キャラなりきり雑談所 > なりきりログ > なりきりログ52

  • ねすを「ゴミ坂ワロスwww」
    メトラ「へっ、所詮はだめぽの三女だからw」
    冷凍マンモス「そして番場は見事に両津に倒されたじゃねぇかwww」
    EF210「両さん強ええ・・・」
    冷凍マンモス「でも両津と岸辺のデ杯での直接対決は実現しなかったか・・・」 -- KIJIN ARMY
  • リディル「・・・(いつの間にか戻ってきてる)」
    勇「いそいそ(頭の鉢巻を直してる・・・何故片目隠すし)」 -- リディルと勇
  • 零斗「なんだよ…そこまでして俺を生き返らせたかったのかよ…」
    零亜「お姉ちゃんはどうなるのよ…」
    再臨「方法は、無いことは無い。が…危険すぎる
    まず回復秘術を使う人間は回復させる人間と血が繋がっている必要がある。
    そんな人間は零亜と零華しかいない。その中で一番魔力のある零斗が術者になる。いいな?」
    零斗「了解。続けて。」
    再臨「術者が零華だから生命魔力300で済んだが、零斗なら500は必要だ。
    問題はそこだ。協力するにしたってひとり50が限界。
    俺らだけじゃ150しかない・・・どうすればいい・・・」
    零華「・・・・・・」(呼吸すらしていない。だが生きてはいるようだ。)
    -- 再臨軍
  • リディル「零華さん・・・」
    リアンシャ「わたしたちにつたわる、そせい呪文はダメなの・・・?」
    勇「そ、れを使ったら・・・君達も危、ない」
    悠「てめぇらみたいなガキが、さっさと逝くなんてもうごめんだよッ!」
    勇「姉貴もお、れもか、こに俺達の弟、亡くしてるから・・・姉貴の言葉はき、ついけれど、一種の、愛情」 -- 霧音軍
  • 蘇生…そんな事ができるなんて驚きだな……魔力の高さなら自信あるし…僕でよければ協力するよ? -- ブラスト
  •  …わかったZE、しょうがねぇ、
    バイトでもしにいくか…。 -- マリオ
  •  …私も帰ったほうがいいな。
    っと、マリオ!おいていかないでよ!
    ほら!メカヒスイも早く! -- メディスン
  • 湿蒸「今日は雨ね~降り方が気まぐれだから、春絵みたい~」
    風離「そこをあたしで例えないで頂戴・・・」
    湿蒸「暇だから~久々に戦場に(ry」
    09「ごめん、今日の枠全部埋まってる」 -- 風離湿蒸+09
  • レナード・マクラーレン「さて、次はと……んん?」
    ドリス・ゲイル「アーヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ!」
    ビシッ!ベシッ!バシッ!(三叉の鞭を振り回して攻撃)
    レナード・マクラーレン「おいおい!一体何をする気なんだ!?」
    ドリス・ゲイル「アーヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ!あたしが燃え盛る大魔法使いのドリス・ゲイルよッ!」
    レナード・マクラーレン「ドリス・ゲイル……?どう見てもお前はどこぞの大魔女のパチモンじゃねぇか!」
    ドリス・ゲイル「パ、パチモンですって?そんなこと言われちゃ困るよ……。」
    レナード・マクラーレン「いや、それよりもお前はまずいい加減人に嫌がらせをするのを止めるのが先決だろう……。」
    ドリス・ゲイル「あっ……。」 -- モビラー軍
  • ここにいる皆に、頼みがある・・・
    あのアホを復活させるのに協力してくれるというなら、生命魔力を50、いや、1でもいい。
    分けてくれると、助かるんだ・・・
    (必要な生命魔力、残り350) -- 再臨2
  • リディル「・・・僕の魔力を100、いや150」
    リアンシャ「わたしは50」
    悠「・・・フン、30ぐらいなら協力してやる」
    勇「お、れは25で。リ、ディル、そん、なにやったら、君の、命が、危ない」
    リディル「危ないも何もないよ! 僕が犠牲になってでも零華さんを救いたいんだもん!」 -- 霧音軍
  • ブラスト「生命魔力…っていうと、僕らの「魔力」とはまたフォーマットが違うみたいだね。とりあえず50、協力するよ」
    ラムダ「…おれ、まりょくはないけど、いのちのちからならお手伝いできる…?…30、で…」
    ラライム「ワタクシは」
    ブラスト「キミは1にもならないから却下」 -- 337さんち
  • ラライム「(リディルに対して)犠牲の連鎖なんてヤメたほうがいいぜィ?また誰かが悲しむことになるんだからナ」
    ブラスト「おや、キミにしてはマトモなことを言うね。明日は雨…いや、飴かな」
    ラライム「アナタトテモシツレイデスネ!(CV.春原)」 -- 337さんち
  • 勇「そ、うだよ、やめておい、たほうがい、い。最大でも50ぐらいにお、さえて」
    リディル「嫌だ、僕が犠牲になってでも!」 -- リディルと勇
  • テリー「(あのバカ、また命を投げ捨てるつもりか!?)」
    リーリィ「物凄い騒ぎみたいね・・・」 -- 物陰テリーリィ
  • とうとうこの俺が黒星を喰らってしまった!もうそろそろダメなのかなあ!
    次回はステータスを変えて好成績を狙うか! -- 戦争超人ノコン(TigerKing )
  • (ちょっと目頭が熱くなってる)リディルさんよぉ。零華が目を覚ました時、アンタがぶっ倒れてたら…どうなるか分かるな?今のアンタは最高にアホってやつだ。
    …大丈夫だ、落ち着いて。幸いにも、ここには仲間がいっぱい居るんだ。信じてやっても、いいだろ?
    …私と、ココに居るリマと凜香から50ずつ取っておくれよ。3人で合計150だ。 -- 東條日光
  • …ダメだね、僕は。誰かが倒れているとすぐ自己犠牲の念にかられる。
    未来のお母さんやお父さん、妹のリアンシャ、それに、ここにいる皆さんにまた迷惑かけちゃうのに・・・。 -- リディル
  • さっきも言ったように、てめぇみたいなガキがさっさと逝くなんて御免だ。お前、まだ7歳なんだからさ・・・。 -- 雷鎖堂 悠
  • 困った人を見過ごせないタイプ、か。
    確かにそいつは悪くは無い…。 -- マリオ
  • だけどんな、命を犠牲にまでにしたら、だめよん。
    一人の命を救うのはよか、だけどあなたが死んだら意味が無いよん。
    自分を犠牲に人が助かるなんてことはねぇ、と言うかない。
    リディルさんには護るべきものがまだ沢山あるでしょ? -- 真冬
  • 再臨「リディル、気持ちは嬉しいが無理だ。零華が戻ってきた時、一番世話になった奴が倒れてるって訳にはいかないんだ。
    幸い、皆の協力で生命魔力は350を超える。君からは50だけ頂くよ」
    零斗「皆さん、ありがとうございます」
    再臨「さあ零斗、ぶっ放せ!あのアホに・・・明日の朝日を拝ませてやれ!」
    零斗「いっけー!!!!!」(生命魔力、535!必要量over!)


    零斗が魔法を放った後、そこに立っていない人は居なかったそうな。
    -- 再臨軍
  • 勇「えっ」
    悠「・・・」 -- 雷鎖堂姉弟
  • …(俯いてる) -- リディル
  • 気持ちはわかるさ…。 -- マリオ
  • うんにゃ、命あるものは必ず死を迎えるのよ。
    これ絶対な。 -- 真冬
  • そして再び転生する。再生と破壊って奴よ、
    誕生と死って奴だな。 -- マリオ
  • お兄ちゃん・・・(ある書物を持ったまま俯いてるリディルを見ている) -- リアンシャ
  • やっぱりお前はいい奴だ…リディル。(帽子を深く被り、どこかへ行く) -- マリオ
  • うにゃ、真冬ちゃんはもう少し様子みるんよ。 -- 真冬
  • テリー「(見てらんねぇなぁ・・・ちょっと怒鳴ってくる)」
    リーリィ「それはらめぇぇぇ!(照井(!?)の腕をつかむ)」 -- 物陰テリーリィ
  • >マリオさんと真冬さんの話
    レナード・マクラーレン「うむ、実にいい話だな……。」
    ジョン・プリーストリー「あっ、ついでに思い出したけどさ、確かどあるRPGに『ウボァー』とか叫んで死ぬ奴がいたんだよな?」
    レナード・マクラーレン「ああ、そう言えばFFにそんな奴いたよな……。でもよく考えたらそれって明らかにおかしな叫び方だよなぁ……。」 -- 光の摩天楼連合
  • …(俯きながら言ってる)僕は未来のためにも、生きていかなければならない。
    自分を犠牲にしないで、解決する方法は協力の心・・・? -- リディル
  • そうよん、人って言うのはねぇ、1人じゃ何もできないのよん。
    だけど2人、3人…どんどん増えればその分協力になるのだよ。
    これはご主人が言っていたからな、真冬ちゃん勉強したん。
    ちなみにぃ…断末魔ってのは自分で決められないのだよ。
    とっさに出ちゃうものだからしょうがないのさ。
    真冬ちゃん過去に人殺しをしたからわかるんよ。
    今は罪滅ぼしをしてるがなー。 -- 真冬
  • お兄ちゃんのそばにはいつもわたし達がいるんだから・・・一人で何とかなると思わないで。
    困った時は、わたし達がいつでもきょうりょくしてあげるから・・・(リディルに泣きながら抱きつく) -- リアンシャ
  • リディル「・・・リアンシャ・・・それに、真冬さん・・・」
    悠「馬鹿、そういうのは他所でやりなッ(ツンデレ?)」
    勇「な、んかも、の影か、らそう、ぞうし、い声が、きこ、える」 -- リディルと雷鎖堂姉弟
  • 真冬ちゃんも真冬ちゃんのご主人も、協力しますんよ。
    だってぇ、一緒にいると楽しいんですもん☆ -- 真冬
  • そう・・・かな・・・(ピキーン)あっ今、何か記憶が・・・。 -- リディル
  • 立ってないのは居ない→皆立ってる→零華ピンピンしてるktkr!と解釈した私の頭は桜満開。困った。 -- 舞台裏:東條日光
  • アレだ、真冬ちゃんは楽しくないとほいほい着いて行きません。
    楽しくなかったら、真冬ちゃんご主人のおうちに帰ってトイレ掃除してます。
    笑顔ちゅーのを大切にしたいのよ、真冬ちゃんは。 -- 真冬
  • 僕も楽しい事が好き。だって、この世界にはいろいろな人がいるから。
    …ごめんなさい、一旦帰ります。また1つ記憶が戻ったから・・・。
    あ、リアンシャはここにいていいよ? -- リディル
  • わかったー。リアンシャここでおるすばんー(ここで留守番とか言うな) -- リアンシャ
  • うにゃ?記憶とな? …ぐっじょぶ。 -- 真冬
  • どーもー、万事屋でーす。(挨拶なんだよね、これ) -- マリオ
  • …ここ、ものす、ごくさ、わがしい(壁を不審な目で見てる) -- 雷鎖堂 勇
  • サーセン。あのバカ二人はあとで大砲でぶっぱしとくから。 -- レオン
  • \ギャー!/\アナタガヨケイナコトカンガエルカラヨ!/ ※物陰の二人はレオンの大砲によって星になりました。 -- 物陰ェ・・・。
  • うにゃん、ご主人。バイトはもう終わったんですかぇ? -- 真冬
  • ああ、終わったぜ。レジ打ちは大変だぜ…。 -- マリオ
  • この世界にゃ、まだまだ知らないことがあるものですなぁ、ご主人。 -- 真冬
  • でも楽しいことも沢山あるはずだ、私はそういうのを見つけたい。 -- マリオ
  • …お、れがふっとば、そうとおも、ったのに・・・(物陰の二人を) -- 雷鎖堂 勇
  • やめとけ。片方が雷無効だから。ボルトチェンジッ!(!?) -- 雷鎖堂 悠
  • 零斗「なんで・・・生命魔力は足りてるはずなのに・・・」
    再臨「今、ジャンピング土下座が必要なくらい謝らなければならない事があります」
    零亜「なによ今それどころじゃ・・・」
    再臨「あの術、欠点あって使って2日経ってようやく復活するんだよね。
    正確には48時間ピッタリ。だからそろそろ・・・」
    零の双子「ソレを早く言いなさい」
    再臨「ガアァーーーッ!」(0/1)


    零華復活まであと10分ぐらい


    再臨脳内


    再臨「酷過ぎるぜ、この終わり方」
    零の双子「アンタが考えたんでしょうが」
    再臨「なんてことだ」(-500000/1) -- 再臨と愉快な仲間達
  • >再臨の残り体力を見て
    の、残り体力マイナス50万だと!?何だそのとんでもない数値は!? -- レナード・マクラーレン
  • 再臨「まだ減ってる。なんてこった」(-12748392/1)
    零亜「再臨の話が本当なら・・・」


    (零華の体に光が差す)


    零華「ん・・・?あれ?私生きてるの?でも零斗も復活してるし・・・なんで?」
    零斗「ね、姉ちゃん!ここにいる、皆が協力してくれたんだ!」
    零華「そうだったの・・・皆さんありがとうございました」
    再臨「これで、一件落着、かな?」(-572938173/1)
    零亜「なんでまだアンタは生きてんの」 -- 再臨と零姉妹(+零斗)
  • >再臨さん
    くっ、このままじゃやばい……。こうなったら復活系アイテムでも使ってやる!
    (レナード、不死鳥の尾を取り出して再臨にそれを使う)


    「レナードは ふしちょうのおを つかった!」 -- レナード・マクラーレン
  • 悠「・・・フン!(再臨軍に対してそっぽを向く)」
    勇「うわぁ、HP-50万とは、お、そろ、しい」 -- 雷鎖堂姉弟
  • 快十「不調だ…。」
    アサシンブロス「俺らはもっと不調だが」
    快十「ダニィ!?」
    漆黒「…ちょっとLIFE50バトルロイヤルに行ってこようかな…。ニセマリオを連れて」
    ニセマリオ「解せぬ」 -- 快斗軍
  • 再臨「うーん、復活系アイテムはその体力分しか回復しないし・・・」(-57293816/1)(1だけ回復した)
    零華「皆さんが復活させてくれたんだから、勝たないと」
    レタス「いや、復活させてくれた人にオメガフレアとか論外だから」 -- 今日も鬱な再臨軍
  • スライム以下「スライム未勝利キター!!! これでオレもスライム以下じゃなく(ry」
    レオン「無理」
    レオラルド「無理」
    ゼシカ「だってあんた、スライムより2回も多く未勝利経験してるじゃない」
    スライム以下「・・・」 -- 霧音軍
  • 漆黒「全然勝てない…。」
    ニセマリオ「こっちは絶好調だぜ」
    パラガス「えぇ!?」
    漆黒「パラガス…あなたはもう終わリーです…。」
    パラガス「シュワット!!」 -- 快斗軍LIFE50チーム
  • >再臨さん
    くっ、そうだったのか……。だったらどうすれば元の状態に戻せるんだ!? -- レナード・マクラーレン
  • >再臨さん
    ……で、ところでお前って何らかの状態異常にかかっているの? -- ジョン・プリーストリー
  • 悠「オレはボルトチェンジでこいつと入れ替わりにアデューするぜ」
    凍河「え、私!?」
    勇「あ、ねき・・・そ、れな、に語?」
    リアンシャ「お兄ちゃんがもどってこない」 -- 霧音軍
  • 旦那、煙草吸ってるんですか? -- 射命丸 文
  • いや、これペロキャンだぜ。
    カキフライ味。食うか? -- マリオ
  • さ、流石旦那…。今日はちょっと遠慮しておきます…。
    (食べたいけど…できれば旦那のなめてるや(ry) -- 射命丸 文
  • そうか?ならこっち食べるか?
    私の大好きなブルーチーズ味だ。 -- マリオ
  • いや…カキフライ味が食べたいです。 -- 射命丸 文
  • ほら、やるよ、私の食べかけだがな。
    しっかり味わえよ。 -- マリオ
  • あ、ありがとうございます!旦那ぁ!
    (あ、あやややや…ついに旦那の食べかけをげーっと!)
    しっかり味わいますねッ!
    (旦那のお味…あやややや、私壊れちゃいそうです☆) -- 射命丸 文
  • 何だ?そんなに顔を紅くして。
    美味しいなら美味しいって言えよ、
    また買ってきてやるから。 -- マリオ
  • 美味しいです…すっごく美味しいです…。
    あ、次はそのブルーチーズ味もくださいね。 -- 射命丸 文
  • みすちーはたこわさび味が好きだって言っていたな。
    お前ら、やっぱり実は仲がいいんだろ。 -- マリオ
  • そんなことありません。
    しかし…困ったときはお互い様です。
    …今度は4人で食べましょうね。 -- 射命丸 文
  • わかったぜ。 -- マリオ
  • 凍河「れ、冷君・・・!?(赤面)」
    吹雪宮「!?」←いつまで女装してんだお前は
    風離「なんかよく分かんないけど、ずっと女物の服着てんのよねこいつ(女装が気に入ったなら別にいいけど)」
    炎是「俺が吹雪宮の服全部燃やしましたwwwサーセンwwwww」
    ???「それはちょっとひどいんじゃなぁ~い?」 -- 季節便り
  • 漆黒「…私…やっぱり弱いのかな…。」
    紅蓮「まぁ今の状態の私も弱いんだけど」
    ニセマリオ「…まぁ、元気出せよ」
    吹雪「くろまく~♪(ふわふわと飛んでいる)」
    タコ科学者「うわへへwwwうわへへwwwwwうwわwへwへwwwwwww」 -- 快斗軍
  • 吹雪宮「・・・(彼女に見られてすっごい赤面)」
    凍河「こ、こんな冷君なんて・・・」
    炎是「ま、冬勢を恨んでる奴に見つからないようにな」
    風離「? そんな奴いるの?」 -- 季節便り
  • 今日は週一のパフェタイム~。
    特にこのチョコレート、とろけそうで旨そうだぜ。 -- マリオ
  • 旦那、私の分は? -- 射命丸 文
  • 買ってきたさ。ほら、一緒に食べるぞ。 -- マリオ
        • (チョコを板のまま食べてみたいな…) -- 唯一王
  • でもこのパフェ、板チョコがそのまま1枚
    豪快に乗っているのが凄いな。至福の時間だぜ。 -- マリオ
  • あやややや、チョコレートムースも大量ですね。
    甘党はたまらない逸品ですね。
    甘党じゃなくてもいけます。 -- 射命丸 文
  • リディル「(帰還)あぁもう! 勝手にどこか行っちゃダメじゃないか!」
    リアンシャ「だって・・・お兄ちゃんがいなくてたいくつだったんだもん・・・」
    炎是「(かくかくしかじか)」
    風離「ふぅん、なるほどね・・・」 -- 霧音軍
  • (チョコレートパフェ食べながら話してる)
    服がほしいのか?作ってやるぜ? -- マリオ
  • 凍河「え、いいのですか? 冷君の服はこんな感じです(マリオに吹雪宮の服を見せる)」
    ※なんというか・・・若干スライム以下っぽいって言うか・・・。
    炎是「それが原因で奴ら仲悪いんだよ」
    風離「そっか・・・」
    吹雪宮「冬の世界の凍河の家にあるオレの服、冬渡にティッシュ代わりにされた・・・」 -- 季節便り
  • 旦那は裁縫だってできちゃうんですよ。
    しかもあの真冬さんの服を作ったんです。
    変身するとその人の服装に自動にチェンジすると言う、優れもの。 -- 射命丸 文
  • ああ、これなら1日かからないな。(3時間ぐらいかで作れるな…腕が鳴るぜ)
    ちょっと待っててほしいのぜ。 -- マリオ
  • 凍河「ありがとうございます。裁縫もできるとはうらやましいですわ。あ、服の色は青です」
    吹雪宮「おのれクソガキィィィ!!!」
    炎是「はいはい吹雪宮は黙ってろ」
    風離「うわぁ・・・冬渡汚い・・・」 -- 季節便り
  • 唯一王「チョコを板のまま食べたい…
    アイスを液体にせずに食べたい…」
    トゲキッス「とにかく服を燃やす前に移動したほうがいいんじゃない?」 -- 夢幻のボックス
  • 伊達に旦那は万事屋をやっていませんよ。
    何でも屋、「万事屋霧ちゃん」のオーナーですからね。
    ほほう、液体窒素で固めたアイス…。(何か想像し始めた) -- 射命丸 文
  • 青か…。グラデーションは楽だな。 -- マリオ
  • ローレ「青と聞いてきました」
    吹雪宮「出てくんな」
    凍河「何でも屋をやっているとは・・・驚きです」
    グレイシア「・・・(アイス食べてる)」 -- 霧音軍
  • 昔ッからだ、私はいろんな大切な人や何かを護るために始めた。
    だいぶできてきたな、後もう少しだ -- マリオ
  • ラライム「アイスを液体にせず食べたい?アレなんてどうよ?(バニリッチを指差す)」
    グレー「ひどい事薦めてんじゃないわよーーー!(ラライムに体当たり)」
    ラライム「アレーッ☆きらーーーん☆(お星様)」
    ノトス「それにしても、マリオさんってなんでもできるんだね!すごいの~!尊敬なの~!」
    グレー「そうだね!ウチらンとこで言うシャークくんポジションだね!」 -- 337さんち
  • グレイシア「・・・とけないこおりでアイスはできるかしらね?」
    リーフィア「溶けずに残りそうな気がする・・・そんなのアイスじゃなーい!」
    レオラルド「何でもできる奴っていいよな・・・」
    レオン「そんなことより、俺はイケメンになりたい」
    炎是「無理」 -- 霧音軍
  • トゲキッス「ラライムさん、あれじゃ駄目だよ。ホラ、あれの方が…(バイバニラを差す)」
    唯一王「とけないこおりのアイス…興味あるな…」
    メロエッタ「ヒウンアイスは何処へ…?」
    -- 夢幻のボックス
  • 快十「て、てめえら(ラライムとトゲキッス)、ポケモンを食おうとするな!!(汗)」
    ニセマリオ「でも食えそ(ry」
    快斗(キャラ)「…おいしそう…。」
    快十「お前…暴走メラガイアー当ててやろうか?」 -- 快斗軍
  • できたっ。私の作った服は耐久性に優れるから、暫くは平気だぜ。
    (凍河やノトスの発言を聞いて)そういわれると照れるぜ…。 -- マリオ
  • 吹雪宮「分かった。ちょっと着替えてくる」
    リーフィア「ポケモンは食べ物じゃなーい!!!」
    グレイシア「ヒウンアイス美味しい」
    凍河「・・・私もそういう強い心が欲しい・・・」 -- 霧音軍
  • ふぅ、久しぶりにいい仕事したぜ。 -- マリオ
  • イケメンになりたいなら真冬ちゃんにお・ま・か・せ・☆
    (また改造手術か!) -- 真冬
  • スライム以下「戯言言ってたアホはオレが処理したwww」
    レオン「ぢぐしょー、おぼでてろー(スライム以下の下敷きになってる)」
    吹雪宮「(着替えてきた)」
    レオラルド「あっ、青いスライム以下がいる!w」
    凍河「ククールさんとは服の構造が違うのに・・・」 -- 霧音軍
  • あやややや~、にぎやかですねぇ。 -- 射命丸 文
  • 快十(反応遅い)「まったく…。」
    ニセマリオ「確かにポケモンは食べ物ではないよな…。」
    ブロリー(ポケモン)「はい…。」 -- 快斗軍
  • 再臨「火傷と風邪」(-1738294625/1)
    零斗「火傷は姉ちゃんで・・・風邪は不運だな」
    再臨「もう治んなくていいや」
    零斗「風邪は今朝治ったけどな。だから2日来なかったのか」
    再臨「38度とは・・・不覚」 -- 再臨となんか
  • >再臨さん
    おいおい、そこで諦めてどうするんだよwwwwwww
    こうなったらおいらの癒しの光でお前の状態異常を治してやるぜ!


    (ジョンは いやしのひかりを つかった!) -- ジョン・プリーストリー
  • ああ助かった、ありがとう。
    マイナス17億ちょいで止まった。
    というかなんでHPこんな減ってるのに俺生きてるし・・・
    あ、俺の『世間の常識を無かったことにする程度の能力』か。
    納得。 -- 再臨
  • >再臨さん
    さて、後は残り体力を元に戻すだけなのだが、どうすればいいのかなぁ……。 -- ジョン・プリーストリー
  • 生きてるし大丈夫だと思うよ。どんな生き物でも寝ると体力回復するから、寝てみようか。
    回復する・・・と思う。1億くらいは。 -- 再臨
  • レオラルド「(吹雪宮の逆鱗に触れ、凍らされました)」
    リーリィ「しかし、上城屋さんってなかなかやるわね」
    レオン「え、あれヤノティナじゃないのか?」
    風離「5月嫌ぁぁぁ! あと5日であいつが来るゥゥゥ!」 -- 霧音軍
  • 再臨さん、"かいふくのくすり"は無駄かなぁ?
    713位までは回復可能だけど…
    (ハピナスの最大HP(ポケモン界最高HP)は714。
    倒れていると無駄なので、HP1から全快になった場合
    713までは回復可能。
    "げんきのかたまり"なら715(最大HP714+1)で
    715までは回復可能(実質)。)
    もうそろそろこいのぼりでも出そうかな~。 -- トゲキッス
  • 思いつく限りのRPGの回復アイテム使って寝たらこうなった(-3745268/1)
    !そうか、最大HPを増やせばいいのか。 -- 再臨2
  • 勇「そ、れでもま、だマイナ、ス300万・・・(違う意味で)すごいな」
    ローレ「んー・・・命のきのみとか?」
    風離「6日になる前にあたし、ここから一旦帰るわッ!」 -- 霧音軍
  • ドロシア・ヘルナンデス「この前ググってみたらとんでもない情報を見つけちゃったんだけど……。」
    レナード・マクラーレン「えっ?どれどれ?ちょっと俺にも見せてくれ。」


    >【物事の知られざる真実】
    >スポーツ競技は様々な事件や災害等を発生させる元凶であること
    >競技自体は社会の何の役にも立たない行為であること
    >あらゆる競争は出来る限りしない方が最善であること
    >高額な報酬は競争を更に激化させ、格差を拡大させる元凶であること
    >その他もろもろ


    レナード・マクラーレン「な、何だってーッ!?」
    ドロシア・ヘルナンデス「まぁ、要するにあたしが今あなた達に一番伝えたいのは、『バトロイは宇宙の法則に反する代物であること』なの。」
    レナード・マクラーレン「うーん……、確かにそれは決して間違いではないと思うよなぁ……。」 -- 光の摩天楼連合
  • …で?(冷ややかな視線=構ってちゃん乙) -- 銀髪猫74
  • 快十「あいつら(モビラー軍と74さん)ほっとくか。これ以上構うと面倒だ。」
    ニセマリオ「ですよねー」
    快十「しかしさっきのD-BR杯(第10226回D-BR杯)は怖かったぜ…。」
    ニセマリオ「よーく見ると午前3時ぴったりの時にやってる…。」 -- 快斗軍
  • うえーん!とうとう黒星を喰らってしまった!もう俺はそろそろダメかなあ!一時期の成績良かったのは何処いったんだ?!
    次回は好成績を狙ってVを狙うか! -- トウショウボーイ(TigerKing)
  • なぜ私が含まれているんだい。 -- 銀髪猫74
  • 答えは簡単、モビラー軍を馬鹿にするのに飽きたから -- 快十
  • …で? -- 銀髪猫74
  • >銀髪猫74さん
    ……何故こっちを見ているんだ? -- レナード・マクラーレン
  • というか、74さんはモビラーさんをバカにしすぎです。不愉快です。いいかげんにして下さい。 -- 少しだけ真面目な快斗
  • 日光「快斗くんは風紀委員長になれるぜ」
    リマ「……どうしたの、急に」
    日光「いやあ、なーに。快斗くんが神経質すぎるって言っちゃえばそれまでだけど。細かい事のようだけど、つど指摘できるっつーのは四季は真似できないからさ」
    凜香「あはは、四季は中途半端にスルースキルを身につけたからねぇ」
    日光「触らぬ神に祟りなし、もとい見て見ぬふりを何回やってきたことか。汚れた成人になっちまったもんだ。ともかく、快斗くんの言いたいことは分かるぞー。同じくらいに74くんの言いたいことも分かるぞー」
    リマ「 」
    凜香「 」
    日光「 」
    凜香「…えっ、それだけ?フォローなし?」
    日光「もうエネルギーねぇよ…。頼むから、穏便にな…」 -- 四季隊
  • 以前にも違うようで同じことがあったような…。 -- 快斗
  • 不愉快ね……私がいない間に年下のx茶氏に突っ掛かって言ったキミが言えるセリフかよ。 -- 銀髪猫74
  • あれはバトロイ侮辱してたからでしょう。 むしろさんがTK軍を叩いてた時のと矛盾してる…。 -- 快斗
  • と、いうか、いくらなんでもモビラー軍が半角だからってそれをいちいち叩くのも不愉快。そんなに楽しい? -- 快斗
  • 楽しくてやっていると思うか?キミから見て私が楽しそうに見えるのか?
    そして勝手にx茶氏がバトロイを侮辱していると言うな、ちょっとこっちこようか。 -- 銀髪猫74
  • いってらっしゃ~い!ボクもスグ行くね! -- トゲキッス
  • 情けだ?そんなもんお前らにかけるんだったら
    ご飯にかけるわ! -- マリオ
  • ごもっともです。 -- 射命丸 文
  • うまい!チルノちゃ〜〜〜ん!マリオ君に座布団9枚あげて〜〜〜!! -- 銀髪猫74
  • そぉい!(1トン分の座布団を銀髪猫74へブン投げる) -- Mr・H
  • 十人十色って言葉知ってるか…?知っていたらそれでいい。
    知らなきゃ調べる、でもさ、この言葉はいい言葉だよ。 -- マリオ
  • うわおまいなにをするやめ(ry\プチッ/\ギニャーーッ/ -- 銀髪猫74
  • 337「スルースキルなら極めすぎたよ」
    ラライム「ほどほどにしろヨ」
    ブラスト「争いは何も生まないのさ」
    ラライム「アンタがソレを言うのかヨ!」
    337「つまり…どういうことだってばよ?」
    ラライム「知らぬ」 -- 337さんち
  • おいおい、押しつぶされるなよ。(座布団をどけるよ) -- マリオ
  • 十人十色とはですね、
    十人いれば十種の個性があることから、
    人間の考え方や好み等が一色同様で無く、
    さまざま多様であること、です。
    簡単に言えば「人の考え方などは、それぞれ違っている」
    ってことですね。-- 射命丸 文
  • 09「吹雪宮に『エターナルフォースブリザード』と言わせたかっただけです、ごめんなさい」
    リーリィ「怜玖はあらゆるものをスルーしている気が・・・」
    レオン「霧音、お前も今年は(ry」
    09「え、何か言った?」 -- 霧音軍
  • 快十「どおりで怖いわけだ…。」
    ニセマリオ「そんなの喰らったらひとたまりもないぜ…。」
    快斗(キャラ)「気が高まる…あふれるぅ…。」
    ニセマリオ「で、お前は何があったんだ」
    快斗(キャラ)「新しいく(ry」 -- 快斗軍
  • EF210「クッソー、この間はクソ女の黒星が拝めなかったぜ・・・」
    冷凍マンモス「ていうかわいはいつまで変名なんや?」
    EF64-1030「小野塚小町・・・貴方もまた死神のようですね・・・」
    EF66-100「これだから死神は・・・」 -- KIJIN ARMY
  • 幽魔「・・・」←死神と名乗るのをやめた亜人
    レオン「つーか、死神のなり損ない(真夜のこと)どうにかしろよ」
    勇「ひ、かり、でたお、せる?」
    幽魔「・・・あぁ」 -- 霧音軍
  • 6時ですよ~っと。ありゃ?今7時?
    そこらの死神と一緒にするなよ、あたい体力が違うよ、体力が。
    全面的にタフなのさ。だからあの天人ともやりあえるってものだ。
    さーて今日も元気にサボりますか。 -- 小野塚小町
  • 姉御ぉ~! -- つるまつ
  • 日本という所では今はGWだそうだな。 -- マリオ
  • 旦那もゆっくり休んだらどうですか? -- 射命丸 文
  • 上城屋「そりゃっ、やぁっ!(剣道の練習中)」
    能祁鳥栖「・・・zzz(相変わらず寝てばかり)」
    イムアス「あのJK、木の棒(マテ)ぶんぶん振ってやがる。怖い」 -- 霧音軍
  • 快斗「今度バトロイでガマデウス使ってみるかな」
    快十「急にどうしたんだ」
    快斗「めっちゃ強い」
    快十「自動MP回復あるしほとんどの能力も高いからな…。」 -- 快斗軍
  • …(電磁波麻怯みって大したことないのかなぁ?) -- トゲキッス
  • タコ科学者「うわへへwwwうわへへwwwうwわwへwへwwwww」
    快十「どしたタコ」
    タコ科学者「LIFE50バトルロイヤルを見てみたら同じのがいっぱいでややこしいですじゃ」
    快十「ダニィ!?…いちご軍の漬物みたいなものか?」
    タコ科学者「多分そうですじゃ。なかなか強いですじゃ」
    快十「漬物も強かったな…。」 -- 快斗軍
  • アルベット「いちごにツケモノなんて……」
    八雲紫(M)「イイじゃない漬け物、日本が産み出した美味しい食べ物よ」
    銀髪猫74「漬け物なんてやっぱりババ(ry」
    八雲紫(M)「お一人様スキマツアーへごあんなーい♪」
    銀髪猫74「ギニャーーッ!!」 -- 座・銀曜ロードショー
  • 快十「漬物とは言っても漬物神とかだったような気がする…。」
    箱「たしかそうだったよね。」 -- 快斗軍
  • テリー「っく・・・(頭痛引き起こしてる。アホか)」
    リーリィ「だからあれはあなたじゃないとあれほど(ry」
    レオン「名前が紛らわしいな」
    ピサロ「・・・なかなか強い奴らだ。久々に私を楽しませてもらおうか」
    09「いてらー(出てくんな)」 -- 霧音軍
  • 快十「…そういえばニセMはどこに行ったんだろうか…?」
    吹雪「marinonet.に行ってるわよ~」
    快十「ああ、そうか…。(…ニセマリオがいないと退屈でしかたないぜ)」 -- 快斗軍
  • EF210「なにやってんの死神・・・」
    EF66-100「ほんとバトロイに出てる死神ってろくな成績じゃないよね・・・」
    冷凍マンモス「小町も微妙だし、闇影兄妹?そんな奴いたっけ?」
    EF210「変名中のお前が言うな。」
    冷凍マンモス「あと仮面ライダー檻ーズだったっけ?こいつ全然勝てないね。」
    EF210「あのさぁ・・・」 -- KIJIN ARMY
  • メトラ「並行真凡退・・・・( ´,_ゝ`)プッ」
    EF66-100「もう檻ーズとか解雇でいいっしょ。」
    EF210「せめて最終回まで持たせてあげたらどうよ?」
    冷凍マンモス「そうだよ、ひらお氏が引退した今、今解雇した時点で誰が引きとってくれる?」
    メトラ「へっ、凡退しかできねぇ馬鹿は切り捨てられるべきだっつーの。」 -- KIJIN ARMY
  • タコ科学者「ティーダが強いですじゃ」
    快十「3回もタイトル防衛…だと…!?」 -- 快斗軍LIFE50チーム
  • 幽魔「もう死神名乗らない・・・(誰かの悪戯でずっと百合・ガチホモ画像を見せられてる)」
    真夜「どちらかというと私憑依魔だし」
    レオン「真夜はただの邪気眼だろ・・・」
    真夜「さぁ、彼の体をよこしなさい」
    リーリィ「いい加減にしろッ!!!(真夜に光魔法・ライリム)」 -- 霧音軍
  • 快十「あの野郎うるせぇなぁ…。他人を馬鹿にしすぎ…。」
    ニセマリオ「無視すればいいじゃん」
    快十「…やっぱりそうなるか…。」
    タコ科学者「とりあえずリベンジですじゃ」 -- 快斗軍
  • ブラッキー「畜生・・・9勝止まりかよ・・・」
    グレイシア「また頑張ればいいんじゃない?」
    リーフィア「私はマリノに行ってくるー」 -- 霧音軍ブイズ
  • >快斗軍、霧音軍
    ……漬物神って何なんッスか? -- ティーダ
  • 3体程度でやってくる謎のモンスター(?)だ。けっこー強い。 -- 快十
  • ドランゴ「よく分からない・・・けど・・・強い・・・」
    サンディ「名前が長すぎて覚えられないんですケド>結構強い奴(漬物神)」
    謎の剣士「・・・」
    レオラルド「はいはいお前は引っ込んでな」 -- 霧音軍
  • だが、最近は見かけない。 -- 快十
  • シャワーズ「…また新たな仲間が増えたみたいね。」
    唯一王「つか今さっき増えたばかりのお前が言うな!」
    エーフィ「サンダースがにわか仲間はずれな気がするけど…?」
    シャワーズ「とりあえず、marinoに行ってみましょうか…」
    エーフィ「貴方にはLIFE50は眼中にないのですか?」
    唯一王「コイツラマジデコワイ。」 -- 夢幻のブイズ
  • 337「ブイズが軒並…というかぜんぶ?雇われてて私涙目。シャワーズ可愛いよシャワーズ」
    ラライム「ふーん。…で?」
    グレー「ちょっとそれグレーのセリフなんだけど!」 -- 337さんち
  • シャワーズ可愛いよシャワーズ。今も昔も私の相棒。でも私の名前はサンダース……ポケモンじゃないけど。 -- サンダース
  • イーブイを忘れているよ…? -- 唯一王
  • 銀髪猫74「イーブイくんは私がもらったァ〜!」
    ペットケースの中「タスケテェー!!」 -- 座・銀曜ロードショー
  • グレイシア「だけど、ブラッキーはもしかしたら出番なしかも」
    ブラッキー「うるせぇな、LIFE50だけでもいいんだよ!」
    リーフィア「本来なら私達だけだったはず・・・」
    グレイシア「何がどうしてこうなったのよ・・・」
    09「守備重視欲しさに(ry」 -- 霧音軍ブイズ+09
  • シャワーズ「とりあえず、全員集合したわね。」
    エーフィ「それにしてもシャワーズ人気ね。」
    唯一王「何故俺だけ廃人にしか分からない名前に…」
    エーフィ「作者が廃人だから。文句ある?」
    唯一王「話変わるが、輝石イーブイって強いのか?」
    シャワーズ「さぁ?」 -- 夢幻のブイズ
  • 平沢「ねぇ御坂さん、今日って誰の誕生日か知ってる?」
    御坂「え?うーん・・・たしか・・・」
    平沢「そう、今日はゆのちゃんの誕生日なの。」
    御坂「ああ、そういえばそうね。でも・・・」
    平沢「もう私たちゆのちゃんに会えないのかなぁ・・・」
    御坂「え?そんなはずないわよ。きっといつか会えるわよ。私たちが魔理野で頑張れば・・・」 -- KIJIN ARMY
  • 09「リーフィアが一番好きな私は異端」
    リーフィア「でも、BWでイーブイいないじゃん。早く捕まえてよぉ」
    グレイシア「PGLでまだあんまりポイントたまっていないんだからせかすのはやめなさい」
    ブラッキー「思ったんだが・・・何故オレだけLIFE50限定なのだ?」
    リーフィア、グレイシア「しらなーい」 -- 霧音軍ブイズ+09
  • 唯一王「リーフィアには何故か同情…(ネタポケ好きは大体唯一王ファン)」
    トゲキッス「夢幻もリーフィア好きだから09さんは異端じゃないと思うよ。強いし。」 -- 唯一王+トゲキッス
  • 09「2番目に好きなのはグレイシア、3番目に好きなのはブースターかな」
    グレイシア「マスターは第4世代で加入したブイズが上位に来てるわねって私もか」
    リーフィア「バトルフロンティアではそこそこ活躍してるのに・・・」
    09「ブースターをもふもふしたぁーい!!!」
    ブラッキー「黙れ」 -- 霧音軍ブイズ+09
  • 夢幻の場合はリーフィア、唯一王、エーフィかな?
    つかモフモフしてもいいけど、このモフモフで体温を900℃まで下げてるんだぜ?
    触って燃え上がらないならいいが…(図鑑にも載ってます。) -- 唯一王
  • ブラッキー「マスターはHP3しかないし、全部に耐性ないからダメだ」
    09「ブラッキーのケチ(いや、唯一王のもふもふに触れたらこの人即死です)」
    グレイシア「でもマスター・・・ブイズは全部好きなのよね」
    09「バトルファクトリーでブイズが出てくるとつい選んじゃうんだ☆」
    リーフィア「それでもたまに省かれる私涙目」 -- 霧音軍ブイズ+09
  • リーフィア以上に省かれる俺涙目。強いのに…可愛いのに…(リーフィアも唯一王も) -- 唯一王
最終更新:2011年05月05日 19:19
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