシラム「なっ...ソリュート、どういう事だ!?」
キュレム「もう会えないとは...?」
鷲(イーグル)「…」
小春「鷲さん...」
狼牙「何だコイツ...」
ヨッシー「あっ、イーグル」← -- ヨッシー一家
聖竜「…グギュアァァァ!!!(バカタレ! そんなことを言うでないわ!)」
ルクード「…(頭にびんびん響くんですけど…)」
ソリュート「だって俺…ディザルブの王になるし…」 -- 竜2体と竜王子
ヨッシー…それ言っちゃっていいの? -- メザリバ
レシラム「ならば、たまに遊びに行けば良いではないか。」
キュレム「…」
ヨッシー「あ」
狼牙「ゑ?」
小春「イーグルさん?」
鷲(イーグル)「…(ヨッシ~!)」 -- ヨッシー一家
ソリュート「そう言われてもよぉ…王の仕事はとてつもなく多いんだぜ?」
聖竜「…」
ルクード「…(汗)」 -- 竜王子と竜2体
やれやれ…。 -- メザリバ
レシラム「そうか...」
キュレム「漣と協力すればそんなに大変では無くなるだろう?」
ヨッシー「イーグルは何処かなぁ~?(汗)」
狼牙「…」
小春「…」
鷲(イーグル)「…(汗)」(翼を羽ばたかせる) -- ヨッシー一家
ソリュート「シュガートとぉ? あいつの協力だけじゃ足りねーよ…」
聖竜「グギュゴォォ…(ならば他の半人半獣達と協力すればよいじゃろ)」
ルクード「頭痛い…」
ゼーウェン「…アホ(ルクードの頭を叩きながら)」 -- 竜王子と竜2体と賢者
さぁ、どこに行ったんだろうね? -- メザリバ
レシラム「そうだ...お前は一人ではないぞ。」
キュレム「うむ」
ヨッシー「イーグルー!どこー?」
鷲(イーグル)「…」(気まずそうに退場)
小春「鷲さん...」
狼牙「あいつがイーグルなんだろ?」 -- ヨッシー一家
ソリュート「そうか…そうだよな…」
聖竜「…(うぬ)」
ルクード「…」 -- 竜王子と竜2体
…(頷く) -- メザリバ
レシラム「困ったときは我らにも相談しろよ。」
墨汁「おうよー」
狼牙「やっぱりな...」
小春「え?あの鷲さんがイーグルさんなのです?」
ヨッシー「実は僕も、最近知ったんだけどねー」 -- ヨッシー一家
ソリュート「…分かった。 それに俺はディザルブだけでなく、魔界の復興をしてくる」
聖竜「ギュグゥゥゥ(頑張るのじゃぞ)」
ルクード「…(爪がっ、爪が近いっ)」 -- 竜王子と竜2体
レシラム「頑張れよ!」
墨汁「応援してるぜー」
ヨッシー「ミンナニハナイショダヨ?」
狼牙「ああ...(汗)」
小春「ほへー...」 -- ヨッシー一家
ソリュート「あぁ… それじゃあな!(魔界の空間に飛び込む)」
聖竜「…(随分変わったの…)」
ルクード「…(汗)」 -- 竜王子と竜2体
レシラム「…ソリュート、変わったな。」
墨汁「そうだなぁ...別人みたいだぜ。」
キュレム「そうなのか?」 -- ヨッシー一家
聖竜「ガゴォォォ(うぬ。最初の頃はとてつもなく自己中でどうしようもない奴じゃった)」
ルクード「…」
ゼーウェン「…奴の事は風の噂で聞いていた」 -- 竜2体と賢者
レシラム「そして、やけに他人にあだ名を付けてだな...」
墨汁「ちなみに墨汁の生みの親はソリュート。」
キュレム「…(汗)」
小春「?」 -- ヨッシー一家
聖竜「ゴグァァァァッ!!!(私なんてドブネズミババァじゃぞ!?)(所構わずブレスを吐き出す)」
ゼーウェン「落ちつけ!」
ルクード「そうなのか…(汗)」 -- 竜2体と賢者
レシラム「ちなみに我は汚れのm(ryあーう(9000/35000)」
墨汁「www」
狼牙「あぶねぇ!」
小春「…(汗)」 -- ヨッシー一家
聖竜「…(止まった)」
ゼーウェン「貴殿のようなデカブツは暴れるでない」
ルクード「…(30000/75000)」 -- 竜2体と賢者
レシラム「我は汚れの目立つ竜だってさ」
墨汁「伝説(笑)の暖房でも良かったのになw」←
キュレム「…(汗)」 -- ヨッシー一家
聖竜「…(しまった、つい…)」
ルクード「怖い…」
ゼーウェン「だからお前は」
ドエストーカー「いや、雑巾だろ」← -- 竜2体と賢者2名
レシラム「雑...巾!?」
墨汁「雑巾ww」
小春「レシラムさんは雑巾じゃ無いのですよー」
狼牙「あだ名だよ、あだ名」
ヨッシー「…(汗)」 -- ヨッシー一家
ドエストーカー「お主はヘタレすぎだから雑巾なのだ」
ゼーウェン「ストーカーしてるお前が言うな(ドエストーカーの頭上に氷柱落とし)」
聖竜「グギュゴォォォ!!!(レシラムを雑巾呼ばわりするとはいい度胸じゃな!)」
ルクード「助けて、頭痛い…」 -- 賢者2名と竜2体
レシラム「暖房は百歩譲って許すが...雑巾は許せん!」
墨汁「暖房は良いのかよwww」
小春「…(汗)」
ヨッシー「うわっ!」 -- ヨッシー一家
ドエストーカー「いーやー! 誰か助けてー!(聖竜に追い回される)」
聖竜「ゴグワァァァッ!!!(貴様の発言は万死に値する!)」
ゼーウェン「…はっきり言ってソリュートより酷いかもしれぬ」
ルクード「…」 -- 賢者2名と竜2体
レシラム「フライヤに踏み潰されてしまえー」←
墨汁「傑作www」
キュレム「やれやれ...」
ピチュー「ふえ?」←起きた -- ヨッシー一家
ドエストーカー「よりによってこんな怪物にーっ!!!」
聖竜「ガグアァァァッ!!!(怪物言うな!!!)」
ゼーウェン「…屋敷が壊れないか心配である」
ルクード「…(ブルブル)」 -- 賢者2名と竜2体
レシラム「やってしまえー!」
墨汁「www」
キュレム「ああもう、こいつらは...」
ピチュー「なにかあったの?」
ヨッシー「…」 -- ヨッシー一家
※ドエストーカーと聖竜はそのまま遠くにいきました…。 \ひぎゃー!/
ゼーウェン「…スィミナも口減らないな…」
ルクード「…察してくれ」 -- 賢者と竜
レシラム・墨汁「ざまぁw」
キュレム「…」
ピチュー「え?」
ヨッシー「うん...色々あったんだよ。」 -- ヨッシー一家
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最終更新:2012年10月25日 20:03
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