俺達が
バトルロイヤルに参加し始めたのは今から3年前の11月の事だった。
あるサイトから飛んできた作者「テオロ」は一回だけやったらやめようと当初は思っていたらしい。
しかし……気が付いていたらこのバトルロイヤルに熱中し始めた。
まず最初の参戦者はこの俺「レオン」だ。
勝利時の台詞の「うん!イケるぜ!イケる!」は……勝手に作者が気に入って入れた物。
「レオン、あんただけがここを知っていると思ったら大間違いよ!」
「遭難したのはウソだったみたいね。……何よこの会場は!? ……バトルロイヤル? 面白そうね」
「げっ、リーリィに
リーシェル……」
3日後ぐらいに魔道四姉妹四女「リーリィ」、三女「リーシェル」が現れた。
俺は他の奴らに「バトルロイヤル」の存在を知られたくないが為に、「遭難した」とウソをついた。
しかし、こんなにもすぐにばれるとは思っていなかった。
「も~レオンったら嫌な奴ね。面白そうなところをあたし達に教えてくれないなんて」
「そうだぞレオン。アタイにも教えて欲しかったぜ」
今度はわがままお嬢様「
リゼル」と馬鹿野生児「
リッシャ」かよ。
何処まで、俺が「バトルロイヤル」という物に出場したという情報が出回っているんだ。
この後も魔道四姉妹次女「
リーフィ」、長女「
リフュレン」が現れるし……。
挙句の果てには俺の弟「レオラルド」、妹「
レシア」まで来やがった……。
もう、一体どうなっているのか、俺には分からなかった。
「さぁ……レオン、それに他の皆。バトルロイヤルに参戦するわよ」
「俺はもともと参加してるっつーの!」
3年後
レオン達は今もバトルロイヤルの地にて毎日のように戦っていた。
時には姉妹試合、時には兄弟試合。そのようなケースも珍しくはない。
D-BR杯にも何回か出場した人だっている。特にリーリィ、こいつは
変な所何気なく有名だ。
通常試合でもいい成績を収める事がある、彼女はこの軍の中で一番有名だろう。
他には、台無しという悪い意味で有名になってしまったレオン。
そして、
2009年5月、作者が「バトルロイヤルR-pedia」に来たことが、キャラが増えるきっかけとなった。
最初に追加されたのは
謎の剣士「
サジヴァ」、一体何者なのか。
初参戦時にはいい成績を収めていたが、すぐに成績は落ちてしまった。
他には「
能祁鳥栖」、こいつは寝坊ばかりしている変な学生。
だからと言って無理矢理起こそうとすると、怒りだすという厄介な奴だ。
彼の戦績はあまり良くない。だが、何気なくD-BR杯に出場している(勝った事は一度もない……はず)
「光と闇の狭間の世界」にあるワープゾーンから次々と新たな参戦者が現る。
リゼルの妹、リッシャの姉
リズベル。
レオン達の馬鹿従兄弟 レゼルベーモ。
光と闇の狭間の世界の地理学者 ルクテン。
肉が大好きな男 NIK。
鳥か人間か分からない少女
ワフィ。
しかも、この世界以外からの参戦者まで現れ始める。
満月の世界からは月架や柚槻、メニスカス姫、新月鬼。
光の世界からは
光郷南。
一体、何人増えるのか。止まった、と思った所で、とてつもなく厄介な三姉妹が現れた。
のんびりし過ぎて話を聞いているのかも分からない次女
ゆいほ。
おとなしいかと思いきや、実は泣き虫、大食いというウザい三女 夜凪。
最も厄介なのは長女 ヤノティナ。かなり生意気。いろんな場面で「生意気」と発言している鬱陶しい奴だ。彼女はリーリィを目の敵にしている。
「こんな短期間で、かなり参戦者が増えたわね……」
「よろしくない設定の人もいるぞ……」
「きゃはははっ! あんた達生意気ねwwwこうなったらバトロイであんた達全員、あたしの手で落としてあげるわwww」
「姉さん、それはさすがにやり過ぎです」
「ヤノティナ、あんたは黙っときいな。わいが勝ったるで」
「あっ! 鳥肉!」
「NIK、お前は馬鹿か。こいつは害鳥だ!」
「なんやて!? レゼルベーモ、あんた、えらいアホんだらやな!」
「皆さん、騒がしいですよ……。バトルロイヤルの試合を集中してみて下さいよ」
「集中してみている暇などない!」
毎日のように軍内紛争を起こしているテオロ軍(仮)に、まともな人はいたか……?
最終更新:2009年09月29日 23:57