第四回WBRが、いよいよ開幕。
レオラルドは皆の声援に答えるべく、覚悟を決めてバトロイ会場へと向かっていった。
そして、第四回WBR初
シーズン(
第335シーズン)が終わった時の話だった。
「第四回WBR初シーズンである第335シーズンが終了いたしました!
現在の順位は……1位 黒焔選手! 2位 レオラルド選手! 3位
レオン.選手! 4位は
ウルトラマン選手と
イトーヨカド選手です!
さぁ、今後の展開が気になるとこr」
「ふざけんなあぁーーー! 何でレオラルドが2位なんだよ!」
「前回のリーリィは初シーズンでは4位で28ポイントだったのに、レオラルドったら2位で31ポイントなんて……凄いわ」
「だろ? やっぱり俺の弟だからな!」
「それは違うと思うぞ」
「
サジヴァに指摘される筋合いはねーよ!」
レオンの弟というのは関係ないと思う。
「D-BR杯を勝ち抜き、3連勝+9勝という成績。彼ならいけると思います」
「でも、この時点で黒焔との差が13ポイントも開いているわよ」
確かに、レオラルドと1位の黒焔との差は13ポイントも開いている。
しかも、彼が出たD-BR杯の優勝は殆ど黒焔に持っていかれているのだ。
そして、3位のレオン.との差は1ポイントしかない。逆転される可能性は高い。
「皆さん大変ですわ! レオラルドアンチ軍が出回っているみたいですの!」
「な、なんだって!?」
「ほら、この紙を見て!」
レオラルドアンチ軍が出現する条件(10/16 一部変更)
- レオラルドが3連勝以上:ヤノティナ(リッシャは逃げ出した!)
- レオラルドが7勝以上:ルクテン(50%)
- レオラルドがD-BR杯を制覇:レゼルベーモ
- 上の条件を2つ満たした場合:ゆいほ(勝手に逃げる可能性あり)
- 上の条件を全て満たした場合:奇数日……ククール 偶数日……ヤノティナ
- レオラルドが15勝以上もしくは、D-BR杯3連覇以上:ザキ魔ククール(ただし、気絶状態の日には出てこない)
※ルクテンとゆいほは出てこない時がある。
「またアンチ軍が出現したのね……私の時と同じじゃない! でも、私の場合は殆どヤノティナだったわ。
って、またヤノティナが妨害に来るの!? いい加減にして頂戴!」
「どうやら、今回のアンチ軍の首相はレゼルベーモみたいだな」
「違うと思いますよ、レオン兄さん」
「ヤノティナ姉さんはレオラルドアンチ軍ではないのに、何故……?」
理由:ヤノティナはとにかく自分より目立っている人を「生意気」だと思い、勝手に襲いかかってくるから。
「それにしても、昨日、ククールが妨害に来たわね。今日はゆいほだけど……あいつにはあとでお仕置きが必要みたいね」
「でも、あいつ4勝止まりwwwだせぇwww」
「……レオラルド兄さん、どうかアンチ軍の方々の妨害に負けませんように……」
第336シーズン終了後
「えっと、レオラルドの順位は……4位。下がっていますね」
「きゃはははっ! ダサい! ダサいわ! やっぱり生意気すぎるからよwww」
「レオン.と
ちゅるやさんに抜かされたわね」
レオラルドの順位は2位から4位に下がっていた。
「つーか、20勝もして歴代入りとか言ってありえねーし」
「歴代入りしなくてもいいから、D-BR杯を勝ち抜いて欲しかったな」
5連勝&20勝というありえない成績を出してくれたものの、D-BR杯は一抜け。何事だ。
次の試合でも引き続きありえない成績を出しおった。
一抜けアホ魔道士レオラルドは、D-BR杯制覇率よりも一抜け率の方が多い。
おそらく、その影響で順位が下がったのだろう。
「でも……第336~
第337シーズンに不審者がいましたよね?」
「ああ、ザキ魔の事ね。いくらなんでもレオラルドの事恨み過ぎよ、あいつ」
「とは言え、彼はいつもレオラルドに負けているような……」
ゼシカの言うザキ魔=ククール。レオラルドを倒す為だけに出てくる。
しかし、一回出場すると次の日気絶しているのだとか。ダサい
「作者曰く『15勝以上もしくはD-BR杯を3連続制覇』した際に出てくるらしいぞ」
「悪い奴やなぁ。でも3連勝&7勝で消えおったで。レオラルドとはD-BR杯でぶつからなかったようやな」
「D-BR杯と言えば……ちゅるやさん。V5とか言って強いです」
ちゅるやさんは強い。D-BR杯をV5した選手。彼女にレオラルドとザキ魔は落とされたが。
「まだ9シーズンあるわ。この先の展開、どうなるのか期待してしまうわね」
~おまけ~
昨日(10/7)の話だった。
その時のククールの様子→返事がない。ただのしかばねのようだ。
「あっ、死んでる」
「違いますよ。彼は気絶しているだけです」
「そうなのか。じゃあ、ほっとくか」
レオラルドアンチ軍、意外と薄情者だった。
第337シーズン終了後
「何故だあぁ!! 何故レオラルドがまた2位になっているんだ!!」
「1位の黒焔との差は7で、3位のちゅるやさんとの差は3ポイント。どちらかというと、抜かされる可能性の方が高いですね」
「でも、あいつ最近不調みたいねwwwやっぱり生意気すぎたから天罰があたったんだわwww」
「ヤノティナだけには言われたくねぇだろうなぁ……」
レオラルドは第337シーズン内で46ポイント獲得し、再び2位に順位を上げた。
D-BR杯2連覇が効いたのだろうか。しかし、現在のレオラルドは不調な様子。
2勝で凡退していった記録が出始めてしまった……。
「やはり、最初に走りすぎたからでしょうか?」
「そういえば、リーリィもそうだったような」
「でも、私には一つだけ心当たりがあるわ。おそらく、ザキ魔の呪いが発揮したのかと……」
「あのイカサマ馬鹿僧侶め……レオラルドに呪いを発揮してんじゃねぇよ!」
「とはいえ、違う気もしますがね(汗)」
残り8シーズン。レオラルドは一体何処まで点数を伸ばせるのか。
~おまけ リッシャがレオラルドアンチ軍をやめた理由~
「アタイ、ヤノティナといたくなかったから」
「何よ。失礼な理由ね。生意気すぎなのよwww」
「姉さんの性格はかなり問題があると思いますよ……」
ヤノティナ……とても生意気。負けず嫌い。強気というか強引な性格。
「まぁ、本当の理由は……
1.レオラルドととても相性が悪く、一方的にやられてしまうから(堅守高速VS速攻重視、しかもリッシャの体力は5)
2.ザキ魔と化したククールを見て人ではない、化け物だ、と思ってしまったからなんだよな」
リッシャはそう語る。
第338シーズン終了後
「うおっ! レオラルドださっ! 未得点、キタ―――――!!!」
レゼルベーモがいつも以上に調子に乗っている。
そう、レオラルドが
第338シーズン未得点だったからだ。
「しかも、ちゅるやさんに再び抜かれ、
朧月夜にも抜かされて4位になってやんのwww」
「やっぱり、最初にウザい行動をとったからだな!」
「どちらかというと、ウザい行動をとったのは、貴方の方じゃないですか……。途中で妨害に来たりして」
「う、うるせーな!」
「私は妨害ではなく、研究に行きたいだけですので」
「それも妨害だと思いますが?」
ルクテン、お前アンチ軍なのかそうでないのかはっきりしろ。(by
レゼルべーモ)
レオラルドアンチ軍は調子に乗っている半面、レオン達は……
「畜生! レオラルドが
未得点だってよ!」
「な、何で……レオラルド兄さん……」
「もう、何やってんのよ……私みたいな事にはならないで欲しいわ」
「とはいえ、3位の朧月夜さんとの差は1ポイントですが、5位の
シェゾさんとの差は5ポイントです。
抜かされる可能性も高くなってきました……」
彼らは落胆していた。レオラルドが
未得点という事に。
リーリィも
第三回WBRにて、1シーズンだけ未得点という事があった。そのせいで、4位に転落した。
レオラルドも同じ。彼も未得点のせいで再び4位に転落した。
「でもさ、第338シーズン内でD-BR杯を見ていたけれど、レオラルドの名前が一つもなかったわよ?」
「あ~そういえばレオラルド、最高でも2勝しかしていなかったような……」
「凡退魔道士! 凡退魔道士! きゃはははっ! ダサいわwwwリーリィ並みに生意気だからよwww」
「つーか、ウザティナ、お前は乱入するな!」
確かに、レオラルドは2勝で消えていった記録が3つぐらいある。
2連勝した時の記録だけ、もしくは1勝ずつ。到底、これではランクインする事も出来ない。
普通に3連勝や5勝以上の人がいるのだから。
「最低でも、5勝はして欲しいですね……もし、通常戦が振るわなくても、D-BR杯を勝ち抜いてくれれば、それに越したことはないのです」
「だからと言って、通常戦で勝ち過ぎるとD-BR杯が勝ち抜けないらしいぞ(汗)」
過去に5連勝&20勝の記録を残したレオラルドだが、その時のD-BR杯は敗退。やはり、通常戦で勝ち過ぎた罰なのだろうか。
第339シーズン。レオラルドは現在5勝している。D-BR杯を上手く勝ち抜く事は出来るのだろうか。
~おまけ KYリッシャ~
「今回はシェゾが強い! やはり、KOBは違うな! D-BR杯5連覇なんて!」
「リッシャ、お前は帰れ!」
リッシャ、お前空気読めなさすぎ。
「え、何レオラルド未得点? 別にいいんじゃないか? 最初に得点を稼いだわけだしさ」
「こういう所はレオラルドアンチ軍と同じなんだな。ウゼェ」
「アタイ的には、ちゅるやさんと朧月夜、シェゾを応援したい」
「消えろ、この馬鹿野生児。追放呪文、バシルーラ!」
「うぎゃあぁーーー!」
その後、リッシャはレオンのバシルーラによって何処かに飛ばされた。ふっ飛ばされた所を知る者は、いない。
第339シーズン終了後
「あっ、思わず更新さぼっちまった」
「この馬鹿作者がー!」
で、上の件は置いといて(置いとくな)
「レオラルドの順位、ま た 4 位 か よ」
「地味に点は稼いでいるけれど、3位を抜かせない状態みたいね」
「6位のシェゾ、あいつは危険だ。すごい速さで順位を上げてきている」
「……レオラルド、そいつもトラウマになってしまったらしい。トラウマ多くねぇか?」
リーリィ→攻防強化タイプ、愁随
レオラルド→堅守高速タイプ(特にウルトラマン)、スピードタイプ(特に黒焔、シェゾ)
「トラウマというか、弱点な気もするけど」
第340シーズン終了後
「……レオラルド、いつまで4位にいるつもりなんだ? 4位王子かあいつは」
「3位のちゅるやさんとの差は2ポイント、5位の朧月夜との差は24ポイントね。
抜かせるのならば、さっさと抜かした方がいいのに……」
「いや、そうはいかないだろう。バトロイは運の要素が強いからな」
「もしかしたらレオラルド、不運なのかも……」
レオラルドは2位と4位の繰り返し。現在の所3シーズン連続で4位。
このまま、リーリィと同じ戦績で終わってしまう可能性もある。4位はシード権なのだが。
「4位、5位は気にいらねぇ!」という作者のわがままが……。
ちなみに、レオラルドの戦績が微妙なせいか、レオラルドアンチ軍も最近活動していないようだ。
とはいえ……レオラルドアンチ軍の基地では
「きゃはははっ!!! だっさー! 何時まで4位でいるつもりなのかしら!? さっさと順位下がりなさいよwww」
「バーカバーカ! 歴代記録とか言う生意気な記録を残したからだぜ!」
「私の事を『ゆあ4』と言ってくる人に優勝してもらいたくありません」
「残り5シーズンね……後でオレ、妨害に行ってこようかなwww」
「……条件無視は基本、禁止されていますよ」
ゆいほの自己中。ヤノティナウザい。レゼルバーカ(ちょっとマテ)に馬鹿と言われたくない。馬鹿僧侶(コラ)、勝手に出場しようとするな。
アンチ軍の中では、ルクテンしかまともな人がいないという。
最終更新:2009年10月16日 18:33