記録誌 しらきぬ 第7号

  • (暇つぶしで死体ごっこをしている) -- 黒焔
  • けーねー、まりおー、たすけてぇえええ。
    (なみだ目でうろちょろ…) -- 藤原 妹紅
  • あ?何?服装がどうのこうの?
    気にしない、気にしない。
    あちらの私と見分けがつくように着てるだけだし。(紫にはなしてる) -- レミリア
  • ただ単に帽子を取ればよかったのでは? -- 八雲 紫
  • おっと、私は妹紅をなだめるZE。 -- 魔理沙
  • (黒焔の上で楽しそうにウマウマを踊っている) -- ShanghaiDoll
  • ………。(上海を見、無表情で鼻血を噴射している) -- 近條闇夜
  • へっ、変態DAっ!(アンヤを見て) -- 咲夜ブランドー
  • はっ!(気づいた)更衣室どこー? -- レミリア
  • ぐすん。(魔理沙になでられています) -- 藤原 妹紅
  • 悪かった、悪かった…。 -- 魔理沙
  • ていっしゅならあるわよ。 -- 八雲 紫
  • ちょっとスキマ借りる。(着替え中) -- レミリア
  • おまw -- 八雲 紫
  • レミリアが2人いるんだけど、
    何かの間違いか!?(またまたパニック) -- 藤原 妹紅
  • よーく見てみようZE。 -- 魔理沙
  • ただいまー。(元の服装に、しかし帽子取ってる) -- レミリア
  • 変態チガウ変態チガウ人形ガ可愛スギル(動揺している) -- 近條闇夜
  • 素敵よ、レミリア。(口説く目) -- 怒霊夢
  • ありがとう。 -- レミリア
  • で、結局の所、此処は本当にどこ? -- 藤原 妹紅
  • 宴会会場。 -- 魔理沙
  • 納得。 -- 藤原 妹紅
  • じゃあその鼻血はなんだッ!臭う…臭うぞッ、スラム街で6歳の少年のケツ穴を狙うクソ野郎と同じ臭いが私の鼻に来るぞッ!(アンヤに対して) -- 咲夜ブランドー
  • それで納得する貴方、中々お気楽な性分だあね。(妹紅に対して) -- 十六夜咲夜(M)
  • え?あ、ああ…。
    お酒とかあるよ!(実はまだパニくってる) -- 藤原 妹紅
  • あ!その酒!マリオの酒じゃないか! -- 魔理沙
  • 飲む?ほぼアルコールだけど美味しいぞ。 -- 藤原 妹紅
  • さあ、我が許そう。今宵は無礼講である。みな、たんと飲め。 -- 戦艦八坂
  • もこたん一気飲みするお! -- 藤原 妹紅
  • そう、してそれは純米大吟醸かしら?清酒かしら?赤ワインかしら白ワインかしら。(妹紅に対して -- 十六夜咲夜(M)
  • 勝手に仕切るんじゃないわよ、私の家だ! -- 怒霊夢
  • ダウト。 -- 八雲此糸
  • あら、宴会はいつも霊夢の神社だったじゃない、ここが霊夢の家って事は宴会可と言う事ね。 -- レミリア(M)
  • して今宵の異変の発端は誰かね? -- 銀髪猫74
  • 原因:霊夢の愚痴 -- 四季隊
  • 成敗ッ!(霊夢を縄で縛る) -- 赦早苗
  • なんと…つまり異変の原因は前代未聞…博麗の巫女だと…! -- 銀髪猫74
  • こっちみんな。あっちよあっち(怒霊夢を指差す) -- 博麗霊夢(M)
  • そもそも!四季のなりきりが原作無視だから私が怒ってるんでしょうが! おのれルイージのくせに生意気な!(抵抗してる) -- 怒霊夢
  • ああ…どうしてなの霊夢ぅ!あなたが異変を起こすなんてぇー!(棒読み、笑いこらえつつ) -- 八雲紫(M)
  • ん〜、異変解決の宴会にはまだ早かったみたいね、誰かが代表して異変の原因である霊夢を退治するべきでは無いのかしら? -- レミリア(M)
  • お嬢様、それならばこちらの霊夢をぶつけて見てはいかがでしょう? -- 十六夜咲夜(M)
  • 堕ちたものだな、麓の巫女や。掲げる正義に固執したがゆえに悪になっていたことに気付けぬとは。(こみあげる笑いを圧し殺しきれてない) -- 踊る洩矢
  • はぁ!? -- 博麗霊夢(M)
  • ほほう。目には目を、歯には歯を、霊夢には霊夢と言う事かしらね? -- レミリア(M)
  • 左様でございます。 -- 十六夜咲夜(M)
  • どうぞどうぞ☆(霊夢Mを誘っている) -- 赦早苗
  • ちょっと勝手に話を進めているんじゃないよ!さらさらお断りよ面倒くさい。 -- 博麗霊夢(M)
  • まあそれは残念ですこと……この後は我が屋敷で二次会を執り行い。出す料理は異変の解決者のリクエストで決めようかと思っていましたのに…和食のフルコースも可ですのに残念ですわ…。(わざとらしいお嬢様口調) -- レミリア(M)
  • どうして自分が自分に成敗されなきゃいけないのか訳分かんないわ。そういうのは苦行僧だけで充分だってのよ。 -- 怒霊夢
  • レミリア、二次会は和食フルコースで、一番良い焼き魚と和牛を頼む。(見事に釣られた) -- 博麗霊夢(M)
  • 霊夢君、キミと言うモノは…。(汗) -- 銀髪猫74
  • あら、ここに丁度良い式神が! -- 博麗霊夢(M)
  • 霊夢ェ…いつから皆の犬に… -- 怒霊夢
  • 式神ちゃうわ!ぱーでんねん!(謎)ってアレ?何故に私をむんずと掴み上げてるのかね!?ちょ、ま、私は無関係だやめ―――!! -- 銀髪猫74
  • ただいま~ -- UTAKATA
  • 四季殿、変装変装。解けてない -- 踊る洩矢
  • ただいま~ -- 四季
  • 悪いわね…全ては和食フルコースのためなのよ…(その言葉は怒霊夢に対してか私に対してなのか…あるいは双方に対してなのか…。)
    というわけでいっけぇ、陰陽猫74シュート!!(そして私を拘束された怒霊夢に向けシュウゥゥゥーーーッ!!しやがったのですよ…。) -- 博麗霊夢(M)
  • ギニャーーーーーーッ!!!って四季ちゃんどいてそこどいてええええええええええええ(四季が怒霊夢の前に立ったため必死で叫ぶ) -- 銀髪猫74
  • 74君の敗因:四季の反射神経が鈍すぎた -- 四季(HP0)
  • うわああっ野郎がぐったりしてる女性に覆いかぶさってる! 画がヤバイ! -- 桃美鈴(M)
  • 。o(助かった…助かった?) -- 怒霊夢
  • 四季君!……だめだ!へんじがないっ!なんてこったしきちゃんがころされちゃった!このひとでなし! -- 銀髪猫74
  • (すっごい冷めた目で74を見つめる四季隊幻想班のみなさん) -- 四季隊幻想班
  • 夢符『夢想封印』!(と思ったら助かっていませんですたとさ) -- 博麗霊夢(M)
  • 待て待て時に待ちたまえ!!先程までの惨状を見ていただろう!コレの原因は私では無く全てあのアホ巫女にあるでは無いかァ〜!!(必死の弁論) -- 銀髪猫74
  • 外道がァーーーーーッッ!(K.O.) -- 怒霊夢
  • みんな、異変の原因は無事退治されたわ!(ごっつええ笑顔) -- 博麗霊夢(M)
  • 早苗「ひそひそ(これだから男の人って)」
    神奈子「ひそひそ(破廉恥であるな)」
    諏訪子「ひそひそ(ケダモノだなあ)」 -- 守矢一家
  • あらあら所詮は猫も男だったと言うことかしらねぇ、四季隊のみなさん? -- レミリア(M)
  • お盛んですねぇ、さくやはお楽しみでしたね。 -- 十六夜咲夜(M)
  • (パチパチと拍手)上出来ね、霊夢。あなた、私のところに来ない?食糧積むわよ。 -- 八雲此糸
  • しまッたッそーえば幻想郷のやつらは話聞かないヤツらばっかりだったのだァァァァァァ!!(絶叫) -- 銀髪猫74
  • ……………さっすが、咲夜さんはボキャブラリーも瀟洒でいらっしゃる!(おだてれば何とかなると思っている) -- 桃美鈴(M)
  • ああ、それはお断りするわ、妖怪(あんたら)に餌付けされるつもりは無いもの。それに―――(脳裏に魔理沙、草薙京、リュウ、アクセル、承太郎、アカツキ…MUGENでの知り合いが次々と浮かぶ)―――『今』だけで十分なのよ。 -- 博麗霊夢(M)
  • (暇つぶしにこっそりと『犯人はヤス』とダイイングメッセージ書く) -- 黒焔
  • このお酒はね、もっと熱くなれよ!ッて叫んで飲むお酒なんだ。
    名前は…「焼酎ますたーすぱーく」だったっけ。
    飲む?(十六夜咲夜(M)に対して進めてる) -- 藤原 妹紅
  • 。o(人間が飲んだら死ぬよ、それ) -- 魔理沙
  • 殺人事件があったみたいだ。
    気にしないけど。 -- レミリア
  • ナポレオンやりましょう、ナポレオン。 -- 八雲 紫
  • 知ってる奴いるの?
    こちらじゃマリオや文ぐらいだ。
    知っている奴。 -- レミリア
  • お酒の一気飲みでもやりましょう! -- 八雲 紫
  • おk。酒に強いのだれだ? -- レミリア
  • うい。
    (死体ごっこを終了しててを上げる) -- 黒焔
  • (挙げられた手にしがみついている) -- ShanghaiDoll
  • よし、一気飲みをしろ。 -- レミリア
  • ……
    (いっき中) -- 黒焔
  • to霊夢(M):…いや、餌付けされてるのよあなた(汗) -- 八雲此糸
  • ほ、ほむら!あわてるな、それは孔明の罠だ! -- 近條闇夜
  • ふふふ…☆ -- レミリア
  • ま、まさか! -- 八雲 紫
  • …むぅ。
    (若干頬が赤い) -- 黒焔
  • お前の考えなど手に取るようにわかる!闇夜を隠すんだ! -- 八雲此糸
  • 諾ッ。 -- 桃美鈴
  • あれはウォトカだ。 -- レミリア
  • なによ、まだ「下」のレベルの物ね。 -- 八雲 紫
  • …。
    (上海がくっついている腕を軽く降る) -- 黒焔
  • ワ、ワ、ワ、ワ、(しがみついている) -- ShanghaiDoll
  • 違うわ、私は勝利者として当然の報酬を受けてるだけよ。 -- 博麗霊夢(M)
  • さて、UTAKATAとして輝夜やらレティやらを登録している意味は何ぞや? -- 踊る洩矢
  • ん?や、ZUN風重視ってだけ。四季隊とは関わりを持たないよ。 -- UTAKATA(四季)
  • 私? ああ、私は博麗霊夢、巫女だぜ -- 魔理沙(UTAKATA)
  • お呼びじゃないわよすっこみな -- 怒霊夢(四季)
  • 一人芝居とな? -- 銀髪猫74
  • おお!慧音さん、4退してしまうとはなさけない! -- 四季
  • おっ、私がもう一人。 -- 魔理沙
  • でも雰囲気がちょっと違うな。 -- 藤原 妹紅
  • …。
    (まだしつこく腕を降り続けている) -- 黒焔
  • (ちょっとグロッキー気味) -- ShanghaiDoll
  • おっと、見つかっちまったか?(とんずら)  -- 魔理沙(UTAKATA)
  • 逃がすぜ。 -- 魔理沙
  • そうしよう。 -- 藤原 妹紅
  • 何だよそれ、原作じゃあるまいし。 -- 十六夜咲夜(M)
  • 逃げる奴を逃がすのは常識だZE?(!?) -- 魔理沙
  • え?え?(またパニック入ったー!) -- 藤原 妹紅
  • ちょっと調子乗ったZE(汗) -- 魔理沙
  • ふう、お酒でも飲んで落ち着こう。 -- 藤原 妹紅
  • まったく…。あ、あ!ちょっと待ちなさい!先週の水羊羹を返しなさーい!!(魔理沙Uを追跡) -- 怒霊夢
  • 天秤。 -- 魔理沙
  • どこで手に入れたの…。 -- 藤原 妹紅
  • さっきそこで。 -- 魔理沙
  • …見覚えのある顔があると思えば、何をしているんだ。 -- 慧音(UTAKATA)
  • む、人間の里のところの白沢じゃないか。どうだ、守矢を勧める気になったか? -- 踊る洩矢
  • ? 何もんだ? -- 慧音(UTAKATA)
  • あれっ。……あれか、また、違う世界の~とか言うのか。収拾付かんぞ。 -- 踊る洩矢
  • 見た目に差異は無いけどね(慧音をまじまじと見てみる。) -- 博麗霊夢(M)
  • なんだ、東の巫女。また里の人間をさらいに来たか?  -- 慧音(UTAKATA)
  • ん〜〜〜……こっちの慧音より胸が小さいわね。 -- 博麗霊夢(M)
  • (上海をぷにぷにしてみる) -- 黒焔
  • …おい、ふざけるな。まったくお前は訳の解らない事ばかり…(やや顔が赤い) -- 慧音(UTAKATA)
  • (顔色が悪い。それどころではないようだ) -- ShanghaiDoll
  • ……………ホムラが…人形に…浮気してる… -- 近條闇夜
  • どうしてそうなった -- 楽屋:東條日光
  • どうしてこうなった -- 楽屋:銀髪猫74
  • どうしてこうなった…Σ(^ω^)どうしてこうなった!?どうしてこうなった!どうしてこうなった!どうしてこうなった!(楽屋で踊り狂う) -- 楽屋:カービィ
  • うざったいわーーーッ!!(カービィを蹴り飛ばす) -- 楽屋:銀髪猫74
  • ホワァァァァァッ!!(ぶっ飛んで掛け軸をぶち破り壁の中にスッポリ) -- カービィ
  • あっ、その掛け軸は…!!(この世の終わりみたいな顔) -- 楽屋:青森太助
  • (赤黒い世紀末な背景に浮かんだ黒いシルエット。細く吊りあがった目が赤く光っている)
    (ゴゴゴゴゴゴゴゴ) -- 楽屋:東條日光
  • え、ちょ、ま!今のはボクのせいじゃなくて…! -- カービィ
  • ―エラー、このプレイヤーは既に移動しています。 -- 銀髪猫74
  • 逃げやがったあいつうううううううううううう!! -- カービィ
  • きみは、(コツ) じつに、(コツ) ば・か・だ・な。(コツン。カービィに歩み寄るその顔は、口元が笑んでいるが眉が八の字、いわゆる般若顔である。色々とヤバイコワイ) -- 東條日光
  • 逆八じゃねえ、八で良かった。訂正いたしまんた。 -- 解説:サポート太助君
  • と、時に落ち着くのよ!カービィだって悪気があった訳じゃないわ! -- カティネ・タリスマン
  • あ、アハハハハハハハ……ごめん、やっちゃった☆(全てをあきらめた) -- カービィ
  • (優しい笑顔)おや、どうしたのかなそんな顔しちゃって -- 東條日光
  • ナンデモアリマセン、テヲハナシテクダサイ。 -- カービィ
  • だぁめよ☆ 燃やせないじゃないか☆ -- 東條日光
  • いやああああああああだれかっだれかたすけてええええええええええええええええええええ -- カービィ
  • ヒカルっ!いい加減にしておきなさい! カービィが め ず ら し く 脅えてるじゃないの!
    あなたの掛け軸じゃないでしょう!? -- カティネ・タリスマン
  • ん?うん。 -- 東條日光
  • こいつ…! 最近めっきり大人しくなった74軍に、ありし日の恨みをぶつけようって魂胆だ…! 最悪だ…! -- 楽屋:青森太助
  • ていうか楽屋での出来事だよねこれ?そうじゃないと、時期的に矛盾が…。 -- 楽屋:銀髪猫74
  • 『めずらしく』ってこんな爆弾女前にしたらボクで無くても脅えるわーーーッ!! -- カービィ
  • 爆弾じゃないぜ、火種だぜ。爆弾はキミ。 -- 東條日光
  • 失敬な!!!じゃ、無くて離してえええええ〜〜〜。 -- カービィ
  • いいよん(素直にパッと手を離す) -- 東條日光
  • あー殺されるかと思った…。 -- カービィ
  • ここいらで一つ、気を取り直して…と。 -- 踊る洩矢
  • ねえルイージぃー -- 怒霊夢
  • なんですか?(ハリセンで怒霊夢を叩く、笑顔で) -- 赦早苗
  • 咲夜、レミリアはどこ行ったの? -- 博麗霊夢(M)
  • 御嬢様なら紅魔館に行ったわ。 -- 十六夜咲夜(M)
  • ………なんか数週間ぐらい典章片手に突っ立っている気が…。(まだクヲンと対峙してなんか停止してるなぁと思うでござるの巻) -- 閻十院真実
  • 土下座る -- 四季
  • ん…けーね!?(慧音(UTAKATA)を見てるよ) -- 藤原 妹紅
  • ニヤニヤ。
    o0(この天秤持って帰っちゃうZE!) -- 魔理沙
  • 話進まねーーー……。(段々飽きてきた) -- 閻十院真実
  • だれかー!お酒持ってきてー! -- 八雲 紫
  • そろそろ戻らないと咲夜やフランにパチェが心配するわね…。 -- レミリア
  • 家着いたらクヲン編に着手しようと思います!思います! -- 四季
  • おおーっ!(拍手) -- 魔理沙
  • あと、クヲンをオリジナルキャラ枠から版権改変キャラ枠へ移動しておきなさいね。誤解されているわよ。 -- 八雲此糸
  • では私もそろそろお嬢様の元へ…。 -- 十六夜咲夜(M)
  • え?もう宴会終わり? -- 八雲 紫
  • 今月のキーアイテム:ハンムラビ法典 -- 四季
  • 普く妙律より外れし者を六輪門が風に導かん!
    (床や壁等、物という物が透過したかと思うと、あたりは暗闇に包まれ、咲き乱れた彼岸華が淡く光る幻想的な空間となる。その赤い絨毯の上、クヲンの目の前の暗闇が巨大な門のようにゆっくりと大きく開き、まばゆい光が溢れ出る。)
    往生せいやァーーーッ!!
    (彼岸華達が門の方へと傾く。門が、確かで強い吸引力をもって、クヲンを吸い込もうとしているのだ。) -- 六輪門高嶺
  • (後方でそれを見守っていたヤミーが、静かに言葉を紡いだ)
    ───なりません。その力では、無駄です。恐らく。 -- ヤミー・エンブディヴァ
  • ―――ええ、厄介なことに…、通用しないでしょう…。


















    ………掃除機?(ボソッ) -- 閻十院真実
  • まみちゃんそれはいっちゃらめぇぇぇぇぇぇ!! -- 楽屋:銀髪猫74
  • えーオバキューム〜!?ふっるーい!!
    オバキュームが許されるのは2004年までだよね〜!!キャハハハ!


    《補足》
    オバキューム:お化けを吸い込む掃除機
    2004年:恐らく公式でオバキュームが出現した最後の年。
    -- 楽屋:まみちゃん
  • 高嶺。それは、吸引力の変わらないただ一つの掃除機誰が掃除機だコラwwwwwいらぬしwww六輪門で事足りるしwwwハハッwハハハッwハハッwww掃除機とは格が違うしwwwwwハハッwハハハッwハハッwww -- 楽屋:六輪門高嶺
  • うぜぇw -- 楽屋:東條日光
  • これはひどい。 -- 楽屋:銀髪猫74
  • (赤と緑の大波が、彼岸華達が六輪門へと消えてゆく。だが、当の対象…クヲンは門に向かって掌をかざしているだけであって、その場から微動だにしない。風に靡く気配もない髪が、吸い込まれゆく華が当たってゆらと揺れるだけ。)
    ………聞く耳は持った方が良い。 -- クヲン
  • チッ…これは…!?
    (門はゆっくりと、音も無く閉まり、暗闇は役目を果たす。あたりは壁や床といった『現実』が戻っていた。) -- 六輪門高嶺
  • …其方…。縁の無き者の経緯を知るすべは解りません。…其方は何が目的で此処に居るのですか? -- ヤミー・エンブディヴァ

  • (未だに離れない上海を観察) -- 黒焔
  • (流石に飽きたのか、ぴょんと飛び降りてアンヤのもとへ)
    メーリンハ? -- ShanghaiDoll
  • 美鈴なら紅魔館だよ。 -- 近條闇夜
  • (腕組みをして、怒っているぞと言わんばかりの顔)
    マッタクー。ハナレルナッテ イッテオイタノニー。サクヤト キクト、マルデ コドモミタイダ! -- ShanghaiDoll
  • 新たな刺客の登場…か。この衣装では目立ちすぎるのだろうか。今回も適当にあしらっておこう。
    ………って、クエスの記事がありませんわ。シキ、行け。 -- 楽屋:クヲン
  • が、合点承知でやんす。 -- 楽屋:四季(キャラ)
  • プレビュー見て作り終えた気で居たわー。あやうくブラウザ閉じるところだった… -- 楽屋:四季(キャラ)
  • ………私は安息を求めていますの。
    生きる事に忙しい人間など求めていませんわ。 -- クヲン
  • Q.じゃあ生きる事を怠けてる人間だとどうなるの? -- 楽屋裏:銀髪猫74
  • A.勝手に死ぬから興味は無い -- 楽屋:クヲン
  • &.ですよねー。 -- 楽屋:銀髪猫74
  • フン、何を言っているのやらさっぱり解らぬな。 -- 六輪門高嶺
  • &www -- 楽屋:四季
  • ………。
    (クヲンに手招きをする)
    此方へおいでなさい。危害は加えません。 -- ヤミー・エンブディヴァ
  • (暫くの沈黙の後、ヤミーに歩み寄ったクヲン。それを今にも襲いかからんとめっちゃ警戒してる高嶺) -- クヲン
  • ………はぁ…。(クヲンとピリピリしている高嶺を交互に見、また頭痛の種がふえたと言わんばかりに頭を抱え、ため息をつく) -- 閻十院真実
  • 遅れ恥ずかしながら記事編集ありがとうございます四季殿。(礼) -- 楽屋:銀髪猫74
  • 丁度パソコンだったから丁度良かったよ丁度 -- 楽屋:四季
  • ………なるほど…
    (近くで見て何かを掴んだ様子のヤミーは、クヲンに手を伸ばす。が、触ろうとした瞬間、グワンという音とともに衝撃波のような波紋が現れ、その手を阻まれてしまう)
    …こんなことがあって良いのでしょうか……ああ…。 -- ヤミー・エンブディヴァ
  • …『夷律』、でしょうか? -- 六輪門高嶺
  • こなたもそう踏んだのですが…的が外れました。
    この者……いいえ、こなたの知識では測り兼ねますが……。この生物は、異なる世界からの来訪者です。 -- ヤミー・エンブディヴァ
  • …? それは、どういう……? -- 六輪門高嶺
  • 読めない&意味がわからない漢字もコピペ&辞書で読めるようになったお!やったねたえちゃん!


    『夷律』カチッ
    入力されたキーワードに該当する検索結果がありませんでした。
    ( ゚Д゚ ) -- 楽屋:銀髪猫74
  • …申し訳ありません。言葉を誤りました。
    …易く言えば、「在り方」がそもそも違う世界からいらっしゃった、ということ。
    輪廻、生死、道理、有無。まず土台となる律からして、この世界とは異なる構造の…。
    …こなたの常識が覆りました。 -- ヤミー・エンブディヴァ
  • 造語魔→ -- 四季
  • 私としてもこの方にはお手上げですわ………『外れた』なんて『程度』で住む存在では無い………貴女は一体何者ですか………。(大層頭が痛そうにクヲンに問う) -- 閻十院真実
  • あー、まー要するに夷律とは、「世界のルール(律)に反抗しすぎて帰宅禁止処分喰らっちゃった人だよ」という意味だと思ってくれれば構わん。多分。 -- 楽屋:六輪門高嶺
  • 「外道」のもっと重罪バージョンですね。 -- 楽屋:ヤミー
  • 造語じゃそもそもどんな辞典でも出るわけ無かろうな。
    第六天にも行けないと。 -- 楽屋:銀髪猫74
  • ………。異世界、か。そうかも知れませんわ。
    然るに、こちらに『概念曲げ』が居ると聞いて参った次第ですわ。 -- クヲン
  • おいやめろばか、何故そこで私に視線が集中するんだ。 -- 楽屋:銀髪猫74
  • …なんじゃ、その物騒な名前は。そんな奴が此処に居るのか? -- 六輪門高嶺
  • あ、そうじゃん、74君が居るじゃん。 -- 楽屋:東條日光
  • 『概念曲げ』………?ここに住まう魔女の事でしょうか………。 -- 閻十院真実
  • 曲げる所かぶち壊してるもんね。 -- 楽屋:カービィ
  • …概念曲げ……一つの世界の名を冠する者…ベアトリーチェ・ガローネ…。 -- ヤミー・エンブディヴァ
  • (ヤミーの背後、やや高めの位置に湧きだした黒い霧が人を形作る。赤黒いローブに身を包み、ヤミーやクヲンらを嘗め回すように見下しつつ、それはゆっくりゆっくりと着地する)
    …お呼び…? クス…。 -- ベアトリーチェ・ガローネ
  • (リラクゼーションルーム)
    太助「(クンクン)おい、なんか中二病臭いぜココ…」
    エルモ「…ヤバイのが3人(ガローネ、ヤミー、クヲン)も同じ場所に居やがるんだ。相乗効果で白絹全体が臭くなるってもんだ」
    太助「うへえ」 -- 野郎ども
  • (目を伏せ、振り返らない) -- ヤミー・エンブディヴァ
  • (ビリビリと、文字通りに体を走る衝撃に、動きが固まっている)
    こ…このような、者が… -- 六輪門高嶺
  • 『良いだろう……貴様がなんでもありだと言うのなら……まずはその概念をブチ殺すッ!』って私は『概念殺し(コンセプトブレイカー)』だとでも言いたいのか。
    右腕にそんな能力は無いぞ、当然左にも。
    私は『著者(ライター)』だっつーに。 -- 楽屋:銀髪猫74
  • 74君は74君、だぜ? -- 楽屋:四季
  • ……………!!!(閻魔としてはまだまだ未熟故、プレッシャーに彼女も思わず固まってしまう。) -- 閻十院真実
  • めんどくさい言い方だねえ。良い人だって言いたいんだろ? -- 楽屋:日光
  • 私にデレ期は無い…よ!(日光にチョップ) -- 楽屋:四季
  • oO(何か気の利いた言葉でも返せばよかったのだろうか…。)(汗) -- 楽屋:銀髪猫74
  • …クス…。潰しあった仲なのに……冷たいじゃない…ヤミー…? -- ベアトリーチェ・ガローネ
  • ……今のこなたに、そなたと張り合う程の力は残っておりません。邪魔だと言うのなら、潔く消し去れば良いでしょう。 -- ヤミー・エンブディヴァ
  • クスクス、嫌ぁよ…。居て貰わなくては『困る』の…クス…。
    …さあて…名も無きモノさん……。 -- ベアトリーチェ・ガローネ
  • ………。クヲンで構いませんわ。あなたに頼みたいことが -- クヲン
  • 銀髪猫74「……してこれはなんという茶番かね?」
    八雲紫(M)「あらあら胃の痛くなるような場を茶番呼ばわりするイケない猫がいますわ。」
    銀髪猫74「オマエからしたら胃所か腹も痛くならぬだろう。 で、なんなのだこの状況」
    八雲紫(M)「私に聞かれても答えは出しかねますわ。 境界を操るスキマ妖怪とて蚊帳の外の存在すら成れない場もあるのです。」
    銀髪猫74「さよか」
    八雲紫(M)「れ?反応薄……。」
    -- スキマからの中継
  • カガクが駄目なら、マジュツがある。そういうコトかしら? 大胆な発想ね。クスクス…。 -- ベアトリーチェ・ガローネ
  • 科学は私を捨てた。旧文明は私を見放した。
    この朽ちること叶わぬ身で、どうやって自らを殺められようと言うのか。
    魔道は、我が問いに応えてはくれないのか。 -- クヲン
  • 違ぁう…。アナタは恐れたのよ。長く生きる内に、身近の存在を看取る内に、アナタは死が恐ろしくなっただけのこと。
    環境の所為にするのは、アナタの弱音。過去の足音が耳から離れないのでしょう? 逃げずに、振り返ってしっかりと見ればイイ。 -- ベアトリーチェ・ガローネ
  • …会話が…まるで分からん。 -- 楽屋:高嶺
  • かなた達にとって、意志疎通の手段は言葉だけではない…ということなのでしょう。見てる側は置いてけぼりなのですが。 -- 楽屋:ヤミー
  • 銀髪猫74「なんかあの魔女『どや名言やろ?』と言わんばかりにムカツク顔浮かべとるんやけど。」
    八雲紫(M)「なして関西弁なんじゃ。こげな細か事に一々腹立ておったらキリねーべ。」
    銀髪猫74「オマエもどこぞの訛りを混ぜて喋るんじゃあない。」
    八雲紫(M)「あら、ご挨拶ね。」
    銀髪猫74「なしてこげなことになっとんか知らんけども、ぬしにあの魔女のどや顔が気に入らない。」
    八雲紫(M)「シッ!!聞こえたらヒドイめに会うのはアナタよ猫…。」
    銀髪猫74「ふん、そんな簡単に見つかったら君の隠密性能は三妖精以下だな。」
    八雲紫(M)「………あ、な、た、ねぇ………」
    博麗霊夢(M)「あんた達は揃いも揃って何やってんのよ。」
    ねこ&ゆかりん「!!?」
    銀髪猫74「なーッ!何故君がここにいるのだァッ!?」
    博麗霊夢(M)「人の神社に勝手にスキマ開けっぱなしにしてればそりゃ入るわ!!」
    ナンバーズ「ちなみに俺様もいるぜ〜。」
    チルノ(M)「はずかしながらあたいもはいってしまいました。」 -- スキマからの中継です。
  • あ、天上にスキマが………バレるだろうなあれ…。 -- カービィ
  • やっべ、スタッフなのに中入っちゃったすんまそん、続けて。(楽屋に戻る) -- 楽屋:カービィ
  • 銀髪猫74「しかし……なるほど、デッドライトもといクヲン嬢のどこか虚無な態度は親しき存在が消えて逝く事への怖れ、逃避故か、入れ知恵もとい盗み聞き知恵とは言え。成る程ある程度理解してみればなんて事は無い、クヲン嬢も充分人間臭いものだな。」
    八雲紫(M)「何この厨二病患者。」
    銀髪猫74「ふん、ゴアイサツだな。君とて同じだろう、もし幽々子が成仏してしまったら、なんてな。」
    八雲紫(M)「…………その時はその時よ。」
    銀髪猫74「…………そこは見栄でも良いからハッキリ素早くキッパリ言ってくれ。」 -- スキマからの中継。
  • 銀髪猫74「いや待て。」
    八雲紫(M)「はい?」
    銀髪猫74「何か勘違いしている気もする、ちょっと待てよ…。」


    ナンバーズ「あいつ、何考えこんでるん?」ひそひそ
    八雲紫(M)「一文にさえなりゃしない無駄な考察よコーサツ、あんな感じに謎解き感覚で物事をみるのが好きなのヨ、あの子」ひそひそ
    ナンバーズ「へぇ、流石厨二病」ひそひそ


    銀髪猫74「聞こえているのだがね…。」 -- スキマからの中継
  • 銀髪猫74「ガロ魔女が言うには「ガロ魔女ぉ!?」君には黙って欲しいのだがスキマ…。 ガロ魔女が言うにはクヲン嬢は死が恐くなったと言っている。―――然しそれが自分の死に対してなのか、周りの死に対してなのかがハッキリしない、どちらにせよ人間臭い気がするのは変わらないがな、ただし前者は希に小者臭が付くがな。 しかしクヲン嬢はまるで死にたいと宣っているようにも見えてしまう、そうなれば前者だった場合どこか矛盾が……いや待て、然しその矛盾こそが真実だとしたら……。」
    八雲紫(M)「なぞとき呼べば良いじゃないの。」
    銀髪猫74「あやつは推理力や頭脳がチート過ぎるからダメだ、私の知識がたかが知れている故扱いにくいし。」
    ナンバーズ「メタ発言ktkr。」 -- スキマからの中継。
  • 今更死など恐れるものか。寧ろ、迎え入れようと言っているのだ。
    この腐乱した無明の世界に別れを告げ───私はほとほと疲れ果てた。うんざりだ。 -- クヲン
  • ───。そんな、夢見心地の目で言われても、迫力が無くてよ。 -- ベアトリーチェ・ガローネ
  • ───。何を読んでいる。読むだけ無駄だ、私はあなた達の常識は通用しない。 -- クヲン
  • そうね。その肉は蛋白質でないし、神経伝達方法も電気信号と電気パルスでないわね。でも、分かるのよ。クス。
    これは理屈ではないわ。アナタなら理解しきれているでしょう? -- ベアトリーチェ・ガローネ
  • ………。…頼む。…何千年と待ったのだ。死ぬためだけにこの世界を生きた私に、どうか安らぎを……。 -- クヲン
  • ……。クスクス。嘘、だわ。
    本当に言っているのだとしても、アナタには遣り残した『仕事』があるもの。
    さあ、仕事場に戻りなさい? ワタクシもね、忙しいの。クス……クスクス……(黒い霧と化し、空気に消える) -- ベアトリーチェ・ガローネ
  • 銀髪猫74「ヘタな愛憎劇よりドロドロな状況よな。」
    八雲紫(M)「言葉に力が無いわね、あの子[クヲン]。」
    銀髪猫74「んだな。(仮にも屍姫であるクヲン嬢を『あの子』呼ばわりとな…?)」 -- スキマからの中継。
  • ………。 -- クヲン
  • あれが魔女ベアトリーチェ・ガローネ………なるほどあれほど相手にしたくないのはいないわ……。(軽く身体が震えている)
    ………所で天井で盗み聞きしているどぶねずみならぬ泥棒猫さん達はいつまでそうしているのでしょうか。(キッと顔を引き締め天井を睨む) -- 閻十院真実
  • ………君が気付いていたとは意外だったよ真実君。(天井のスキマから飛び降りてくる。)
    ガロ魔女のヤツは気付いていただろうがまさか未熟者の君に、ねぇ…。(手をひらひらさせつつ) -- 銀髪猫74
  • 何処で聞こうとも、構いませんよ。 -- ヤミー・エンブディヴァ
  • 閻魔って性格丸くなったよね。何があったの? -- 楽屋:日光
  • 八雲紫(M)「あらら、ばれちゃったわ(汗)」
    博麗霊夢(M)「べつにそのまま逃げちゃえば良かったじゃないの。」
    ナンバーズ「女性がダイヤのようだ。」(タケスィプォジシュオン)
    チルノ(M)「あたいちるの。」 -- スキマから来ますた
  • 元から丸いつもりですが何か閻魔の方に怨恨でも?(ジト目) -- 楽屋:閻十院真実
  • 未熟者ね……過小評価も大概にしなさいよ猫……。 -- 閻十院真実
  • おおっと、私は君と争いに来た訳では無いのでね………。(閻十院真実を軽く流し、9歩程退いた所でクヲンに向き合う)
    どうもデッドライト……いや、クヲン嬢……この度は盗み聞きするような真似をした事を心から詫びる……。(メッチャ芝居口調) -- 銀髪猫74
  • ん? えーとな、まず閻魔職を他の閻魔候補に譲って、センパラに戻ってきた瞬間にセンパラ消されちゃって体が大変なことになっちゃいましたー! 以上。 -- 楽屋:四季
  • なるほど……貴女も中々波乱の道を歩んで来ましたね…。(それでわかるまみちゃんマジ閻魔) -- 楽屋:閻十院真実
  • ひどいんですよベアトリーチェってば!きいてよまみちゃん!(泣きつく) -- 楽屋:ヤミー
  • ………。(74から目を逸らしている) -- クヲン
  • 元閻魔という方が泣きつくんじゃありません!!(冷たく突き放すのだ) -- 楽屋:真実様
  • おやおやレディは少々機嫌が悪いようだ……私は先に退場させてもらうよ。本来の登場人物では無いのだから。(銀の扉を出現させ、その向こうへ消えて行くと同時に扉が閉まり、消失する) -- 銀髪猫74
  • あ~れ~(ノリノリ)
    いたっ(脚に衝撃エフェクト) -- 楽屋:ヤミー
  • ………。 -- クヲン
  • …クヲンや…。 -- ヤミー・エンブディヴァ
  • ……………。(クヲンを見る、その眼に籠るは…。) -- 閻十院真実
  • ………。場を汚してしまい、申し訳ない。
    …失礼しますわ。(足取りも重く、白絹を後にする) -- クヲン
最終更新:2011年02月06日 03:15
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