R-9skとは
R戦闘機の1種で火炎武装専用機として開発された。
機体名称は「プリンシパリティーズ」。
機体とフォースに小型のトカマクを搭載した機体でトカマクとはプラズマを閉じ込める方法のひとつで、要は核融合炉の一種である。
ちなみにそのトカマクで発生する熱は火炎系の武装として使われる。
また、強力な火器が帯びる熱を効率よく放熱するためほとんどの装甲をとりはずされているのもこの機体の特徴である。
開発者たちには「スケルトン」の名で呼ばれており、棒状のパーツやラジエータを思わせるパーツが組み合わさったデザインをしており、一般的な戦闘機のような流線形の形状はしていない。
また、ボディから灼熱波動砲の発射口までつながるチューブはむき出しの状態になっている。
デブリとかいろいろ引っ掛かりそうだが大丈夫なのだろうか
武装はトカマク内臓のファイヤー・フォースとトカマクから発せられる熱に波動エネルギーを足し、威力を上げた灼熱波動砲、バルカン砲などを装備。
この熱であの
糞軍国狸や
ナチスの亡霊狸を上手に溶かそう!
最終更新:2010年06月23日 22:59