快傑まふっと・バトロイ画像集

画像NO.1・『スターシップ・バトラーⅡ』時代の最高勝利記録(2007年5月17日)
LIFEという概念が存在せず、一度負ければ即登録抹消のため、5勝という記録は割と良い方だったりします。
この頃はまだちゅるやさんSOS団も存在せず、主にガンダム系のキャラを使用し、台詞にもあまりこだわることはなかった。

画像NO.2・『スターシップ・バトラーⅡ』時代のちゅるやさん(2007年7月7日)
現在のバトルロイヤルRと比べて『スターシップ・バトラーⅡ』(だぼっちバトルロイヤルver1.16)のゲームバランスはとても悪く、スピードのパラメーターがほとんど意味を成さない状態に陥っており、いわゆる大艦巨砲型が大手を振ってまかり通る場となっていました。
そんな中で常にスピードへ「15も」割り振ってキャラを登録していた私の行為は無謀と言えるものだったかもしれません。
しかし、その15・35・35・15のパラメーターが今では快傑まふっと流・最強パラメーターとして活躍しているのは、面白い流れと言えるでしょう。

画像NO.3・ちゅるやさん、D-BR杯初制覇(2007年7月31日)
marinonet.へ活動の場を移してから、初めてD-BR杯を制覇した時の画面。
まだ名前を偽って「うまいぼー」と名乗っているのが懐かしい。
本来のハンドルネームである「快傑まふっと」を名乗るのは、ここから一ヶ月ほど経った9月1日からである。

画像NO.4・本家サイトに快傑ズバット参上(2007年9月4日)
今は無き本家サイトの画面。
快傑まふっとを名乗り始めると同時に新キャラ・快傑ズバットを作成。
珍しく快傑ズバット一人のみ残った瞬間でした。

画像NO.5・本家サイトで快傑ズバットD-BR杯四連覇(2007年9月10日)
この四連覇で快傑ズバットのパラメーターが確定。
同時に、これが最強パラメーターなのでは?と思い始めるように。
その思いは今でも変わらず。

画像NO.6・キング・オブ・バトルロイヤルの圧倒的強さ(2009年5月3日)
もはや説明不要と言ってもいい強さを誇るアルル氏のシェゾ
私が今まで見た中では、このLIFE12で14勝というのが最高記録です。

画像NO.7・Mr.killerがわずか44時間でD-BR杯11勝(2009年5月30日)
これも伝説級の記録と言っていい、https氏のMr.killerによる、D-BR杯11勝。
V5だけでも凄いのに、その後すぐにそれを上回るV6を達成しているのは見事としか言いようがありません。

画像NO.8・ちゅるやさんD-BR杯五連覇(2009年10月7日)
第四回WBR中に飛び出した、ちゅるやさんのV5。
これが今のところ、快傑まふっと軍のD-BR杯連覇最高記録となっています。

画像NO.9・会心の一撃が三回連続で発生(2010年1月22日)
LIFE50バトルロイヤルで見られた珍しい場面。
『scriptの機嫌』とやらが無いとするならば、この発生確率は約6666分の1ということになります。

画像NO.10・赤く染まるバトルロイヤルR(2010年8月7日)
とても暑かった2010年の夏。
その影響はバトルロイヤル界にも及び、出場者も赤一色に染まっていました(笑)

画像NO.11・エコDIO、いきなり8連勝(2011年1月18日)
初めてLIFE50バトルロイヤルに登録したエコDIOが登録直後の初戦闘から、いきなり快傑まふっと軍の新記録となる8連勝を達成。
もちろん、登録した本人が一番驚いたのは言うまでもない(笑)。
ただし、marinonet.での記録ではないので、快傑まふっと軍のランキングには載らない幻の記録となった。

画像NO.12・忙しい夜に、三人の訪問者(2011年1月23日)
何となく会話が成立している・・・ように見えるかもしれない。


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最終更新:2011年03月01日 00:44
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