時空の中に生きる者
名前
聖良紅牙(せいら こうが)
性別 本質は女だが能力により男になれる
属性 火属性烈火系統
所持武器 聖剣『白夜』
長剣『ブレイブブレード』
封炎剣『ソルブレード』
聖剣『エクスカリバー』
魔刀『黒朝』
職業 火魔導剣士烈火系統
クラス Lv.M フレアルーラー
種族 多種混合血統者(エリミネーター)
血統 マナの一族(40%) 天使族(ジグル,10%)
魔族(ダークルーラー,ゾナバウトそれぞれ10%,計20%)
神龍族(10%) 太陽族(20%)
「こんな所で負けてたまるか!
そう簡単にやられる程,俺は柔じゃねぇぜ!」
備考
『マナの一族』宗家とされる南家の長女。
先祖代々,南家と姓を変えるまでの光月家から遡って,遥か天地創造の時代から続く血統の第7560代目当主として選ばれた。
祖母・光月亜依羅(こうづき あいら)がその純正な家系と太陽族の血を継ぎ,夫である祖父・南 玲央(みなみ れお)は魔界の頂点に君臨するダークルーラー族と魔界に渡った神龍族の女王との間に生まれたハーフヴァンデルである。
余談だが,玲央は実年齢42歳,外見年齢18歳の時に異母兄弟の兄の元から離れ,1人数多の魔族と交わり「ゾナバウト」部族を編成,自らその王となって兄たちダークルーラー族を支えることとなった。
彼はこれを機に魔界での名を『ダオス=ゾナバウト』と改めている。
更にその間に生まれた母・陽鳥(ようか)は神龍族とマナの一族,更には太陽族と魔族の血を継ぎ,夫に天界軍の中でも一二位を争う策士である椿 直隆(つばき なおたか)大尉を迎えたため,子供達は多種多彩な血統であるという結果にになった。
双子の妹・飛鳥(あすか)(父方の影響が強く,他の種族と天使の相の子『半天使』として生まれる)と1つ下の弟・亜寓瑠(あぐる)(祖父の遺伝子が強く現れゾナバウト族の血を継ぐ純正な魔族に),更に2つ下の妹・玲奈(れな)(紅牙と同血統のエリミネーターとなった)の4人姉弟の,一番上の姉として育つ。
しかし紅牙5歳の時に曾祖母・レイラを南西沖地震の津波で亡くし,その衝撃から誰かを護るための力を欲し始める。
そして母・陽鳥から召喚術の名門である聖良家の話を聞き,自ら養女に志願した。
実は『マナの一族』の根元であるマナの女神は天地創造時に全てを闇で多う世界の存続を願っていた『闇の一族』の大多数を封印し,反感を買われていたので,代々『闇の一族』からいつも命を狙われていた。
その際に紅牙は狙われる事を防ぐため,自らの本名である雷華(らいか)の名を伏せ,聖良紅牙(せいら こうが)と名乗るようになった。
それから7年後に外で晶術の極意を学ぶ途中,人間界に降りてきた皇牙と偶然出会い,契約を結ぶ。
さらに2年後には飛鳥の壮絶な戦いを感じたと同時に,自らが妹の魂を護ろうと自らの持てる限りの魔力を解放し,妹と魂を入れ替えた。
魂を入れ替えていた間は自らのキャラを妹の人格が変わった事だと偽り,飛鳥の到着を街ながらも自身の心の結晶を探し求めて戦い続けた。
そして,色々な危険な事に挑戦する事で,何事も諦めない心を持つ新しい自分を手に入れる事に成功した。
飛鳥が到着し,全てを打ち明けた後,紅牙は元の身体へ戻り花畔へと引っ越してきた。
そして,紅牙の運命を変える人物との出会いがこの出来事の半年後に起こる。
この星の運命さえも左右する程の強大な力を持った邪神・セシリスの復活により,エレメントストーン探しの旅へでる前に捜してきた仲間の中に,その人物はいる。
出逢った瞬間にときめき,更にその強さの秘訣を学ぼうと弟子入りした,最愛の師である。
紅牙の師や8人の仲間達,更にその他大勢の色々な人々とエレメント・ストーンを全て集め,更には御子達を覚醒させ,何とか邪神の封印には成功。
しかしながら,紅牙はこの戦いで酷く傷つき,己の無力さを改めて思い知らされる。
そしてそれから3年後に,彼女にある異変が起こる。
突如として男の姿にも女の姿にも自在に変化出来るようになってしまったのだ。
しかしながらそれは種族的な都合によるモノで,一般的に二つの能力の内のどちらかを開花させるのがエリミネーター特有の体質なのだ。
この現象はその片割れである『両性転変能力』が紅牙の中で開花したのが原因であった。
そして更に2年後,今度は師から学んだ腐れ武術を滅ぼして世界を制圧しようとする彼女の心の影から生まれた存在であるトゥライ・コーガの存在と勢力が強くなった。
危険を感じた紅牙は師と再会し,他の仲間達を探し,腐れ武術と共に世界を護る事を決意する。
新たに得た6人の仲間と8体の聖獣の力を借り,今度もやっとの事でトゥライを倒す。
そして紅牙はトゥライと合体し,さらなる力を得た。
現在は早くも『五大剣聖』紅蓮の鳳凰の座に就き,悠牙達の修行の旅に付き合っている。