藤原拓海

藤原拓海(ふじわら たくみ)とは、漫画『頭文字D』、およびそのパロディ同人誌『電車でD』の主人公。

『頭文字D』における藤原拓海

中学のころから父にAE86スプリンタートレノで豆腐の配達を命じられ(無免許運転で)、秋名の峠を毎日走り、神懸かり的なテクニックを習得していく。また、配達時は豆腐を壊さないようにするため、紙コップに水を入れてそれをこぼさないようにしている。

溝落とし
道路の側溝にイン側のタイヤをわざと落とし、引っ掛けるようにして遠心力に対抗して、より高速な状態でコーナーを曲がる。一見破天荒な技に思えるが、現実世界でもWRCでは普通に使われているテクニックである。

『電車でD』における藤原拓海

阪急電鉄の運転士で、旧型の2000系を操り、宝塚線などでバトルをしている。

複線ドリフト
複線線路を使って先頭車両をインに傾ける。『頭文字D』では溝落としに相当する技。高橋凉介との対決では神戸線の線路を使ってドリフトを行った。

ライバルは何に乗ってるのか?

  • 高橋凉介:阪急7000系
  • 高橋啓介:阪急8200系
  • 庄司慎吾:京阪800系
  • 沙雪&真子:京阪8000系
  • 中里毅:近鉄21000系
  • 須藤京一:京急2100形
  • 岩城清次:京急2100形


他作者の藤原拓海

氏の藤原拓海
「俺は頂点に立つドライバーになるんだ!」
体:10 攻:15 防:30 速:45 登録日:2006/05/20 19:25
男(小顔)
最終更新:2010年02月16日 21:41
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