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キャラなりきり雑談所
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inレインスルフ?
>
Lv.S-4
ファリスに置いてかれたオレー
・お年玉の話。劔…(汗)
・本当にこいつは王なのか?>ソリュート
・イーブイに墨汁がかかる…。
・バハムート達が『竜の心』を求めに狭間の世界へ。女神の僕即退場w
・最後の方で魔界にレシラムと小春登場。
何だよもー…オレの扱い酷過ぎじゃね? -- あらすじ:カーバンクル
マリベル「それはない」
サンダース「…」
イーブイ「ねー!」 -- 屋敷表側にて
ディトア「ま、まさしく秘薬『竜の心』です…!」
ファリス「薬の知識があるからな」
鍛冶屋の男「ふむ…」
モネリ「…(すごいです)」 -- 狭間の世界
レシラムさんお久しぶりです。 小春さん…ですね、はじめまして。 -- 魔界の漣
Bキュレム「うぐっ『私自身の特性はプレッシャーだがな...』」
劔「プレシャス?」←
狼牙「プレッシャー!」 -- 屋敷表側
…ごまだれ~♪(ボソッ) -- 狭間の世界のバハムート
レシラム「久しぶりだなぁ!」
小春「はぅ...初めまして!雨霧小春なのです!」 -- 魔界
マリベル「プレッシャー?」
サンダース「メモリーズ?」←
イーブイ「僕の特性は適応力と逃げ足!」 -- 屋敷表側にて
ファリス「これでいいだろ」
ディトア「あ、はい…(レシピがないのにどうやって…)」
鍛冶屋の男「竜王…(汗)」
モネリ「…」 -- 狭間の世界
僕はこの城の王子です(ディザルブ城を指差す) -- 魔界の漣
Bキュレム「プレッシャーは...説明面倒い『おいっ!』」
劔「面白いなぁ~」
狼牙「…(汗)」 -- 屋敷表側
こほん...言ってみたかっただけだ。(赤面) -- 狭間の世界のバハムート
小春「王子様!?」
レシラム「漣、ディザルブ城に誰か来なかったか?」 -- 魔界
マリベル「説明しなさいよッ!」
サンダース「オイラは蓄電」
イーブイ「ねー」 -- 屋敷表側にて
ファリス「…しかし、不思議な色してんな(青紫色)」
ディトア「えぇ…」
鍛冶屋の男「…(汗)」
モネリ「…クスッ」 -- 狭間の世界
あ、はい…僕のお兄様が王様なんです。
…えぇと、先程見慣れない女性がここに倒れていたので保護したのですが…。 -- 魔界の漣
Bキュレム「『プレッシャーは、相手の使って来た技のPPをいつもより多く減らす特性だ。』…」
劔「僕の特性はなんだろう?」
狼牙「知らねぇ」 -- 屋敷表側
…(言うんじゃなかった)(赤面) -- 狭間の世界のバハムート
レシラム「!!」
小春「漣さん、案内するのですっ!」 -- 魔界
マリベル「ふんふん…。 あたしは…何かしらね?」
サンダース「いたずらごころじゃね?」
イーブイ「?」 -- 屋敷表側にて
ファリス「よし、新しい薬としてメモっとこ…(調合メモに書いた)」
ディトア「薬師さんですか…」
鍛冶屋の男「…」
モネリ「可愛いです…」 -- 狭間の世界
ゑ? -- 魔界の漣
Bキュレム「劔は...マイペースか?」
劔「おおっ!」
狼牙「確かにピッタリだな...言葉の響き的に」 -- 屋敷表側
と、とにかく!それで零式達は助かる訳だな...(未だに赤面中) -- 狭間の世界のバハムート
レシラム「話は後だ!ディザルブ城へ向かうぞ!」
小春「その女の人を探しに魔界へ来たのですよー」 -- 魔界
マリベル「キーファは自信過剰かしらね」
サンダース「誰それ?」
イーブイ「尻尾振り振り~」 -- 屋敷表側にて
ファリス「じゃねぇの?」
ディトア「治るはずです!」
モネリ「…ふふっ、赤面しちゃって」 -- 狭間の世界
…先程、お兄様が気になる事を言ってましたが…。 -- 魔界の漣
Bキュレム「狼牙はどうでも良い」
狼牙「んだとゴルァ!」
劔「マイペース♪」 -- 屋敷表側
(恥ずかしい...)…レインスルフに戻るぞ! -- 狭間の世界のバハムート
レシラム「気になる事?」
小春「それは一体?」 -- 魔界
マリベル「バカ王子」
サンダース「プッw」
イーブイ「ブイー!」 -- 屋敷表側にて
ファリス「そうだな、早く行こうぜ」
モネリ「…クスッ(空間を開く)」
ディトア「…僕はこの辺で…」 -- 狭間の世界
…『あの女、誰かと雰囲気が似てるような…』と。 -- 魔界の漣
Bキュレム「じゃあ"怠け"で」
狼牙「何でだよ!」
劔「るんるん♪」 -- 屋敷表側
…行くぞ!(足早に空間へ入る) -- 狭間の世界のバハムート
レシラム「…(やはりな)」
小春「ますます怪しいのです!」 -- 魔界
マリベル「狼牙は怠けなの?w」
サンダース「www」
イーブイ「ブイ~」 -- 屋敷表側にて
ファリス「行くぜ!(空間に入る)」
モネリ「ふふっ…(同上)」 -- 狭間の世界
現在4Fの女執事の部屋で休んでいます…。 -- 魔界の漣
Bキュレム「家でゴロゴロしてそうだからな!」
狼牙「根拠の無い事言いやがって...」
劔「るんるん♪」 -- 屋敷表側
レシラム「分かった...小春、行くぞ!」(空を飛ぶ)
小春「了解なのです!…ふよふよ~」(空に浮く) -- 魔界
マリベル「…ププッw」
サンダース「ブラッキーも自信過剰な気がしてきた」
イーブイ「ブラッキーお兄ちゃんはシンクロだよ?」
シンボラー「ワレハマジックガードトミラクルスキンダヨ」 -- 屋敷表側にて
…(僕もあんな感じに飛べたらな…)←兄ソリュートと違って竜の羽と尾が見えない -- 魔界の漣
Bキュレム「じゃあ、何が良いんだよ?」
狼牙「知らねぇんだよ!何があるのか!」
劔「おおっ!」 -- 屋敷表側
レシラム「…小春、大丈夫か?」
小春「大丈夫...なのです!」 -- 魔界
マリベル「www」
サンダース「だけど(ry」
ファリス「(サンダースを蹴り飛ばして登場)ここがレインスルフか?」
モネリ「そのようです」
イーブイ「…だぁれ?」 -- 屋敷表側にて
…ん、ここは…? -- ディザルブ城:4F
バハムート「…(未だに赤面中)」
Bキュレム「バハムート!?」
劔「バハムーちゃん!」←
狼牙「知らない奴らがいるな...」 -- 屋敷表側
小春「出発進行!なのです」(ディザルブ城へ向かう)
レシラム「漣、色々教えてくれてありがとうな!」(同上) -- 魔界
ファリス「んぁ? はじめましてだな。俺は女海賊ファリス」
モネリ「私は半人半竜のモネリ=キペノと申します」
イーブイ「僕はイーブイだよ、よろしくね!」
サンダース「…いてて…」 -- 屋敷表側にて
いえ、別にそれほどでも…。 -- 魔界の漣
Bキュレム「俺はBキュレムだ!」
劔「雨霧 劔でーす」
狼牙「弟の雨霧 狼牙だぜ!」
バハムート「…」 -- 屋敷表側
ファリス「ジョブチェンジ(ナイト)」
イーブイ「!?」
モネリ「こちらこそ…」
マリベル「ちょ、あたしの紹介…」 -- 屋敷表側にて
…ここは…どこ? -- ディザルブ城:4F女執事モネリの部屋
Bキュレム「…と言っても、本当の姿じゃねぇけどなw」
狼牙「姿が変わった!?」
劔「ほほーっ...」
バハムート「…」 -- 屋敷表側
小春「あれがディザルブ城なのです?」
レシラム「恐らくな...」 -- 魔界
ファリス「職業によって衣装が変わるんだ」
イーブイ「へぇー」
モネリ「…して、零式と改は?」 -- 屋敷表側にて
…でも、女神の気配は感じない。 -- ディザルブ城:4F女執事モネリの部屋
Bキュレム「戻るか!『やっとか...』」(遺伝子の楔を掲げる)
狼牙「そうなのか...」
劔「面白いねっ!」
バハムート「零式!改!何処だ...」 -- 屋敷表側
レシラム「今はソリュートの奴が王なはずだ...」
小春「知り合いなのです?」 -- 魔界
ファリス「そして能力も変わるぜ」
イーブイ「すごーい」
モネリ「…」 (彼女の眼の前で赤い竜と六枚羽の竜が倒れている) -- 屋敷表側にて
女神が何たらかんたら言ってる所失礼するけどよ、お前は…何者?
…(帽子を目深にかぶる) -- ディザルブ城:4F女執事モネリの部屋
ゼクロム「この姿が一番だな!」
キュレム「遺伝子の楔は私が預かっておこう...」
狼牙「能力も?」
劔「能力なら僕も変えられるよ!」
バハムート「赤い竜と...六枚羽の竜...」(古文書を見ている) -- 屋敷表側
レシラム「ああ...あいつには良い意味でも、悪い意味でも、世話になった」(城へ進みつつ)
小春「そうなのですか...」(同上) -- 魔界
ファリス「ま、俺は前衛系の職業の方が好みだけどな」
イーブイ「ふんふん」
モネリ「…(魔竜に変身した)」
シンボラー「!?」 -- 屋敷表側にて
…。 言えないのなら別にいい。 …失礼したな(部屋から出る) -- ディザルブ城:4F女執事モネリの部屋
ゼクロム「ああん」
キュレム「気持ち悪い声出すな...(汗)」
狼牙「今度はあの女の人が変身したぜ!?」
劔「うひょー!」
バハムート「…そうだったのか」 -- 屋敷表側
レシラム「着いたな...」
小春「ほわぁ...大きいのです!」 -- 魔界
ファリス「…で、なんだこのドラゴンは」
モネリ「私です(紫色のドラゴン)」
シンボラー「ドウイウコトデスカ?」
イーブイ「すごぉい…」 -- 屋敷表側にて
(窓から外を見ている)…あれは…誰? -- ディザルブ城:4F女執事モネリの部屋
狼牙「すげぇな...」
劔「凄いよ!?」
バハムート「そうだ...竜の心は?」 -- 屋敷表側
小春「早くフライヤさんに!」
レシラム「待て待て...まずは王であるソリュートに挨拶しに行くぞ」 -- 魔界:ディザルブ城前
ファリス「薬ならここにあるぜーほらっ(バハムートに向けて『竜の心』を投げる)」
モネリ「…私は半人半竜。人と竜の血を引く者」
シンボラー「フーン」
イーブイ「…?」 -- 屋敷表側にて
呼んだ?← -- 魔界のディザルブ城から
バハムート「すまぬな...」(『竜の心』をキャッチする)
狼牙「へぇ...」
劔「凄い人なんだね!」
ゼクロム「半人半竜...」 -- 屋敷表側
小春「はうっ!?」
レシラム「…ソリュートか?」 -- 魔界:ディザルブ城前
ファリス「…」
モネリ「種族は魔竜、悪しき魔法は一切効かない」
シンボラー「!?」 -- 屋敷表側にて
俺がソリュートだけどどうかし…あ、レシラムじゃん。 -- 魔界のディザルブ城入口
バハムート「零式、改...今助けるぞ...」(零式達に近寄る)
狼牙「魔竜!?」
劔「もっと凄い人だったーっ!」
ゼクロム「…」 -- 屋敷表側
小春「あなたがソリュート王...」
レシラム「久しぶりだな、ソリュート!」 -- 魔竜:ディザルブ城前
モネリ「(元に戻る)ですが、時間制限があります」
ファリス「…(レナの飛竜元気かなー)」
シンボラー「ナニコノヒトコエー」 -- 屋敷表側にて
ん、久しぶり。 …お前誰?(小春を見て) -- 魔界のディザルブ城入口のソリュート
バハムート「…どう使えば良いのだ?」
狼牙「時間制限ありか」
劔「それでもすごーい!」 -- 屋敷表側
小春「あう...私は"雨霧 小春"と申す者なのです!」
レシラム「ははは...我の仲間だ」 -- 魔界:ディザルブ城前
ファリス「んぁ、そのままかけりゃ大丈夫だ」
モネリ「…魔竜は強大な力を持つ種族ですので」
シンボラー「チート?」← -- 屋敷表側にて
雨霧小春…か、よろしく。
俺はディザルブの王ソリュート・ブルム・ディザルブ57世! …ちっこいけど王なんだぞ!? -- 魔界のディザルブ城入口のソリュート
バハムート「そうか...分かった」(零式と改に『竜の心』をかける)
狼牙「チートは俺の兄貴もだ」
劔「違うよぅ!」 -- 屋敷表側
小春「はいっ!お話は聞いてるのです!」
レシラム「立派(?)になったな!」 -- 魔界
シンボラー「…(0/3800)」
モネリ「…(物凄い速度でシンボラーを殴りとばしていた)」
ファリス「どうかなー」 -- 屋敷表側にて
別にそこまで立派になってねーよwww -- 魔界のディザルブ城入口のソリュート
バハムート「…」
狼牙「片手の刀で俺の大剣を受け止めてる時点でチートだろ!」
劔「ええーっ」 -- 屋敷表側
小春「うみゅー」
レシラム「そうかww」 -- 魔界:ディザルブ城前
バハムート改「…」
バハムート零式「…ん…」
ファリス「おぅふ」←? -- 屋敷表側にて
んで、今日は何の用で来たんだ? -- 魔界のディザルブ城入口のソリュート
バハムート「改!零式!」
狼牙「魔王を一刀両断とか普通出来ねえよw」
劔「そう?」 -- 屋敷表側
小春「あっ、そうなのです!」
レシラム「ソリュート、ここに女の人が来ただろう?」 -- 魔王:ディザルブ城前
バハムート改「zzz」←
バハムート零式「我の同族…?」
ファリス「…バハムートってこんなにいるのか?」 -- 屋敷表側にて
見たぜ…淡い水色のドレスに白い帽子をかぶった女がよ。 -- 魔界のディザルブ城入口のソリュート
バハムート「目が覚めたか...」
狼牙「出 来 ま せ ん」
劔「そうなのかー」
ゼクロム「まるでバハムートのバーゲンセールの様だな…」← -- 屋敷表側
小春「わぁい!」
レシラム「我らはその女に会いに来た...」 -- 魔界:ディザルブ城前
バハムート改「…(シンボラーに遊ばれてる)」
シンボラー「ギャクシュウシテヤルー!」←
バハムート零式「…!? 我等はもしや、生き返ったのか?」
ファリス「じゃねぇの?」 -- 屋敷表側にて
…そっか。無理もねぇ。あいつどっかで感じたような雰囲気だしてやがるし… -- 魔界のディザルブ城入口のソリュート
バハムート「うむ...竜の心によってな」
狼牙「…」
劔「黙らないでよ~」
ゼクロム「シンボラーwww」 -- 屋敷表側
小春「行くのですーっ!」(城の中へ)
レシラム「おい小春!」 -- 魔界:ディザルブ城前
シンボラー「ウボァー(-7000/3800)」
バハムート改「…(シンボラーにギガフレアを放っていた)」
バハムート零式「…竜の…心?」
ファリス「なんでも秘薬らしいぜ」 -- 屋敷表側にて
ちょwおまw …4階の女執事の部屋にいるんだけど…位置分かるかなぁ。 -- 魔界のディザルブ城入口のソリュート
ゼクロム「シンボラーァァァ!」
劔「笑って笑って!」
狼牙「…」
バハムート「これが竜の心だ」(『竜の心』を見せる) -- 屋敷表側
レシラム「…ソリュート、案内出来るか?」/お邪魔しまーす!\ -- 魔界:ディザルブ城前
バハムート改「何だあの墨汁鳥は…」
バハムート零式「ふむ…(竜の心を見ている)」
ファリス「俺が調合したんだ」 -- 屋敷表側にて
別にいいが…とりあえず中入れ。 -- 魔界のディザルブ城入口のソリュート
ゼクロム「てめぇ!許さん!(バハムート改にクロスサンダー)」←
劔「ゼクロムが怒ったよ?」
狼牙「気にすんなw」
バハムート「…」 -- 屋敷表側
レシラム「ああ...お邪魔するぞ」(城へ入る)/何処行けば良いのです!?\ -- 魔界:ディザルブ城前
バハムート改「…(59995/60000)」
バハムート零式「成程、だから分からなかったのか…」
ファリス「?」 -- 屋敷表側にて
気が早過ぎんだよー。俺が案内するから戻ってこいやー。 -- 魔界のディザルブ城のソリュート
ゼクロム「o...oh...」←
劔「全然効いてないね!」
狼牙「そりゃそうだw」
バハムート「ん?」 -- 屋敷表側
レシラム「…(汗)」/はーい!(ドドドドド)\ -- 魔界:ディザルブ城
バハムート改「…ギガフレア(ゼクロムに)」
バハムート零式「あいつ、竜の心は固体の物と思っていたからな」
ファリス「液体じゃねーか」 -- 屋敷表側にて
会いたい気持ちはよく分かるけどよ、部屋が分からねぇと話にならねーだろ。 -- 魔界のディザルブ城のソリュート
ゼクロム「ギャァァァム!(-15000/20000)」
劔「凄い!」(目がキラキラしてる)
狼牙「ざまぁwww」
バハムート「そうだな...」 -- 屋敷表側
小春「はい...ごめんなさいなのです...」
レシラム「我も早く会いたい...」(赤スカーフを握り締める) -- 魔界:ディザルブ城
バハムート改「…口ほどにもない」
バハムート零式「だが、本当は液体だったとはな…」
ファリス「秘薬らしいぜ」 -- 屋敷表側にて
いんや、気にすんなって。俺についてこいっ!(階段を上り始める…が飛んでる) -- 魔界のディザルブ城のソリュート
狼牙「あいつは墨汁で雑魚だからなw」(バハムート改へ)
劔「そうなのかー」
バハムート「不思議なものだな...」(『竜の心』を見てる) -- 屋敷表側
レシラム「行くぞ小春!」(ソリュートについて行く)
小春「はいっ!…ふよふよ~」(宙に浮き、ついて行く) -- 魔界:ディザルブ城
バハムート改「だろうと思った…」
バハムート零式「うぬ…で、この女子は?」
ファリス「俺は女海賊ファリスだ(女ってばれてる!?)」 -- 屋敷表側にて
階段あるけどいちいち歩くのめんどくせーから飛んでスルーしてるのが俺。 -- 魔界のディザルブ城のソリュート
狼牙「あいつの電撃はどうだった?」
劔「静電気位かな?」
バハムート「よく分かったな...」 -- 屋敷表側
レシラム「お前らしいなw」
小春「広いのですよー」※二人も飛んでます。 -- 魔界:ディザルブ城
バハムート改「そもそも電撃じゃない」←
バハムート零式「ファリス…か。我はバハムート零式だ」
ファリス「…よろしく(畜生、なんでばれた…)」 -- 屋敷表側にて
塩好きヤローには『飛ばないで下さいよ』なんて言われるけど、んなこたしらねー。
…ここが4Fだな。 -- 魔界のディザルブ城のソリュート
狼牙「ですよねwww」←
劔「前提が違った!」
バハムート「…」 -- 屋敷表側
小春「到着!」(地面に降りる)
レシラム「…」 -- 魔界:ディザルブ城
バハムート改「我にしてみれば針のような痛みも感じぬ」
バハムート零式「さて、この後はどうするか…」
ファリス「ジョブチェンジ(竜騎士)」←何故 -- 屋敷表側にて
女執事の部屋は…こっちだ(右の方向に向けて飛んでいる) -- 魔界のディザルブ城のソリュート
狼牙「流石竜王だな!」
劔「凄いなぁ~」
バハムート「お主達の親友とやらは...」 -- 屋敷表側
小春「行くのです!」(ソリュートについて行く)
レシラム「…」(同上) -- 魔界:ディザルブ城
バハムート改「電撃とはこういう物だ!(何故かシンボラーにサンダー)」
シンボラー「ナンデヤネン!(-12000/3800)」
バハムート零式「ん、あいつか…」
ファリス「…気付けよ!」 -- 屋敷表側にて
もう一回お邪魔するぜ(ドアを蹴って女執事の部屋に入る) !? -- 魔界のディザルブ城のソリュート
狼牙「すげぇ!」
劔「見てるこっちも痺れるよ~」
バハムート「来たら喜ぶだろうな...」 -- 屋敷表側
レシラム「フラ...こほん!」
小春「お邪魔するのです!」 -- 魔界:ディザルブ城
バハムート改「…フンッ」←シンボラーの事はアウトオブ眼中
バハムート零式「そうだな…」
ファリス「うわーん」 -- 屋敷表側にて
狼牙「兄貴、今の凄かったな!」
劔「そうですねー」←
バハムート「ふふっ...」 -- 屋敷表側
バハムート改「…口ほどにもない墨汁共が」
バハムート零式「…改、あまり調子に乗らぬように」
ファリス「…」 -- 屋敷表側にて
?????「だ…誰!? …でも、女神の僕なわけがないわよね…」
ソリュート「そりゃそーだ。俺が連れてきたからな(キリッ)」 -- 魔界のディザルブ城のソリュート
狼牙「何故にいいとも風?」
劔「な ん と な く」
バハムート「改...(汗)」 -- 屋敷表側
レシラム「我はレシラムだ(キリッ)」←
小春「私は雨霧 小春なのです!」 -- 魔界:ディザルブ城
バハムート改「…」
バハムート零式「改は他人を見下す傾向にある…」
ファリス「うぜぇなそれ」 -- 屋敷表側にて
?????→フュラリア「ならいいけど…。私はフュラリア…」
ソリュート「…」 -- 魔界のディザルブ城のソリュート
狼牙「そうか」
劔「そうなのだー」
バハムート「そうなのか...」 -- 屋敷表側
レシラム「フュラリアか...良い名前だ」
小春「…」(フュラリアをまじまじと見てる) -- 魔界:ディザルブ城
バハムート改「…」
バハムート零式「というよりは自信過剰な所がある」
ファリス「ふーん」 -- 屋敷表側にて
フュラリア「そ、そんなことないわ… …あまり、顔を見ようとしないで(帽子を深くかぶる)」
ソリュート「…これが謎なんだよな」 -- 魔界のディザルブ城にて
狼牙「なんだこのやり取り!?」
劔「気にしない、気にしない!」
バハムート「…」 -- 屋敷表側
バハムート改「…すまぬ」
バハムート零式「分かればよろしい」
ファリス「…(誰だって舐められるのはいい気分じゃねぇよな)」 -- 屋敷表側にて
小春「ご、ごめんなのです...(レシラムさん、この人が本当にフライヤさんなのです?)」
レシラム「…(分からぬ。今はまだ...な)」 -- 魔界:ディザルブ城
狼牙「何でだよ!?」
劔「気にしない~♪気にしない~♪」
バハムート「…」 -- 屋敷表側
ソリュート「…(似てるっちゃ似てるけどなんかちっちぇし)」
フュラリア「…見られるの、とても恥ずかしいから(身長165cm、全体的に控えめな体型)」 -- 魔界のディザルブ城にて
バハムート改「だがあの墨汁共が弱いのは事実だ」
バハムート零式「…」
ファリス「…腹減ったぁ!」← -- 屋敷表側にて
狼牙「もうやだこの兄貴」
劔「お腹すいたの?」
バハムート「改...(汗)」 -- 屋敷表側
小春「分かったのです...」
レシラム「…お前は時の女神の所から逃げて来たんだったな?」 -- 魔界:ディザルブ城
バハムート零式「テラフレア」
バハムート改「グボァ!?(20000/60000)」
ファリス「あれからというものの、何も食ってねぇんだよ…」 -- 屋敷表側にて
フュラリア「…えぇ。 もしかして、あの手紙を?」
ソリュート「…分からん」 -- 魔界のディザルブ城のソリュート
バハムート「テラフレア!?」
劔「何か無かったかな...(荷物を漁る)」
狼牙「…」 -- 屋敷表側
レシラム「うむ...見せてもらった」
小春「…」 -- 魔界:ディザルブ城
バハムート零式「これが我の技だ」
バハムート改「やはり痛い…」
ファリス「飯くれー」
イーブイ「ケーキも売り切れだしなぁ…」 -- 屋敷表側にて
フュラリア「…あれは私が女神の部屋に連れて行かれた時に部屋にあったメモを取って入れた物」
ソリュート「?」 -- 魔界のディザルブ城にて
バハムート「何と...メガフレアはそこまで進化するのか...」
劔「おにぎりがあった!」
狼牙「おにぎり!?」 -- 屋敷表側
レシラム「メモ?」
小春「?」 -- 魔界:ディザルブ城
バハムート零式「メガフレア→ギガフレア→テラフレア…だな」
バハムート改「…」←ギガフレア
ファリス「おにぎり!? くれ!」 -- 屋敷表側にて
フュラリア「…女神は事あるごとに愚痴を吐く人だった。 私はその愚痴に耐えられなかった」
ソリュート「どういうことだ?」 -- 魔界のディザルブ城にて
バハムート「我は本来ならメガフレア止まりだがな...」
劔「あげる!」(ファリスにおにぎりを渡す)
狼牙「…」 -- 屋敷表側
レシラム「愚痴?」
小春「…(スィミナさん...)」 -- 屋敷表側
バハムート零式「…?」
バハムート改「…ギガ(ry」
ビビ「3倍フレア!」←どっから出てきた
ファリス「っしゃ、いただきまーす(おにぎりを食べる)」 -- 屋敷表側にて
フュラリア「…特に白竜とネズミの竜騎士に関する愚痴が酷かった」
ソリュート「…レシラムは分かるがネズミの竜騎士って誰?」 -- 魔界のディザルブ城にて
バハムート「…」
劔「中身はツナマヨだよ~ん」
狼牙「ツナマヨか...俺は鮭が好きだぜ」 -- 屋敷表側
レシラム「…フラットレイだ」
小春「フラットレイさんなのです?」 -- 魔界:ディザルブ城
バハムート零式「…何奴?」
ビビ「ボク、黒魔道士のビビ!」
バハムート改「ふむ…」
ファリス「うめぇ」 -- 屋敷表側にて
フュラリア「『赤スカーフとか趣味悪い』だの、『お前が愛しても、もう無理だ』だの何? 私には何も分からない」
ソリュート「フットラレイ?」← -- 魔界のディザルブ城にて
バハムート「ビビ...久しぶりだな」
劔「僕は断然ツナマヨだけどね♪」
狼牙「鮭だろ!?」 -- 屋敷表側
レシラム「…」
小春「フラットレイなのです...(汗)」 -- 魔界:ディザルブ城
バハムート零式「…小さな黒魔道士か」
ビビ「むぅ、小さいって言うなぁ バハムートさん、久しぶり!(今(亜種含め)3体いるんですけど?)」
バハムート改「…(強い魔力を感じる…)」
ファリス「俺おかかが好きだな」 -- 屋敷表側にて
フュラリア「…あと、料理が最悪だった。酷い時は3日も寝込んだ…」
ソリュート「フレットライ?」← -- 魔界のディザルブ城にて
バハムート「同族が3匹いるからな...(汗)」
劔「おかかも良いよね♪」
狼牙「昆布もあるぞ」 -- 屋敷表側
レシラム「…(そう言えばシンボラーが言っていたな...)」
小春「フラットレイ!」 -- 魔界:ディザルブ城
ビビ「え?」
バハムート零式「我はバハムート零式。こっちの赤いのがバハムート改だ」
バハムート改「…(危険人物か?)」
ファリス「とりあえず、おにぎりうめぇ(食べ終わった)」 -- 屋敷表側にて
フュラリア「…見た目も酷くて…。 でも、調理の僕の料理はおいしかった」
ソリュート「…分かった、フヤイラのパチモン」← -- 魔界のディザルブ城にて
バハムート「我は普通のバハムートだ」
劔「デザートにプリンでもいかが?」(プリンを取り出す)
狼牙「何処から出てきた!?」 -- 屋敷表側
レシラム「そうか...」
小春「…もうそれで良いのですよっ」← -- 魔界:ディザルブ城
ビビ「…バハムートさんて、色々いるんだね…初めて知ったよぉ」
バハムート零式「改、ギガフレアを放とうとしない」
バハムート改「してない」
ファリス「いいな!」 -- 屋敷表側にて
フュラリア「…でも、週1回の割合で女神の料理…」
ソリュート「…委員会」← -- 魔界のディザルブ城にて
バハムート「そうだぞ」
劔「はい、プリン♪」(ファリスにプリンを渡す)
狼牙「すげぇなおい!」 -- 屋敷表側
レシラム「…(想像しただけで...おえっ)」←
小春「良いのですっ!」 -- 魔界:ディザルブ城
ビビ「3倍フレア!」
バハムート改「何故!?(0/60000)」
バハムート零式「知らぬ」
ファリス「どっから出したしwww あ、どうもー(プリンを受け取る)」 -- 屋敷表側にて
フュラリア「…だから、女神が不在の時に地上3000mの高さから抜け出してきた」
ソリュート「まぁいいや」← -- 魔界のディザルブ城にて
バハムート「…(汗)」
劔「僕もプリン」(プリンを取り出して食べ始める)
狼牙「我が兄貴ながら、不思議でたまらねぇぜ」 -- 屋敷表側
レシラム「頑張ったんだな...」
小春「はいっ!」 -- 魔界:ディザルブ城
ビビ「だ、だって怖い目で見てたんだもん!」
バハムート零式「すまぬな…」
ファリス「…プリンは甘くてうめぇ」 -- 屋敷表側にて
フュラリア「もう女神の所には戻りたくない。その一心で狭間の世界から魔界に来た」
ソリュート「それでお前が城の前に倒れていたと」 -- 魔界のディザルブ城にて
バハムート「逆に襲われそうだったな...」
劔「チョコプリンもあるよ?」
狼牙「何で持ってんだ?」 -- 屋敷表側
レシラム「…」
小春「ふむ...経緯は分かったのです」 -- 魔界:ディザルブ城
ビビ「こ、怖かったからつい…」
バハムート零式「悪いな…」
ファリス「むぐむぐ」 -- 屋敷表側にて
フュラリア「…もう少しと言う所で倒れた」
ソリュート「そこで見つけた兵士共がこいつを運んで来たってわけだ」 -- 魔界のディザルブ城にて
バハムート「無理もないな...」
劔「僕が食べるんだけどね♪」
狼牙「…」 -- 屋敷表側
レシラム「…」
小春「ふむふむ...」 -- 魔界:ディザルブ城
ビビ「…こちらこそごめんなさい」
バハムート零式「あとで改には叱っておく…」
ファリス「ゑ」 -- 屋敷表側にて
ソリュート「…しかし、そろそろ顔見せてくれてもいいんじゃねーの?」
フュラリア「…嫌、恥ずかしい」 -- 魔界のディザルブ城にて
バハムート「…」
劔「狼牙には あげないよ!」
狼牙「別にいらねぇよ!」 -- 屋敷表側
レシラム「…」
小春「ソリュートさん、無理を言っちゃダメなのですよ...」 -- 魔界:ディザルブ城
ビビ「…」
ファリス「そこのチビ、プリン食べる?」←
バハムート零式「…全く…」 -- 屋敷表側にて
フュラリア「…でも、あなた達から懐かしい雰囲気を感じる」
ソリュート「?」 -- 魔界のディザルブ城にて
バハムート「…」
劔「良いのかな?狼牙が大好きな牛乳プリンなのにな~」
狼牙「うぐっ」 -- 屋敷表側
レシラム「…」
小春「懐かしい...雰囲気?」 -- 魔界:ディザルブ城
ビビ「身長低いの気にしてるのにぃ…」
ファリス「…すまん」
バハムート零式「…所で、先程の女(モネリ)は?」 -- 屋敷表側にて
フュラリア「どこかで会った、そんな気がするの(帽子を掴んでる)」
ソリュート「??」 -- 魔界のディザルブ城にて
バハムート「ん、そう言えば...(辺りを見渡す)」
劔「いらないんだよね?」
狼牙「それは...」 -- 屋敷表側
レシラム「…」
小春「…」 -- 魔界:ディザルブ城
モネリ「私ならここにいますけど?(何故かバハムートの背に乗っていた)」
バハムート零式「何をしているのだ」
ビビ「…あなたは男の人?」
ファリス「そうだぜ!(ばれなかった!)」 -- 屋敷表側にて
フュラリア「…でも、思い出せない(帽子を取った。緑色の瞳をしており、左目が銀色の髪で隠れている…)」
ソリュート「…(やっぱり…)」 -- 魔界のディザルブ城にて
バハムート「!?」
劔「食べちゃうぞ~?」
狼牙「…くれ」 -- 屋敷表側
レシラム「…」
小春「…(顔も綺麗なのです...)」 -- 魔界:ディザルブ城
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最終更新:2012年12月28日 23:32
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