妖雷都市モアリースの簡単な説明

妖雷都市モアリースはストラーク氏が治める、ストラーク領の首都である
住宅・建造物その他は近世日本・中国イメージだが、文明は、ある程度進んでおり、電気交通機関や、電気バスや、電化製品が普及している
妖雷都市モアリース中央の地下にこの都市のコア、もとい、発電元となる『雷神玉』があり、妖雷都市モアリース全体の電力を供給している

以下はバトロイに関連していく物を紹介していく

◆妖雷都市モアリース『西部』
主に飲食店や雑貨屋、宿が立ち並ぶ場所、なっしー達の拠点となる七四料宿亭がある場所

■七四料宿亭(ななしりょうしゅくてい)
なっしー達の基本拠点となると同時に料亭と旅宿二つを賄う店でもある
二階、三階合わせて旅宿用の部屋数は１４部屋、一階は食堂や従業員の部屋がある
また、宿泊者に限り食堂にて全品半額である

■綱通進電車・西部駅
綱通進電車(つなつうしんでんしゃ)(所謂ロープウェイ)が発着する西部の駅、それぞれ南部駅、東部駅、北部駅、中央部駅に行ける

■モアリースバス・虎門通り停車駅
電気バス、モアリースバスが止まる停車駅、七四料宿亭から一番近い停車駅

◆妖雷都市モアリース『北部』
主に城下町、妖雷城がある所

■妖雷城
ストラーク氏とその家臣が住まう城
現当主・メルディアの家である