超科学忍隊 ビッチャマン!
『人知れず巨大な悪を、超絶科学の力で倒す、超科学忍隊ビッチャマン!
どっかの街になんかがあれば、呼ばれないのに即、参上!!』
どっかの岩山のてっぺんで、巨大化した敵と戦うビッチャマン。科学の粋を集結させた、彼等の超戦闘機「Fab-4」を駆使してあと一歩で
倒せそうな時、ジョン(自称リーダー)がメンバーに声を上げた。
J「よし、みんな。超科学忍法「火の鶏」だ!!」
(説明しよう!この技は「Fab-4」究極の必殺技で、機体にオーバーフローをかけて全体を高温にし、最高速度で敵に体当たる科学だか
ガチンコだかよくわからん技なのだが、問題は、何故か搭乗者達のエリアもそのとばっちりを食って超高温になるという迷惑千万な技なのだ!!)
G「えー、やだよー!!」
R「確かに熱いよナー、あれは」
P「無駄なエネルギー使うより、もっと地道に敵を倒さない?」
J「お前ら、たまには素直にリーダーの言うこときけや!?」
R「あーハイハイ。リーダー」
G「「火の鶏」ハンターイ。リーダー」
P「多数決に沿ってくださーい。リーダー」
J「かーっ!! お前らムカつくーっ!!!! そんな三人に腹いせを込めて、超科学忍法「火の鶏」スイッチ、オン!」(ポチッ☆)
三人「うへぇ!?」
――― ボッ!!
J「うわ、あちあちあち!!」
R「あんたがいうな、あんたが(怒)!!」
P「アイツ殴ってでもとめりゃよかったよ! あー、あっっつい!!」
G「もーやだ! もうやめてやる、こんな戦隊(涙)!!」
全員、内輪揉めとぼやきの中で、見事敵を撃破。とっとと「火の鶏」モード解除で九死に一生を得た四人。
ホッとした トコロで、誰がこんなアホ臭い必殺技を付けやがったのか糾弾。
結論は、彼等のボスであり「Fab-4」の開発者でもあるエプスタイン博士とマーティン教授が悪いことになり、基地に付いたらこの二人を取り合えず
一発殴ってギャラアップを要求することに決定。
さっきまでの確執はどこへやら、意気揚々と帰路につく四人だった。
『人知れず巨大な悪を、…えーと、なんだっけ? まあいいや。とにかく、超科学忍隊ビッチャマン!
あなたのハートにRock On!』
(P「…なんか、違うんじゃない? これ」
J「あ? みんな呆れてこんなとこまで読んでねぇよ」
R「今日の戦闘の反省会は、今晩7時からでーす」
G「いつもの店で会費は3千円でーす」
JP「うーいっ」)
タイトル「…えーと、なんだっけ? まあいいや」 とにかく
*the end*
※次回は「仮面ジョンダー」をお届けします。
さしあたって、5年後あたりに。
最終更新:2009年06月11日 01:59