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キャラなりきり雑談所
>
inレインスルフ?
>
Lv.77
ここまでのあらすじですよ、コン!
・守護聖竜様がフライヤさんに? …あぁ、成程、宝珠の力で変身してたのですね。
・ゼクロムさんの二股疑惑?
・スィミナ様が追放されたのです…。
・私登場です、コン!
・フライヤさんが何者かの手により、15年前の姿…6歳児になってしまいました…。
・その後バドレという少女が現れ…。
きつねうどん美味しいです、コン。 -- あらすじ:ヒュテ=ネリケ
何で俺が星になるんだ!?(彡☆) -- 出オチレイフェル
Wキュレム「…待たせたな。」
ゼクロム「キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!」
狼牙「レシラムとキュレムが...融合した!?」
小春「きつねうどんは美味しいのです♪」 -- ヨッシー一家
バドレ「待ってないわよ(Wキュレムに矢を乱れ撃ち)」
名未「黒いドラゴンちゃん…(汗)」
ヒュテ「ですよねー。 また機会があったら作りますよ、コン」
フライヤ(幼女)「なにをー?(ヒュテの耳を触りつつ)」 -- 人形使いと半人半狐と…
Wキュレム「我らの力...見せてやろうッ!」(矢に冷気を吹きつけて凍らす)
ゼクロム「おっと...(汗)」
狼牙「あんな事が出来たのか...!」
ヨッシー「やっぱりレシラム達は凄いよね!」
小春「ありがとうなのです!」 -- ヨッシー一家
バドレ「…抵抗しようとも、無駄よ」
名未「…」
ヒュテ「コン! あ、きつねうどんの話です」
フライヤ(幼女)「きつねうどん?」 -- ハンターと人形使いと半人半狐と…
Wキュレム「何故そう言える?」
狼牙「…と言うことは墨汁とキュレムも融合できるのか?」
ヨッシー「分からないけど...出来ると思うよ?」
小春「きつねうどんとはですね...」(フライヤ(幼女)に説明中) -- ヨッシー一家
バドレ「…あんた達は、俺の真実を知らない」
ヒュテ「コンコン」
フライヤ(幼女)「そうなんだ…おいしそう…」 -- ハンターと半人半狐と竜騎士(幼少)
Wキュレム「何だと...?」
狼牙「まぁ...あの墨汁とじゃ、たかが知れてるがなw」
ヨッシー「…(汗)」
ゼクロム「んなこと言うな!」
小春「うん、美味しいのですよー」 -- ヨッシー一家
バドレ「そして、あんた達に語る気もない!(再び乱れ撃ち)」
フライヤ(幼女)「きつねのあねうえ、つくってー」
ヒュテ「あ、姉上!?」 -- ハンターと竜騎士(幼少)と半人半狐
Wキュレム「チィッ...(73000/75000)ならば聞くまい!」(バドレに冷凍ビームを放つ)
狼牙「んー?お前もあれくらい強くなるのか?」
ゼクロム「当たり前だ!」
小春「姉上!?」 -- ヨッシー一家
バドレ「ふ、フン…なかなかやるじゃないの…(12000/???)」
フライヤ(幼女)「…ダメ?」
ヒュテ「…(汗)」 -- ハンターと竜騎士(幼少)と半人半狐
Wキュレム「先ほどまでの我だと思うなよ?」(バドレにクロスフレイム)
狼牙「怪しいもんだな...」
ゼクロム「なんだとう!?」
小春「…(汗)」 -- ヨッシー一家
バドレ「チィッ…!(4000/???) ドラゴンアロー・道具使用!(25000/???)」
フライヤ(幼女)「…きつねのあねうえー」
ヒュテ「あ、姉上と言われても困るのです…コン…」 -- ハンターと竜騎士(幼少)と半人半狐
Wキュレム「どうした?さっきまでの余裕は無くなったか?」
※狼牙とゼクロムが喧嘩を始めました
ヨッシー「何やってるんだよー」
小春「ヒュテさん、作ってあげようなのです。」 -- ヨッシー一家
バドレ「馬鹿言うんじゃないわよ!(弓ではなく、剣(ドラゴンキラー)をWキュレムに投げつける)」
フライヤ(幼女)「だったら、どうよんでほしい?」
ヒュテ「…(汗) …そうですね、作ってあげましょう」 -- ハンターと竜騎士(幼少)と半人半狐
Wキュレム「…(69000/75000)馬鹿は言っていないが?」
ヨッシー「全くもう...」
小春「攻撃は私が防ぐのです。...後、うどんが出来たら私も食べたいのですよー」 -- ヨッシー一家
バドレ「あっそ(再び矢を乱れ撃ち)」
ヒュテ「分かりました…。 え、えっと、その間彼女の面倒を見てくれませんか?」
フライヤ(幼女)「…こたえてー」 -- ハンターと半人半狐と竜騎士(幼女)
Wキュレム「ぬっ...(66500/75000)これを食らうと良い!」(腕を振り上げると、バドレに流星群が降り注ぐ)
狼牙「すげぇ...」
小春「良いのですよー」 -- ヨッシー一家
バドレ「どうせそう来ると思ったわよ!(盾を作りだし、流星群をガード)」
ヒュテ「お願いしますです、コン…(屋敷へ)」
フライヤ(幼女)「きつねのねえさーん!」← -- ハンターと半人半狐と竜騎士(幼女)
Wキュレム「ほう...あれを防ぐか。」
狼牙「…」
ヨッシー「頑張れ頑張れレ・シ・ラ・ム!」
小春「フライヤさん、きつねうどんが出来るまで待つのですー」 -- ヨッシー一家
バドレ「そして、あんた達の能力は下がったんじゃないの?」
フライヤ(幼女)「むぅー…(バドレの方に近寄ってる!)」 -- ハンターと竜騎士(幼少)
Wキュレム「そこまで知っているか...敵ながら感心するぞ。」
狼牙「そうなのか?」
ゼクロム「流星群は強力だが...使うと特攻が下がる。」
ヨッシー「いつの間に和解してたの?」
小春「あっ!そっちに行っちゃダメなのですよー!」(フライヤ(幼女)を追う) -- ヨッシー一家
バドレ「…まぁね ん?」
フライヤ(幼女)「…じーっ(バドレをじっと見つめてる)」 -- ハンターと竜騎士(幼少)
Wキュレム「だが、一回までなら十分に戦えるさ。」
ヨッシー「凄い迫力...」
小春「危ないのですよー!」(フライヤ(幼女)を抱きかかえる) -- ヨッシー一家
バドレ「獲物が自分から来たわね!」
フライヤ(幼女)「…だれこのつのあるひと(小春に抱きかかえられました)」 -- ハンターと竜騎士(幼少)
Wキュレム「…?」
ヨッシー「小春!」
小春「フライヤさんを悪い人には渡さないのですよ!」(そのまま空に浮かぶ) -- ヨッシー一家
バドレ「…別にいいわよ、そのガキネズミ女は後で捕らえてやるし」
フライヤ(幼女)「…わるいひと?」 -- ハンターと竜騎士(幼少)
Wキュレム「フライヤ...お前は我が守る!『良い調子だ...大分慣れてきたな。』」
小春「はい、悪い人なのです!」
狼牙「…」 -- ヨッシー一家
バドレ「はっ、あんたが守れると言うの!?(隠し持ってた槍をWキュレムに向けて投げる)」
フライヤ(幼女)「…わるいやつはゆるさぬ!」 -- ハンターと竜騎士(幼少)
Wキュレム「ふん...!(65000/75000)貴様には分かるまい!」(バドレに火炎放射を放つ)
小春「フライヤさん...」(地上に降りる)
ヨッシー「正義感が強いんだね!」 -- ヨッシー一家
バドレ「分からなくて結構よ!(20000/???)」
フライヤ(幼女)「…でも、わたしのちからでは…」 -- ハンターと竜騎士(幼少)
Wキュレム「貴様に分かってもらうつもりは...無いッ!」(バドレに冷凍ビームを放つ)
小春「その気持ちだけでも大切なのです。」
狼牙「そうだな。」 -- ヨッシー一家
バドレ「何とでも言いなさい!(17000/???)(隠し持ってる槍を道具使用、多量の風の刃をWキュレムに放つ)」
フライヤ(幼女)「…たいせつ?」 -- ハンターと竜騎士(幼少)
Wキュレム「ぬぐっ...(63000/75000)『威力が落ちているな...』やはり流星群を使うには早かったか...」
小春「ええ、悪を許さない正義の心...」
ヨッシー「お腹すいた」
ゼクロム「空気読めよ」 -- ヨッシー一家
バドレ「そこで弱音? 口ほどにもないわね(槍を2本Wキュレムに投げつける)」
フライヤ(幼女)「…せいぎのこころ?」
ヒュテ「きつねうどん出来ましたよー(屋敷から登場)」 -- ハンターと竜騎士(幼少)と…
Wキュレム「…よっと」(飛んできた槍を掴む)
小春「むぅ...今のフライヤさんにはまだ早かったのです?」
ヨッシー「おっ!うどんDA☆」←
ゼクロム「おいっ...(汗)」 -- ヨッシー一家
バドレ「…?」
フライヤ(幼女)「…んん、すこしだけならわかる…ふらっとれいさまがいってた」
ヒュテ「良かったら食べて下さいな、コン」 -- ハンターと竜騎士(幼少)と…
Wキュレム「『それをどうするのだ?』…投げ返す『ゑ』」(槍をバドレに投げ返す)
小春「フラットレイ様?」
ヨッシー「食べる食べる!」
狼牙「おいおい...」
ゼクロム「…」 -- ヨッシー一家
バドレ「くっ!(14000/???)(1本喰らったが、もう1本はキャッチ)」
フライヤ(幼女)「…わたしがそんけいしてるひと」
ヒュテ「どうぞですー(ヨッシーにきつねうどんを渡す)」 -- ハンターと竜騎士(幼少)と…
Wキュレム「ダメ押しだ...行くぞ!」(バドレにクロスフレイムを放つ)
小春「そうなのですかー...あ、きつねうどんが出来てるのですよ!」
ヨッシー「それじゃいただきま~す!」
狼牙「…」 -- ヨッシー一家
バドレ「…(11000/???)」
フライヤ(幼女)「そうだよ。 …これがきつねうどん?」
ヒュテ「ですよー」 -- ハンターと竜騎士(幼少)と…
ゼーウェン「…(緊張感ないな…)」
ルクード「…」←ドラゴン系
シンボラー「ヒマダゾー」 -- 忘れられた人々
Wキュレム「どうした?」
小春「美味しそうなのです!」
ヨッシー「ズルズルー」←食事中
ゼクロム「…(呆)」 -- ヨッシー一家
バドレ「どうもしてないわよ」 \ちょっとー、苦戦気味じゃないのー/ 「うるさいわね!」
フライヤ(幼女)「おいしそう!」
ヒュテ「是非召し上がって下さいな、コン!」 -- ハンターと竜騎士(幼少)
ゼーウェン「…ルクード、お前一旦屋敷に避難しろ」
ルクード「ギャウゥ!?」
シンボラー「オ、キツネウドンダ!」 -- 忘れられた人々
Wキュレム「そうか...ならば、そろそろ行くか!」(チャージ開始)
小春「いただきますなのです!」
ヨッシー「ズルズルー」
狼牙「…(汗)」 -- ヨッシー一家
\折角邪魔な奴を弱体化させたと言うのにさー/
バドレ「お、俺だってこいつらがここまで強いなんて聞いてないわよ!」
フライヤ(幼女)「いただきまーす!(きつねうどんを食べ始める…)」 -- ハンターと竜騎士(幼少)
ゼーウェン「良いから早く行け!」
ルクード「…(しぶしぶ屋敷の中へ)」
シンボラー「…アレ? コノコネズミッテ…(フライヤ(幼女)を見て)」 -- 忘れられた人々
Wキュレム「我らを邪魔者だと見なかったのは貴様等の誤算だったな!」(チャージ中)
小春「んー...やっぱり美味しいのです!」
ヨッシー「ズルズルー」
ゼクロム「ん?」 -- ヨッシー一家
バドレ「うっさいわね、あんた達を仕留めること自体は楽勝だと思ってたのよ!」
\…やれやれ/ -- ハンターと何か
フライヤ(幼女)「おいしい!」
ヒュテ「喜んでもらえて何よりです、コン!」 -- お食事中。
Wキュレム「強がり乙w『私達も随分舐められたものだな...』」(チャージ中)
小春「美味しいのですよー」
ヨッシー「おかわり!」←
ゼクロム「…(レシラム達も狙ってたのか?)」 -- ヨッシー一家
バドレ「ドラゴン族を生かしておくわけにはいかないんでね!」
\…時よ、緩やかに(Wキュレムの動きを遅くしようとする)/ -- ハンターと何か
ヒュテ「はーい(ヨッシーに再びきつねうどんを渡す)」
フライヤ(幼女)「…♪(小春に近寄ってる)」
シンボラー「コラー! ソコノチッチャクナッタネズミオンナー!」← -- お食事中。
Wキュレム「!?『レシラム、どうした!?』(まずい...何かされた!)」
小春「フライヤさん?」
ヨッシー「ありがとー!」(うどんを受け取る)
狼牙「…俺にもくれ」← -- ヨッシー一家
\んじゃぬー(退場)/
バドレ「…さてと、態勢立て直しね(矢を回転させる)」 -- 何かとハンター
ヒュテ「いいですよ~(狼牙にきつねうどんを渡す)」
フライヤ(幼女)「きもののねえさんと、いっしょにいたい」
シンボラー「コラー! コハルチャンニチカヨルナー!」← -- お食事中。
Wキュレム「体が...思うように動かん!『なんだって!?』コールドフレアの溜めも切れた...」
狼牙「すまねぇな...」(うどんを受け取る)
小春「ふふっ...良いのですよー」(フライヤ(幼女)を抱きかかえる)
ゼクロム「んなっ...!」
ヨッシー「ズルズルー」 -- ヨッシー一家
あはははっ、先程までの威勢はどこに行ったのかしら? -- バドレ
ヒュテ「気にしなくて大丈夫ですよ~(尻尾を振る)」
フライヤ(幼女)「わーい(喜んでる)」
シンボラー「ウラヤマシイ! フライヤイチカワレ!」← -- 少し離れた所。
Wキュレム「貴様ァ...一体何をした!?」
狼牙「うん...やっぱり旨いな!」
小春「よいしょっと...」(フライヤ(幼女)を肩車する)
ゼクロム「…(いいなぁ...羨ましい...)」←
ピチュー「ズルズルー」←地味に食べてる -- ヨッシー一家
俺は何もしてないけど? -- バドレ
ヒュテ「ありがとうございます~」
フライヤ(幼女)「おぅふ、たかーい(尻尾を振って喜びを表現)」
シンボラー「カワレカワレカワレ」← -- 少し離れた所。
Wキュレム「何だと!?」
狼牙「…(食事中)」
ヨッシー「…(同上)」
小春「もっと高い所に行きます?」
ゼクロム「俺と代われェ!」← -- ヨッシー一家
(矢を回転させてる)本当よ? -- バドレ
ヒュテ「…(こちらもきつねうどんを食べている)」
フライヤ(幼女)「うんっ、いくー!」
シンボラー「カワレカワレ6'%」←古代文字が混じってる (おや?シンボラーとゼクロムの上から隕石が落ちてきてるぞ?) -- 少し離れた所
Wキュレム「『レシラム...』ぬうっ...もう一度だ!」(チャージ開始)
小春「じゃあ...しっかり捕まってるのですよー」(ゆっくりと浮遊していく)
ゼクロム「代われェ...アァーッ!(-5000/20000)」← -- ヨッシー一家
次の一撃で仕留めてやるわ。 -- バドレ
フライヤ(幼女)「ぎゅう…(小春にしがみついてる)」
シンボラー「アーレー(-7000/260)」 -- 少し離れた所
Wキュレム「ぐぅ...!」(チャージ中)
小春「ふよふよ~」(屋敷の屋上位の高さ)
ゼクロム「なん...でやねん...」 -- ヨッシー一家
やられる覚悟は出来たわね?(弓を構える) -- バドレ
フライヤ(幼女)「ふわぁ、たかーい!」
シンボラー「コレ…ドエスアルジノインセキジャネ?」 -- 少し離れた所
まだかッ...!(チャージ中) -- Wキュレム
小春「この辺で止まるのです~」
ゼクロム「やっぱりな...(一体どうやって知ったんだ...)」 -- ヨッシー一家
このままやられるがいいわ!(必殺の矢をWキュレムに放つ) -- バドレ
フライヤ(幼女)「いいながめだね~」
シンボラー「…アルジハストーカーダカラシカタナイネ…」 -- 少し離れた所
…仕方無い、中途半端だがッ!(未完成のコールドフレアを放つ) -- Wキュレム
小春「ええ...昔はこうしてお兄様と景色を眺めていたものです。」
ゼクロム「そうだなw」 -- ヨッシー一家
(矢を撃ち消された)…生意気。今度は3倍でお送りするわ!(必殺の矢を3本Wキュレムに放つ) -- バドレ
フライヤ(幼女)「そうなんだ~…いいなぁ…」
シンボラー「ダヨネー。 デモ、アルジイマドコニイルンダロ?」 -- 少し離れた所
ぬぐぁっ!?(25000/75000)『レシラム!』体が...言うことを聞かん...! -- Wキュレム
小春「お兄様にもよく言われるのです...『小春は良いよなぁ...空飛べるからー』って」
ゼクロム「まさか家にはいないだろうな... -- ヨッシー一家
このまま終わりにしてあげるわよ!(矢をWキュレムに向けて乱射) -- バドレ
フライヤ(幼女)「にいさんか…わたしはひとりっこだからなぁ…」
シンボラー「…イエヲミハルストーカートカキメェwww」← -- 少し離れた所
ぐっう...!(16500/75000)『このままでは...!』 -- Wキュレム
小春「そうなのです?」
ゼクロム「うわっw想像したら恐ろしいw」← -- ヨッシー一家
これで俺の復讐も少しは終わるってものよ! \待ちな!/ -- バドレ
フライヤ(幼女)「うん」
シンボラー「ソコハソウゾウシチャイカンダロwwwアルジキメェwww」← -- 少し離れた所
な...何者? -- Wキュレム
小春「そうなのですか...」
ゼクロム「ドエストーカーwww」← -- ヨッシー一家
また面倒な奴が来たわね… \それは儂のことか!?/ そうに決まってんじゃないの。 -- バドレ
フライヤ(幼女)「だからね、きもののねえさんがうらやましいなって」
シンボラー「ドエスダシ、ストーカーダシ…スクイヨウナイネwww」← -- 少し離れた所
その声は...!? -- Wキュレム
小春「はぅぅ...でも、私から見たらフライヤさんも羨ましいのです。」
ゼクロム「だなwww」← -- ヨッシー一家
というわけで、さっさと消えなさいよ! \悪いが、そういうわけにはいかぬ!/ -- バドレ
フライヤ(幼女)「そーお?」
シンボラー「シカモプラスドエムトカマジナイワwww」← -- 少し離れた所
…『一体何が起こっているのだ?』 -- Wキュレム
小春「あんなに強く想ってくれる人がいて...羨ましいのです。」
ゼクロム「人は見かけによらないって言うしなwww」 -- ヨッシー一家
じゃあ無視(Wキュレムに不意打ちの矢) \…/ -- バドレと…
フライヤ(幼女)「そうかなー?」
シンボラー「デヨスネーwww」 -- 少し離れた所
うぐわっ!(10000/75000) -- Wキュレム
小春「はい!」
ゼクロム「うわはははww」←
狼牙「ヨッシー、まだ食うのか?」
ヨッシー「もち!」 -- ヨッシー一家
狙った獲物は逃したくないんだから、邪魔しないでよね。 \はい、時系列移動/\何っ!?(消滅)/ -- バドレと…
フライヤ(幼女)「そ、そう言われると照れちゃうなぁ…」
シンボラー「アルジノバーカ、アーホ、ドエス、ストーカーwww」← -- 少し離れた所
どしどし食べて下さいな、コン(何時の間にか追加の分を作っていた) -- 少し離れた所のヒュテ
(こうなったら...仕方あるまい!)ピチュー!遺伝子の楔だ!『!?』 -- Wキュレム
小春「ふふっ...」
ゼクロム「笑い過ぎて腹痛てぇw」←
ピチュー「ズルズルー...ゑ?」
ヨッシー「はぁーい!食べる!」
狼牙「…(汗)」 -- ヨッシー一家
で?何をする気なの? -- バドレ
フライヤ(幼女)「…にゅむー」
シンボラー「タシカニwww」 -- 少し離れた所
『レシラム...お前!』もはやこの姿では戦えん...一度元の姿に戻る! -- Wキュレム
小春「可愛いのですー」(フライヤ(幼女)の頬をつつく)
ゼクロム「www」
ピチュー「え?つかうの?」 -- ヨッシー一家
ふぅん…俺としては獲物が増えて嬉しい気分だけど。 -- バドレ
フライヤ(幼女)「うぅ、くすぐったいっ」
シンボラー「…デ、フライヤイチカワレ」← -- 少し離れた所
ピチュー!早くしろ! -- Wキュレム
小春「ふふっ...えいえいっ」(まだつっついてる)
ゼクロム「俺もほっぺをつつかれたい!」←
ピチュー「うーっ...どうなってもしらないよ!」(遺伝子の楔を使う) -- ヨッシー一家
(矢を回転させつつ待機中) -- バドレ
フライヤ(幼女)「やめてよぉ~…」
シンボラー「ワレダッタラハネヲツツカレタイ!」 -- 少し離れた所
レシラム「うぐっ...動きは元に戻ったが...(5000/35000)」
キュレム「ダメージが深刻だな...(5000/50000)」 -- 白竜と氷竜
小春「ふふっ、ごめんなさいなのです♪」
ゼクロム「いいなぁいいなぁ!」
ピチュー「…」 -- ヨッシー一家
大人しくやられなさい!(レシラムとキュレムに向けて矢を放つ) -- バドレ
フライヤ(幼女)「むぅ~こんどはわたしのばんじゃぞー(小春の頬をつつきだす)」
シンボラー「ナンダヨアノネズミダケ…」 -- 少し離れた所
レシラム「ぐっ...(3500/35000)キュレム...ゼクロムと出来るか?」
キュレム「…(4000/50000)分からぬ...」 -- 白竜と氷竜
小春「はうー...♪」
ゼクロム「頼む!代わってくれぇぇ!」 -- 和服少女と変態黒竜
狙った獲物は逃がさない!(まだまだ矢を放つ) -- バドレ
フライヤ(幼女)「さっきのおかえしー!(まだつついてる)」
シンボラー「イチカワレー! ウラヤマシスギルンダヨー!」 -- 幼少竜騎士とバカ鳥もどき
ご自由にどうぞです、コン!(彼女もきつねうどん2杯目) -- きつねうどん堪能中ヒュテ
レシラム「(1500/35000)ゼクロムはあてに出来ないか。」
キュレム「(3200/50000)うむ...私達で何とかするぞ!」(バドレに冷凍ビームを放つ) -- 白竜と氷竜
小春「はわわっ...」
ゼクロム「羨ましすぎて爆死するー!」← -- 和服少女と変態黒竜
ヨッシー「ありがとうござまーす!」
狼牙「…」(こいつも食べてる)
ピチュー「ズルズルー」 -- 食事中の面々
(9000/???)あんた(レシラム)には氷、あんた(キュレム)には炎よ!(2つの属性の矢を放つ) -- バドレ
フライヤ(幼女)「ぬぅ~… でもたのしい(満面の笑み)」
シンボラー「ネズミオンナバクハツシロー!」← -- 幼少竜騎士とバカ鳥もどき
レシラム「どぅわぁぁ!?(0/35000)」
キュレム「ぐっ...(1400/50000)…っておい!?」 -- 白竜と氷竜
フン…ようやく1匹仕留められたわ。後はあんたと…そこにいる黒竜(ゼクロム)よ! -- バドレ
レシラム...! -- キュレム
小春「私も楽しいのですよ!」
ゼクロム「ゑ?」 -- 和服少女と変態黒竜
覚悟しなさい…!(キュレムに炎の矢、ゼクロムに氷の矢を放つ) -- バドレ
フライヤ(幼女)「おねえさんも?」
シンボラー「!」 -- 幼少竜騎士とバカ鳥もどき
グオオッ…(200/50000) -- キュレム
小春「はいなのです!」
ゼクロム「アーッ!(0/20000)」← -- 和服少女と変態黒竜
はい、2体目。 …にしてはこの黒い奴雑魚いわねー。 残るはあんただけよ…(キュレムに矢を放つ) -- バドレ
フライヤ(幼女)「わぁい、わたしも!」
シンボラー「セメテ…キュレムダケデモ…!(キュレムに向けて放たれた矢を受け、0/260)」 -- 幼少竜騎士とバカ鳥もどき
…ん? -- きつねうどん堪能中ヒュテ
シンボラー! -- キュレム
小春「…ほえ?」(下の様子を見る)
ヨッシー「レシラム!ゼクロム!」
狼牙「いつの間に二人が...?」
ピチュー「ズルズルー」 -- 和服少女と食事中の面々
ちょ、何よあんた!!! -- バドレ
フライヤ(幼女)「どうしたのー?」
シンボラー「オマエハ…ナニガモクテキナノ…ダ…(バタッ)」 -- 幼少竜騎士とバカ鳥もどき
ひっ…こ、これは一体!? -- ヒュテ=ネリケ
(近くに黒い霧と共に現れる)
????「情報によるとここで…あ、もうやられてやがる」
妖精さん「なんだかやばそうですが」
????「全然ダメすぎるなあいつら…妖精、アレを呼べ。」
妖精さん「はーい」
(妖精さんの返答の後空にヒビが入る) -- 超メルヘン生命体と…
あ? しかもなんか増えてるしぃー!? -- バドレ
キュレム「…」
小春「レシラムさんとゼクロムさんが...!」
ヨッシー「誰?」 -- ヨッシー一家
\仕留めてくれて5963(ご苦労さん) つーわけで、こいつら連れてくから後で来てちょん(レシラムとゼクロムの下に空間を作り、引きずり込もうとする)/ -- 何か
ヨッシー「連れていっちゃダメー!」(レシラムを引っ張る)
狼牙「させるか!」(同上)
ピチュー「ダメだよ!」(同上) -- ヨッシー一家
鬱陶しいなー。そう言う奴は…時間停止だよ!(レシラムを引っ張る3名に向けて時間停止魔法) -- 何か
…すごいことになってる? -- フライヤ(幼女)
ヨッシー「!?」
狼牙「なっ…!」
ピチュー「\(^o^)/」(全員時間を止められた)
小春「お兄様!ヨッシーさん!ピチューさん!」
キュレム「なんて奴だ…」 -- ヨッシー一家
というわけで連れてくかんねぇ~(レシラムとゼクロムを別空間に送り、そのまま退場) -- 何か
キュレム「レシラム、ゼクロム!」
小春「そんな...っ!」
劔「おやっ、あれは...!」←少し離れた所にいる -- ヨッシー一家
????「あ、ヤベッ。妖精!」
妖精さん「はいなら」
(変な装置のスイッチを入れるとレシラムとゼクロムが????の近くに落ちてくる) -- 超メルヘン生命体と…
…何ぞ? 邪魔する奴には時間を操っちゃうぞ? -- 何か
…(その隙に俺は…) -- バドレ
あぁ…みんなうごきとまってる…(ヨッシー達を見て) -- フライヤ(幼女)
????「それやられたくないから時間を操る能力借りて来た。何やっても多分無駄だぞ。」
妖精さん「ごらんのありさまですが」
(空のヒビが広がり、龍の尾のようなものが見える) -- 超メルヘン生命体と…
キュレム「!?」
小春「お兄様...」(狼牙の近くに降りる)
劔「バドレっち...?」(いつの間にかバドレの近くにいる) -- ヨッシー一家
めんどくさいなぁ、もう…一旦帰るわー(退場) -- 何か
…(フライヤ(幼女)の後ろに立ち、怪しげな壷を取り出す) -- バドレ
????「やめいやめい」(一瞬でバドレの後ろに移動。ショットガンを突き付ける)
妖精さん「こんとんですな」
(空のヒビがえらい勢いで広がる) -- 超メルヘン生命体と…
キュレム「…(汗)」
小春「!!…光の壁ッ!」(フライヤ(幼女)の背後に光の魔法壁を作り出す)
劔「…(能力変化...アタックスタイル)」(刀を抜く) -- ヨッシー一家
!?(7500/???)ちょっ…何なのよあんた達! -- バドレ
…?(状況が分かっていないようだ…) -- フライヤ(幼女)
????「諸事情あってお前を回収する事になった。後空見てみろ」
妖精さん「どらごんさんきたー」
妖精さん2(!?)「これでかつるー」
(空が砕け、赤い巨竜が出現する) -- 超メルヘン生命体と…
キュレム「…?」
小春「ほえっ...?」(フライヤ(幼女)を抱きかかえる)
劔「ちょっと待ちな...バドレっちは僕が預かる。」 -- ヨッシー一家
何?俺を回収しに来たってわけ?(上空を見るが) …新しい獲物?← -- バドレ
ひゃうぅ(小春に抱きかかえられた) -- フライヤ(幼女)
????「ん、誰だ…いや、先に誰の所に連れて行くか教えろ。」
妖精さん1「ふつくしいです?」
妖精さん2「すごいぞーかっこいいぞー」
(巨竜は空中で静止している。) -- 超メルヘン生命体と…
キュレム「あの者は...?」
小春「あ...あっ!」
劔「僕の名前は雨霧劔。 その子の事を待ってる人がいる...そこへ連れて行くのさ。」 -- ヨッシー一家
ふぅん…(巨竜に向けて矢を放ってみる) -- バドレ
????「そうか。えーっと…(紙を懐から取り出す)
もしかして待ってる奴ってぐみって名前か?」
偉大なる赤龍「…?(30000/30000)」(矢が当たるがダメージ無し。) -- 超メルヘン生命体と…
…(全く通用してない!?) -- バドレ
キュレム「小春?」
小春「あ、あの人は...!」
劔「そうだけど...良く知ってるねー」 -- ヨッシー一家
…ほぇ? -- フライヤ(幼女)
????「いや、俺の所の知り合いの親父ぃがな。
百合展開がカットされたとかなんとか騒ぎ出してそいつ(バドレ)をぐみって奴の所に連れて行く事を強いられたんだよ…だから知ってんだ」
偉大なる赤龍「…」
(すぐ近くに降りてくる) -- 超すごい赤龍と…
小春「大お兄様!」
キュレム「えっ?」
劔「ふぅん...そうだったんだ。」 -- ヨッシー一家
…!(フライヤ(幼女)に向けて怪しげな壷を投げる) -- バドレ
…みゅう?(理解できてない) -- フライヤ(幼女)
キュレム「大お兄様とは...」
小春「狼牙お兄様のお兄様なのです!」
劔「させるか!」(壷を斬りつける) -- ヨッシー一家
????「よっと(ツボをショットガンで撃つ)」
偉大なる赤龍「…」
(様子を見ている) -- 超すごい赤龍と…
(壷が割れた…)…こうなったら力ずくでやるしかないわね…。 -- バドレ
おにいさまのおにいさま? -- フライヤ(幼女)
キュレム「…?」
小春「えーっと...とにかく私のお兄様なのです!」
劔「バドレっち...帰ろうよ。」 -- ヨッシー一家
????「諦めないか…仕方ない。やっちまうか。」
妖精さん×7「はーい(凄まじい嫌な予感が迸る)」
偉大なる赤龍「グウゥ…(口から火炎が漏れる)」
-- 超メルヘン生命体と…
断る。まだ狙った獲物を捕らえられてないから。 -- バドレ
…ということは、すごいひと? -- フライヤ(幼女)
小春「ええ、お兄様よりも大お兄様の方が凄いのです!」
キュレム「そうは見えないが...」
劔「ちょ、ちょっと待って!僕が説得するから!ね?ね?」← -- ヨッシー一家
…誰が何と言おうと、俺は狙った獲物を逃がさない。 -- バドレ
????「…できるだけ早く頼む。こちとら\デデーン/がかかってるんだ…無理そうだがな。」
妖精さん6「おやくそくですな」
妖精さん4「まきぞえかわいそうです」 -- 超メルヘン生命体と…
小春「本当に凄いのですよ?」
キュレム「…」
劔「バドレっち...頼む。こんな事止めてくれよ...」 -- ヨッシー一家
…あんたが何を言おうと、俺は復讐を続ける。 -- バドレ
復讐は復讐しか生まない... -- 劔
…あんたに何が分かる? 俺は22年前のあの時からずっと恨み続けている。 -- バドレ
あの赤竜は無関係なんでしょ...? -- 劔
うるさい…ドラゴン族と精霊は全て俺の敵、存在してはいけない物。 -- バドレ
復讐して...その後に待っているものは何? -- 劔
あんたには関係ないでしょうが。 …とりあえず、今回の獲物3体ともちょうだい。 -- バドレ
へぇ~… …えものってなにー? -- フライヤ(幼女)
キュレム「断る!」
小春「大お兄様...」
劔「…」 -- ヨッシー一家
????「…もう俺の岩盤送りまでのタイムリミットが無い。悪いが半殺しにさせてもらう(腕に黒いエネルギーが集まる)」
妖精さん3「ちまつるです!」
妖精さん5「やらいでかー」 -- 超メルヘン生命体と…
いや、4体の間違いか。白竜、黒竜、氷竜…それに幼女化したあんたよ。 -- バドレ
…ようじょか??? -- フライヤ(幼女)
キュレム「断る!」
小春「逃げるのです!」(フライヤ(幼女)を抱えたまま上空に飛ぶ)
劔「…(これじゃぐみが...!)」 -- ヨッシー一家
????「一応言っておく。避けるなよ。(黒いビームを放つ)」
妖精さん×7「いぬがいぬ(極悪な威力の火炎弾を放つ)」
偉大なる赤龍「グワァッ!(煉獄火炎を放つ)」 -- 超メルヘン生命体と…
フン、そう言うのなら避けないでやるわよ!(1/???) -- バドレ
よくわかんないや…。 -- フライヤ(幼女)
キュレム「!?」
小春「大お兄様...」(上空にいる)
劔「…」 -- ヨッシー一家
????「おお、耐えたか。意外だな。」
妖精さん5「いきじごくです?」
妖精さん2「うおーあっちー?」 -- 超メルヘン生命体と…
…でしょうね。 -- バドレ
キュレム「…(何とかしてレシラム達を回復せねば...!)」
小春「…」
劔「バドレっち...」 -- ヨッシー一家
????「悪く思うな。命かかってんだ(黒いビームを連射する)」
妖精さん×10「いーわけしていーんかい?(爆発を起こす)」
偉大なる赤龍「グオォ!(火炎弾を放つ)」 -- 超メルヘン生命体と…
劔「なっ...半殺しじゃ無かったの!?」
キュレム「…」 -- ヨッシー一家
…慣れると気持ちいいんでない?これ(1/???) -- バドレ
????「あ、パラガス(EDF)しばくノリでついやりすぎちった。すまん。…そしてお前はMなのか?(バドレに)」
妖精さん1「そもにんげんさんのきゃらではありませんが」
妖精さん8「これがかのゆうめいなぎゃぐほせいです?」 -- 超メルヘン生命体と…
Mに興味はないわよ? -- バドレ
劔「…」
小春「フライヤさん...大丈夫なのです?」 -- ヨッシー一家
わたしならだいじょうぶだよ? -- フライヤ(幼女)
????「しっかし丈夫だな。妖精。」
妖精さん10「あい」
(バドレを囲むように光の輪が出現する) -- 超メルヘン生命体と…
あ? 何よこれ?(光の輪を見て) -- バドレ
劔「…」
小春「ほっ...良かったのです。」 -- 刀戦士と和服少女
????「よし、やれ。」
妖精さん掛ける10「すーぱーどーなつー」
(光の輪が一気に狭まりバドレを捕えようとする。) -- 超メルヘン生命体と…
…!(地中に潜ろうとしたが、捕まった) -- バドレ
????「やっと捕まえれたよ…じゃ、後よろしくな。急がないと俺死ぬから…(切実)」
妖精さん6「さよーならー」
偉大なる赤龍「…」
(????と増殖した妖精さんは黒い霧となってバドレを放置して退場。赤龍はどっかへ飛びさる) -- 超メルヘン生命体と…
劔「…」(バドレに歩み寄る)
小春「もう大丈夫なのです...?」(降りてきた)
キュレム「分からぬ...」 -- ヨッシー一家
…。 -- バドレ
劔「よいしょっと」(バドレを抱える)
小春「大お兄様!」
キュレム「レシラム達も助かったし...何とかなったようだ...」 -- ヨッシー一家
…何よ。 -- バドレ
劔「僕はヨースターエリアに戻る。無論、バドレっちも一緒にね」
小春「大お兄様...」 -- ヨッシー一家
…離して。 -- バドレ
劔「やだ。」
小春「うみゅ…!(涙目になってる)」
キュレム「…」 -- ヨッシー一家
何でよ。 -- バドレ
劔「離したらまた竜とかを狙うでしょ?」
小春「こんな時に...お兄様は...!」
キュレム「小春...?」 -- ヨッシー一家
知らない。 -- バドレ
劔「ま、どちらにしろ連れて帰るけどね。…小春。」
小春「は、はい!」
劔「狼牙によろしくっ!」(バドレを抱えて退場)
キュレム「…」 -- ヨッシー一家
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最終更新:2012年10月28日 22:35
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