みすちー英雄伝

マリオ「あっ!しまった!」

登場人物:3話で完結です
みすちー?:主人公
小野塚 小町?:1話
松岡修造?:1~3話
マリオ?:1~3話
ソニック?:1話
シェゾ:3話
ヒッター・アルフェンス :1話
つるの:2話
射命丸 文?:2,3話
400系つばさ?:3話

関連
第5136回D-BR杯
第5135回D-BR杯
第5134回D-BR杯
第5133回D-BR杯
キャラが崩壊してたらごめんなさい。

D-BR杯の控え室・・・
みすちー「勝てるかなぁ・・・心配だなぁ・・・」
松岡修造「諦めんなよ・・・諦めんなよ、みすちー!!!」
みすちー「修造さん!?」
松岡修造「人間熱くなったときがホントの自分に出会えるんだ!」
みすちー「なんか燃えてきた!!!ありがとう!修造さん!」
松岡修造「お米食べろっ!」
小町「ありゃ?みすちーあんたと戦うの?」
みすちー「そういう運命みたい・・・」
小町「その時はその時でたのむ。」
みすちー「小町・・・正々堂々とバトルしよう!」
小町「あいよ!」
D-BR杯のリングに現れるみすちー、でも他の客には、
客A「この夜雀がしゃしゃりででくんじゃねーよ!」
客B「一番に抜けてしまえ!」
と、悪口を言われてた・・・
みすちー「なんか、ものすごいプレッシャーを感じる・・・」
マリオ「みすちー!!!」
みすちー「マリオ!?」
マリオ「修造さんの言葉を思い出せ!きっと勝てる!」
みすちー「よし!」
気合十分のみすちーはゴングと同時に走り出したが・・・
ソニック「遅すぎだぜ!」
みすちー「っ!これが「音速」・・・」
いきなりソニックの攻撃を食らう。
みすちー「手羽先スープレックス!!!」
ソニック「うぉ!」
みすちーはカウンターみたいにそっくりそのままのダメージをお返しした。
小町は・・・やる気が無い。ヒッターの連続攻撃を食らうがびくともしない。
小町「あたいは体力がうりだからね。簡単にはやられないよ。」
少し時間も経ち、いよいよ後半戦になろうとさしかかった時に、ソニックが金色になった。
ソニック 「決めてやる!はああああぁぁぁ!」
小町はもろに食らってダウンしたが・・・
小町「6時だよ。青いハリネズミさん。」
小町は気力を振り絞って復活した。
ソニックの勢いは止まらない、次の標的はヒッターだった。
みすちー「はぁ・・はぁ・・・もし食らっていたら\ピチューン/ってなっていた・・・」
小町「ヒッターさん・・・すまない。」
小町「ッてつぎあたいかよ!!!」
ソニック「遅すぎだぜ!サボリさん!!!」
小町「きゃん!」
みすちー「こまちぃいぃいぃ!」
小町「ふっ、あたいはいいのさ。これが「運命」か・・・悔しい。がっく~ん」
そうすると小町はえーりんとうどんげのたんかに運ばれていった。
ソニックは金色のままでみすちーに襲いかかる。
みすちー「これじゃあ死ぬ・・・」
ソニック「V3はもらった!!!」
そうするとみすちーは覚悟を決めた。
みすちー「マリオから教えてもらった「夜雀カウンター」なら決まるかも・・・」
ソニックは音速でみすちーに襲い掛かる
みすちー「今だ!」
カウンターは見事決まった。
みすちー「とどめだっ!「手羽先スープレックス!!!」
ソニック「NOOOooo!」
みすちーは勝った。そうするとみすちーはマイクを取り出し
みすちー「ミスティア・ローレライ、マリオのために心をこめて歌います!!!」
3時間半に及ぶライブが行われた。
マリオ「みすちぃいいぃいぃ!やったな!」
みすちー「マリオと修造さんのおかげだよ♪」
みすちー英雄伝第2話?
最終更新:2009年10月29日 14:11
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