キャラなりきり雑談所 > なりきりログ > なりきりログ124

(※だいぶん休んでいた聖良紅牙が掃除したため,いきなり話が飛んでいる可能性があります。ご了承下さい。)

  • (ダンボールから出てきて)あたい! -- チルノ
  • わっ!? -- 朝凪
  • チルノ(ウボァ)「おぉー!あのあたいの隠れ方さいきょー!」
    パラガス(EDF)「ゑゑゑゑ!?チルノはどうやらこのバトロイに3種類いるようでございますなぁ…」
    ドラノール「突っ込みどころしかありまセン…」
    よーこ「うりー」
    パラガス(EDF)「ドラノールに…誰?そこの幼女」
    ドラノール「新惑星カカロットシカジカ。バトロイ荘にずっと置いとくのもなんなので、と。」
    パラガス(EDF)「あぁ…そうか…ん?」
    チルノ(ウボァ)「ふっふー(氷で出来たダンボールに入っている。丸見え)」
    パラガス(EDF)「やっぱり、⑨だ…」 -- 明日パラガス軍
  • おおーっ!すげー!(氷で出来たダンボールを見て感激)
    アレならどこでも隠れられそう。 -- チルノ
  • いや、安全性に問題があるんじゃないか?
    持ち運びには向かないぞ、氷のダンボールは。 -- マリオ
  • パラガス(EDF)「持ち運び以前の問題があるような…まぁいいか。」
    ドラノール「ウーム、この氷ダンボール結構精巧に出来てマスネ。⑨には作れないと思うのデスガ。」
    チルノ(ウボァ)「ふっふーん、これはあたいのさいきょうな能力【⑨の一つ覚え(アイシクルラーニング)】の効果だよ!」
    よーこ「ばかのひとつおぼえー?」
    チルノ(ウボァ)「アイシクルラーニングだよ!相手の技、能力をあたいの得意な氷に変えて真似できるんだ!さいきょーでしょ!」
    パラガス(EDF)「ダンボールはどう考えても技や能力じゃないだろおお!」 -- 明日パラガス軍
  • うまくラーニングできなさそうのもありそうだな。
    私だってラーニングできない物もあった。 -- マリオ
  • すげぇ。でもあたい必殺技⑨つあるもん! -- チルノ
  • チルノ(ウボァ)「あたいが見ればなんでもできるよ!多分!だってあたいはさいきょーだからね!
    あたいも必殺技たくさんあるよ!…いくつだっけ?」
    パラガス(EDF)「俺に聞くなぁ!」
    ドラノール「できないのは多分【大嘘憑き(オールフィクション)】や【亜空の瘴気】とかの属性関係無いものとかが該当しそうデスネ。」
    よーこ「ぞくせーかえるから火の技もコピーできるんだってー」
    ドラノール「ほう、それは面白イ…」 -- 明日パラガス軍
  • 何だか冷えてきたな...んっ? -- 赤ヨッシー
  • 私のはやめておけー。体力消費しまくるぞ。 -- マリオ
  • ありゃ?⑨こだったかな?いや、⑨⑨こだったっけ? -- チルノ
  • 沢山あればいいって物じゃないのよ。
    成る程ね、私の「因果律操作」も真似できないわね。
    これチートの中のチートだけど。 -- リューネ
  • チルノ(ウボァ)「あ、こんな時はこういうんだった!私の必殺技は53万です」
    パラガス(EDF)「ネタがベタすぎでございます。というかそんなにあったら覚えられないだろう?」
    ドラノール「因果律操作デスカ…しどのこと戦うと因果律の編集合戦になりそうデス。」
    よーこ「ひー(ちっちゃい火の玉を作る)」 -- 明日パラガス軍
  • 俺...空気じゃないよな?← -- 赤ヨッシー
  • ドラノール「赤ヨッシー…!圧倒的っ…!圧倒的空気っ…!」
    パラガス(EDF)「さしずめトランクスポジといったところかな?」
    よーこ「んー(火の玉を上空にぽいっと投げる…上空でえらくヤバい爆発が起こる)」
    チルノ(ウボァ)「うおー!さいきょー!あたいもやるー!(能力でコピー。炎のように揺らめく氷を作る)」 -- 明日パラガス軍
  • なん...だと... -- 赤ヨッシー
  • ひえうぅぅ(はじっこでじっとしてる)← -- 朝凪
  • 因果律操作を使うとしても直接いたぶらないのがルールね☆
    因果律の編集合戦ねー、ならいっそ、
    自分と相手の双方のスキル完全封印の方が効率的かな。 -- リューネ
  • ドラノール「都合いいことにそんな能力もありましたネ。…まぁ普通の戦いでもしどのこに勝てるのなんてちなつさんクラスぐらいしかいまセンガ。」
    パラガス(EDF)「スルーっ…これがお約束っ… で、この喋り方の元ネタはなんだというんだ…?」
    ドラノール「カイジだった気がしマス。」
    チルノ(ウボァ)「ちゅどーん!(さっきのよーこのそれのように氷属性の爆発を起こす)」
    よーこ「んー?(朝凪に近づく)」 -- 明日パラガス軍
  • 私だって本気になれば、4次元引き裂くわ、
    デコピンで惑星壊すわよ、無闇にやりたくないけど。
    私は過去、敵無しだったのよ?そこの13番を除く限りはね。 -- リューネ
  • 今も敵無しだろーが、そもそも私のナンバー晒すなよw -- マリオ
  • おぉーい!スルーするなぁ!(しかし、徐々に存在感が薄れている) -- 赤ヨッシー
  • ま、今度会えたら一つ手合わせを願いたいわね…。
    私の体が鈍ってなければいいけど。 -- リューネ
  • ドラノール「闇雲に危険デス!(主に私たちが)情報を集めてからでも危険デス!」
    パラガス(EDF)「おぉ…おぉ、やめろ!それ以上気を高めるなぁ!やめろ、落着けぇ!」
    チルノ(ウボァ)「なにそれ最強」 -- 明日パラガス軍
  • 名前が!? -- 赤いトカゲ
  • ああいや、戦いたいわよ。
    やられるならいっそ殺してもらいたいわね☆ -- リューネ
  • お前のそういうとこ、私好きだわー。
    早々簡単に双方倒れないし、逆に周りが危ないのでは?
    というかお前1番だしな。 -- マリオ
  • ちょw私のナンバーを晒さないでよw -- リューネ
  • 晒し返しだ。フードコートでおとなしくしてろっ。 -- マリオ
  • あ、今日は惑星壊さないから大丈夫よ、安心してね。 -- リューネ
  • ケーフィー「うふふふ・・・調子がいいわねー、このままおねーさんがぶっちぎりのトップになるわよ?」
    啓志「ちょ・・・マジかよ・・・」(D-BR杯優勝数ランキングを見て)
    ケーフィー「ほんと、おねーさんのステータス、噂じゃ大艦巨砲主義タイプなんていうけど・・・まぁ、いいわ、勝負は時の運っていうし。」 -- Mr・H軍の二人
  • …(すげぇなぁ...俺もランキングに入りてぇ...) -- 赤い何か
  • 運も実力の内。さてと、そろそろ準備すっかな。 -- マリオ
  • テイルズシリーズ楽しいわー。(PSPでゲームやってる) -- リューネ
  • パラガス(EDF)「なんという戦闘力…」
    ドラノール「ほとんどネタなステータスでも勝つ事がありますし、そんな時もあるデショウ。」 -- 明日パラガス軍
  • …(誰か来てくれればな...特に水色。) -- 赤い何か
  • 皆さん強そうです戦いたくないですー… (あいかわらずはじっこ)
    って、ああれ? だれですか…? (よーこに気付きました) -- 朝凪
  • ORE「残り体力1ですと!?さてはきあいのタスキ持ちですね!」
    カゼカ「そういうゲームじゃないからこれ」
    セイヤマン「セイヤッ!」セイヤッ
    ORE「あぁん♂ひどうい」シュポォン -- チームORE
  • ドラノール「HPとかダメージの都合上セルフ食いしばりは見る事が多いデスネ。」
    よーこ「わたし、よーこ。あなたはー?」 -- 明日パラガス軍
  • 俺は赤ヨッシーだぜ!(聞いてない) -- 赤い空気
  • あ…わたしは朝凪です。はじめまして。 -- 朝凪
  • パラガス(EDF)「トランクス並にスルー」
    よーこ「はじめましてー。おねーちゃんどーしたのー?」 -- 明日パラガス軍
  • ですよねーw -- 赤い空気
  • (赤い空気に向けて)んー?よろしくー。 -- リューネ
  • うおっ!?まさかスルーしない人がいたとは...感激! -- 赤い空気
  • ぇ? あぁ、えっと、どうしたということはないんですけど… -- 朝凪
  • んー、スルーとかじゃなくって私は挨拶に基本反応するから。
    悩み事があるなら話していいわよ。
    保健の先生だしカウンセラーもやってるし。(!?) -- リューネ
  • そうだったのか...ありがとさん。 -- 赤い空気
  • どういたしまして。 -- リューネ
  • そう言えばあんた...確か、ヨッシー達が前に世話になった...? -- 赤い空気
  • んー、世話というかなんというか…。
    私はリューネ。ただの異常な保健の先生よ。 -- リューネ
  • ああ...。 -- 赤い空気
  • そー言えば昨日お前過去に行ってたんだろ。
    どうだった。 -- マリオ
  • んー、特に何もやらなかったわよ。
    (赤い空気に)私は異常だから、
    早々戦闘に参加してはいけないのよ。
    そうね、全体が死にそうになったら参加するぐらいかなー。
    でもやっぱ参戦したくなる、うん、
    私は存在自体がチートだって、そこの13番が言ってるしw -- リューネ
  • 存在がチートw凄いんだな...あんた。 -- 赤い空気
  • だから13番言うなしwネタバレすんだろこれw -- マリオ
  • それほどでも。 -- リューネ
  • パラガス(EDF)「話聞く限りしどのこやちなつに迫るおかしさのようだな…おごご…」
    よーこ「元気なさそうだよー」 -- 明日パラガス軍
  • …(そうか...白も言ってたな...) -- 赤い空気
  • あ…ごめんなさぃ、わたし臆病だから…だいじょうぶ、元気だよ! -- 朝凪
  • げんきなのー?
    それじゃあんしんだね! -- よーこ
  • うん、ありがとう。(にこっ) -- 朝凪
  • よーこ「いえいえー!(にこっ)」
    チルノ(ウボァ)「よーこー!暇だからキャッチボールしよーよー!」
    よーこ「いいよー!」


    ポッドinパラガス(EDF)「待って待って落ち付けぇー!」
    ドラノール「シュゥゥゥーーー!」
    チルノ(ウボァ)「えいやぁ!」
    よーこ「わふーっ」
    (一人用のポッドに乗ったパラガス(EDF)でキャッチボールらしきものを遊び始めた) -- 明日パラガス軍
  • 何だあの遊びは...(汗) -- 赤い空気
  • …汗 -- 朝凪
  • エーフィ「…何がどうしてこうなったのですか?」
    イーブイ「ふみゅ?(エーフィに撫でられてる)」
    ウィヤ「…(過去と聞くと顔が引きつる人)」 -- エーフィと…
  • 俺にも分かんねぇ...。 -- 赤い空気
  • ポッドinパラガス(EDF)「お前ら、引いてる暇があったらお助けください!」
    ドラノール「いやぁ、ネタに走れと天啓があったものデ…」 -- 明日パラガス軍
  • エーフィ「ネタに走る? ならブラッキーを連れてきましょうか」←
    イーブイ「駄目だよー、オレTUEEEEEの厨二が始まるから」
    ウィヤ「自分で何とかしろ」 -- エーフィと…
  • パラガス(EDF)「見てわかると思うがなんとかできるわきゃないだろ!?door!」
    よーこ「あっ」
    (よーこが殴った拍子にパラガス(EDF)が中から出た) -- 明日パラガス軍
  • 親父が出てきた! -- 赤い空気
  • エーフィ「いいえ、冗談ですよ」
    イーブイ「ですよねー」
    ウィヤ「ほら、なんとかなったじゃないか」← -- エーフィと…
  • パラガス(EDF)「これもパラガス(EDF)の定めか…」
    チルノ(ウボァ)「親父ぃさっさと乗った乗ったー!」
    パラガス(EDF)「乗るわきゃないだろ!?」
    ドラノール「厨二病デスカ…なり雑のルールに違反してますが足封じすればいいかもデスネ。」 -- 明日パラガス軍
  • 親父ぃは一人用のポッドに乗る定め...(ボソッ) -- 赤い空気
  • エーフィ「大丈夫ですよ。彼は今どこかの牢屋にいますから」←
    イーブイ「ゑ」
    ウィヤ「また遊ばれるのか…」 -- エーフィと…
  • ドラノール「ンー、たとえ捕まえてもよく脱走する伝説の超クズがいるもので安心感がありませんネ…ただ単にこっちがザルなんでショウカ?」
    パラガス(EDF)「ゑゑゑ!?そこの空気恐ろしい事を言うなぁ!」
    よーこ「う~…」
    チルノ(ウボァ)「これは酷い」
    (よーこが殴ったポッドがお約束の時のように変形している) -- 明日パラガス軍
  • エーフィ「…確かに。 彼はずるがしこいので…」
    ブラッキー「呼んだ?」←
    イーブイ「ブラッキーお兄ちゃん!?」
    ウィヤ「…なんだこれは…」 -- エーフィと…
  • おっ、反応したなw← -- 赤い空気
  • ん? -- 朝凪
  • ドラノール「うわ、なんか予想通りの展開ニ…」
    よーこ「よんでないとおもうよー?」
    パラガス(EDF)「…空気よ、俺と一緒に、なりバトに行くのはいかがかな?腐☆腐」 -- 明日パラガス軍
  • エーフィ「呼んでません。帰りなさい」
    ブラッキー「うっせーエスパータイプのくせに」
    イーブイ「…エーフィお姉ちゃん達も別の所で戦う?」
    ウィヤ「…典型的」 -- エーフィと…
  • ああ、いいぜ? -- 赤い空気
  • パラガス(EDF)「では、死の恐怖を味わいながら、俺に八つ裂きにされるがいい☆(なりバトへ移動)」
    よーこ「うー?(てこてことブラッキーに近づく)」 -- 明日パラガス軍
  • ブラッキー「(よーこを見て)あ? なんだぁこの子どもは?」
    エーフィ「…」
    イーブイ「エーフィお姉ちゃんが凄い目でブラッキーお兄ちゃんを睨んでる」
    ウィヤ「…そんなに怖いのか?」 -- エーフィと…
  • 俺を甘く見るなよ...!(なりバトへ) -- 赤い空気
  • よーこ「いっしょにたたかいみにいこー?(ブラッキーの足を掴む。掴まれると脱出不可能よッ!)」
    ドラノール「いくら空気といえど、パラガス(EDF)が勝てる相手じゃないはずデスガ…」 -- 明日パラガス軍
  • ブラッキー「ウボァー!(掴まれた)」
    エーフィ「行ってらっしゃい」
    イーブイ「面白そう…」
    ウィヤ「アタイは遠慮する」 -- エーフィと…
  • よーこ「いくよー(強制連行)」
    ドラノール「ウーム、秘策でもあるんでショウカ…」 -- 明日パラガス軍
  • ブラッキー「イギャアァァァ…(フェードアウト)」
    エーフィ「これで厨二病がいなくなりましたね」←
    イーブイ「エーフィお姉ちゃん…(汗)」
    ウィヤ「秘策…か」 -- エーフィと…
  • ドラノール「最近の動画ではそんなに無いヨウナ…」
    チルノ(ウボァ)「どーでもいーね」← -- 明日パラガス軍
  • エーフィ「お茶の時間にでもしましょうか」
    イーブイ「お茶よりお菓子がいい」
    ウィヤ「…奴のことだ。何を考えているのか分からん」 -- エーフィと…
  • りょくちゃ…← -- 朝凪
  • ドラノール「フム、それは良い案デスネ。」
    ピッコロ(EDF)「仙豆酒だ。飲め。」
    チルノ(ウボァ)「氷符「パーフェクトフリーズ -easy-」!」
    ピッコロ(EDF)「クソマァー!(0/6200)」 -- 明日パラガス軍
  • エーフィ「麦茶、緑茶…色々ありますよ」
    イーブイ「お菓子はー?」
    ウィヤ「…オイオイ」 -- エーフィと…
  • わぁ…!(きらきら) -- 朝凪
  • ドラノール「デハ、私は緑茶を頂きまショウ」
    チルノ(ウボァ)「えーと、あたいはー…あ、帰ってきた!」
    よーこ「ごそごそ(パラガス(EDF)と赤い空気をそのへんに置いてピッコロ(EDF)の残骸をあさり始めた)」 -- 明日パラガス軍
  • エーフィ「ご自由にどうぞ。 お菓子にせんべいはいかがでしょう?」
    イーブイ「ポテチがいい」←
    ウィヤ「わがままだなお前…」 -- エーフィと…
  • ドラノール「ほぅ、これはなかなか…(礼儀正しく食事を始める)」
    チルノ(ウボァ)「ウボァー(緑茶の苦さに悶絶)」
    よーこ「んー(パラガス(EDF)と赤い空気に仙豆を処方してピッコロ(EDF)をどっかへ投げ飛ばす)」
    パラガス(EDF)「はっ!(1800/1800)」 -- 明日パラガス軍
  • お菓子はぬれせんべいがおいしいですよー。 -- 朝凪
  • 俺は助かったのか...(3500/3500)(まだ空気迷彩(エアーステルス)の効果は残っている) -- 赤い空気
  • チルノ(ウボァ)「緑茶苦いです。泣きそうです。」
    ドラノール「もふもふ」
    パラガス(EDF)「どう考えても助かってはございません…アレ?どこだお?」 -- 明日パラガス軍
  • ここは...なり雑か? -- 赤い空気
  • パラガス(EDF)「全てはお前の言う通りだが…能力を解除してはいかがかな?」
    よーこ「うぐぅ(緑茶の苦さに撃沈)」
    チルノ(ウボァ)「だから苦いって言ってたのにー」 -- 明日パラガス軍
  • それもそうだな...ほっ!(姿が現れる) -- 赤い空気→赤ヨッシー
  • ドラノール「姿を消す能力デスか…同じようなのは結構ありマスネ。」
    パラガス(EDF)「姿を消すのは能力(スキル)界ではメジャーとでもいうのか…」
    よーこ「ぽりぽり」
    チルノ(ウボァ)「がりがり」 -- 明日パラガス軍
  • あまり嬉しくないけどな...
    結局これ、空気な体質を利用してる訳だし... -- 赤ヨッシー
  • パラガス(EDF)「そういえば、別世界でトランクスに似た声の奴がとんでもない能力持ってたような…」
    ドラノール「全てをスルーする能力デスネ。空気も極めればそれ相応の力が手に入るのデショウ。もはや過負荷(マイナス)レベルデスガ。」 -- 明日パラガス軍
  • ん…あったまりますぅ…(こちらも緑茶いただきました) -- 朝凪
  • 空気を極める...か。 -- 赤ヨッシー
  • ドラノール「強いですが正直ネタに走ってマスガネ。」
    パラガス(EDF)「お前はもっとマシな技の案は無いのか…?」
    チルノ(ウボァ)「あんた、よくそんなの飲めるねー…あたいらじゃ無理だよー(朝凪に)」 -- 明日パラガス軍
  • やってみるのも悪くない...かな。 -- 赤ヨッシー
  • ドラノール「まぁ…あなたがそれでいいのならいいのでショウガ。」
    パラガス(EDF)「オススメはできんのであしからず」 -- 明日パラガス軍
  • …おっ、俺にも緑茶くれるか? -- 赤ヨッシー
  • んー…こういうの、わたし落ち着くんですー… -- 朝凪
  • へー、そうなんだー。あたい知らなかったー
    落着くものかぁ…あたいは特にないかなぁ。楽しいものはたくさんあるけど。 -- チルノ(ウボァ)
  • あたしは一日に三回は発砲しないと落ち着かないわね← -- コルト
  • 俺にもお茶ァァァ!くれぇ!← -- 赤ヨッシー
  • そ、そうですか…(な、なんだかもにさんみたい…) -- 朝凪
  • こんな風にさっ!
    (朝凪、よーこ、チルノが持つ緑茶を撃ち抜く) -- コルト
  • っっ!?(とっさに避ける) -- 朝凪
  • エーフィ「和の心を味わうのも大切です」
    イーブイ「苦いの嫌ー」
    ウィヤ「…」 -- エーフィと…
  • お茶ァァァ!プリーズ!← -- 赤ヨッシー
  • エーフィ「いいですよ(赤ヨッシーに麦茶を渡す)」
    イーブイ「和のお菓子は苦いから苦手ー」
    ウィヤ「子どもだな」 -- エーフィと…
  • も、もぅ…ぃきなりはびっくりしますよぅ…(むきず) -- 朝凪
  • おっ、サンキュー。(麦茶を受け取る) -- 赤ヨッシー
  • エーフィ「よろしければせんべいやぬれせんはいかがですか?」
    イーブイ「せんべいは固いからなぁ…」
    ウィヤ「やっぱり子どもだ」 -- エーフィと…
  • チルノ(ウボァ)「ふぉお!?(奇跡的に避ける)」
    よーこ「むー!(銃弾をキャッチして"蒸発"させる)」 -- 明日パラガス軍
  • おっ、是非欲しいな! -- 赤ヨッシー
  • エーフィ「どちらでも好きなほうをどうぞ(せんべいとぬれせんを差し出す)」
    イーブイ「僕ぬれせん!」
    ウィヤ「イーブイ、お前に聞いてないだろ…」 -- エーフィと…
  • あ…わたしもぬれせん! -- 朝凪
  • じゃあ、俺はせんべいで。(せんべいを受け取る) -- 赤ヨッシー
  • チルノ(ウボァ)「全く失礼な奴がいるもんだねーがりがり(勝手にせんべいを食べてる)」
    よーこ「うんうんがりり(こっちはぬれせん)」
    パラガス(EDF)「お前ら、人のもんを貰う時は一声かけてからだなー…」 -- 明日パラガス軍
  • うまぁい!(せんべいを堪能中) -- 赤ヨッシー
  • んー…おぃひぃ…(はむはむ) -- 朝凪
  • ドラノール「ごちそうさまデシタ。とても美味しかったデス。」
    パラガス(EDF)「ひとに注意しておいて勝手にぬれせんを頂くパラガス(EDF)でございます。(台詞通り食ってる)」
    妖精さん×3「おかしときいてー」
    パラガス(EDF)「おや、妖精さんではございませんk…ゑ」
    (妖精さん3人に加え…巨大な三つ首の青い竜が登場する) -- 明日パラガス軍
  • うげぇっ!? -- 赤ヨッシー
  • ひっ!!? -- 朝凪
  • 氷嵐の支配者「コォォ…」
    パラガス(EDF)「一体、何故こんな恐ろしいデカブツを連れてくると言うんだ…」
    妖精さんA「ひまだったので」
    妖精さんB「さんりゅうよぶのがおしごとですゆえ」
    妖精さんC「たぶんあんぜんかと」
    パラガス(EDF)「たぶんかい!」
    チルノ(ウボァ)「ねーよーこー。こいつコントロールできないのー?」
    よーこ「んー、三竜はかんかつがいだったんだよねー…」 -- 明日パラガス軍
  • 空気迷彩(エアーステルス)!!(何故か発動させる) -- 赤ヨッシー
  • 妖精さんA「恐竜さんっぽいのが消えましたな。」
    パラガス(EDF)「空気迷彩(エアーステルス)でございますな。」
    ドラノール「どうしマスカ?これ…」
    氷嵐の支配者「クココ…」 -- 明日パラガス軍
  • 普通に怖えぇ...。 -- 赤い空気
  • 「」 (気絶したー!) -- 朝凪
  • エーフィ→伊武乃 紫音「!?(氷嵐の支配者を見て人間に変身)」
    イーブイ「かっこいー!」←
    ウィヤ「何…だと…!?」 -- イーブイと…
  • 妖精さん×5「かりかりかりかり(せんべいに群がる)」
    チルノ(ウボァ)「そーだ!こいつに乗ってバトロイ観光でもしてみない?」
    よーこ「おー!いいねー!だれかいっしょにいくー?」
    パラガス(EDF)「俺としてはこいつをここからとっとと消し去ってしまえればそれでいいという…」
    氷嵐の支配者「シャアア…」 -- 明日パラガス軍
  • 怖すぎw誰か助けてw -- 赤い空気
  • ケリニー「ステンバーイ・・・」(バレットM82を構えて狙撃準備)
    セーヴェル「ステンバーイ・・・」(バレットM82を構えて狙撃準備)
    ケーヴス「ステンバーイ・・・」(バレットM82を構えて狙撃準備)
    テレサ「ステンバーイ・・・」(バレットM82を構えて狙撃準備)


    4名「ゴォ!」(バレットM82で氷嵐の支配者の頭部を狙撃) -- 『侵蝕』されし世界の戦士達
  • フェードアウトして消滅する


    舞台裏:タコ科学者(EDF)「『侵蝕』されし世界の戦士の方々気をお静めくだしゃいwww
    過去ログがはじき出したデータによりますとこの通常なり雑での戦闘は禁止されておりますじゃあ!」 -- 銃弾のいくえ
  • 紫音「…驚きました。 …せんべいが人気なようで嬉しいです」
    イーブイ「僕も乗りたぁい」
    ウィヤ「…」 -- イーブイと…
  • 「」ぱたん -- 朝凪
  • ドラノール(あ、倒れた)
    パラガス(EDF)「妖精、大丈夫か?」
    妖精さんJ「ろりこんりゅうなのでだいじょうぶかと」
    チルノ(ウボァ)「オッケー!じゃあのりこめー(^^)」
    よーこ「おー(^^)」
    (氷嵐の支配者の体を登り始める) -- 明日パラガス軍
  • 相変わらずの武力行使…か。
    自分が一番の支配者視点は相変わらずで…。 -- マリオ
  • あー、ほっときなよ。無駄に突っかかっても後で
    粘着されるだけだよ。無視が一番。
    …人間とは…血に飢えたファイター?
    「人間は凶暴」ってことは確定されたわね。
    おー、怖い怖い。 -- リューネ
  • だから人間とかかわるのは苦手なんだ、
    とりあえず、また何か起きないように見張っておく…。 -- ニナ
  • 頼むぜニナ。私はゆっくり寝ることにする。 -- マリオ
  • 面白いから監視してよーっと。
    もしまた銃構えたら☆(変なこと考えてる) -- リューネ
  • ……(天使がまわりをふよふよしている感じのあれ…) -- 朝凪
  • 起きろ、まだ死ぬな。(朝凪に話しかけてる)
    お前にはまだやるべきことがあるだろう、起きろ。 -- ニナ
  • ……っ、ん、ぁゆ? (かえってきた) -- 朝凪
  •  …起きたか、元気か? -- ニナ
  • クル?
    (三つ首が全て朝凪の方を向く) -- 氷嵐の支配者
  •  …。(殺気?(ナイフを構え始める)) -- ニナ
  • ぁ…ゎたし、ゎるいゆめを…?
    ……
    (みつくびさんと めがあいました) -- 朝凪
  •  …悪い夢の話は、忘れろ。(ナイフをしまう)
    うっ、急に睡魔が…。 -- ニナ
  • ……な、 なんで まだ い るの (ぱたん) -- 朝凪
  • チルノ(ウボァ)「あ、また倒れたww」
    よーこ「この人つれてくー?」
    チルノ(ウボァ)「おー、それは面白そう!」
    氷嵐の支配者「クク…(朝凪を結構ぞんざいに掴む)」 -- ロリとロリコン
  • ふひゃぁぁ(もっていかれる) -- 朝凪
  • チルノ(ウボァ)「じゃあそろそろ行くぞー!(頭まで登る)」
    よーこ「おー!(同じく)」
    氷嵐の支配者「クォォ…(朝凪を掴んでない方の手をイーブィに差し伸べる)」 -- 明日パラガス軍
  • よし、助かった!(グッ) -- 赤い空気
  • イーブイ「わぁい!(氷嵐の支配者の手の上に乗った)」
    紫音「イーブイ、あまり無理はしないで下さいね」
    ウィヤ「…(彼女も、実は人間嫌いである)」 -- イーブイと…
  • 氷嵐の支配者「…(イーブイを頭の上にのせる)」
    チルノ(ウボァ)「よーし、今度こそ行くぞー!」
    よーこ「今度こそおー!」
    (氷嵐の支配者はよーこ、チルノ(ウボァ)、イーブイをのせ、朝凪を掴んで飛び去る) -- ロリとロリコン
  • イーブイ「Let's go!(氷嵐の支配者達と共に退場)」
    紫音「…あの子達、大丈夫かしら…」
    ウィヤ「…」 -- イーブイと…
  • ふぅっ(空気迷彩解除) -- 赤い空気→赤ヨッシー
  • ドラノール「まぁ、いざとなったらよーこがいるので大丈夫でショウ。あの子の方が氷竜より強いデスシ。」
    パラガス(EDF)「話が本当ならそうでございますな。」 -- 明日パラガス軍
  • 生きた心地がしなかったぜい。 -- 赤ヨッシー
  • 紫音「あの幼子ですか? …確かに、凄い力を感じました」
    ウィヤ「…正直、アタイもだ」 -- 和風戦士と狼娘
  • あの子か...滅茶苦茶強いぜ? -- 赤ヨッシー
  • ドラノール「あの子はしどのこに次ぐ戦闘力を持っていマス。竜程度なら倒せるでショウ。」
    パラガス(EDF)(正体については黙るパラガス(EDF)でございます) -- 明日パラガス軍
  •  …はっ!私としたことが。
    温泉でライフルを構える夢を見ていたようだ。 -- ニナ
  • おっと...腹が減ったな... -- 赤ヨッシー
  • ピッコロ(EDF)「漬物だ。食え。」
    ドラノール「Death!(赤い光の刃でぶった切る)」
    ピッコロ(EDF)「⑩円!(0/6200)」 -- 明日パラガス軍
  • 紫音「そうですか…(汗) せんべいはいかがですか?」
    ウィヤ「まだあったんかい」 -- 和風戦士と狼娘
  • 薬草をすりつぶした煎餅なら。 -- ニナ
  • Hey、せんべいプリーズ!← -- 赤ヨッシー
  • 紫音「どうぞ(赤ヨッシーにせんべいを投げる)」
    ウィヤ「投げんなよ」 -- 和風戦士と狼娘
  • 酒って、美味しいんだろうか?よく主人が飲んでいるが…。 -- ニナ
  • 妖精さんのバーゲンセール「ごちそーさまでしたー(退場)」
    パラガス(EDF)「酒はいいぞ…腐☆腐」 -- 明日パラガス軍
  • おっ、ありがとうな!(せんべいをベロでキャッチ) -- 赤ヨッシー
  • 紫音「どういたしまして。私は酒よりお茶の方が(ry」
    ウィヤ「黙ってろ。 酒はあんまり好きじゃないな…」 -- 和風戦士と狼娘
  •  …成る程な、主人は酒を呑むと面白い技を見せてくれる。
    相手を掴んで女の子に変えたり、口から火を吹いたり。
    気になる。呑んで見たい。 -- ニナ
  • (バリバリ)…おっ、それは凄いな! -- 赤ヨッシー
  • パラガス(EDF)「それは明らかに違うのが絡んでるぞぉ!」
    ドラノール「酒乱は恐ろしいデス…」 -- 明日パラガス軍
  • 私もアンタもまだ「人間の歳に換算したら未成年」でしょうが。
    私だって呑みたいわよ、ウイスキーとかウイスキーとか…。
    (ドラノールに)あ、そうそう、13番は酔っ払わないから。
    その謎も解明したいのよねぇ、ねぇ、今度付き合って☆
    私と一緒に殺されるかもしれないけど☆ -- リューネ
  • 紫音「…」
    ウィヤ「…アタイも人間換算すると未成年だ(人間換算:19歳)」 -- 和風戦士と狼娘
  •  …むぅ、仕方ない。それまで色々な物を食べるとしよう。 -- ニナ
  • お酒は俺も飲んでみてぇ...が、白に禁止されてるんだよな... -- 赤ヨッシー
  • ドラノール「お断リーデス。(色々あって永遠の乙女)」
    パラガス(EDF)「酔っぱらわない…となるとそのフリをしているだけかな?(ご存じの通りの親父ぃ年齢)」 -- 明日パラガス軍
  • 紫音「ブイズは皆20歳未満ですので…」
    ウィヤ「…の割にはお前飲んでたように聞こえるが」
    紫音「あら、気のせいですよ」
    ウィヤ「…(アタイらの所でやたらと酒飲むのはフライヤしか知らん)」 -- 和風戦士と狼娘
  • 何だよ、「酔っ払ったら色々と危ないですから」って...。 -- 赤ヨッシー
  • ドラノール「酒は飲んでも呑まれるな、デスネ。」
    氷嵐の支配者「…(イーブイを乗せ、朝凪を掴んだ状態で戻って来る)」
    パラガス(EDF)「あれ?お前、よーことチルノ(ウボァ)は?」
    氷嵐の支配者「…(察せという目線)」
    パラガス(EDF)「あぁ、そうか…」 -- 明日パラガス軍
  • …俺なら飲んでもバレないかな? -- 赤ヨッシー
  • まぁいいけどさー。
    命は粗末にするもんじゃないしね。
    ん?ああ、ほんとに酔っ払ってないの、本当に。
    きっちり運動してるのよ、しかもふらふらせずに。
    一体どういう風の体のメカニズムなのか。 -- リューネ
  • 匂いでわかってしまう可能性が高いな。
    赤いからってばれない可能性は…無いな。
    無論、私ならすぐにわかる。
    所でリューネ、貴様はいい加減他人を誘うのをやめろ。
    過去に何人逝かせたと思ってるんだ。 -- ニナ
  • 38人でしょ?カウントぐらいしてるわ~☆
    きちんと治してるから、ノーカウントでしょ? -- リューネ
  • …ああ、白にも一瞬でバレそうだ...後水色。 -- 赤ヨッシー
  • パラガス(EDF)「ノーカン!ではございません!」
    氷嵐の支配者「…(イーブイをおろし、朝凪を離す)」 -- 明日パラガス軍
  •  …水色か、アイツは鋭い奴だな。 -- ニナ
  • おっ、水色を知ってるのか!? -- 赤ヨッシー
  • え~、ノーカンよ、ノーカン。
    …私は昔はもっとも恐れられたんだけどね、
    今じゃまるで大違いよ、先生よ、先生。
    生徒が皆頼ってくる、どーいうことよ。 -- リューネ
  •  …ああ、鋭い感性の持ち主だった。
    (ナイフを取り出し)--また今度、手合わせ願いたいな… -- ニナ
  • めふぅ… -- 朝凪
  • 水色もやるなぁ... -- 赤ヨッシー
  • パラガス(EDF)「今でも一部からは絶対恐れられてる気がするが…まぁ、頼られるということは恐ろしいだけでは無いという事でございますな。」
    ドラノール「水色…ヨースター島に居ましタネ。」
    氷嵐の支配者「…クフゥ…(空へ飛びさる)」 -- 明日パラガス軍
  • (パラガス(EDF)に)…ありがと、何かスッキリした。 -- リューネ
  • パラガス(EDF)「いゑいゑ!滅相も御座いません」
    ドラノール「あ、そうデス。…生きてマスカー?(朝凪をゆする)」 -- 明日パラガス軍
  • んん……(こくこく) -- 朝凪
  • んっ、大丈夫か? -- 赤ヨッシー
  • 一応生きてるようデスネ。
    おーいおーい
    (さらにゆする) -- ドラノール・A・ノックス
  • みゅ……? ぅ、ここは…… -- 朝凪
  • おっ、気がついたか! -- 赤ヨッシー
  • 酷い目に遭いましタネ。
    竜はもういませんから安心してくだサイ。 -- ドラノール・A・ノックス
  • りゅぅ……? ゎ、たし、たすかりました……? -- 朝凪
  • おう!助かったぜ! -- 赤ヨッシー
  • その通りデス。
    お疲れ様デシタ。 -- ドラノール・A・ノックス
  • …こ、こわかったよぉ; -- 朝凪
  • おーよしよし...怖かったなー(朝凪を撫でる) -- 赤ヨッシー
  • ふぁ… -- 朝凪
  • ま、怖かったのは俺もだけどなw -- 赤ヨッシー
  • イーブイ「ばいばーい!(氷嵐の支配者に向けて手を振る)」
    紫音「イーブイ…無事で何よりですけど、心配だったのですよ?」
    ウィヤ「…」 -- 和風戦士と狼娘
  • はううぅぅ… -- 朝凪
  • ドラノール「ところで、よーこ達ハ?」
    パラガス(EDF)「氷竜が察せという目で見て来たのでな。多分しどのこか黒戦人あたりに強制送還されたのだろう。」
    ドラノール「黒戦人は苦労人デスネ…多分しどのこデショウガ。」 -- 明日パラガス軍
  • 大変だなぁ。 -- 赤ヨッシー
  • ヨースター島はほぼ毎日平和なんだってな、素晴らしい。
    私が住んでいるところは…気にするな。 -- ニナ
  • ああ、基本的には平和だぜ。 -- 赤ヨッシー
  •  …本当に素晴らしいな。 -- ニナ
  • そうか?俺はスリルのある生活も良いと思うけどな... -- 赤ヨッシー
  •  …スリルか…スリルとは違うな。
    私は生死を分ける日々を送っている。
    毎日返り血を浴びるよ。 -- ニナ
  • それいいすぎじゃない? -- リューネ
  •  …いいんだよ、本当のこと話してるから。 -- ニナ
  • パラガス(EDF)「それはまた…スリルある日常というと俺達サイヤ人がピッタリかな?お約束的な意味で」
    ドラノール(私たちの"仕事"は内容によっては同じような事になりますネ…) -- 明日パラガス軍
  • それを白に言ったら...何だか寂しそうな顔をしてたな...。 -- 赤ヨッシー
  •  …命は大切にしろ。
    一度なくなった命は戻らないだろうな…。 -- ニナ
  • ああ...そうだな...(白はどうしてあんな顔を...) -- 赤ヨッシー
  •  …何か浮かない顔をしてるな。 -- ニナ
  • ああ、友達の事を思い出してな...(そうか...紫か...) -- 赤ヨッシー
  • パラガス(EDF)「平和な日常というのはよいものでございます。」
    ドラノール「友達…?(これは経験上敵フラグとしかいいようがありまセン…)」 -- 明日パラガス軍
  • あいつ...何やってるんだろうな... -- 赤ヨッシー
  •  …心配なら会いに行け。
    私はそろそろ仕事に戻らなくてはいけない。
    …また会おう。(地味に忍法:葉隠を使って退場) -- ニナ
  • ああ...またな! -- 赤ヨッシー
  • そー言えばニナは忍法使えたわね。
    冥土服じゃ合わないでしょw -- リューネ
  • 忍法か...すげぇな... -- 赤ヨッシー
  • にんぽう…にんじゃ…かっこいい… -- 朝凪
  • …ただいま。 -- ニナ
  • ミスマッチ忍法ww -- リューネ
  • リューネ! …それは言うな。
    だって…服…主人からもらったもの…これがいい。 -- ニナ
  • いや、いいんだけど…どこで覚えたの? -- リューネ
  •  …現地調達、敵の忍との戦闘で覚えた。
    ラーニングではない、多分我流…というものだろうか。
    太平洋にいる金竜からそう言われた。 -- ニナ
  • いいんじゃないかな。 -- リューネ
  • がりゅう…なんですか。すごい… -- 朝凪
  • (朝凪に)…訓練すれば、必ずできると思う。
    …私もまだまだ主人と一緒に勉強中だから…。 -- ニナ
  • …なるほど…どこまでも、才を磨きつづけられる方なんですね。 -- 朝凪
  •  …かもしれないな。 -- ニナ
  • 努力出来る奴って凄いと思うぜ...ああ。 -- 赤ヨッシー
  •  …「継続は力なり」…という言葉がある。
    なにごとも続けるという前向きな姿勢が大事だな。 -- ニナ
  • ああ、いい言葉だぜ... -- 赤ヨッシー
  • 所で私の焼きそばパンを知らないか?
    すぐそこにおいておいたはずなんだが…。
    (※腐ってます) -- ニナ
  • …腐ってないか? -- 赤ヨッシー
  •  …ああ、腐っている物だ。
    それを探しているんだが。 -- ニナ
  • 食べられちゃったんじゃない? -- リューネ
  • 俺も腐ったのは食べないな...(黄色かヨッシーなら食べそうだけどなw) -- 赤ヨッシー
  • え、えぇ? 汗 -- 朝凪
  •  …どこいったんだ…。 -- ニナ
  • ニナは腐っている焼きそばパンが好物なの、
    いつも売れ残りの焼きそばパンを購入していたのよ。 -- リューネ
  • そうなのか... -- 赤ヨッシー
  • パラガス(EDF)「伝説の超胃袋といって差し支えは無いかな?普通腹壊すだろうに…」
    ドラノール「某トモコレにも似たような現象はありましたガ。腐った食べ物は普通は処分するはずなんですガネ…」 -- 明日パラガス軍
  • ど、どういう経緯でそうなったのでしょうか… -- 朝凪
  • 紫音「…分かりません」
    イーブイ「ブラッキーお兄ちゃんは腐った物でも平気で食べるよ!」
    ウィヤ「…良く腹こわさねぇな」 -- 和風戦士と…
  •  …ふむ、そうかもしれないな、おなかを下したことは無い。
    腐った物でも美味しいぞ、焼きそばパンなら好物だ。
    …世の中にはブルーチーズというものがあるそうだ。
    なにやら、カビが生えていて、苦くて臭いと聞く。 -- ニナ
  • カードキャプターさくら。 -- マリオ
  • それ昔のアニメじゃないですか旦那。 -- 射命丸 文
  • イーブイ「でも食べ過ぎて乙ったことあるよwww」
    紫音「イーブイ、あなたも人のこと言えませんよ」
    ウィヤ「昔…か」 -- 和風戦士と…
  • え、えぇ…(ニナの話を聞いています)
    -- 朝凪
  • …普通は腐った物は食べちゃ駄目だぞ、
    きちんとマナーを守って処理するんだぞ。
    後「日本」という所では臭いきのこがあると聞いた。
    …食べたが、不味かった。 -- ニナ
  • ……汗
    (か、身体だいじょうぶなんでしょうか…?) -- 朝凪
  •  …しかしこんな私にも苦手な物がある。
    それは…いや、言うのはやめておこう。 -- ニナ
  • は、はい…
    (触れるのにも、ちょっと勇気が…) -- 朝凪
  •  …陽気な人や感情的な人はは忍者には向かないと聞くが…。
    べつに いいんじゃないかな。
    今日は仕事が無い、のんびりさせてもらうよ。 -- ニナ
  • (写真を撮っている。
    ニナや朝凪の方へも
    フラッシュが焚かれた) -- チェイス
  • っにゃ!? -- 朝凪
  •  あ、それは残像だ、映ってない。 -- ニナ
  • (ナイフを取り出し)…私の無断撮影は処刑だ。
    (さっきの撮影ではニナの姿は写っていない)
    許可は下ろさない、それをしまえ、此処を血の色で染めたくない。 -- ニナ
  • んー?ニナ、ドンパチやr…無断撮影とは
    感心しませんねー、びっくりするでしょう?
    アンタの肉体、破壊してもいいのかなー?
    今ならそのカメラのデータを全て消すだけで許してあげるけどさー。
    烏天狗の新聞記者さんだって、此処では撮影控えてるわよ。 -- リューネ
  • おっと、暴力反対。
    悪いわね、クセみたいな物よ
    貴方達、どこのチームのヒトなのかしら。
    バトルロイヤルの方じゃ姿を見ないけれど。 -- チェイス
  •  …リューネ、その言い方は周りの人が怖がるだろう。
    まぁ、間違ってはいないが…。
    (写真なんて撮られたら、間違いなくあいつらに狙われるし、
    主人にも怒られる…真冬やちーちゃん、それに皆にも迷惑がかかる…) -- ニナ
  • ん?暴力じゃないわよ、貴方の周りの空気を全て無くして
    圧死させるつもり。
    とりあえず、今写した物を消しなさい。
    癖でも、盗撮は犯罪よ、(目が紅くなり)…処刑されたい? -- リューネ
  • (朝凪にこっそりと)…こうなるとリューネは止まらない。
    相手が誰であろうとも。 -- ニナ
  • ………(がくがくぶるぶる) -- 朝凪
  •  …落ち着け、大丈夫だ、私が側にいる。
    リューネは私の従妹だ。 -- ニナ
  • 盗撮したつもりは無いんだけど。
    まぁ写真に納められるのがそんなに嫌いだって言うなら後々消しておくわ。


    うーん、貴方達はどこのチームのヒトだったかしらね -- チェイス
  • (目の色が蒼に戻る)…いや、調べない方がいいわ。
    私は危険な存在だからねぇ…。 -- リューネ
  •  …藪から棒に悪いのだが、今すぐ消したほうがいい。
    後々なら、情報提供した後に消せるだろう?
    そこは厳しいぞ、私は。 -- ニナ
  • 魔理沙チームの人だってよー。 -- 理科室の白骨
  • チーム・マリサ?
    それはありえないわ
    あそこ、
    ティーチャー・オザキだけでしょう?
    バトルロイヤルRでも
    チーム・マリサから出されるのは
    彼のみだし -- チェイス
  • 昔からしっかりしてるわね…。
    今日のところは…うん、そうしてほしいかな。
    …頼むわ。
    って何情報提供してんのアンタァ!
    此処でやられ役投入か…、抜かりないわね。 -- リューネ
  • 理科室の白骨さんの人、そういうのはやめてね。
    ほんとうにやめてね…やめてね…。 -- マリオ
  • もうめんどうみきれよう。 -- ニナ
  • とりあえず暫くは尾崎先生に出てもらっているんですよ…。
    色々と訳があるので…。
    この話は後で無かったことにさせていただけませんでしょうか?
    申し訳無い。 -- マリオ
  • こわぃ、こゎくない、こゎくなぃ、こゎく…やっぱりこゎぃですぅぅ -- 朝凪
  • (朝凪の頭をなでなで)…大丈夫だ…。 -- ニナ
  • 後味が悪いわね、適当って言い方は悪いけど、
    一時しのぎのキャラを出すのはどうかと思うわ!(また目の色が…)
    …恨みでもあるわけ? -- リューネ
  • 落ち着け!ああもう!こういう場所に私達は似合わないみたいだからとっとと
    退場したほうが良さそうだ!ニナは残っててくれ…。 -- マリオ
  • ええ、そうした方が良さそうね…。
    やはり私は「存在しては」いけなかったのかもしれないわ。 -- リューネ
  •  …ああ、了解した、主人。 -- ニナ
  • パラガス(EDF)(同じようにメタ展開する事が多いので黙る親父でございます)
    ドラノール「ウーム、なんか事情が把握できまセンガ写真は排除しときマスカ。
    …【色々色(カラーオブビューティー)】!(灰色の絵の具を取り出し、カメラを灰色に変色させる。カメラは灰と同じように脆くなる)」 -- 明日パラガス軍
  •  …ありがとう。(ドラノールにお辞儀する)
    リューネ、イライラが収まらないだろうな…。
    あの部分だけ切り取って消したい物だ。 -- ニナ
  • ドラノール「いいえ、空気を読んだまでデス…記憶を消せそうなのは二人いますが、片方しどのこですしもう片方は球磨川ですからネ…
    余計な問題を起こしそうなのでその辺のシャモ星あたりに犠牲になってもらいまショウ。」
    パラガス(EDF)「所で、さっきの能力は?」
    ドラノール「よーこ用に借りてきてたのデス。使いませんでしたガ。」 -- 明日パラガス軍
  • 主人はまた戻ってくるはずだと思う。私も迷惑をかけた。
    …その能力、凄い能力だな、びっくりした。
    そういえば、リューネも記憶操作使えたな、因果律も操作できるからな。
    後で話しておくか。
    お茶、いる? -- ニナ
  • ただいまのD-BR杯出場選手は
    ハピナス
    ムンレイ
    アバゴーラ
    この三名。
    前回
    優勝者はハピナスでした。
    防衛なるか、それとも新たなチャンピオンか。
    今後のD-BR杯にご期待ください。 -- 真の実況
  • 兼重誠選手がD-BR杯に入りました
    間もなく
    D-BR杯が始まります
    注目のいっせんです -- ポッタイシ
  • あ、…りょ、りょくちゃ…← -- 朝凪
  • 俺も緑茶を... -- 赤ヨッシー
  • 良い試合でした。
    見事栄冠をとったのは
    ハピナスで

    -- 腐乱死体
  • おもわず内臓が飛び出てしまう
    ような試合でしたね、
    ハピナス選手
    おめでとう -- 内臓
最終更新:2013年02月28日 11:03
ツールボックス

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