キャラなりきり雑談所 > inレインスルフ? > Lv.76

• まーたバカ妹スィミナが変な事を言い始めたか…
  ・相変わらずの墨汁お仕置き。
  ・レシラムの思い。強くなりたいと願う事は大事だ。
  ・バカ妹スィミナに関する話。本当に料理はダメダメだ。
  ・イーグルが気まずそうに退場した…。
  ・儂と砂竜王子達は途中で魔界に移動。
  ・最後、聖竜に追い回されるバカ妹。アホか。
  魔界の復興作業は決して楽な物ではない。だが、僕も出来る限り協力はする。 -- あらすじ：？？？？
• ＼ｷﾞｷﾞｭｱｧｧｧｯ!!!／＼尻尾で叩きつけるなぁー！／ -- 遠くから
• レシラム「ｗｗｗ」
  墨汁「…（今ならお仕置きは無いはず...！）」←
  キュレム「もう諦めろ...」
  ヨッシー「？」 -- ヨッシー一家
• ＼ｸﾞｷﾞｭｱｧｧｧｯ!!!(貴様、ここまで大きくなってしまった私の苦悩が分かるか！？)／＼…分からん／ -- 遠くから
• ゼーウェン「…(墨汁の頭上から炎属性の岩を落とす)」
  ルクード「…」 -- 賢者と竜
• レシラム「…（フライヤ...）」
  墨汁「ゑゑ！？(-5000/20000)」
  ヨッシー「何事！？」
  小春「…（汗）」
  キュレム「…」 -- ヨッシー一家
• ※遠くの方では見せられない状態になっています。ご了承ください※　＼封印されてしまえ！／ -- 遠くから
• ゼーウェン「…なんとなくだ」
  ルクード「…(頷いてます)」 -- 賢者と竜
• レシラム「…」
  墨汁「なんとなくかよ！」
  小春「ぼ...ゼクロムさん...」
  キュレム「既に墨汁が定着し始めているな...（汗）」
  狼牙「もう墨汁で良いんじゃね？」 -- ヨッシー一家
• ＼だから握り潰sギャァァァ！！！／＼…(もう許さぬ)／ -- 遠くから
• ゼーウェン「…我はドエストーカーほど厳しくはない。今は自由に過ごせ」
  ルクード「…」 -- 賢者と竜
• レシラム「やれやれ...」
  墨汁「おっｗ嬉しいなｗ」
  狼牙「おい墨汁...」 -- ヨッシー一家
• ※スィミナは地中深くに埋められました※ -- 遠くにて
• ゼーウェン「…これで一息つけるな…(ルクードに寄りかかる)」
  ルクード「ぎゃうー」 -- 賢者と竜
• レシラム「…（汗）」
  墨汁「小春ちゃーん！」（小春に近寄る）
  小春「はわわっ...ゼクロムさん！？」
  狼牙「墨汁てめぇ...」 -- ヨッシー一家
• (聖竜がこちらに向かってきてる) -- 遠くから
• ゼーウェン「…」
  ルクード「…墨汁は何故小春の事が気に入ったのだろうか」 -- 賢者と竜
• レシラム「おっ...戻ってくる」
  墨汁「俺の上に乗るか！？」
  小春「えっと...（汗）」
  狼牙「…」
  キュレム「私にも分からぬ...」 -- ヨッシー一家
• ゼーウェン「…(うとうとしてる)」
  ルクード「…そうか…(主…お疲れ様…)」 -- 賢者と竜
• (屋敷の屋上に降りようとしたが、両足を置くのには狭すぎたらしく、少し離れた所に降りる) -- 聖竜
• レシラム「…（汗）」
  墨汁「遠慮しなくても良いぞ！」
  小春「むぅ...」
  キュレム「可愛いから...だろうか？」 -- ヨッシー一家
• ゼーウェン「…ｚｚｚ」
  ルクード「可愛いからか…それも一理あるな」 -- 賢者と竜
• 　…(屋敷の裏側にいるが、上半身が見えてる) -- 聖竜
• レシラム「…（あの時を思い出す...）」
  墨汁「快適な空の旅を楽しませてやるぜー」
  小春「はぅー...」
  狼牙「…」
  キュレム「フラグを立ててやろうか...？」← -- ヨッシー一家
• キュレム…？ -- ルクード
• ｼｭｸﾞｧｧｧ…(やはり元に戻りたい…) -- 聖竜
• レシラム「…（俯く）」
  小春「空なら私も飛べるのですよー」
  墨汁「そうか？でも乗って欲しい...」
  キュレム「この場に『あいつ』が来たら面白いだろうな...」← -- ヨッシー一家
• 　…『あいつ』？ -- ルクード
• ｷﾞｭｸﾞｫｫｫ…(姿が変わるのは別に良い、じゃが、ずっとこの姿ではいたくないのじゃ…) -- 聖竜
• レシラム「…（どうすれば良いのだ...）」
  キュレム「名未...（ﾎﾞｿｯ）」
  狼牙「…？」
  墨汁「どうだ？乗ってみないか？」
  小春「はぅぅ...」 -- ヨッシー一家
• 　…名未？ -- ルクード
• ｷﾞｭｼｭｸﾞﾑｷﾞｪﾌﾞﾜｧｧ!!!(私は元の姿に戻りたいのじゃーっ！！！)(聖竜の体が光に包まれる) -- 聖竜
• レシラム「！？」
  狼牙「何だ！？」
  キュレム「名未はな...」（ルクードに説明中）
  墨汁「…（折角のこのチャンス...逃すわけには！）」
  小春「はぅ…」 -- ヨッシー一家
• ふむ…これは二股かな？(ゑ) -- ルクード
• (元の姿に戻ったフライヤが落下中) -- 上空から
• レシラム「フライヤ！？」
  狼牙「戻った...？」
  キュレム「そうとも言えるな...」
  ヨッシー「ゑ？」 -- ヨッシー一家
• それはよろしくない。彼女に見つかったらお仕置き確定だろうな…。 -- ルクード
• レシラム「フライヤー！」（フライヤの元へ飛ぶ）
  キュレム「そうだな...呼んでみるか？」 -- ヨッシー一家
• (ｼｭﾎﾟｯ)(レシラムの上に落っこちたようです) -- 上空からの落下ネズミ
• うぬ…。 -- ルクード
• レシラム「フライヤ...戻れたみたいだな。」
  キュレム「名未ー！」
  狼牙「…（墨汁...覚悟しろ...）」
  墨汁「良いだろ～？」
  小春「困っちゃうのです...」 -- ヨッシー一家
• 　…(一時的に気を失っている様子。左手には白い宝珠が握られている) -- フライヤ
• 果たして…　＼ﾄﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ／ -- ルクードと…
• レシラム「…（この宝珠は...）」
  キュレム「来たか...？」
  墨汁「ん？」
  小春「誰か来るみたいなのです。」 -- ヨッシー一家
• 名未「(登場)誰かあたしに用があるの？」
  ルクード「…この者が名未か…」 -- ルクードと…
• 墨汁「め、名未！？」
  小春「あっ､初めましてなのです。」
  狼牙「…」
  ヨッシー「名未､久しぶり～♪」
  キュレム「うむ...」 -- ヨッシー一家
• 名未「久しぶり。　あら？　はじめましての人もいるわね…」
  ルクード「…(あれは…レシラム人形か？)」 -- 黒竜と…
• 墨汁「…（キュレムてめぇ！）」
  キュレム「…（ふん...）」
  小春「私の名前は雨霧小春なのですー」
  狼牙「雨霧狼牙だ...」
  ヨッシー「レシラムのお人形だ！」
  レシラム「ん...名未ではないか。」 -- ヨッシー一家
• 名未「白いドラゴンちゃんも元気そうで何より。　…小春に狼牙…ね、あたしは四津瀬　名未よ」
  ルクード「拙者は月竜ルクード…(体の一部は紺色である…)」 -- 月竜と…
• 　…んー…(気がついたようだ) -- フライヤ
• 墨汁「…（何で名未を呼んだんだ...）」
  キュレム「…（お前が大馬鹿だからだ（ｷﾘｯ）」
  レシラム「うむ...元気だぞ。 おっ､気が付いたか...」
  小春「名未さん､宜しくなのです。（ﾍﾟｺﾘ）」
  狼牙「ああ...」 -- ヨッシー一家
• ルクード「…今拙者に寄りかかって眠っているのが主のゼーウェン」
  名未「へぇ…。　えぇ、こちらこそ」 -- 月竜と人形使い
• 　…元の姿に戻れた？ -- フライヤ
• レシラム「うむ...戻れたようだぞ。」
  墨汁「…（滝汗）」
  キュレム「後はお前次第だ墨汁...」 -- ヨッシー一家
• 　…黒いドラゴンちゃんどうしたの？ -- 四津瀬　名未
• 良かった…ずっとあのままじゃったらどうしようかと思ったわい…。 -- フライヤ
• レシラム「戻れて良かったな！はっはっはっｗ」
  墨汁「えっと..何でも無い！」
  キュレム「…」
  小春「ゼクロムさん？」
  狼牙「墨汁のバーカ」 -- ヨッシー一家
• なっ…！？　黒いドラゴンちゃんは墨汁じゃないわよ！ -- 四津瀬　名未
• うぬ…！　…先程使用した宝珠はこの手の中に…。 -- フライヤ
• レシラム「それはどうする？」
  墨汁「…（名未...）」
  狼牙「え､ああ...」
  ヨッシー「名未もゼクロムの事が好きなんだね！」← -- ヨッシー一家
• 　…ストーカー女の兄から詳しい事を聞き次第考える。 -- フライヤ
• そうよ？ -- 四津瀬　名未
• レシラム「そうか...」
  墨汁「！！」
  狼牙「…（墨汁...）」
  キュレム「…（ヨッシー...地味に危ない事を言うな...）」 -- ヨッシー一家
• と思ったが、あの女は非常に腹立たしいのでその兄から直接聞く。 -- フライヤ
• 　…？ -- 四津瀬　名未
• レシラム「…（汗）」
  墨汁「俺は...どうすりゃいいんだ...」
  狼牙「知らん」
  ヨッシー「え？」 -- ヨッシー一家
• (何が雑巾じゃ…レシラムの強さを知らぬくせによく言うわい…) -- フライヤ
• 　…どうしたの？ -- 四津瀬　名未
• レシラム「…」
  墨汁「名未...」
  小春「何でも無いのですよー！」
  キュレム「小春...？」 -- ヨッシー一家
• ところで、あやつの兄は？ -- フライヤ
• 何でもないのなら別にいいけど…。 -- 四津瀬　名未
• レシラム「ん､ソリュート達と一緒に魔界へ向かったぞ。」
  墨汁「小春ちゃん...」
  小春「何でもないのに呼んでごめんなさい...」
  キュレム「…（優しいな､小春は...）」 -- ヨッシー一家
• 　…今、なんて言った？ -- 四津瀬　名未
• そうか…(兄妹そろって面倒くさい奴め…) -- フライヤ
• レシラム「追いかけるなら一緒に行くが？」
  墨汁「え？あ゛っ...！」
  狼牙「バカ墨汁」
  キュレム「自ら地雷を踏むとは...」
  小春「ゼクロムさん...」
  ヨッシー「oh...」 -- ヨッシー一家
• 　…小春に『ちゃん』付けしたわね？ -- 四津瀬　名未
• いや…よしとく。精神的に参っているのでな…。　(近くに空間が開き、一つの巻物が置かれた後、即閉じた) -- フライヤ
• レシラム「そうだな。我も疲れた...ん？」（巻物に気づく）
  墨汁「あ、あうあう...」←
  キュレム「ちなみに私達は一切手助けもフォローもせん」
  小春「…（私､余計な事しちゃったのです...？）」 -- ヨッシー一家
• 　…(無言の怒り)　＼悪いのは墨汁だな、ハハハハッ！／←ドエストーカーの声 -- 四津瀬　名未と…
• (ストーカー女はだまっとれ…)何じゃこれは？(巻物を見て) -- フライヤ
• レシラム「何が書かれているんだ？」
  墨汁「うるせぇドエストーカー！」
  キュレム「…」
  狼牙「小春､お前は悪くねぇ。」
  小春「そうなのです...？」 -- ヨッシー一家
• ふむ…
  『先程の『聖竜の宝珠』の事だが、アレには邪神の魔力が微量含まれていた。
  そのせいで元に戻れないかもしれないと言ったのだ。
  だが、お前の強い思いが、その邪神の魔力を完全に消し去ったことにより、
  お前はその宝珠を使っていつでも聖竜になったり、元に戻ることが出来るようになった。
  P.S　肝心な時に魔界復興の活動を優先にしてしまい、申し訳なかった』 -- フライヤ
• 　…　＼流石は墨汁、ダメダメだな！／　…誰よこの声。 -- 四津瀬　名未
• レシラム「ふむふむ...」
  墨汁「その声はドエストーカーだ。」
  キュレム「…（汗）」
  狼牙「悪いのはあのバカ墨汁だ。」
  小春「…」 -- ヨッシー一家
• 成程の…そう言う事じゃったか…(妹とは違い、素直なのじゃな) -- フライヤ
• ドエストーカー？　＼と言うわけで後でお仕置きタイムな／ -- 四津瀬　名未
• レシラム「良かったなフライヤ...」
  墨汁「お前にされる位なら名未にされたほうがマシだ！」←
  キュレム「ドエストーカーとはな...」（名未に説明中）
  小春「ゼクロムさん...」 -- ヨッシー一家
• うぬ…(泣いてる？) -- フライヤ
• ふぅん…嫌らしい奴ね…。　＼え？　何だって？／ -- 四津瀬　名未
• レシラム「フライヤ？」
  墨汁「お前は帰れｗ」
  キュレム「うむ...（汗）」
  小春「…」 -- ヨッシー一家
• 本当に…良かった…　それに、貴様達に迷惑をかけて悪かった…(レシラムに寄り添って泣いてる) -- フライヤ
• ドエストーカー「…で？(何時の間にか墨汁ゼクロムの背後にいる)」
  名未「むぅ…気に入らない奴…」 -- 人形使いと…
• レシラム「フライヤ...」
  墨汁「ゑ？」
  小春「スィミナさん！？」
  ヨッシー「ぬうぇ！？」 -- ヨッシー一家
• 　…(静かに泣いている) -- フライヤ
• ドエストーカー「…地獄に逝く準備は出来てるな？」
  名未「あんた、どっから湧いてきたのよッ！」 -- 人形使いと…
• レシラム「…」（フライヤの頭を撫でる）
  墨汁「出来てると思ってんのか？」
  キュレム「…（汗）」
  ピチュー「ぢごく？」 -- ヨッシー一家
• ドエストーカー「あぁ」
  名未「出てこないでよド変態！！！(ドエストーカーにレシラム人形で攻撃)」　
  ドエストーカー「誰がド変態だっ！(4000/16000)」←しかもいつの間にか回復してる -- 人形使いと…
• 　…(レシラムの羽を掴む) -- フライヤ
• レシラム「フライヤ､もう泣くな...お前の涙ほど我の胸が痛む物は無い...」
  墨汁「名未！」
  小春「名未さん！」
  キュレム「…」
  ピチュー「ぢごくかぁ...」 -- ヨッシー一家
• そうなのか？　…じゃけど…私は強くなど…ない…。 -- フライヤ
• 名未「黒いドラゴンちゃんが何をしたって言うのよ！」
  ドエストーカー「ストーカー行為」← -- 人形使いと…
• レシラム「フライヤ､お前は強いさ。我なんかよりずっとな...」
  墨汁「ストーカー行為をしてるのはてめぇだろうがー！」（クロスサンダーを放つ）
  小春「…（汗）」 -- ヨッシー一家
• そんなこと…ない…。 -- フライヤ
• ドエストーカー「(回避)」
  名未「何か恨みでもあるの！？　黒いドラゴンちゃんが何しようとあんたには関係ないじゃない！」 -- 人形使いと…
• レシラム「お前が弱いなら我なんかゴミだぞ...」←
  墨汁「名未､お前...」
  小春「…（名未さん､ゼクロムさんの事を...）」 -- ヨッシー一家
• 　…(レシラムの羽をぺしっと叩く) -- フライヤ
• ドエストーカー「恨みなどない。ただこやつの行為に問題があるから監視しているだけだ」
  名未「じゃあ帰ってよ！　あんたの監視なんて必要ないし、何より黒いドラゴンちゃんが迷惑そうよ！」 -- 人形使いと…
• レシラム「Ouch」←
  墨汁「うぅっ...（涙）」
  キュレム「ゼクロム...」
  狼牙「墨汁...」 -- ヨッシー一家
• 名未「いきなり湧いてきて勝手なことばっかり言って！」
  ドエストーカー「…(墨汁ゼクロムに氷柱落とし)」 -- 人形使いと…
• じゃから、私は貴様らが思っているほど強くない…。 -- フライヤ
• レシラム「何だと…？」
  墨汁「うぐぅ(3000/20000)」
  ヨッシー「…」 -- ヨッシー一家
• 私なんざ、表では強がっているだけで、裏では何も出来ぬ弱い女じゃよ…。 -- フライヤ
• 名未「そして黒いドラゴンちゃんに危害を加えるなんて…！」
  ドエストーカー「…これはお仕置きだ」 -- 人形使いと…
• レシラム「お前は我らを何度も救ってくれたではないか！」
  墨汁「もうやだあのドエストーカー...」
  小春「スィミナさん...（汗）」 -- ヨッシー一家
• 　…。 -- フライヤ
• 名未「もう許さない！　星になってしまえばいいんだわ！『クロスフレイム！』」
  ドエストーカー「何故だーッ！！！(彡☆)」
  ゼーウェン「…バーカ(ﾎﾞｿｯ)」 -- 人形使いと…
• レシラム「我がゼクロムに取り込まれてしまった時も...お前は我を助けてくれた...」
  墨汁「またなーｗ」
  ヨッシー「…（汗）」 -- ヨッシー一家
• 　…(先程から黙っている) -- フライヤ
• 名未「もうなんなのあのおばさん…」←　＼誰がおばさんですって！？／←キキーモラの声
  (名未の近くに空間が開き、また巻物を置いて即消滅) -- 人形使いと…
• レシラム「お前は弱くなど無い...」
  墨汁「ん､何だ？」
  小春「巻物なのですー」
  ヨッシー「海苔巻き？」← -- ヨッシー一家
• キキーモラさんの事じゃないわよ？　＼それならいいけど／　…どう見ても海苔巻きじゃないでしょ…。 -- 人形使いと…
• 　…(泣きやんだが、俯いたまま) -- フライヤ
• レシラム「忘れるな...お前が危険に陥った時は我が助けてやる。お前が我を助けてくれるようにな...」
  墨汁「巻物だな...」
  ヨッシー「やっぱり？」
  狼牙「…（あれを海苔巻きと見たお前がすげぇよ）」 -- ヨッシー一家
• 　…(何も言わず) -- フライヤ
• 何が書かれているのかしらね…
  『まーたあのバカ妹が不祥事を起こしたようで申し訳ない。
  あやつは後程古代に封印しとく。これで許して』 -- 人形使いと…
• レシラム「…」
  墨汁「マジでか」
  ヨッシー「古代？」
  狼牙「お帰りになったか...」 -- ヨッシー一家
• 　…(黙ったまま) -- フライヤ
• 『P.S　もう少ししたらソリュート達の代理人とは言い難いが、半人半獣が1名そちらの世界に来る』 -- どこからか現れた巻物
• レシラム「…」
  墨汁「誰だろうか...？」
  ヨッシー「P.Sって何？」
  小春「Post-scriptの略らしいのです。」
  狼牙「要するに追伸って事だよ」 -- ヨッシー一家
• 　…(そっとレシラムに抱きつく) -- フライヤ
• 　…むっ(レシラムの方を見て) -- 四津瀬　名未
• レシラム「おふっ」
  墨汁「…」
  ヨッシー「ぽすと...すぷりくと？」
  狼牙「何故そこに食いつく」 -- ヨッシー一家
• 　…私もじゃ。レシラムが危険な時は何時でも助けに行く…。 -- フライヤ
• 　…(怒っているようだ)　＼皆さーん、お久しぶりでーす／ -- 四津瀬　名未
• レシラム「ああ...！」
  墨汁「名未ィ...（汗）」
  ヨッシー「およ？」
  キュレム「来たようだな。」 -- ヨッシー一家
• 　…私と貴様の約束…じゃぞっ(照れてる…) -- フライヤ
• 名未「…アレ燃やしていい？」
  半人半狐「ダメですよー。屋敷が火事になっちゃいますよー」 -- 人形使いと…
• レシラム「うむ...！」
  墨汁「…（汗）」
  ヨッシー「あ、狐の人！」
  キュレム「お前は魔界の...」
  狼牙「飯､美味かったぜ！」 -- ヨッシー一家
• 　…(少し離れ、恥ずかしそうに手を差し伸べる) -- フライヤ
• 名未「…」
  半人半狐「そうですー。　お、美味しかっただなんて…ありがとうございますぅー」 -- 人形使いと…
• レシラム「ん？」
  墨汁「名未...上に乗るか？」
  小春「美味しかったのですよー」
  ヨッシー「うん！美味しかった！」 -- ヨッシー一家
• 　…(硬直してる…) -- フライヤ
• 名未「…いいの？」
  半人半狐「えへへ…(照)　遅れましたが、私は半人半狐のヒュテ＝ネリケと申します」 -- 人形使いと…
• レシラム「フ、フライヤ...（汗）」
  墨汁「さっきの礼だ。遠慮すんなｗ」
  ヨッシー「僕はヨッシー！」
  狼牙「改めて名乗ろう...俺は雨霧狼牙。」
  小春「雨霧小春なのですー」
  キュレム「キュレムだ。」
  ピチュー「ぼくはピチュー！」 -- ヨッシー一家
• 　…(手を握って欲しいらしいが…) -- フライヤ
• 名未「…ありがとう(墨汁ゼクロムに乗る)」
  ヒュテ「ふふっ。皆さんよろしくお願いいたしますね、コン」 -- 人形使いと…
• レシラム「…ふふっ」（フライヤの手を握る）
  ゼクロム「さっきは悪かったな...俺なんかのために...」
  ヨッシー「よろしく！」 -- ヨッシー一家
• 　…(微笑んでる) -- フライヤ
• 名未「いえ…黒いドラゴンちゃんは悪くないわ…」
  ヒュテ「コンコン！(ゑ)　…ここに来たのはソリュート王に『これからは俺等の代わりにあの世界にいてやってくれ』なんて頼まれましたもので…」 -- 人形使いと…
• レシラム「はっはっはっ！」
  ゼクロム「ああ...（あのドエストーカーめ...）」
  キュレム「ソリュート王か...」
  ヨッシー「ソリュート達の代わりに？」 -- ヨッシー一家
• 貴様のその笑い…私は好きじゃ。 -- フライヤ
• 名未「悪いのはあのおばさんよ」←
  ヒュテ「…はい」 -- 人形使いと…
• レシラム「そ、そうか？（照）」
  ゼクロム「おばさんｗｗ」
  キュレム「ソリュートはしっかりとやっているようだな...」
  狼牙「…」 -- ヨッシー一家
• うぬ。貴様の明るさがうらやましい。 -- フライヤ
• 名未「黒いドラゴンちゃんに恨みがないのなら、いきなりストーカーみたく現れないで良いのに…」
  ヒュテ「えぇ…外見年齢は下なのですが、頑張ってますよ」 -- 人形使いと半人半狐
• レシラム「…（照）」
  ゼクロム「魔界にいた時から執拗に俺を見張っててな...（汗）」
  キュレム「それは良かった...」
  狼牙「安心だな」 -- ヨッシー一家
• ん～何じゃ～？　照れよって～？ -- フライヤ
• 名未「ゑ」
  ヒュテ「…シュガート王子とその執事様の協力もありますが…」 -- 人形使いと半人半狐
• レシラム「なっ...照れてない！照れてないぞ！」
  ゼクロム「全く...困ったもんだよ...」
  キュレム「漣とあの執事か...」
  ヨッシー「ひつじ？」
  狼牙「お前はボケを挟まないとあれなのか？」 -- ヨッシー一家
• ふふっ…(レシラムの羽をツンツンしてる) -- フライヤ
• 名未「それは大変ね…」
  ヒュテ「…前の執事であったシェイレンデン様はすでにお亡くなりになり、代わりに新たな執事が協力しています、コン」 -- 人形使いと半人半狐
• レシラム「あうっ...ｗ」
  ゼクロム「奴のお仕置きがまた酷いこと...」
  キュレム「そうであったか...」
  ヨッシー「僕はヨッシー一家のリーダーだよ？」
  狼牙「それがどうした」 -- ヨッシー一家
• たまにはいいじゃろ？ｗ -- フライヤ
• 名未「えぇ…先程の氷柱落としを見て思ったわ…」
  ヒュテ「それに…王様達はまだ幼いので…」 -- 人形使いと半人半狐
• レシラム「べっ...別に構わんが...ｗ」
  ゼクロム「他にも隕石が落ちてきたり...」
  キュレム「そうだな...奴らには支えが必要であろう...」
  ヨッシー「分からないかなぁ？」
  狼牙「分からねぇなー」 -- ヨッシー一家
• フフッ…さて、次はレシラムの番じゃ(何の？) -- フライヤ
• 名未「隕石…！？　それは酷いわ！」
  ヒュテ「…政治関係は執事様がやることになりました」 -- 人形使いと半人半狐
• レシラム「ゑ？」
  ゼクロム「そうだろ？あの時は死ぬかと思った...」
  キュレム「それが無難だな...」
  ヨッシー「狼牙もまだまだだなぁｗ」
  狼牙「んだとォ！？」
  小春「お兄様...（汗）」 -- ヨッシー一家
• じゃって私だけレシラムに触れると言うのは何か…のぉ？(ゑ) -- フライヤ
• 名未「えぇ…」
  ヒュテ「…はい」 -- 人形使いと半人半狐
• レシラム「えっ...まさか...」
  ゼクロム「何でああも俺に突っかかって来るのか...」
  キュレム「…」
  ※ヨッシーと狼牙はお見苦しい争いをしております。
  小春「…（汗）」 -- ヨッシー一家
• やれ(何を) -- フライヤ
• 名未「本当…しつこいおばさんなのね…」←
  ヒュテ「ところで、ヨッシーさん達は何を？」 -- 人形使いと半人半狐
• レシラム「そんな...我には出来ん...」←
  ゼクロム「そうだな...」
  キュレム「ん？」＼お前みたいなリーダーがいるか！／＼ここにいるもん！／
  小春「け、喧嘩...なのです？」 -- ヨッシー一家
• 何を恥ずかしがっておる！　…し、尻尾だけでも良いから！ -- フライヤ
• 名未「大丈夫、また来てもあたしの人形で追い払うから！」
  ヒュテ「…(汗)」 -- 人形使いと半人半狐
• レシラム「し、尻尾だけだぞ！？」（フライヤの尻尾をそっと触る）
  ゼクロム「すまねぇな...」
  キュレム「…」＼じゃあお前リーダー失格！／＼狼牙､この前と言ってること違う！／ -- ヨッシー一家
• ぬふふ…(嬉しそうだが…)　＼15年前に遡れ…／　…！？ -- フライヤと…
• レシラム「ん？」
  小春「今のは...？」
  キュレム「お前らな...」＼リーダーは俺だ!／＼もう帰りなよ／ -- ヨッシー一家
• 　…どういうことなのじゃー？(6歳児になってる！)　＼んじゃねー(退場)／ -- フライヤと…
• 名未「…」
  ヒュテ「ヨッシーさん達…(汗)」 -- 人形使いと半人半狐
• レシラム「…？」（状況が飲み込めてない）
  ゼクロム「あん？」
  小春「フ...フライヤさぁぁん！？」
  ピチュー「ちいさくなっちゃった！」
  キュレム「！？」＼少なくともお前よりは適任だろ！／＼お帰りください／ -- ヨッシー一家
• 　…？(こちらも良く分かってない様子) -- フライヤ(幼女)
• 名未「…(身長が)エーコ以下」
  ヒュテ「…(汗)」 -- 人形使いと半人半狐
• レシラム「…ええええええええええ！？」←
  ゼクロム「おいおい...（汗）」
  小春「何が起こったのです！？」
  キュレム「お前らもいい加減に...」＼何処へ帰ればいいんだ？／＼お空に／← -- ヨッシー一家
• 　…(不思議な目でレシラム達を見ている) -- フライヤ(幼女)
• 名未「…分からない」
  ヒュテ「空って…(汗)」 -- 人形使いと半人半狐
• レシラム「フ...フライヤ？」
  ゼクロム「ちっこいな」
  小春「ほわわ...」
  キュレム「…」＼俺に死ねってか！？／＼そんな事言ってないよー／ -- ヨッシー一家
• ん…わたしはふらいやだけど…。ここはぶるめしあ(FF9に登場するフライヤの故郷)ではないな？ -- フライヤ(幼女)
• 名未「…15年前…6歳児…つまり、今までは21歳だったってこと？」←
  ヒュテ「死んじゃダメなのですー！」 -- 人形使いと半人半狐
• レシラム「ああ､ブルメシアじゃなくてここはレインスルフ...（あれ？もしかして...）」
  ゼクロム「逆算するとそうなるか...」
  キュレム「…（ｲﾗｲﾗ）」＼この野郎...／＼怒ったらダメだよ／ -- ヨッシー一家
• れいんするふ？　きいたこともないわ…。 -- フライヤ(幼女)
• 名未「…てっきり40代だと」←
  ヒュテ「怒るのもやめて下さいよ～」 -- 人形使いと半人半狐
• レシラム「やっぱりぃぃ！」
  ゼクロム「ゑ」
  ヨッシー「あれ､フライヤは？」（戻ってきた）
  狼牙「こんなのが一家のリーダーなのか...」（同上）
  小春「全く､お兄様は...」 -- ヨッシー一家
• 　…どうしたの？(不思議そうに首をかしげる) -- フライヤ(幼女)
• 名未「…(汗)」
  ヒュテ「お帰りなさーい」
  舞台裏：ロラン「俺等の所のリーダー？　知らないｗｗｗ」←帰れ -- 人形使いと半人半狐
• レシラム「何でこうなるんだァァァ！」（空へ火炎放射）
  ゼクロム「おいおい...」
  小春「子供のフライヤさんも可愛いのです。」
  ヨッシー「ゑ？」
  狼牙「このちっこいのがフライヤ！？」 -- ヨッシー一家
• ちっこいいうな！(身長は105cmぐらい) -- フライヤ(幼女)
• 名未「良く分からないけど…」
  ヒュテ「…コン？」 -- 人形使いと半人半狐
• レシラム「うはははははｗ」←壊れた
  ゼクロム「おおーい！お前が壊れてどうする！」
  キュレム「…」
  狼牙「す、すまん...（汗）」
  ヨッシー「かわうぃーね」← -- ヨッシー一家
• か…かわいいじゃと！？　…そういわれてもこまる…。 -- フライヤ(幼女)
• 名未「白いドラゴンちゃん…(汗)」
  ヒュテ「何がどうしてこうなったのですか～？」 -- 人形使いと半人半狐
• レシラム「ﾓｴﾙｰﾜww」←
  ゼクロム「駄目だ...」
  ヨッシー「困っちゃう？」
  小春「レシラムさんが...（汗）」 -- ヨッシー一家
• うぬ…。あまりいわれたことないから…。 -- フライヤ(幼女)
• 名未「…」
  ヒュテ「…治療できませんかね？　コン」 -- 人形使いと半人半狐
• レシラム「ンバーニンガガッ！」
  ゼクロム「…」
  ヨッシー「そうなのー？」
  小春「私がやってみるのです。」（詠唱開始） -- ヨッシー一家
• (頷く)…それに、わたしじみだし…。 -- フライヤ(幼女)
• 名未「…(誰か来てる？)」
  ヒュテ「お願いしますです」 -- 人形使いと半人半狐
• レシラム「ギャーオゥ！」
  ゼクロム「わけ分かんねぇ鳴き声出すな！」
  キュレム「…」
  ヨッシー「そう？僕には地味に見えないけど...」
  小春「…癒しの雨！」（レシラムに癒しの雨を降らせる） -- ヨッシー一家
• そう？　…あと、ひとまえにでるのがにがて。 -- フライヤ(幼女)
• 名未「…」
  ヒュテ「レシラムさん…」 -- 人形使いと半人半狐
• レシラム「…はっ？」
  ゼクロム「正気に戻ったか。」
  ヨッシー「そうなの？」
  狼牙「…」
  小春「ふぅ...治癒完了なのです。」 -- ヨッシー一家
• 　…うん。 -- フライヤ(幼女)
• 名未「…」
  ヒュテ「元に戻りました？」
  ランディアB「(泣きながら現れ)うわーん、リーダー達どこに行ったのー？(すぐ退場)」 -- 人形使いと半人半狐
• レシラム「少し取り乱した...」
  ゼクロム「ま､仕方ねぇわな。」
  ヨッシー「ふーん...」
  狼牙「ん？」
  ピチュー「ランディアくん？」 -- ヨッシー一家
• 　…(その場に座り込む) -- フライヤ(幼女)
• 名未「…仕方ないわね」
  ヒュテ「良かった…のです？」 -- 人形使いと半人半狐
• レシラム「フライヤ...」
  ゼクロム「誰の仕業か知らねぇが...面白くない事をしやがる。」
  ヨッシー「よいしょっと」（レシラムに乗る）
  狼牙「何故に乗る？」 -- ヨッシー一家
• 名未「そうね…誰がやったのかしらね」
  ヒュテ「…コーン？」 -- 人形使いと半人半狐
• レシラム「…」
  ヨッシー「なんとなく（久々にレシラムに乗りたくなったから）」
  狼牙「あっそう...」 -- ヨッシー一家
• (レシラム、ゼクロム、キュレムに向けて矢が放たれた) -- どこからか…
• 名未「…！(飛んできた矢に向けてジタン人形を投げる)」
  ヒュテ「…？」 -- 人形使いと半人半狐
• レシラム「…（飛んできた矢を掴んだ）」
  ゼクロム「すまん名未...」
  キュレム「！？(46500/50000)」
  ヨッシー「うわっ！」
  狼牙「何だ今のは！？」
  小春「矢なのです！」 -- ヨッシー一家
• 名未「…誰！？　『名未酷い』」　＼誰と聞かれて答える奴がいると思ってるの？／
  ヒュテ「…聞き慣れない声です、コン…」 -- 人形使いと半人半狐
• レシラム「…貴様の仕業か？」（矢をへし折る）
  ゼクロム「人形だけど...サルざまぁｗ」←
  キュレム「今のは効いたな...」
  狼牙「何の用だ？」 -- ヨッシー一家
• 名未「…　『何だと！？』」
  バドレ「…さぁね(フライヤ(幼女)に近寄る)」
  ヒュテ「…！」 -- 人形使いと半人半狐
• レシラム「フライヤに近寄るなッ！」（バドレにクロスフレイムを放つ）
  ゼクロム「俺の身代わりになってご苦労さんｗ」←
  狼牙「…」（剣を構える）
  小春「なっ...！」 -- ヨッシー一家
• バドレ「何すんのよ！(21000/？？？)(レシラムに矢を放つ)」
  名未「…　『うるせぇ！』　…ジタンと黒いドラゴンちゃんって仲悪いの？」
  ヒュテ「…ネズミさん、とりあえずこちらへ…(フライヤ(幼女)に手招き)」
  フライヤ(幼女)「…？(ヒュテに近寄る)」 -- 人形使いと半人半狐と…
• レシラム「ぐぬっ...(31000/35000)貴様は何者だ！？」（バドレに竜の波動を放つ）
  ゼクロム「ｗｗｗ」
  キュレム「ああ､相当仲悪いぞ...」
  狼牙「…（あの女から微かに兄貴の匂いがした...何故だ？）」
  小春「守るのです！」（ヒュテに近寄る） -- ヨッシー一家
• バドレ「そう言われて答える奴なんていないわよ！(19000/？？？)(まだまだ矢を放つ)」
  名未「そうなの…(汗)　『うるせー墨汁』　あっ！」
  ヒュテ「よっと…(フライヤ(幼女)を抱きかかえる)」 -- 人形使いと半人半狐と…
• レシラム「ぐっ...(28500/35000)それなら力尽くでも聞き出すまでだ！」（バドレに火炎放射を放つ）
  ゼクロム「ん､どうした名未？」
  狼牙「…気にしてても仕方無い､今は集中する事だ！」
  小春「守りは任せるのです...えいっ！」（ヒュテの周りに光の膜が張られる） -- ヨッシー一家
• バドレ「やれるもんならやってみなさいよ！(17000/？？？)」(五月雨打ち)
  名未「ジタンのバカーッ！(ジタン人形を殴り飛ばす)　『えー！？(彡☆)』」
  ヒュテ「お、とと…い、意外と重たいです…」← -- 人形使いと半人半狐と…
• レシラム「やってやるとも...！（23500/35000)」（腕を上に挙げる）
  ゼクロム「サルｗざまぁｗ」
  狼牙「チッ...！」（飛んできた矢を大剣で弾く）
  小春「だ...大丈夫なのです？」 -- ヨッシー一家
• バドレ「…(ドラゴンアローに持ち替え、再び五月雨打ち)」
  名未「全くもう…！」
  ヒュテ「いえ、大丈夫ですよ、コン…(フライヤ(幼女)はヒュテの耳を触りたそうだ…)」 -- 人形使いと半人半狐と…
• レシラム「ぬぐぁっ！？(11000/35000)」
  ゼクロム「レシラム！」
  キュレム「先ほどよりダメージが大きい！？」
  狼牙「何故だ...」
  小春「私がいる限り､ヒュテさん達には傷一つ付けさせないのですよ！」 -- ヨッシー一家
• バドレ「…この弓は『竜を倒すため』の弓よ。まさに俺にピッタリの品」
  名未「…なんて奴なの…！」
  ヒュテ「ありがとうございます…　ん？　触れたいのですかー？」
  フライヤ(幼女)「おぬしのみみ、さわらせて」 -- 人形使いと半人半狐と…
• レシラム「こうなったら...キュレム！」
  キュレム「うむ...ピチュー､頼むぞ！」
  ピチュー「オッケー！」
  狼牙「竜を倒すための弓...」
  小春「…（光の壁を応用した魔法､名付けて...光の膜と言った所なのですよ）」 -- ヨッシー一家
• バドレ「させないわよ！(レシラムとキュレムに矢を放つ)」
  名未「…！(今度はレイフェルを投げて矢を防ぐ)　『いだだだッ！』」
  ヒュテ「いいですよ～(フライヤ(幼女)を降ろし、少しかがむ)」
  フライヤ(幼女)「～♪(ヒュテの耳を触る)」 -- 人形使いと半人半狐と…
• レシラム「名未...すまない！」
  ピチュー「いっくよー！」（遺伝子の楔を使った！）
  キュレム「…！」
  狼牙「な...何が起こるんだ...！？」
  ヨッシー「わぁ...！」
  小春「微笑ましいのですー」 -- ヨッシー一家