記録誌 しらきぬ 第6号

  • ここね…白絹荘と言うのは…。(白絹荘に繋がる道を往くのは『閻魔見習い』もとい『閻魔代行』である閻十院真実であった) -- 閻十院真実
  • ……。
    (派遣から帰ってきた) -- 黒焔
  • …さて、召集が煩わしかったゆえ暫く見送っていたが…なんとも品のない建築だのう。私を満足させてくれる奴など居るかどうか。…ま、期待はしないでおこう。(閻十院真実の後方からやや遅れてやってきたのは、中東の女性貴族を想わせる赤い衣に身を包んだ、黒い長髪で褐色肌の少女だった。) -- 六輪門高嶺
  • (ホムラセンサーに反応アリアリヴェデルチ)恋の予感! -- 近條闇夜
  • 拝啓、最近妹のキャラが変わってきてるようで姉さんは悲しいです。敬具 -- ジャニス・ケウロビア
  • (他の隊員と同じ、一般の個室に現れる)
    …フゥ。 -- ベアトリーチェ・ガローネ
  • (ガローネの背後に現れる。二人して神出鬼没とか勘弁願いたいよね)
    ちょっと話がありますわ。 -- 八雲此糸
  • あら、コチラは話すコトなんてないわよ? -- ガローネ
  • ある。どうして戻ったのか説明を。
    「つまらなかったから」はナシでお願いします。 -- 八雲此糸
  • あら、じゃあ言うコトは無いわ。つまらなかったから。それだけよ。 -- ベアトリーチェ・ガローネ
  • …さあて。何が貴女を拗ねさせたのやら。
    宮子を奪い返そうとしなかった辺りから、どうも貴女に違和感を感じたのよ。何が貴女をそうさせたの?
    …まあ、予想はつくけれど。 -- 八雲此糸
  • ついているのなら、話は早いわ。
    つまりは飽きたのよ。それだけ。 -- ベアトリーチェ・ガローネ
  • だって、つまらないわ。ミヤコがターゲットだなんて。
    ワタクシにビンタ合戦でもやれと言うのかしら? -- ベアトリーチェ・ガローネ
  • …全部分かっていたのね?(スキマを開いて、例の現場を見せる)
    こうなることも全て? -- 八雲此糸
  • ミヤコを残して、タの四人が倒れた。
    いっぱい倒せたわね。 -- ベアトリーチェ・ガローネ
  • ………。 -- 八雲此糸
  • 宝石にキズが付くと大変ね。早いうちに、お迎えに上がりましょう。…クス。クスクス…。 -- ベアトリーチェ・ガローネ
  • (一方その頃…)すいませーん、誰かいませんかー…。(白絹荘の門を叩く) -- 閻十院真実
  • はいはーい、どちら様? -- 東條日光
  • 珍しい…ベアトリーチェがウォーズ板に…。 -- ジャニス・ケウロビア
  • 雪でも降るんじゃない? -- ダリア・ドローシアン
  • いや、現場は降ってるから -- リノティ・シュレディンガー
  • あの寒がり方は異常ですね…。もしや、弱点…? -- AHC
  • えーとその…閻魔様のおつかいでここに来たんですが…。
    -- 閻十院真実
  • 鳥「…仮にも『あの』ベアトリーチェだぞ? あんなところでむざむざ弱点を晒すだなんて到底思えん」
    鉄「うーん、何故でしょうね…」
    魚「やっぱ黒いローブが無いからじゃないの?」
    猫「だろーね」魚「がろーね」
    鳥「恐らく関係無いと思うが…」 -- 四季隊出張班
  • うん…?閻魔の?(怪しむ目) -- 東條日光
  • ええ『閻魔様』のです。 -- 閻十院真実
  • ふーん、そっか。じゃあとりあえずさ、中に入りなよ。『あんたの上司が待ってるよ』。 -- 東條日光
  • 上司? -- 閻十院真実
  • ヒカルヒカル、そんな怖い言い方しなくてもいい。別に彼女は騙ってるワケじゃない。閻魔って、何人もいるからね。 -- 四季(キャラ)
  • ん?あ…そういえばそっか。ごめんごめん、さっきのは気にしないで。私は東條日光、超遠い祖先に閻魔を持つ人間さ。 -- 東條日光
  • 東條……祖先………。 -- 閻十院真実
  • (案内されたのはリラクゼーションルーム。もっと接客に相応しい場所もあっただろうが、日光は真実を此処へ通した。奥では、青森太助とエルモ・ガヴィアントが何やら木工作業をしている)
    ちょっと会わせたい人が居るかんね。ここで待ってておくれぇ。(こちらに気付いた太助に手招きして真実を指差し、自分は部屋を出ていく) -- 東條日光
  • 太助「誰あの美人?」
    エルモ「…さあな」 -- 四季隊
  • ほい来たー。(日光が麗人の体を支えながら入ってきた。上から赤と黄金色のグラデーションを持つ頭髪に、また同じように赤と黄金が混じり合う装束が絢爛な、しかしやや疲労と憂いを帯びた美しい顔の麗人は、隣に居る東條日光と似ている) -- 東條日光
  • え…と、初めまして、私は閻十院真実と申します。(とりあえず挨拶) -- 閻十院真実
  • …このような体で失礼致します。旧地獄王閻魔、ヤミーと申します。そちらの閻魔様の使いとして、いらしたそうですね。 -- ヤミー・エンブディヴァ
  • はい、えーと…とりあえずこれが例の物なんですが…(なんか石鹸とか入ってそうな箱)なんなんでしょう?私も中身について知らないのですが。
    -- 閻十院真実
  • ここへ届けよ、と? どれ…(丁寧に開けてみる) -- ヤミー・エンブディヴァ
  • ところで、あれ、元閻魔? 現じゃないの? -- 楽屋裏:東條日光
  • 人類誕生から生きている身ではありますが、時の流れが生み出す強者には適いません。それだけの事です。 -- 楽屋裏:ヤミー
  • 交代制の閻魔の座に、「別れた兄を待っているから」って理由で頑なに居座り続けた神様だけどね。まあ居座り続けるっていうのはそれはそれでスゲーんだけど。 -- 楽屋裏:四季(キャラ)
  • 閻魔界名物地獄饅頭 -- 中身
  • ………………饅……………頭……………?(軽くこめかみがひくついてる)
    -- 閻十院真実
  • はて、飽きるほど食べましたが… -- ヤミー・エンブディヴァ
  • 食ったんかい -- 東條日光
  • とまれ、此方(こなた)に宛てたとは限りませんし。其方(そなた)達で召し上がりなさい。 -- ヤミー・エンブディヴァ
  • まじで? やった、頂きます。(太助とエルモに一個ずつ渡し、部屋を出ていく) -- 東條日光
  • 慌ただしい子だこと。…失礼致しますね。其方もどうぞ、お掛けになって下さい。(椅子に座った。立っているだけでも辛いようだ) -- ヤミー・エンブディヴァ
  • ~♪ 今日はどこで猫爆撃しようかしら~ゲッ!閻魔…(スキップしながら入ってきた) -- 八雲此糸
  • 閻魔は映姫一人で充分だってのよ…(聞こえないような小声でスキップしながら出ていく) -- 八雲此糸
  • あ、は、はい…。(「あんンンのハゲオヤジィィィィ!!なぁぁぁぁにが『開けるなよ!絶っっっ対に開けてはならんぞ!!』じゃあああああ!!開けて見れば中身はただの自家製饅頭じゃねぇかァァァァァ!!自分の店の饅頭を宣伝したいだけでしょうがああああああああああ!!!」) -- 閻十院真実
  • ? もっと気を楽にしても良いのですよ。彼方(あなた)の者達が気になるのなら、立ち退かせますから。(太助達に目配せをしている) -- ヤミー・エンブディヴァ
  • い、いえ、大丈夫です、ちょっと身内(?)の事を思い出して頭痛がしただけなので……。
    -- 閻十院真実
  • …其方も、苦労が絶えないようですね。 -- ヤミー・エンブディヴァ
  • ええ………(涙)(るぅ〜) -- 閻十院真実
  • (一方で)
    六輪門高嶺「なんだと!?我々を受け入れられないとはどういう事だ!」
    クヲン「………」
    グアルド「落ち着いて頂きたい。『今は』、だ。隊長代理が戻り次第、貴殿らの受理は完了する。それまでは四季隊として名乗ることは認められないが、ここで寛いで頂くことはできる。どうかご理解頂きたい」
    高嶺「………。まったく我を待たせるとは、どれほどの大物なのだろうな!」
    クヲン「………」
    グアルド「申し訳無い。さ、部屋へ案内致す」 -- 四季隊
  • 高嶺「人間界は呆けている。汝もそう思うだろう?」
    クヲン「………」
    高嶺「…フン、今日は最悪の一日であるな! 誰が好き好んでこのような辺鄙な」
    クヲン「煩い」
    高嶺「あ、す、すみません」 -- 新人
  • しかし先生の話ではこの荘に、『輪廻より外れた末の成れの果て』とやらが居るそうなんですが。
    -- 閻十院真実
  • む…。やはり、目立ちましたか。
    しかし、…だから何だと言うのですか?
    …お言葉ですが、此方の者達は我…ヤミー・エンブディヴァの管轄。其方の手は及びません。 -- ヤミー・エンブディヴァ
  • おっとぉ、ヤミー殿の発言に矛盾が見られるぞぉ。真実殿は強気に出れるな。 -- 楽屋裏:オルバニー
  • 私が矛盾に気が付かねば意味がござらんではないか!! -- 楽屋裏:銀髪猫74
  • ヒント:東條日光「ところで、あれ、元閻魔? 現じゃないの?」 -- 楽屋裏:ガズラデンザ
  • (むっ)ちょっと待ってください、貴方はあくまでも『元』閻魔でしょう?そんな権限があるとは思いませんし、ここはガローネと言う魔女の庭とも聞いています。
    -- 閻十院真実
  • ……………。(目を伏せ、沈黙する)
    ………『彼女』を…どうか見逃して頂きたい。 -- ヤミー・エンブディヴァ
  • それは聞けぬ相談です、『閻魔代行』として、在るべき輪廻に還らぬ大罪人を放っておく事は職務怠慢も良い所なのですから。 -- 閻十院真実
  • そしてな、恐らくヤミーは真実殿の示す人物を勘違いしとる。
    『もっとも身近な人間』に、該当者がおるからの。 -- 楽屋裏:オルバニー
  • 『彼女』の魂に、しかるべき瀬にしかるべき地へ行けるよう、枷を掛けてあります。
    どうか…現世で責務を全う出来るまで、……お願い致します。(深々と、こうべを垂れた) -- ヤミー・エンブディヴァ
  • 先程それは許されないと言いました………しかし、私はあえて『彼女』を見逃したいと思います、何故ならそれは先生の本意では無いでしょうし、そもそも私の目的もまた別なので。それにちょっと私自信無いんですよね(と、苦笑い) -- 閻十院真実
  • !… ……深く、御礼を申し上げます…(再びこうべを深々と垂れた)
    …それと。もしかしたらとは思うのですが。
    成れの果て、とまでは行かないまでも…輪廻を外れた者が、先刻、この建物に紛れ込んだようですね。 -- ヤミー・エンブディヴァ
  • ええ、私も先程感じておりました、恐らくそれが先生が言っていた成れの果て…(ここでクイチガーウ) -- 閻十院真実
  • 此方も気にかかります。ご案内致しましょう、ここからならすぐ…ッ(立ち上がり、だがバランスを崩し、真実に倒れこむかのように寄りかかる) -- ヤミー・エンブディヴァ
  • ヤミーさん!?(あわててヤミーを抱き留める)
    -- 閻十院真実
  • あッ………失礼を…(体勢を立て直す)申し訳ありません…お見苦しいところを…。 -- ヤミー・エンブディヴァ
  • いえ…あまり無理をなさらず…。 -- 閻十院真実
  • …エルモ。手を貸して下さいますか? -- ヤミー・エンブディヴァ
  • …なんで俺なんだ。悪いが、エンに見られたら後が怖い。太助、手伝ってやれ。 -- エルモ・ガヴィアント
  • お、俺ーっ!? えっ、えーっと俺はほら、あのその、(顔が赤い) -- 青森太助
  • …はぁ、度胸の無い男達ですね。わかりました、自分で歩きます。(ふてくされ、ゆっくりゆっくりと部屋を出ていく) -- ヤミー・エンブディヴァ
  • (しかし、見兼ねた真実がヤミーを支えに…)良ければ私が手を貸しますよ。
    -- 閻十院真実
  • ああ…重ね重ね申し訳ありません。では失敬を…(その体はまるで真実の苦にならず、異常に軽い)此処を真っ直ぐ進み…ト字路を右です。 -- ヤミー・エンブディヴァ
  • ガローネさん!南極行ってくれ!!(何) -- 楽屋裏:銀髪猫74
  • ハリー・レイク「ハリー・レイクと言いますがクヲンさんに言いたいことがあります!」 -- モビラー軍
  • (ツカツカツカツカツカガシィッ!!!!)君ィ、少し時間を頂こうかァ?(ハリー・レイクを銀の扉へ強制連行)(つまり何話壊してくれてるのか空気読んでくれマジでの意)
    -- 銀髪猫74
  • はい。(ヤミーを支え、進んで行く。) -- 閻十院真実
  • (銀の扉にてハリーが必死に抵抗する)
    ハリー・レイク「おい!一体何をする気だ!」 -- モビラー軍
  • あのね、まだ関われると思ったらおお間違い、君、ひいては君の中の人は今まさに過去のMr.H氏と同じ過ちを繰り返す所だったんだぜ?で、流石に私も傍観してやる程甘く無いから止めた訳、デューユーアンダスターン?で、何言いたいかって言うととりあえずお引き取り願いませんか?と。
    キャラなりきり雑談所においてもなんの脈絡も無く絡んで来てさぁ、物には順序ってモノあるのがわからないかね?
    適当にキャラをぶつけりゃ良いってもんじゃないよ。
    とりあえず今回は帰れ、流石に出禁なんて過ぎたマネはしないけどさ。
    四季氏は気を遣って何も言わんだろうが本人的には「えー……(汗)」な感じだろうぜ。
    とりあえず全なりきり板の過去ログとかROMってキャラの絡ませ方動かし方の良い事悪い事学んで来なさい、全くモー。
    -- 銀の扉:銀髪猫74
  • うわーお……銀髪猫74が説教モードだ。 -- 楽屋裏:来幾
  • ハリー・レイク「……。」 -- モビラー軍
  • これは四季氏見たらビックリするわねぇ、問題投稿モノね、恐ろしいね、ハリー・レイクの台詞と一緒に隔離するべきだわ!!という訳で此糸ちゃーん!スキマに閉まっちゃってー!(四季氏の承認が無い限り勝手な削除隔離は厳禁の意)
    -- 楽屋裏:八雲紫(M)
  • ハリー・レイク「(あーあ、人に生きる意味をクヲンさんに伝えたかったのになぁ……。)」 -- モビラー軍
  • あきらメロン、悪い事から良い結果が得られるなんて事はありえないのだよ? -- 楽屋裏:銀髪猫74
  • >銀髪猫74氏
    ハリー・レイク「それ位分かっているぞ!」 -- モビラー軍
  • とりあえずうだうだやってないでお引き取り願おうか。 -- 楽屋裏:銀髪猫74
  • ハリー・レイク「だが断る!」
    ショワーッ!ドガッ!シュン!(銀髪猫74氏に清めの波動をぶっかました後、彼を轢きながらテレポートで一気にコスモメイズまで脱走) -- モビラー軍
  • 白絹とて全てを受け入れる。それはそれは残酷な話ですわ。 -- 八雲此糸
  • 猫君がここを気に入ってくれてるようで余は満足じゃ。
    それとね、白絹は「キャラクターの行動はキャラクターで受け止める」のが四季ちゃんのワガママルール。
    無法者にはそれなりの対応が待っているから覚悟しろ(棒読み) -- 四季(キャラ)
  • 高嶺「随分な好かれようだな? 此処に来る前に何か、しでかしたか。」
    クヲン「………。」 -- 新人
  • そして、ここを進んだ先に恐らく……あっ。(六輪門高嶺・クヲンペアとばったり遭遇。お互いに向かい合う形だ) -- ヤミー・エンブディヴァ
  • おお、閻魔様…! あれっ、閻魔様二人?(若干混乱している) -- 六輪門高嶺
  • 正確には『閻魔見習い』ですが…。 -- 閻十院真実
  • 模界…。次元の最果てにある事のみ許される、異なる疑似世界…。此糸の世界の者ですね? -- ヤミー・エンブディヴァ
  • え? -- 閻十院真実
  • は…はっ。私はその世界における輪廻転生の理を正す者。六輪門高嶺と申します。貴方様方に会えたことを光栄に思います。 -- 六輪門高嶺
  • ……ところで…そこの方は…(クヲンに目が行きっぱなし。)
    -- 閻十院真実
  • 恐らく此糸ならば詳しいと思います。彼女は、いわゆる…オリジナルの幻想郷では在り得ない存在。次元の最果て、此糸の世界でのみその存在が認められるものです。
    彼女は界律に干渉することができる。何かの思惑があって、四季が呼んだのでしょう。…さて…。(クヲンへ向き直る) -- ヤミー・エンブディヴァ
  • ………。 -- クヲン
  • やはり……『貴方』がですか。 -- 閻十院真実
  • ……。………?
    其方…(顔はやや驚愕の色。ジリッ、と後ずさる)世界との縁が途切れている…。どうして、存在できるのですか? -- ヤミー・エンブディヴァ
  • ………。(ただ、じーっと、ヤミーの目を見つめるだけ) -- クヲン
  • 成る程…確かに『輪廻より外れし者の成れの果て』としか言い様がありません、貴方の存在は『異常』過ぎる…(懐より取り出した本は恩師より授かりし輪廻転月)
    -- 閻十院真実
  • ……この高嶺、こやつの正体を見破れなんだ事、一生の不覚と恥じまする。いざ、この者を六輪の門へ誘わん!!(人差し指を天へ突き立て、何事かを詠唱する) -- 六輪門高嶺
  • 輪廻典章第18章に従い、即刻貴方をあるべき理に還します!(『力』が急膨張する。)
    -- 閻十院真実
  • ところで、何故ナンキョク? ワタクシにUMAのニンゲンを捕獲しろとでも言うのかしら。 -- 楽屋裏:ベアトリーチェ・ガローネ
  • いえ、我慢大会をしてください。(ドスーン) -- 楽屋裏:銀髪猫74
  • 丁寧至極にお断り致しますわ(良い笑顔) -- 楽屋裏:ベアトリーチェ・ガローネ
  • チッ。 -- 楽屋裏:銀髪猫74
  • 本来、例えそれが動く骸…『魂魄』の魄のみの状態であろうとも、魄が世界と縁で結び付いているために存在できるのです。これはあらゆるものに言えること。外道とて輪廻から外れようと、世界と結び付いているから残ってしまう。
    ……なのに、其方を理解できない。まるで『土足で踏み入る来訪者』…。恐らく…。 -- ヤミー・エンブディヴァ
  • ………。
    輪廻云々で片付く因縁ではありませんわ、閻魔殿。 -- クヲン
  • (楽屋裏)
    第九回はうちの隊も参加させるつもりだ。それで、出場者を決めていくよ。自薦他薦来いやー! -- 四季(キャラ)
  •  
    -- 四季隊
  • はははー。何か言えよ。 -- 四季(キャラ)
  • 資料が少なry -- 四季隊
  • じゃあクヲンかねぇ…防御特化のくせにそこそこ戦果を揚げてるからさ。この調子なら上位に食い込む可能性は少なくないかもね、私としては信じらんないけど。 -- 東條日光
  • 速攻バカの日光がビジョンを差し置いてクヲン…だと… -- 青森太助
  • クヲンのコンセプトは「特定の攻撃で弱体化し、とても弱くなる」さ。痛恨もらったら終わり。でも貰わなかったら低体力が活きて会心連発。
    メンバーが固定される大会とかだと運用が難しい。 -- 四季(キャラ)
  • ……はて、来客の気配がしたが…。気のせいか -- ジャニス・ケウロビア
  • そーそ、気のせい気のせい。(勝手に荘の紅茶を飲みつつ。) -- 銀髪猫74
  • 誰が私のダージリンを飲んでいいと言った(74を小突く) -- 四季(キャラ)
  • ぶッ。(クリーンヒット、ジャニスの方向に噴き出す) -- 銀髪猫74(SS)
  • おま(避ける暇もなく顔にビシャる) -- ジャニス・ケウロビア
  • …!私のせいじゃないのだ!! -- 銀髪猫74
  • …とりあえず姉さん、はい。(雑巾を渡す) -- 近條闇夜          コスプレのリマ・カーマイン・リンドー
  • (険しい顔を和らげる)…ああ、ありがとう。(「タオル」を受け取って顔を拭く) -- ジャニス・ケウロビア
  • ………何をやっているのでーすーかーリマクンはー。 -- 銀髪猫74
  • 魔理沙ったら、ああやって快斗を許してあげてるのはいいけどさ。四季に私達幻想郷の住人のなりきりを許可するべきでは無かったのよー! -- 怒霊夢(エプロン)
  • 許可云々のくだりなんてあったかな? -- 赦早苗
  • 四季が勝手に、だな(茶啜り) -- 踊る洩矢
  • 呼んだか? -- 魔理沙
  • ちょっとお邪魔しに来たわよ~。
    魔理沙をつれて。 -- 八雲 紫
  • ……そこのところすみませんでした。 -- 快斗
  • げっ、紫まで…。よ、呼んでない、かな。 -- 怒霊夢
  • (スキマから登場)ぜーんぶ、丸聞こえだぜ。なあに、会議でもやるの? -- 八雲此糸
  • お遊びに来ただけよ。
    お あ そ び ☆ -- 八雲 紫
  • やっぱ変だぜこのスキマ妖怪。(紫のこと) -- 魔理沙
  • やるわけないでしょ、ただでさえ料理で忙しいのに(グツグツ) -- 怒霊夢(エプロン)
  • おっと、コイツをくれてやるぜ。
    (料理に茸をほおり投げようとする) -- 魔理沙
  • 単なる愚痴よ、愚痴。
    経歴も人格も無視してくれちゃってさ。ほら見なさいよ、おもに私を。
    そこにも一番の被害者が居るわよ。あら珍しいわね、ありがとう。 -- 怒霊夢
  • (一番の被害者→) -- 八雲此糸
  • 人気なキャラは被るのが運命なのよ。
    (なに言ってんだお前はwww) -- 八雲 紫
  • ああ、そうだったのか。 -- 魔理沙
  • 細かいことをー、言うもんじゃー、ありませんー。
    そういう愚痴は、四季と向かい合って言いなさい。 -- 八雲此糸
  • 向かい合ったら愚痴にならないんじゃ…。 -- 怒霊夢(エプロン)
  • 鯖の寿司あげるわ。(此糸にプレゼント) -- 八雲 紫
  • 「人気なキャラは被るのが運命なのよ。」
    「人気なキャラは被るのが運命なのよ。」
    「人気なキャラは被るのが運命なのよ。」
    チヤホヤされたいぐやじいギギギギ -- 戦艦八坂
  • 自分にプレゼントされるって、なんだか妙な気分ですね。自作自演の香りがほのかに…。(それでも受け取る) -- 八雲此糸
  • そうパルパルするなって。(!?)
    これあげるんだZE。(戦艦八坂にお酒をぷれぜんつ!) -- 魔理沙
  • 霊夢「あ、そうよ!」
    早苗「どうしたのです」
    霊夢「当の四季を連れてこよう。ここで成敗したげるわ」 -- 赤緑
  • それでも食べて。
    元気が出ると嬉しいわ。 -- 八雲 紫
  • 建前:うむ、奉納大義であるぞ、黒白。(キリッ)
    本音:魔理沙さんまじ大明神、崇める -- 戦艦八坂
  • 四季さん? 四季さんなら、何やら変装してmarinonet.にお出かけになられましたよ。
    なんでも、ZUNチックを目指すんだーとか。
    永遠亭の輝夜さんを連れて行かれましたね。 -- 桃美鈴
  • ああそれなら、私はご心配なく。私よりもそこの、頭が春な紅白に食べて頂きたいものです。 -- 八雲此糸
  • まー落ち着いて、こっち来て座れ、霊夢や。 -- 踊る洩矢
  • な、なんなのZE-!? -- 魔理沙
  • 帰ってくるまでトークしていましょう。
    と、言うわけで魔理沙にダイレクトアタック!(傘を振り下ろす) -- 八雲 紫
  • どっくーん と きたZEー!
    (白刃取り!) -- 魔理沙
  • 神奈子や、建前だけ表せ!本音隠せ!魔理沙が混乱しとる! -- 楽屋:踊る洩矢
  • みーそーしーるーつーくーっってーるーのー -- 怒霊夢(エプロン)
  • ただいまんもすー -- 四季
  • 今日の魔理沙は混乱気味?
    お酒が回ったのかしらね?
    あ、帰ってきた。 -- 八雲 紫
  • ほう、UTAKATAは四季だったか… -- 踊る洩矢
  • あれ、前言わなかったっけ。言ったぜ。言ったハズだぜ。 -- 四季
  • あー!この冬女2号! 今日こそ成敗よ! -- 怒霊夢(エプロン)
  • 待て、冬女2号はどこから出てきた。いやまあ確かに第4の季節として冬の意味もあるけど2号て。 -- 四季
  • こいつをあげるんだZE。
    (四季さんにこんがり肉GをあげるんだZE) -- 魔理沙
  • (霊夢が口を開くよりも早く)
    霊夢はちょっと細かいことから目が離れないだけよ。【ここはバトルロイヤル】なんだから、気にしなくても良いわ。 -- 八雲此糸
  • こんがり肉Gに四季まっしぐら!(こんがり肉Gに四季まっしぐら!) -- 四季
  • こんがり肉と聞いてやってきました!! -- 銀髪猫74
  • もなずく! -- チルノ(M)
  • 東方キャラが集まっていると言うのに私と嫁を呼ばないとは関心しませんな! -- 銀髪猫74
  • ちょぉっとお話……と行きたい所だけど今日の所は見逃してあげるわ。 -- 八雲紫(M)
  • ありがたやありがたや! -- 銀髪猫74
  • なんで私まで…。 -- 博麗霊夢(M)
  • さっき紫の甘言にまんまと乗せられてついて来たんじゃないの -- 十六夜咲夜(M)
  • 咲夜?あんたが居るって事は…。 -- 博麗霊夢(M)
  • そう、当然私も居るわ。 -- レミリア(M)
  • げぇーッ!!レミリアーーー!! -- 銀髪猫74&博麗霊夢(M)
  • ……なんなのよその反応は。 -- レミリア(M)
  • 全く紫だけでも面倒なのにあんたにまで来られちゃ堪らないわよ…。 -- 博麗霊夢(M)
  • 右に同じく!スキマだけで無くオマエまで居るとなればこの場が特S級クラスの胃痛空間になるのは一目瞭然なのだァ〜〜〜ッ! -- 銀髪猫74
  • いつもながら失礼ねお前達は…あ、娘も来ているわよ -- レミリア(M)
  • なにこのくうかんこわい。 -- 咲夜ブランドー
  • 私もいるよ〜。 -- 影咲夜
  • おお!こんなに仰山! 何やらお祭りの気配がするのう! -- 踊る洩矢
  • スキマが三人もいるとかどういう地獄だここはー!お母様なんてとこに連れてくるんですかー! -- 咲夜ブランドー
  • 落ち着きなさい、取って食われやしないわ、多分。 -- レミリア(M)
  • お嬢様、それでは娘様が安心なされませんわ。こう言った場合、「取って食われるかもしれ無いけど、ニンニクを食べさせられる事と比べれば何て事無い」と言うのです。 -- 十六夜咲夜(M)
  • どちらにしろ安心できるか! -- 咲夜ブランドー
  • 先程から黙っていれば、何だねアンタたちゃあ!人を疫病神みたいに!(ムキー) -- 八雲此糸
  • 落ち着いて下さい!血圧が上がりますよ! -- 桃美鈴
  • (ピクッ) -- 踊る洩矢・戦艦八坂
  • 洩矢「お前は心配無いだろう?私より若いのだから」
    八坂「え、そこ? 『妖怪や神に血圧とか関係無いし、そもそもお前今ババア扱いしたな?』と切り出すのだと思うていたが」
    洩矢「真に夢が無いなあ」 -- 踊る洩矢・戦艦八坂
  • ごめ、%taki噴いた。ドンマイ -- 四季
  • ギニャーッ!!私のせいにするなーッ!!(霊夢にボコされてる) -- 銀髪猫74
  • あんたのせいでしょーが!! -- 博麗霊夢(M)
  • あら咲夜、少女を象る覆面を被ったあの老婆はなんて言ってるのかしら? -- レミリア(M)
  • 違いますわお嬢様、あれは少女の姿に化けた老婆ですわ。おあいにくさまあの老婆は入れ歯をしていないせいか、何を言っているのか全くわかりませんわ。
    -- 十六夜咲夜(M)
  • あたいはさいきょーなんだぞ!(全く会話に入れない様子) -- チルノ(M)
  • お呼び? -- 輝夜(泡沫)
  • 呼んでません -- 八雲此糸
  • ここはアカツキ電光戦記じゃないわよ帰りなさい。 -- レミリア(M)
  • 最強だったらその証を見せてみろよ。(挑発!?) -- 魔理沙
  • そうだ誰か呼ぼう。 -- 八雲 紫
  • だれ呼ぶんだよ。 -- 魔理沙
  • 2人ほど。 -- 八雲 紫
  • こてんぱんにしてやるってんのよ!! -- チルノ(M)
  • そうだそうだ!嫁に謝れ!(スイッチ入った) -- 銀髪猫74
  • 面白い、やってみろよ! -- 魔理沙
  • はーいお二人様乱入でーす。 -- 八雲 紫
  • ちょ、モンハン3やっていたのに!
    (無理矢理つれて越された様子) -- レミリア
  • 思ったけど、(M)のMがMUGENを表しているのなら、あちらの霊夢さんとかは(萃)で事足りません? -- 赦早苗
  • それは違うわ。MUGENでしか通じない経歴があるー、のよ。知らないけど。 -- 怒霊夢
  • お、お嬢様ー!?(唯一の紅魔郷組) -- 桃美鈴
  • 早苗は知らないだろうが、MUGENはなにも萃・緋・則からの移入ばかりじゃあないぞ。MUGENでしか見られない姿を見せる住人も居るからな。慧音しかり、にとりしかり、無論お前も私も神奈子もMUGENバージョンとしてしっかりあるぞ。
    だから(M)の方が良いな。 -- 踊る洩矢
  • 何でそんなに詳しいんですか…? -- 赦早苗
  • 長年生きてきた知恵だよ☆ -- 踊る洩矢
  • ☆ス☆テ☆キ☆ -- 赦早苗
  • くっ…なかなかの大混戦が予想されそうね…ッ。
    美鈴!私のサイドに付きなさい!迎撃準備よッ! -- 八雲此糸
  • えっ、えっ、でもお嬢様がー…(困惑中) -- 桃美鈴
  • あら美鈴、門の守りをサボってこんな所で何をやっているのかしら?その上よもやそこのスキマに付く気かしら?(カクシンハーン) -- レミリア(M)
  • モンハン面白いぞ。 -- レミリア
  • 私にもやらせて。 -- 八雲 紫
  • はっ!此処はどこだっ!?
    さっきまでけーねとみすちーと一緒に勉強してたのに。 -- 藤原 妹紅
  • あわわわわ、お嬢様が二人も………どっちが本物? -- 桃美鈴
  • どっちも本物だわね。 -- 怒霊夢
  • こうすれば見分けがつくだろ。
    (柔道着を装着!) -- レミリア
  • 仕方ないなあ~じゃあ咲夜さんに付くしか… -- 桃美鈴
  • マリオの影響がモロに出ているわねwww
    いつものレミリアでよかったw -- 八雲 紫
  • どう仕方ないのそれ。(汗) -- 怒霊夢
  • 此処はどこなんだw -- 藤原 妹紅
  • パーティ会場だ。(嘘) -- 魔理沙
  • え?え?(パニック)
    けーねー!まりおー!たすけてー! -- 藤原 妹紅
  • よし、上手くいったZE。 -- 魔理沙
  • そう、パーティ会場ね。(目がマジ) -- 怒霊夢
  • 何だよそれ、どうしてそうなるのかしら。(美鈴に関して)
    -- 名無しさん
  • 何だよそれ、どうしてそうなるのかしら。(桃美鈴に関して)
    -- 十六夜咲夜(M)
  • 咲夜、口調が昔の調子になっているわよ。 -- レミリア(M)
  • まぁ何でも良いわ、誰かお茶かお酒を持って来て頂戴。 -- 博麗霊夢(M)
  • お嬢様。お二人のどちらかに付くだなんて、私には選べません。
    なら、従者を連れているかどうかで判断すれば万事丸く収まりますよね!私頭いい! -- 桃美鈴(M)
  • あ、こいつ(M)付けやがった -- 八雲此糸
  • 汚いなさすがめいりんきたない -- 怒霊夢
  • 私の酒蔵を解放しよう。たんと振舞え。(ドドーン) -- 戦艦八坂
  • いやそれ白絹の…むぐむぐ -- 青森太助
  • 15点だあね。
    ああ、それじゃ今からこの荘の門番を頼もうかしら。(桃美鈴に対して) -- 十六夜咲夜(M)
  • 中々気が利くわねあんた。じゃまずこれとこれを貰おうかしら。(酒蔵から勘で自分に合った物と一番いいのを取り出す)
    -- 博麗霊夢(M)
  • しきちゃん、こんな幻想で大丈夫か? -- 銀髪猫74
  • 大丈夫だ、問題ない。 -- 四季
  • 一番いい幻想を頼むわ。 -- 八雲此糸
  • わっかりましたっ、咲夜さんの言うことなら二度返事で承りますっ!(ビシッ) -- 桃美鈴(M)
  • 。o(レミリア哀れ…ほろり) -- 八雲此糸
  • ふふ、私は八坂の神よ。これくらい、どうってことは無いわ。さ、持っていきな。 -- 戦艦八坂
  • oO(あっちの私は一体…。) -- レミリア(M)
最終更新:2011年01月13日 19:31
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