無題
投稿者:江上 投稿日:2005/10/05(Wed) 22:52
1ON1でプレッシャー少しぐらい受けてもスライド遅いならいいシュート打ちたい
リダッジでの決定率はMFの肝だ
ランシューと1ON1をビフォーアフターでもっともっとやろうと思う
[1215へのレス] Re: 無題 投稿者:きよ 投稿日:2005/10/06(Thu) 21:13
誘ってくれ、リダッジ1on1まじやりたい
[1215へのレス] Re: 無題 投稿者:大岡 投稿日:2005/10/06(Thu) 21:29
それもそうなんだけど、ミディーのはたく技術が足りないと思った。
例えば今日みたいにアジェスラで、自分の対面を背負いながらスライドが来た時正確にパスを投げれる人が少ない。もちろん打てるなら打ってほしいんだけど、シュートにばっかり意識が行きすぎてるんじゃないかなと思う。
はたく時にバックチェックされたりパスが浮いたりへんなところにいったりするシーンが見てて多くて、とてももったいない。
基本的なことだけどきちんといいところにパスがだせればサンダーがうまくいってそのあとの展開がまるで変わってくることを考えると、これは得点でもアシストでもないけど非常に重要なプレーであって、もっと追求するべきだと思うんだ。だけどちょっと軽視してる人が多いかも。
シュー練はするけど、こういう練習は特にしない。せっかく2on2ダッジングっていう練習があるのに、スライド来ても無理にシュート打ったりスイープしかねらわなかったり。もちろんはたくのは大丈夫っていう人は次の段階として他のことをねらってみていいと思うけど。
一橋はクリーススライドで一枚目のATをきってくる可能性が高いし、ますます判断やはたく技術が重要になってくるからそういうこと意識して練習してこう。
[1215へのレス] Re: 無題 投稿者:Head Coach Shimizu 投稿日:2005/10/07(Fri) 00:19
大岡に賛成。
付け加えると、Sweepして無理なシュートを打つくらいなら
クエスチョンマークロールして上に展開するべき。
[1215へのレス] Re: 無題 投稿者:いのうえけいすけ 投稿日:2005/10/07(Fri) 01:49
あーこれは江上が人知れず悩みそうなレスがついていますね。
[1215へのレス] Re: 無題 投稿者:旧0 投稿日:2005/10/07(Fri) 08:42
大岡、清水さんに激しく同意。
東大のMF見てると、スイープするのが凄くいいことだみたいな印象を
受けるかな。
スイープしたってシュートも入ってるわけじゃないし、パスミス
結構してるし、大して生きてないよね。
スイープなんか出来なくたって、大岡の言ってる所のパスがしっかり
出来たら、そこからはATの展開力に任せるのと逆サイドでフリーに
なるための動きをすればいいじゃんって思う。
シュート決めようって意識が強くなると、球を離すのがやや遅く
なって、そのせいでいつもよりプレッシャーが強いところでのプレー
になって精度が落ちるんじゃしょうもない。
スライドが完全に来なくたって、1歩でかけた時にATにパス落とす
だけでも、ATには大きいアドバンテージが出来るってことをもっと
MFはわかったほうがいいかな。
それも出来ないんだったら、最低限ボールキープして次のセットで
チャンスを狙うってのが東大のpolicyなように思うんだけどな。
[1215へのレス] Re: 無題 投稿者:15 投稿日:2005/10/09(Sun) 20:43
了解です。
パスをはたく技術
はたくタイミングを逃さない視野
撃つべきところでは撃つ判断
撃ったら入る決定力
プレッシャー下に入ってしまった際のパスアウト精度
ボールキープの判断とキープ力
こいつら全部持てるよう練習して、ベストを判断します。
きっと今個人的にはボールを持ちすぎている。
修正。
[1215へのレス] Re: 無題 投稿者:江上 投稿日:2005/10/10(Mon) 15:33
↑そうだな
でも撃てるとこに入ったら撃つ判断てのが俺自身は弱い気がする
撃てる、というか入るシュートが撃てるゾーンに入ったときか
そのゾーンに誰かが入って撃つシチュエーションを作るためにはたくべきところでははたく そのタイミングと判断、技術を練習して伸ばす スライドやDFの寄せ、AT切り気味かなど視野をとっておかないとタイミングを逃したり 判断が遅れたりするからそれを注意して練習する
でも入るシュートが撃てるゾーンでは撃つ判断をすることと確実に入るランシュー 決定力を伸ばす
右ランシューもっと入る
最終更新:2008年02月02日 02:20