紅牙軍ＷＢＲを語る > 第３回中間談話

紅牙：というわけで第三回ＷＢＲも半月で折り返しですね～。
辰哉：一時期７位に落ちてどうなるかと思ったけれど・・・
悠牙：いや見事なＶでした！しかも３１７シーズンに入ってＶ３しちゃいましたしねｗ
辰哉：江藤さんの暴走も止まるし，俺はこうしてＡクラス返り咲き。後は糞鳥を最下位に突き落とすだけだね。
クレア：しかし，今回は意外とＫＯＢや朧月夜が苦戦しているな。
悠牙：あ～確かに・・・あとヴィルさんも。
黒牙：その代わり咲夜さんが１位になったり，リーリィが１位になったり・・・まさに波乱の展開だぜ；
紅牙：まぁあとは実力と運次第って事でｗ
黒牙：そこ，いきなり話を〆ないの・・・

辰哉：ところで，俺が何故此処まで合身しなかったのか，理由が分かるかな？
紅牙：そりゃもちろん，自分一人のソロプレイの実力を計りたかったんでしょう？
辰哉：正解。後は，最後の方までギルフィックやシザーを温存しておきたくてね。
クレア：なかなかやるな・・・しかし，一人で戦っているとき，相当苦戦したのではないか？
辰哉：ああ・・・ダガー２本しか使ってなかったからかも，エナジーなんか使う余裕なかったし・・・それが原因ってのも考えられるね
悠牙：だけどこれからはヘルガっちやシザーズ達の力を借りて，咲夜さんに追いつくために心おきなく戦えますねｗ
紅牙：でも後から江藤さんとＫＯＢ辺りが爆発しそう・・・
黒牙：前回も追い上げ凄かったしなぁ，今回もそうなるかどうか・・・
悠牙：でも個人的に江藤さんにもＡクラスに戻ってもらってまた一緒に通常戦楽しみてぇな。
辰哉：そうだった，あまりの不調でＢクラス以下だと選手生命が危ないって言う噂が立ってたんだっけ；
紅牙：そうしないためにはただ一つ。
クレア：糞鳥を最下位に突き落とし，意地でも７位以内に入れるための手伝いをすること，だな。
辰哉：うん。ついでに咲夜さんの１位キープもね。
悠牙：最後の最後で突き落としたら脩が泣き崩れて大変なことになっちまいそう；
紅牙：また恨まれるかも・・・；；
クレア：手加減は咲夜だけで良いぞ，ただし・・・糞鳥には容赦なく行け。奴の仲間にもな。
辰哉：わかっているよ。俺も紳士だから(ぁ)そこまで卑劣な手は使わないさ・・・確率の女神が悪戯しないうちはね。
紅牙：ぉｋ，それじゃあ終了後にまた談話って事でここいらでお開きにしましょうか。
辰哉：そうだね。じゃあ・・・残り４シーズン，頑張ってくるよ！