モビラー軍のWBR雑談所 > 第十回WBR関連の雑談 > 予選A組編

【夢の終わり】 (※モビラーが夢の終わりにやって来る) ｱｳﾄﾙﾌ･ﾓﾋﾞﾗｰ 「……｡」 ティーダ 「……俺に何か用あるんスか？」 ｱｳﾄﾙﾌ･ﾓﾋﾞﾗｰ 「実は僕､君を第十回WBRの予選A組の選手達のメタとして魔理野に参戦させたいんだ……｡」 ティーダ 「……マ､マジッスか？」 ｱｳﾄﾙﾌ･ﾓﾋﾞﾗｰ 「は､はい……､そうです｡」 ティーダ 「……でも流石に俺一人じゃ厳しくないッスか？」 ｱｳﾄﾙﾌ･ﾓﾋﾞﾗｰ 「その心配は無用です｡あのティナさんも君と同じく予選A組の選手達のメタとして参戦させますから｡」 ティーダ 「そうッスか……｡じゃあ俺は早速その準備しておくことにするッス！」 ｱｳﾄﾙﾌ･ﾓﾋﾞﾗｰ 「さて､そろそろティナさんのところに行かないとな。」 (※モビラー、デジョンを唱えてガレキの塔へワープ) 【ガレキの塔】 (※モビラーが再びガレキの塔にやって来る) ｱｳﾄﾙﾌ･ﾓﾋﾞﾗｰ 「……｡」 ﾃｨﾅ･ﾌﾞﾗﾝﾌｫｰﾄﾞ 「……？何か言いたいことはあるの？」 ｱｳﾄﾙﾌ･ﾓﾋﾞﾗｰ 「実は僕､君をティーダさんと同じく第十回WBRの予選A組の 選手達のメタとして魔理野に参戦させたいんだ……｡」 ﾃｨﾅ･ﾌﾞﾗﾝﾌｫｰﾄﾞ 「えっ？そうなの？ただでさえ私はWBRに出場しているだけでも大変なのに……｡」 ｱｳﾄﾙﾌ･ﾓﾋﾞﾗｰ 「いや､そういう作戦を実行したのは訳があるんだ｡基本的にWBRは登録頻度が高いほど有利なんだ｡ だったら予選A組からずっと魔理野に参戦すればその分決勝に進める確率が上がるかなと思って……｡」 ﾃｨﾅ･ﾌﾞﾗﾝﾌｫｰﾄﾞ 「つまり､登録し続けるほど有利に戦えるっていう訳ね……｡」 ｱｳﾄﾙﾌ･ﾓﾋﾞﾗｰ 「じゃあ､その辺りでの活躍もよろしくね！」 ﾃｨﾅ･ﾌﾞﾗﾝﾌｫｰﾄﾞ 「分かったわ｡」 ｱｳﾄﾙﾌ･ﾓﾋﾞﾗｰ 「さて､そろそろ元の場所に戻ろうか。」 (※モビラー、デジョンを唱えて元の場所へワープ) 【第635シーズンの結果】 キャラ名 勝利数 連勝数 デ杯制覇数 総合得点(※暫定) ﾃｨﾅ･ﾌﾞﾗﾝﾌｫｰﾄﾞ 10 2 1 19 ティーダ 7 3 0 13 EX妖夢 10 3 3 31 インゲンジン 8 5 0 18 サタン 11 0 1 16 エルオード 0 0 1 5 ツタージャ 0 0 1 5 それ以外の選手達 0 0 0 0 ティーダは非常に悔しがっている！ 「まだ終わりたくない……！」 【第636シーズンの結果】 キャラ名 勝利数 連勝数 デ杯制覇数 今シーズンの得点 総合得点(※暫定) 前シーズンの得点 ﾃｨﾅ･ﾌﾞﾗﾝﾌｫｰﾄﾞ 10 3 1 21 40 19 ティーダ 8 3 3 31 44 13 EX妖夢 0 0 0 0 31 31 インゲンジン 5 0 0 10 28 18 サタン 12 4 1 25 41 16 エルオード 0 3 0 6 11 5 ツタージャ 4 0 1 13 18 5 ムド 12 4 1 25 25 0 ギルゼヴィー 0 3 1 11 11 0 朧月夜 0 0 0 0 0 0 ティーダはサタンのことを非常に憎んでいる！ 「ふざけやがって……！」  【第637シーズンの結果】 キャラ名 勝利数 連勝数 デ杯制覇数 今シーズンの得点 総合得点(※暫定) 前シーズンの得点 ﾃｨﾅ･ﾌﾞﾗﾝﾌｫｰﾄﾞ (※しかしその後棄権) 6 4 1 19 59 40 ティーダ 0 3 0 6 50 44 EX妖夢 (※しかしその後棄権) 11 5 0 21 52 31 インゲンジン 3 0 0 6 34 28 サタン 8 0 3 23 64 41 エルオード 6 4 1 19 30 11 ツタージャ 4 0 1 13 18 18 ムド 0 0 0 0 25 25 ギルゼヴィー 0 0 0 0 11 11 朧月夜 0 4 3 23 23 0 ﾃｨﾅ･ﾌﾞﾗﾝﾌｫｰﾄﾞはｱｳﾄﾙﾌ･ﾓﾋﾞﾗｰがWBRを棄権したことが気になって仕方がない！ 「一体何があったの……？」