2010年11月01日23時20分のバトル
| キャラ名 | 作者 | 体力 | TYPE | LIFE | 勝利数 |
| 秋 静葉 | 魔理沙 | 27 | 攻防強化 | 1 | 2 |
 ヴィルエッジ |
風騎 | 25 | スピード | 1 | 0 |
 中原脩 |
石坂線の鬼神 | 27 | 攻防強化 | 1 | 0 |
| ﾚﾅｰﾄﾞ・ﾏｸﾗｰﾚﾝ |
モビラー | 20 | 速攻重視 | 1 | 0 |
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ヴィルエッジの攻撃！（命中率95％／会心率5％） ヴィルエッジ、連続攻撃！！！ ヴィルエッジ 「この私が描き出す風にあなたは立っていられますかな？」 中原脩に1のダメージをあたえた！！ 中原脩に1のダメージをあたえた！！ |
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中原脩 「ぐはぁっ！」 |
残り体力（ 秋
静葉:27 , ヴィルエッジ:25
, 中原脩:25 , ﾚﾅｰﾄﾞ・ﾏｸﾗｰﾚﾝ:20 ）
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ﾚﾅｰﾄﾞ・ﾏｸﾗｰﾚﾝの攻撃！（命中率95％／会心率5％） ﾚﾅｰﾄﾞ・ﾏｸﾗｰﾚﾝ、会心の一撃！！！ ﾚﾅｰﾄﾞ・ﾏｸﾗｰﾚﾝ 「(ﾚﾅｰﾄﾞ・ﾏｸﾗｰﾚﾝは フレアブレイクを はなった！)」 中原脩に39のダメージをあたえた！！ |
残り体力（ 秋
静葉:27 , ヴィルエッジ:25
, 中原脩:-14 , ﾚﾅｰﾄﾞ・ﾏｸﾗｰﾚﾝ:20 ）
中原脩のLIFEは0になった！
中原脩はやられた・・・
「ダメだ・・・播磨の国が・・・」
| 秋
静葉の攻撃！（命中率57％／会心率5％） 秋 静葉、会心の一撃！！！ 秋 静葉 「これでも喰らえッ！」ﾚﾅｰﾄﾞ・ﾏｸﾗｰﾚﾝ「びゃあ゛ぁ゛゛ぁうまひぃ゛ぃぃ゛」 ﾚﾅｰﾄﾞ・ﾏｸﾗｰﾚﾝに44のダメージをあたえた！！ |
残り体力（ 秋
静葉:27 , ヴィルエッジ:25
, ﾚﾅｰﾄﾞ・ﾏｸﾗｰﾚﾝ:-24 ）
ﾚﾅｰﾄﾞ・ﾏｸﾗｰﾚﾝのLIFEは0になった！
ﾚﾅｰﾄﾞ・ﾏｸﾗｰﾚﾝはやられた・・・「おい 秋 静葉！ ホントに おれを ころすきか！？
それだけは やめろ！」
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ヴィルエッジの攻撃！（命中率95％／会心率5％） ヴィルエッジ 「この私が描き出す風にあなたは立っていられますかな？」 秋 静葉に3のダメージをあたえた！！ |
| 秋 静葉 「それほどでもない。(照)」 |
残り体力（ 秋
静葉:24 , ヴィルエッジ:25
）
| 秋
静葉の攻撃！（命中率49％／会心率5％） 秋 静葉 「うぉりゃあ！！！(トンプソンM1をヴィルエッジに乱射)」 |
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ヴィルエッジは素早くかわした。 ヴィルエッジ 「風当たりは良好…それでは私は捉えられませんよ。」 |
残り体力（ 秋
静葉:24 , ヴィルエッジ:25
）
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ヴィルエッジの攻撃！（命中率95％／会心率6％） ヴィルエッジ 「この私が描き出す風にあなたは立っていられますかな？」 秋 静葉に4のダメージをあたえた！！ |
| 秋 静葉 「それほどでもない。(照)」 |
残り体力（ 秋
静葉:20 , ヴィルエッジ:25
）
| 秋
静葉の攻撃！（命中率51％／会心率7％） 秋 静葉 「うぉりゃあ！！！(トンプソンM1をヴィルエッジに乱射)」 ヴィルエッジに7のダメージをあたえた！！ |
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ヴィルエッジ 「…なるほど。少しは風に逆らえるようですね。」 |
残り体力（ 秋
静葉:20 , ヴィルエッジ:18
）
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ヴィルエッジの攻撃！（命中率95％／会心率8％） ヴィルエッジ、連続攻撃！！！ ヴィルエッジ 「この私が描き出す風にあなたは立っていられますかな？」 秋 静葉に1のダメージをあたえた！！ 秋 静葉に1のダメージをあたえた！！ |
| 秋 静葉 「それほどでもない。(照)」 |
残り体力（ 秋
静葉:18 , ヴィルエッジ:18
）
| 秋
静葉の攻撃！（命中率53％／会心率9％） 秋 静葉 「うぉりゃあ！！！(トンプソンM1をヴィルエッジに乱射)」 |
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ヴィルエッジはゆうゆうとかわした。 ヴィルエッジ 「風当たりは良好…それでは私は捉えられませんよ。」 |
残り体力（ 秋
静葉:18 , ヴィルエッジ:18
）
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ヴィルエッジの攻撃！（命中率95％／会心率10％） ヴィルエッジ 「この私が描き出す風にあなたは立っていられますかな？」 秋 静葉に3のダメージをあたえた！！ |
| 秋 静葉 「それほどでもない。(照)」 |
残り体力（ 秋
静葉:15 , ヴィルエッジ:18
）
| 秋
静葉の攻撃！（命中率55％／会心率11％） 秋 静葉、会心の一撃！！！ 秋 静葉 「これでも喰らえッ！」ヴィルエッジ「びゃあ゛ぁ゛゛ぁうまひぃ゛ぃぃ゛」 ヴィルエッジに43のダメージをあたえた！！ |
残り体力（ 秋
静葉:15 , ヴィルエッジ:-25 ）
ヴィルエッジのLIFEは0になった！
ヴィルエッジはやられた・・・
「風を断ってしまえば私は只の人間と同じ、ということです…。」
勝ち残ったのは秋 静葉です！
秋 静葉が、なんと2度目のタイトル防衛に成功しました！
秋 静葉
「はい、終わった。(ドアに手をはさまれたわ…)」
