- 1話なぞ構わん!先へ進みたまえ!(直訳:後は任せた) -- 300X
- で、依頼は? -- 646
- っ「バトロイクエスト/依頼板」 -- Mr・H
- そーじゃない。
「誰が狩り対象やるんだ?」と似たよーなものだ -- 646
- ん〜、鬼神さんも忙しいので、ひらお氏が復活する間、基本、私が進行役を勤めるカタチで。
依頼の方は臨機応変に作り出す形で、依頼板のからの出題はちょい大掛かりになりそうだからねぇ…ああ、全くやらない訳じゃないからそこんとこ勘違いなさらず。
で、まあ今回のクエストっていうかまぁうん…。
取り敢えずギルドでも立てね? -- 監督猫74
- イキナリ何を言い出すのかしらこの猫は……。 -- 八雲紫(M)
- んー…依頼の仲介役と言うかストック役と言うか、そう、まぁ、建前上の本拠地は立てて損は無いんじゃね?目の前に調度良い空き地もあるし。(目の前に広がる空き地、と言うか荒れ地) -- 銀髪猫74
- 使うヒト皆無でしょ………常識的に考えて。 -- 八雲紫(M)
- うるさいわい、で、まぁもひとつ問題が…………。
人手不足 -- 銀髪猫74
- 俺じゃ駄目か?.... -- 646
- オマエはウォーズ板35話にもど(ry って本人さんじゃん!!いやまぁ助かるけどねー。 -- 銀髪猫74
- あらぁ、でも三人で出来る事なんてたかがしれてるわぁー。(スキマからほいほい資材を出す。) -- 八雲紫(M)
- では....(アレックス達をカメンライドで呼び出した後撤収) -- 646
- 解説:E1系MAX「むしろ(本人)は違反者でも出ない限りやられ役です」
アレックス「(呼び出された)何故此処に居るんだ?」
リリア「しーらない。でも面白そうよ?(Aに対して)」
アレックス「....やってみるか(Rに対して)」 -- 646 Army
- ありがとうむしろくん!
ってあれぇ。スキマ資材これだけー? -- 銀髪猫74
- 初期費用で揃えられる物なんてたかが知れてますわー。 -- 八雲紫(M)
- まーいーや、取り敢えず作業に取りかかるだなもよ、ほれ、そこの二人も手伝うのじゃ。 -- 銀髪猫74
- 因みにむしろ(本人)が出てきた理由はまだ物語が始まってないと誤認しちまったから -- 解説:E1系MAX
- リリア「おk!」(資材1を片手で軽々と持ち上げようとする)
アレックス「.....」(資材2を片手で軽々と持ち上げようとする) -- 646 Army
- ぶっちゃけ半分くらい始まって無いよ -- 解説:カービィ
- それから十分後…。 -- 作業中
- うつほとお燐と一緒に手伝いに来たぜ。 -- くにお
- おーそれは助かるのだー。(釘打ってる。) -- 銀髪猫74
- うにゅ!うにゅ! -- 霊烏路 空
- 随分大変な作業だね。 -- 火焔猫 燐
- アレックス (むしろ軍製指紋ロックを付けようとしてる)
リリア「助かる助かるー♪(くにおくんに対して)」 -- 646 Army
- そして20分後ついに…。 -- 作業中
- おお、みたまえ…我々の本拠地がついに! -- 銀髪猫74
- アレックス「(アジトを見る)指紋ロック付き....快適な生活空間.....まさに俺達の理想郷だぁっ!!」
リリア「そうね....でも体力はあんま使わなかったね(こいつらは資材なんて軽々と持ち上げちまう)、アタシ達」 -- 646 Army
- できたな、一仕事終えたから腹が減ったな。
な?うつほ? -- くにお
- うん!おりんもおなかすいたよね! -- 霊烏路 空
- うむ!securityもばっちり…ってアホーーーーーーッ!!!(その幻想をぶち壊す!!)
っていうかこれ小屋じゃん!!本拠地と言う名の小屋じゃんコレ!!(そう、本拠地は小屋だった。) -- 銀髪猫74
- 現在の本拠地レベル『小屋』 -- 本拠地
- そうだねぇ…、あたいも丁度おなかが空いた頃さ。 -- 火焔猫 燐
- 大丈夫!securityはバッチリよ!なんとこの本拠地SECOMしてるのよ〜。 -- 八雲紫(M)
- それに指紋ロック付き!最強だろコレwwwwwwwwwwww -- アレックス
- ドやかましいわスキマババア!!!
キサマ初期費用少ないにしてもこれは流石に無いだろうがァァァーーーッ! -- 銀髪猫74
- で、でも『指紋ロック』があるしぃ…。 -- 八雲紫(M)
- 指紋ロックゥ?指紋ロックねぇ〜…!(『指紋ロック』(仮)のプレートに指を押し付ける…すると)(ぬちゃあ…。)
………。(指を放すとあら不思議!プレートに指紋が残ったよ!)
アホかキサマらはァァァ!!指紋ロック?はぁ?これじゃ『指紋録』だろうがぁぁぁぁぁ!!そんなボケいらんわいてこますぞこらああああ! -- 銀髪猫74
- だまらっしゃい!!(傘で殴りつける) -- 八雲紫(M)
- ギニャー! -- 銀髪猫74
- おーい、指紋ロックはこっち!(74が触っていたのは偽の指紋ロック!) -- アレックス
- 少ない費用でさらに本拠地を建ててもらっただけ感謝しなさい!!始めからそんな大層な設備なんて整えられる程甘く無いのよ!!(ババァーン!) -- 八雲紫(M)
- いや、最初からそんな便利な本拠地にしたら面白くないので今回はただの小屋で。 -- 解説:銀髪猫74
- はらほれひれはれ。 -- 銀髪猫74
- クエストが進めばそれに比例してギルドも大きくなるわ〜。
それまで地道に頑張らないとね。 -- 八雲紫(M)
- まあ、あせらずゆっくり発展させようぜ。 -- くにお
- ねこーん。(ちゅるや化) -- 銀髪猫74
- さて、今回の依頼は何かしら? -- 八雲紫(M)
- え?建てたばっかだから何も無いよ。 -- 銀髪猫74
- えっ。 -- 八雲紫(M)
- ....(アレックスの脳内にゲームショップ物語2とかのようなシミュレーション画面が浮かんでいる) -- アレックス
- えっ。だってなんの手回しもしていないし。 -- 銀髪猫74
- ………………………。 -- 八雲紫(M)
- (ビラ作ってる) -- リリア
- ………………………。 -- 銀髪猫74
- ドッジボールしよう。 -- 霊烏路 空
- おっ、いいぜ。 -- くにお
- ではでは第3話にご期待くださいませ〜〜〜♪―完― -- 八雲紫(M)
- 待て待て待て勝手に終わらすでない!! -- 銀髪猫74
- (ビラ印刷してる)やっぱこの小型プリンター便利ね~♪大量印刷なんか余裕~♪ -- リリア
- だああああああってどうするのよあなたはあああああああああ!!ここまでお膳立てさせてけっきょくおいてなにもないとかなにそれちょーきもいんですけどおおおおおおおおおおおおおおお!!(涙) -- 八雲紫(M)
- ごめんなちゃい。 -- 銀髪猫74
- ゆるさなえ、殺すわ。 -- 八雲紫(M)
- ギニャーーーーッ!!! -- 銀髪猫74
- アレックス「(閃いた)リリア、ちょっとノーパソ貸せ。サイト作る」
リリア「良いわよ~♪もう終わったし~♪(近くへビラ撒きに行く)」
アレックス「(なるべく一流っぽいデザインにするか....CSSなりHTML5なりなんなり使ってさ.....)」(Webサイト作ってる。完成度15%) -- 646 Army
- 話は聞かせて貰ったわ。ここを第二のザルグール帝国にする。(ワガママ娘登場) -- ガローネ
- アレックス「(んーと、この辺がアレだな....直すか)」(Webサイト作ってる)
ギルドのWebサイト (完成度30%) -- 646 Army
- いきなり現れて何を言っているのかねこの小娘(ガローネ)は……。(汗)
第一ザルグールってなんぞや? -- 銀髪猫74
- 解説:E1系MAX「ビラ撒きに行ったリリアが気になるんすけど視点変えて良いんすかね?」
アレックス「(此処はFlash使って効果的に....)」(Webサイト絶賛作成中)
ギルドのWebサイト (完成度37%) -- 646 Army
- 要するに、元首ベアトリーチェ・ガローネと愉快な仲間達ってトコロかしらね? イイと思わない?(目がめっちゃキラキラしている) -- ガローネ
- よかろうハズがあるまいよ。
ギルドをある程度大きくしたらチーム制でも導入してやるからそれからにしてくれたまえ。 -- 銀髪猫74
- リリア「(戻ってきた)ただいまー♪ビラ撒いて来たよー♪」
アレックス「(此処をこーすれば良いものが出来る筈.....)」(Webサイト作成中)
ギルドのWebサイト (完成度45%) -- 646 Army
- (すげえ残念そう)
うーん……まあ、いいわ。依頼仲介ギルドを作ると聞いたのだけれど。合っているかしら?(働いているリリア達を尻目に) -- ガローネ
- 9割方合っているな。 それとクエスト遂行者……称して『クエスター』とでも呼ぼうか、それらのサポートを行う場でもある。……最もまだ小屋程度故、ロクにサポート態勢は整っていないのだがね…。
それとキャラとキャラを繋ぐ交流所になれば良いなー。(なればいいな!?) -- 銀髪猫74
- (仲良く外でボールの投げあいをしている) -- くにお&うつほ
- アレックス (74の「ロクにサポート態勢は整っていないのだがね…。」発言を聞いた)「(今連絡フォーム作ってるぜ.....これでサポートも少しは整う筈)」(Webサイト作ってる)
ギルドのWebサイト (完成度60%) -- 金髪猫だよ!!646さん家!
- ………ま、まだまだこれからって所かなぁ。(第二話完結) -- 銀髪猫74
最終更新:2011年01月28日 21:56