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第三回WBRの結末は

第三回WBRが終了いたしました! 最終順位は……1位 快傑ズバット選手! 2位 十六夜 咲夜選手! 3位 サタン選手! 4位 リーリィ選手! 五位 手山 三郎選手! ろk」

「きゃはははははっ!!! リーリィだっさいわねwwwトップ3ならずwww」
「リーリィも頑張ったと思うわよ。あと20点の差は大きかったわね……」
「あっ、リーリィが帰って来たわよ!」

またまたヤノティナの鬱陶しい叫びから始まってしまった。
リーリィは惜しくも4位だった……。

「うっ……うっ……ごめんなさい……最後の最後で……」
「別にいいのよ。リーリィ、貴方も頑張ったじゃない」
「あんな強豪勢の中で4位はすごいよな……。未勝利は少しいただけないが」
「うぅ……リーシェル姉ちゃん、レオラルド……」

リーリィは泣きながら謝罪する。よっぽど悔しかったのだろうか。

「あはははは!!! 焼き鳥そうめんにもあんた、馬鹿にされてやんのwww」
「うるさいですよ姉さん!!」
「リーリィさん……」

ヤノティナ、空気読め。

「リーリィ、疲れたでしょう? ゆっくりと休みを取って下さいね」
「分かったわ、リフュレン姉さん……」
「11シーズンも休みなしで出ていたから、相当疲れていると思うわ……」

リーリィはリゼルの屋敷の休憩室へと向かっていった。
その時だった。

「魔光新聞号外でーす」

「リーリィ4位 次回の出場者は異世界の者か

 本日まで行われた第三回WBR。
 彼女の順位が優れなかった為、次回の出場者は変更とする。
 出場者はこの「光と闇の狭間の世界」の人もしくは異世界の者とする。
 もちろん、リーリィは無しだ。
 以後、考えておくように。
                魔光新聞 ナコ豪雨」

「……これ、誰かの悪戯だろ」
「名前で分かるわ。光郷南、ちょっと来なさい!
「げっ、もうばれた!?」←屋敷の外に出てすぐの所にいた。
「あんたも大概にしなさいよっ! 大地を走る紅蓮の炎! べギラゴン!」
「完璧だと思ったのにー!」

……いや、完璧ではない。ただ名前を入れ替えただけだ。

「まぁ、確かに次回もリーリィが出れるかどうか心配だけど……」
「とりあえず、異世界の奴に枠を取られないようにしましょ」

次回のWBRの出場者はリーリィか、それとも、他の人物となるのか。それは作者の判断次第らしい
最終更新:2009年08月27日 17:44
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