キアロスクーロ・シャルル(Chiaroscuro・Charles)
作者が東方に出ればいいな~なんてのんきに思って創られたキャラ。
能力は「色を変える程度の能力」とてもタカビーな性格
常に画材道具を腰に常備しており、能力を使うと、無色から、漆黒まで何色でも創れるらしい(本人談)
髪は腰にかかるほどのロングで、色はライトブラウン。少し巻き髪。
名前の由来
- キアロスクーロ(Chiaroscuro)とはイタリア語で「明-暗」という意味で、美術においては、明暗のコントラスト(対比)を指す言葉。それを用いた技法が「明暗法(めいあんほう)」「陰影法(いんえいほう)」である
- シャルル・ルブラン(Charles Le Brun, 1619年2月24日 - 1690年2月22日)はフランスの画家 、室内装飾家、美術理論家。ルイ14世の第一画家としてヴェルサイユ宮殿、ルーヴル宮殿等の内装を担当。王立絵画・彫刻アカデミー(後の芸術アカデミー)やゴブラン工場の設立運営にも関わり、17世紀フランス工芸・美術界に強い影響を与えた
あなたを真っ赤に染めてあげるわ
色符「迷彩色 二度と会えぬ人へ」
あぁ!変な色になっちゃったじゃない!
色符「終焉暁色」!
さぁ、私を褒め称えなさい!
フン!あなたには私の才能が理解できないようね!
あ~もう!壱から書き直しじゃない!
スペルカード
色符「空柴色天への階段」
自分を中心に円を描くようにして空柴色(うつぶしいろ)の弾幕が飛ぶ
色符「至極色手の届かぬ道」
一本の超高速の至極色(しごくいろ)の玉が発射される(しいて言えばレーザー)
色符「流れ出る蘇芳色」
大量の蘇芳色(すおういろ)の弾幕が相手をゆっくりと追尾
色符「迷彩色二度と会えぬ人へ」
自分が透明になり、半透明の弾幕を発射
色符「月色一刺しの道標」
月色(つきいろ)の棍棒(直径2m50cm)のようなものを装備できる
「rainbow spectacle」
様々な色の弾幕が様々な方向へと高速で発射
「終焉暁色」
暁色(あかつきいろ)の弾幕を纏い、身体強化(スピードUP、力UP、防御UP)
無論身に着けた弾幕も発射可能
空柴色 喪服によく使われる黒色
至極色 極官が着る服に使われやすい紫色
蘇芳色 血の色
月色 月の色
暁色 夕日の赤
27/16/38/19
最終更新:2010年06月09日 15:51