なっしーがバトロイ界に戻ってきた経緯

ピルルルル…



なっしー「こちら治安維持軍遊撃梨部隊、隊長なっしー・NASIDASH、なんの用じゃい糞総司令官」

総司令「お前それが上官に対する態度か!?もっと敬意表せよ!」
なっしー「アンタがもっと真面目になったらなー、俺が言えた事じゃ無いけど」

総司令「ぐっ…まぁいい、お前はバトルロイヤルを知っているだろ?」

なっしー「ああ、過去にやって居たが?」

総司令「それが一大事だぞ、お前に再びプレイヤーになって欲しいと言う招待状が来ている」

なっしー「招待状?冗談か?バトロイで招待状が来るなんぞ聞いた事も無いぞ?」

総司令「だが事実こちらに招待状が来ているんだ、どうだ、再び参加するつもりは無いか?」

なっしー「俺は引退してアレとは縁が切れたはずだと思ったんだがな…まぁ、暇だし参加するのも悪か無いな、んでどこのバトロイだ?」

総司令「Marinonet.というサイトのバトロイだ、ここでは今でも数多くの選手達がいるぞ」

なっしー「ぬぁに?それは珍しいな」

総司令「それとまずはバトルロイヤルR-pedia-に行け」

なっしー「バトルロイヤルR-pedia-?」

総司令「ああ、そこにはMarinonet.を中心に活躍するプレイヤーと選手が居て交流が盛んな所だ」

なっしー「何ィ!?バトロイで交流だと!?」

総司令「ああ、かつて黄金期と呼ばれた時代に活躍した有名な選手達も徐々に復活して集まって来ている」

なっしー「そんな奴らと手合わせだけでなく話せるようになるとは、時代は良い方向に変わったな!」

総司令「人見知りのお前が他人との親交を深める良い機会だ、存分に暴れて来い!」

なっしー「把握した司令さん!ミッションを続行するぜ!」



Marinonet.バトルロイヤル会場



0系「後一人くればバトルが始まるな」


マリオ「さっき真北さんが来るって言ってたよ」


0系「真北か…あの人の神風タックル本当に痛いんだよな…」


かみじ「………(静かに闘志を燃やしている)」



「まてぇぇぇぇい!!」



一同「!?」



ナンバーズ「この勝負!!このナンバーズがもらった!!」



なっしー「久しぶりのバトロイ参戦だ!5連勝した腕前を見せてやれ!!」


ナンバーズ「おk!!」

そしてなっしーは再びバトロイ界のプレイヤーとなったのである


終わり
最終更新:2009年04月29日 04:37
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