キャラなりきり雑談所 > inレインスルフ? > Lv.94

  • 緊急で戻ってきたバケツのBでーす。
    ・屋敷がカギかかってて入れない?変なのー…。
    ・リルムさんとカーバンクルさんと劔さん…(汗)
    ・レシラムさん登場。しかし、その後様子がおかしいフライヤさんが現れ…。
    ・悪夢の真実。嘘は良くないんだよ!
    ・メザリバさんの歌。良くは聞いてないけど、いい歌なのかな?
    ・シンボラーさんェ…。ゼクロムさんも大変だなぁ…。
    というわけで、もう一回ヨースターエリアに行ってきまーす! -- あらすじ:ランディアB
  • ビビ「エーコならヨースターエリアに残るって言ってたよ」
    ジタン「そっか…」
    メザリバ「僕は最近になってそのことの重要さに気付いた」
    リルム「んーん、良いよ、今回は私が買ってくるから」
    シンボラー「アニキーファイトー」 -- 屋敷裏側にて
  • レシラム「信じる...か」
    バハムート「うむ...信じる事も強さの一つなり」
    ゼクロム「そらそらぁ!」(更に解いて行く)
    キュレム「むっ、そうか...」 -- 屋敷の裏側
  • ビビ「…どうしたの?」
    ジタン「いや…何でもない」
    メザリバ「あいつらがしつこいほど言うからね…『仲間を信じることが大切だ』って」
    リルム「ちょっと暇だし」
    シンボラー「アニキーカッコイー」 -- 屋敷裏側にて
  • レシラム「そうだな...」
    バハムート「うむっ!」
    ゼクロム「ほらほらぁ!」
    キュレム「分かった」 -- 屋敷の裏側
  • ビビ「?」
    ジタン「…(嫌な予感しかしねぇ)」
    メザリバ「全く、あいつら小さいくせにしっかりしてるよなぁ」
    リルム「んじゃ、買いに行ってくるね~(一旦退場)」
    シンボラー「モウスコシデデラレソウ!」 -- 屋敷裏側にて
  • レシラム「ジタン...どうした?」
    バハムート「ああ...」
    ゼクロム「待ってろよ!」
    キュレム「行ってらっしゃい」
    劔「いってらっしゃ~い!」 -- 屋敷の裏側
  • ジタン「…フラットレイの気を感じなくなった」
    ビビ「へ?」
    メザリバ「僕より年下なのにな」
    シンボラー「マッテルヨ!」 -- 屋敷裏側にて
  • レシラム「何だと!?」
    バハムート「小さくてもしっかり者なのだな」
    ゼクロム「よっしゃーっ!」(更に解いていく) -- 屋敷の裏側
  • ジタン「…」
    ビビ「な…何があったの!?」
    メザリバ「うーん。僕にしてみりゃあいつらは逆に妬ましいと思うけどね」
    シンボラー「アニキー!」 -- 屋敷裏側にて
  • レシラム「フライヤは...無事なのか!?」
    バハムート「そうなのか?」
    ゼクロム「シンボラー!」
    キュレム「…(暑苦しい)」 -- 屋敷の裏側
  • ジタン「残るはフライヤだけ。今は追い回されているようだ」
    ビビ「おねえちゃん…」
    メザリバ「あいつら、いろんな奴とすぐ仲良くなれるし」
    シンボラー「ファイトー!」 -- 屋敷裏側にて
  • レシラム「んぐぐ...フライヤ!」
    バハムート「ふむ…」
    ゼクロム「後少し...!」(更に網を噛み千切る) -- 屋敷の裏側
  • ジタン「…捕まらないことを願うしかねぇ」 /もう何なのじゃこのストーカーは!\
    ビビ「アレ、今の声は…」
    メザリバ「それに比べて僕と来たら…正反対」
    シンボラー「ワレ☆カイホウ!(出てきた)」 -- 屋敷裏側にて
  • レシラム「フライヤ!フライヤなのか!?」
    バハムート「お主も十分変わったと思うぞ?」
    ゼクロム「よっしゃーっ!」
    キュレム「お疲れ」 -- 屋敷の裏側
  • /しつこい奴じゃっ!\/逃がさぬと言っておるだろー!?\
    ジタン「…上空戦かよ」
    ビビ「…ねぇ、撃ち落としていい?」
    メザリバ「そうかなぁ?」
    シンボラー「サスガアニキ、カッコイー」 -- 屋敷裏側にて
  • レシラム「フライヤでは無い方なら許可する」←
    バハムート「うむ、それはここの皆がそう感じている筈だ」
    ゼクロム「格好良いかwそうかそうか!ははは!」
    キュレム「…」 -- 屋敷の裏側
  • /これじゃからストーカーは!\/私はストーカーではなくお主が欲しいだけだ!\
    ジタン「完全にストーカーだろw」
    ビビ「狙うのは当然、フライヤおねえちゃんを追い回してる人の方だけどね!(魔法詠唱)」
    メザリバ「…そう言われると何か困るな(頭掻いてる)」
    シンボラー「ヒューヒュー」← -- 屋敷裏側にて
  • レシラム「無論、我もやるぞ!」
    バハムート「あんな美しい音色...前のお主では奏でることは出来なかっただろう?」
    ゼクロム「ハハハッ!」 -- 屋敷の裏側
  • /もう嫌じゃ~!(急降下)\/! また(ry (ダメージ9000)\
    ビビ「黒魔法フレアだよぉ?」
    ジタン「…(汗)」
    メザリバ「確かにね…」
    シンボラー「ワレ、イッショウアニキニツイテイクヨ!」← -- 屋敷裏側にて
  • レシラム「…行くぞ!クロスフレイムッ!」(クロスフレイムを放つ)
    バハムート「うむ...」
    ゼクロム「そうか!俺は嬉しいぜ!」 -- 屋敷の裏側
  • /誰だぁ炎なんて放ったのはぁ?(ダメージ15000)\
    フライヤ「…(レシラムの背後に着地)」
    ジタン「ちょw」
    ビビ「…」
    メザリバ「相変わらず暗い歌を歌う事もあるけども」
    シンボラー「ワーイワーイ」← -- 屋敷裏側にて
  • レシラム「我だが?」
    バハムート「それは仕方あるまい...」
    ゼクロム「うはははっw」
    キュレム「…」
    劔「誰か来たよ?」 -- 屋敷の裏側
  • /それはどうでもよい。彼女をよこせ(降りてきた)\
    フライヤ「…」
    ジタン「…スィミナさんよ、どういうことだい」
    ビビ「ジタン、知り合い?」
    メザリバ「…」
    シンボラー「…エ? アルジ?」 -- 屋敷裏側にて
  • レシラム「断る」
    ゼクロム「ドエストーカー!?」
    キュレム「一体どういう事だ?」
    バハムート「知り合いか?」
    劔「やっぱり君かぁ...」 -- 屋敷の裏側
  • スィミナ「…全く、私をてこずらせるとはな…」
    フライヤ「…」
    ジタン「答えろよ」
    ビビ「…」
    シンボラー「ネェアルジ…ナニヲカンガエテルノ?」 -- 屋敷裏側にて
  • レシラム「これ以上...フライヤを苦しめるなッ!」
    ゼクロム「てめぇ、何考えてやがる!」
    キュレム「…」
    劔「お兄さんもグルって所かな...?」 -- 屋敷の裏側
  • スィミナ「私の考えを知らぬと言うか、シンボラーよ…」
    シンボラー「シラナイヨ! アルジガキュウニオカシクナッタカラ!」
    ジタン「…」
    フライヤ「…(俯く)」 -- 屋敷裏側にて
  • レシラム「…」
    ゼクロム「あの野郎...ストーカー行為だけじゃ物足りなくなったか!?」←
    キュレム「そういう問題ではないぞ」 -- 屋敷の裏側
  • スィミナ「ならばお主に用はない…(シンボラーを異空間送り)」
    シンボラー「アルジ、メヲサマシテヨー!(消滅)」
    ジタン「くっ…(短剣を取り出す)」
    フライヤ「…(尻尾も垂れている)」 -- 屋敷裏側にて
  • ゼクロム「シンボラァァァァ!」
    レシラム「キュレム、戦えるか?」
    キュレム「任せておけ...」
    劔「…」(刀を抜く)
    バハムート「戦いは避けられぬか...!?」 -- 屋敷の裏側
  • スィミナ「別に戦う気はないがな…彼女を渡してくれればそれで済む話」
    ジタン「させるかッ!」
    フライヤ「…」
    リルム「ただいまー」← -- 屋敷裏側にて
  • レシラム「馬鹿が...渡すと思っているのか!?」
    ゼクロム「てめぇだけは許さねぇ...許さねぇぞ!」
    キュレム「…」
    劔「むっ」
    バハムート「リルム!」 -- 屋敷の裏側
  • スィミナ「お主らが断ると言っても、諦めないのが私だ」
    ジタン「レディがそんな考えの持ち主だとは思ってなかったぜ…」
    メザリバ「…(とりあえず、彼女を安全な所に)」
    フライヤ「…」
    リルム「絵の具買ってきたー。 …アレ? 見慣れないおばさんがいる」← -- 屋敷裏側にて
  • レシラム「諦めろ!」
    ゼクロム「ドエストーカー!このド外道!」
    キュレム「…」
    バハムート「おばさん...(汗)」 -- 屋敷の裏側
  • スィミナ「早くせよ、早くせねば兄上に怒られ(ry」
    ジタン「怒られて下さい」
    メザリバ「(バハムート改、零式を見て)…(ん? そう言えばこいつら…誰?)」
    リルム「…じー(スィミナ観察中)」 -- 屋敷裏側にて
  • レシラム・ゼクロム「「貴様(てめぇ)は怒られてろッ!」」
    キュレム「ハモるな」
    劔「怒られちゃえー(笑)」← -- 屋敷の裏側
  • リルム「おねーさん、ちょっといい?」
    スィミナ「ごちゃごちゃとうるさい奴らめ! …なんだ?」
    ジタン「リルムー!?」
    メザリバ「…こいつら何者か知ってる人いる?(バハムート改、バハムート零式)」 -- 屋敷裏側にて
  • レシラム「ゑ」
    ゼクロム「!?」
    キュレム「リルム...帰ってたのか」
    バハムート「改と零式...異世界の我だ。」 -- 屋敷の裏側
  • リルム「スケッチさせてよ(おもむろに似顔絵を描き始めた)」
    スィミナ「…妙な娘だな…」
    ジタン「…(汗)」
    メザリバ「異世界のバハムートとな?」 -- 屋敷裏側にて
  • レシラム「…」
    ゼクロム「ゑ」
    キュレム「リルム...(汗)」
    バハムート「そうらしい...」
    劔「流石リルム~♪」← -- 屋敷の裏側
  • リルム「~♪(まだ描いている)」
    スィミナ「…だが、こういうのも悪くないな(ニヤニヤ)」
    ジタン「…(ダメだなー、やっぱり綺麗だ)」
    メザリバ「ふぅん… にしては全く動かないけど?」 -- 屋敷裏側にて
  • レシラム「…(口が開きっぱなし)」
    キュレム「まあ...流れが変われば良いが...」
    バハムート「確かに...零式、どうしたのだ?」(バハムート零式に近寄る) -- 屋敷の裏側
  • リルム「はい【スィミナの技:空間移動】」 \アベシッ(シンボラーが現れた)/
    スィミナ「なっ!?」
    ジタン「…いけねぇいけねぇ(首を振る)」
    メザリバ「改君も忘れないでね」 -- 屋敷裏側にて
  • ゼクロム「シンボラァァァァ!」(シンボラーに駆け寄る)
    レシラム「!?」
    劔「流石っ!」
    バハムート「ああ...」(零式と改にケアル) -- 屋敷の裏側
  • リルム「おねーさんは空間魔法の使い手だね?」
    スィミナ「…厳密に言うと違う」
    シンボラー「ア、アニキー!」
    ※バハムート改、バハムート零式に動きはなし
    メザリバ「…どういう…ことだ?」
    フライヤ「…一時…的な物じゃろ…」 -- 屋敷裏側にて
  • ゼクロム「無事で良かったァァァ!」(シンボラーを抱きしめる)
    レシラム「…」
    劔「凄いなぁ...」
    バハムート「回復出来ない...!?」
    キュレム「フライヤ、分かるのか?」 -- 屋敷の裏側
  • リルム「…ゑ?」
    スィミナ「私は元々時間の使い手だ」
    シンボラー「ウワァァァン!!!(大泣き)」
    メザリバ「?」
    フライヤ「先程の…フラットレイ様ではない何かに取られた聖竜の魂」 -- 屋敷裏側にて
  • ゼクロム「うおぉぉぉん!(大泣き)」
    レシラム「…」
    バハムート「あれか...!」
    キュレム「それと何か関係が?」 -- 屋敷の裏側
  • リルム「それってど(ry」 \バカ妹…何べらべらしゃべっている/
    スィミナ「げげっ、兄上」
    シンボラー「ヨカッタヨー! カエレナクナルトオモッタヨー!」
    メザリバ「君達うるさい」
    フライヤ「…私は違うが、こやつらは…その魂のおかげで動く事が出来たのではないかと…」 -- 屋敷裏側にて
  • レシラム「!?」
    劔「お兄さんのご登場か...」
    バハムート「何だと...!?」
    キュレム「つまり...魂が抜かれたから動くことが出来なくなった...と?」
    ゼクロム「本当良かった...!」 -- 屋敷の裏側
  • \僕の方はとっくに準備が終わっている。なのにお前は時間かかりすぎだろ/
    スィミナ「…すいませんねぇ」
    リルム「…ぶー(またスケッチを始めた)」
    シンボラー「ワレ、アニキイナイトイキテイケナイ!」←
    フライヤ「…うぬ」
    ビビ「どういう事なの…?」 -- 屋敷裏側にて
  • レシラム「貴様まで...!」
    劔「君もグルだったのか...すっかり騙されちゃったよ」
    ゼクロム「俺もだ!お前がいなくなったら俺は...!」←
    キュレム「…」
    バハムート「取り戻すしか無いな...聖竜の魂とやらを!」 -- 屋敷の裏側
  • \良いから早くしろっての。このままでは生贄の命が持たん/
    スィミナ「はいはい」
    リルム「…」
    シンボラー「コンドカラアニキニズットツイテイキマス!」
    フライヤ「…(フラットレイ様…)」
    ビビ「聖竜の魂?」 -- 屋敷裏側にて
  • レシラム「…」
    劔「騙される方も悪いって?まあ、そうだけどねw」←
    ゼクロム「ああ!」
    キュレム「聖竜の魂...」 -- 屋敷の裏側
  • \全く…(退場)/
    スィミナ「…(フライヤを)早く連れて行かねばな」
    リルム「人形で我慢してよ(何故かフライヤ人形を取り出す)」
    ジタン「ゑ」
    ビビ「…?」
    シンボラー「ワレハアニキヲマモル!」 -- 屋敷裏側にて
  • レシラム「…(汗)」
    劔「帰った!?」
    ゼクロム「俺も、お前を護ってやる!」
    バハムート「そう言えば...話を合わせてしまったが、聖竜の魂とは何なのだ?」
    キュレム「…」 -- 屋敷の裏側
  • スィミナ「人形じゃ無理だ」
    リルム「ですよねー」
    ジタン「お前等…」
    フライヤ「…魔界の守護聖竜が亡くなる寸前に3つに分かれた魂」
    ビビ「???」
    シンボラー「アニキトイレバテキナンテイナイヨネ!」 -- 屋敷裏側にて
  • レシラム「じゃあ帰れ」
    劔「送って行くよ?」
    ゼクロム「その通りだっ!」
    バハムート「ふむふむ…」
    キュレム「それがバハムート改と零式、そしてフライヤに宿っていたのか...」 -- 屋敷の裏側
  • スィミナ「というわけでフライヤ本人よこせ」
    ジタン「お 断 り し ま す」
    リルム「サルしゃしゃんな」←
    フライヤ「うぬ…じゃけど、何故私に宿っていたのかは分からぬ」
    ビビ「…凄そうだなぁ」 -- 屋敷裏側にて
  • レシラム「お断りします」
    劔「へいタクシー!」←
    バハムート「確かにな...」
    キュレム「…」 -- 屋敷の裏側
  • スィミナ「…いいのか? フラットレイ死ぬぞ?」
    ジタン「う…」
    リルム「…」
    フライヤ「…(何かが光った)」
    ビビ「ん?」 -- 屋敷裏側にて
  • レシラム「ぐっ...卑怯者めッ!」
    劔「そりゃ困る...」
    バハムート「んっ?」
    キュレム「何か光ったぞ?」 -- 屋敷の裏側
  • スィミナ「分かったのなら早くフライヤを」
    ジタン「だけど、わたさねぇよ」
    リルム「ひきょうものー」
    フライヤ「…これか?(隠し持ってた聖竜の宝珠を取り出す)」
    ビビ「それって…」 -- 屋敷裏側にて
  • レシラム「フライヤは渡さないし...フラットレイは助けてみせる」
    劔「それが一番だよね」
    バハムート「それは...?」
    キュレム「宝珠か?」 -- 屋敷の裏側
  • スィミナ「!(空間移動で聖竜の宝珠を引き寄せる)」
    ジタン「…そのと って何だってぇ!?」
    フライヤ「…うぬ、確か魔界にい…んむ?」
    ビビ「おねえちゃん、宝珠が…」 -- 屋敷裏側にて
  • レシラム「それは...!」
    劔「何じゃありゃ?」
    バハムート「!?」
    キュレム「やられた...!」 -- 屋敷の裏側
  • スィミナ「…っくくく。この宝珠は利用させてもらう(空間移動で宝珠を消す)」
    ジタン「…つーか、それ何?(汗)」
    フライヤ「ジタンには説明しておらんかったな」
    ビビ「ボクを忘れないで~」
    リルム「…筆取られた!」 -- 屋敷裏側にて
  • レシラム「聖竜の宝珠...!」
    劔「ほうじゅー?」
    バハムート「…」
    ゼクロム「何が起こったんだ?」
    キュレム「察しろ」 -- 屋敷の裏側
  • スィミナ「…先程の宝珠は兄上が作り出したもの」
    ジタン「へ?」
    フライヤ「…」
    リルム「さっき変な奴に筆持ってかれた!」
    ビビ「おねえちゃんまで!?」 -- 屋敷裏側にて
  • レシラム「…」
    劔「へぇ」
    キュレム「リルムの筆もか!」 -- 屋敷の裏側
  • スィミナ「正直に言おう、彼女が持つべき物ではない」
    ジタン「じゃあなんだって言うんだ!」
    フライヤ「…」
    リルム「これじゃ絵描けないじゃん!」
    ビビ「紙はあるのに…」 -- 屋敷裏側にて
  • レシラム「何が言いたい?」
    劔「僕が持つよ?」←
    バハムート「…」
    キュレム「何故に筆まで...」 -- 屋敷の裏側
  • スィミナ「先程の魂と共に私達の(ry …(頭上から10tの重り)」 \だから早くしろっての!/
    ジタン「また出たな!」
    フライヤ「…」
    リルム「筆返せー!」
    ビビ「…この筆じゃダメ?(習字用の筆)」 -- 屋敷裏側にて
  • レシラム「…(何がしたいんだ...)」
    劔「うー」
    バハムート「…(汗)」
    キュレム「習字用の筆か?」 -- 屋敷の裏側
  • スィミナ「兄上酷い」 \そんなこと言ってる暇があったら…/
    フライヤ「…」 \コイツを早く連れてこいっての!(フライヤの足元に現れ、空間に引きずり込もうとする)/
    ジタン「させるかッ!」
    リルム「んー…習字用の筆かぁ…」
    ビビ「…んとね、メザリバおにいちゃんが落としていったの」
    メザリバ「僕ならまだ居るんだけど?」 -- 屋敷裏側にて
  • レシラム「…させるものかッ!」(フライヤを抱きかかえる)
    劔「フレーフレー」
    バハムート「…」
    キュレム「メザリバが...」
    ゼクロム「おいw」 -- 屋敷の裏側
  • フライヤ「離さぬかッ!」 \良いのか? 本当にフラットレイの生命が危ないと言うのに/
    ジタン「お前等のせいだろ!」
    スィミナ「…先程の事件で『あのネズミがどうなろうと我には関係ない』そう言ったのはどこのどいつであったか」
    リルム「…性能違うから無理」
    ビビ「やっぱり? あ、メザリバおにいちゃん」
    メザリバ「僕を勝手に空気扱いしないでくれるかな…」 -- 屋敷裏側にて
  • レシラム「ッ...!」
    バハムート「惑わされるな、レシラム!お主の本音では無いのだろう!?」
    劔「放してやれよー」
    キュレム「いたのか...」← -- 屋敷の裏側
  • フライヤ「貴様らの言う事など…当てにならぬ…!」 \ならばこちらに来て真実を見るがいい/
    ジタン「二人とも惑わされんなよ!」
    スィミナ「ククク…あの時『貴様とはもう関わりたくない』そう言ったのはどこのどいつであったか」
    リルム「誰この不審者?」←
    メザリバ「君ねぇ…それ僕に対して言ってるの?」
    ビビ「…(汗)」 -- 屋敷裏側にて
  • レシラム「ぐぬ...」
    バハムート「貴様等...戯言はその辺にしておけ...」
    劔「おまわりさぁん!不審者がいまーす!」←
    キュレム「すまぬ...(汗)」
    ゼクロム「あーあw」 -- 屋敷の裏側
  • フライヤ「所詮貴様らの真実なぞあやつと同じ…」 \乱琴と一緒にするな/
    スィミナ「お主らは本心では共に関わりたくないのであろう?」
    ジタン「レディ…いや、スィミナ…」
    リルム「うん」
    メザリバ「気にしなくていいけどね(キュレムに対し) あのさぁ…不審者じゃないんだけど」
    ビビ「…どうしよう」 -- 屋敷裏側にて
  • レシラム「貴様等が真実を語るな…!」
    バハムート「下らん嘘を並べおって...」
    劔「すいません」
    キュレム「素直だなおい」 -- 屋敷の裏側
  • ジタン「人の心を弄ぶなんて最低な奴らだぜ!!!」 \それがどうかしたか?/
    スィミナ「…時よ、止まれ(時間停止魔法。リルム達は含まない)」
    フライヤ「…」


    リルム「じゃあ何?」
    メザリバ「僕は通りすがりの詩人だよ」
    ビビ「…(汗)」 -- 屋敷裏側にて
  • レシラム「がっ...」(止まった)
    バハムート「しまった...」(同上)


    劔「吟遊詩人?」
    キュレム「…(汗)」 -- 屋敷の裏側
  • ジタン「…(停止中)」 \今の内に…(フライヤを引きずりこんで退場)/
    スィミナ「フラッシュボム(辺り一面に光を放つ爆弾を投下)」


    リルム「ぎんゆうしじん?」
    メザリバ「そうだよ。主にサポートが主体の職業だね」
    ビビ「うわぁ!(あまりの眩しさにびっくり)」 -- 屋敷裏側にて
  • 劔「おっと!」(目を瞑る)
    ゼクロム「うおっ眩し!」
    キュレム「!?」 -- 屋敷の裏側
  • スィミナ「そして時間停止解除…んっふふふ(退場)」
    ジタン「…くそっ!」
    リルム「眩しくて前が見えない」
    メザリバ「…そうかい?」←光無効らしい
    ビビ「な、なに今の!?」 -- 屋敷裏側にて
  • レシラム「またしても何も出来なかった...畜生!」
    バハムート「…」
    劔「ほわぁ...」
    キュレム「何事だ!?」 -- 屋敷の裏側
  • ジタン「てめぇらの居城に侵入すんぞー!!!」
    リルム「でもどこか分からないぞー」
    メザリバ「…自称賢者の光弾だな」
    ビビ「道理で眩しい訳だよぉ…」 -- 屋敷裏側にて
  • 劔「あいつらの魔城なら一回行ったよ?」
    バハムート「何ッ!?」
    レシラム「…」
    キュレム「奴の光弾...か」
    ゼクロム「眩しかったぜ」 -- 屋敷の裏側
  • ジタン「どこだ!? 今すぐ連れて行ってくれ!」
    リルム「気が早いぞー」
    メザリバ「全く、面倒くさい攻撃をしてくれるね」
    ビビ「光魔法…ボク使えないよぉ」
    シンボラー「(起きた)ナニカアッタノ?」←何時の間にか寝てたらしい -- 屋敷裏側にて
  • 劔「分かった...他に行く人はいる?」
    レシラム「無論、我も行く」
    バハムート「我も行かせてもらおう」
    キュレム「…」
    ゼクロム「シンボラー...(汗)」 -- 屋敷の裏側
  • ジタン「…まだ望みはある」
    リルム「あ、私はパスねー」
    メザリバ「僕もパス」
    ビビ「ぼ、ボクも…」
    シンボラー「ゴメン、ネテタ」 -- 屋敷裏側にて
  • ゼクロム「あ、俺はパス」
    キュレム「私も」
    劔「剣技四式...空間生成!」(剣を振るい、移動空間を作り出す)
    レシラム「ジタンの言う通りだ...決して我は諦めぬ!」
    バハムート「うむ」 -- 屋敷の裏側
  • ジタン「…待ってろよ…(短剣を一回転させ、しまう)」
    リルム「ヒューヒュー」
    メザリバ「こら」
    ビビ「ぼ、ボクはさっきの戦いで疲れちゃったから…」
    シンボラー「…ヨクワカラナイケドワレモパス」 -- 屋敷裏側にて
  • 劔「あの魔城の大広間と繋いだよ!...向こうも既に感づいてると思う」
    レシラム「承知の上だ...」
    バハムート「うむ…」
    ゼクロム「頑張ってな」
    キュレム「応援しているぞ…」 -- 屋敷の裏側
  • ジタン「オレも…お前は失いたくないんだ!(空間に飛び込む)」
    ビビ「行ってらっしゃい…」
    シンボラー「…」
    リルム「私は筆買ってくるね」
    メザリバ「君はマイペースすぎ」 -- 屋敷裏側にて
  • レシラム「フライヤは...我が護る!」(空間に入る)
    バハムート「改...零式...我が助けてやるからな...」(同上)
    劔「んじゃ、ちょっくら行って来る!」(同上)
    ゼクロム「行ってらっしゃい」
    キュレム「負けるなよ!」 -- 屋敷の裏側
  • ビビ「…遅いけど、約束して。必ず戻って来るって」
    リルム「じゃあねー(また退場)」
    メザリバ「…(変な奴)」
    シンボラー「…(アノジョテイノヤッタコトモユルセナイ。ダケド、アルジガイマヤッテルコトハモットユルセナイヨ…)」 -- 屋敷裏側にて
  • ゼクロム「俺らだけになっちまったな」
    キュレム「そうだな...」 -- 屋敷の裏側
  • メザリバ「そして君は遅過ぎ」
    ビビ「…えぇ~!?」
    シンボラー「…ソウダネ」 -- 屋敷裏側にて
  • ゼクロム「俺らはどうするか...」
    キュレム「ふむ...」 -- 屋敷の裏側
  • メザリバ「…今の僕達に出来ることはあいつらの無事を祈ることだけだ」
    ビビ「…」
    シンボラー「…ワレ、アノアルジニハモウツイテカナイ」 -- 屋敷裏側にて
  • キュレム「そうだな...無事を祈ろう」
    ゼクロム「シンボラー...」 -- 屋敷の裏側
  • メザリバ「…あいつらに届くと良いな(無事を祈る歌を捧げる)」
    ビビ「…(聞き入っちゃうよぉ)」
    シンボラー「…アノアルジニウラギラレルナンテオモッテナカッタヨ」 -- 屋敷裏側にて
  • キュレム「良い音色だ...」
    ゼクロム「お前はよく頑張ったよ...」(シンボラーの頭を撫でる) -- 屋敷の裏側
  • メザリバ「~♪(何時の間にか違う竪琴を持ってきていた)」
    ビビ「仕事速いなぁ」
    シンボラー「アゥゥ…アニキ、アリガト(気持ち良さそうだ)」 -- 屋敷裏側にて
  • キュレム「…」
    ゼクロム「何があっても、俺はお前の味方だ」 -- 屋敷の裏側
  • メザリバ「希望を捨てなければ 光は見えてくる」
    ビビ「うんうん」
    シンボラー「ワレモ…アニキノミカタダヨ」 -- 屋敷裏側にて
  • キュレム「良い事言うじゃないか...」
    ゼクロム「ああ!…それにしてもあのドエストーカー...あんな事を企んでたとはな」 -- 屋敷の裏側
  • メザリバ「リディル達がしつこいほど言ってるからね」
    ビビ「おにいちゃん、ツンデレ?」←
    シンボラー「ウン…ワレモアソコマデハカンヅカナカッタヨ」 -- 屋敷裏側にて
  • キュレム「そうか...あの二人も無事だといいが...」
    ゼクロム「シンボラー...お前、これからはどうするんだ?」 -- 屋敷の裏側
  • メザリバ「ツンデレでもヤンデレでもないよ」
    ビビ「?」
    シンボラー「…アニキヲアラタナアルジトシテツイテイキタイ」← -- 屋敷裏側にて
  • キュレム「…(汗)」
    ゼクロム「えっ、俺なんかで良いのか!?」 -- 屋敷の裏側
  • メザリバ「あいつらが羨ましい反面、妬ましい」
    ビビ「??」
    シンボラー「イイノ! ダッテ、アニキトトモニスゴシテイルウチニイイポケモンダトカンジタカラ!」 -- 屋敷裏側にて
  • キュレム「妬ましい?」
    ゼクロム「シンボラー...お前っ!」 -- 屋敷の裏側
  • メザリバ「何であんな困難にあっても平気でいられるのか不思議で仕方ないよ」
    ビビ「…助けあってるからじゃないかな」
    シンボラー「ダカラネ、ワレハアニキヲシンライシテルヨ!」 -- 屋敷裏側にて
  • キュレム「ふむ...気持ちの持ち方なのでは?」
    ゼクロム「…ああ!」 -- 屋敷の裏側
  • メザリバ「…助けあうだって?」
    ビビ「うん」
    シンボラー「ンジャ、コレカラハアルジトシテヨロシクネ! アニキ!」 -- 屋敷裏側にて
  • キュレム「ああ」
    ゼクロム「こちらこそ宜しくな!シンボラー!」 -- 屋敷の裏側
  • メザリバ「…一度は捨てたはずの言葉なのにな」
    ビビ「どういう事?」
    シンボラー「エヘヘ…ナンカテレクサイナ」 -- 屋敷裏側にて
  • キュレム「んっ?」
    ゼクロム「はは...確かになw」 -- 屋敷の裏側
  • メザリバ「…僕は『協力』という言葉を捨てた」
    ビビ「何で!?」
    シンボラー「デモネ、アルジノサポートハタイヘンダケド、ガンバルヨ!」 -- 屋敷裏側にて
  • キュレム「何故だ?」
    ゼクロム「恐らく、俺は今までの主より頼りないと思うがなw」 -- 屋敷の裏側
  • メザリバ「…あいつらがこの世界に行った後、僕は一人ぼっちだったから」
    ビビ「そ、そんなことないよ!」
    シンボラー「キニシナクテイイヨ!」 -- 屋敷裏側にて
  • キュレム「…」
    ゼクロム「そうか?大変だぞ?」 -- 屋敷の裏側
  • メザリバ「…はっきり言って、未来ではあいつら以外僕の事覚えてる奴なんていない」
    ビビ「…何でそう言い切れるの?」
    シンボラー「イイノイイノ! タイヘンナホウガヤリガイアルカラネッ!」 -- 屋敷裏側にて
  • キュレム「…」
    ゼクロム「シンボラーが良いなら良いか!ハハハッ!」 -- 屋敷の裏側
  • メザリバ「…さっきの変な奴らのせいで未来が変わっちゃったから」
    ビビ「へ?」
    シンボラー「ワレモアニキナライイヤ!」 -- 屋敷裏側にて
  • キュレム「未来が...変わった?」
    ゼクロム「そうだな!」 -- 屋敷の裏側
  • メザリバ「…時間を狂わせたのは時と空間を操る少年じゃない。あの女だ」
    ビビ「??」
    シンボラー「ウヒヒヒw」 -- 屋敷裏側にて
  • キュレム「それは...」
    ゼクロム「わははは!」 -- 屋敷の裏側
  • メザリバ「乱琴の言ってた事を辿ると…あいつ本人が…」
    ビビ「本人が?」
    シンボラー「デモ、イマアブナイコトッテナイヨネ」 -- 屋敷裏側にて
  • キュレム「本人が...?」
    ゼクロム「それもそうだな」 -- 屋敷の裏側
  • メザリバ「…時の女神の…一部…」
    ビビ「ゑ」
    シンボラー「ワレテキニハズットヘイワデイテホシイナ」 -- 屋敷裏側にて
  • キュレム「何だとッ!?」
    ゼクロム「俺もだ...それが叶わぬ事であっても...」 -- 屋敷の裏側
最終更新:2012年12月04日 23:55
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