バトロイクエスト > 第３０話

バトロイクエスト/第３０話/前編

• • 暗国の殿での魔物が脱走する異変。その解決のため多数の人物が出撃。
    ・えらく堅い南瓜にディフェーンスされるものの突破する。
    ・そして原因と思われるクズ共の一味、娘もどき二人を発見。何故か子供をとらえている。
    ・そして短刀からイワォロペネレフという魔物が登場。ただいま戦闘中。
    ・出遅れ組もうろうろ。 -- あらすじ
• カイロ「あぁくそっ！こっちだこっち！！」棒高跳びの要領で避けようとする
  リコル「わ、わあ、あぶないあぶない～！」矢をいっぱい放って妨害する -- くくるのあかあおコンビ
• クリス「仕方ありませんわね...(正拳突きの構え)」
  プクリン「そんな所からとどくの？」 -- 格闘嬢様と風船
• イワォロペネレプ「(11000/20000)キイ！(足を振りぬいた後翼で殴ろうとする)」
  FFニャル子「征伐してくｒぬわーっ！(16000/53000)(降りぬいた足に直撃)」 -- 禍つ風、彼方より
• カイロ「うおっとっ！っほら、おつりだよ、うけとれぇっ！」思い切り飛び上がって頭部に向け棍を振り下ろす
  リコル「…う、ううん、こういう時こそ…冷静に！」標準をあわせはじめる
  -- くくるのあかあおコンビ
• (彼もまたB1F捜索を開始する) -- アレックス
• イワォロペネレプ「！！(9500/20000)(うまく決まったようだ)」
  FFニャル子「オララァ！(殴りかかる)」
  サウザー(ウボァ)「貴様には水底がお似合いだ(切りかかる)」
  ヱリカ「なんとなく嫌な予感がするので様子見ー(鎌を投げつける)」 -- 禍つ風、彼方より
• クリス「まあ､見てればいいですわ...」
  プクリン「？」 -- 格闘嬢様と風船
• カイロ「っひゃぁ、あっぶねぇ…わりぃなみんな」
  リコル「よく…よーく狙って…」 -- くくるのあかあおコンビ
• 拳銃ごろ「くらいやがれ！」（両手に持ったリボルバー拳銃でイワォロペネレプを銃撃）
  すでごろ「ぬぉー！気合だー！」（気合をためている）
  バットごろ「てりゃぁー！」（手にした金属バットでイワォロペネレプを叩く）
  ナイフごろ「そぉりゃ！」（収束手榴弾（手榴弾を束ねた物。）をイワォロペネレプに向けて投げる） -- ごろカルテット
• イワォロペネレプ「(5500/20000)コォォ…【技名　音速の翼】」
  FFニャル子「げっ！またさっきのｿﾆｯｸﾌﾞｰﾝが飛んでくるぅ！」
  ヱリカ「盾が無いのでっと…(手合わせ錬金で壁を作る)」
  サウザー(ウボァ)「流石ヱリカだ(その壁に隠れる)」 -- 禍つ風、彼方より
• ダガー「はい(またフラウを盾にした)」
  フラウ「だからやめなさいって！(剣ではじいてる)」 -- 偽名旅人と天馬騎士
• クリス「プクリン､防いでほしいですわ」
  プクリン「言われなくてもっ！(冷凍ビームで撃ち落としてる)」 -- 格闘嬢様と風船
• (B1F捜索中) -- リリア
• カイロ「同じ手は…なぁ、くいたくないよなぁ」
  リコルを守るように素早く棍を動かして弾くけど少しダメージ -400（1900/3750）
  リコル「…っ、今です、今度こそ…くらえーっ！」気のこもった矢が再び目を狙って放たれる
  -- くくるのあかあおコンビ
• イワォロペネレプ「キィィヤッ！【技名　サンダーウイング】(雷を纏った羽を大量に飛ばす。食らうと一定確率でマヒ。矢は撃ち落とされる)」
  FFニャル子「意外！それは羽毛！(10000/53000)」
  ヱリカ「メタ的な話ですが、何か勘違いされてるようですがまだソニックブームは撃ってません。(壁で守られる)」 -- 禍つ風、彼方より
• ダガー「引き続きお願いね」
  フラウ「何よー！(羽を剣で弾く)」 -- 偽名旅人と天馬騎士
• クリス「正拳...オーラ突きッ！(正拳突きの構えから気功が放たれる)」
  プクリン「一応庇ってやっｔ(ryギャーッ！(200/3500)」（またクリスを庇う) -- 格闘嬢様と風船
• カイロ「うおっ、こいつひっついてきやがる！」いくつか棍にふっついた
  リコル「……」テンション↓ ※テンションが下がると攻撃力が減る。くくるのキャラのくくるーる -- くくるのあかあおコンビ
• イワォロペネレプ「キイイイヤッ！(強力なソニックムーブを放つ。なんだかさっきより威力が高い)」
  FFニャル子「おいやめろ(3000/53000)(近くにいるのでさっきから攻撃がもろに直撃している)」
  ヱリカ「いやー、安全ですねー(無傷)」
  サウザー(ウボァ)「全くだ(無傷)」 -- 禍つ風、彼方より
• ダガー「…(召喚の準備に入っている)」
  フラウ「！　防げない…ッ！(剣を弾き飛ばされ、1200/4700)」 -- 偽名旅人と天馬騎士
• クリス「くっ...！(5700/8000)」
  プクリン「ふぅ(クリスの後ろにいる)」 -- 格闘嬢様と風船
• カイロ「やべっ、下がれっ…っつう、くそ、鬱陶しいぜ…！」-1600（300/3750）
  リコル「…それならしばらく援護に徹します。待っていて…」技準備中 -- くくるのあかあおコンビ
• FFニャル子「オンドォルラァ！(バールのようなものを投げまくる)」
  ヱリカ「あんたは何を言っているんだ(ぺいぺいと鎌を投げる)」
  サウザー(ウボァ)「くたばれ！(気弾をグミ撃ちする)」
  イワォロペネレプ「(3000/20000)キィッ…(いったん下がる)」 -- 禍つ風、彼方より
• ダガー「…(まだ詠唱中)」
  フラウ「だけど…剣は一本じゃないのよね…(予備の剣を持った)」 -- 偽名旅人と天馬騎士
• クリス「プクリン...貴女は何をしてるのかしら！？」
  プクリン「…(ｷﾞｸｯ)」 -- 格闘嬢様と風船
• リコル「…癒せ！癒しの雨！」周囲を回復させる（範囲内のキャラの体力+2500）
  カイロ「わるいね…こうなりゃ…落とすっきゃないか！」もう一度力を溜める -- くくるのあかあおコンビ
• イワォロペネレプ「キィ…(空に逃げる)」
  FFニャル子「あと一発…あと一発で倒せそうです」
  ヱリカ「ですねー。」 -- 禍つ風、彼方より
• ダガー「召喚・アーク！(暗黒の運命)」
  フラウ「…悪いわね(3700/4700)　ダガー…あんた…」 -- 偽名旅人と天馬騎士
• ...ここにも無いわね、怪しいの -- リリア
• カイロ「…よっしゃ、こっちも少し派手にいくぜ！…そぉらああぁぁ！！」棍の先から巻き起こした風圧で竜巻を巻き起こした！
  リコル「いけぇーっ！！」 -- くくるのあかあおコンビ
• クリス「ありがとう...(8000/8000)プクリン！行けですわ！」(プクリンを投げ飛ばす)
  プクリン「ぎゃあぁぁぁ！？」 -- 格闘嬢様と風船
• FFニャル子「落ちろ！カトンボ！！(波動を放つ)」
  イワォロペネレプ「！！！…(0/20000)(地面に落ち、元の短刀に変わる)」
  ヱリカ「あー、やっと終わりましたかー…おっと、忘れてましたが子供を…(子供が入ってた檻を鎌で破壊する)」 -- 禍つ風、彼方より
• ダガー「…決まったわね」
  フラウ「…」 -- 偽名旅人と天馬騎士
• クリス「終わりましたわね」
  プクリン「きゅぅ...」 -- 格闘嬢様と風船
• ニャル子「(500/8146)(元の姿に戻る)さーて、あの娘もどき共から南瓜のいたずらとはいかなるものか聞き出ｓ」
  CV若本「その必要は無い…」
  サウザー（ウボァ）「セル（ウボァ）！生きていたのか…って何故完全体に？」
  完全体セル(ウボァ)「そんなことはどうでもいい。まずはこいつから聞き出した情報を話すぞ。」
  (ボロボロのトランクス(ウボァ)を投げ捨てる…が、そのトランクス(ウボァ)からは尻尾が生えている) -- 明日パラガス軍
• カイロ「…っふ、はあぁぁ…なんとかなったかね…！」
  リコル「はふぅ…」へたん -- くくるのあかあおコンビ
• すでごろ「・・・あやしいぜ、あいつ。」
  拳銃ごろ「それにそこらへんで転がってる奴、尻尾が生えてるぜ。」
  ナイフごろ「どうする？」
  バットごろ「触らぬ神にたたりなしだ。」 -- ごろカルテット
• クリス「貴方は...」
  プクリン「投げ飛ばすなんて酷いわよ！」 -- 格闘嬢様と風船
• ニャル子「で、そのトランクス(ウボァ)らしき奴は?」
  完全体セル(ウボァ)？「そいつはフリーザ(ウボァ)、トランクス(ウボァ)に化けていたのだ。
  今回奴らが脱走した方法はこうだ。
  前回ベジット(ウボァ)と化して脱走した事があり、その時に件の南瓜3種類とホロウメイガスをを能力【死逝係(スポーンリーダー)】で生み出していたのだ。
  そして、南瓜に合体技、南瓜弦楽三重奏を使わせた。全体眠りだそうだ。
  そして、しどのこがいない隙に行われたからまんまと奴らは逃げ出し、監視映像、気はホロウメイガスによって乱され、今まで脱走に気が付いていなかった…
  まぁ能力が奪われていたおかげで新しい魔物が生み出せず、そこの子供が似たような能力を持っていると知り、強力な魔物蔓延るここに連れて来たらしい…
  あんまり脱走しすぎるとばれそうなので逃げたのはカカロット(ウボァ)とそこの娘もどき二人だけらしい。
  このフリーザ(ウボァ)はクズ共の共犯者。恐怖♂を与えてこいつから全てを聞き出したのだ…」
  フリーザ(ウボァ)「おのれ…カカロット(ウボァ)…(!?)」 -- 明日パラガス軍？？
• クリス「…」
  プクリン「何か引っかかるわ...」 -- 格闘嬢様と風船
• (B2Fへ) -- リリア
• カイロ「おっそろしい～…」
  リコル「あ…そうです、その子供は一体…ふひゃん」緊張が溶けてすってん -- くくるのあかあおコンビ
• ヱリカ「いやー、さっきのドンパチでも目が覚めないってどんな神経してんですかこの子供…(抱きかかえる)」
  サウザー(ウボァ)「ん、どうした愚かなフリーザ(ウボァ)。」
  フリーザ(ウボァ)「こいつの気を良く感じろ…！こいつはポタラ合体したカカロット(ウボァ)なんｄ(0/12000)」
  セルロット(ウボァ)「何を言っているのかなぁ～？(1760/41760)」 -- またお前か…
• クリス「…やはり貴方でしたか！」
  プクリン「？」 -- 格闘嬢様と風船
• サウザー(ウボァ)「…！　この辺りの気の流れが滅茶苦茶なせいでわからなかったが、これは確かにあのカカロット(ウボァ)の気！」
  ニャル子「HPもカカロット(ウボァ)とセル(ウボァ)のHPを足して3倍にした数値ですね。これはもう決まりでしょう。」
  ヱリカ「それで、アンタなんでHPそんなに減ってるんです？」
  セルロット(ウボァ)「…もう弁解の余地無しか…　合体する時にちょいとミスって赤獅子を起こしてしまい、咬み散らされた結果がこれだ…正直早速死ぬかと思った」
  ニャル子「だらしねぇな♂」 -- またお前か
• ダガー「誰！？」
  フラウ「…」 -- 偽名旅人と天馬騎士
• クリス「とりあえず､最低のド外道ですわ！」
  プクリン「外道？」 -- 格闘嬢様と風船
• カイロ「どーゆーこった？」
  リコル「怪しい方…なんです？」 -- くくるのあかあおコンビ
• アレックス「あの辺で....何か起きているな、間違いなく」(何かを感じ、B3Fへ)
  リリア (B3Fへ) -- 646 Army
• ヱリカ「カクカクシカジカ(カカロット(ウボァ)、もとい伝説の超クズ共の説明)」
  サウザー(ウボァ)「貴様、そんな瀕死の状態でこの人数を相手に勝てるとでも？いくらポタラ合体とはいえ限界があるぞ？」
  セルロット(ウボァ)「いつから回復してないと錯覚していた？(41760/41760)仙豆を敵が使わない保証などどこにもない！」
  ニャル子「なん…だと…アイテム係をセル(ウボァ)に丸投げしてたツケがこんなところに来るとは…」 -- またお前か
• ダガー「…ぶっ飛ばす必要がありそうね」
  フラウ「……」 -- 偽名旅人と天馬騎士
• (ドアを開けて)....何だこの状況(セルロットとかを目にして) -- アレックス
• クリス「しかし...強さもまた､外道級ですわよ...」
  プクリン「…」 -- 格闘嬢様と風船
• カイロ「うげ…勘弁被りたいぜ」
  リコル「…むむむ」 -- くくるのあかあおコンビ
• ヱリカ「あれは…むしろ氏のアレックス！心強い味方と言えますが…ドア閉めてください。危険です」
  子供「むにゅ…(抱えてるヱリカが五月蠅いのかやっと目が覚めて来た)」
  セルロット(ウボァ)「あまり暴れると咬み散らされるからな。一撃で仕留めてやろう…その前にフィールドオープン！(気で強力なバリアを貼る)」 -- またお前か
• クリス「むっ...！」
  プクリン「ここまで来たら...やってやるわよ！」 -- 格闘嬢様と風船
• リリア (ログイン)
  アレックス「おけ....ところでどんな状況なのか手短に教えてくれ」(ドア閉めた。「手短に教えてくれ」＝今北産業の口で喋る版) -- 646 Army
• ダガー「！(武器を何故かロッドに持ち替えた)」
  フラウ「何でロッドに変えんのよ！？」 -- 偽名旅人と天馬騎士
• カイロ「やれやれ…」
  リコル「…もう一度です。癒せ、癒しの雨！」周囲を回復させる（範囲内のキャラの体力+2500）
  -- くくるのあかあおコンビ
• 飯食うのでしばらく抜けます。
  ※抜けている間に限り代理操作許可します。 -- 解説：646
• ヱリカ「かくしか(手短に説明)」
  サウザー(ウボァ)「させるか！死ｎのわぁぁぁぁ！！(300/5400)(バリアに攻撃を2倍の威力にして反射される)」
  セル(ウボァ)「かぁぁぁめぇぇぇぇ！！(太陽系破壊かめはめ波、ではないがかめはめ波の気を溜め始める)」 -- またお前か
• ただいま -- 解説：646
• わかった(その直後かめはめ波の気を感じる)
  チィッ...！！掻き消すのは訳ないが場所が場所だけに下手したらさらに面倒な事態になるッ！！ -- アレックス
• クリス「！」
  プクリン「どうすんのよ！？」 -- 格闘嬢様と風船
• リコル「っ、どうにかして、動きだけでも止めないと…」
  カイロ「だぁっ、くそ！叩くしか脳がねえ！」←賢さE
  -- くくるのあかあおコンビ
• セルロット(ウボァ)「はぁぁぁめぇぇぇぇ！！！
  
  
  ん？どうした…身体が…う、動かん！？とりあえず気をバリアに回すかっ…！(突如動きが固定され、バリアが強力になる)」
  ニャル子「【クラフトワーク】…(ﾄﾞﾔｧ」
  ヱリカ「実にグッドです！そんなの借りてたんですね！」
  子どもと言うより幼女「むにゃむにゃ…う～ん…」 -- 伝説のクズ再来
• アレは何とかなったか....だが下手には動けないな -- アレックス
• アタシに良い考えが有るわよアレックス！(外からの空間歪曲は無理みたいだけど....ココは内部！いけるはず..！！) -- リリア
• ダガー「バリアなんて殴り壊してやるわ！」
  フラウ「あんた力Dのくせに何言ってんのよ…」 -- 偽名旅人と天馬騎士
• クリス「バリアを殴り壊す！」
  プクリン「殴り壊すなんて聞いたこと無いわよ！？」 -- 格闘嬢様と風船
• アルパカ！！コネクト！！(股間にディバイディングアルパカ装着) -- リリア
• サウザー(ウボァ)「待て！奴のバリアは攻撃を反射する特性を持っている！殴っても手がやられるだけだ！」
  ニャル子「うぐぐ、【クラフトワーク】はかなり持ちそうですが、これではどうしようもないですねぇ…せめてあいつの話してた南瓜弦楽三重奏とかそんなのがあれば…うん？」
  ヱリカ「どうしました？」
  幼女「ふぁ～あ(やっと起きた)」 -- 伝説のクズ再来
• クリス「(´・ω・`)」
  プクリン「何その顔ｗｗｗ」 -- 格闘嬢様と風船
• ダガー「そうなの？　じゃあやめとくわ」
  フラウ「…」 -- 偽名旅人と天馬騎士
• リコル「あ…そ、そっか、あの南瓜のときの！」
  カイロ「おぉ！？ そういえばその手があったか。しっかし、どうするこいつ？」 -- くくるのあかあおコンビ
• 「(アレ(赤獅子)を起こさないよーに...)よっ、と」(ディバイディングアルパカで空間を押しのけ、セルロットのバリアを破りに掛かる) -- リリア
• ニャル子「…ん？ちょ、誰ですか変な能力使ってるの！？クラフトワークの効果が薄れてきてんでやめてくださいますか！？」
  セルロット(ウボァ)「バリアにも何か起こっているが…固定がもうすぐ解除される！その時が最後だ！」
  ヱリカ「あ、そうか。この幼女魔物操れる能力みたいなの持ってましたね。それで南瓜を呼び寄せて…」
  幼女「む～？」 -- 伝説のクズ再来
• ダガー「西瓜…ね」
  フラウ「…」 -- 偽名旅人と天馬騎士
• リコル「でも、そんな小さな子に…」
  カイロ「とりあえず…足止めできる準備はしといた方がいいか」 -- くくるのあかあおコンビ
• クリス「じゃあ､私は静観してますわ」
  プクリン「あんたはそれで良いの！？」 -- 格闘嬢様と風船
• サウザー(ウボァ)「※西瓜＝スイカ　南瓜＝カボチャ」
  ニャル子「みつがしらとびすいかとかギャグじゃないですかー！…これ、空間にでも干渉してるんですか！？」
  セルロット(ウボァ)「知るかァ！つべこべ言わずにつべこべぇ！」←
  ヱリカ「手段は選びません。えーと、とりあえずあなたのお名前は？」
  幼女「ん～、よーこ。」
  ヱリカ「よ、よーこ？」 -- 伝説のクズ再来
• 「(破れない....？？)」 -- リリア
• ダガー「あら、そうなの？」←見分けがつかないらしい
  フラウ「……」
  舞台裏：霧音「本当は私の見間違いです。すみませんでした」 -- 偽名旅人と天馬騎士
• 空間押しのけ→バリアはつづけたら破れる→だが空間への干渉がニャル子のクラフトワークに影響
  →バリアの前に固定が解除される→かめはめ波！→赤獅子が目覚めてまとめて咬み散らしhage
  
  
  セルロット(ウボァ)「えぇ！？」 -- 能力関係の状態
• クリス「物理が駄目なら私に打つ手無しですわ」
  プクリン「全く...あたいがいないとダメね！」 -- 格闘嬢様と風船
• ダガー「わ、私は召喚使えるけど、時間がかかるから…」
  フラウ「…」←物理だけ -- 偽名旅人と天馬騎士
• リコル「…一応、痺れさせるくらいなら、できる手段はありますが…」
  カイロ「俺もできてさっきの竜巻くらいかねぇ…」 -- くくるのあかあおコンビ
• 「(？！...コレは....かえってひどい事になりそう...)」(ディバイディングアルパカ中断) -- リリア
• ニャル子「お、調子が戻りました！ヱリカ、わかったならさっさと呼び寄せなさい！」
  ヱリカ「お静かに　えーとかくかくしかじか」
  よーこ「うー、あのひと、たおすー？」
  サウザー(ウボァ)「その通りだ」
  よーこ「うー、わかったー」
  (そういうなり幼女が舞空術でも使ったのかのように宙に浮く)
  セルロット(ウボァ)「ハッ！ま…まさか…やめろ！やめてくれ…！ -- 伝説のクズ再来
• リコル「へ、えぇっ！？」
  カイロ「浮いたぁ！？」 -- くくるの信号コンビ
• フラウ「！？」
  ダガー「しかも、魔力使うし…」 -- 天馬騎士と偽名旅人
• ニャル子「なんか変な演出ですが…さぁ、南瓜3種を呼び寄せ眠らさせたスキに奴ｗ」
  (メギィッという音とともによーこの背中に天使のような羽とグロテスクな羽の二組が出現する)
  ニャル子「…あり？」
  
  
  よーこ「―――力を見よ。」
  セルロット(ウボァ)「ぶるぁぁぁぁあああぁぁぁう！？(1/41760)」
  サウザー(ウボァ)「！？」
  (純粋な力の奔流がセルロット(ウボァ)を呑み込みバリアを消し飛ばしそのまま瀕死にする。当然セルロットは隙だらけになる) -- 天の支配者
• クリス「！？」
  プクリン「ゑ」 -- 格闘嬢様と風船
• フラウ「何が起こっているの…！？」
  ダガー「…(ロッドを何故か投げた)」 -- 天馬騎士と偽名旅人
• カイロ「な、なんだってんだ…？」
  リコル「……」ぽかん -- くくるの信号コンビ
• ニャル子「予想の斜め上すぎる展開に理解が及ばない…」
  よーこ「んう？」
  ヱリカ「とにもかくにも、今までの分全部お返しするチャンスです。行きますよ。(大砲を召喚する)」
  
  
  セルロット(ウボァ)「こ、このオラが…何世紀も未来へ！永遠へ…………生きるはずのこのオラがッ！」 -- 天の支配者
• クリス「もう一度行きますわ...正拳...オーラ突きッ！(正拳突きの構えから気功を放つ)」
  プクリン「冷凍ビーム！(冷凍ビームを放つ)」 -- 格闘嬢様と風船
• フラウ「…」←何も出来ない…(剣の残り：1本)
  ダガー「…(ロッドをもう一本投げた)」 -- 天馬騎士と偽名旅人
• リコル「………っは、はいぃ！」乱れうち
  カイロ「っお、おう！」いつぞやの空気弾 -- くくるの信号コンビ
• ニャル子「ええい！とりあえず死ねオラァ！(冒涜的な手榴弾を投げつける)」
  サウザー(ウボァ)「塵になれ…このJカイザーでな！(エネルギー波を放つ)」
  ヱリカ「ぶっ放せぇ！(大砲を発射する)」
  
  
  セルロット(ウボァ)「このオラがァ～～～！(0/41760)」 -- 血祭リーです…
• (実はトドメの一撃をついでにやってた)「(後は衝撃を減らせば...アレ(赤獅子)は起きない...！！)」 -- リリア
• クリス「これで今回のみっしょんはコンプリートですの？」
  プクリン「ふぅ...」 -- 格闘嬢様と風船
• 衝撃軽減は任せて！ハァッ！！(ディバイディングアルパカで空間を押しのけ、トドメの一撃で起こった衝撃を緩和しにかかる) -- リリア
• 風呂入るのでしばらく抜けます。
  ※抜けている間に限り代理操作許可します。 -- 解説：646
• ただいま。 -- 解説：646
• ニャル子「心配する事は無い、扉さえ開かなければどうということは…あれ、この扉どっち開きでしたっけ…」
  ヱリカ「知るかァ！あ、最後のノリの衝撃軽減ありがとうございます。即アリアドネの糸で引き返す予定だったもんで。」
  サウザー(ウボァ)「このセルロット(ウボァ)はとりあえず連れて帰るか…」
  よーこ「ふみゅ。(翼がメキョメキョと戻る)」
  (よーこの忘れてた外見説明。白い髪に血のような赤い色をした目、ボロい真っ白な服、髪の額辺りだけ∀のような形で赤くなっている) -- 明日パラガス軍　内部側
• カイロ「おぅ…さっきから展開が積み木崩しみたいにわけわからんぜ」
  リコル「と、とりあえず…おわったん、ですよね？」 -- くくるの信号コンビ
• フラウ「…(ビビっているらしく、声が出ない)」
  ダガー「扉は…押す？　引く？　持ち上げる？」
  フラウ「…(知らないわよ。　終わったと…思いたいわ)」 -- 天馬騎士と偽名旅人
• サウザー(ウボァ)「その通りだ。カカロット(ウボァ)も倒れたしさっさと戻ればもう何も無い。この部屋に来てから起こった事を三行でまとめると
  元凶のそこの娘もどき二人が拾いものから怪鳥を呼び出してhageた
  怪鳥を倒したら諸悪の根源が登場した
  捕まってた子供がぶっ飛んでチートで瞬殺した
  と言ったところか。」
  ヱリカ「さーて、そろそろ帰りますよー。(光り輝く糸を持っている)」
  ニャル子「やれやれです(クズ3人を簀巻きにする)」
  よーこ「つんつん(セルロット(ウボァ)をつついている)」 -- 明日パラガス軍　内部側
• カイロ「…っくはぁ。なんとかなってなによりだぜ〜」
  リコル「あ…でも、その子はどうしましょう？」 -- くくるの信号コンビ
• ニャル子「こいつらが言っていた魔物を操る能力とか、先ほどのチートとか気になりますんで我々が保護しときます。」
  ヱリカ(私には心当たりがありますが…暗い話題になるので黙っときましょう。)「撤収するんで集まって下さーい!」
  (ヱリカがアイテム使用時に近くに居るとダンジョンから脱出できるアイテムアリアドネの糸で脱出できます) -- 明日パラガス軍　内部側
• フラウ「…(ヱリカに近づく)」
  ダガー「はーい(同上)　…(あの植物持って帰りたかったわ)」← -- 天馬騎士と偽名旅人
• リコル「はいー」
  カイロ「みんなー、聞こえたかー？」範囲内にやってきました -- くくるの信号コンビ
• クリス「行きますわよ！(ヱリカに近寄る)」
  プクリン「やっと帰れる...」 -- 格闘嬢様と風船
• サウザー(ウボァ)「まだ範囲外の者もいるようだが…」
  ニャル子「むしろ氏の方は瞬間移動できますし、ごろカルテットは…hageていいでしょう(」
  ヱリカ「では…アリアドネの糸！」
  (範囲内に入る、ヱリカに近寄った人物ごと入口に戻る) -- 明日パラガス軍　内部側
• フラウ「ようやく戻れたわね…」　ヒヒン！(お帰り！)
  ダガー「…さてと」 -- 入口の天馬騎士と偽名旅人
• 黒き戦人「あ、戻ってきたのか」
  しどのこ「…」
  ヱリカ「あ、しどのこも来てたんですか…」
  サウザー(ウボァ)「さて、ゴミを始末するか…(どこからともなくドラゴンボールを出す)」 -- 外
• クリス「しどのこさん！」
  プクリン「…」 -- 格闘嬢様と風船
• しどのこ「…(ぺこり)」
  よーこ「ん～(さっきのようにまた浮かぶ)」
  ヱリカ「1、2、3、5、6、7…よし、7つ『揃って』ますね。」
  サウザー(ウボァ)「よし、では神龍を呼び出すか。」 -- 明日パラガス軍
• カイロ「ふぃ〜」
  リコル「戻ってこれましたー！」 -- くくるの信号コンビ
• クリス「お久しぶりですわ！」
  プクリン「何をするの？」 -- 格闘嬢様と風船
• アレックス (戻ってた)
  リリア (同上) -- 646 Army
• 寝るのでしばらく抜けます
  ※抜けている間に限り代理操作許可します。 -- 解説：646
• ニャル子(黒戦人、あのロリのことですが…)
  黒き戦人(始原の幼子、だな。さっき安心院が来たんだがそいつの事を言っていた。なんでわざわざ擬人化して子供の精神を突っ込みやがるのか…
  なんかの拍子で原作の姿になられても困るし、俺達の監視に置いておこう。)
  よーこ「…ふみゅっ。…むにむにふかふかー(そのままスライドしてしどのこの胸に飛び込む)」
  しどのこ「…(キャッチして頭をなでている)」
  ヱリカ「まぁ見てて下さい…出でよ！神龍！」
  セルロット(ウボァ)「ん…ぐ、おぇぇぇぇ！？」
  (何故かセルロット(ウボァ)の口から神龍が出てくる)
  サウザー(ウボァ)「説明しよう、カカロット(ウボァ)の本体はウボァさんの動画の世界のドラゴンボールの四星球で、
  こいつと他の六つのドラゴンボールを集める事で願いがかなえられるのだ。」 -- 明日パラガス軍
• リコル「うひゃあっ！？」
  カイロ「なんかでやがったー！」 -- くくるの信号コンビ
• フラウ「…(目を逸らす)」
  ダガー「？」←何が起きているのか分かっていない -- 天馬騎士と偽名旅人
• 神龍「どんな願いでも一つだけかなえてやろう…」
  ヱリカ「セル(ウボァ)を元の姿に戻してください！」
  神龍「容易い事だ…」
  (セルロット(ウボァ)が光り輝き、『3人』に分裂する)
  セル(ウボァ)第一形体「ぬ…ハッ！？(5/5000)」
  17号「な、何だ？どうしたんだ？」
  カカロット(ウボァ)「は、はっはっはっは…(1/5920)」
  ヱリカ「あ、あり？」
  サウザー(ウボァ)「どうやら願いの影響で吸収されていた17号まで分離してしまったようだな…」 -- 明日パラガス軍
• カイロ「へ？」
  リコル「り、理解が迷子です〜！」 -- くくるの信号コンビ
• ...ほっとけ -- アレックス
• クリス「へぇ...」
  プクリン「ひゃっ！？」 -- 格闘嬢様と風船
• 神龍「願いはかなえてやった…さらばだ！」
  カカロット(ウボァ)「うわあああぁあぁぁあぁあああああ！！！」
  (ドラゴンボールと一緒にカカロット(ウボァ)は吹っ飛んで行った)
  セル(ウボァ)「す、すまない。はぐれた時に奴の不意打ちを食らってしまった…」
  ヱリカ「まぁ、それはそれとして、皆さんご協力ありがとうございました。後始末はしときますんで報酬をどうぞ。」
  (参加者になんとダイヤモンドを配る。マイクラ製という紙が張り付けられている。)
  ニャル子「なんという大盤振る舞い…ん？」
  フリーザ(ウボァ)「あと5分…あと5分でこのフリーザ(ウボァ)は大爆発を起こｓ」
  セル(ウボァ)「ならば死んでみせろ。孫悟空(ウボァ)と共にな！(フリーザ(ウボァ)を掴んで瞬間移動)」
  フリーザ(ウボァ)「えっ？(強制的に移動)」 -- 明日パラガス軍
• カイロ「お、おう。んー、とはいえ俺がもらってもなぁ。フィロンのおっさんにでも渡してやるか」
  リコル「解決できたみたいで、よかったですね！」 -- くくるの信号コンビ
• プクリン「これはライチュウ様へのプレゼントで決まりっ！」
  クリス「うーん...」 -- 格闘嬢様と風船
• フラウ「…(反応に困る)」
  ダガー「ダイヤモンドねぇ…後でエーコにあげようかしら」 -- 天馬騎士と偽名旅人
• ヱリカ「プレゼントするなり武器の代金に変換するなり好きにしてください。それでは、解散です。」
  セル(ウボァ)「よっと…(戻ってきた)」
  よーこ「ふにふに」
  しどのこ「…」
  黒き戦人「後でまたこの子供も使わないとな…」 -- 明日パラガス軍
• カイロ「あいよ。おつかれっす（退場）」
  リコル「今回はありがとうございました！（ぺこりとおじぎして退場）」 -- くくるの信号コンビ
• フラウ「成程、その手があったわね(武器の代金に変換と聞き)　それでは～(ペガサスに乗って退場)」
  ダガー「えぇ、お疲れ様でした(退場)」 -- 天馬騎士と偽名旅人
• 黒き戦人「んじゃ、俺達も解散するか…(黒い霧に変わり退場)」
  サウザー(ウボァ)「了解した(退場)」
  セル(ウボァ)「さぁ、貴様らには罰を与えねばならん…(娘もどきを掴んで瞬間移動、退場)」
  ニャル子「真尋さんに這い寄る準備だぁ！(退場)」
  ヱリカ「クリスは服でも買いに言ったらよいのでは？またお会いしましょう。(退場)」
  しどのこ「…(よーこを抱いたまま瞬間移動、退場)」
  よーこ「わふー(そのまま退場)」 -- 明日パラガス軍
• クリス「服...良い考えですわ。　さて､私達も帰りましょう(退場)」
  ププクリン「ライチュウ様ぁ～！(退場)」 -- 格闘嬢様と風船
• ～数分前(願いをかなえた直後)、某所～
  石化カロット(ウボァ)「ははっ…参ったな…オラの体石になってっぞ…
  そういや願いを叶えちまったドラゴンボールは石になっちまうんだっけな、あっはははｗｗｗ」
  (瞬間移動でセル(ウボァ)とフリーザ(ウボァ)が登場)
  石化カロット(ウボァ)「あ？」
  セル(ウボァ)「じゃあな、仲良く死ぬがいい…(瞬間移動で撤収)」
  石化カロット(ウボァ)「フリーザ(ウボァ)(の八つ当たり)も見事に失敗かぁ～…
  こいつぁひょっとするとフリーザ(ウボァ)の爆発にオラが巻き込まれるの？」
  フリーザ(ウボァ)「そうでしょうねぇ…」 -- オチその一
• 石化カロット(ウボァ)「やっぱそうかぁｗ」
  「はっはっはっはっはｗｗｗ」「おっほっほっほっほっほ…」
  
  
  石化カロット(ウボァ)「やめろぉーーー！！フリーザ(ウボァ)ーーー！！」
  フリーザ(ウボァ)「無理なんですよぉぉ！孫悟空(ウボァ)ー！僕は、一人で死ぬのは嫌いだ！(石化カロット(ウボァ)を掴む)」
  石化カロット(ウボァ)「うわぁーー！嫌だぁーーーー！！
  オラおめぇみてぇなペド野郎ーーっ！大っ嫌いなんだ離せオラのそばに近づくなァ―――！！」
  
  
  ＼デデーン／
  「あんぎゃあああああ！！！」「どぉわああああああ！！！！」
  ／デデーン＼ -- オチその一
• クウラ(ウボァ)「天子(ウボァ)、妖夢(ウボァ)、改めてビッグ♂ゲテスターへようこそ！」
  サウザー(ウボァ)「歓ゲイしよう、このJ♂カイザーでな！」
  セル(ウボァ)(計画に加わっていたいつものクズ共へ制裁だ。ただしブロリー(ウボァ)は地下帝国へ強制労働しに行ってるので不在だ)
  ベジータ(ウボァ)「ぶ、ブロリー(ウボァ)、これは…夢、だよね？私たち、悪い夢を見てるんだよね？ね、そうだよね？
  アレ？ブロリー(ウボァ)は影も形もない、ない！ない！ちくしょおお！どこにもないぞー！ど、どういう事だ！？」
  セル(ウボァ)「ここにはブロリー(ウボァ)はいない…」
  パラガス(ウボァ)「え？あ、そうか今回ブロリー(ウボァ)は何も悪い事はやってないからですなぁ～」
  セル(ウボァ)「事情はどうあれそういう事だ…」 -- オチその二
• クウラ(ウボァ)「♂　さぁ　始めようか　♂」
  実況のジャネンバ(ウボァ)「まさに、そこは地獄だった…凄まじい鼓動が大気を揺るがせ、ピッコロ(ウボァ)の髪がざわめいた。」
  サウザー(ウボァ)「クウラ(ウボァ)様の実況の件は生々しすぎるからカットか…」
  ピッコロ(EDF)「妖夢(ウボァ)。天子(ウボァ)。やるだけやってそれで駄目なら、一緒に死のう。(二人を掴む)」
  天子(ウボァ)「ちょ、ちょっとどこ触って…！」
  妖夢(ウボァ)「ってなんで掴むんですかー！離して下さい！帰らせてくださぁい！
  頭の中で、何度も何度も、幽々子様(ウボァ)をペロペロします練習とかしたのにー！」
  17号「さぁ、お仕置きの時間だ。俺を怒らせた罪は重い！」
  パラガス(EDF)「へぇっ…！」
  
  
  「ユリ「「「「アッ―――――！！！」」」」」 -- オチその二