バトロイ大長編・646side ~MY SHOOTING STAR~ > 予告編

この予告編に有るシーンは本編に絶対に使われます。
そうでなければ予告編の意味が無い

むしろ(キャラ)「幻想郷に...未知の新兵器か」
Mr・H軍と同じ頃、彼等もまた事を知っていた
幻想郷に「未知の新兵器」が設置されたのだ。
ザック「...急に何だよ、呼びつけやがって」
むしろ「実はな、幻想郷に「未知の新兵器」が設置された」
E1系「待て!アソコにはスキマ妖怪が居たはずだ!」
むしろ「イヤ、それは知っている」
E1系「じゃあ何故!?」
むしろ「アレは俺の推測では空間固定機能を搭載していると思われる、つまりアイツでも無理の筈だ」
E1系「....」
むしろ「さて、それを設置した勢力とこの兵器のデータを解析する。お前も手伝え(ザックに対して)」
ザック「何でだよ....調べなければ何か有んのか?」
むしろ「(解析コンピュータ1で解析中)」
ザック「...解析しなければいけないようだな(解析コンピュータ2で解析開始)」

暫しの沈黙....

そして解析が完了した
むしろ「(解析コンピュータ1のディスプレイを見て)特定完了。相手は27世紀の「日本極東国」か」
ザック「(解析コンピュータ2のディスプレイを見て)う.....嘘だろ!?」(愕然)
ザックが愕然とするのも無理は無かった。
何しろ解析コンピュータ2のディスプレイに表示されていた兵器名称は『異次元連結爆弾』
そのうえそれは世界2つを消し飛ばせる威力が有る時限爆弾である事もその解析データに乗っていたのだ
ザック「....俺、まだ死にたくねえよ....どうすれば....でも時間は有る。俺等はまだやれる筈だ」
むしろ「....(俺の推測ではまだ起爆まで時間は有る。しかし相手は未知の新兵器....下手には扱えないな)」
むしろ「...(良い事思いついた)」

(他の兵士(怪獣、一部の版権以外)を此処に呼び集める。どうしたかは本編で!)

(呼び集めた兵士に事情を説明する。その内容は本編で!)
むしろ「もう1つはバトロイ界....てな訳だ。俺等は26世紀の日本極東国に向かわなければならない」
リリア「どーやって?」
むしろ「俺のハイパークロックアップの応用で向かう」
リリア「はーくした」
ラウル「....質問が有る、何故26世紀に向かうんだ?相手は27世紀だろ?」
むしろ「この時なら日本極東国はアレを保有していないと思われるからな。あの段階でソコを潰す」
むしろ「つまり、『タイムパラドックス』を発生させるという事だ...では、行くぞ」
(他の兵士全員を超能力で全員引き寄せ、そのままハイパークロックアップで26世紀の日本極東国に向かう)

こうして26世紀の日本極東国に向かったむしろ軍だったが.....
むしろ「此処が....日本極東国か」(26世紀の日本極東国の町並みを見て)
むしろ「....お前ら、此処の政府を潰すぞ」(他の戦士全員に対して)
アレックス「.....チッ、めんどくせーな」

むしろ軍最大の危機!

BGM (MY SHOOTING STAR)
雷雨「オイ!しっかりしろ!(リリアに対して)」
リリア「わたし、もうダメみたい・・・」
(以下ネタバレの為自主規制)

(予告編なのでいきなりシーン変更)
ナレーター「危機に直面している幻想郷を救え!」
超アレックス「糞ッ....死ねぇぇぇぇぇぇッ!!!!」(???にスターライトバンカー)
(白フラッシュ。そしてタイトル表示)

~MY SHOOTING STAR~

本家の本編が出来れば始動する。

-
最終更新:2010年12月10日 16:34
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。