※今回の雑談(?)からは「光と闇の狭間の世界」ではなく、「異世界・リヴェラソール」になります。
第四回WBRの出場者締め切り前に、テオロ軍(仮)の人々は激しい争いを繰り広げていた。
おまけに、9月から「ドラゴンクエスト」の人々まで現れた為、より一層激しくなった。
第四回WBRの出場者を決める為に、皆トライアルを行っていたのだ。
そして、ある日、第四回WBRの出場者が決まった。
「……さて、皆に集まってもらったのは、他でもない、第四回WBRの出場者発表だ」
「そのために私達、トライアルを行っていたのよね」
「オレが出場するに決まっているだろ」
「レゼルベーモ、勝手な思い込みはやめなさいな」
皆、出場者が誰なのか気になっているのか落ち着きがない。……だが、
能祁鳥栖とクッキーは眠っているが。
「今回のトライアルの結果で……私の軍からは……レオラルドを出すことに決定した」
「はあぁ!? ふざけんなよ、何でレオラルドなんだ!?」
「新規参戦者は引っこんでろ、魔法剣 雷魔楼!」
新規参戦者のある男がうるさいが、放っておこう。
「俺が、第四回WBRの出場者……?」
「そうよ。私、だいぶ疲れはとれて、バトロイに復帰できるようになったけれど、今回はあなたに任せるわ、レオラルド」
「リーリィ……」
「レオラルド……頑張ってこいよ!」
レオラルドは皆から期待されている(一部を除く)
トライアル中に
D-BR杯を4連破した人だったりする。
だが、彼の出場を快く思っていない人が数名いた。
「レオラルドが出場なんて納得いかねー! まだリーリィの方がマシだあぁ!」
「体力が低いのになぜ出場したのですか?」
「
ゆいほよりは高いぞ、レオラルドの体力は」
「はぁ、貴方の記録ばかりでもつまらないですよ……リーリィさんの方が強いと思います」
「何でてめぇが出場して、オレが論外なんだ!!」
「……レゼベ、少しは落ちつけよ」
リッシャ、ゆいほ、ルクテン、レゼルベーモだ。彼らは皆、レオラルドの事を嫌っている。
それに加え、今回は鬱陶しい
男版ヤノティナ男がいる。
「何で初めてオレが出場したD-BR杯の優勝をあんたが持っていくのかね……?」
今月から現れた
ククール、こいつが一番レオラルドの事を嫌っている。
同じ堅守高速タイプだからというわけでもない
こいつとレオラルドが初めて戦ったD-BR杯(第5866回)にて、レオラルドに負けた事から、彼の事を恨んでいるらしい。
「お前が実力不足だったからだろっ!」
「ったく……お前に言われる筋合いはねーな。これでも見てろ」
順位予想
ビリは当然レオラルド
「んだとぉ……何だこの順位予想は!?」
「オレらレオラルドアンチ軍が決めた順位予想だっ!」
「レ、レオラルドアンチ軍だとぉ!?」
レオラルドアンチ軍はリーリィの時より増え、5人もいる。
こいつらはレオラルドの勝利を阻止するべく、しつこく参戦したがっている。
「また、リーリィの時と同じ事になるのかしら……」
~おまけ テオロ軍(仮)の候補者って……レオンの考えた順位表とは~
「……私が候補に選んだ人が、
2人しかいい成績を残せていないってどういう事だよ……」
「ごめんなさい……あの地じゃ私の実力ではかなわない方達がたくさんいますもの……」
「しかも、候補に当初選ばれていなかった『
リフュレン』が強かったな」
「畜生、私の選択ミスか」
前回テオロが選んだ候補者
- レオラルド
- ゆいほ
- 夜凪
- 柚槻
- 9月に来る奴その1=クッキー
- 9月に来る奴その2=プリン
- 9月に来る奴その3=ククール
上記の7人のうち、いい成績を残せたのは「レオラルド」と「ククール」だけだった。
その他、候補者ではなかった「リフュレン」がいい成績を残していたのだ。
「全く、夜凪やクッキー、プリンは最初から駄目だしさ……」
「ヨッポドリフュレンサンノホウガツヨイジャナイカ」
「……何片言になってんだ、レオン」
レオンの順位予想
レオラルドは15位ぐらいじゃないのか?
「あれ~この紙、レオンさんが書いた順位予想」
「ギクッ……」
「……はぁ、それが原因でさっき片言になっていたのかお前は」
「レオン兄さん、少しひどい順位予想ですね……。私、レオラルド兄さんは8位ぐらいだと思います」
「……俺の予想は無い。始まってみないと分からない事だからな」
「柚槻さんの冷静さが羨ましい……」
最終更新:2009年09月25日 12:18