キャラなりきり雑談所 > inレインスルフ? > Lv.S-24

• 冬なのに、冬の番人の出番がない。これ如何に。
  ・別世界に行ったフライヤ達。そこで白い砲撃士と遭遇。
  ・パスタかぁ…うまそうだな。
  ・リディルとリアンシャが戻ってきた…が、10年後の姿になっていた！？
  ・名未はゼクロムに乗ってヨースターエリアへ。
  ・リディルVS狼牙？　こいつら…大丈夫か？
  仕方ないから屋敷のプールにいるオレ冬渡　雪夢でした。 -- あらすじ：冬渡　雪夢
• リディル「さてと…そろそろ本領発揮と(ry」
  リアンシャ「兄さん、いい加減にしないと…」
  バハムート改「…」
  ファリス「だよなー」 -- 屋敷表側にて
• 　…。
  白い砲撃士「私、時誼と関わったことがあるのよ」 -- その頃のフライヤ
• おかわりがほしかったらいってね！
  with ビラ・アイスドラゴン -- 屋敷表側のアドレーヌ
• 狼牙「俺だって本気を...」
  小春「お兄様！」
  バハムート「…」
  劔「うい､おかわり！」← -- 屋敷表側
• そうなのか？ -- 一方のレシラム
• はーい！
  （かきかきかきかき）
  どうぞー！ -- 屋敷表側のアドレーヌ
• リアンシャ「…メテオの刑」
  リディル「それだけはやめてくれ！」
  バハムート改「…」
  ファリス「あ、俺もおかわり」 -- 屋敷表側にて
• 　…。
  白い砲撃士「えぇ、彼は嫌がったけど『時ちゃん』と呼んだわ」 -- その頃のフライヤ
• 小春「セイントリング！(狼牙を光の輪で拘束)」
  狼牙「俺は問答無用か！？」
  バハムート「…」
  劔「ありがとー！」 -- 屋敷表側
• へぇ...時ちゃん...。 -- 一方のレシラム
• リディル「分かった、俺が悪かったからやめろ、その手を下げろォォォ！！！」
  リアンシャ「分かればいいのよ(手を下げた)」
  バハムート改「…(冷や汗だらだら)」
  ファリス「ん？」 -- 屋敷表側にて
• 　…。
  白い砲撃士「あいつも、一時期女神に操られていたわ。　その時私もまだ女神の守護者だった」 -- その頃のフライヤ
• 小春「お兄様は...暫くそのままなのです！」
  狼牙「ﾅﾝﾀﾞｯﾃｰ」←
  バハムート「改！？」
  劔「もぐもぐ」 -- 屋敷表側
• ふむふむ...。 -- 一方のレシラム
• いいよーっ
  （かきかきかきかき）
  はいどうぞー！ -- 屋敷表側のアドレーヌ
• リディル「ぜーっ、ぜーっ…」
  リアンシャ「小春さんに狼牙さん…(汗)」
  バハムート改「…(何だこの悪寒は…)」
  ファリス「サンキュー！」 -- 屋敷表側にて
• 　…。
  白い砲撃士「奴が元に戻った時に知り合ったという感じかしらね」 -- その頃のフライヤ
• 小春「お兄様は放置でいいのですよー」
  狼牙「ゑ(光の輪に拘束され､横倒しの状態)」
  バハムート「どうした？」
  劔「もぐもぐ」 -- 屋敷表側
• ふむふむ...。 -- 一方のレシラム
• リディル「リアンシャ、水」
  リアンシャ「アクアフェイン！(リディルに)　放置で良いの！？」
  リディル「その水はいらーん！(5700/8200)」
  バハムート改「…どこからか、寒気が…(足元注意)」
  ファリス「もぐもぐ」 -- 屋敷表側にて
• して、貴様の名前はなんなのじゃ？
  白い砲撃士「ようやく口開いたわね…心配したわ。　時誼は二人の親友を助けたい、そう願っていたわ」 -- その頃のフライヤ
• 小春「はいっ！」
  狼牙「そんなバナナ」←
  バハムート「寒気？」
  劔「うまぁい！」 -- 屋敷表側
• 親友を助けたい...か。 -- 一方のレシラム
• リアンシャ「…お互い大変ね(汗)」
  リディル「俺の所は主にリアンシャのせいだからな！？」
  バハムート改「…まさか…」　＼めんご、おどかしちゃった？／←改の足元から出現
  ファリス「あぁ、うめぇ！」 -- 屋敷表側にて
• 貴様の名前を…
  白い砲撃士「もちょっと待って。　見た所、助かったようだけど…」 -- その頃のフライヤ
• ふふ、よかった〜 -- 屋敷表側のアドレーヌ
• 小春「はいなのです...（汗）」
  狼牙「…」
  バハムート「お主は...」
  劔「最高だよ！」 -- 屋敷表側
• うむ...しかし... -- 一方のレシラム
• リディル「なんでじゃい！(3000/8200)」←リアンシャのスターライトを喰らった
  リアンシャ「兄さんももう少ししっかりしてくれたらなぁ…」
  バハムート改「…心臓に悪い」
  時誼「サーセソ」
  ファリス「もぐもぐ」 -- 屋敷表側にて
• もしもーし。
  白い砲撃士「零式がアレじゃ…助かってないわよ…ね？」 -- その頃のフライヤ
• 小春「そうなのですよー」
  狼牙「…」
  バハムート「時誼だったか...」
  劔「もぐもぐ」 -- 屋敷表側
• もう片方は無事な筈だ...。 -- 一方のレシラム
• リディル「俺はお前の世話が(ry」
  リアンシャ「二人とも血の気が多いんだから…」
  バハムート改「…(冷や汗が引いてない)」
  時誼「ちょ～っと調べ物があって退場してますた」
  ファリス「もぐもぐ」 -- 屋敷表側にて
• 　…(痺れを切らせて槍を構えた)
  白い砲撃士「まぁ、改の方は無事だけどね…」 -- その頃のフライヤ
• 小春「大お兄様とは大違いなのです...」
  狼牙「…(兄貴と比べんな)」
  バハムート「そうだったか」
  劔「もぐもぐ」 -- 屋敷表側
• うむ...。 -- 一方のレシラム
• リディル「…」
  リアンシャ「大お兄様？」
  時誼「堕天使について」
  ファリス「うめぇ」 -- 屋敷表側にて
• 私の問いに…答えろ…
  白い砲撃士「でも、二人いないと駄目なのかしらね？」 -- その頃のフライヤ
• 小春「お兄様のお兄様､あそこでパスタを食べてる人なのです！」
  狼牙「…」
  バハムート「堕天使？」
  劔「もぐもぐ」 -- 屋敷表側
• んっ？ -- 一方のレシラム
• リディル「…」
  リアンシャ「(劔を見て)あの方が小春さんのもう一人のお兄さん？」
  時誼「…聖天使が闇に染まった姿だよ」
  ファリス「ふぅ、腹いっぱい」 -- 屋敷表側にて
• 答えろと…言っておる…
  白い砲撃士「あ、いえ、何でもないわ」 -- その頃のフライヤ
• 小春「そうなのですよー」
  狼牙「…」
  バハムート「聖天使が...闇に？」
  劔「おかわり！」← -- 屋敷表側
• そうか...そろそろフライヤの問いに答えて欲しい。 -- 一方のレシラム
• リディル「…(背は高いが…)」
  リアンシャ「へぇ…可愛らしいじゃない」
  時誼「うん…」
  ファリス「まだ食うのかよ！？」 -- 屋敷表側にて
• 　…。
  白い砲撃士「えーっと、私の名前だったかしら？」 -- その頃のフライヤ
• 小春「可愛らしい...なのです？」
  狼牙「…(可愛らしいｗｗｗ)」
  バハムート「…」
  劔「食べるよ！」 -- 屋敷表側
• うむ...。 -- 一方のレシラム
• リディル「…(中身が子どもだな)」←
  リアンシャ「えぇ。無邪気な所が」
  時誼「まぁ、聖天使がいない今言っても仕方ないとは思うけど…」
  ファリス「…(汗)」 -- 屋敷表側にて
• 　…。
  白い砲撃士「私はウルドゥシ。今は各地を放浪している砲撃士よ」 -- その頃のフライヤ
• えへへ〜まかせて！
  （かきかきかきかき）
  なんだかたのしくなってきちゃった！はい！ -- 屋敷表側のアドレーヌ
• 小春「ふにゅぅ...なるほど」
  狼牙「…(無邪気か...)」
  バハムート「ふぬ...」
  劔「ありがと！(パスタを受け取る)」 -- 屋敷表側
• ウルドゥシ...。 -- 一方のレシラム
• リディル「…(1500/8200)」
  リアンシャ「ふふっ」
  時誼「つーか、聖天使ってマジで誰なんだろうね？」
  バハムート改「…(先程までの光の気はどこへ？)」
  ファリス「…」
  ジタン「オレにもちょーだい」← -- 屋敷表側にて
• ウルドゥシ…か
  ウルドゥシ「あ、今変な名前とか思ったでしょ」 -- その頃のフライヤ
• 小春「でも､本当は凄く強いのですよ？」
  狼牙「…」
  バハムート「我には分からぬ...」
  劔「もぐもぐ」 -- 屋敷表側
• いやいや､別に思ってないぞ！？ -- 一方のレシラム
• はぁーい！
  （かきかきかきかき）
  えっへへ〜！ はいっ！ -- 屋敷表側のアドレーヌ
• リアンシャ「人は見かけによらないと良く言うわね」
  リディル「…」
  時誼「俺が知った所で意味ないけども」
  バハムート改「なら聞くな」
  ジタン「サンキュー！」 -- 屋敷表側にて
• 微塵も思っておらぬが。
  ウルドゥシ「あらそう？(レシラムの赤スカーフとフライヤのブレスレットを交互に見てる)」 -- その頃のフライヤ
• 小春「はいなのです！」
  狼牙「…」
  バハムート「…（汗）」
  劔「美味しいね！」 -- 屋敷表側
• …なんだ？ -- 一方のレシラム
• リアンシャ「ほら、こうやって兄さんを叩くと」
  リディル「ぐへっ(剣を落とした)」
  時誼「サーセン」
  バハムート改「謝るなら尚更だ」
  ジタン「あぁ！　もぐもぐ」 -- 屋敷表側にて
• 　…。
  ウルドゥシ「あなた達、もしかして恋人同士？」 -- その頃のフライヤ
• 小春「剣が...」
  狼牙「…(まだまだ甘いな)」
  バハムート「…（汗）」
  劔「パクパク」 -- 屋敷表側
• ！！ -- 一方のレシラム
• よかった〜（ほわぁ） -- 屋敷表側のアドレーヌ
• リアンシャ「剣をほぼ確実に落とすのよ」
  リディル「……」
  時誼「この屋敷に警報でも流しておきますね、うー」
  バハムート改「何がしたい」
  ジタン「(アドレーヌ可愛い)もぐもぐ」 -- 屋敷表側にて
• ち、違うわっ！？
  ウルドゥシ「でもねー…なんか欠けてるわね」 -- その頃のフライヤ
• 小春「あらら...」
  狼牙「…ｗ」←
  バハムート「警報...（汗）」
  劔「アドちゃんありがと！」 -- 屋敷表側
• …？ -- 一方のレシラム
• リアンシャ「戦闘以外は気を抜いてるから」
  リディル「うっせぇ」
  時誼「う～～～」
  バハムート改「…」
  ジタン「やっぱり女の子は可愛いよなぁ、うん」← -- 屋敷表側にて
• 　…。
  ウルドゥシ「イッシュの白竜さんはそーでもないけど、こっちのブルメシアのネズミさんに足りない物があるわ(フライヤべしべし)」 -- その頃のフライヤ
• えへへ、どういたしまして！ -- 屋敷表側のアドレーヌ
• 小春「大お兄様は何時でも戦える様にしているらしいのです...」
  狼牙「ｗｗｗ」
  バハムート「…」
  劔「うんうん！」 -- 屋敷表側
• …。 -- 一方のレシラム
• リアンシャ「油断は禁物よね」
  リディル「妹に言われる筋合いはねぇよ」
  時誼「いや、これマジで警報流してるからね？」
  バハムート改「……」
  ジタン「へへー」 -- 屋敷表側にて
• 　…(先程からこの女にやたらと触れられている気が…)
  ウルドゥシ「…んー…雷ね」 -- その頃のフライヤ
• 狼牙「ところで小春。そろそろ魔法を解いて欲しいんだが...」
  小春「嫌なのです」
  バハムート「？」
  劔「ふい～」 -- 屋敷表側
• 雷？ -- 一方のレシラム
• リアンシャ「…(汗)」
  リディル「リアンシャ、その剣返せ」
  時誼「屋敷の中に今人いないからね？　命知らず以外は」
  バハムート改「？」
  ジタン「もぐもぐ」 -- 屋敷表側にて
• 　…。
  ウルドゥシ「彼女、雷属性らしいのだけど、雷の気を全然感じないわ」 -- その頃のフライヤ
• 狼牙「ゑ」
  小春「お兄様はスルーなのです」
  バハムート「…どういう事だ」
  劔「ごちそうさん！」 -- 屋敷表側
• ？ -- 一方のレシラム
• リアンシャ「断る」
  リディル「…」
  時誼「さっき黒い召喚士見ちゃった」
  バハムート改「！」
  ジタン「オレもごちそ～さん」
  ファリス「…(まだ食べてる)」 -- 屋敷表側にて
• 　…そりゃそうじゃろ、雷属性の槍はほとんど持っておらぬし…
  ウルドゥシ「そうねぇ…私が特別伝授してあげてもいいわ」 -- その頃のフライヤ
• 狼牙「おい小(ry」
  小春「～♪」
  バハムート「！」
  劔「美味しかった～」 -- 屋敷表側
• …。 -- 一方のレシラム
• リアンシャ「兄さんには反省してもらわないとね」
  リディル「何のだよ！？」
  時誼「それに奴の近くには零式だよ」
  バハムート改「…」
  ジタン「ファリスー、くれ」
  ファリス「駄目だ」 -- 屋敷表側にて
• 　…貴様が？
  ウルドゥシ「えぇ。魔法の知識ならそこそこあるわ」 -- その頃のフライヤ
• 狼牙「無視す(ry」
  小春「反省なのです？」
  バハムート「…」
  劔「さてと...どうしよっかな～」 -- 屋敷表側
• …。 -- 一方のレシラム
• リアンシャ「さっき狼牙さんに喧嘩売ったでしょ」
  リディル「あいつが売ってきたんだろ！？」
  時誼「それがさぁ…闇を吸収してたんだよね…」
  バハムート改「黒い召喚士が？」
  ジタン「ケチ」
  ファリス「黙れ」 -- 屋敷表側にて
• 　…押し売りはお断りじゃ
  ウルドゥシ「押し売りじゃないのに！」 -- その頃のフライヤ
• 狼牙「喧嘩なんて売ってな(ry」
  小春「お兄様が？」
  劔「どったの？」
  バハムート「闇を吸収？」 -- 屋敷表側
• 押し売りｗｗ -- 一方のレシラム
• リアンシャ「兄さんが売ったんでしょ」
  リディル「しらねぇよ！」
  時誼「…うん」
  バハムート改「どちらか答えてくれ」
  ジタン「ファリスがパスタ分けてくれない」
  ファリス「サルにやるパスタはねぇ！」 -- 屋敷表側にて
• じゃあなんなのじゃ？
  ウルドゥシ「こうなったら意地でも教えてやるわ。竜技・ドラゴンボルト」 -- その頃のフライヤ
• あ、ケンカはだめだよ！ -- 屋敷表側のアドレーヌ
• 小春「お兄様がリディルさんに喧嘩を売ったのです」
  劔「リディル？」
  バハムート「どういう事だ...？」 -- 屋敷表側
• ！？ -- 一方のレシラム
• リアンシャ「さっき剣を落としたバカ剣士」
  リディル「リアンシャてめぇ！」
  時誼「…吸収してたのは零式だよ」
  バハムート改「…」
  ジタン「良いじゃん少しぐらい」
  ファリス「…」 -- 屋敷表側にて
• りゅ、竜技？
  ウルドゥシ「私がかつて過ごしていた狭間の世界の竜騎士が覚えていた技よ」 -- その頃のフライヤ
• 劔「君がリディル君？(リディルを見て)」
  小春「そうなのですよー」
  バハムート「零式が？」 -- 屋敷表側
• …(竜技...) -- 一方のレシラム
• リディル「俺がリディルだ。今ドS妹にやられてるけど」
  リアンシャ「情けないわね」←お前のせいだ
  時誼「…体内にある『闇の宝珠』の影響じゃないかな」
  バハムート改「…」 -- 屋敷表側にて
• 狭間の世界の竜騎士…か
  ウルドゥシ「えぇ。見た所、あなたも竜騎士みたいだし」 -- その頃のフライヤ
• 劔「僕は雨霧劔。宜しくね～」
  小春「…（汗）」
  バハムート「…」 -- 屋敷表側
• …。 -- 一方のレシラム
• リディル「よろしくな…(0/8200)」
  リアンシャ「ん？　何の話をしているの？」
  時誼「…零式とかの話」
  バハムート改「…それは一体何なのだ」 -- 屋敷表側にて
• 　…。
  ウルドゥシ「で、どうするの？」 -- その頃のフライヤ
• 劔「おろっ？」
  小春「うみゅ？」
  バハムート「…」 -- 屋敷表側
• …。 -- 一方のレシラム
• リアンシャ「！！　いっけない、その話しなきゃいけないんだった！」
  時誼「どしたのさ」
  バハムート改「…(おーい)」 -- 屋敷表側にて
• 胡散臭い。
  ウルドゥシ「結局これなのね！」 -- その頃のフライヤ
• 小春「リアンシャさん？」
  劔「おふ？」
  バハムート「…」 -- 屋敷表側
• …（汗） -- 一方のレシラム
• リアンシャ「彼を元に戻すには『天女の涙』が必要なのよ！」
  時誼「天女？　…あー、はいはい」
  バハムート改「…(闇の宝珠とは一体何なのだ…)」 -- 屋敷表側にて
• レシラム、帰るぞ
  ウルドゥシ「あ、ちょ、私を置いていかないで！」 -- その頃のフライヤ
• 小春「天女の涙？」
  劔「天井のあみだ？」←
  バハムート「…」 -- 屋敷表側
• ゑ...もう帰るのか？ -- 一方のレシラム
• なみだ？？ -- 屋敷表側のアドレーヌ
• リアンシャ「えぇ…とはいえ、天女本人が流す物ではなく、宝石だけどね」
  時誼「…めんご、一瞬『天女のアミヤ』とか思ってしまった俺をしばいて下さい」
  バハムート改「…」 -- 屋敷表側にて
• このような胡散臭い奴に絡まれたら行動が出来ぬではないか。一旦引き上げるぞ
  ウルドゥシ「何でー！？」 -- その頃のフライヤ
• 小春「そうなのです？」
  劔「天女のアミヤｗｗｗ」
  アミヤ「呼んだかい？」←
  バハムート「…」 -- 屋敷表側
• ふぬぅ...仕方無いな。 -- 一方のレシラム
• リアンシャ「まぁ、話で聞いただけなんだけど…」
  時誼「本人起きちゃったし…うわー」
  ファリス「よろしい、俺がしばこう」←
  バハムート改「…」 -- 屋敷表側にて
• 奴らも心配してるじゃろうしな
  ウルドゥシ「姉様、だったら私も連れてって！」← -- その頃のフライヤ
• ほうせき…
  （かきかきかきかき）
  こんな感じ？
  （描いたのは64のクリスタル） -- 屋敷表側のアドレーヌ
• 小春「あっ､クリスタルなのです！」
  劔「起きちゃったね」
  アミヤ「なっ...何と美しい...(ファリスを見てる)」←
  バハムート「…」 -- 屋敷表側
• そうだな...。 -- 一方のレシラム
• リアンシャ「そうそう、そんな感じ」
  時誼「やぁファリスさん…」
  ファリス「時誼、アウト！(時誼に向けてルーンアクスを振り下ろす)」
  バハムート改「…」 -- 屋敷表側にて
• さてと…行くか(空間に入る)
  ウルドゥシ「ちょ、私も…」 -- その頃のフライヤ
• 綺麗でしょ！ っふふ、ちょっと懐かしいなぁ。 -- 屋敷表側のアドレーヌ
• 小春「綺麗なのです...」
  劔「ゑ」
  アミヤ「君...もし良ければお名前を...(ファリスへ)」
  バハムート「…」 -- 屋敷表側
• うむ...(空間へ入る) -- 一方のレシラム
• リアンシャ「色は銀色だったかしらね」
  時誼「…ヤラレチャッタ！」
  ファリス「あぁ？　ナンパはお断りだぜ？」
  バハムート改「…(奴らが戻ってくる？)」 -- 屋敷表側にて
• って、貴様ついてくるな！？
  ウルドゥシ「嫌です。姉様と白竜様についていきます」← -- その頃のフライヤ
• 小春「銀色...」
  劔「だいじょぶ？」
  アミヤ「そんな事言わずに...」←
  バハムート「…」 -- 屋敷表側
• ははは...困ったな...（汗） -- 一方のレシラム
• リアンシャ「…綺麗な銀色らしいわ」
  時誼「…ごめんなさい、しばらく頭冷やします(アイスドラゴンの近くに移動)」
  ファリス「つーか、俺が女だと良く分かったな？」
  バハムート改「…」 -- 屋敷表側にて
• 　…全く。今回だけじゃからな
  ウルドゥシ「えへー(フライヤの右腕にしがみついてる…)」 -- その頃のフライヤ
• ぎんいろ…
  （かきかきかきかき）
  うーん、ちょっとへんかも？
  （クリスタルを銀色にしてみた） -- 屋敷表側のアドレーヌ
• 小春「こんな感じなのです？」
  劔「僕も～(アイスドラゴンの近くへ)」
  アミヤ「ふっ...私の目は誤魔化せませんよ」←
  バハムート「…」 -- 屋敷表側
• …（汗） -- 一方のレシラム
• リアンシャ「んー…そうねぇ。　だけど、先程のクリスタルは元の色の方が綺麗ね」
  時誼「ふぅ～…(涼んでる)」
  ファリス「へぇ…気にいった」
  ジタン「ガーン」← -- 屋敷表側にて
• 小春「ふみゅぅ...」
  劔「気持ちい～」
  アミヤ「気に入った！？」 -- 屋敷表側
• そうだね〜。本物のクリスタルは、もっともっと綺麗なの！
  アイスドラゴン「…zzz」← -- 屋敷表側のアドレーヌ
• リアンシャ「へぇ…見てみたいわね」
  時誼「ふぅ…やっぱり落ち着くねぇ」
  ファリス「俺を一発で女と見抜くとはな」
  フライヤ「ただいま…」
  ウルドゥシ「すりすり」 -- 屋敷表側にて
• 小春「私もなのです！」
  劔「そうだね～」
  アミヤ「ふふっ」
  バハムート「ん､おかえり...誰だ？(ウルドゥシを見て)」
  レシラム「…ついて来たのだ」 -- 屋敷表側
• リアンシャ「♪」
  時誼「涼しいねぇ～　…ってウルドゥシ！？」
  ファリス「…俺はファリス。女海賊だ」
  フライヤ「勝手について来よった」
  ウルドゥシ「私白い砲撃士のウルドゥシ。よろしくね」 -- 屋敷表側にて
• うーん。ごめんね。あれはこっちに来る時に置いてきちゃったから…
  アイスドラゴン「zzz」 -- 屋敷表側のアドレーヌ
• 小春「大丈夫なのですよ～」
  劔「時誼､知り合い？」
  アミヤ「ファリス...良い名だ。私はアミヤ」
  バハムート「我はバハムートだ...」
  レシラム「…」 -- 屋敷表側
• あ、あたしはアドレーヌです！ -- 屋敷表側のアドレーヌ
• リアンシャ「いえ、大丈夫よ」
  ウルドゥシ「バハムート…竜王さんね。アドレーヌは…別世界の絵描きさんね？　はーい、時ちゃん元気にしてた？」
  時誼「だから時ちゃんゆーな！」
  フライヤ「…(いい加減離れとくれ…)」
  ファリス「アミヤか…よろしくな」 -- 屋敷表側にて
• 小春「えっと...私は雨霧小春なのです...」
  狼牙「雨霧狼牙だぜ！」
  劔「雨霧劔だよ～ん」
  バハムート「うむ...」
  アミヤ「宜しくお願いするよ」
  レシラム「…」 -- 屋敷表側
• リアンシャ「あ、私はリアンシャよ」
  ウルドゥシ「皆よろしくね。　そして相変わらずの時ちゃん」
  時誼「し、仕方ないだろ！？」
  フライヤ「…」
  ファリス「お前、鎌使いか？」 -- 屋敷表側にて
• 小春「宜しくなのです！」
  狼牙「いい加減､助けてほしい」
  劔「時ちゃん」←
  バハムート「…」
  アミヤ「ああ､そうですよ(右手に大鎌を出現させる)」 -- 屋敷表側
• リディル「…」
  リアンシャ「あ、あとこの屍は放っておいてね」
  ウルドゥシ「何が仕方ないのよ？」
  時誼「…」
  ファリス「はは～ん…珍しいな」
  
  
  屋敷屋上に何かいる「…」 -- 屋敷表側にて
• 小春「嫌なのです」
  狼牙「ひでぇ！」
  劔「？」
  アミヤ「そうですかな...？」
  バハムート「むっ？」 -- 屋敷表側
• リアンシャ「先程まで騒いでたバカ兄だから」
  時誼「何でフライヤにしがみついてんの？」
  ウルドゥシ「気に入ったから。白竜さんも」←
  フライヤ「…(迷惑そうだ)」
  ファリス「鎌使いなんてほとんどいねぇからな」
  
  
  屋敷屋上にいる「…(全身が金色の竜)」 -- 屋敷表側にて
• 小春「お兄様はスルーなのです」
  狼牙「それは何度目(ry」
  劔「がっしりだね！」
  レシラム「…（汗）」
  アミヤ「上手く使いこなす事は出来ませんがね...」
  バハムート「…(屋上を見上げる)」 -- 屋敷表側
• リアンシャ「スルー推奨よ」
  時誼「どうせ押し売りでもしたんだろ？」
  ウルドゥシ「し、してないわよ！」
  フライヤ「…(何を言うか)」
  ファリス「別に今上手くなくてもいい。修行して上手くなればいいんだよ」
  
  
  屋敷屋上にいる金竜「…(あなた達は、今どこにいるのです…？)」 -- 屋敷表側にて
• 狼牙「おい(ry」
  小春「押し売りなのです？」
  レシラム「…」
  アミヤ「成程...！」
  バハムート「…(あやつは...？)」 -- 屋敷表側
• リアンシャ「大変な兄を持ってしまったわねー」
  ウルドゥシ「新しい竜技の提案なんてして(ry」
  時誼「はいはいしたんでしょ」
  フライヤ「…はぁ(ため息)」
  ファリス「最初から上手い奴なんてめったにいねぇよ」
  
  
  屋敷屋上にいる金竜「…(大変な事が起ころうとしているのに…)」 -- 屋敷表側にて
• 小春「そうなのですよ...」
  劔「えぅ？」
  レシラム「ふぅ...(ため息)」
  アミヤ「…(頷いて聞いている)」
  バハムート「…(翼を広げる)」 -- 屋敷表側
• かま？？ -- 屋敷表側のアドレーヌ
• リアンシャ「私といい、小春さんといい…」
  ウルドゥシ「…(図星)」
  時誼「だから君は押しウルドゥシとか言われんねん」
  フライヤ「いいから私から離れとくれ…腕の血の巡りが…」
  ファリス「努力して上手くなるもんだ」
  
  
  屋敷屋上にいる金竜「…(ルクード、それに…)」 -- 屋敷表側にて
• 小春「はいなのです...」
  劔「えぅ？」
  レシラム「ウルドゥシ､離してやれ...」
  アミヤ「そうですね...(鎌を軽く振る)」
  バハムート「…」 -- 屋敷表側
• わっ！（おもわずしゃがむ） -- 屋敷表側のアドレーヌ
• リアンシャ「劔さんの事ではないわ、狼牙さんよ」
  ウルドゥシ「何よその名前！(離した)」
  時誼「押し売りのウルドゥシ」
  フライヤ「…」
  ファリス「おっと、丁度いい敵がいるぞ(ジタンを盾にした)」
  ジタン「ゑ」
  
  
  屋上にいる金竜「…(…ピース…)」 -- 屋敷表側にて
• 小春「大お兄様は大丈夫なのです！」
  劔「それはよかった～」
  狼牙「よくねぇ(ry」
  レシラム「大丈夫か...フライヤ？」
  アミヤ「丁度いい...はぁっ！(ジタンに斬りかかる)」
  バハムート「…(屋上に向かう)」 -- 屋敷表側
• リアンシャ「兄さんも狼牙さんも血の気が多いんだから…」
  ウルドゥシ「…」
  時誼「最初に『時ちゃん』とかいったからそのお返しじゃーい」
  フライヤ「腕が痛い…(しかも少し痺れてる)」
  ジタン「！？(ダメージ1000)」
  ファリス「サンドバッグ用サル」←
  
  
  屋上にいる金竜「…」 -- 屋敷表側にて
• 小春「全く...こっちの身にもなって欲しいのですよ！」
  劔「狼牙は仕方ないなぁ」
  狼牙「…」
  レシラム「掴まれっぱなしだったものな...」
  アミヤ「おっと...まだ攻撃後に隙があるな...」
  
  
  バハムート「…」 -- 屋敷表側