- しまった!とうとう黒星喰らった!俺このまま黒星のドツボにはまりそうだ!
次回こそは頑張らねば! -- 211系6000番台(TigerKing)
- もう211系のせいで黒星喰らった!ウザイ211系!又不合格になった!
次回はステータス調整して再度挑むか! -- 京阪80型(TigerKing)
- あのなぁ・・・・・・。 -- 破壊神なりかけ
- 突っ込むだけ無駄だと思うぜい、んで、何で破壊神なりかけなん? -- 銀髪猫74
- お前のせいだろうがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!(銀髪猫74に対して、詳しくはバトロイウォーズ22話で。) -- 破壊神なりかけ(快十)
- 脚本家「おぉ……! 今回のポケモンはひと味違う……!」
アサギ「どうちがうのよー。どうせあたしが主役じゃないんでしょ」
脚本家「あ。主人公にアサギって付けるの忘れてた」
アサギ「がーん!」
脚本家「今回はねぇ、ストーリー部分がしっかりしているのです。ライバルが大勢いるのも感激。ルビーとかと違って、ちゃんと最後まで付いてきてくれるし」
アサギ「うわぁ、大勢のキャラが動いてる。あたしんとこみたい」
脚本家「まるで劇場版のような演出と話に胸が熱くなりまする。曲もいい……! よし、個体値厳選だー」
アサギ「うわー台無し」 -- スタッフ36
- Mr・H「だが・・・そのせいで今までのポケモンで一緒に冒険できたポケモンを連れていけるのが・・・ぜんこくずかん入手後・・・しかも送り返し不可・・・図ったなニンテンドー!」
輝水「アニメだとサトシがピカチュウと一緒にイッシュ地方へ行ったのに俺たちはぜんこくずかん入手までお預けな上にアイテム持たせ送り不可・・・ひでんわざ消すのはわかるが・・・しかもその救済処置がパルキア、ディアルガ、ギラティナとかの伝説級専用の道具・・・」
Mr・H「しかもぜんこくずかん入手以前にカントーとかのポケモン入手にはパソコンとWI-FIが必要(ポケモングローバルリンク)・・・ストーリー面の進化は嬉しいが・・・今まで一緒に旅してきたポケモンが初っ端から送れないとか・・・すこしは・・・古参トレーナーの・・・ことを・・・考えてくれ・・・」
大空寺「ちなみにMr・Hがポケモンの進行速度が絶望的に遅いのはそのせいだからな。(リアルで進行速度が絶望的に遅いです。)」 -- Mr・H軍
- ・・・・(未放映地域→) -- 中原脩
- 脚本家「ストーリーは新ポケだけで進めるのも一興。って持たせ送り不可……!?」(←初代からのユーザー。マスターボールと、きのみ転送ができる前提で進めてた)
アサギ「ざまぁみなさいってのよ、ホホホ。そんなポケモンで大丈夫?」
脚本家「一番いい個体値を頼む」 -- スタッフ36
- 龍騎「あーあ、早速黒星かよ……」
シャドームーン「(スチャ.スチャ.)枠をよこせ……」
龍騎「な、なんだよアンタ!?」
シャドームーン「シャドォォォキィィィック!」
龍騎「うわあぁぁあーっ!(満身創痍!)」 -- ひらお軍
- 快斗(キャラ)「わー!!!(汗)龍騎さーん!!!大丈夫ですかー!?」
快斗「・・・・・・あの日から一週間か・・・・・・。」 -- 快斗軍
- 龍騎「まぁね……」
桜木「ウホッwww潰し行ってくるwww」
龍騎「……ミラーモンスター!?」
桜木「ウホッwww(魔理野へ)」
龍騎「(恒例の)っしゃ!(魔理野へ)」 -- ひらお軍
- 龍騎さん頑張ってー!!!・・・・・・って、少し怪しい快十いるぅぅぅぅぅ!?
-- 快斗(キャラ)
- ……これ終わったらしばらく出場やめようかな……。 -- 破壊神なりかけ
- アンソニー・スミス「ほほう、ついにデ杯優勝できたか!」
ルイス・スミス「はい。変名されて以来の3度目の正直でついにデ杯優勝を果たしました。」
アンソニー・スミス「よし、次の登録からお前を元の名前で登録することを許可してやろう!」
ルイス・スミス「やった!」 -- モビラー軍
- 快斗(キャラ)「快十・・・・・・。」
ダークドレアム「話は大体分かった。しかし・・・・・・。」
雪戦車「主殿、快十から手紙が・・・・・・。」
快斗(キャラ)「・・・・・・辛いのかな?で、手紙の内容は・・・・・・。」
……しばらくそっちには来れなくなるが、手紙は送ろうと思う。
今はスマブラXの亜空の使者の世界にいるんだけど・・・・・・ボスパックン弱すぎてつまらん。メイルストロム一回だけで倒せた。・・・・・・次はレックウザを殺すつもりなんでそこんとこよろしく。
快斗(キャラ)「・・・・・・意外と元気だな・・・・・・。」 -- 快斗軍
- アンソニー・スミス「ガハハハハハ!やっぱバトロイはスピードが命じゃな!(←2度目のデ杯優勝で嬉しそうに笑っている)」
ルイス・スミス「と、父さん?何でいきなりそんなことを言って……。」
アンソニー・スミス「何だい?そりゃ素早さが高けりゃ回避率は上がるし連続攻撃も楽々と繰り出せるし、いいとこずくめやろ?」
ルイス・スミス「まぁ、確かに僕もそう思いますけど……。」
アンソニー・スミス「まぁ、いつものわしみたいな大艦巨砲型もはまれば結構強いけど、それじゃと安定性に欠けるからな!」
ルイス・スミス「そうか……。まぁ、とりあえず明日は家族でお祝いパーティでも開くことにするか。」
アンソニー・スミス「そうじゃな!」 -- モビラー
- エイト「そんな・・・四退だなんて・・・」
ねすを「枠を凡退で浪費するやつはこの俺がゆ゛る゛ざん゛!」
エイト「な、なんだ!」
ねすを「PKサンダー!うおぁぁーっ!!(体当たり)」
エイト「うわぁーっ!(吹っ飛ばされる)」
ねすを「R-NESS、キック!」
エイト「うわぁぁぁぁーーっ!!(満身創痍!)」 -- KIJIN ARMY
- 快斗(キャラ)「快十と問題作者はどうしてるかな・・・・・・。」
雪戦車「快十は現在レックウザと戦闘中!!快斗は8日前から元気無い。」
快斗(キャラ)「しかし・・・・・・BOSSバトルロイヤルで作者名が快斗になってから3勝以上してないよな・・・・・・。」 -- 快斗(キャラ)軍
- ケント・ハリソン「よっしゃ!久々のデ杯でまた優勝したぞ!」
アレックス・フォード「ふーん。……で、逆に言うとあんたってそれまでデ杯に出れなかったでしょ?」
ケント・ハリソン「あっ、そう言えばそうだったよな……。」
アレックス・フォード「えーと、ついでに言っておくけど、この前あんた能力値を変えて登録していたよね?」
ケント・ハリソン「うん。それも最速設定で……。」
アレックス・フォード「……で、それでデ杯では無傷で優勝したよね?」
ケント・ハリソン「うん。確かにデ杯では余裕で勝ったよ。」
アレックス・フォード「じゃあ、何故あんたは今までそこまでたどり着けなかったの?」
ケント・ハリソン「うーん……。まぁ、結局はそれまでがあまりにも運が悪すぎたから……。」
アレックス・フォード「なあに?まさかそういう理由で能力値変えて登録した訳じゃないよね?」
ケント・ハリソン「ああ、別にそういう理由で能力値変えて登録したんじゃないけどね……。」
アレックス・フォード「そう?じゃあ今後からはWBRが終わるまでその能力値で挑戦してみたらどう?」
ケント・ハリソン「ああ、そうか。じゃあ、今後はその方針でいくとするか。」 -- モビラー軍
- つばさ「結果、龍騎は現在4位。」
のぞみ「オイオイ…それじゃあ予選通過じゃねぇか……」
龍騎「な、なんだよその言い方!」
そうめん「まぁまた四退した反戦野郎だもんなーwww」
桜木「おっと枠をよこしな!」
龍騎「あっ!アンタは!」
桜木「先手必勝!ハエ叩き!」
龍騎「うわあぁぁあーっ!(満身創痍!)」
のぞみ「お前の枠ねぇから!」 -- ひらお軍
- フローレンス・ブラウン「やったぁ!私、相当頑張ったよ!」
クリフォード・ブラウン「おう、娘よ!ついにやったか!」
フローレンス・ブラウン「うん!ついにデ杯で優勝したよ!」
クリフォード・ブラウン「そうか……。やっぱお前はやればできるじゃないか!さて、これで今夜はぐっすり眠れるわい!」
フローレンス・ブラウン「そうだよね!」 -- モビラー軍
- 龍騎「はぁ…また黒星かよ…」
ナレアイク「死ね!反戦野郎!」
龍騎「今度はなんだよ!?」
ナレアイク「寒☆天☆食!!」
龍騎「うわあぁぁあーっ!(満身創痍!)」 -- ひらお軍
- 快斗(キャラ)「ビミョーに違ーう!!!(汗)」
雪戦車「主殿、快十から手紙が・・・・・・。」
快斗(キャラ)「またか。」
手紙
なんかもうスマブラX世界飽きたし別の世界に行く。と言いたいのだが・・・・・・雲海で迷った(汗)
快斗(キャラ)「迷うなよ!!!(汗)」 -- 快斗軍
- お野菜「四退とかふざけるなアムー!ギガデイン!」
龍騎「うわあぁぁあーっ!(満身創痍!)」 -- ひらお軍
- デイン系全く効かない奴「龍騎さーん!!!(汗)」
同上「龍騎さん大変だな・・・・・・。」
デインに弱い「喰らいたくない・・・・・・。」 -- 快斗軍
- エイト「そんな・・・今度は下位心でV逸だなんて・・・」
那智衛門「やっぱり橙色は神敗退色のようだな!さぁ枠をよこせやゴルァ!」
エイト「ど、どうする・・・」
那智衛門「うおりゃぁーっ!(空気ドーラ砲を発射しようとするが・・・)」
(ちゅどーん!)
那智衛門「だ、誰だお前は!」
D・ダイヤ・B「お客様のご理解とご協力を強制する、ダーク・ダイヤ・ボンバー!!」
エイト「な・・・なにあれ・・・?」
D・ダイヤ・B「貴様が音に聞こえているエイトという戦士だな・・・」
エイト「そうだけど・・・」
D・ダイヤ・B「さぁ、早速だが魔理野でこのダーク・ダイヤ・ボンバーと勝負だ!」 -- KIJIN ARMY
- 那智衛門「待てい!DDB、お前は出ていいから、そのエイトってやつの登録を妨害しろ!」
D・ダイヤ・B「だが断る(那智衛門に爆弾投下)」
那智衛門「ぎゃぁぁぁーーっ!!(満身創痍!)」 -- KIJIN ARMY
- DDB「馬鹿な…偽物が出場だと!?」
龍騎「今度はなんなんだよ……」
のぞみ「お前の出番ねぇから!(クリムゾンスマッシュ!)」
DDB「のぞみをリリース!反戦野郎のライフは0となる!」
のぞみ「この裏切り者ォォォォォオ!(リリース!)」
龍騎「嘘だろー!(満身創痍!)」 -- ひらお軍
- (2010年10月16日21時12分):トータル勝利数ランキング優勝はアレックス・フォードの16勝でした!
アレックス・フォード「ケント君、ついにあたしが今シーズン勝利数トップになったよ!」
ケント・ハリソン「えっ?ホントかよ?」
アレックス・フォード「うん、そうなの!これまで能力値を変えてからしばらくの間不調が続いていたから、
その時がきた時は相当嬉しかったの!」
ケント・ハリソン「ああ、そう言えばそうだったよな。」
アレックス・フォード「……で、ケント君、これからどうするの?」
ケント・ハリソン「うーん、まぁ、今日は別に用事がないから、お前と付き合うことにするよ。」
アレックス・フォード「本当?じゃあ早速どこかに行こうよ!」
ケント・ハリソン「ああ、分かった。」 -- モビラー軍
- ゼシカ「(第八回WBRの結果を見て)やったぁー!!!」
ヤンガス「流石は兄貴でがす!」
83「これだから堅守高速は嫌なんだよ……でも愁随と軍曹GJ」
ククール「……け、決勝では応援してやろうじゃねぇか」
ダメラルド「何ツンデレぶってんのこいつ。誰も惚れねぇからw」
バルボロス「……我のことは無視か?」 -- 砂上軍
- 龍騎「畜生…予選落ちなんて……」
BLACKRX「仮面ライダーは勝てない運命なのか……」
シャドームーン「(スチャ.スチャ.)………」
そうめん「まっ、すべてはこそ泥の仕業だけどなwww」
桜木「ウホッwwwwウホッwwウホッwwwwウホッwwウホッww」 -- ひらお軍
- (セ・リーグCS第1ステージ、巨人勝利)
阪神ネス「ううっ・・・結局甲子園でもCSで勝てなかったなんて・・・」
てつろを「ヒューヒュー(口笛)」
中日悟空「結局また巨人か・・・」
てつろを「ナゴヤドームでの中日戦など、恐るるに足らん!このまま3年連続の日本シリーズ進出だ!」 -- KIJIN ARMY
- 砂上「バルボロスが114ェ」
ドランゴ「本当は私だけど……↓の青い人間に渡す」
ローレ「まだ俺残ってるんだけど」
テリー「脳筋王子は邪魔だ。どきな」
ローレ「アッー! 俺の枠ー!!!(横取りされた)」
バルボロス神敗退カウンター 四退1 -- 砂上軍
- 廃人一歩手前「苦節8時間……ようやく3Vゼクロムを入手……! 苦労した分、エンディングでの感動もひとしおですた。泣けるのぅ」
主役一歩手前「うっわぁ……さすがのあたしも引くわ、それ」
廃人ry「やってみたかったのです。うーむ、まるで別のゲーム」
主役?「いや、もう素直にプロアクs」
廃人ry「それだけは使いません。私は裏技は使いますが、改造はしません。これは全く違うことなのです」
主役?「変なヤツー」 -- スタッフ36
- うわあ!とうとうこの私までもや黒星喰らったわ!もう私も戦力外の時が近くなってきたみたいわね!
もう年かしら! -- 鮎原 こずえ(TigerKing)
- 下位心厨乙www -- 海城守
- 1号「くそっ・・・四退してしまうとは・・・」
ICE「さぁ、枠をよこせ!」
1号「だ、誰だ貴様は!」
ICE「うおりゃーっ!(1号に37mm砲)」
1号「ぐはぁっ!(ダウン)」
ICE「ほいっとな!(そのままガス室へ放り込み、毒ガス噴射)」
1号「ぬわぁぁぁぁぁっ!(気絶)」
ICE「もらった・・・」 -- KIJIN ARMY
- 1号「畜生・・・今度はダブルV逸・・・」
トキ「無様だなぁ初代主人公さんよwww」
1号「か、貨車がしゃべった!?」
トキ「ではさっそく・・・・(テーレッテー)北斗有情破顔拳!!」
1号「ぬわぁぁぁぁぁっ!!(満身創痍!)」 -- KIJIN ARMY
- 砂上「1144」
テリー「極端っつーか、なんつーか」←こいつの方がしゃしゃった
リーリィ「連続四退ェ……しかもテリーの方が成績がいいw逆じゃないw」
ウザティナ「新入りは引っ込んでなさい」
永遠の負け組「ノエルが怖いんですねwww分かりますwww」
砂上「ドランゴ、リフュレンが落ち次第よろしくね」
ドランゴ「ギルルル……分かった……」
バカボロス(ゑ)神敗退カウンター 四退1 連続四退1 計2 -- 砂上軍
- あのー、テリーさんいますか?
逮捕状 No.006
容疑者:テリー
罪状:第8580回D-BR杯で下位心V逸 -- BB22200
- テリー「! すまん、気がつかなかった……」
83「ざまぁwww檻に行ってらっしゃいwww」
リーリィ「下位心……だったなんて……」
テリー「じゃぁ、檻に行く(檻連行)」
スピード狂(笑)「容疑者扱いウケるwww」 -- 砂上軍
- ルイス・スミス「父さん……、今度は一度も勝つことが出来んかった……。」
アンソニー・スミス「何だと?ついにお前も黒星をやらかしてしまったのか?」
ルイス・スミス「は、はい。本当にそれをやらかしてしまいました……。」
アンソニー・スミス「フン、そんなんでへこたれるんじゃまだベテランへの道は遠いぞ!さっさと出直して来い!」
ルイス・スミス「え~っ!?そ、そんなあ……。」 -- モビラー軍
- えっ!我が久しぶりに6連勝の11勝の二桁勝利だと有り得ない!でもV逸になって不覚だ!まあ頑張ったし良いか! -- トラエモンJr.(tigerking)(ケータイ)
- 1号「畜生・・・記念バトルで・・・下位心喰らって一抜けとは・・・」
銅鑼衛門「ドラ・ドラ・ドラ!(1号に三式くうき砲)」
1号「な、なんだ、うわぁっ!」
銅鑼衛門「さぁ、枠をよこせ!」
1号「このままでは(」
銅鑼衛門「それーっ!突撃ーっ!(おもちゃの皇軍召喚!)」
おもちゃの皇軍「(1号を集団リンチ)」
1号「うわぁぁーっ!!(満身創痍!)」 -- KIJIN ARMY
- いやぁ……。しかしまさか水曜日の昼頃に登録されるとは思わなかったですね……。
まぁ、勝利数2桁もデ杯優勝も達成したし、そろそろ次の仕事にいくとしますか……。 -- ダニエル・フロスト(モビラー軍)
- やったわ!初めて5連勝の17勝したわ!でもV逸になってちょっと不覚だけど5連勝の17勝出来てとても良かったわ! -- 美形魔神ナルサス(tigerking)(ケータイ)
- 真北「黙れ。」
EF210「そんなことより城東貨物線電化まだー?」
DD51「165号機が吹田区配置だと・・・ま、まずい!」
1号「ダメだ・・・最近一抜けばかりだ・・・」
コキ「とりあえず凡退王子もナルサスも1号もボロ太郎も、うぜぇ。」
ワム「だなw」 -- KIJIN ARMY
- 何と久しぶりに12勝したチュ!でもV逸になってしまって不覚だチュ!
まあ12勝出来て良かったチュ! -- チュ父ネズミ(TigerKing)
- 久しぶりに12勝出来たわ!今後Vを取れるように頑張るわ!次回も頑張るわ! -- 杉内 美絵子(TigerKing)
- 下位心厨は黙ってろやボケ!!(杉内に対して) -- 海城守
- フローレンス・ブラウン「やったぁ!ついにデ杯で初防衛を達成したよ!」
天帝プロビデンス「そ、そんなバカな……。私(わたくし)は一度もデ杯優勝していないのに……。」
フローレンス・ブラウン「あれ?天帝様どうしちゃったの?」
天帝プロビデンス「いや、私(わたくし)はただお前のデ杯初防衛を見て苦悩しているだけだ。
それに私(わたくし)はめったにバトロイに参加しないし……。」
フローレンス・ブラウン「そんなに悩まなくても大丈夫だよ。私はいつか貴方が大活躍することを待っているよ。」
天帝プロビデンス「そうか……。よし、今後もし私(わたくし)がデ杯で優勝したらお前にそれを知らせることにするよ。」
フローレンス・ブラウン「分かった。」 -- モビラー軍
- (マーティナ・ホーキンズは一度も勝つことが できなかった・・・)
マーティナ・ホーキンズ「おい!さっきのは一体何なのよ!」
ダニエル・フロスト「まぁ、要するに今日のあなたはそれだけ運が悪かっただけです。
それにあなたは黒四コンボもやらかしましたよね?」
マーティナ・ホーキンズ「まぁ、それ位は分かってるけど?」
ダニエル・フロスト「ちなみに私は一応WBR終盤で奇跡の予選5連勝&勝利数2桁&デ杯優勝の
同時達成に救われたおかげで無事決勝戦進出を果たしましたよ?」
マーティナ・ホーキンズ「……(怒)」
ダニエル・フロスト「えっ?あ、貴方一体何をする気ですか?」
ドガッ!ガッガッガッ!(ダニエル・フロストに50のダメージを与えた!)
(ダニエル・フロストのLIFEは0になった!ダニエル・フロストはやられた……。)
ダニエル・フロスト「マーティナ・ホーキンズさん、せめて私の回復を体力していただければ……。」
マーティナ・ホーキンズ「……(ダニエルさんを放置してそのまま逃走)」 -- モビラー軍
- やったわ!WBRの出足良いわ!昨日のうちに二桁2回出して昨日朝に12勝したけどV逸してしまったけど
夜に再度11勝してVを取ったわ!このままいい出足を保つわ! -- 日吉 登美恵(TigerKing)
- (日吉に対して)ちょっと貴様を蹴っ飛ばしていいか? -- 海城守
- 快斗「МНИМСさん・・・・・・だいぶ前の俺みたいだ・・・・・・。」
快斗(キャラ)「しかし海城さん大変そうだな・・・・・・。」
ニセマリオ「というよりМНИМСさんの方がお前より似合ってる気がする。」
快斗「・・・・・・。(なんか罪悪感が・・・・・・。)」
快斗(キャラ)「蹴飛ばすよりマダンテの方が(ry」
サージタウス「それは使用キャラに限りがあるぞ。」 -- 快斗軍
- てつろを「ば、ばかな・・・」
中日悟空「やっほぅーーっ!!中日ドラゴンズがクライマックスシリーズで優勝したぞーーっ!!」
阪神ネス「良いなぁ・・・」
103廣島「もう赤ヘルなんていいんで末期色にしてください・・・」
京急2100「てかベイスの身売りはどったの?」
中原「そんなことよりバルサだバルサ」
海城「いや、アトレティコだ」 -- KIJIN ARMY
- デボラ「私が未勝利……何かの間違いでしょ……!」
フローラ「デボラ姉さん、失礼しますわ」
デボラ「フローラ……」
フローラ「一枠よこしてもらいますわよ!(大津波を引き寄せる)」
デボラ「な、流されるなんて……(一枠奪われた)」
ビアンカ「ハッサンさんェ……」 -- ドラクエ5勢
- やったわ!8勝してV2したわ!やっぱり私は強いんだわ!次回もこの調子で頑張るわ! -- ハン・ヨンス(TigerKing)
- チッ・・・(ハンを睨む、さらにアトレティコ敗戦のため機嫌30%OFF) -- 海城守
- Ⅱ「自分で強いと言うか!?普通。」
Ⅲ「自信あるんじゃないの?」
Ⅳ「・・・・・・あの話はなんだったんだ?」
Ⅰ「お前ら、突っ込むところ違う。」 -- ボックス軍団
- 海城「だよな。所詮はWBRで予選落ちした弱者だもの。しかも最下位。」
真北「今年こそレアルが優勝するぞーっ!」
中原「そんなことより見てくれやこの結果」
真北「ハァ?日吉が3位だと!?どういうことや?」
海城「マジで気に入らねぇ」
中原「で、すでに38点、これじゃぁこいつが順位を落としても1号が予選落ちするぞ。」
真北「うーわっ・・・それで日吉にワイルドカードを取られたらマジでメシマズだな。」 -- KIJIN ARMY
- まっ、A組5位のかみさまが41Pの時点で37Pの1号のワイルドカードとかありえんがな。 -- 焼き鳥そうめん
- 1号「くそ・・・早く見つからなければ・・・・」
BB22200「あ、ようやく見つけた」
1号「な、なにっ!」
BB22200「はい、逮捕(1号に高圧電流)」
1号「ぎゃぁぁぁぁぁ!!(気絶し、そのまま連行)」 -- KIJIN ARMY
- 真北「うーわっ・・・結局日吉は決勝進出かよ。」
ジェレミー「Rubbish」
長嶋「何が凡退運転士じゃ、何がV逸運転士じゃ。」
銅鑼衛門「だな。僕やそうめん殿、そしてそこのおさむしと違って点数が安泰なのに。」
EF210「ま、中田さえ落ちてくれれば俺はよかったんだが。」
DD51「さて、誰を応援するか・・・」
南海マリオ「おーい昼黄龍!女応援するのはいいけど、朧月夜だけにしとけ!」
中原「エイト君に決まってるじゃないの。」
真北「無論俺もだ。」
EMU700「700T殿!がんばれ!」
海城「エイト!とりあえず日吉とかみさまよりは上に行け!」 -- KIJIN ARMY
- うぎぎ……あたしの出番が!
あたしこそ主役、あたしこそ主人公なのに! なんであんなオッサンに枠を占領されなくちゃいけないのよぉ〜! -- アサギ
- 啓志「隠しキャラだからさ。」←Mr・H執筆小説の主人公
和樹「だよな。」←フロントミッション3の主人公
プリニー「異議なしッス。」←プリニー 〜オレが主人公でイイんスか?〜の主人公 -- Mr・H軍
- 0系「おおっ、決勝戦がいい感じに。」
のぞみ「日吉10位でメシがウマイwwww」
桜木「下位心厨は最下位になって死んでな。」
つばさ「さらに、上位はオリキャラが。」
そうめん「エイトは版権男子だがな。さらに朧月夜は下の方だ。」
チキン「さらに気になるのは、7連勝した軍曹が意外な位置にいることだ。」 -- ひらお軍
- 真北「Great news!」
中原「どうしたんだい?」
真北「たったいま決勝ラウンドの中間結果が発表されたが、エイトが首位に立った。」
中原「よっしゃぁっ!」
海城「日吉10位乙wwwそしてかみさまは無得点wwww」
EMU700「ああ・・・先輩もだ・・・」
相本「このままエイトくんは優勝できるかな?」
唯「是非とも優勝してほしいね」
真北「いや、わからんよ。ケアレス作者がまた・・・」
オスパー「とりあえずこのシーズンもすでにデ杯で勝ってますから、5点は確保済みですね。」 -- KIJIN ARMY
- 那智衛門「あーあ、やなこった。エイトが首位かよ。」
銅鑼衛門「唯一の救いは某下位心厨が無得点ということだな」
南海マリオ「ま、最終シーズンで無得点でオワタになるだろうよ。」
コキ「となるとやっぱ優勝はE3じゃね?」
ワム「それともやっぱ軍曹かな?」
ホキ「いや、KOBがまくり差しで逆転連覇だろ。」
ねすを「朧月夜が女性初優勝の可能性は・・・薄いか」
ウソニック1「ま、日吉だけは絶対優勝してほしくねぇな。」 -- KIJIN ARMY
- 銀髪猫74「へぇ意外……。」
カービィ「珍しくシェゾがぱっとしないねー。」
沢田版ヨッシー「んだな。」
今田些北「例え彼が勝とうと世界が盛り上がるわけじゃないのよ!!山も出来ない!!」
キアリー「さて、彼は己の道をどこまですすめるのかな。」
始末屋尋ちゃん「どうでもいいですみゅ。ターゲットにならない限りは関与する事も無いのですみゅー。」 -- 銀髪猫だよ!74さん家!!
- ヤンガス「流石は兄貴でがすー♪」
ククール「興味ねぇわ(キリッ)」
ゼシカ「なんであんたはいちいち捻くれたことを言うのかしらね」
ウィヤ「下位心の奴乙。上位に来なくていいから」
プリン姫「シェゾさんやサタンさんが思ったより低い……」
台風ババァ「紅葉ざまぁwww(四退)」 -- 砂上軍
- E3系「無得点wwwww無得点wwwwwうぇwwwうぇwwww」(700Tに対して)
700T「E3テメェ!」
E3系 (無視) -- むしろ軍
- エイト「ああ・・・四退・・・」
那智衛門「Guten Morgen.」
エイト「あ、あいつはあのときの・・・」
那智衛門「今度こそ枠をよこせ!」
エイト「嫌だ!」
那智衛門「そういうわけにはいかねぇんだよ!(エイトに空気ドーラ砲)」
エイト「うわぁぁぁぁぁーっ!!(満身創痍!)」 -- KIJIN ARMY
- 銀髪猫74「はーい、これからバトロイに出たい人ー。」
「「「「「はい!!」」」」」
銀髪猫74「……珍しく無駄に希望者が多いだなも。」
カービィ「ここは主人公であるボクが行くしか!!」
沢田版ヨッシー「いやいやここは私めが!!」
咲夜ブランドー「当然このレミードが出るに決まってるだろう!」
108「いやここは俺様だろ!」
エレミオ「このエレミオ・スタンレイには参加すべき権利があるッ!!」
シークライン「俺様に決まってんだろ!」
今田些北「立ち上がるべきは今!!」
スペシャルーミア「バトロイの参加枠は頂きだ!!」
アナザーマリオ「Hey!俺なんだろ?ぐずぐずするなよ!」
アナザーチルノ「今日の選手はあたいだよっ!」
たみ☆ふる巫女「レミードちゃんの貞操はたみのものだお☆」
九龍義祢「待てい!!やけに志願者多数な今であるがここは私が出るべきだろう!!」
真島当介「当然俺だろっ!」
BGMはDr.マリヲ「おれはもっと参加させられるべき、BGMはDr.マリヲだし」
でっていう「パチモンは黙れっていう!!今こそ俺が日の目を拝むんだっていうーーーッ!!」 -- 銀髪猫だよ!74さん家!!
- (ホントに無駄に多いな……何人かどうでもいいのがおるし、特にでっていう)んじゃこういう場合を想定して作っておいた割りばしのクジで決めるぞ、箱に一本だけ先っちょに銀紙を張りつけた割りばしがあるからそれを引き当てたヤツが参加者な。
「え、二本じゃないの?」
もう一枠は残念ながら予約済だ。 -- 銀髪猫74
- ここは、あたしが出るしかなさそうね…! …………あ、あれ? なんで転送されないのよ。このアサギ様がいい感じにキメたっていうのに無視するつもり? ちょっと、こっちを見なさいよ。なんで目を逸らすのよ!
………ふ、ふぅん。あくまで無視するつもりなのね。いいわ、もう泣いて頼まれても出てあげないんだから。え? ばッ、馬鹿言わないで! このあたしが悔しがるなんて、あるわけないじゃない! もう知らない、あんたなんかプリニーになって魔界でこき使われればいいのよ! -- アサギ(水橋ツンデレもーど)
- やったわ!久々のVを取ったわ!それも6勝してVを取ったわ!残りのラストシーズン頑張るぞ! -- 日吉 登美恵(TigerKing)
- 海城「だから下位心厨は引っ込んどれや!」
真北「あーあ・・・エイトが3位タイ転落・・・」
中原「バオーと軍曹が猛チャージ。」
相本「これは優勝厳しいよね・・・」
中原「そうそう、すでにバオーはデ杯で5点確保しちゃってるし。」
銅鑼衛門「ふふふ・・・やっぱり失速しちゃったのね・・・」
南海マリオ「だろうなだろうなw(亜狐とキン肉マンの併殺もあってご機嫌)」
EMU700「畜生!先輩がまだ下位心厨に挟まれてる!」
海城「あーあ・・・かわいそうに・・・」
南海マリオ「へ、こんな奴より、俺は朧月夜に優勝してもらいたいぜ!」
那智衛門「いや、優勝はバオーだろ!」
ICE「とりあえず日吉と700Tはダメだ。」 -- KIJIN ARMY
- 台湾高速鉄道700T型電車「怒(いか)るッ!」(ICEに700tアタック)
解説:E1系MAX「700tアタック=一時的に重量を700tにし、ターゲットを踏み潰す技、名前ネタである。
怒(いか)るッ!については某メタルヒーローを知ってれば元ネタが解るだろう」
E3系「まぁまぁモチツケ」(700Tに対して) -- 646 Army
- ICE「ギャー!(ペシャンコ)」
中日悟空「まぁ、そんなことより日本シリーズだ」
江藤「だよねー。」
てつろを「なぁ茂樹、お前の運輸区にロッテファンいたか?」
しげき「ああ、うちの運輸区にはいないけど、東京電車区にロッテファンの知り合いがいたような。」 -- KIJIN ARMY
- でっていう「じゃあ引くっていう!!」
「「「「「いっせーの!!」」」」」
バッ!!(全員同時に引いた。)
結果は…。
でっていう「よ……よっしゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!ついに俺の時代が来たっていうーーーーーーッ!!」
「「「「「何ィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィ!!!??」」」」」
でっていう「HAHAHA!悪いな諸君!!参加枠は全て私のものだHAHAHA!」
カービィ「………………。」
カービィのファイア!!
でっていう「ぎゃあああああああああ!!」
ぼおっ…(割りばしが灰になった。)
でっていう「アッーーー!!当たりクジがぁぁぁぁぁ!!てめぇなにしやがるっていうーーーッ!!」
カービィ「うるせー!!」
咲夜ブランドー「貴様なんぞに参加枠などよこさん!!こうなれば皆殺しだッ!!」
でっていう「上等だテメェーーー!!」
「「「「「うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」」」」 -- 銀髪猫だよ!74さん家!!
- カービィ「バルカンジャブ!!」
咲夜ブランドー「無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァァァァ!!」
108「ダイナマイトキィィィィック!!」
真島当介「真島喧嘩術奥義ィ!!O・S・アターーーック!!」
九龍義祢「邪魔だッ!!」(自身中心に竜巻発生!)
108「嘘ォーーーッ!!」(脱落)
真島当介「やっぱりこういうオチだったァーーーッ!!」(脱落)
アナザーチルノ「今日の天気はレティだよっ!!」
沢田版ヨッシー「なんでこんな展開にィィィィィ!?」(脱落)
カービィ「いつもの事だろうがァァァァ!!」(ハンマー)
アナザーチルノ「うわぁぁぁぁぁん!!」(脱落)
スペシャルーミア「私はスペシャルで!!宵闇の妖怪で!!EXなんだよォッ!!」
BGMはDr.マリヲ「これで勝ったと思うなよォ〜…」(脱落)
スペシャルーミア「もう勝負ついてるから…」
ズバッ!
スペシャルーミア「な、なんじゃそりゃ〜っ」(脱落)
シークライン「俺様超カッコイー!!」
バコォッ!!
シークライン「俺様超カッコワリー!!」 -- 銀髪猫だよ!74さん家!!
- レミード「エレミオ・スタンレイ!!これで貴様は死んだッ!!」(ニッシュメント!!)
エレミオ「グワァァァァァ!!」(脱落)
今田些北「私は一陣の風となり疾風と化す!それがKamimikaze Attack!!」
たみ☆ふる巫女「イヤァァアアァァアァァアアァァ!!」(脱落)
カービィ「うおりゃァ!」(ハンマー)
九龍義祢「お、女に手を挙げるとはなんたる鬼畜!!」(脱落)
今田些北「一重に躱そうと思えばそこは敵の射線上だったのよ!!」(脱落)
でっていう「死ねぇーーーい!!」(ヒップドロップ!!)
カービィ「ぎゃああああああ!!」(脱落&ペッチャンコ)
でっていう「よっしゃあって(ry」
咲夜ブランドー「ロードローラーだッ!!」
でっていう「ぎゃああああ!!」(脱落&ペッチャンコ)
アナザーマリオ「Are You Ok!?Buster Wolf!!」
咲夜ブランドー「このレミードがァーーーーッ!!」
アナザーマリオ「ハッハー!!やっぱり俺って強すぎぃ!?」
銀髪猫74「バカモンがァァァァ!!」
深紅の負力加速!
アナザーマリオ「NOOO!」(ダウン) -- 銀髪猫だよ!74さん家!!
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銀髪猫74「やれやれ全く人が珍しくまともに参加枠をやろうとしたらこれだなも。」
来幾「いつもまともじゃないって自覚してんのかい!!」
銀髪猫74「しかしまー枠が余るな、どうしたもんよ。」
博麗霊夢(M)「私は出ないわよ、めんどくさいし。」
十六夜咲夜(M)「遊んでる場合では無いので。」
アカツキ(職務中に付き欠席中) -- 銀髪猫組七十四夜露死九
最終更新:2010年10月30日 22:46