私が最強である必要はない。最強のカブを作ればいいだけだ
姫崎桃子
種族:人間
職業:骨董店経営/人形師
性別:女
年齢:26歳(と言われている)
趣味:カブの栽培
どこかで見たことのある容姿をしている、メガネの女性。読み方は「ひめざき・とうこ」
骨董店を経営する傍ら、庭でカブを栽培している。どうも26%越えの量産を目指しているらしいが、まだ実現はできていない。腕の立つ人形師でもあり、本物と区別できないほど精巧な人形を作る。彼女自身も自分を模して作った人形という噂もあるが、真偽は不明。知った者はことごとく消されている。
とても謎の多い生活を送っている。金に無頓着で気が付くとすぐ無一文。人形を売っても金が足りなくなると、「金がないなら借りればいいじゃない」と妹の口座から引き下ろす。ダメすぎる。
呪術品の鑑定能力はたしかなもので、数多くの真作を所有しているが、店には贋作しか並べていない。
ウェーブの掛かった髪をアップにした、ちょいとキツめの綺麗なお姉さん。
まるで教師のような服装で、先生と呼ばれる事も。ガードが堅そうに見えて、本当に堅い。まさに鉄の女。
普段は穏和な接し方をするのだが、メガネを外すと目つきが鋭くなり、キリリとした男口調に変わる。マジ怖い。
「ピーチ姫」と呼ばれる事を心底嫌っており、呼んだ者は例外なく殺してきた。真理夫というボーイフレンドも、現在は行方不明。何があったのやら。
(モデルは『空の境界』の蒼崎橙子。名前と攻撃方法をピーチ姫にしただけ)
チーム36?の模造人形を作り、マリノなどに送り出している。数カ所で同キャラが見られることがあるのはこのため。それ以外の時はだいたいカブを育てている。収穫すると、その威力を試しに闘技場へと赴く。
能力を試行錯誤するためのキャラ。
攻撃:カブだ。受け取れ
回避:俯瞰風景、か
防御:実は盾(下僕)も用意してある
会心:昔からの決まりでね。私をピーチ姫と呼んだ者は、例外なくブチ殺している
勝利:私が最強である必要はない。最強のカブを作ればいいだけだ
敗北:……%teki、何を求める?
逃走:カブ切れか……
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最終更新:2010年01月20日 10:19