設備 > 運用航空機

数多い気がする。

ヘリコプター

UH-1 イロコイ(UH-1 ヒューイ)
アメリカのベル・エアクラフト社が開発した汎用ヘリコプター。
人員輸送、救助、対地支援、フルトン回収なんでもござれな優秀な機体。

UH-60 ブラックホーク
シコルスキー・エアクラフト社製多目的・強襲ヘリコプター。
ブラックホーク・ダウンという映画を知っていればこのヘリコプターのことはピンとくるはず。
派生形にSH-60 シーホークという対潜仕様やHH-60シリーズといった機種もある

CH-47チヌーク
ボーイング・バートル社(現ボーイングIDS社のロータークラフト部門)が開発したタンデムローター式の大型輸送用ヘリコプター。
武装してのガンシップ的行動も可能。

RAH-66 コマンチ
ボーイング・ヘリコプターズとシコルスキー・エアクラフト社が共同開発した試作武装偵察ヘリコプター。
・・・それだけ。

Mi-24 ハインド
ロシア(旧ソ連)の重攻撃ヘリ。兵士の運送能力に加え攻撃用の装備が搭載されており、攻撃力は高い。

大型機(輸送機、ガンシップ等)

AC-130
ガンシップ・プロジェクトIIに基づいてロッキードC-130 ハーキュリーズに武装を施したガンシップ。
その武装量から「空飛ぶトーチカ」とまで言われる。
また近代改修プランとして「25mmガトリング砲と40mm機関砲を2門のブッシュマスターII30mmチェーンガンに、105mm榴弾砲を後装式の120mm迫撃砲に換装するほか、スタンドオフ攻撃能力を与えるためにAGM-114ヘルファイア対戦車ミサイルとハイドラ70ロケット弾の運用能力を付与したバリエーション・プラン」というのがあったがお蔵入りしている。合掌


戦闘機及び攻撃機

F-4 ファントム II
アメリカ合衆国が生んだ名機の1つ。アメリカ軍では退役しているが、今だ一部の国では現役として使用されている。

F-5E タイガー II
アメリカ合衆国が生んだ名機の1つ。冷戦期の旧式機ではあるが、パイロットの力量次第ではF-22すら凌駕することができる・・・かも。

F-14 トムキャット
アメリカ合衆国が生んだ名機の1つ。アメリカ軍では完全退役している。外見はVF-1やVF-0のモチーフとなったと言われている

F-15 イーグル
アメリカ合衆国が生んだ名機の1つ。コストが高いことで有名とも言われる。また、かのエースコンバットZEROに登場するコールサイン「ピクシー」の逸話のモデルである「訓練中の事故で片翼を根本から失ったイスラエル空軍のF-15が無事帰還した話」は本機の基礎性能の高さを象徴する出来事である。

F-15E ストライクイーグル
F-15 イーグルの改修型。高い基礎性能はそのままに、戦闘機としても爆撃機としても任務が行える戦闘爆撃機として進化したと言っても過言ではない性能がプラスされた。

F-16 ファイティング・ファルコン
アメリカ合衆国が生んだ名機の1つ。現在、名実ともにアメリカ軍主力機の1つ。小型であるため、小回りがよい。

X-29
F-5やF-16の部品を使用して製造された試験機。本来は武装は施されていないが、F-5などの部品が流用されているため、改装さえすれば戦闘機として運用可能・・・ってか、エリア88で武装された本機が使用されているの知ってるよな?
最終更新:2011年09月21日 14:41
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