- 快斗「二人とも神敗退かよ・・・・・・。」
くろまくみこ「俺は未勝利敗退・・・・・・。」
粗大ゴミ「石灰怪獣ヤスキの下位心に二回も当たってしまったわい・・・・・・。」 -- 快斗軍
- あら・・・あなたも下位心の被害に?(
粗大ゴミデスタムーアに対して) -- 凍河 冬子
- そうなんじゃよ・・・・・・。(凍河冬子に対して) -- 粗大ゴミ
- それは災難ですわ。私も下位心に巻き込まれてV逸しました。
あの怪獣・・・V3とか調子のってるわね・・・下位心嫌。 -- 凍河 冬子
- 銀髪猫74「この頃自分がやけに大人しくなってしまった感。」
八雲紫(M)「あらあら、初期に比べると大分ハッチャケ度というかガキっぽさが無くなったというか、正しく言うと老けたわね。」
銀髪猫74「………いや、確かに老けたなぁ…。」
八雲紫(M)「あらぁ、反論しないのね。」
銀髪猫74「いやはや今思うと二年前のあの私は確かなガキでしたよ全く、俺TUEEEEだったものさぁ。」
なっしー「俺☆参上!!」
銀髪猫74「………」
八雲紫(M)「………」
74&紫「なんか出てきたーッ!?(滝汗)」
なっしー「ふぅん☆ご期待に添えて来てやっ(ry」
銀髪猫74「急用を思い出したので部屋に戻るのですよよよ」(あばばばば(動揺アゲイン)
八雲紫(M)「あっ、いっけな~い!今日は藍と橙とディ○ニーランドに行く日だったわ~!じゃーねー!☆」(ババァァァァァン(スキマ逃走法)
なっしー「ふぅん!俺が来てやったのになんだ全く!」 -- 座・銀曜ロードショー
- 銀髪猫74「な、なんだと言うんだッ、イマのは!あれか、ドッペルゲンガーとかそういうあれかー!」
なっしー「ふぅん☆ねーよwwwwww俺はオマエだ!!」
銀髪猫74「ギニャーーーッ!出たーーーッ!!」
なっしー「オマエが作者なら俺は神出鬼没のチート管理人になる!!(シュバッシュバシュバッ)なっしー・NASIDASH!!(チャーチャチャーチャチャチャ!チャチャーチャチャー!」
銀髪猫74「うわぁ、黒歴史だ(汗)」
なっしー「というわけで死ぬがよい!フタエノキワミ!アッーーー!!」
銀髪猫74「カットカットカットォ!」(弾く)
なっしー「何!?」
銀髪猫74「あのね……出てきて早々攻撃ぶっぱが許される時代はッ、時既とっく過ぎたのだッ!」
なっしー「な、なんだってー!」
銀髪猫74「幕を引こう!物語を進め時を進め針を進め人よ進めッ廻れ廻れ廻れ廻れ廻れ廻れ廻れ廻れェーーーッ!!」
シュドォォォォ!
なっしー「GYAAAAA!!
銀髪猫74「(勝っても盛り上がらないだなも…。)」 -- 座・銀曜ロードショー
- しまった!とうとう黒星喰らってしまったわ!私もそろそろ体力5のスピードから
ステータス変更をして次回は頑張るわ! -- AYAKA(TigerKing)
- この俺がとうとう黒星喰らってしまったぜ!このままじゃダメだ次回はステータスを変えて頑張るか! -- 熱中神ホルン(TigerKing)
- ……僕、何をしてたんだっけ・・・・・・?(気がつく) -- ディメーン
- 気づいたか。 -- ルイージ
- そっか・・・・・・。僕は・・・・・・ごめん。ルイルイくん。・・・・・・で、どうするの? -- ディメーン
- どっか食事食べにいこっか。 -- ルイージ
- うぁい!バナナシェイクだ! -- DK
- どうだー、おいしそうだろー。 -- マリオ
- そうしよう☆ -- ディメーン
- 行くぜ! -- ルイージ
- (ルイージについていく) -- ディメーン
- …で屋台についてきたのだが。
ラーメンを頼もう。 -- ルイージ
- じゃあ僕もルイルイくんと同じのをお願いするよ☆ -- ディメーン
- いいねぇ…。実は俺、マヨラーなんだよね。 -- ルイージ
- へぇ・・・・・・。 -- ディメーン
- だから、こうやって何でもマヨネーズかけようとしちゃう。 -- ルイージ
- な、なんだってー!? -- ディメーン
- でも人前ではやんないよ、糞兄貴と同じようになっちゃう。
糞兄貴は女装癖があるのさ…。(嘘) -- ルイージ
- えっ・・・・・・。 -- ディメーン
- 世間じゃ、魔理沙さんの格好してるのさ。(嘘?)
しかしだんこ鼻とか、髭とか無くなったなー。(本当!)
あの吸血鬼に改造されたのかな?(本当!!)
そう、丁度俺達の目の前に居…ん? -- ルイージ
- あ、L。(魔理沙のかっこうしてますwコイツはw) -- マリオ
- 何でいるのさ? -- DK
- な、なんだってー!?(二回目) -- ディメーン
- アレが俺の糞兄貴。(マリオを指差してディメーンに言う)
喧嘩が強くてうかつに手は出せない。 -- ルイージ
- こ・・・・・・粉バナナ!!(訳:こ・・・・・・これは罠だ!!) -- ディメーン
- ルイージ、嘘はよくないな。
私はこの服装をしないと幻想郷で変な人扱いされるんだZE?
ま、簡単に言えば気に入ってんだ、私この服。 -- マリオ
- 折角バナナシェイク飲んでいたのに。 -- DK
- というか此処糞兄貴の屋台かよ! -- ルイージ
- ……なんなんだ!?(焦っている) -- ディメーン
- そう、ちょっとみすちーからあいであをいただいた。
ゆっくりしていってね!!! -- マリオ
- !?!?!? -- ディメーン
- しまった!はめられた! -- ルイージ
- お二人様ごあんなーい! -- DK
- ちょwww -- ディメーン
- で、注文はラーメンだったよな?
できてるんだ、これがよ。 -- マリオ
- 認めたくないけど、美味しそうなにおいが立ち込めるな…。 -- ルイージ
- やぁ『オレ』、一体何をしているんだい?(通り掛かった) -- マリオ(S)
- ああ、「私」か、今料理しているんだZE。
でも今となっちゃ、「キノコ王国の私」はもういないけどな。
簡単に言えば「幻想郷の私」だな。(意味わかんねーよ!)
何か食べるか? -- マリオ
- お金は取らないから。 -- DK
- そうだね……何があるんだい?(席に腰掛ける) -- マリオ(S)
- いろいろ。何でもいいZE。 -- マリオ
- (これじゃあヒゲヒゲくんなんて言えない・・・・・・。) -- ディメーン
- この俺が黒星喰らってしまった!そろそろ俺もダメかなあ?次回はステータスを変えて頑張るか! -- 香川 次郎(TigerKing)
- 快斗「明日から第九回WBRが始まるわけなんだが。」
紅蓮の巫女「そうね・・・・・・で、下位心V逸道化師ダメーンはどうしたのよ。」
快斗「さぁ?」
紅蓮の巫女「『さぁ?』って・・・・・・。」
快斗「多分神敗退ばかりで終わるんじゃねぇの?」
紅蓮の巫女「そんないいかげんな・・・・・・。(汗)」 -- 快斗軍
- 快斗「スペマリ焼女また下位心受けてやられたよ・・・・・・。」
快十「ま た 下 位 心 か」
ニセマリオ「紅蓮はまだいいよ。俺なんかD-BR杯で下位心V逸&一抜けだったんだぜ。」
快十「うちの軍下位心の呪いにでもかかってるんじゃないのか?」
快斗「んなのねぇよ・・・・・・。」 -- 快斗軍
- ヤッコ「だよなだよな、せっかくV2したのに下位心厨のせいで功二等止まりだよ」
食パン「俺もこの間防衛戦に下位心喰らってレギュラー取り消しだぞ。笑えよ。」 -- KIJIN ARMY
- ニセマリオ「苦労してるんだな・・・・・・。」
快十「俺はあまりくらったことないが・・・・・・。」 -- 快斗軍
- LIGA △0-0 サンタンデール
LIGA ●1-4 エルクレス
COPA ●1-3 白組
はぁ・・・ELはダメだったし、コパもどうせダメだし、リーガもどうあがいたってダメだろ・・・ -- ヘタレティスタ海城
- ……僕、そろそろ行かなくちゃ・・・・・・ありがとう、ルイルイくん。(どこかに消える) -- ディメーン
- それじゃキノコいためを頼めるかい? -- マリオ(S)
- (ディメーンが消えたところに置かれている。で、そばにある紙に書かれている言葉は「ルイルイくん愛してる」) -- ラブリーチョコ
- 紅蓮の巫女「石坂線の鬼神さん・・・・・・まさか・・・・・・。」
ディメーン「紅蓮ちゃんどうかしたのかい?」
紅蓮の巫女「まさかビスタカーの平屋?が下位心を使うなんて・・・・・・。で、その瞬間がこれよ。」
残り体力( ザイリン:11 , 紅蓮の巫女:28 , ビスタカーの平屋:15 , PTA441:33 )
ビスタカーの平屋の攻撃!(命中率95%/会心率6%)
ビスタカーの平屋、会心の一撃!!!
紅蓮の巫女に26のダメージをあたえた!!
紅蓮の巫女
「少し・・・・・・苦戦しそうね・・・・・・。」
ディメーン「よく死ななかったね・・・・・・。」 -- 快斗軍
- 海城「それがさぁ、変名状態で一定の条件を満たすとだな・・・」
ヤッコ「このように下位心強制になってまう」
食パン「具体的には変名状態でさらに神敗退をやらかしたりとか、3登録を超えても解除されない場合とか・・・」
ヤッコ「で、セグンダで変名になってる奴らは問答無用で下位心。」 -- KIJIN ARMY
- ……モビラー軍みたい!? -- 紅蓮の巫女
- ……前までの。 -- 紅蓮の巫女
- (第9300回D-BR杯を見て)
海城「ノゾミガタタレター」
食パン「ノゾミガタタレター」
ヤッコ「ノゾミガタタレター」 -- KIJIN ARMY
- 紅蓮の巫女「不知火守、それはないわー・・・・・・。」
ディメーン「本当にもう・・・・・・。」 -- 快斗軍四退組
- (第9301回D-BR杯をみて)
海城「仏罰キタコレwwwww」
食パン「トリプルV逸とかいいザマだレンさんwwww」
サンパチ「わはーwww」
ヤッコ「てかDDBのやつが・・・」
真北「まさか・・・」 -- KIJIN ARMY
- おっけー、今準備するZE。
所で、そちらのキノコ王国はどうだい? -- マリオ
- 嬉しいぜ…ありがとよ…。(俺も何かあげれば良かったな) -- ルイージ
- 快斗「ディメーンが本気を出したようです」
紅蓮の巫女「残りLIFE11で5勝ってどういうことなのよ・・・・・・。」 -- 快斗軍
- 快十「ただいまー。」
快斗「お帰り、快十。」
快十「ああ。・・・・・・随分盛り上がってたんだな・・・・・・。」
快斗「まぁねっ!!」
快十「・・・・・・そんなことよりケーキ食べたい。」 -- 快斗軍
- 銀髪猫74「チョコケーキならあるのですよ…。」
沢田版ヨッシー「作者がお裾分けなんて珍しい…!頭でも打ったか!」
銀髪猫74「少しビターだけど大丈夫だなも?」
沢田版ヨッシー「陰口をスルーだと!?」
銀髪猫74「ちょいうるさいのだ」
沢田版ヨッシー「あ、すみません…。」(普通に叱られた) -- 座・銀曜ロードショー
- ケーキ好き1「マジ!?」
ケーキ好き2「(なんか出てきた)何コイン!?」
ケーキ好き1「俺ケーキは大好きだから問題無いぜ!!」
ケーキ好き2「俺も!!」 -- 快斗軍
- 第九回WBRの初戦から黒星を喰らってしまった!このままじゃヤバイ!今日はもうちょっと気を引き締めて頑張るか! -- サッカー少年太郎(TigerKing)
- 快斗「なんだかんだで第九回WBR始まったわけだが。」
紅蓮の巫女「そうね・・・・・・。」
ディメーン「今回の要注意人物は・・・・・・。」
紅蓮の巫女「TK軍・・・・・・ね。」
ディメーン「あと劣化版ヒゲヒゲくんだね。」
紅蓮の巫女「TK軍は下位心が目立つ・・・・・・かもしれないわ。」
ディメーン「劣化版ヒゲヒゲくんは・・・・・・なんかアレだよね~。」
快斗「倒すと変なこと言わされるぞ。」 -- 快斗軍
- 食パン「日本はサウジ相手に夢スコだったのに・・・」
サンパチ「太郎も玉井も共倒れェ・・・」
海城「久々に勝った・・・・(ヘタレティコが)」 -- KIJIN ARMY
- ニセマリオ「快斗の奴、また新キャラ出したらしいな・・・・・・って快十INEEEEEEEEEEE!!!(汗)」
快斗「ニセリーとぉぉぉぉぉっ!カイータッ!!」
ニセマリオ「(・・・・・・。ニセリーとカイータって誰だ?)」 -- 快斗軍
- ディメーン「せっかく15勝して第9316回D-BR杯に出たのに劣化版ヒゲヒゲくんに倒されちゃったよ・・・・・・。」
紅蓮の巫女「しかも勝者は1年間でゴミになる奴(笑)・・・・・・。」 -- 快斗
- 南海マリオ「あーあ、ハッタリックかよ・・・ま、防衛戦だからいいか」
ウソニック1「残念だったな。」
南海マリオ「ちょ、お前は!」
ウソニック1「防衛戦で神敗退やらかしても、妨害対象だぜっ!(ウソニックフラッシュ)」
南海マリオ「わっ!まぶしっ!」
ウソニック1「もらったぁっ!(ウソニックファイヤーキック!)」
南海マリオ「うわぁぁぁぁぁーーっ!!(満身創痍!)」 -- KIJIN ARMY
- 侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!イカ娘!!(きゅんっ!)
銀髪猫74「というわけで今さらながら第9回WBRが開催されたのですよ。」
八雲紫(M)「現在出場中のイカ娘は8勝3連勝Vの記録を残しているわ〜、それなりのポイントを得られそうね。」
イカ娘「私の恐ろしさを思い知らせてやったでゲソ!優勝は貰ったも同然じゃなイカ!」
銀髪猫74「序盤、思いっきしコケてたヤツが言う台詞じゃ無いだなも。」
マリオ(S)「それに、カオスは17勝、ディメーンは15勝もしてるしね、どちらともDーBR杯を制覇していないのが唯一の救いかな。」
カービィ「ディメーンに至ってはウチの誰かさんのせいで逃してるしね。」
レミリア(M)「ただし南海マリオは12勝してDーBR杯を見事に獲得、今現在の順位は5位ね、ワイルドカードも取れやしないわよ。」
イカ娘「うっ………た、確かに…。」
銀髪猫74「予選通過のためには選手状況に合わせた的確な出撃編成が居るだなもねぇ、如何にして相手に点を取らせないかも重要なのですよ。」 -- 座・銀曜ロードショー
- 龍騎「((サバイブ))っしゃ!(魔理野へ)」
こだま「あぁ・・明日は・・・」
0系「うん、003ですな。」 -- ひらお軍
- 南海マリオ「クソッ!今度は四退かよっ!」
相本「はいはい枠強奪枠強奪」
南海マリオ「へっ、誰が四退女王ごときに・・・!」
相本「四退したあんたに言われたくないね。」
南海マリオ「テメェーっ!(ファイヤーボールぶっぱ)」
相本「はい残念(後ろに回り込み真空斬り)」
南海マリオ「おわぁぁぁぁーっ!!(満身創痍!)」 -- KIJIN ARMY
- 劣化版ヒゲヒゲくん・・・・・・下位心でやられてたね・・・・・・。少しかわいそう・・・・・・。 -- ディメーン
- マリオ(S)&初代Mr.ニンテンドー
「手加減無しだぜ?first HERO!」
「ふふっ、期待しますよセカンドジェネレーション。」
なっしー&銀髪猫74(SS)
「ふぅん☆決着を付けようぞ!!」
「呆れて物も言えんだなも。」
アナザーチルノ&アナザーマリオ
「手加減無しだよ!」
「come on!super fairy!!」
みすちー&射命丸 文
「マリオは渡さない!!」
「私だって旦那と結ばれたいんです!!」
「この泥棒烏!!」
サダメ&クヲン
「ほう………あの『ネクロマンスプリンセス』の原型か。」
「……それは勘違いですわ。」
「フフッ、そうかもな。」
吹雪の巫女&始末屋尋ちゃん
「龍騎さんをよくも…!!」
「目標、吹雪の巫女ですみゅ。」
「何も言う事は無いの!?」
「始末屋の仕事に情や無駄口はいりませんですみゅ。」
銀髪猫74&サンダース
「カーネル・サンダース……では無いな。」
「いえ、ただのサンダースっス」(キリッ -- 座・銀曜ロードショー
- なりきりに定評のあるシルバーキャットNo.74氏(仮名)である。 -- 四季
- アサギ&バトロイマン
「このゲームの主人公の座をッ、大人しく明け渡すのよ!!」
「そうは行くか!」
「いやいやいや、そいつ主人公じゃないって…。」(スタンド
銀髪猫74&八雲紫(M)
「では開幕と……げぇーッ!?紫ーーーッ!?」
「あらネコ……やることはやったのかしらぁ…?」
イカ娘&ミッちょん
「侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!」
「す、するめイカ…。」
「ノリが悪いじゃなイカ!もう一度でゲソ!!」
島田真北&0系ひかり1号
「神風アタック!うーやぁーたぁーっ!!」
「本気時速253km!!」
(ズドォォォッ!!)
「手加減せんぞ!!ひかり!」
「本気で来い!真北!」
マリオ&銀髪猫74(SS)
「フリーダムの人か!」
「フリーダム?おあいにく様、ワタシは銀の夜明けさ!!」
「なんでもいいZE!やろうZE!」
「ふむ、そうだな。」
マイジス&秋 静流
「……お前さん、自分以外に信じれる奴はいるかい?」
「…うるさい、お前には関係無いじゃないか。」
「…まあ、そうだな。」 -- 座・銀曜ロードショー
- 妖怪の賢者「ちょぉっとななんなのかしら上の書き込みはあああああ」
著者猫74「えーと、所謂特集掛け合いみたいな…。」
妖怪の賢者「まったく……大体なんなのよあの私に対しての反応は…。」
著者猫74「それは自分の胸にきけー」 -- 夢堕知識書記団『私羅』
- アサギ&秋 静流
「静流ぅぅぅぅッ!!」
「さんをつけろよ脇役。」
島田真北&銅鑼衛門
「邪魔すんなや!軍国ダヌキ!!」
「やーい!凡退王子め!お前なんぞ絞首刑にされてまえーっ!」
ワラキアの夜&銀髪猫74(SS)
「命に保健は掛けたかね?」
「掛けられるのらとっくにしているのですよ…。」
「してこれはなんという劇なのかね?」
「少なくとも『オペラ』で無いコトは確かだよ。ワラキア君」
「思う存分、タタリの夜を楽しんでもらうとしよう。」
「なら君にタタリの夜明け、いや―――銀の夜明けを見せるとしよう!」
「「開幕と行こうッ!!」
大砲と翼&旋風寺はやて
「………。」「バッサバッサバッサ」
「大砲に翼ッ!?」
ムメイダー01&マリオ(S)
「お前は正義かッ それとも悪なのかッ!?」
「違うさ、ボクは―――スーパースターさ!!」
銀髪猫74(SS)&神宮寺妹紅
「次に君は、『やれやれだぜ』…と言うッ!」
「やれやれだぜ……あッしまった!ハードボイルドさがッ!」 -- 座・銀曜ロードショー
- 涼宮ハルヒ&弱音ハク
「ちょっとそこのあなた!部室にまで来てもらうわ!」
「な、何をするんですかやめて〜!」
弱音ハク&伊吹萃香(M)
「そのお酒……美味しそうですね…。」
「おお、あんたもイケるクチかい?じゃ、この一戦が終わったら一杯やろうじゃないの!」
「にゃはははは〜〜!このやろ〜!わたしなんてつるぺたなんだぞぉ〜〜!」
「うぅ〜〜〜…でも私なんてぇ〜〜どうせ歌がだめだめでつまんなくてぇ〜〜…どうせただのお色気担当ですよぉ〜〜…。」
「そのでっかい胸はかざりかぁ〜〜〜!?しっかり胸を張れ胸を〜〜〜〜〜!☆」
近條闇夜&羅刹闇夜
「………ッ!!」(ガキィン!)
「ホムラは私のモノッ!!おまえなんかに…おまえなんかにィィィィッ!」
「あなたでは……ホムラは幸せになれないッ!」
煉&LEN(黄レン)
「(チッ シュボォッ…)………来たか。」
「ふふ…ふふふ…ふふふふ…ッ!見つけたぞレェェェェェェェェェェェェェェンッ!!」 -- 座・銀曜ロードショー
- ニセマリオ「・・・・・・何これ?(ゴロリの声で)」
吹雪の巫女「でも私のはありそうね・・・・・・。」
雪戦車「俺の、俺の、俺の出番をくれぇーーー!!!♪」 -- 快斗軍
- 忘れ去られたと思ったら銀猫さんが覚えていてくれました。四季隊からそちらに移りたいです切に。(焼酎グビグビ) -- 弱音ハク(四季)
- 紅蓮の巫女「ディメーン・・・・・・また四退したみたいね・・・・・・。」
快斗「後で変態名に「四退道化師」を追加するか・・・・・・。」 -- またまた快斗軍
- わたしは けいおんぶに はいりたい -- 弱音ハク(四季)
- 銀髪猫74&八雲此糸
「では開幕と………げぇーッ!スキマーーーッ!?」
「はいどう見てもスキマです、本当にありがとうございました。って何言わすのよこの猫はー。」
「オマエが勝手に言ったのだーッ!」
銀髪猫74&八雲 紫
「では開幕と……げぇーッ!スキマーッ!?」
「そういえばあの時ババアって言ったわよね?この うらみ いま はらす 。」
八雲紫(M)&八雲此糸
「はぁーい☆わたしはやくもゆかりじゅうななさいでーす!」
「そしてわたしはやくもこいとじゅうななさいでーす!」
「「2人合わせてだぶるやくもちゃんでーす!!」」
「ココは地獄だァーーーッ!!」(友情出演:銀髪猫74
キョン&秋 静流
「(会った瞬間世界が止まった―――と言うのは嘘ぴょんで俺は今髪がボブカットでややツリ目の着物美少女、秋 静流嬢の前に静止している、何故こんな事になっているかは俺にも良くわからない、ただその近寄りがたくどこかやさぐれた雰囲気に気圧され、どうにも言葉を掛けられず手詰まりになってると言うワケだ)」
「…なんだよ、なにか用があるのか?」
「……あ、いや…。」 -- 座・銀曜ロードショー
- 快斗「雑談室で第九回WBRの予想が色々とあるけど・・・・・・。どう思う?」
紅蓮の巫女「私の寿命って案外短かったのね・・・・・・。」
快斗「死亡前提!?」
紅蓮の巫女「シェゾとかノエルとかエイトとかいたら負けるに決まってるじゃないの。ノエルは箱騎士ボックスナイトが滅茶苦茶強いって言ってるのよ・・・・・・。エイトは・・・・・・前回すごかったし・・・・・・。」
ディメーン「僕は劣化版ヒゲヒゲくんには負けたくないんだけど意外と強いんだよね・・・・・・。」 -- 快斗軍
- (2011年01月21日08時08分):南海マリオはトータル4勝で敗退しました…
南海マリオ「畜生!!」
銅鑼衛門「連続四退乙www」
南海マリオ「んだとこのヤフオク狸!」
銅鑼衛門「貴様ごときにヤフオク狸だと!?気に入らんわい!(三式くうき砲)」
南海マリオ「ぎゃぁぁぁぁーーっ!!(満身創痍!)」 -- KIJIN ARMY
- 快斗「うちの軍にも色々なナンバー1ってあるよな。」
雪戦車「下位心受けやすい確率、会心率、その他いろいろ・・・・・・。」
快斗「で、見事にひどい下位心V逸ナンバー1とBOSSバトルロイヤルRでの活躍ナンバー1と快斗軍水に弱いキャラナンバー1と俺のお気に入りナンバー1と甘党ナンバー1に輝いたのが・・・・・・。お前だ。ドルピックタウンで落書きしまくった上、マリオに罪をなすりつけた犯罪者。」
ニセマリオ「俺かよ!!」
快十(幼少時代)「快斗はニセマリオのファンなの?」
快斗「ひそかに大ファンなのですよ。」
ニセマリオ「ひそかじゃねぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」
快斗「WBRでも粗大ゴミより活躍してたし。」
デスタムーア「呼んだかの?」
快斗「呼んでねぇよゴミ。」
デスタムーア「誰がゴミじゃーーーーーーーーーーーー!!!!!」
快斗「お前やぁぁぁぁぁ!」
デスタムーア「・・・・・・。(泣)」
-- 快斗軍
- A組予選最終シーズン(リア犬&龍騎サバイブ)
とんでもない奴らが現れたぞ!果たして、君の力は通用するのか!?
カウント・ザ・バトロイファイト! -- お知らせ
最終更新:2011年01月22日 10:12