- 瀬島智介「さて、これで掃除が完了した。んで、ついでに今までの出来事を簡単に説明してみるか?」
福士直人「そうだね。じゃあ、早速今までの出来事をまとめてみるか……。」
【前回の出来事】
・祝・コスモメイズ復活!あのモビラー軍が予堂軍と名を変えて帰ってきた!
・そして多くのキャラが曲を歌い出すという事態が多発。これが予堂軍名物と化する日も近いか?
・誰かが宇宙放送が映るテレビを持って来たようだ。どうやらリルド将軍と関わりがあるらしいが……。
・白方さやかがニコラエ・チェチチェシュの玩具として遊ばれる事件が愛媛県東温市の公園で発生
・その他皆でオリキャラグループの団体名を決めたり、モビラー時代の出来事を懐かしんだり
福士直人「……ちょっと自信ないけどだいたいこれ位で合っているかな?」
瀬島智介「まぁ、それ位でいいだろう。じゃあ、引き続き雑談をよろしくな。」 -- 九極連合
- ディアナ「あの……、一つお願いがあるんだけど……。」
オドン「んんっ?一体何のつもりなんだ?」
ディアナ「せっかくLIFE50の枠が空いてきたから、ここであたしと勝負してみない?」
オドン「そうか……。まぁ、俺も特に用事はないからそうすることにするよ。」
ディナナ「本当?じゃあ、早速……。」
(その時朝本ひよりがオドンとディアナのところにやってくる)
ひより「あっ、どうせならオラもLIFE50に参加してくれよ!」
ディアナ「あら、あなたもなの?まぁ、今度はその3人で行きましょう。」
(その後3人はLIFE50へ参加しに行った) -- 混沌界の戦士達
- 大分綺麗になりましたね!さて惑星M-2に行ってみたいと思いませんか?! -- 野島 菜津美(宇宙帝国軍ルーカス)
- >菜津美さん
まぁ、行ってみたい気持ちはあるけど、それ以前にこっち側に
惑星M-2に行いきたい人がどれ位いるのか聞かないと
話が進まないから、とりあえずまずはそれを済ましてからにするよ。 -- 瀬島智介
- 瀬島智介「すまないけど、少し君達に言いたいことがある。」
須永雄斗「ん?一体何について話すつもりなんだ?」
瀬島智介「最近菜津美さんから僕達に惑星M-2へ行かせてもらいたいらしいけど、こっちではどうなんだ?」
須永雄斗「えっ?わ、惑星M-2って?」
瀬島智介「ああ、惑星M-2ってのは、簡単に言えばドラゴンボールの世界に存在し、また科学の力によって造られた惑星なんだ。」
須永雄斗「そうか……。何だかヴェンツェルさんが相当興味を持ちそうな惑星だな……。」 -- 九極連合
- (するとヴェンツェルさんが雄斗のところへやってくる)
ヴェンツェル「んん?何か熱心に話でもしているのか?」
須永雄斗「あっ、今智介と一緒に惑星M-2という惑星に行きたいかどうか話している最中なんだ。」
ヴェンツェル「そうか?ところでその惑星は一体どんなところなんだ?」
須永雄斗「智介によるとその惑星は科学の力によって造られたらしいんだが……。」
ヴェンツェル「なるほど……。これは探究のしがいがありそうだな……。」
須永雄斗「おっ、お前もついに惑星M-2に行きたい気になったか?」
ヴェンツェル「まぁ、だいたいお前の言うとおりだ。」 -- 九極連合
- (更にこの後も次々と須永さんのところにやってくる人が続出。以下はその一部)
【羽村健】
須永雄斗「そうか?ついでにお前も一緒に惑星M-2につれて行くのか?」
羽村健「ええ、もちろん。」
【ジュリア・クロキ】
ジュリア「何か今のところ男ばっかりが集まっているみたいね……。せっかくだからここに入っていい?」
瀬島智介「ああ、別にいいと思うけど?」
【善利咲耶】
瀬島智介「おっと、まさかお前もか?」
善利咲耶「ええ、私はこの分野に関しては特に興味があるですもの……。」 -- 九極連合
- そしていくつかの人物が話し合いをした結果、参加予定者は以下のようになった。
【今後惑星M-2に行く予定をしている人物の一覧】
・須永雄斗(光の都の志士達)
・瀬島智介(自然の守り人達)
・羽村健(勇者を追う者達)
・ジュリア・クロキ(時空の冒険者達)
・ヴェンツェル・ハルトマン(魔物の目撃者達)
・善利咲耶(宇宙の伝言者達)
・ダグラス・キース(混沌界の戦士達)
・荒木田朱香(弥勒の世の民達)
・千家玄斗(弥勒の世の民達) -- 予堂(ナレーション担当)
- >菜津美さん
まぁ、惑星M-2に行くメンバーは以上の9名でよろしくな。 -- 瀬島智介
- >魔理野にて
>(2012年11月24日16時50分):予堂がパルシェンを登録しました!
パ、パルシェン……だと……!? -- 浜地政吉
- >魔理野でパルシェンが初登録でデ杯初進出!
>→しかしアバゴーラとの一騎打ちというところでハイドロポンプを喰らい優勝を逃すorz
せっかくここまで運が良かったのにな……。まぁ、特殊技を喰らって負けたし仕方ないか。 -- パルシェン
- 9名様惑星M-2へご案内!どうぞこちらへ! -- 野原 菜津美(宇宙帝国軍ルーカス)
- (そして上述の9名は惑星M-2へ) -- 惑星M-2に行く9人
- 福士直人「あれ?智介さんは?」
大友快也「どうやら余所の惑星へ出張中だってさ。」
福士直人「そうか……。ということは当分の間は僕達が頑張らなければならないのか……。」
大友快也「まぁ、そういうことだな。」 -- コスモメイズに残留している復興の支援者達
- レオニダス「さて、咲耶さんも出張中だし、これからどうするか……。」
メルト「そうだな……。あっ、今ならLIFE50の枠が空いているからそこに行くか?」
ドブラ「そうですね。じゃあ、早速ここで勝負でもしてみましょう。」
(その後3人はLIFE50へ) -- コスモメイズに残留している宇宙の伝言者達
- 白方さやか「さて、数人がどっかへ出かけに行ってしまったし、これからどうしようかなぁ……。」
(するとニコラエがさやかのところへやってくる)
ニコラエ「おやおや、こんなところで一体何を考えているのですか?」
白方さやか「あれ?確か貴方はハロウィンで私と好き勝手に遊んでいたんじゃ……?」
ニコラエ「いや、そうじゃなくてこれから俺が智介等に代わってコスモメイズでの進行役を担当したいと思っているだけだが……。」
白方さやか「そうなの?それなら別にいいけど?」
ニコラエ「おっ、すんなりそのことを認めてくれたのか。よし、これからは俺もコスモメイズの進行役の一人として頑張ってやるぜ!」 -- コスモメイズに残留している2人
- ニコラエ「あっ、どうせなら俺とタッグを組んで魔理野に参加してみるのはどうだ?」
白方さやか「うん、たまにはそんなのもいいよね。じゃあ、早速キャラデータを作ってみようか……。」
【今回のタッグ企画】
タッグ名:彩二胡スタイル
能力値:18/35/29/18
攻撃時:とりあえず種差別撤廃運動でも起こすか?」「まぁ、そうよね。
回避時:そんなに自分を傷付けられるのが嫌か?」「あの……、もう少し冷静にして……。
被弾時:誰にだって人権があるんだよ!」「いや、まず人権を定義する方が先でしょ?
会心時:全種皆兄弟!それは紛れもない真実だーッ!」「ちょ、そこで私の物真似!?
勝利時:俺は今から吸血鬼をやめるぞ!」「んで、それから何を目指すつもり?」「えっ?
敗北時:貴方この前あの女の血を吸おうとしなかった?」「あっ、そのこと忘れてた……。
逃走時:くっ、許さんぞ、人間のクズめ!」「あれ?さっきのはどうしちゃったの?
ニコラエ「よし、このデータで魔理野に挑むとするか。」 -- コスモメイズに残留している2人
- >LIFE50でドブラさんがLIFE25の時点でようやく一勝を得る
ふう……、このまま未勝利敗退するかと思いましたよ……。 -- ドブラ・マズルコワ
- >LIFE50にて
>(2012年11月25日20時30分):ドブラ・マズルコワはトータル7勝で敗退しました…
>(2012年11月25日20時27分):ドブラ・マズルコワがバトルを勝ち抜きました!
>(2012年11月25日19時44分):ドブラ・マズルコワがバトルを勝ち抜きました!
>(2012年11月25日19時21分):ドブラ・マズルコワがバトルを勝ち抜きました!
>(2012年11月25日19時11分):ドブラ・マズルコワがバトルを勝ち抜きました!
>(2012年11月25日18時58分):ドブラ・マズルコワが2連勝しました!
>(2012年11月25日18時48分):ドブラ・マズルコワがバトルを勝ち抜きました!
>(2012年11月25日17時51分):ドブラ・マズルコワがバトルを勝ち抜きました!
>(2012年11月25日10時15分):予堂がドブラ・マズルコワを登録しました!
ちょwwwwwwドブラ必死すぎワロタwwwwww -- レオニダス・マネタス
- レオニダス「さて、今日は十分バトルを楽しめたからそろそろ……んん?」
(何故か東方アレンジ曲である「チルノのパーフェクトさんすう教室」が流れ始める)
ドブラ「みんな~!ドブラのバトロイ教室始まるよ~!私みたいなプロ選手目指して頑張っていってね~!」
(あまりにもの唐突っぷりにレオニダスは困惑する)
ドブラ「夢見る~表舞台~♪熱狂~するコロシアム~♪偉大~な記録を何とかして残そう♪最強、最良、トップ目指して♪GO!GO!」
(その後レオニダスがドブラに向かって思いっきり彼女を嘲笑する)
レオニダス「バーカバーカwwwwwwwwwwバーカバーカwwwwwwwwwwバーカバーカwwwwwwwwww」
ドブラ「ちょっ、ちがっ、馬鹿じゃないわよ!」
レオニダス「バーカバーカwwwwwwwwwwバーカバーカwwwwwwwwwwバーカバーカwwwwwwwwww」
ドブラ「バカって言う方がバカなのよ!」
レオニダス「バーカバーカwwwwwwwwwwバーカバーカwwwwwwwwwwバーカバーカwwwwwwwwww」
ドブラ「何よ、うるさいわね、このバカ!」
レオニダス「バーカバーカwwwwwwwwwwバーカバーカwwwwwwwwww」
(その後レオニダスはドブラをボコボコにして虐め始める) -- コスモメイズに残留している宇宙の伝言者達
- (するとメルトがレオニダスやドブラの様子を見て即行動に移す)
メルト「んん?おい!こんなところで何をしているんだ!?」
レオニダス「あれっ?まさか俺ってやっちゃった……?」
メルト「あのなぁ、あまり人を虐めると下手したら友達いなくなるかもしれんぞ?それでもいいのか?」
レオニダス「あちゃ……、やっぱりそう言われると思ったな……。まぁいい、さっきのは本当にすまなかったよ、ドブラさん。」
ドブラ「ええ、貴方がちゃんと謝ってくれたならそれでいいわよ。」
メルト「だな。よし、今日はこの辺でお家に帰るか。」
レオニダス「そうだな。」
ドブラ「うん。」
(その後3人は共に帰宅) -- コスモメイズに残留している宇宙の伝言者達
- 白方さやか「さて、そろそろどこかへ行こうかなっと……あれっ?」
(何故かポケモンBW2の「戦闘!チャンピオン(ダイゴver)」が流れ始める)
エルナンド「わ~れらの名は~きゅうきょ~く連合~、世~界維新を~目指す~志士た~ち~♪」
バジリオ「社会が~破~綻した~なら~ば~♪」
エルナンド&バジリオ「建ーてーこーわーしー!!!」
エルナンド「須永雄斗、槙本真里、能口歩、羽村健♪」
バジリオ「ジュリア・クロキ、ミシェル・ラ・フォンテーヌ、大志抱く地球人群♪」
エルナンド&バジリオ「人類誰もが本末転倒、地球が寝込んで七転八倒♪一刻も早く再建しないと、どいつもこいつも共だ~お~れ~♪」
エルナンド「均衡貿易!」
バジリオ「均衡財政!」
エルナンド「人権尊重!」
バジリオ「天職奨励!」
エルナンド「環境保護!」
バジリオ「共存共栄!」
エルナンド&バジリオ「よ・う・は・全・面・改・良ーッ!!!」 -- 九極連合
- 白方さやか「あの……、一応注意しておくけど……、ここは演説する場所じゃないよ……。」
エルアンド「おっと、それは非常にすまなかったな……。」
バジリオ「そうだな……。せめて全く違う歌詞で歌った方がよかったかもな……。」 -- 九極連合
- >LIFE50にて
>(2012年11月27日15時41分):幸運が999勝目指す王様を登録しました!
>(2012年11月27日15時40分):幸運が120勝目指す王様を登録しました!
>(2012年11月27日15時32分):幸運が80勝目指す王様を登録しました!
こ、今度のは一体何者なんだ!? -- 浜地政吉
- >予堂の記事を見て
浜地政吉「あれ?いつの間にか荒木田さんの名前が変わっているぞ?」
望月治美「あの……、確か作者の諸事情で設定等が変わることがあるとか書いてなかった?」
浜地政吉「あっ、ホントだ……。やっぱり最初からそのことを理解すべきだったな……。すまない……。」
大八木ひとみ「まぁ、そんなに後悔しなくても……。んで、他には玄斗さんのデザインも変わっているみたいね……。」
浜地政吉「うん、確かにその通りなんだけど、僕としては玄斗さんがどう見ても女装男子にしか見えないのがなんとも……。」
大八木ひとみ「そう?まぁ、現実世界にもそういうのは一応いるみたいから、あまりそのことを気にしない方がいいと思いますよ。」 -- コスモメイズに残留している光の都の志士達
- >魔理野にて
>(2012年11月29日22時22分):予堂がカブトプスを登録しました!
パルシェンだけかと思ったら今度は化石ポケモンかよ……。 -- 浜地政吉
- >魔理野にて
>(2012年11月30日18時56分):予堂がオコリザルを登録しました!
水ポケ2匹に加えてオコリザルまで……。ホント最近の予堂さんってメンバーの穴埋めに苦労しているな……。 -- 浜地政吉
- こんにちは!此処に妹の菜津美来ませんでしたか?! -- 野原 奈美江(宇宙帝国軍ルーカス)
- >野原 奈美江さん
ああ、彼女ならこの前までここに居ていたよ。今では数人のメンバーと共に余所へ出張しちゃったけどね。 -- 白方さやか
- >予堂の記事を見て
結構ポケモンの雇用も増えてるなぁと思ったら全部カントー出身かよ……。 -- 浜地政吉
- 菜津美何処に行ったか教えてください! -- 野原 奈美江(宇宙帝国軍ルーカス)
- >野原 奈美江さん
智介さん曰く、彼女はM-2という惑星に行ったの。
ちなみにそれはドラゴンボールの世界に登場する惑星なの。 -- 白方さやか
- >魔理野にて
>(2012年12月02日15時07分):予堂がスカタンクを登録しました!
ようやくカントー以外のポケモンが出たと思ったらこのザマかよ……orz -- 浜地政吉
- >【予堂が今まで投下したポケモン】
>ダグトリオ(スピード)
>オコリザル(速攻重視)
>ドククラゲ(堅守高速)
>パルシェン(守備重視)
>カブトプス(攻撃重視)
>スカタンク(体力重視)
>グライオン(能力重視)
んん?もしかして予堂さんって今ポケモンで全TYPEを制覇するつもりなのかな? -- 浜地政吉
- >魔理野にて
>(2012年12月02日21時51分):予堂がキレイハナを登録しました!
あんだけ厳ついポケモンばっかり登録していたのに何故ここでキレイハナを……? -- 浜地政吉
- >魔理野にて
>(2012年12月03日14時52分):望月治美はトータル17勝で敗退しました…
ちょ、ちょっと待てくれ……。さっきの治美さんの大活躍っぷりは一体何だったんだ? -- 浜地政吉
- >この前行われたデ杯の結果を見て
浜地政吉「うーん……、何だか予選で大活躍した割には相当味気の悪い結末になってしまったな……。」
(その時何故か東方紅魔郷の「ラクトガール ~少女密室~」が流れ始めた途端、同時に望月治美が歌い出す)
望月治美「勝利数~稼~ぐた~めに~、試合挑む♪お~なじ~日々~を~重~ね~て~♪」
(望月治美、曲を歌いながら浜地政吉の前に登場)
望月治美「勝~ち~残~ったも~のだ~けが~、笑う世界♪お~うじゃ~の座~を~目指~し~て~♪」
浜地政吉「えっと……、何だかさっきのはいろんな意味で驚きましたよ……。」
望月治美「そう?まぁ、今日は十分試合を楽しめたし、勝利数はいっぱい稼いだしで結構満足したよ。」
浜地政吉「そうか……。まぁ、これからは君の今後の活躍を期待することにするよ。」 -- コスモメイズに残留している光の都の志士達
- ミシェル「さて、今日はどうしようかな……。」
(その時何故か東方永夜抄の「恋色マスタースパーク」が流れ始める)
ミシェル「あら、例によってまたこのパターンなのね……。」
(その後西海真理奈が東方アレンジ曲の「SlashSpeed」の歌詞で歌い始める)
西海真理奈「無限、刹那、時は刻みゆく♪懺悔、孤独、弱さ隠してる♪悲壮、決意、残されたとして♪狂えっずっ沙羅双っ樹っへ♪」
ミシェル「あの……、ちょっと失礼だけど……、沙羅双樹って何なの?」
西海真理奈「ああ、沙羅双樹のこと?確かお釈迦様が亡くなった時にその近くに生えていたと言われている木だった覚えがあるわ。」
ミシェル「ふ~ん、そうなのか……。まぁ、そもそも私のとこではあまり馴染みのない言葉だけどね……。」 -- コスモメイズに残留している2人
- 白方さやか「うーん……、どうやって暇潰ししようかな……。」
(その時山吹ひかりが白方さやかのところにやってくる)
山吹ひかり「ん?どうしたの?」
白方さやか「いや、今は何かいい暇潰しの方法ないかなぁと思っているだけで……。」
山吹ひかり「そう?だったらこの本でも読んでみたらどう?」
(山吹ひかりが白方さやかにある書物を渡す)
白方さやか「んん?これは一体何?」
山吹ひかり「あっ、それは『ひふみ神示』と言って、約20年前から一般にも知られるようになって来ている神示の原文を解読して分かりやすく書き直されたものなの。」
白方さやか「へぇ……、そんな凄いものが世の中にはあるんだね……。」
山吹ひかり「まぁ、初めのうちはどう書かれているのか分からないと思うけど、じっくり読んでみたらそのうち意味が分かってくると思うから、暇があったら是非読んでみてね。」
白方さやか「うん、分かったよ。」 -- コスモメイズに残留している2人
- 白方さやか「……。」←『ひふみ神示』をじっくり読んでいる
(何故か東方永夜抄の「狂気の瞳 ~Invisible Full Moon~」がサビ直前から流れ始める
白方さやか「……んん?また東方の曲か?」
(その後ニコラエが某曲の窓拭きダンスを始める)
ニコラエ「い~た~み~さえ愛おしく~、思えば優しくなれるでしょ~♪あ~な~た~だけ信じてる~、な~ぁんて嘘だけど~♪」
白方さやか「あの……、さっきあなたがやったダンス、とっくにトカゲ人間達がやっていましたけど……。」
ニコラエ「おっと、どうやら踊りが既出のものだったようだな……。本当にすまない……。」 -- コスモメイズに残留している2人
- >LIFE50にてロン・アンが残りLIFE1の時点で勝利数13というところで最後の悪足掻きを始める
>↓以下その証拠となった記録
>(2012年12月06日10時36分):ロン・アンがバトルを勝ち抜きました!
>(2012年12月06日10時39分):ロン・アンが2連勝しました!
>(2012年12月06日10時45分):ロン・アンが3連勝しました!
>(2012年12月06日17時23分):ロン・アンが4連勝しました!
>(2012年12月06日17時24分):ロン・アンが5連勝しました!
>(2012年12月06日17時33分):ロン・アンがバトルを勝ち抜きました!
>(2012年12月06日17時36分):ロン・アンが2連勝しました!
>(2012年12月06日17時44分):ロン・アンはトータル20勝で敗退しました…
えっ!?何これ!?もしかしてこの前の私より相当必死じゃないの……? -- ドブラ・マズルコワ
- ただいま!もしかしてお姉ちゃんが来ませんでしたか?! -- 野原 菜津美(宇宙帝国軍ルーカス)
- >野原 菜津美さん
ああ、もちろん貴方のお姉ちゃんも来ていたよ。
ところで貴方は今まで惑星M-2に行っていたみたいだけど、
そこで何か思い出に残ったことはあるの? -- 白方さやか
- (その後惑星M-2に行った人達が次々と帰宅)
ダグラス「いやぁ~、しかしそれにしても随分と見ごたえのある旅行だったなぁ~。」
ジュリア「うん、そうよね!結構色んな場所へ行って十分楽しめたし!」
荒木田朱美「それに加えて改めて地球人の今後の課題について考える勉強にもなったよね。」
瀬島智介「そうだな。ちなみに僕は金属のリンゴが生えていることに驚いたよ。」
千家玄斗「ああ、そう言えばそんなものもありましたね。」
須永雄斗「まぁ、欲を言えばいっそその果物を持ち帰って栽培しようと思ったけどな。」
ヴェンツェル「いや、それ以前にまず地球人の科学力が惑星M-2の住人達に追いついていることが大前提だろ。」
善利咲耶「いえいえ、そんなに無理に突っ込まなくても……。」
羽村健「まぁ、要するに一言で言えば『機械惑星の名は伊達じゃない』ってことだな。」 -- コスモメイズに帰宅した9人
- >魔理野にて
>(2012年12月08日19時06分):予堂が光明シャンバリアンを登録しました!
んん?何だこの怪しげな男は……? -- 北島白雄
- >シャンバリアン、魔理野に初参戦するも無念の黒星スタートになってしまう
まさか……、まさかこの私が初登録で初黒星を喫するとは……。 -- 光明シャンバリアン
- (その後シャンバリアンは荒木田朱美のところへやってくる)
シャンバリアン「朱美、調子はどうかい?」
荒木田朱美「こっちへ来て確かめてみなさい。」
シャンバリアン「いや、結構だ。遠慮させてもらう。朱美、こっちに来てくれ。一発で入信へ導いてやるぞ。大切な約束事だ、苦しませたくはない。」
荒木田朱美「シャンバリアン、その話は関係ないわ。ほっといてあげなさい。目的はこの私でしょ?」
シャンバリアン「ふむ……。」
荒木田朱美「忠告を無視されたか……。あんたでも口説けるわ。来いよ!シャンバリアン!戒律なんか捨ててかかってきなさい!
楽に入信しちゃあつまらないでしょ?罠が潜んでいたことを後日知らされ、私がそれに騙されたことに逆ギレして、
あんたに迫害される様を見るのが望みだったんでしょ?そうじゃないのかい、シャンバリアン!」
シャンバリアン「……お前を浄化してやる。」
荒木田朱美「じゃあ、今からこの私と勝負してみたらどうかしら?魔理野でね。楽しみを不意にしたくはないでしょ?来いよ!シャンバリアン!怖いのか?」
シャンバリアン「浄化してやる!お前なんて必要ない!ハッハッハ……!お前にはもう用はない!
救済の必要もないな!ハッハッハ……!誰が戒律なんか、戒律なんか怖くないッ!おのれぇ……、浄化してやる!!」
(そして朱美とシャンバリアンは魔理野へ向かう) -- 九極連合
- リルドがM-2を全支配していることがわかった! -- 野原 菜津美( 宇宙帝国軍ルーカス)
- >野原 菜津美さん
そうなのか……。つまりはリルド将軍自体が惑星M-2そのものだったということね。 -- 白方さやか
- >先日の魔理野の真剣勝負を終えて
荒木田朱美「やれやれ……、しかしそれにしても意外とどっちもそれなりの実力はあったみたいね。」
シャンバリアン「いや、むしろ初参戦した時の私が非常に運が悪かっただけだ。まぁ、今回のはTYPE相性の関係で私の方が有利だったけどな。」 -- 九極連合
- >魔理野にて
>いよかんドールの攻撃!(命中率95%/会心率22%)
>いよかんドール、会心の一撃!!!
>いよかんドール
>「つ降誕『セイバーズライフルファイア』」
>光明シャンバリアンに45のダメージをあたえた!!
んん?何だ?あの胡散臭い必殺技みたいなものは? -- 光明シャンバリアン
- >シャンバリアンと予堂は共に先日でデ杯出場を決めたが、その結末は優勝と一抜けに見事に分かれた
全く、これだからあいつ(※予堂のこと)は……。 -- 光明シャンバリアン
- ランスロット「さて、今日はどうしようか……。」
(何故か東方アレンジ曲である『ιょぅι゛ょさとりん』が流れ始める)
ヴェンツェル「んん?また曲が流れ始めたみたいだな……。」
ミシェル「まぁ、これ位はよくあることから……ってええっ!?」
(その後ニコラエが突如目撃者達3人の目の前にやってくる)
ニコラエ「ミシェルーッ!オレだーッ!付き合ってくれ~ッ!」
ミシェル「バカヤローッ!」
ニコラエ「債務危機だって怖くないッ!ユーロは俺のもの!」
ヴェンツェル「バカヤローッ!」
ニコラエ「ユーロユロユロユーロユロッ!ユーロユロユロ(ry」
ランスロット「な、何なんだ?こいつの脳内は……。」
ニコラエ「ユーロユロユロユーロユロッ!ユーロユロユロ(ry」
目撃者達一同「こら、やめなさい!やめなさいって!」 -- 九極連合
- ニコラエ「は~ぁっ!イギリスも!フランスも!ドイツもこいつも俺のもの!イタリアも!スペインも!あらゆる全てを手に入れたい!」
ミシェル「やめろ!」
ニコラエ「オランダも!ベルギーも!ルクセンブルクも乗っ取って!ポルトガル!アイルランド!ギリシャもトルコも占領だ!」
ヴェンツェル「やめろって!」
ニコラエ「デンマーク!スウェーデン!フィンランドでさえ手を伸ばし!ポーランド!ハンガリー!バルト三国も侵入だ!」
ランスロット「アホか!」
ニコラエ「ルーマニア!ブルガリア!それでもまだまだ物足りない!ベラルーシ!ウクライナ!出来ればロシアを全部くれ!」
目撃者達一同「何考えてんだよ!」
ニコラエ「あっ、今のは冗談だよ、冗談。」
ヴェンツェル「いや、それにしてはどう考えても度を過ぎているとしか言いようがないだろ。」
ランスロット「まぁ、その通りだよな。」
ミシェル「うん。」
ニコラエ「……ちっ、結局さっきの言い訳も通用しなかったか……。」
(その後ニコラエは少し落胆しながらもその場を去っていった) -- 九極連合
- ヴェンツェル「さて、この後どうするか……。」
(何故か東方永夜抄の『千年幻想郷』が流れ始める)
ヴェンツェル「んん?何だ、またあのパターンか……。もうそれはいい加減にしろよ……。」
(その時ダリアが突如ヴェンツェルの目の前に現れる)
ヴェンツェル「あれっ?これはまさか……?」
ダリア「あったっし~ぃはダリア様~♪ユダヤ~の血を引く者~♪アッシュッケ~~ェナージもスッファラディ~もっ、皆~選ばれし者~♪」
(その後ヴェンツェルに即座に音楽を止められる)
ヴェンツェル「おいおい!それはどう考えてもアウトだろ!」
ダリア「ん?何よ?またわたしに言いがかりでもつけたいの?そうだとしたらあんたなんかまさにネオナチそのものじゃない……。」
ヴェンツェル「いや、俺は別にネオナチなんかじゃない。たださっきのはあまり不謹慎な言動を行わないで欲しいと注意しただけだ。」
ダリア「そう?じゃあ、これからはちゃんとその心構えをするわね。」
(その後ダリアはどこかへ去っていった)
ヴェンツェル「ったく、危うく大騒動に発展するところだったな……。」 -- 九極連合
- (一方イーダ・ユリはチルノ?の記事を見つめている)
なるほど……。要するにバカだけど天真爛漫で無邪気な子供ってことね……。私とはまるで正反対だわ……。
うーん……、何かこうして見ると改めて私ってもう若くないなとつくづく思うわ……。
(※実際、イーダ・ユリさんは大人しめの性格に加えて外見年齢が22歳なので、少なくともチルノよりは見た目的にも性格的にも大人なキャラになっています。) -- イーダ・ユリ
- >魔理野にて
>光明シャンバリアンのLIFEは0になった!光明シャンバリアンはやられた・・・
>光明シャンバリアンは一度も勝つことができなかった・・・
せっかく荒木田さんとの2度目の競演を果たしたというのに……、このザマは一体何事なんだ!? -- 光明シャンバリアン
- 須永雄斗「そう言えば予堂時代になってからアイコンを設定するのが少なくなってきたような気が……。」
羽村健「ああ、確かに少なくとも魔理野ではそのような事例はないよな……。一応棒人間の村の方では未だに健在だけどな……。」
須永雄斗「うーん……、でも今更それを魔理野側にも適用しようとしても記事に載っているイメージ画像と合わない可能性が出てくるし……。」
羽村健「そうだな……。まぁ、とにかくそれについては結局は予堂さん自身の連絡次第ってことだな。」 -- 九極連合
- >LIFE50の参加状況を見て
んん?にしおかすみこ……?ああ、そう言えばそんな芸人いたんだよね……。 -- 西海真理奈
- リルド将軍自体が惑星M-2らしいわ! -- 野原 菜津美( 宇宙帝国軍ルーカス)
- ランスロット「ヴェンツェル、いきなりだけど今から問題を出すよ。」
ヴェンツェル「ほう、どんな問題なのか聞いてくれ。」
ランスロット「ポーランド、ハンガリー、ルーマニアにはあるが、ドイツ、オーストリア、イタリアにはないものとは何でしょう?」
ヴェンツェル「フン、こんなの簡単すぎる。要するにこの問題の答えは『前者の国々はかつてソ連側だった』ということだろ?」
ランスロット「そうかい?どうせお前は歴史に関するあるなし問題だと思ってそう答えただろう?でもそうじゃないんだよなぁ、これが。」
ヴェンツェル「んん?何だって?」
ランスロット「実はさっき僕が出した問題は地理に関するもので、その問題の答えとしては『前者の国々は東経22.5度の場所に国土が存在している』というのが正解なんだ。」
ヴェンツェル「ああ、なるほど……ってこんなの誰が分かるか!!」
ランスロット「やっぱりそう言うと思ったよ……。まぁ、要するに僕がこんな意地悪問題を出したからそういう気持ちになるのも無理はないけどね……。」 -- 魔物の目撃者達
- 何かとんでもない奴が襲い掛かってきてるわね! -- 野原 奈美江(宇宙帝国軍ルーカス)
- >野原 奈美江さん
>とんでもない奴が襲い掛かってきてる
えっ?一体何だって? -- 白方さやか
- 瀬島智介「あっ、ついでに僕も君に問題を出すよ。」
ヴェンツェル「ふむ、今度はどんな問題だ?」
瀬島智介「今地球上で生きている生き物の中で、一番大きなものは何でしょう?」
ヴェンツェル「何だ、生き物に関する問題か……。ということは生き物であれば動物でも植物でも菌類でも構わないってことだな。」
瀬島智介「ふーん……、どうやら君はそれなりの物知りさんのようだね。じゃあ、さっきの問題の答えは?」
ヴェンツェル「ずばり、シロナガスクジラやセコイアの木だと見せかけて、実はオニナラタケだったってことだろ?」
瀬島智介「ほう、そう来たのかい?でもそれじゃとても正解とは言えないよ。」
ヴェンツェル「えっ?何だって?ちゃんと真面目に答えたつもりなのに?」
瀬島智介「実はさっき僕が出した問題は答えが問題文に隠されているんだ。」
ヴェンツェル「んん?何だ?まさか地球自身とかじゃ……。」
瀬島智介「そう!それが正解なんだ。と言うのもそもそも地球も生き物もよく考えたら有機物の塊だからな。」
ヴェンツェル「そうか……。まぁ、ともかく今回の問題はこの前ほど意地悪度がそんなに高くないからその点はまだマシだったな。」 -- 九極連合
- ひらお氏が会議室見ろってさ -- 解説:646
- >会議室の内容を見て
ふむ……。せっかく僕自身がモビラー時代に数々の不祥事を起こしたことを認めていて、
その雪辱を果たすためにwikiに復帰したというのに、その後こういう事態になるとは
やはり僕も改めてwikiのことを真剣に考える必要があるみたいだな……。 -- 予堂(舞台裏)
- いつまで俯瞰に漂っているつもりだ? 舞台はもう開演しているだろう?
君の居るべき場所はここではない。さあ、来たまえ。
君という存在の爪痕を残すためにね。 -- 葉月(piccle)
- >葉月さん
分かりました。 -- 予堂(舞台裏)
- …モビラーってヤツぁ特殊だ。
こいつは人を裏切る天才でな。
四季ちゃんはこいつを一度許しちまった。そのせいでwikiの調和が乱れに乱れまくってこのザマよ。
今じゃ、見かけは平和だろうけどよ、コイツを知ってる常連連中の心はギスギスしたまんまだぜ。
言っとくが、許す許さないとかいう次元の話は、もうしない。
こいつは要らん、それが最善。頼む、二の舞は踏むなよ。 -- 東條日光(四季彩)
- (その時白方さやかもヴェンツェルのところにやってくる)
白方さやか「おっと、私もこの前問題を作ったので今からそれを出すよ。」
ヴェンツェル「ふむ……。」
白方さやか「今生きている地球人の先祖は、全て余所の星からやってきた外来種である!○か!×か!さぁ、どっち!」
ヴェンツェル「おいおい、何だよ……。いきなりそんなことを言われても現時点でそれを確かめられる証拠があるわけないだろ。はっきり言う!答えは×だ!これで間違いないだろ?」
白方さやか「ブブーッ!残念不正解!」
ヴェンツェル「ハァ?何だと?」
白方さやか「実は世の中には『地球は色々な星からやってきた寄せ集めの生物が住む星』だという説が載っている本がいくつかあって、その説に従うのであればこの問題は正しいということになるんだ。ということで答えは○でした!」
ヴェンツェル「くっ、こんな出鱈目な説をわざわざ問題の答えのヒントとして出すとは一体何事だ!もしそんな問題を生物学者達の前で出したらブーイングの嵐に巻き込まれるぞ!?そんなんでいいのか!?」
白方さやか「あちゃ……、つまりはさっきのは問題を出した私がまずかったということね……。本当にすみません……。」 -- 九極連合
- ランスロット「そう言えば最近明日で世界が滅びるという出鱈目な情報が飛び交っているようだね。」
ヴェンツェル「ああ、あのマヤ歴がどうのこうのっていう奴か?あれってただ暦が一定の月日のところで途切れている程度で終末扱いしているだけだろ?そんな作り話なんてまともな人だったらまず本気にそれを信じたりしないだろう……。」
ランスロット「うん、まさに君の言ったとおりだね。まぁ、あのノストラダムスの大予言の時もそうだったけど、終末予言っていうのは定期的に行われる恒例行事みたいなものだと思えばそんなに気にするほどのものでもないさ。」
ヴェンツェル「そうだな。さて、せっかく時間に余裕があるから棒人間の村のところへ行くか……。」 -- 魔物の目撃者達
- レオニダス「よし、こうなったら俺も問題を出してやるぜ。」
善利咲耶「あら、貴方もその気になりましたようですね……。まぁ、それではいきましょう。」
レオニダス「そうだな。ではまずお前が電車の運転士だとしよう。んで、初めに10人乗って、次の駅で3人降りて2人乗って、その次の駅で4人乗って1人降りた。そして最後の駅で運転手と同じ年齢の息子がいるおばあさんが降りた。では、運転手の年齢はいくつだ?」
善利咲耶「うーん……。とりあえず何となく答えは分かるけど……、真面目に答えたらそれはそれで結構恥ずかしい気持ちになるし……。」
レオニダス「えっ?一体どういうことなんだ?」
善利咲耶「だってこの問題では私の年齢を答えなきゃいけないのに、貴方が出題者だと何だかとても失礼なことを聞かされているみたいで……。」
レオニダス「ああ、そういうことなのか……。さっきのは本当にすまなかったな……。」 -- 宇宙の伝言者達
- ミシェル「じゃあ、今度は私が問題を出すわね。」
ヴェンツェル「そうか……。よし、どんと来い!」
ミシェル「前世紀で発生した3回の世界大戦に全て負けた国はどこでしょう?」
ヴェンツェル「何っ?前世紀で起こった3回の世界大戦に全て負けた国だと?そんな国なんてあるわけないだろ!」
ミシェル「うーん……、何かあんたって随分と頭が固い人みたいね……。じゃあ、特別にヒントを教えてあげるよ。私が先ほど挙げた国は、その東側にある国ととても仲が悪いの。」
ヴェンツェル「えっ?ある国とその東側にある国は仲が悪いって?何だかますます分かり辛くなってきたな……。」
ミシェル「あら、もうお手上げなの?ちなみにこの問題の答えはハンガリーが正解なの。」
ヴェンツェル「ハンガリー?ああ、ルーマニアの西側にある国か……。何かここでやっとさっきのヒントの意味が分かってきたような気がしたな……。」
ミシェル「そう?ちなみにこの問題での『3回の世界大戦』は第一次世界大戦と第二次世界大戦の他に冷戦を含めたものを表しているの。それでハンガリーは1回目と2回目はドイツ側、3回目はソ連側についたけどそのどれもが負けという結果に終わったという意味でハンガリーがこの問題の答えっていうわけなの。」
ヴェンツェル「なるほど……。まぁ、今回のは意地悪すぎるってほどじゃなかったからその点ではよかったけどな。」 -- 魔物の目撃者達
- 倉都「冷戦が第3次大戦だって?そんなのある程度の社会科の勉強をすれば分かることだろ!」
坂堂「実際の第3次大戦と言うのは冷戦終結後のいわゆる「テロとの戦争」などが第3次大戦とよく言われており、冷戦を第3次大戦としてはカウントされない。むしろ冷戦時代は超大国の代理戦争が頻発していた。そのためこの問題は矛盾している!」
照島「たしかにハンガリーはWW1及びWW2でドイツ側、冷戦時代は東側陣営だったが冷戦終結後はNATO(北大西洋条約機構)やEU(欧州連合)に参加しており、このEUにはルーマニアが参加している、つまりは国交もある程度良い・・・矛盾だらけだよ、この問題。」
美柚沙汰「ちなみにルーマニアも冷戦時代は東側陣営に参加していた。根本的矛盾だらけで逆に興味がわくよ。」 -- 宇宙<そら>からの来訪者達
- >宇宙<そら>からの来訪者達の皆さん
あら、わざわざ私が出した問題に異議を唱えるなんて……。
ああ、やっぱりもうちょっと詳しく情報を調べた方がよかったのかな……。 -- ミシェル・ラ・フォンテーヌ
- 須永雄斗「何か最近曲を歌わなくなった代わりにクイズばっかりになったような気がするのだが……。」
羽村健「あっ、ホントだ……。まぁ、いつまでも同じ話題だと飽きるのも無理はないけどな……。」 -- 九極連合
- ディアナ「じゃあ、とりあえず私が何を言っても『マニア』って言ってね!」
オドン「ほほう……。よし、分かった。」
ディアナ「じゃあ、いくわよ!鉄道!」
オドン「マニア!」
ディアナ「コスプレ!」
オドン「マニア!」
ディアナ「アニマル!」
オドン「マニア!」
ディアナ「ルーマニア!」
オドン「ルーマニア……あっ、くっそ~っ!」
ディアナ「はい、ひっかかった~!」
オドン「っていうか現時点でどんだけ『ルーマニア』という文字がこの雑談所に書かれているんだよ!」
ディアナ「……。」(←相手のあまりにもなメタ発言にすっかり静まり切っている) -- 混沌界の戦士達
- 朝本ひより「まぁ、オラも暇だからゲームでもするか。」
羽村健「えっ?何だ?」
朝本ひより「まず今から『湯豆腐』を10回言ってくれ。」
羽村健「うん。湯豆腐、湯豆腐、湯豆(ry」
朝本ひより「じゃあ、日本の最北端はどこにあるのか知ってる?」
羽村健「えっと、択捉島?」
朝本ひより「いや、それはロシアに乗っ取られているから違うだろ……。」
羽村健「あっ、そうだったのか。」
朝本ひより「ちなみにさっきのクイズの答えは北海道稚内市の宗谷岬からすぐ北側にある『弁天島』って言う島なんだ。」
羽村健「へぇ……。まぁ、今更それを知ってだからどうしたというわけなんだけどな。」 -- 九極連合
- おっと、そう言えばつい最近まで私がここで喋った覚えがないなぁ……。
あっ、良く考えたら能口歩さんや藤原青嗣さんもそうだったのね……。
うーん……。これからどうしようかなぁ……。 -- 生田花子
- >九極連合の記事を見て
羽村健「あれ?いつの間にかまた荒木田さんと千家さんの名前が変わっている?と言っても別に読み方が変わっているわけではないけど……。」
須永雄斗「うーん……。このままの調子だと下手したらここの軍の日系キャラの名前が全て変更されるかもしれないな……。あっ、ジュリアは違うか。」 -- 九極連合
- >九極連合の記事を見て
んん?いつの間にか僕達のメンバーの名前が全部変わっているな……。
あっ、分かった。多分予堂さんはその時姓名判断のツールを使って
何だか微妙だと感じたキャラ名を変えるようにしたということだな。 -- 瀬島知助
- 生田花子「何かここも随分と溜まっているみたいね……。そろそろきりのいいところで掃除しようかな……。」
能口翔「ん?どうしたんだい?」
生田花子「いや、そろそろ掃除してもいい頃かなと思って……。」
能口翔「そうかい?だったら君と一緒に掃除を手伝ってもらうよ。」
生田花子「えっ?本当?じゃあ、早速そうすることにするよ。」
(その後二人は今までの記録の掃除を始める) -- 九極連合
最終更新:2012年12月24日 15:13