- あらすじよ♪
要するに…能力値自慢ってトコ?
ま、そんな感じね♪ -- メロエッタ
- ブロリー「なぜ俺はよく狙われるんだ」
快十「お前がレアだからじゃないか?」
ブロリー「え!?なんでそうなるの!?」 -- 快斗軍
- 所詮は人気だろ?
俺に有って君には無い。
まぁ、俺は実力十分だがな。 -- マッギョ
- ニセマリオ「てめぇ…(前回(レポート2)重傷を負った人形)」
パラガス「そのようなことあろうh(ry」
ブロリー「親父ィ…。」
パラガス「や、やめろ(ry」 -- 快斗軍
- リーフィア「この人形直しておかないとね(ヴィノル)」
ヴィノル「・・・俺はたまにのろわれボディだったりする」
グレイシア「マスターもハマっちゃったみたい・・・>自軍をポケモン風に表す」
スライム以下、レオラルド「・・・」 -- 霧音軍
- ニセマリオ「快斗~…回復アイテムくれ…。」
快斗「あいよ(おいしいみずを使う)」
ニセマリオ「よし、これでバッチリだぜ。(56/56)…でもこの少なすぎるHPなんとかならないかな…。」 -- 快斗軍
- グレイシア「ってマスター、裏で全員分作り出してるし・・・」
リーフィア「いいじゃん別にぃ!」
ヴィノル「低いHPか・・・マックスアップとかは無しだよな」 -- 霧音軍
- でも俺防御ととくぼうはものすごく高いZE。…マックスアップか…今度試してみよう。 -- ニセマリオ
- あったからやっぱり使ってみる。
ゲームの文字「つかってもこうかがないよ」
…こんなのってあり? -- ニセマリオ
- ヴィノル「なら、いっそのこと犠牲にするというのもありだろう。しかし、俺みたいな奴が厄介だろうな」
グレイシア「タイプ一致ゴースト技・・・」
リーフィア「ヴィノルさん、ほのお・ゴーストタイプだからねー・・・」
レオラルド「(なんでこいつの特攻こんなにあるんだ? 444とか)」 -- 霧音軍
- ヴィノルさん…俺とタイプ一緒だったのか…。(ちなみにこいつの防御ととくぼうはツボツボ以上らしい) -- ニセマリオ
- ヴィノル「すごく堅いんだな・・・同じタイプとして、その守備力は見習いたいものだ」
リーフィア「零丞さん(攻撃・特攻どちらも666、Lv.100時)が怖い」
グレイシア「・・・怖いのは攻撃力だけだけどね」 -- 霧音軍
- 零丞さんの攻撃ととくこう…漆黒も同じらしい。HPは700越えてるみたいだけど防御ととくぼうは100も無いみたい。素早さは…200より少し上だって聞いた。 -- ニセマリオ
- トゲキッス「ヴィノルさんってどこのヒトモシですか?」
メロエッタ「ま、ゴースト無効には関係ないわね♪」
トゲキッス「加速バトンエアス乱打で勝つね!」
メロエッタ「運ゲに持ち込むってことよね?」
トゲキッス「そうなるね…」
メロエッタ「ま、対策不能って事ね♪」
トゲキッス「ハピで止まるかな?」 -- 夢幻の手持ちポケモン
- ヴィノル「・・・ゴースト効かない奴には炎・氷で乙」
リーフィア「ほのおタイプなのに氷覚えるの!?」
グレイシア「他の能力はHP444、防御、特防は182、素早さは143らしいわ>零丞さん」
ヴィノル「しかし、特防高い奴は苦手だ!(攻撃13)」 -- 霧音軍
- やった~!ハピで止まる~!
ということでハピで対策可能だ~!
・・・みずタイプの特殊受けでも止まりそう・・・ -- トゲキッス
- まぁハピナスがきたら俺のブラシで始末するだけだ…(HP以外はものすごく高い、特に素早さ)
岩とか地面とか来たらなみのりで始末してやるぜ。 -- ニセマリオ
- そこでエアスラですよ。 -- トゲキッス
- 心配すんな。俺素早さ400余裕で越えてるから☆ -- ニセマリオ
- 心配すんな。俺でんじは使えるから。 -- トゲキッス
- 零丞「ナイトメア13で乙」
ヴィノル「・・・(0/234)」
リーフィア「攻撃型もいいけれど、耐久型の人形も来て欲しいな・・・」 -- 霧音軍
- 俺、特性ちくでんなんだけど…でんじは吸収できるかな…? -- ニセマリオ
- …(でんじは吸収とか…マジかよ…)
そうだ!ひみつのちから!(まひ30%) -- トゲキッス
- 俺、ゴーストタイプあるぜ…。(自信を無くしているようだ) -- ニセマリオ
- 気にしなくていいよ?
はい、ねらいのまと!(ニセマリオになげつける) -- トゲキッス
- …チッ。…だが、もし俺が何か持ってたらどうなるんだ? -- ニセマリオ
- 真夜「(いきなり出現)そこはトリックよ」
メモ:攻撃、特攻150程度、素早さ200程度。それ以外はすべて400越えのあく・ゴースト
グレイシア「・・・ふぶきで止めたとしても、すぐ溶かされそうね」
零丞「・・・真夜と組めば何とかなりそうな・・・気がしない」 -- 霧音軍
- (しかし、これいらねぇな…)返すよ。(トゲキッスに返す) -- ニセマリオ
- グレイシア「霧音軍の水タイプ:レオン(氷含む)、フローラ・・・あれ?」
リーフィア「よく見たら、今いる(霧音軍の)人形ヴィノルさん以外悪役しかいない(泣)」 -- リーフィア&グレイシア
- モルフォンさ~ん!痺れ粉お願いしま~す! -- トゲキッス
- な、何故狙う…。(テンション↓↓↓) -- ニセマリオ
- トゲキッス「とりあえず勝てることが分かったから
はい、クラボのみ!」
唯一王「トゲキッスって結構悪戯好きだし、負けず嫌いなんだよな…」 -- 夢幻の手持ち
- し、仕方ない…ふんか!!(トゲキッスにふんか) -- ニセマリオ
- リーフィア「いたずら好き? 私もそうかも」
グレイシア「負けず嫌いはあの雷使いかしらね。私も負けず嫌いだけど」
リーフィア&グレイシア「「ってふんか!?・・・(汗汗)」」 -- リーフィア&グレイシア
- トゲキッス「なんか危ないよ?」
ハピナス「へ?何が?」
唯一王「さぁ?」
トゲキッス「とりあえず…はい、コレ!(リーフィアとグレイシアにオッカのみを渡す)」 -- 夢幻の手持ちポケモン
- リーフィア「あ、ありがとう~(オッカのみを受け取るよ)」
グレイシア「水! 誰か水を!」 -- リーフィア&グレイシア
- おいしいみずならあるよ? -- トゲキッス
- グレイシア「(ズサーッ!) やると思ったわ・・・」
リーフィア「水タイプはマスターの所だと上記の二名しかいないよ?」
グレイシア「とりあえず、レオンを連れてきて頂戴!」
レオラルド「・・・兄貴呼び捨てかよ(泣)」 -- 霧音軍
- のろりん「水タイプと聞いて」
337「ちょ、おま!勝手に出てくるなって!ちなみにヌオーです」 -- 337さんち
- ランカ(ラプラス)「・・・」
フロッグ(ガマゲロゲ)「・・・」
リーフィア「とりあえずミックスオレで一服」 -- 霧音のボックス+リーフィア
- 快斗「とりあえずもどれ、ニセマリオ」
ニセマリオ「あの野郎…。」
快斗「…まぁ落ち着けよ」
ニセマリオ「ブロリーの気持ちがよく分かるぜ…。」 -- 快斗軍
- トゲキッスって結構アレだけど実力もあるから
文句言いにくいんだよな… -- 唯一王
- ブロリー「俺は2体に襲われたが… 無視。したい」
快斗「よし、漆黒出てこい。」
漆黒「…何よ。」
快斗「暇だったから呼んだ。ただそれだけ」
漆黒「……。」 -- 快斗軍
- こっちはただの実力者。冗談が好きなだけだ。たまに回復させてくれるし。
こっちはただのお調子者。ウザイなら攻撃すればいい。影分身がウザイが君の攻撃力なら1撃で落とせるだろう。 -- 唯一王
- リーフィア「ゴクゴク(ミックスオレを飲んでる)・・・あとで誰呼ぼうかな」
グレイシア「ちなみに、ヴィノルさん達は一旦戻ったわよ」
レオラルド「・・・特に希望は無し。兄貴寝てるし(何故かこいつだけはいる)」 -- 霧音軍
- ブロリー「メロエッタははどうだんで破壊し尽くす…ことができそうだな」
快斗「ボイスフォルムの時はデデーンで攻めればなんとかなりそう」 -- 快斗軍
- 残念だな、
ボイスフォルム時=古の歌(威力ソコソコ、眠り20%)
ステップフォルム時=インファイト、かわらわり等…
耐久に自信があるなら問題ないがな。 -- 唯一王
- ブロリー「なんなんだぁそれは?(全ての能力に自信あり)」
快斗「多分うちの改造ポケモン部隊の中でも一番強いと思うよ」
ドナルド「……ドナルドは?」
快斗「防御ととくぼうがほぼ無関係」 -- 快斗軍
- リーフィア「私は攻撃と防御と素早さぐらいしか自信ないの・・・」
グレイシア「私は防御と特攻ぐらいしか高くない・・・」
リーフィア「でも、私達の所でも若干ぶっ壊れ性能の人形いるからなぁ・・・」 -- リーフィア&グレイシア
- みなさま、みちづれ野郎にご注意ください。 -- 唯一王
- 過疎化してる気がするのは何故だろう・・・ -- トゲキッス
最終更新:2011年04月03日 21:20