江藤小百合 > 第2回WBR戦績

第290シーズン

• 3連勝：6位T（+10pt）
• 8勝：6位T（+10pt）

第291シーズン

• 4連勝：1位T（+15pt）
• 11勝：2位（+14pt）
• 第5366回D-BR杯：+10pt

第292シーズン

• 5連勝：1位T（+15pt）
• 7勝：6位（+10pt）
• 第5380回D-BR杯：+10pt

第293シーズン

• 3連勝：1位T（+15pt）
• 9勝：1位T（+15pt）
• 第4504回D-BR杯：+10pt
• 第4505回D-BR杯：+10pt

第294シーズン

• 5連勝：1位（+15pt）
• 8勝：4位T（+12pt）

第295シーズン

• 3連勝：4位T（+12pt）
• 11勝：1位（+15pt）

第296シーズン

（Rubbish）

第297シーズン

• 3連勝：6位（+10pt）

第298シーズン

（Rubbish）

第299シーズン

• 第5483回D-BR杯：+10pt

第300シーズン

• 3連勝：5位（+11pt）

D-BR杯

• 第5353回D-BR杯：快傑ズバットの通常攻撃で敗退。
• 第5359回D-BR杯：夕方王子ユウヒを会心で墜とすなど、最後まで生き残るもKOBに会心の殊勲打を喰らわされ惜敗。
• 第5362回D-BR杯：ネムネム君に痛烈打を浴びせられ不利になり、それでも最後まで生き残ったが、最後は朧月夜に会心の殊勲打を喰らいまたV逸。
• 第5366回D-BR杯：最初にMMRを会心で落とし、その後KOBの同門サタンとの一騎打ちになり、会心の殊勲打を与え、見事WBR内初V。
• 第5367回D-BR杯：前回の防衛戦、最後まで生き残るがまたもQOBこと朧月夜に会心喰らわされ連覇ならず。
• 第5373回D-BR杯：紅夜叉を会心で負かすも、田村秀雄に会心を喰らわされ2番目に脱落。
• 第5376回D-BR杯：連覇中ののくぼを会心で負かすも、最後はまた朧月夜に会心を喰らいV逸。
• 第5380回D-BR杯：アンパンマン.を会心で落とし優勝。
• 第5381回D-BR杯：前回の防衛戦。ジョナサンに会心を喰らい2番目に脱落。
• 第5390回D-BR杯：まず紅夜叉のドッペルを会心で一抜けにさせたが、トラウマな寝不足野郎にまた墜とされる。
• 第5402回D-BR杯：秋山勇喜の通常攻撃で一抜け。
• 第5404回D-BR杯：サタンに会心の殊勲打をかまし、優勝。
• 第5405回D-BR杯：前回の防衛戦、浦本　光三に会心の殊勲打を決め、連覇。
• 第5406回D-BR杯：前回の防衛戦、凡退王子の同型を会心で墜とすも最期は中村大輔にテトラスペルをかまされ敗退。
• 第5416回D-BR杯：DIOに『ザ・ワールド』を喰らわされ一抜け。
• 第5425回D-BR杯：シェゾと愁随に立て続けに会心を喰らわされ一抜け。
• 第5433回D-BR杯：朧月夜にWBR内では4度目となる会心の殊勲打を浴びせられまたV逸。
• 第5446回D-BR杯：おいらに痛烈を喰らわされ、最後はアンパンマンに会心の殊勲打を喰らい、V逸。
• 第5464回D-BR杯：稲葉善斗を会心で落とし、最後まで残るものの、Mr.killerに会心を喰らわされ逆転サヨナラ負け。
• 第5483回D-BR杯：あの復帰した58歳のゼニガメとエンゲージ。最後は吉原　雅樹に会心の殊勲打を決め久々の優勝。しかし、築港線乗務のため勝利時の台詞は無し。
• 第5484回D-BR杯：前回の防衛戦、出オチでメディスンにゲルセミウム・エレガンスホールドを喰らわされ一抜け。
• 第5500回D-BR杯：記念バトル。しかし台詞がRubbishな菓子パンヒーローに会心を喰らわされV逸。
• 第5503回D-BR杯：最初に断然最下位候補を一抜けで負かすも、朧月夜にWBR通算5回目の会心を喰らわされ、そのまま敗退。
• 第5506回D-BR杯：前原 圭一の通常攻撃で一抜け。

小咄

乗務列車

最初は普通から始まり、その後準急、急行、特急、ミュースカイと格が上がる。

D-BR杯で優勝すれば1段階昇格。

逆に3回連続の凡退や、無得点のシーズンが出ると1段階降格

未勝利敗退で種別にかかわらず普通へ降格。