コトブサ・タケル

「もし、世界中の人間が「楽園」に入ってしまったら世界は・・・いや、こんな考えをするのはやめましょうか。」

なんか某エレガントレーズさん的なセリフですな・・・はい

キャラ概要
とある大学の助教授を務める科学者でもあり、考古学者。
「楽園」に対しては「現実や運命から逃げるただの避難所」と考えており、彼自身、楽園には否定的である。
そのため、「楽園」からの「天罰」に巻き込まれたこともある。
また、「アウターヘブン(天国の外側)」と呼ばれる存在を知っているが、彼は「常人よりも長く生き、長く物を見聞きし、そして、常人よりもっとも恋や愛情に飢えている不思議な人間」と思っている(他の学者はたんに「ミュータント」程度にしか思っていない)。

搭乗機は彼専用にカスタマイズ、チューンナップがされたグリーンホーンと呼ばれるレッドホーン反荷電粒子コイル搭載型。
背部にビームガトリング砲2門、ビームランチャー2門、レドームユニット、追加エネルギータンク、を取り付け、脇腹に当たる部分にアタックブースターユニット(元々はブレードライガー用強化パーツ)を取り付け、火力、戦闘継続時間延長などを図ったカスタムゾイドである。

イメージCVは置鮎龍太郎氏。なぜかは教えない
最終更新:2011年04月10日 20:47
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