魔理沙さんの魂魄 妖夢とはまったくの別キャラである
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。i i ｲ｀ﾊ ｡ {ｧ´ヽ , / ,' ,' i | お客様の中に幽々子様の食料になりたい方は
ﾚノ ´ﾉi＼ ー' ィﾚﾍ// ﾊﾉ いらっしゃいませんかぁ…
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o. /￣ヽ ＼/ll }l}｀'^'ﾄ､
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j イ !l ／ / ﾊ -,.く!
外見中身本物そっくりに、ジェバンニが一晩でやry
東方新作でメイド長との長い戦いの末、自機キャラに昇進しました！
おめでとう、おめでとう！！！
16/14/24/46
「私に斬れないものなんて、ありません！ …たぶん」
「あなたもまだまだですねぇ～」
「い、痛いじゃないですかあ…」
「遅いです！人符「現世斬」！！」
「これが自機キャラの力ですよっ！！」
「幽々子さまぁ…」
「ひ、酷いですよぉ…」
～[[第十回WBR]]に参加する事になったわけ～
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私は高校生庭師、魂魄妖夢。
幼馴染で同級生のリーグルとイトーヨカドへ遊びに行って
大食いの幽霊の怪しげな取引現場を目撃した。
取引を見るのに夢中になっていた私は、
背後から近づいてくるもう一人の女に気づかなかった。
私はその女に毒薬を飲まされ、目が覚めたら・・・
私は半分死んでいた。
魂魄妖夢が完全に生きているとやつらにばれたら
残り半分の命を狙われ、マジで死ぬ気がする。
チルノ博士の助言で正体を隠すことにした私は、
リーグルに名前を聞かれて、とっさにEX妖夢と名乗り、
やつらの情報をつかむ為に、
探偵をやっているリーグルの家に転がり込んだ。
たった一つの真実見抜く
見た目は半分人間、中身は半分幽霊、
その名は、EX妖夢！
第一章：オレンジ殺人未遂事件
オレンジが公園で頭を打って気絶している所を近所の子供が発見した。
足元には、バナナの皮…
彼が最後に目撃されたのはこの公園で『もしどら』（もしもし、ドライフルーツを頂いても宜しいでしょうか）を読んでいた所。
警察は当初、バナナの皮に滑って転んだだけかと思ったが、そこに一人の男が…
リグール「果たしてそうでしょうか？それとウチ、girlだから」
警察官「？？？」
リグール「この簡単な事件、ウチが33分もたせてやる！」
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EX妖夢「…と、取り合えず、こんな訳ではありませんっ！！」
真実は自機キャラおめでとうの気持ちを込めて。
