入る時はドアをノックしたまえ
怪人べーカーとは、
某怪傑に憧れた怪傑好きの馬鹿作者
サンダースが即興で作った半版権キャラ。
彼は、とある物語から生まれた霧の街の都市伝説であり、部屋から一歩も外に出ることなく活躍、または暗躍する安楽椅子怪人(Armchair undetective)であると噂される。自称、動かぬ怪人。
動かないと言っても、その部屋は絶えず移動しているとされ、遭遇できるかどうかはまさに運次第といえる。だが、一度でも入れば、何度でも簡単に行けるようになるという証言もあり、その実態は未だ謎に包まれている。
運良く彼の部屋にたどり着いた者は、彼に依頼をすることができる。それは事件の解決であったり、暗殺であったりする。
容姿はインバネス・コートに鹿撃ち帽という証言や、黒いコートに山高帽の男であるという証言など、さまざまな逸話がまことしやかに飛び交っている。しかしそれらは全て正解である。彼は霧の街の都市伝説であり、時に応じた様々な姿を取るのである。彼のふるさとは物語であり、その実態とはイメージであるからだ。
戦績
能力とか
HPと攻に80ほど振り分けた攻撃重視が基本だが、気分による。
また、17/17/16/50 の別バージョンも存在している。
その時は会心が「死ぬのは君だ。私が決めた」に変わるのだが、理由は簡単な事だよ。
攻撃:簡単な事だよ、%tekiくん
回避:霧の街のホラーを知っているかね?
防御:入る時はドアをノックしたまえ
会心:犯人は、君だ。私が決めた
勝利:私は動かぬ怪人、べーカー。さて、用件を聞こうか
敗北:では、物語に帰るとしよう
逃走:また来たまえ
他キャラとの関係
。
最終更新:2010年03月10日 12:05