『侵蝕』されし世界の戦士達

『侵蝕』されし世界の戦士達とはMr・H軍10番目のオリキャラチームである。(多いなぁ・・・)


バックストーリー
本来交わることがない2つの世界が交わる・・・それは片方の世界を陰で操る存在がもう片方の世界へ興味を示しそしてそれを交わらせてしまったことが切欠であった。
片方の世界からの「侵蝕」によりもう片方の世界は片方の世界に染まろうとする。
集え、戦士たちよ、世界を元に戻すために・・・!

設定
予堂軍の弥勒の世の民達と敵対しており、また世界観としては弥勒の世の民達の世界が『侵蝕』されし世界の戦士達が居る世界を『侵蝕』して融合してしまい(ちなみに『侵蝕』されし世界の戦士達が居る世界は啓志たちや宇宙<そら>からの来訪者達が住む世界と同一世界であり、事実上啓志たちや宇宙<そら>からの来訪者達も巻き込まれている。)二つの世界がごっちゃになっている状態である。そのため『侵蝕』されし世界の戦士達や啓志たちが世界を元に戻そうと動いている。

用語
『侵蝕』調査隊:『侵蝕』の原因である弥勒の世の民達の世界や『侵蝕』された地域、また『侵蝕』を止める方法などを調査するために『侵蝕』されし世界の戦士達が居る世界が設立した調査団。世界各国から志望者や出向者を募り、編成されており、またある程度の戦力を持つが基本的に自衛のためだったが・・・
『侵蝕』ゲート:弥勒の世の民達の世界からの『侵蝕』の原因となるゲート。日本、イスラエル、アルゼンチンの3カ国に突如発生したファーストゲートとその次に各国で発生したセカンドゲートの2つがある。このゲートを通れば弥勒の世の民達の世界へ進入することが出来るが、その逆もあり、『侵蝕』を受けた地域には必ずといっていいほど弥勒の世の民達の世界の住民がたむろしている。
『侵蝕』地域:弥勒の世の民達の世界からの『侵蝕』を受け、弥勒の世の民達の世界の住民がたむろする様になった地域のこと。弥勒の世の民達の世界の住民によるこの世界の物資や兵器、技術などの略奪などが多発しており、また一部では弥勒の世の民達が広めている「真理」によるこの世界の住民の洗脳なども行われており、法の及ばない無法地帯と化している。
『侵蝕』:ゲートが発生した地域で見られる現象。徐々に元の世界の景色が弥勒の世の民達の世界の景色とごちゃ混ぜになり、また突然弥勒の世の民達の世界の住民が出現し始めたりする。
『侵蝕』戦争:突如勃発した弥勒の世の民達の世界とこの世界との戦争。『侵蝕』調査隊や啓志たちが巻き込まれることとなる大きな戦争となる。
『侵蝕』発生源:『侵蝕』の発生原因。弥勒の世の民達の世界にあり、それが何なのかは不明。


キャラ



その他
『侵蝕』されし世界の戦士達/エピソード?:まさかの小説的ストーリー物・・・!?
最終更新:2013年01月21日 22:52
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